【本物か】佐久市長 柳田せいじ 【偽者か】
長野県公式ホームページによると3月12日(土)
松本合同庁舎にて差押財産合同公売会を実施します。
佐久市は参加ないのです。 まあ、固定資産税から始まり税金の滞納額もすごいね。
給食費といい、払わないもの勝ち なのかね・・・
国民年金平気で払わない皆さんも俺の周りにはたくさんいらっしゃるが。 政治理念も何もないが、保身本能だけは人一倍強いタイプですね 柳田君もパフォーマンスだけで終わりそうだね。
三浦先生の偉大さが身にしみる。 >>3
その前に、能力が低くてデモシカで
公務員にしかなれなかった身なのに、
しゃあしゃあと市民を食い物にして、
巨額血税を奪っている現状をどうにかしたいよね。 創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
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創価死ね
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創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
いろいろ女子の噂がたっているけど、本当のところどうなの? いったい何が最悪なのですか?
あなた自信が何か被害を被ったのですか?
そもそもあなたの耳に入った噂は真実なのですか?
単なる不明確な噂を元に悪評を立てるのは如何なものかと。
あなた方市民のために血眼になって必死に公務をこなしている方ですよ
もっと信用するべきではないでしょうか 創価学会の会員さんが市長をかばっている様だけど、市長選では奥さんが最後に学会に加入して創価学会の票を
柳田に投票したそうだよ。
涙ぐましい本妻のこの努力を裏切る男なんて最低だ。
学会の皆さんも良く考えて、誰が悪なのか判断してヨ。
清ちゃんのだらしない下半身に、誰かが言っていたけどお札でも貼ってくれ!
清ちゃん、やるならもっとうまくやれよな!
公金でかこったり、公務中にラブラブなんてよしてくれ。
でも、スリルあっていいなア・・・俺もやりてーーーーーー 名前:名無しさん
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。誰かがイジメを苦にして
自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
名前:大阪府三島郡島本町で凄惨なイジメを受けて命からがら島本町から逃げ出した元島本町民
>>名無しさんの言う通りや
名無しさんも早う島本町から逃げ出す方がええで
島本町みたいな腐った町は陥没して地球上から消滅したらええんや
>>大阪府島本町で凄惨なイジメを受けて命からがら逃げ出した元島本町民さんへ
「20世紀少年」で、『ともだち』が人類を滅亡させようと企てたのも、小学生のときに受けた陰惨なイジメ(葬式ごっこ)が
原因だった。『大阪府三島郡島本町みたいな腐った町は陥没して地球上から消滅したらええんや』と思う気持ちはよく分かる。 12月21日(土)
13時「第3回 世直し弁護士と共に、日本国憲法を活かすフォーラム
―特定秘密保護法案が通ると日本はこの先どうなるの?」を中継。http://ustre.am/usAQ
13時半「流すな放射能!汚染水対策を求める京都デモ」を中継。http://ustre.am/zApA
15時半頃「京都での排外デモとそれに対する抗議」を中継。http://ustre.am/zApA
・石破幹事長「戦争に行かない奴は死刑。もしくは懲役300年だ。」
・西田昌司議員「国民に主権があるなど異常な事だ。」
・柴山昌彦議員「国民はいちいち権利を主張するな。」
・西川京子文部科学副大臣 「親の面倒を見ていない子供に相続の権利はない。」
https://twitter.com/nanachin1990/status/413665497838649344
【私は特定秘密保護法案に賛成した自民党の衆議院議員です_75/146】
◆高鳥 修一(たかとり しゅういち/新潟6)
◆高橋 ひなこ(たかはし ひなこ/岩手1)
https://twitter.com/emmacho_131206/status/411197569046290432
【私は特定秘密保護法案に賛成した自民党の衆議院議員です_117/146】
◆古屋 圭司(ふるや けいじ/国家公安委員会委員長/岐阜5)
◆星野 剛士(ほしの つよし/神奈川12)
https://twitter.com/emmacho_131206/status/411514691282685952
こうやって、学者や作家や文化人のほとんどが秘密保護法案に反対し、
白川英樹までが反対して廃案を主張しているときに、
学閥憲法学の権威で岩波新書の「憲法とは何か」を書いている長谷部泰男が、秘密保護法案に賛成。
いかに学閥が腐りきって異常になっているかの証左。どういう憲法学なんだよ。
https://twitter.com/yoniumuhibi/status/407890789759348737
みんなの党の反官僚は予想通り、選挙票目当ての公約、公約破りの公約だった。
世紀の悪法、秘密保護法に呆気なく賛成した。
https://twitter.com/TertuliaJapon/status/403439875505913856 <警察官逮捕>飲食店で客を蹴った疑い 長野・佐久
毎日新聞 5月6日(水)17時14分配信
飲食店で客を蹴るなどしてけがをさせたとして、長野県警佐久署は6日、
県警機動捜査隊警部補、中澤勝之容疑者(57)=長野市松代町西条=を傷害容疑で逮捕した。
「防御するためにやった」などと、容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、5日午後10時40分ごろ、同県佐久市の飲食店の出入り口付近で、
東京都練馬区の男性客(47)の顔や腹を蹴るなどし、けがをさせたとしている。
県警監察課によると、過去に店の女性経営者と私的なトラブルがあり、入店を止めようとした男性に立腹し暴行したという。
中澤容疑者はこの日は非番で、同市にある自宅に帰省中だった。
堀内明彦・首席監察官は「被害に遭った方や県民のみなさまにおわび申し上げる。捜査の結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントを出した。【福富智】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00000021-mai-soci 大阪府三島郡島本町は
イジメ被害者の人権をどう考えてるの 市議会本会議 見に行ってきた
始まって30分、市長 一番前の席で船を漕いでいた
昨日おそかったのかな?
