大学学部レベル質問スレ 26単位目
>>557 線形な全単射なら同型だから次元は等しいが >>560 そんな当たり前のことを聞いてないよ、有限次元は>>546 に書いたし T:E->F,S:F->Gを線型空間の間の二つの線型写像としたとき、その指数に対してχ(ST)=χ(S)+χ(T)が成り立つことを示せ。 但し、線型写像Tの指数はχ(T)=dimN(T)-codimR(T)、N(T)はTの核、R(T)はTの値域。 >>562 聞いてるが >二つの線形空間(無限次元を含む)の間に全単射が存在すれば次元が等しい、は正しい? >>563 すべて有限次元とする f:A→Bのとき χ(f)=dimN(f)-codimR(f)=dimN(f)-(dim(B)-dimR(f))=dim(A)-dim(B) よって χ(ST)=dim(E)-dim(G)=dim(E)-dim(F)+dim(F)-dim(G)=χ(S)+χ(T) T:E→F をKベクトル空間の導来圏に埋め込んで E→F→C(T)→ΣE を完全三角だからとして χ(T) = Σ(-1)ⁿdim(ΣⁿK,C(T)) 同様に χ(S) = Σ(-1)ⁿdim(ΣⁿK,C(S)) χ(ST) = Σ(-1)ⁿdim(ΣⁿK,C(ST)) 一方で8面体公理から完全三角 C(T)→C(ST)→C(S)→C(ΣS) がとれる >>563 訂正 線型作用素->指数を持つ線型作用素 >>572 コホモロジーの知識がないので分かりません >>563 ヒント F=R(T)+F1=F2+N(S):直和、都合4つの直和に分けてチマチマと計算 コレを三角圏を勉強するチャンスと思える人 そんなもの使わなくても解けると思う人 ようやく解析的指数に手が届くところまで来たが、幾何学的指数は遥か彼方 >>551 だろと言われても 意味ないことに 評論もしにくい 数学板もそろそろ終わりなのでその日までマターりいきましょう 素数pに対してpの次の素数をp'とする時 p'-p = 2となる(双子)素数p達の逆数の和が収束する事や |p'-p|<Nとなる素数pが無限に存在するようなN>0が存在する事は証明されていますが(N=7*10^7など) 例えばN=7*10^7に対して|p'-p|<Nとなる素数p達の逆数の和は収束しますか? 藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』 極値を求めるときに、 f'(a) = 0, f''(a) > 0 であるとき f は x = a で極小であるという命題を使って問題を解いています。 ですが、 f' を求めるのも f'' を求めるのも面倒な計算をしなければならない状況です。 f'(a) = 0 であるとき、普通、点 a の近傍で x < a ⇒ f'(x) < 0, a < x ⇒ 0 < f'(x) であることを確かめて、 f は x = a で極小であると結論しますよね。 そうすれば2階の導関数を計算する必要がないからです。 素数が無限に有ることの証明に 仮の最大素数Nまでの素数を全て掛けて 1を足すと新たな素数が生成出来ると 言う背理法の証明が有りますが、 最大素数Nまでの間の2以外の素数を 一つ掛け忘れた場合、1を足した値は 素数になりますか? それとも素数にならない可能性は 有りますか? >>585 2・3+1=7 2・5+1=11 2・3・5+1=31 何が疑問なのか知れんな 与えられた nn 以下の素数のうち奇素数を一つ除いた積に1を足したものが素数にならない最も小さな例を探すために、具体的にいくつかの nn について調べてみましょう。 まず、 n=2,3,5,7,11n=2,3,5,7,11 については、先に調べた結果、すべての奇素数を除いた場合に P+1P+1 が素数であることが確認されました。 次に、 n=13n=13 について調べてみます。 n=13n=13 の場合の素数は { 2, 3, 5, 7, 11, 13 } です。この中の奇素数を一つずつ除いて計算します。 3 を除く場合: P=2×5×7×11×13=10,010P=2×5×7×11×13=10,010 P+1=10,010+1=10,011P+1=10,010+1=10,011 10,011は素数ではありません。(これは 3 で割り切れます。10,011 = 3 × 3,337) 5 を除く場合: P=2×3×7×11×13=6,006P=2×3×7×11×13=6,006 P+1=6,006+1=6,007P+1=6,006+1=6,007 6,007は素数です。 7 を除く場合: P=2×3×5×11×13=4,290P=2×3×5×11×13=4,290 P+1=4,290+1=4,291P+1=4,290+1=4,291 4,291は素数です。 