人間には生まれながらの身分がある
例えば親と子。親は子供に勉強をするよう叱って良い。
でもその逆は駄目だ。
子が親に仕事をするように言ったらそれは身分しらずの不遜な行為であり、親は子供に鉄槌を下す。
公務員と市民。これは親と子の関係と同じ身分制度である。
つまり、市民は子供で無条件に反論せず親の言うことを聞く必要がある。
身分しらずの船橋市民が不正があると申告してきた。
全く腹立たしいことである。
<https://www.city.funabashi.lg.jp/shisei/kansa/002/p0027361_d/fil/H310325jyuuminkansa.pdf>;
多分労働していない部分の賃金請求。
そして、そうでないとしても労基法違反
この主張は身分制度がなければ正しい。
でも、市民は市民だ。ちゃんと身分を理解すべきだ。
だから、船橋市監査委員会としては当然のこととして、
この愚かな市民の主張を却下してやった。
はっきりいってこういう身分しらずのことは、時間の無駄なのでやめてほしい。
むしろ、そんな暇があったら市民は公務員の為にちゃんと税金を納めろよ。
固定資産税、軽自動車税、住民税。
せっせと納税。
お前ら愚民は反抗せずちゃんと税金払って、
神である公務員の給料が増えるよう貢献しなさい。