その後は眠そうではあるけど起きてたが
顔が正恩さんみたい
でも、答弁するときは声もしっかりして、選挙ポスターの顔だった 僕の知り合いの知り合いができた簡単確実稼げる秘密の方法
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..ノ ,,,ノ Y´ ) ヤクザ市長 吉田ひでお
( < | ! /
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/ ` レリ i´ リ .|三三|__|三|三三|__|三三|三|__|三三|彡|
i / `、 i' |三三|__|三|三三|__|三三|三|__|三三|彡|
〉 イ 〉 | .|三三|__|三|三三|__|三三|三|__|三三|彡| >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
↑
島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町はこういう町ですよ
苛めは犯罪
いじめられる側にも問題があったとしても
いじめてもいいという理由にはならない
それは、「鍵がかかっていなかったから泥棒に入った。
鍵をかけない方が悪い」と言っているようなもの マスゴミも政府もしなの西安の出血熱の事云わないね?
コロナよりもヤバそうだけど >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
↑
島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町はこういう町ですよ
苛めは犯罪
いじめられる側にも問題があったとしても
いじめてもいいという理由にはならない
それは、「鍵がかかっていなかったから泥棒に入った。
鍵をかけない方が悪い」と言っているようなもの 創価はやばい
創価はやばい
創価はやばい
創価はやばい
創価はやばい <警察官逮捕>飲食店で客を蹴った疑い 長野・佐久
毎日新聞 5月6日(水)17時14分配信
飲食店で客を蹴るなどしてけがをさせたとして、長野県警佐久署は6日、
県警機動捜査隊警部補、中澤勝之容疑者(57)=長野市松代町西条=を傷害容疑で逮捕した。
「防御するためにやった」などと、容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、5日午後10時40分ごろ、同県佐久市の飲食店の出入り口付近で、
東京都練馬区の男性客(47)の顔や腹を蹴るなどし、けがをさせたとしている。
県警監察課によると、過去に店の女性経営者と私的なトラブルがあり、入店を止めようとした男性に立腹し暴行したという。
中澤容疑者はこの日は非番で、同市にある自宅に帰省中だった。
堀内明彦・首席監察官は「被害に遭った方や県民のみなさまにおわび申し上げる。捜査の結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントを出した。【福富智】
http://headlines.yah...06-00000021-mai-soci 2012年から続いた安倍晋三・菅義偉政権では多くの不祥事が発覚した。森友・加計学園や「桜を見る会」の問題をはじめ、これほどの不祥事が続くのは極めて異例だ。その背景は何かを探るとともに、次の総選挙に向けて、政治が不祥事の再発防止に向けて何をなすべきなのか、考えてみたい。 自民党の場合、党員を2年間継続すると、総裁選挙の投票権、つまり政権を担っている現在であれば「総理大臣を選ぶ権利」が得られます。一方で、年間4000円の党費を払う必要があり、「党員獲得には営業努力が必要だ」(中堅議員)との声も聞かれます。
トップの議員が獲得した党員数は1万人超え。対する最下位は100人台と、およそ100倍の差がありました。 2012年に行われた第46回衆議院議員総選挙の圧勝以来、長きに渡り政権与党として君臨し、数々の疑惑が噴出するも全てを数の力で握り潰してきた自民党。もはやこの国の民主主義は、すっかり形骸化してしまったと言っても過言ではありません。このような状況を打破する術は残されているのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では「Windows95を設計した日本人」として知られる米シアトル在住の世界的エンジニア・中島聡さんが、東京新聞の望月衣塑子氏のツイートにヒントを得たという、次期衆院選で野党が必勝するために掲げるべき公約を提案。さらに野党に対して、具体的な選挙戦術と政権交代後すぐに取り組むべき課題についても提言しています。 都議選を前にして、安倍政権の支持率が急落している。共同通信が6月17日、18日に行った調査によると、安倍政権の支持率は44.9%で前回より10.5ポイント低下。不支持の43.1%と拮抗する状況になった。2012年の第2次安倍政権発足以来、安定して50%以上の支持率を保ってきた安倍政権。しかし、加計・森友問題のスキャンダルや「共謀罪」の強行採決などが大きな批判を浴び、ここにきて「安倍一強」とも呼ばれた政権人気が翳りを見せている。 「悪(あ)しき官邸主導」のもとでウソをつかざるをえない官僚のみなさんも気の毒だ。自殺者まで出たのに政権はその教訓をまったく生かそうとしていない。
答えない首相
第1次安倍内閣と第2次安倍内閣以降では、安倍晋三首相の国会での答弁の仕方が大きく変化した。直接やりとりしていると違う人間のようだ。
首相は、相手が野党であってもそれなりに答えるものだ。野党も国民の代表だからだ。安倍首相も第1次内閣の時は一応は答えようとしていた。