11 を除く場合: P=2×3×5×7×13=2,730P=2×3×5×7×13=2,730 P+1=2,730+1=2,731P+1=2,730+1=2,731 2,731は素数です。 13 を除く場合: P=2×3×5×7×11=2,310P=2×3×5×7×11=2,310 P+1=2,310+1=2,311P+1=2,310+1=2,311 2,311は素数です。 したがって、n=13n=13 の場合、奇素数を除いた積に1を足したものが素数にならない例が見つかりました。 このため、最も小さな nn でこの性質を満たすのは n=13n=13 です。奇素数のうち一つを除いた積に1を足したものが素数にならない最小の例は 33 を除いた場合で、10,01110,011 になります。 2つの単体複体K1,K2が存在して、それらの0次元ホモロジー群が同型である場合、片方が連結ならもう片方も連結になりますか? >>591 そら0次は連結成分の集合だからそうなるわな >>592 ありがとうございます 「H_0(K)≅Z(整数)⇒Kは連結」を示したいのですが、 Kのある連結成分K'に対してH_0(K)≅H_0(K')が得られ、K'が連結なのでKも連結である という証明で良いのでしょうか? >>593 ホモロジー群(0次に限らず)が連結成分のホモロジーの直和と同型なのはわかる? いま示したいものの逆、つまりKが連結ならH_0(K)=Zはわかる? この2つからKの連結成分がr個ならH_0(K)=Z_rとなることはわかる? Z^r=Z^sならr=sとなることはわかる? 柳田英二、栄伸一郎著『常微分方程式論』 y(α) = β y' = f(x, y) を満たす y が一意的に存在するという定理の証明を逐次近似法で証明しています。 この定理の証明ですが、以下のようにして証明したくなると思います。 f を C^∞ 級とします。 y は y(α) = β を満たさなければならない。 y' は y'(α) = f(α, y(α)) を満たさなければならない。 y'' は y''(α) = ∂/∂x f(α, y(α)) + ∂/∂y f(α, y(α)) * y'(α) を満たさなければならない。 y''' は y'''(α) = ∂^2/∂x^2 f(α, y(α)) + 2 * ∂^2/∂x∂y f(α, y(α)) * y'(α) + ∂^2/∂y^2 f(α, y(α)) * (y'(α))^2 + ∂/∂y f(α, y(α)) * y''(α) を満たさなければならない。 … y(x) = y(α) + y'(α) * (x - α) + (1/2) * y''(α) * (x - α)^2 + (1/6) * y'''(α) * (x - α)^3 + … が y' = f(x, y) の解である。 こんな感じの証明ってどうですか? 実際に微分方程式を解く際には、 f は C^∞ だからこんな感じで証明できればそれで充分だと思います。 特に物理の学生にとってはこれで充分ではないでしょうか? >>600 f にさらに条件を付加すればOKとはならないですか? >>601 fが(多変数)解析関数ならば解もそうなることは証明できます >>597 極値を判定する二回微分を否定するのに今度はテーラー展開を勧める、馬鹿か 10年微積分やっても関数が滑らかと実解析的区別できない馬鹿 元の常微分方程式はfが二変数について連続なら解が存在するwww 正数xの2乗が∞に発散する時xもまた∞に発散することの証明を教えてください 任意のR>0に対してx^2>Rとなるx^2が存在。このときx>√R アルキメデスの原理から正数Rを自然数nとしてもよい 中学受験生は「浮力」を「物体が押しのけている水の重さと同じ大きさの上向きの力」と覚えましょう。 これを「アルキメデスの原理」といいます。 中学の理科を物理(笑) ガロア理論スレから出てくるなよ、馬鹿同士仲良くやってろ 使ってるのは国語 >>617 書いてる時点でスルーできてない >>597 >f を C^∞ 級とします 解析的でなくてC∞級? 1の分割って2つありますけど、どっちの方がいいとかありますか? この数列の一般項は? 0,1,5,21,85,341,1365 ,5461 ,21845 ... a_n=(1/12)(4^n-4) (与えられたすべての項について) ではだめかのう Elementary Differential Geometry, Revised 2nd Edition, Second Edition ハードカバー – イラスト付き, 2006/4/10 英語版 Barrett O'Neill (著) ↑の本ですが、さらに価格が下落して、5999円になりました。 