鼻が低いから眼鏡がずれる
自分は、鼻の鼻根部が低いので、眼鏡がずれてしまうんです。
サイズが小さ目のやつだと、ずれないけど、幅がせまいので頭が
痛くなるんです。
大学の授業中だけ掛けてきたんですが、視力がすごく低いので
そろそろ常時使用にしたいです。
何か眼鏡がずれない方法ありませんか? 小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香 成りすまし朝鮮人がよく使う偽名
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西原・松原・水原・金子←NEW!! セルフレームの鼻盛りの角度を
自分で熱入れて調整したつわものはいませんか? 値段は高いがフォーナインズなら鼻ぺちゃのあなたでも大丈夫 このスレッド建てた者ですが、当時18歳、いま33歳。まだ残っていたことが衝撃。 https://goo.gl/CEXoRo
これが原因ってこと?本当?
ショックだわ。。 眼科専門医って腐りきってると思うよ。
おそらく学会の幹部がどうしようもない人間だから、
まともな眼科医が育たないんだと思う。
人をおもちゃ扱いしたり、
人を利用するような腐った根性をたたき込まれてる感じ。
利己主義で、文句を言えない下っ端を利用し、
上の方でコネでつながっていて、
自分の身を守ることだけはぬかりがない。
都合の悪いことはずるがしこく誤魔化す術にだけはたけているw
そんな学会幹部の腐った根性が、
レーシック医にも反映されている感じだね。
そういえば眼科学会って、震災直後、他の科の学会が自粛してる中で、
強引にも開催したらしい。資金集め目的?
もちろん、募金を募るのだけは怠らなかったようだけど、
そんなの学会にとっては痛くもかゆくもないよね。
募金を募るって?
自らは汚れようとしない腐った根性の表れか?
日食調査、ブルーライトの調査など、
世間の目を考えて、ぬかりなくやってるようだけど、
本当に眼科の発展につながるようなことは、
何一つやってないんじゃないか?
世界的レベルから相当の遅れをとってるのは認めるのか?
自分の名誉を守るための研究?
人を蹴落としてきた人生?
そんなのがのさばってる集団に未来はあんのか?
人を蹴落として成り上がった奴は、本当に優秀?
それこそ、洗濯が必要ってか、
腐りきった幹部のリセットが絶対に必要だと思う。 どんなに悪い視力も良くなる方法は、「無梨ガマチの視力を改善できる唯一の方法」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
717PZ 角度がグラグラ動く鼻パッドが多いけど、
同じ人が同じ位置にかけるならパッドの角度が変わる必要などなく、
むしろ同じ角度に固定してしまったほうがズレにくい。
でも眼鏡が店頭で試着して選ぶ販売形態である以上、
グラグラ動く鼻パッドのほうが売れるんだよな。
無調整でかけても角が当たって痛いとはならないから。 眼鏡がずれるのは本来返品レベルの不良なんだが、
お顔立ち云々と店員に言われると
客のほうは「鼻が低い」とはっきり言われて傷つくのが怖くて
それ以上文句を言えなくなってしまうよな。 万人に似合う眼鏡などない
買う前に試着して買うべし 将棋の永瀬前王座や伊藤匠七段は眼鏡が眼から離れすぎ。鼻パッドが高すぎる。
あれではレンズ視野が狭いし、体感上の歪みも大きく、物が小さく見え、他人から目も小さく見える。
でもとりあえずずり下がりはしないから、試着合戦ではああいうフレームが勝ち残っちゃうんだろうな。 藤井8冠のニュースを見て上のように思ったわけだが、思えば8を横に倒すと眼鏡に似ているな。 渡辺棋聖、木村一基王位、豊島竜王、豊島叡王、渡辺王将、渡辺棋王、渡辺名人、永瀬王座と倒して8冠を制覇したわけだが、
見事に全員眼鏡だ。