しかし第2次安倍内閣以降は「ぬかにくぎ」だ。はぐらかすだけで質問をすること自体が無意味になるような答弁しかしない。不祥事があって、いったんは支持率が下がってもまた元に戻ると思っている。たかをくくっている。自民党内からも異論は出ない。
まだ国会議員になっていなくとも野党の候補予定者が地元でしっかり活動することも大切だ。自民党議員も「カジノ利権や桜を見る会で批判されて次の選挙は危ない」と思えば危機感を持つ。自分の身が危ないと思えば、党内でもの申すようになる。そうしたことも非常に大事だ。 悪」
安倍晋三首相に辞表提出後、記者団の質問に答える菅原一秀経済産業相(中央)=2019年10月25日、国会内【時事通信社】
諸悪の根源は中選挙区制にあり。これが90年代初頭の世論だった。同じ選挙区で自民党の候補同士が争うため、地元への利益誘導で鎬を削る。政官業が癒着し、派閥抗争も激化した。領袖たちは子分を当選させるために、企業団体献金を貪り、莫大な政治資金をばらまいた。
この中選挙区制を小選挙区制に変更することを柱とした政治改革をめぐって、93年に自民党そのものが分裂し、野党に転落した。「非自民」勢力による細川護熙政権によって、小選挙区制の導入が決まり、企業・団体献金を抑制するために、国民の税金を政治資金に投入する政党助成法も成立した。
これで政治とカネの問題は改善するはずだった。しかし、第2次安倍政権に至っても、地元で団扇を配り、禁じられた寄付行為と指摘されて辞任した閣僚もいれば、建設業者から現金100万円を受け取って辞任した閣僚もいた。また、ある閣僚は、有権者にメロンやカニを贈答し、秘書に香典を持って行かせたことも発覚し辞任した。確かに5億、10億の金を動かす「巨悪」はなくなった。しかし、河井被告らのように、10万、100万の金を握り締め、法の目をかいくぐって物品、香典を配りまくる、この手の「小悪」な行動は、いまだ後を断たないということだ。 官房機密費を野党幹部やマスコミ関係者などにばら撒いて、マスコミも司法も立法も行政も影響下におき、
原発が危険なことを重々承知の上で政官財学マスコミがグルになって国民を騙して原発を推進建設しまくって杜撰な管理体制のまま放置して原発事故を引き起こし、
やりたい放題の悪行三昧を行なって、日本社会を滅茶苦茶にした、
自民党と創価学会公明党と悪徳役人と原発推進派と御用マスコミなどを絶対に許してはなりません。
こいつら真の悪人犯罪者どもを壊滅に追い込む天命の時です。
安倍晋三の正体
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-140.html
小泉純一郎の正体
http://blog.livedoor.jp/lonelyfreeman999/archives/19400357.html
安倍自公政権の真の公約
http://blog.livedoor.jp/lonelyfreeman999/archives/20182252.html 1 占領下での勢力拡大
第二次世界大戦終了後、公然活動を開始した日本共産党は、敗戦直後の国民生活の窮乏と社会不安を背景に党勢の拡大に努め、昭和24年1月の衆院選では35議席を獲得し、10数万人の党員を擁するようになりました。
2 「51年綱領」に基づく暴力的破壊活動を展開
日本共産党は、同党の革命路線についてコミンフォルムから批判を受け、昭和26年10月の第5回全国協議会において、「日本の解放と民主的変革を、平和の手段によって達成しうると考えるのはまちがいである」とする「51年綱領」と、「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」を決定しました。そして、この方針に基づいて、20年代後半に、全国的に騒擾事件や警察に対する襲撃事件等の暴力的破壊活動を繰り広げました。しかし、こうした武装闘争は、国民から非難されるところとなり、27年10月の衆院選では、党候補は全員落選しました。
ところで現在、日本共産党は、当時の暴力的破壊活動は「分裂した一方が行ったことで、党としての活動ではない」と主張しています。しかし、同党が20年代後半に暴力的破壊活動を行ったことは歴史的事実であり、そのことは「白鳥警部射殺事件」(27年1月)、「大須騒擾事件」(27年7月)の判決でも認定されています。 2012年に行われた第46回衆議院議員総選挙の圧勝以来、長きに渡り政権与党として君臨し、数々の疑惑が噴出するも全てを数の力で握り潰してきた自民党。もはやこの国の民主主義は、すっかり形骸化してしまったと言っても過言ではありません。このような状況を打破する術は残されているのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では「Windows95を設計した日本人」として知られる米シアトル在住の世界的エンジニア・中島聡さんが、東京新聞の望月衣塑子氏のツイートにヒントを得たという、次期衆院選で野党が必勝するために掲げるべき公約を提案。さらに野党に対して、具体的な選挙戦術と政権交代後すぐに取り組むべき課題についても提言しています。 警視庁によりますと、去年6月、東京・六本木の路上で自民党の武井俊輔衆院議員(46)を乗せた乗用車が交差点を左折する際、横断歩道を渡ろうとしていた自転車に接触し、乗っていた男性に足の捻挫などの軽いケガを負わせましたが、その場から走り去っていました。
武井議員は後部座席に乗っていて、警視庁の事情聴取に「接触したことに気づかなかった」と説明しているということですが、警視庁は、運転していた60代の公設秘書の男性について、当て逃げと過失運転傷害などの疑いで、きょう、書類送検したことが分かりました。