底値はまだまだですかね? アマゾンの価格を決めているのは人間ではないですよね? そのせいか、面白い値動きをするんですよね。 人間が最初に価格を決めているとは思うのですが、その後の値下げとか値上げとかは違いますよね、多分。 2018/06/19(火) 16:38:31.78ID:Fia2YrRL 松坂君は数学読本(松坂)でデビュー、自分の馬鹿を棚に上げて本の粗探しをして著者をdisる デビュー以来5年間微積分と線形代数の本を読んでいる(読めていないだろう) 数学の本と大学生の質問板に質問をマルチしている 三角形の形をした関数は尖っているから積分出来ない(高校数学の質問スレ) 圏論は不勉強なんだが、クラスの集まりからなる圏ってあんの? >>638 ケンのオブジェクトは集合に決まってんじゃん 圏の典型例は同種の構造付き集合と準同型からなる体系だが、点と矢印からなる有向グラフとかでも条件を満たせば圏になる >>641 >決まってはないが アホか オブジェクトの全体を考えるんだが? 馬鹿アスぺが高校物理、化学の教科書にケチつけてフルボッコされている、ワロタ >>648 あ,ゴメン,それは知ってるんやけど, 周期0の関数で非連続なやつは the Dirichlet functionが言えると思ったんやけど,違う? 周期Lの関数をフーリエ成分exp[iNL]の和として定義するならば、周期0の関数を定義する事ができる 任意の自然数nに対してf(x)=f(x+1/n)を満たす連続関数f(x)は定数か? yes period(f:R→R)={T∈R|f(x+T)=f(x) for all x∈R} と定義すると f(x+0)=f(x)より0∈period(f)≠φ f(x+T-S)=f(x+T-S+S)=f(x+T)=f(x) なのでperiod(f)はRの部分群 また fが連続関数の時 Tをperiod(f)の集積点とすると T=limTnとして f(x+T)=f(x+limTn)=f(lim(x+Tn))=limf(x+Tn)=limf(x)=f(x) より period(f)は閉部分群 Rの閉部分群はR全体か離散即ちTZ(0Zも含めて)のみだったはず (内点があれば0の近傍が含まれてR全体) よって period(f:連続)≠R,{0}ならT>0によりperiod=TZと表せてこのTのことを基本周期と呼び また period(f:連続)={0}であるfは「周期を持たない」というのが普通 そして period(f:連続)=Rであるfはf(x)=f(x-x)=f(0)で定数関数 fが不連続関数なら period(f)は閉と限らない Rの部分群Kに対して χKをKの定義関数とすると とすれば period(χK)=K period(f:C→C)={T∈C|f(z+T)=f(z) for all z∈C} も同様にCの部分群で period(f:連続)は閉部分群 Cの閉部分群はC全体かTZ+SZ,TR+SZ(0Z,TZ+0Z,TR+0Zも含めて)のみだったはず よって period(f:連続)≠C,{0}なら0≦argT<πであるTを1つか2つ使って表せはするけどもうちょっと制限されたような気もする 概周期関数 https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1511-9.pdf 線形代数には、微分積分におけるεδ論法のように数学科でしか習わない下らない論法は無いですよね? 「εδ論法は数学科でしか習わない」って本当に? 学生の頃他学科の人もεδがどうたら言ってた覚えがあるが(東大京大東工大の話じゃないよ) それはそうとεδなんてものは極限の定義でしかないし何も高尚なものではないんですけどね >>665 >「εδ論法は数学科でしか習わない」って本当に? むしろ誤差評価で物理工学でよく使う印象 >>662 『くだらねぇ問題はここへ書け』(くだらんスレ)へ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12298200372 >地球の形は球よりも回転楕円体に近いため、富士山頂から見える地平線までの距離は方位により異なる。最も遠くまで水平線が見えると考えられる方位を@〜Cから1つ選べ。また、その理由を図を描いて説明せよ。 @東A西B南C北 赤道上では明らかに子午線方向の方が短いんだから 位置によっては同経度線方向の方が長いときもあるんじゃないの? ので数値ないと答えでないのでは? 