まあ、8人に見えても重複があって実際には4人だけど。 洋画やら海外ユーチューバーやら見ていると、鼻が高くてもずり下がっている人はいるけどな。
いや違うか。レンズが大きすぎて、眉より上へはかけない前提だとレンズ位置が正しくなりえない、
根本的に合わないサイズをかけている外人がいる。
そこらを歩いている外人は、じろじろ見たら失礼だから知らん。 東洋人の中には鼻が低くて眼鏡がずり下がる人がいる。
西洋人の中には飛び出た眉にレンズがぶつかって眼鏡をずり上げることができない人がいる。 https://archive.org/details/mechanicsoffitti00pettrich/page/18/mode/2up
110年前のこの本にも眉が飛び出た人には木の葉型のレンズ、今の用語だと何だろう、が適していると書いてあって
もともと眉にレンズがぶつかるのを避けるためにオーバルを変形してできた形なんだなと分かるのに、
現代の西洋の眼鏡店では必ずしもそういうアドバイスをしていないんだな。
西洋でも客が顔に合わないフレームを選んでも、変に口を挟んで買う気が失せないように店員は放置しているんだろう。 眉が出てるのは悪くいえばフランケンシュタインみたいだが、
相手の気分を害したくなければ彫りが深いと言い換えることもできる。
でも鼻が低いのは言い換えようがない。 東京メガネの社長でさえズレズレ眼鏡かけてるんだからもう諦めるしかない。
写真を撮られるときはさすがに下がっていないときを狙っているが、
https://youtu.be/_y_I4eF-Ixs?si=xDPw8oIpl7VThzdF
動画を撮られる間ずり下がりを阻止することはできない模様。 東京メガネの社長でさえズレズレ眼鏡かけてるんだからもう諦めるしかない。
写真を撮られるときはさすがに下がっていないときを狙っているが、
https://youtu.be/_y_I4eF-Ixs?si=xDPw8oIpl7VThzdF
動画を撮られる間ずり下がりを阻止することはできない模様。 立派な眼鏡コレクションを持っていても
自分の鼻の上の眼鏡はずれている悲しさ。
575にできないかな
悲しきは眼鏡収集したれども
己が鼻の眼鏡ずれたる 「立派な」が盛り込めていなかった。
東西の眼鏡収集したれども
己が眼鏡ぞずれる悲しき 文語調なのに下一段活用で「ずれる」はおかしいか。かといって「ずるる」は響きが汚い。
眼鏡屋が眼鏡収集極むれど
己が眼鏡のずれぞ悲しき 老舗の眼鏡屋の社長でも自分のメガネがずれるのは防げないか 音読みの単語も理想論をいえば排除すべきか。
めずらなる おたからめがね あつめたる
めがねやのはなに めがねずれをり 字余り解消。めがねの繰り返しが多すぎるので主にした。
めずらなる よろづのめがね あつめたる
あるじのはなに ずれをるめがね インディアナ・ジョーンズの新作の悪役、
鼻は高いけど眼鏡が正しくかけられない顔つきで、
それより上にかけられない眉毛ぎりぎりまで上げているのに
まだ目に対して眼鏡が下に位置しすぎだった。 「下に」ずれるのを阻止するためにテンプルで「後ろに」引っ張っているんだから限界がある。
平面的な顔だとずれる方向と引っ張る方向が90度近くずれているから無意味の一歩手前。
でも、鼻づらが出ていて角度が70度とかの人ならまずまず使えちゃうから
欠陥商品扱いにはならず、個人の問題に矮小化されてしまう。 横から見た鼻の高さにばかり注目しがちだけど、
正面から見た鼻の広さも眼鏡のズレにくさに影響する。
鼻が広いほど眼鏡が快適になるから、日本人の鼻も眼鏡をかける上で不利なばかりではない。
今まで鼻にかかる力が眼鏡の重量を上回るわけがないと単純に考えていたが、ビッセルスの公式というのがあって、
鼻にかかる力=眼鏡の重量/sin(鼻の角度)
鼻の角度が30度の場合で眼鏡の倍の重量がかかる。