さらに、車は車検切れで自賠責保険にも加入していなかったため、車の所有者である武井議員本人も自動車損害賠償保障法違反などの 疑いで書類送検しました。
武井議員は、事情聴取に「車検切れや無保険であるとは知らなかった」と話しているということですが、書類送検を受け、「所有者としての義務が欠けていたことは反省している」と、書面でコメントを出しました。 武井議員は去年6月8日、港区六本木の路上で、車検が切れ、自賠責保険に入っていない自分の車を64歳の男性秘書に運転させた疑いがもたれている。男性秘書が後部座席に武井議員を乗せて走行中、自転車に乗った50代の男性に衝突し、けがをさせる事故を起こしたことから発覚した。
警視庁は男性秘書についても、けがをした男性が追いかけて止めるまで事故現場から走り去ったとして、当て逃げなどの疑いで書類送検した。
武井議員は、事故発覚後のANNの取材に対し、「再発防止をしっかり図ってまいりたい」などとコメントしていた。 NHKは、今月5日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは2092人で、58%にあたる1208人から回答を得ました。
各党の支持率です。
「自民党」が39.5%、「立憲民主党」が8.2%、「公明党」が4.0%、「日本維新の会」が7.3%、「国民民主党」が1.2%、「共産党」が2.1%、「れいわ新選組」が0.6%、「社民党」が0.2%、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」が0.2%、「特に支持している政党はない」が28.6%でした。 リアルな画像や動画をウソ情報で巧みに加工し、野党やリベラルなメディアを中傷し続けるインターネット上のツイッターアカウントと、自民党との深い関係が急浮上している。「Dappi」と名乗り、中立的な「ニュース素材」提供者のように見せかけてはいるが、この発信事業の企画発案者は誰で、資金や情報はどこから来るのか? Dappi問題の本質とは何なのか? 現在の政治状況の中で何を意味するのか? ネットメディアや言論問題に詳しいジャーナリストの津田大介さんに聞いた。
これは普通の匿名のネット保守のアカウントとは違う。プロの仕事です。ツイッターの投稿ですが、スマホでやっているか、パソコン(PC)でやっているかを見るとすべてPCから投稿。凝った動画だったら編集を加えていたり、一般人が入手しにくい資料を提示したりしている。ネトウヨと一緒くたにすべきではない。ネット保守の人々が左派リベラルを攻撃するための材料=ソースを提供するアカウントなのです。 ――そのソースがフェイクなわけですね。
厄介なのは、その材料は半分が本当で、残り半分を切り取ったり、文脈を変えたりすることです。これは2016年の米大統領選でも見られたフェイクニュースの手法で、最初から丸ごとデマを出しても拡散しない、半分ぐらいウソを混ぜてミスリーディングする情報が一番拡散するんです。そうすると手間も楽だし、コスパもいい。
人は自分が確認できる程度のホンモノの情報が入っていると、歪められた部分への思考が働かないという現象が起きる。
――Dappiのフォロワーは約17万と言われています。
保守系の作家などでもっとフォロワーが多い人はたくさんいて、それに比べれば影響力は少ない、という人もいますが、それは一面的な見方です。Dappiの最大の特徴は「ソース」を提供することで価値中立的に見せること。右派左派の垣根を超えてフォロワーが広がり、時にプロのジャーナリストやリベラル派知識人までがリツイートしたりフェイスブックで引用したりするようになってきた。直接的には17万人といっても、著名人がリツイートしたらその何倍もの効果があるのです。 ――そこが政権政党の自民党の宣伝工作を担っているとしたら大きな問題ですね。なぜ大手メディアはもっと警告的に報道しないのでしょうか?
自民党からDappiの運営会社であるO社への直接的なカネの流れは大した額ではない。小渕優子氏の政治資金管理団体からの入金などもウェブサイトの製作費など、判明しているいわゆる「表の仕事」については安い額です。
だから、これもシステム収納センターという別の会社をかませることによって、自民党からのカネの流れが見えにくくなるということがポイントです。たとえば間にもっと何社もかませていたり、一般的な広告代理店が入っていたりしたら、カネの流れはもっと分かりづらくなってくるでしょう。 【待たれる内部告発や証拠文書の暴露】
今回は自民党から同センターへ、数年で億単位のカネの流れが指摘されていますが、問題は同社経由で「業務」として自民党の世論工作が請け負われていたか、公職選挙法違反にあたるような行為をしていたかどうかで、かなりの部分がまだグレーゾーンなのです。
ここをクリアして業務としてやってきたということを確定的に報じるには、内部告発か、契約書や指示書の暴露が必要です。どうしても煮え切らないままの「疑惑」報道になる。
実はさらに高いハードルがあります。もし、こうした世論工作に、首相の“つかみ金”と言われる領収書不要の「政策推進費」名目で、「内閣官房機密費」が使われていたらファクトの確認や立証はさらに困難になる。
※「Dappi」問題に関する津田大介さんのインタビュー全文は、2021年11月12日発売の『週刊金曜日』11月12日号に掲載される。 かつて、田中角栄元首相が、首相退任後も政界で隠然たる影響力を保ち「闇将軍」と呼ばれた。「闇将軍」とは、公式には自民党所属ですらなかった政治家が、役職に何も就かず、何の権限も持たないのに、政治のすべてを一人で決めるほどの隠然たる権力を持つという、得体の知れないものだった。しかし、今回の総裁選・党役員人事・組閣を通じて、自民党・政府の資金、人事権、公認権、利益誘導の公的な権限・権力を実質的につかんだ「新・闇将軍」が誕生した。安倍晋三元首相である。(立命館大学政策科学部教授 上久保誠人)
「勝者」にさせてもらった岸田新総裁
自民党総裁選は、岸田文雄新首相が「圧勝」したといわれるが、私は彼が「勝ったのではない」と思う。総裁選で、さまざまな政治家の激しい政争の結果、岸田新首相が「勝者」になっただけだ。 高市早苗新政調会長が安倍氏の支援を得て出馬すると、保守派の支持を集めてネットが盛り上がった。高市氏の勢いはすさまじく、投開票日前には、第1回投票では岸田氏と高市氏のどちらが2位となるかわからなくなった。
それでも、第1回投票の開票では、岸田氏が河野氏を1票上回り1位となった。それは、安倍氏が選挙戦の最終盤で「手を緩めた」からだ。
総裁選半ば、安倍氏は、福田達夫氏ら若手が結成した「党風一新の会」の参加者などに「アベノフォン」と呼ばれるほど電話をかけまくった。「河野氏の『脱原発』に支持団体は怒っている。次の選挙で支援を得られないぞ」という内容を話し、河野氏支持を切り崩していったという。だが、アベノフォンは、投開票前にパタッと止まった。 その頃、岸田陣営と高市陣営が、決選投票での協力で合意したという報道が流れた。福田氏も決選投票では岸田氏に投票すると表明し、岸田氏勝利の流れが出来上がっていった。だが、これは岸田派側の戦略的な動きでなかったのは明らかだろう。岸田派幹部が、高市陣営との合意で勝利を確信しながらも、岸田政権は「安倍かいらい政権になる」という「自虐的」な発言もあったという。これは、岸田氏勝利の流れは、安倍氏の仕掛けだったことを示唆している。
岸田氏は、安倍氏に「勝たせてもらった」だけなのだ。 自民党総裁選が、血で血を洗う権力闘争であることはいうまでもない。勝者はおいしい権力の蜜をすべて取る。一方、敗者は徹底的に干し上げられるが常だ。安倍政権時の石破茂元幹事長の冷遇は誰もが知るところだ(第190回)。今回の総裁選後も、敗者となった河野氏は「党広報委員長」へ「格下げ」となった。
ところが、岸田新総裁は、敗者を干しただけではなかった。党四役に総裁派閥・岸田派から1人も起用しないという露骨な「岸田派外し」を行ったのだ。 党四役は、「3A(安倍・麻生・甘利)」の一角・甘利明幹事長、安倍氏の「側近」・高市早苗政調会長、アベノフォンに籠絡された福田達夫総務会長、そして谷垣グループ(有隣会)の遠藤利明選対委員長となった。
内閣人事も発表され、内閣官房長官は細田派の松野博一氏が起用された。萩生田光一氏の起用も取りざたされたが、松野氏が起用された理由は、当選回数が上だからだという見方がある。
だが、それ以上に重要なのは、萩生田氏が安倍政権時のコロナ対策「全校一斉休校」に文科相として公然と異を唱えたり、菅義偉政権の組閣でも官房長官起用が取りざたされたほどの「実力者」になったことだ(第253回・p4)。安倍氏は、「実力者」の官房長官起用を嫌がった。一方、松野氏ならば、安倍氏が支配する岸田政権の方針に従い、忠実に粛々と「実務」をこなすと考えたのではないだろうか。 また、財務相には「3A」の一角・麻生太郎氏の側近にして親戚の鈴木俊一氏が起用された。鈴木氏は大ベテランだが、財政通と呼ばれる経歴はない。麻生氏は党副総裁に移るが、その後も実権を握り続けるつもりなのだ。
これが、安倍氏による「新・闇将軍」体制の確立なのである。 小選挙区制の時代では、「闇将軍」は現れないはずだった
正直、これまでちまたでよくいわれる安倍氏の「影響力」について懐疑的だった。派閥の親分のような大物政治家が、裏でカネを配って権力を振るったのは遠い昔の話だからだ。
90年代、「政治・行政改革」によって資金と人事と公認の権限を握るのは、首相(党総裁)と党幹事長、そして官房長官となった。一方、派閥は力を失った。だから、資金、人事、公認の権限を与えない限り、史上最長の長期政権を築いた元首相といえども、権力を振るうことはできない。首相を退任して無役となった政治家が政界に隠然たる影響力を保つというのは、難しいと考えていた。 ところが、安倍氏は総裁選で、したたかに動いて岸田氏を勝たせた。そして「人の話をよく聞くこと」が長所だという岸田氏によく話をしたのだろう。資金配分権、人事権、公認権を握る幹事長、官房長官は、安倍氏の手中に収まった。さらにいえば、選挙に直接影響する支持者への利益誘導を決める財務相と政調会長まで、安倍氏の影響下に入ったのだ。
これが、派閥の親分たちが支配した「中選挙区制の時代」とはまったく違う、「小選挙区時代」の新しい「闇将軍」の誕生だと思う。
本来、選挙制度が改革されたのは、何の公的な権限も権力も持たないはずの派閥の親分たちが、首相や党幹事長などよりも影響力を発してしまう「権力の二重構造」を壊すためだった(第16回)。
言い換えれば、小選挙区制の時代では、「闇将軍」は現れないはずだった。実際、首相や党幹事長などのポジションを実際に得た政治家が、その任期の間に権力・権限を行使する。その結果が、政権交代が起きやすい小選挙区制の選挙によって、国民から民主的に審判を受ける制度に変わった。長期的には、権力・権限は特定の政治家には集中しないはずだった(第115回)。 岸田政権が長引けば、「新・闇将軍」の力が強大に
安倍氏が、岸田政権期にこの支配体制をしっかり構築し、岸田政権が総選挙、参院選を乗り切り長期政権化すれば、どうなるか。人事権、資金配分権、公認権を「新・闇将軍」が掌握し続け、新人候補は「新・闇将軍」の推薦する人ばかりになることはありえる。現在でさえ、自民党議員の約4割は、安倍政権期に初当選した若手だが、それ以上に安倍氏の影響下にある政治家が増えて、党内の多数派となっていく。総裁選で勝てるのは、「新・闇将軍」に従う人ばかりになる。
そうなれば、誰が首相になろうと、人事権、資金配分権、公認権を行使するポジションに就くのは「新・闇将軍」の影響下にある政治家だけになる。だから、安倍氏をただの「首相の後見役」とみなすのは甘いと思う。「新・闇将軍」と呼ばせていただくのが妥当だ。 永田町に「新・闇将軍」が誕生しようと、国民にとって重要なことは、政治が国民の生命と安全、生活を守ってくれるかどうかだ。「新・闇将軍」の影響が強まると、岸田政権が「保守化」「右傾化」すると思われるだろうが、事は単純ではない。
安倍政権時代の国内政策は、実は「女性の社会進出」「全世代社会保障」「教育無償化」「外国人単純労働者の受け入れ」など、社会民主主義的な傾向が強かった(第218回)。これらは、保守派の不満が強かったが、それを押し切って実行された。
安倍政権の経済政策「アベノミクス」も含めて、世論・社会情勢の変化に対して「現実的対応」をするのが安倍政権の特徴だったのだ(第163回)。この傾向は、岸田政権でも継続されるのではないだろうか。
総裁選でも論争になった「同性婚」「選択的夫婦別姓」など多様性・人権に関わる政策は、高市政調会長の下で自民党内の議論が停滞すると思われるかもしれない。だが、私はむしろ着実に前進すると考える。 高市政調会長は、本質的には保守というより徹底したリアリストだ。それは、女性政治家として政界を生き抜く術だった(第285回・p3)。例えば、選択的夫婦別姓の問題については、「通称使用の拡大」に取り組んできたと総裁選で説明してきた。選択的夫婦別姓は、女性差別の問題であると捉えられがちだが、それと同時に、女性の社会進出の促進という「競争政策」の側面がある。高市政調会長は、女性の社会進出を否定するのではなく、現実的な取り組みをしてきた。多くの女性議員など「推進派」の議員との間で、党内の議論は活発化する。議論の活発化は、岸田首相の総裁選時の発言と一致している。
来る衆院選、来年の参院選に向けて、自民党は権力を死守するためのリアリティーを見せつけるだろう。「同性婚」「選択的夫婦別姓」など社会民主主義的な政策の党内議論を進めていくことは、野党の存在意義を消すことになるからだ。 総選挙では、保守派の支持はスルーする自民党
自民党にとって、党総裁選では「保守派」の支持が重要となるが、総選挙では、「保守派」の支持の重要性が薄れる。自民党総裁選では、各候補者が日本遺族会や日本会議など、保守系の団体に配慮をしてきた。選挙の勝敗に一定の影響を持つからだ。
「新・闇将軍」安倍晋三の誕生、岸田政権長期化で日本の右傾化が加速するか
本連載の著者、上久保誠人氏の単著本が発売されています。『逆説の地政学:「常識」と「非常識」が逆転した国際政治を英国が真ん中の世界地図で読み解く』(晃洋書房)
しかし、総選挙になると、自民党は保守派に配慮しなくなる。むしろ、子育て世代、現役世代のいわゆる「中道層」の票の獲得を狙う。声が大きいが、実は多数派ではない右派や左派ではなく、日常的に政治に声を上げることは少ないが「サイレントマジョリティー」である中道層の支持を得ることが、野党を破って、政権を維持することにつながるからだ。 それが、安倍政権が保守層にリップサービスをしつつ、実際に社会民主主義的な政策を実行し続けた理由だ。一方、野党の弱体化は、左傾化して中道層に失望されてしまったことで、安倍政権は長期政権を実現した(第169回・p3)。
なぜ、総選挙では保守派が重要でなくなるのか。
保守派は、自民党に不満があっても、総選挙で野党に投票することは、絶対にないからだ。だから、岸田政権も、保守へのリップサービスを続けつつ、実際には中道層に支持される社会民主主義的な政策を拡大していくことになる。それが、野党をつぶす常套策であり、自民党の権力維持のためのリアリティーなのである 岸田文雄首相は、二階俊博前幹事長を自民党総裁選で抵抗勢力に設定して勝利を収めたことで、権勢を振るってきた二階派を窮地に追いやった。しかし、「3A」と呼ばれる安倍晋三、麻生太郎、甘利明の3氏が、代わりの闇将軍として自民党を牛耳る構図が鮮明だ。岸田首相が組閣した新内閣も「3A内閣」と呼ばざるを得ない状況にある。(イトモス研究所所長 小倉健一)
約30年ぶりの宏池会政権誕生も
権力の中枢は「3A」にあり
自民党の総裁選を勝ち抜いた岸田文雄総裁は10月4日、臨時国会で第100代首相に指名された。宮沢喜一元首相以来、約30年ぶりの宏池会(現岸田派)政権が誕生し、笑顔を振りまく岸田新首相は権力の頂点に登り詰めた喜びで甘い気分に浸っているように映る。 総裁選で抵抗勢力に設定した二階俊博前幹事長の勢力を一掃し、いよいよ公約に掲げた「令和版所得倍増計画」の実現に向かうとの期待の声も上がる。だが、党役員人事に続く初の組閣は、二階氏に代わり自民党を牛耳る「3A(安倍晋三元首相、麻生太郎副総裁、甘利明幹事長)」カラーが色濃く、自縄自縛のジレンマも抱える。その実態が「影法師内閣」となる中で、岸田カラーを打ち出すことはできるのだろうか。
新内閣は全20閣僚のうち13人が初入閣で、当選3回の若手3人を抜擢するなど「党風」を一新したいとの意欲は伝わってくる布陣に見える。総裁選で最下位だった野田聖子氏を少子化担当相に起用し、3位の高市早苗氏を党政調会長で重用する。一方、2位の河野太郎氏は党役員の「末席」に当たる党広報本部長として冷遇するなど、ライバルたちを取り込むことで「反目」に備える周到さもうかがえる。 だが、組閣の主役は宏池会ではない。安倍元首相が実質的に率いる党内最大派閥の細田派(清和政策研究会)であり、麻生副総裁と甘利幹事長が牽引する麻生派(志公会)だ。いわゆる「3A体制」である。
