トップページ数学
400コメント341KB
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 71
0394132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/20(月) 15:45:36.81ID:EtUxmvMT
math_jinさん、面白い
引用文献に、IUT論文は無いけど
Yasuhiro Wakabayashi [v4] Mon, 26 Apr 2021 か
—a proof of Joshi’s conjecture—
まだ、査読論文になっていないみたいだね

//x.com/math_jin
math_jin

Daniel Litt
May 17
Replying to
@littmath
(Here the Zzz… refers to “dormant” opers, screenshot from this paper: https://arxiv.org/pdf/1411.1208)

https://arxiv.org/abs/1411.1208
A theory of dormant opers on pointed stable curves —a proof of Joshi’s conjecture—
尖った安定曲線上の休眠オペラの理論 ― Joshi の予想の証明 ― (google訳)
Yasuhiro Wakabayashi 東工大 [v4] Mon, 26 Apr 2021

Abstract.
(google訳)
この原稿は、任意の特性とその係数の尖った安定曲線で定義されたオペラの理論の詳細かつ独創的な説明を示します。 特に、これには、ある種の肯定的な特徴を持つオペラである休眠オペラの研究の発展が含まれます。 尖った安定曲線上の休眠オペラ (より一般的には、正特性のオペラ) の理論は、かなり豊かで深いことが証明されており、sl2 オペラの理論を開発し、 p-進タイヒムラー理論を確立するためです。 望月の研究の一部は、後に K. Joshi、C. Pauly、その他の数学者によって適切な滑らかな曲線の場合に拡張されました。 この原稿は、望月、ジョシ、ポーリーの研究を超えて主題を取り上げたオペラ理論の進歩を表しています。 特に、一般的な統一定式化と、尖った安定曲線のファミリー上で定義された主要なバンドルと接続の基本を提供します。 したがって、オペラの概念は対数代数幾何学の文脈で導入されます。 結果の一部は、A. Beilinson と V. Drinfeld によって開発された幾何学的ラングランズ プログラムに関する基礎研究で得られた結果の一般化とみなすことができます。 また、双対性、微分演算子との比較、モジュライ空間のコンパクト化など、(休止中の) 演算子に関するさまざまなプロパティとアサーションについても説明します。 私たちの目標は、Joshi によって推測された、休眠中の sln-oper の一般的な数についての明示的な公式を与えることです。 これを行うには、休止オペラ座のモジュライ空間を詳細に理解し、標数 0 のクォート スキームのグロモフ ウィッテン不変量を計算します。 この公式は、p 進タイヒミュラー理論の研究と、グロモフ-ヴィッテン理論を含む数学の特定の分野との間の相互作用を明らかにします。
0395132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/21(火) 08:46:37.97ID:vauIQjbE
幾何学的ラングランズ予想は最近解かれたらしい
0396132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/21(火) 15:41:27.21ID:lIT9+VVv
>>395
>幾何学的ラングランズ予想は最近解かれたらしい

ほう
これは御大か
例の解かれたという噂は、本当なんですかね? (^^;
0397132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/21(火) 16:02:22.74ID:CVIQRxSU
💩君には全く理解もできんし生活にまったく関わりもないから一切興味もたなくていいよ 囲碁でもしてな
0398132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/21(火) 19:38:54.00ID:YXLnTaCR
>御大

例の方がIUT信者バンザイのサティアン
までうろつき便所の落書きしているんだ
0399132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/22(水) 12:18:40.94ID:NWoLVI8W
開いててよかった〜

💩
0400132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/22(水) 12:47:39.70ID:yz6oZZXa
ネットのやりすぎは「後天性ADHD」になりやすい?
www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/22/news061.html

デジタルメディア(ソーシャルメディア、動画ストリーミング、テキストメッセージなど)の使用頻度と、
ADHD(注意欠陥・多動性障害)の症状発症との関連性を調べた研究報告

研究は、ロサンゼルスにある10校の高校生(15〜16歳)のうち、
実験開始時にADHDの症状がなかった2587人を解析対象とした。
(54.4%が女性、47.5%がヒスパニック、17.4%がアジア人、4.2%が黒人、15.2%が白人、15.7%がその他)

まず、生徒たちにソーシャルメディアの閲覧やオンラインゲーム、動画視聴など
14種類のデジタルメディアの利用頻度を尋ねた。
1日に何度も使っていると回答した項目の数を、0から14までの尺度で表してもらった。

半年ごとに計4回の2年間、生徒たちに18の質問を行い、ADHDの症状がどの程度現れているかを評価した。例えば
「課題を順序立てて完成させることが難しい」(不注意の症状)や、
「じっとしていることが難しい」(多動性・衝動性の症状)などである。

分析の結果、デジタルメディアを高い頻度で使っていると回答した生徒ほど、
その後の2年間でADHDの症状が現れる可能性が高いことが分かった。
高頻度で使っているメディアが1つ増えるごとに、ADHDの症状が出るリスクが上昇した。

例えば、実験開始時にデジタルメディアの高頻度利用が全くなかった生徒では、
その後のADHD症状の割合が平均4.6%だったのに対し、
7つのメディアを頻繁に使っていた生徒では9.5%、
全ての14項目で高頻度利用があった生徒では10.5%と、
明らかな差が見られた。

ただし、この結果はデジタルメディアの使用が直接ADHDを引き起こすことを証明したわけではない。
また、もともとADHDの傾向がある生徒が、デジタルメディアにひかれやすいという可能性も考えられる。

研究者たちは、デジタルメディアの高頻度使用がADHDの症状に何らかの影響を与えている可能性は十分にあると考えているが、
因果関係を明らかにするにはさらなる研究が必要だと慎重な結論を述べている。
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況