球の時は全て同じ長さ そこから縦に縮めると考えると簡単 地軸との角(<90度)が大きい方が長くなる なので、南<北<東(西) いや、南北方向と東西方向の長さの総和は東西方向の方が長いのは自明だけど、南北方向は南に寄っていて真ん中ではない。 なので長さの総和が東西方向の方が長いとしてもこの“偏りによる寄与”を考えても東西方向の方が長いと言えるかどうかは自明ではない。 山頂からの直線距離か楕円体上の測地線距離かで解釈がずれているように思う 直線で考えれば自明、曲線でも積分される関数に対して同様の不等式が当てはまるのでそこに気づいてしまえばほぼ自明かな マルチポスト」とは、 同じ内容 の質問を、複数 の質問サイト・掲示板・メーリングリスト等に投稿する ことです。 リソースの無駄遣いになるので嫌われます Elementary Differential Geometry, Revised 2nd Edition, Second Edition ハードカバー – イラスト付き, 2006/4/10 英語版 Barrett O'Neill (著) 4859円まで価格が下がったので注文しました。 >>679 注文前は在庫が13だったのが11になっています。 価格も少し上がってしまいました。 >>679 2冊売れたからだと思いますが、ランキングが1位になっています: Amazon 売れ筋ランキング: - 862位洋書 (洋書の売れ筋ランキングを見る) - 1位Professional & Technical Geometry & Topology - 1位Calculus - 1位Differential Geometry the Archimedean primesはどのように訳すべきで、定義は何でしょうか。 以下の定理を証明が分かりません。 Let K be a CM-field, K+ its maximal real subfield, and let h and h+ be the respective class numbers. Then h+ divides h. 補題として、 Let K/L be an extension of number fields such that there is no nontrivial unramified (at all primes, including Archimedean ones) subextension F/L with Gal(F/L) abelian. Then the class number of L divides the class number of K. が用意されていて、定理の証明は We observe that K/K+ is totally ramified at the Archimedean primes, so the proposition applies. This completes the proof of the theorem. で終わっています。 the Archimedean primesとは何でしょうか。よろしくお願いします。 Washingtonのntroduction to Cyclotomic Fieldsのp.39のThm.4.10の内容です。 簡単な質問には即レスが付き、難しい質問はスルーされる、反発される 今日も「解けない側」の圧勝かぁ・・・。 毎日毎日、ワケ分からん問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。 たまには、解ける解けるって悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。 ↑これが数学板の実力です 専門板なのに異常にレベルが低い せいぜい数学の少しできる高校生レベル あるお店では、 商品Aと商品Bを仕入れ、 それぞれに利益を見込んで 定価をつけた 商品A1個と商品B1個の仕入れたときの 値段の比は4:5、利益の比は6:11、 定価の比は2:3になった 商品A1個の利益が300円のとき、 商品B1個の仕入れ値はいくらか? ▼ 学部一年なのでもしかしたら高校レベルの内容なのかもしれないが原点を通るベクトル(a・t^2,b・t^2,c・t^2)をxyzの1つの方程式で表したい、表し方か調べる方法を知りたい >>691 これは思いついたんだけどこの状態で1本の直線を表すことができない気がしてて ひとつの等式? ひとつの=だけで結ばれてる状態の式で表したい >>691 これは思いついたんだけどこの状態で1本の直線を表すことができない気がしてて ひとつの等式? ひとつの=だけで結ばれてる状態の式で表したい >>694 くだらん (x/a-y/b)^2+(y/b-z/c)^2=0 でもありがたがってれば 多項式の零点集合F(x,y,z)=0が原点を通る半直線になることはないことを証明せよ >>696 半直線だとして線形変換したらそれはx=y=0,z≧0にできるから F(x,y,z)=0がこれを表すとしてよろしい 多項式f(z)=F(0,0,z)=0がz≧0と同値となるが次数以上の零点を持つことからf(z)≡0でz≧0と同値にはなり得ない >>695 まだなんか違うわ 質問変える、空間上の直線、曲線の式ってどう書けばいい? 