細田派からは、首相の女房役である官房長官に松野博一氏が起用され、安倍氏最側近の萩生田光一前文部科学相は経済産業相に横滑り、後任の文科相は末松信介氏、安倍氏実弟の岸信夫防衛相は再任となった。 岸田派からこぼれる
「甘利氏がやりすぎ」の声
とりわけ、総裁選で同じ麻生派の河野氏を応援せず、岸田氏の支持を固めた甘利幹事長の存在感は際立つ。9年弱ぶりに交代する財務相に、前任の麻生氏の義弟である鈴木俊一氏が食い込んだことをはじめ、麻生派から山際大志郎経済再生相、牧島かれんデジタル担当相を入閣させた。
山際、牧島両氏は甘利氏の地元・神奈川県の選出で、同県の菅義偉前首相が河野氏(神奈川15区)、小泉進次郎前環境相(同11区)を重用して地元の覇権を維持していたことへの意趣返しと見て取れる。
新設される経済安全保障担当相の小林鷹之氏は二階派所属であるものの、甘利氏が座長を務めた党の経済安保に関する戦略本部で事務局長を務めた「甘利印」。さらに萩生田氏が率いる経産省は、かつて経産相だった甘利氏の牙城で「今でも甘利氏の了解なしに政策を動かせない」(経産省幹部)とされる。 新内閣のネーミングは
闇将軍の名を冠した「3A内閣」か
岸田氏は4日、待ち構える記者団に「強い思い、強い覚悟をもってこれから臨んでいきたい」と抱負を語るサービス精神を見せた。
岸田氏が総裁選で再確認する意向を示した、2019年の参議院選挙広島選挙区を巡る党本部から河井案里氏(公職選挙法違反で有罪判決が確定)側への1億5000万円の資金投入について、甘利幹事長が再調査する考えはないと明言した。さらに、6月に政界引退を表明した二之湯智氏を今回の組閣で国家公安委員長に起用する異例人事が批判されてもいる。それでも、「天下人」となった今の岸田首相には、小さな話なのかもしれない。 そうした雰囲気に飲まれたのか、メディアからも「官房長官に萩生田氏」(9月30日、朝日新聞)、「経産相に山際氏」(10月1日、毎日新聞)などと誤った報道が流れる始末である。
新内閣のネーミングを付けるメディアの恒例行事に加われば、今回は主導権を確保した安倍晋三、麻生太郎、甘利明の3氏から「3A内閣」といえるだろう。
高揚感に包まれるまま10月19日告示、同31日投開票の日程で総選挙を実施する意向を固めたと報じられた岸田首相。かつて「闇将軍」として君臨した田中角栄元首相の後押しで政権を握り、その影響力が色濃く反映された中曽根康弘政権は「田中曽根内閣」と揶揄されたが、「3A」が背後に見える岸田内閣の姿とだぶる。 山口県庁を訪問した姿は「凱旋将軍」のようですらあった
持病の潰瘍性大腸炎の悪化に伴い首相を辞任した安倍晋三前首相が、早くも活発に動き始めている。
辞任してからまだ1カ月半しかたたないのだが、連日のように活発な動静が伝えられてくる。健康回復するのはもちろん好ましいのだが、自民党内部からは「ならば辞める必要はなかったのではないか」という皮肉が聞こえてくる。 安倍氏は11月1日から3日間、辞任後初の地元・山口県入りした。
2日には山口県庁を訪問。出迎えた約500人の職員を前に「7年8カ月、厚い支援を送ってくれた皆さまにお礼申し上げる」とあいさつした。村岡嗣政知事は「歴代最長の長きにわたり、重責を果たされた。県民を代表して心より敬意を表します」と呼びかけた。
その光景は、まるで凱旋将軍のようですらあった。安倍氏はこの3日間、後援者や地元の記者団を前に、首相時代に積み残した課題、憲法改正に向けても意欲を示した 辞任してから3日後の9月19日、靖国神社への参拝を敢行
それだけではない。安倍氏は辞任後活発な動きをみせる。辞任してから3日後の9月19日、靖国神社への参拝を敢行。さらに1カ月後の10月19日にも参拝している。
首相時代は、中国、韓国などへの配慮から、13年12月に靖国参拝して以来自重していたが、首相を退任してその足かせが解けたということなのだろう。今後も足しげく通っていくことになるのではないか。
この他にも9月28日には自分の出身派閥である自民党細田派の会合に出席。同派所属議員と記者団らの私的宴席にサプライズ出席することもあった。宴席などでは、酒は控えめだが、ジョークも交えながら軽快なトークを繰り広げている。出席者が、3度目の首相登板への期待を口にすることもあるが、その都度、「そんなことはあり得ない」と全面否定しつつ、まんざらでもなさそうな笑顔を見せているという。 1年以内に党内最大派閥「安倍派」が誕生する
その安倍氏。今後どんな政治活動をするのか。当面注目が集まるのは、党内最大派閥・清和政策研究会(通称・細田派)への復帰だ。細田派は、その名の通り細田博之元党幹事長が領袖を務め、7年8カ月間の安倍政権を支えていた。安倍氏の父・晋太郎氏が会長を務めたこともあり(当時は清和会)、安倍氏もこの派閥にわらじを脱いだが、12年、首相就任の時、離脱していた。
首相退任した今、安倍氏は古巣への復帰に意欲満々だ。周囲には、次の衆院選までは「一兵卒」にとどまり、選挙後に派閥復帰する考えを伝えている。このことは、永田町では大きなニュースとして伝わる。 安倍氏が細田派に復帰するということは、自動的に即同派の会長となることを意味する。呼称も「安倍派」に変わる。来年秋までには衆院選は必ず行われるから、安倍氏は1年以内に自民党最大派閥のリーダーとなることが固まったといえるのだ。 最大派閥のリーダーとして辣腕をふるった先人としては、1970年代から80年代にかけて「数の力」を背景に闇将軍といわれた田中角栄氏のことを思い出す。安倍氏は田中氏のようになれるのだろうか。
その可能性は十分あると考えていい。その理由は3つある。 安倍氏が「闇将軍・田中角栄」のようになれる3つの理由
@「安倍株」は高まっている
まず安倍氏が求心力を維持して退陣したことを指摘したい。
辞任理由は、第1次政権の時と同じように潰瘍性大腸炎の悪化による退場だったが、1度目の辞任の際に「政権投げだし批判」を受けた反省から、今回は、新首相が決まるまではきちんと政権運営する考えを表明。記者会見での立ち居振る舞いが潔く見えたことで国民の支持は上がった。政権末期に支持が上がるのは珍しいことだ。
いいムードで菅義偉氏にバトンを渡し、その効果もあり菅政権は順調なスタートダッシュに成功した。現在の「安倍株」は自身の政権末期よりも高まっている。 二階俊博幹事長を切ろうとした岸田文雄氏と、それを知って先手を打った形の菅総理。その結果、菅総理は出馬を断念し、岸田氏は一気に劣勢に追い込まれる。
当の二階幹事長は「俺はまだ旗振りしない」(9月6日付、日経新聞)とキングメーカーぶりを見せる。ある意味で予想通りの展開だ。 自民党には多額の税金が入っている。政党交付金だ。19年では、党の収入の7割を占めている。自民党は二階幹事長に払った「政策活動費」は政党交付金からではないと説明している。 そういうシステムで選ばれたリーダーに国政のかじ取りが可能だろうか? 例えば、菅総理はある意味で最も恵まれた総理だった。すべきことは明確だった。国民の命を守る。そして財政均衡など考えずに国債を発行して税金を使えた。その結果、国会に諮らずに使える30兆円もの予備費を手にした。しかし、それを有効に使うこともできず、国民の命を守ることも十分にできなかった。 当然だろう。「闇の金」の上に立つリーダーが税金をまともに使うことなど期待する方がおかしい。政治と金に「闇」のある政治家にこの国を預けてはいけない。これは奇麗事ではない。自分の財布の収支を説明できない政治家が国費を適切に使えるわけがない。当然の理だ。 「宏池会(岸田派)は死滅したも同然ですよ」。そう嘆くのは、元参院議員の平野貞夫さん(85)である。1957年、池田勇人元首相が創設し、自民党の派閥で最も長い歴史を持つ宏池会。平野さんは国会議員の前は、59年から衆院事務局職員として33年間勤務し、その間には池田氏と共に宏池会を作った前尾繁三郎元衆院議長の秘書を務めたこともある。「私のように池田さんや前尾さんに接したことのある人間はもうほとんど生きていないと思いますが、宏池会を作った政治的な意味は、岸信介元首相の影響を受けた政権を作らせないこと。つまり、憲法改正をさせないことです」 日本海を東海にするなら
朝鮮半島をトンスル半島ってしようよ >>117
じゃあパキシルcrで客の囲い込みだな? 最悪病院ってスレ観てみろよ
訳の分からんコピペばかりする奴いるが、パキシルの加害者だと俺は思う コロナ感染者数
東海3県見栄はって数字盛ってると思うわ
感染者数=都会って思ってるはず 大阪は保健所どころか
公立病院潰しまくってたから
大変
維新はおっかない モンゴル帝国 チンギス・ハン
大阪民国 ヨシムラ・ハン
どちらも人がよく亡くなります GoToなにがしだのと税金泥棒して地球破壊して気候変動させて災害連発させて人を殺しまくってる世界最悪のテロ組織公明党を殲滅しよう!
https://dotup.org/uploda/dotup.org2792046.jpg テロリストに乗っ取られた世界最悪の地球破壊ジェノサイド腐敗国家日本を正常化するために外圧と戦争を推進しよう!
https://dotup.org/uploda/dotup.org2793026.jpg GoToなにがしだのと税金泥棒して地球破壊して気候変動させて災害連発させて人を殺しまくってる世界最悪のテロ組織公明党を殲滅しよう!
https://dotup.org/uploda/dotup.org2793861.jpg 大阪には
ムネオやトオル大好き親ロスケ派
トオルも大好き上海電力親しな派
ナマポとトンスル大好き親チョン派
なんだか恐いよ親しな派
しかいないんだろ?
親日本派はいないんだ
維新だらけだし 日本の建物を全部ムネオハウスにしておけばロシアの侵攻も無いだろ
電力を上海電力にしたらしなの侵攻もないだろ
尖閣諸島にムネオハウスを建てればしなも手が出ない
知らんけど 維新の応援
ヨシムラ・ハンや
小さいおっさんこんでいい
ムネオとトオルを応援によこせ! 佐久地方でもご当地ナンバーの導入を模索する動きもあった。
1992年にできた「佐久自動車検査登録事務所(仮称)設置促進期成同盟会」。
地域に「軽井沢」ナンバーと「佐久」ナンバーを求める意見があり、折り合いがつかず2004年に同盟会は解散。
「軽井沢推し」の意見は「知名度の高さやイメージから、若い世代に希望は強い」といったもの。
逆に「佐久推し」は「軽井沢はすでに知名度が高いのだから、PRするなら佐久の方がふさわしい」との声があった。
その後、軽井沢町、小諸市、御代田町で「軽井沢ナンバー導入促進規制同盟会」を組織したが、2010年に解散している。
ttps://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022071501013 南佐久郡ナンバーってお洒落だとおもう
一番ダサいのは尾張小牧、飛騨
京都なんて京都ナンバーしかないから
京都市内からはあの車は京都府ナンバーやとか
意味不明な事を聞くがね 猫・野良猫・地域猫(自然界で自立出来ない)=チョン(自立出来ない)
猫を捨てたやつ=しな
餌やり=日本
餌やりにたかる、つけあがる
国際社会に当てはめるとこんなかんじかな 佐久市 オモロ市辺りで、大麻自生は、本当ですか? この、投稿に、真面目に、返す人は、ありがたいです笑笑