約半年もの間の教育長不在による、いじめや体罰の放置。
現在鎌倉市の教育現場は惨憺たる状況。
「教育長候補は子供がいないから子育てのことをわからない、
 だから教育の最低の条件をクリアしてない、教育長になる資格がない」
などとレベルの低いやりとりが鎌倉市議会では行われている現状。
一般社会では理解不能な、事実無根、誹謗中傷の嵐の中で教育長不在という事態が巻き起こっている。
今回の市議会選挙はそういう停滞した市政、鎌倉の教育行政を前進させる絶好の機会。
わたしたち市民ひとりひとりが真剣に考えて選挙に行くべき!