30年か前に、地方S営業所の所長のいけ好かない野郎思い出したわ。香水ぷんぷん、ナルシストの気色悪い男
自分が東京転勤になったら、またその男が本部営業担当として再会した覚えがある。相変わらず香水ぷんぷん
他人を見下したような、蛇蝎の如くの嫌悪感を感じる、唾棄すべき存在だった。