頭悪すぎる質問なのは理解してる、申し訳ない >>700 だから>>695 が直線だってば 2曲面f(x,y,z)=0, g(x,y,z)=0の交線なら f^2+g^2=0で >>691 >>695 ああ分かったわ めっちゃアホな事聞いてたわ、付き合ってくれた人ありがとう >>698 線形変換せずに半直線を (x,y,z)=(a,b,c)t (t≧0) で表して f(t)=F(at,bt,ct) でやれば同じか 数列{a_n}で、 x,yが異なる実数で、 任意の正数eに対し、|a_n-x|<eを満たすnが無数にあり、|a_n-y|<eを満たすnも無数にあるとき {a_n}は収束しないといえるおですか。 min(a+b,c) ≦ min(a,c)+min(b,c) を場合分け以外でエレガントに示す方法ってありますか? >>709 その程度ならどんな方法でも示せたらいいだけ エレガントが泣く >>705 a_nはxに収束するのか? >任意の正数eに対し、|a_n-x|<eを満たすnが無数にあり CM体ならばAbel体は成り立ちますか。 反例がある気がしますが、思いつきません。 よろしくお願いいたします。 f(x) = x^3-4x+2 は Eisenstein 既約判定より既約 Δ(f) = 148 > 0 より分解体は二次の総実部分ガロア拡大を持ち三つの解は実数。 ∴ f(x)の分解体は総実ガロア拡大だがアーベル拡大ではない。 それに虚二次体を添加 大変申し訳ないのですが、 Δ(f) = 148 > 0 より分解体は二次の総実部分ガロア拡大を持ち三つの解は実数。 ∴ f(x)の分解体は総実ガロア拡大だがアーベル拡大ではない。 について詳しく教えていただけないでしょうか。 f(x)=0は三つの実数解をもつ その三つの実数解で生成される拡大体は分解体で総虚ではない。 最後にすいません。 三つの実数解で生成される拡大体が総実な理由と そのガロア群がAbelにならない理由を教えてください。 よろしくお願いします。 総実な理由は何となくではありますが、わかりました。 三つの実数解で生成される拡大体がガロア拡大より総実か総虚になるしかなく、 正規の定義より任意の埋め込みはRに含まれるという認識でよろしかったでしょうか。 申し訳ないのですが、 もうすこし詳しくお願いできないでしょうか。 よろしくお願いします。 申し訳ないのですが、 もうすこし詳しくお願いできないでしょうか。 よろしくお願いします。 mod 5で考えるまでもないな。 既約三次多項式の分解体の次数は3の倍数 discriminantが平方数でないから分解体は2の倍数 よって分解体の次数は6の倍数 Gal(K/Q)から {Permutations of roots} ⊂ S_3 への単射がないといけないがS_3は位数6の元をもたないからGal(K/Q)が6次巡回群になることはない mod 5で考えるとx^3-4x+2は1次×2次で固定点をもつ単位元でない元をもつことがわかる。 大変申し訳ないのですが、 Gal(K/Q)から {Permutations of roots} ⊂ S_3 への単射がないといけない についてと、 mod 5で考えるとx^3-4x+2は1次×2次で固定点をもつ単位元でない元をもつことがわかる。 について詳しく教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。 そうかもしれませんが、 教えてください。 よろしくお願いします。 数学科の人ってなんでコミュニケーション能力が低いんですか? 他学科の人と数学の話をするときになんで他学科が求めてない概念を持ち出すんでしょうか こういうことが起こるのは単なるコミュニーケーション能力だけでなく、数学の能力も低と言えますよね? 数学の知識を場面に応じて適切にアウトプットする能力が低いのであって、他学科の数学能力が低いわけではないと思います そこを自覚してくださいね タテヨコ高さがa,b,c (a≦b≦c)の直方体を振るとき 各面が出る確率はどのように与えられますか。 