鼻筋の通った人ほど同じ眼鏡でも強い力が鼻にかかる。
まあ、自分自身先ほどビッセルスの公式を知ったわけだが、
グーグルで調べるとPDF上の÷(割る)の記号を+(プラス)と誤認識したAIが誤った要約を示してくるから混乱した。
上記の理解で合っているか、心もとない。 鼻の角度が30度の場合で眼鏡の重量の倍の力が鼻にかかる。
30度は垂直に対する角度だから角度が30度の鼻とは両側合わせて60度の正三角形の鼻。
sin30°=0.5で切りがいいから例示されているだけの角度で、日本人でももっと細い鼻が多いから、
眼鏡の倍どころじゃない力が鼻にかかっているということか。
道理で食い込むはずだ。 直感的には納得しがたいし、なんとかの公式というわりに眼鏡分野以外ではてんで使われていないようで情報が少ない。
眼鏡がずり下がるときに鼻に食い込む力は眼鏡の重量を上回り、
鼻筋が細いほど食い込む力が強くなるということか。 そら眼鏡の鼻パッドが鼻にかける力を求める公式なんか眼鏡分野以外では使い道ないだろ 鼻筋がクサビのように鼻パッドの間に入り込んでいくから
眼鏡の重量以上の力で鼻が挟まれるということかな 鼻が左右対称だと仮定すると
鼻をはさむ力=眼鏡の重量/sin(左右の鼻パッドの成す角度÷2) https://www.jstage.jst.go.jp/article/jorthoptic1977/26/0/26_0_23/_pdf
きちんと調整さえすれば鼻パッドは固定式のほうがかけ心地がよいと断定調で書いている割に
店頭にある眼鏡の鼻パッドは可動式が多数派。
ぱっと見には可動式のほうが自動的に鼻に合いそうで良さげだもんな。 筆者はメガネの三城の運営する眼鏡学校の講師と思われる。
論文には固定式鼻パッドのほうが優れていると書きながら、
店舗のサイトを見ると可動式鼻パッドのフレームばかり。 好意的に見れば「店舗で扱っている商品を否定するような論文を書くな」という圧力をかけない
自由な研究風土があるともいえる 机の上に1kgのものを置くと、1kgの力が机にかかる
壁に1kgのものを押し付けて落ちないようにするには、1kgより強い力で壁に押し付ける必要がある
押し付けるより下から手で支えていたほうが楽だから普通はそうする
子供の頃から見慣れていて疑問に思わないけど、
鼻が相当高い人でも鼻の面は水平より垂直に力から
眼鏡を鼻にかけるのは実は無理のあることなんだよな 水平より垂直に近い面に物を置こうというのだから無理がある
無理があるから昔の人も思い付かず
レンズで視力が矯正できることが分かってから何百年も
眼鏡は鼻にかけるものでなくハンドルで持って使うものだった 滑り台どころかジェットコースターほどの傾斜に物を置いているのだから
汗や皮脂が少しでもあればたちまち滑り落ちる 「まるで眼鏡をかけていないようなかけ心地」という宣伝文句をいつも使っているのを眼鏡業界の恥と知るべき
服の宣伝で「まるで着ていないような着心地」とは言わないし
靴の宣伝で「まるで履いていないような履き心地」とま言わない
「かけていないような」をアピールしてドヤ顔をしている奴は
その言い方が逆に眼鏡の不快さを証明していることに気づいていない
かけていないより快適という水準を目指すのを端から諦めている 「まるで立っているような座り心地」と宣伝する椅子はない
「まるで起きているような寝心地」と宣伝する布団やベッドもない
「まるで歩いているような乗り心地」と宣伝する自動車や自転車もない
「まるで屋外のような住み心地」と宣伝する住宅もない
こう考えると「まるでかけていないような」という眼鏡の宣伝文句がいかに異常かが分かる ジェットコースターの車両が滑り落ちようとするのを
上から吊るでも下から押し上げるでもなく
横からレールに押し当てて持ちこたえているのだから
レールには相当な負荷がかかる。
それが眼鏡と鼻の関係。