>>940
えっ
そういうルールとしか説明出来んが

足し算の場合各項が独立しているため各項に対して分けて割り算を行う
したがって各項に割る数を適用

一方、掛け算の場合、数式全体を一つの単位として扱う
割り算を適用するときは全体に対して一度だけ適用
掛け算では項が一体となっているため、個々の項に分けて割ることはしない

足し算と掛け算では演算の性質が異なる

これで意味わかる?