他学科の人間が数学板で質問したら忖度しろと、アホじゃね 自分で板で聞けよ >>737 「直方体サイコロ 確率」でググるとすぐ答え出てくるよ >>737 数学だけでは決定できないパラメータが多すぎる 物理板で聞いた方がいい ここは数学板ですが数学科板ではございませんので(笑) そんな話はしていないよ、確かにコミニケーション能力に欠けるなw 例えば積分ね 数学科以外の人が積分って言ったら確実にリーマン積分の事なんで いちいちルベーグ積分のこと話すのはヤメてくださいね そういう事が理解できないから嫌われるんですよ >>741 このスレは数学科における大学学部レベル質問スレ。他のスレで聞くべき。 >>743 「太鼓の形を聴けるか?」という有名で意外と深い問題があるんだよ そんな事を話してるわけじゃないだよ、といってるんだろ >>750 が冗談の通じない馬鹿ということを言っている 35 ご冗談でしょう?名無しさん 2024/05/26(日) 14:29:33.00 ID:a7t6PfEu C. キッテル著『力学上』 [sin(x+h) - sin(x)] / h = [sin(x)*cos(h) + cos(x)*sin(h) - sin(x)] / h cos(h) = 1 + o(h) sin(h) = h + o(h) だから、 [sin(x)*cos(h) + cos(x)*sin(h) - sin(x)] / h ≒ [sin(x)*1 + cos(x)*h - sin(x)] / h = cos(x) などと sin(x) の導関数を求めています。 物理学者って結果さえ正しければ循環論法だろうが何だろうがおかまいなしということですか? sin(x) のマクローリン展開は覚えている。 sin(x) の導関数は忘れてしまった。 というシチュエーションで sin(x) の導関数を求めなければならない場合には、↑のように求めるということがあるかもしれません。 でもこれって、単なる記憶術の類ですよね。 39 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2024/05/26(日) 15:04:16.34 ID:??? >>35 >sin(x) の導関数 アホには解らんだろが、三角関数の加法定理を使って導出してるだけだ 当然だが学ぶ学生は三角関数の加法定理と証明を理解してるのが前提になっている >cos(h) = 1 + o(h) , sin(h) = h + o(h) これも h->0 に収束する場合の式だから、三角関数の収束を理解してるのが前提だ つまり、数学理論は基礎から定理ー>定理の積み重ねで論理構成されているから 勝手にショートカット出来ない。(数学に王道なし) もとは物理学者が考えた微分積分の観念を勝手に厳密化しておいて、物理学者がその厳密な数学を採用しないことにキレだす数学界隈もなかなかの態度だと思いませんか? 田代嘉宏著『テンソル解析』 これって本当に数学書なんですか? とても数学系の人が書いたとは思えない本です。 Kの任意の非Archimedes付置はP進付値(PはO_Kの素イデアル)と同値ですか? 単位行列をE、複素数をiとして、iEの随伴行列は-iEでしょうか wikipediaに作用素Aの随伴作用素A*は任意のx、yに対して、<Ax, y>=<x, A*y>を満たすとあり、混乱しています そうであれば、iEの随伴作用素はiEになりませんか? エルミート共役は転置とって複素共役か内積は共役線型の勘違い >>765 いつも思うけど君は数学に向いてないね 考えが浅すぎます Χ2乗分布の再生成についての質問です X〜X2(m),Y〜X2(n)のときX+Y〜X2(m+n)は成り立つが,X-Y〜X2(m-n)が成り立つとは限らないと考えてよいですか? まずXとYが独立かどうかを仮定にいれるとかしないと X,Y独立ならV(X-Y)=V(X)+V(Y)=V(X+Y) >>778 そうですね。 X[1],X[2],…,X[n]〜N(0,1) Y=納i=1,n]X[i]^2〜X2(n) Z=n*[(1/n)*納i=1,n]X(i)]^2〜X2(1) Y-Z〜X2(n-1) を拡大解釈していました。 (X, O)を位相空間とします. S\subset Oに対して, Sが準開基であることの定義を Sが生成する位相O(S)とXの位相Oが一致することとします. このとき, B_S={W_1∩…∩W_n; W_i\in S, nは自然数}は Xの位相の開基となりますか? 何となくですが、言えないような気がします。 準開基の定義として下のB_Sが開基となるを採用していてもやもやします。 read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる