大学学部レベル質問スレ 26単位目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>498
証明はこれ読め
微分積分学としてのベクトル解析 宮島 >>486
やっぱり日本語では完全だけど英語だと同じなので
訳語に慣れてないと完備と言ったりする事もあるだけって感じですか 級数展開可能であることを示すのに(級数の部分和がコーシー列なことは比較的簡単にわかるとして)完備性を示せばいい、とかいう話ではない? 調べてもわからなかったので質問させてください。(既出ならすみません。)
Aを整域、KをAの商体、LをKの有限次拡大体、BをAのLにおける整閉包とする。
このときBはA上有限生成な環でしょうか? >>501
そのように解釈できないかは考えてみましたが、例えば
コンパクト位相群Gの既約ユニタリ表現の指標の空間{χ_π:π∈G^}は
類関数全体からなるL^2(G)の部分空間L^2(G)^adの完全正規直交系
という主張の証明で
{χ_π}がL^2(G)の正規直交系である事は指標の直交関係性より言えるので,これがL^2(G)の中で完備である事を言えばよい
などと書いてあるのは無理そうですよね?
ピーター-ワイルの定理の証明の文脈で
コンパクト群Gの有限次元既約表現の行列成分で貼られる空間R(G)がL^2(G)の中で稠密
である事を示す節のタイトルが「L^2完備性」になっていたりします
L^2空間自体の完備性はそれよりはるか前に言っているのでこれも完全性の意味で使っているかと思います >>500
completeのリンク先がcomplete orthonormal systemでなくcomplete metric spaceになっている。俺はコレはリンクミスで、日本語も翻訳ミスじゃ無いかと思うよ。元はcompleteで同じだからね。 >>502
yes
永田雅宜、可換体論に載ってる
L=K(α)、αがK上整、d=discriminant of αとするとき
dB⊂A(α)が示せる >>492
>謎めいた言い方
謎と思ってるのは理解が足りてないからでは >>500
こんな書かれてるよ
>数学における完備性(かんびせい、英: completeness)は、様々な場面においてそれぞれの対象に関して特定の意味を以って考えられ、またそれぞれの意味において完備(かんび、英: complete)でない対象に対する完備化 (completion) と呼ばれる操作を考えることができる。complete は「完全」と訳されることもある。 日本語では完全であるのは
totalness
completeness
exactness
perfectness
fullness
なんだってさ >>499
パラパラと見てみましたが、その本にはラプラス方程式についても書いてあるんですね。
電磁気の本に出てきて気になっていたので読んでみようと思います。
ありがとうございました。 ただ、宮島さんの微分積分の本は好きではないので、少し心配です。 宮島さんの微分積分の本はどうでもいいところの説明は非常に丁寧なくせに、ここは丁寧に説明してほしいというところは演習問題にしたり、証明を省略したりしていて嫌いです。
これならば、そういうことのなく、扱っている内容もずっと豊富な杉浦光夫さんの本でいいということになります。 杉浦光夫さんはベクトル解析を3次元に限定して書いていますし、微分形式についても説明していなかったと思いますが、なぜなんですかね? >>508
しばらくツッコミが無ければ修正しておこうかな 質問者の言う通り定義を追っかけても埒が開かない。
トップダウンで考えるとあら不思議。 岩波の基礎数学はシリーズ内で閉じているが、専門的な本は著者の研究成果なのでギャップがあるのかもしれない。 ピーターワイルの定理の証明で淡中-辰馬の双対定理、ハール測度の予備知識がいる >>504
ほんとですね英語のリンク先も距離空間としての完備性になってる
Riesz–Fischer theoremがL^p空間の完備性を示している~的な主張は
歴史的な流れもあって501の言うように完備性が言えればすぐ言える結果なのでという理由でしょうが
それと関係の深い完全性についても同じ観点からすれば完備と呼んでもそれほど違和感はない…
的な感じなのかもしれないという気はこのあたりを読んでいてしました
英語版wikiの方眺めてた感じだと完全性に対応する記事がなくて
関連する項目としてはOrthonormal basisくらいなんですかね Theorem 1.12 (Peter-Weyl Theorem).
(a) The linear span of all matrix coefficients for all finite-dimensional
irreducible unitary representations of G is dense in L2(G).
(b) If {<l>(a)} is a maximal set of mutually inequivalent finite-dimensional
irreducible unitary representations of G and {(d{ci))ll2<S>\f(x)}uu is a
corresponding orthonormal set of matrix coefficients, then {(d(a))1/2^>ij)(x)},-j,a
is an orthonormal basis of L2(G).
(c) Every irreducible unitary representation of G is finite-dimensional.
(d) Let <I> be a unitary representation of G on a Hilbert space V. Then
V is the orthogonal sum of finite-dimensional irreducible invariant
subspaces.
(e) Let <I> be a unitary representation of G on a Hilbert space V. For
each irreducible unitary representation x of G, let Ez be the orthogonal
projection on the closure of the sum of all irreducible invariant subspaces
of V that are equivalent with x. Then Ez is given by dzQ>(xz), where dz is
the degree of x and %z is the character of x. Moreover, if x and x' are in-
equivalent, the EZEZ, = EZ,EZ = 0. Finally every v in Vsatisfies
r
with the sum taken over a set of representatives x of all equivalence classes
of irreducible unitary representations of G. >>502
K = { a/b | a,b ∈ A }
L = { Σa_{i,j}x_i^j / b | a_{i,j},b ∈ A, x_i ∈ L }
B = { Σa_{i,j}x_i^j | a_{i,j} ∈ A, x_i ∈ L } >>525
Bの元がΣa_{i,j}x_i^j で表される理由がわからないのでできれば教えてください
仮にそう表せたらA上有限生成になるということはわかります 分離公理のT1とかT2ってティーワン、ティーツーですか?ティーイチ、ティーニですか? T0 Kolmogorov
T1 Fréchet
T2 Hausdorff >>528
>ティーイチ、ティーニ
儂はこれ
皆こう読んどル 藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』
四頂点定理:
単純閉曲線は頂点を少なくとも4つもつ。
これの何が面白いのかさっぱり分かりません。 >>534
曲面論ならこれだろ
曲線と曲面の微分幾何 小林 >>288
GPT 4oが無料公開(限定?)されたから使ってみたけど
まだ全然使い物にはならないな
>他の位相群についての検討
>
>次に、RR 以外の位相群がこの条件を満たすかどうかを検討します。
>
> コンパクトな位相群:
> 例えば、円周群 S1S1 は連結ですが、任意の点を除いても連結のままです。従って、2つの連結成分に分かれません。
>
> 離散群:
> 離散群は元々各点が独立しており、連結ではありません。
>
> 高次元の連結位相群:
> 高次元の連結位相群は、1点を取り除いても連結性が保たれることが一般的です。例えば、RnRn (n > 1) は1点を除いても依然として連結です。
>
>まとめ
>
>これらの議論から、条件を満たす位相群が実数直線 RR に限定される理由を次のようにまとめられます:
>
> 連結な位相群 GG の中で、恒等元 ee を取り除くと2つの連結成分に分かれるという性質を持つものは RR だけです。
> 他の位相群(コンパクト群、高次元群など)はこの条件を満たしません。
>
>従って、与えられた条件を満たす位相群 GG は RR だけであると言えます。 二つの線形空間(無限次元を含む)の間に全単射が存在すれば次元が等しい、は正しい? 全単射って集合として?
RもR^2も同じ濃度だから全単射あるよ >>535
ありがとうございます。
>>536
小林昭七さんのその本は英訳もされていますね。
ですが、独特のいい加減さがあるのではないかと恐れています。
藤岡さんの本も幾何学者らしいそういう傾向が幾分あるのですが、はるかにましだと思います。
Elementary Differential Geometry, Revised 2nd Edition, Second Edition ハードカバー – イラスト付き, 2006/4/10
英語版 Barrett O'Neill (著)
今、アマゾンで、↑この本の価格が下落中です。
今の価格で買ったほうがいいですかね? >>541
濃度はそうだけどハメル基底間は違うよね >>543
後出しされると困るので、とりあえずもう一度正確に質問書いてほしい >>544
これ以上はない
両方有限次元なら正しいが無限次元なら怪しい、ということで終わり 標構って誰が訳したんですかね?
意味が全く伝わってきません。 >>546
写像に線形性を仮定してないから有限次元でもダメだろ >>546
基底に全単射があれば次元が等しいか?って質問だと意味不明になるよ
普通は次元って基底の濃度のことなので 線形空間間の写像でわざわざ非線型を考えるか、そういう流れだからつっこんだんだろw f:KᵐとKⁿが同型とする
Kᵐの基底を(vᵢ),(i∈I)、Kⁿの基底を(wⱼ)(j∈J)とする
f(vⱼ) = Σcᵢⱼwⱼ とする
φ(i) = { j | cᵢⱼ ≠ 0 }
とすればφはIからJの有限部分集合への写像でファイバーはすべて有限集合
∴ card(I)≦card(J×ω) >>557
線形な全単射なら同型だから次元は等しいが >>560
そんな当たり前のことを聞いてないよ、有限次元は>>546に書いたし T:E->F,S:F->Gを線型空間の間の二つの線型写像としたとき、その指数に対してχ(ST)=χ(S)+χ(T)が成り立つことを示せ。
但し、線型写像Tの指数はχ(T)=dimN(T)-codimR(T)、N(T)はTの核、R(T)はTの値域。 >>562
聞いてるが
>二つの線形空間(無限次元を含む)の間に全単射が存在すれば次元が等しい、は正しい? >>563
すべて有限次元とする
f:A→Bのとき
χ(f)=dimN(f)-codimR(f)=dimN(f)-(dim(B)-dimR(f))=dim(A)-dim(B)
よって
χ(ST)=dim(E)-dim(G)=dim(E)-dim(F)+dim(F)-dim(G)=χ(S)+χ(T) T:E→F をKベクトル空間の導来圏に埋め込んで
E→F→C(T)→ΣE
を完全三角だからとして
χ(T) = Σ(-1)ⁿdim(ΣⁿK,C(T))
同様に
χ(S) = Σ(-1)ⁿdim(ΣⁿK,C(S))
χ(ST) = Σ(-1)ⁿdim(ΣⁿK,C(ST))
一方で8面体公理から完全三角
C(T)→C(ST)→C(S)→C(ΣS)
がとれる >>563
訂正
線型作用素->指数を持つ線型作用素 >>572
コホモロジーの知識がないので分かりません >>563
ヒント F=R(T)+F1=F2+N(S):直和、都合4つの直和に分けてチマチマと計算 コレを三角圏を勉強するチャンスと思える人
そんなもの使わなくても解けると思う人 ようやく解析的指数に手が届くところまで来たが、幾何学的指数は遥か彼方 >>551
だろと言われても
意味ないことに
評論もしにくい 数学板もそろそろ終わりなのでその日までマターりいきましょう 素数pに対してpの次の素数をp'とする時
p'-p = 2となる(双子)素数p達の逆数の和が収束する事や
|p'-p|<Nとなる素数pが無限に存在するようなN>0が存在する事は証明されていますが(N=7*10^7など)
例えばN=7*10^7に対して|p'-p|<Nとなる素数p達の逆数の和は収束しますか? 藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』
極値を求めるときに、 f'(a) = 0, f''(a) > 0 であるとき f は x = a で極小であるという命題を使って問題を解いています。
ですが、 f' を求めるのも f'' を求めるのも面倒な計算をしなければならない状況です。
f'(a) = 0 であるとき、普通、点 a の近傍で x < a ⇒ f'(x) < 0, a < x ⇒ 0 < f'(x) であることを確かめて、 f は x = a で極小であると結論しますよね。
そうすれば2階の導関数を計算する必要がないからです。 素数が無限に有ることの証明に
仮の最大素数Nまでの素数を全て掛けて
1を足すと新たな素数が生成出来ると
言う背理法の証明が有りますが、
最大素数Nまでの間の2以外の素数を
一つ掛け忘れた場合、1を足した値は
素数になりますか?
それとも素数にならない可能性は
有りますか? >>585
2・3+1=7
2・5+1=11
2・3・5+1=31
何が疑問なのか知れんな 与えられた nn 以下の素数のうち奇素数を一つ除いた積に1を足したものが素数にならない最も小さな例を探すために、具体的にいくつかの nn について調べてみましょう。
まず、 n=2,3,5,7,11n=2,3,5,7,11 については、先に調べた結果、すべての奇素数を除いた場合に P+1P+1 が素数であることが確認されました。
次に、 n=13n=13 について調べてみます。
n=13n=13 の場合の素数は { 2, 3, 5, 7, 11, 13 } です。この中の奇素数を一つずつ除いて計算します。
3 を除く場合:
P=2×5×7×11×13=10,010P=2×5×7×11×13=10,010
P+1=10,010+1=10,011P+1=10,010+1=10,011
10,011は素数ではありません。(これは 3 で割り切れます。10,011 = 3 × 3,337)
5 を除く場合:
P=2×3×7×11×13=6,006P=2×3×7×11×13=6,006
P+1=6,006+1=6,007P+1=6,006+1=6,007
6,007は素数です。
7 を除く場合:
P=2×3×5×11×13=4,290P=2×3×5×11×13=4,290
P+1=4,290+1=4,291P+1=4,290+1=4,291
4,291は素数です。
11 を除く場合:
P=2×3×5×7×13=2,730P=2×3×5×7×13=2,730
P+1=2,730+1=2,731P+1=2,730+1=2,731
2,731は素数です。
13 を除く場合:
P=2×3×5×7×11=2,310P=2×3×5×7×11=2,310
P+1=2,310+1=2,311P+1=2,310+1=2,311
2,311は素数です。
したがって、n=13n=13 の場合、奇素数を除いた積に1を足したものが素数にならない例が見つかりました。
このため、最も小さな nn でこの性質を満たすのは n=13n=13 です。奇素数のうち一つを除いた積に1を足したものが素数にならない最小の例は 33 を除いた場合で、10,01110,011 になります。 2つの単体複体K1,K2が存在して、それらの0次元ホモロジー群が同型である場合、片方が連結ならもう片方も連結になりますか? >>591
そら0次は連結成分の集合だからそうなるわな >>592
ありがとうございます
「H_0(K)≅Z(整数)⇒Kは連結」を示したいのですが、
Kのある連結成分K'に対してH_0(K)≅H_0(K')が得られ、K'が連結なのでKも連結である
という証明で良いのでしょうか? >>593
ホモロジー群(0次に限らず)が連結成分のホモロジーの直和と同型なのはわかる?
いま示したいものの逆、つまりKが連結ならH_0(K)=Zはわかる?
この2つからKの連結成分がr個ならH_0(K)=Z_rとなることはわかる?
Z^r=Z^sならr=sとなることはわかる? 柳田英二、栄伸一郎著『常微分方程式論』
y(α) = β
y' = f(x, y)
を満たす y が一意的に存在するという定理の証明を逐次近似法で証明しています。
この定理の証明ですが、以下のようにして証明したくなると思います。
f を C^∞ 級とします。
y は y(α) = β を満たさなければならない。
y' は y'(α) = f(α, y(α)) を満たさなければならない。
y'' は y''(α) = ∂/∂x f(α, y(α)) + ∂/∂y f(α, y(α)) * y'(α) を満たさなければならない。
y''' は y'''(α) = ∂^2/∂x^2 f(α, y(α)) + 2 * ∂^2/∂x∂y f(α, y(α)) * y'(α) + ∂^2/∂y^2 f(α, y(α)) * (y'(α))^2 + ∂/∂y f(α, y(α)) * y''(α) を満たさなければならない。
…
y(x) = y(α) + y'(α) * (x - α) + (1/2) * y''(α) * (x - α)^2 + (1/6) * y'''(α) * (x - α)^3 + …
が y' = f(x, y) の解である。
こんな感じの証明ってどうですか? 実際に微分方程式を解く際には、 f は C^∞ だからこんな感じで証明できればそれで充分だと思います。 特に物理の学生にとってはこれで充分ではないでしょうか? >>600
f にさらに条件を付加すればOKとはならないですか? >>601
fが(多変数)解析関数ならば解もそうなることは証明できます >>597
極値を判定する二回微分を否定するのに今度はテーラー展開を勧める、馬鹿か 10年微積分やっても関数が滑らかと実解析的区別できない馬鹿
元の常微分方程式はfが二変数について連続なら解が存在するwww 正数xの2乗が∞に発散する時xもまた∞に発散することの証明を教えてください 任意のR>0に対してx^2>Rとなるx^2が存在。このときx>√R アルキメデスの原理から正数Rを自然数nとしてもよい 中学受験生は「浮力」を「物体が押しのけている水の重さと同じ大きさの上向きの力」と覚えましょう。 これを「アルキメデスの原理」といいます。
中学の理科を物理(笑) ガロア理論スレから出てくるなよ、馬鹿同士仲良くやってろ 使ってるのは国語
>>617
書いてる時点でスルーできてない >>597
>f を C^∞ 級とします
解析的でなくてC∞級? 1の分割って2つありますけど、どっちの方がいいとかありますか? この数列の一般項は?
0,1,5,21,85,341,1365 ,5461 ,21845 ... a_n=(1/12)(4^n-4)
(与えられたすべての項について)
ではだめかのう Elementary Differential Geometry, Revised 2nd Edition, Second Edition ハードカバー – イラスト付き, 2006/4/10
英語版 Barrett O'Neill (著)
↑の本ですが、さらに価格が下落して、5999円になりました。
底値はまだまだですかね? アマゾンの価格を決めているのは人間ではないですよね?
そのせいか、面白い値動きをするんですよね。 人間が最初に価格を決めているとは思うのですが、その後の値下げとか値上げとかは違いますよね、多分。 2018/06/19(火) 16:38:31.78ID:Fia2YrRL
松坂君は数学読本(松坂)でデビュー、自分の馬鹿を棚に上げて本の粗探しをして著者をdisる
デビュー以来5年間微積分と線形代数の本を読んでいる(読めていないだろう)
数学の本と大学生の質問板に質問をマルチしている 三角形の形をした関数は尖っているから積分出来ない(高校数学の質問スレ) 圏論は不勉強なんだが、クラスの集まりからなる圏ってあんの? >>638
ケンのオブジェクトは集合に決まってんじゃん 圏の典型例は同種の構造付き集合と準同型からなる体系だが、点と矢印からなる有向グラフとかでも条件を満たせば圏になる >>641
>決まってはないが
アホか
オブジェクトの全体を考えるんだが? 馬鹿アスぺが高校物理、化学の教科書にケチつけてフルボッコされている、ワロタ >>648
あ,ゴメン,それは知ってるんやけど,
周期0の関数で非連続なやつは
the Dirichlet functionが言えると思ったんやけど,違う? 周期Lの関数をフーリエ成分exp[iNL]の和として定義するならば、周期0の関数を定義する事ができる 任意の自然数nに対してf(x)=f(x+1/n)を満たす連続関数f(x)は定数か?
yes period(f:R→R)={T∈R|f(x+T)=f(x) for all x∈R}
と定義すると
f(x+0)=f(x)より0∈period(f)≠φ
f(x+T-S)=f(x+T-S+S)=f(x+T)=f(x)
なのでperiod(f)はRの部分群
また
fが連続関数の時
Tをperiod(f)の集積点とすると
T=limTnとして
f(x+T)=f(x+limTn)=f(lim(x+Tn))=limf(x+Tn)=limf(x)=f(x)
より
period(f)は閉部分群
Rの閉部分群はR全体か離散即ちTZ(0Zも含めて)のみだったはず
(内点があれば0の近傍が含まれてR全体)
よって
period(f:連続)≠R,{0}ならT>0によりperiod=TZと表せてこのTのことを基本周期と呼び
また
period(f:連続)={0}であるfは「周期を持たない」というのが普通
そして
period(f:連続)=Rであるfはf(x)=f(x-x)=f(0)で定数関数 fが不連続関数なら
period(f)は閉と限らない
Rの部分群Kに対して
χKをKの定義関数とすると
とすれば
period(χK)=K period(f:C→C)={T∈C|f(z+T)=f(z) for all z∈C}
も同様にCの部分群で
period(f:連続)は閉部分群
Cの閉部分群はC全体かTZ+SZ,TR+SZ(0Z,TZ+0Z,TR+0Zも含めて)のみだったはず
よって
period(f:連続)≠C,{0}なら0≦argT<πであるTを1つか2つ使って表せはするけどもうちょっと制限されたような気もする 概周期関数
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1511-9.pdf 線形代数には、微分積分におけるεδ論法のように数学科でしか習わない下らない論法は無いですよね? 「εδ論法は数学科でしか習わない」って本当に?
学生の頃他学科の人もεδがどうたら言ってた覚えがあるが(東大京大東工大の話じゃないよ)
それはそうとεδなんてものは極限の定義でしかないし何も高尚なものではないんですけどね >>665
>「εδ論法は数学科でしか習わない」って本当に?
むしろ誤差評価で物理工学でよく使う印象 >>662
『くだらねぇ問題はここへ書け』(くだらんスレ)へ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12298200372
>地球の形は球よりも回転楕円体に近いため、富士山頂から見える地平線までの距離は方位により異なる。最も遠くまで水平線が見えると考えられる方位を@〜Cから1つ選べ。また、その理由を図を描いて説明せよ。
@東A西B南C北 赤道上では明らかに子午線方向の方が短いんだから
位置によっては同経度線方向の方が長いときもあるんじゃないの?
ので数値ないと答えでないのでは? 球の時は全て同じ長さ
そこから縦に縮めると考えると簡単
地軸との角(<90度)が大きい方が長くなる
なので、南<北<東(西) いや、南北方向と東西方向の長さの総和は東西方向の方が長いのは自明だけど、南北方向は南に寄っていて真ん中ではない。
なので長さの総和が東西方向の方が長いとしてもこの“偏りによる寄与”を考えても東西方向の方が長いと言えるかどうかは自明ではない。 山頂からの直線距離か楕円体上の測地線距離かで解釈がずれているように思う
直線で考えれば自明、曲線でも積分される関数に対して同様の不等式が当てはまるのでそこに気づいてしまえばほぼ自明かな マルチポスト」とは、
同じ内容 の質問を、複数 の質問サイト・掲示板・メーリングリスト等に投稿する
ことです。
リソースの無駄遣いになるので嫌われます Elementary Differential Geometry, Revised 2nd Edition, Second Edition ハードカバー – イラスト付き, 2006/4/10
英語版 Barrett O'Neill (著)
4859円まで価格が下がったので注文しました。 >>679
注文前は在庫が13だったのが11になっています。
価格も少し上がってしまいました。 >>679
2冊売れたからだと思いますが、ランキングが1位になっています:
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- 1位Professional & Technical Geometry & Topology
- 1位Calculus
- 1位Differential Geometry the Archimedean primesはどのように訳すべきで、定義は何でしょうか。
以下の定理を証明が分かりません。
Let K be a CM-field, K+ its maximal real subfield, and let h and h+ be the respective class numbers.
Then h+ divides h.
補題として、
Let K/L be an extension of number fields such that there is no nontrivial unramified (at all primes, including Archimedean ones) subextension F/L with Gal(F/L) abelian.
Then the class number of L divides the class number of K.
が用意されていて、定理の証明は
We observe that K/K+ is totally ramified at the Archimedean primes, so the proposition applies.
This completes the proof of the theorem.
で終わっています。
the Archimedean primesとは何でしょうか。よろしくお願いします。
Washingtonのntroduction to Cyclotomic Fieldsのp.39のThm.4.10の内容です。 簡単な質問には即レスが付き、難しい質問はスルーされる、反発される 今日も「解けない側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ワケ分からん問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解ける解けるって悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。 ↑これが数学板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル あるお店では、
商品Aと商品Bを仕入れ、
それぞれに利益を見込んで
定価をつけた
商品A1個と商品B1個の仕入れたときの
値段の比は4:5、利益の比は6:11、
定価の比は2:3になった
商品A1個の利益が300円のとき、
商品B1個の仕入れ値はいくらか?
▼ 学部一年なのでもしかしたら高校レベルの内容なのかもしれないが原点を通るベクトル(a・t^2,b・t^2,c・t^2)をxyzの1つの方程式で表したい、表し方か調べる方法を知りたい >>691
これは思いついたんだけどこの状態で1本の直線を表すことができない気がしてて
ひとつの等式?
ひとつの=だけで結ばれてる状態の式で表したい >>691
これは思いついたんだけどこの状態で1本の直線を表すことができない気がしてて
ひとつの等式?
ひとつの=だけで結ばれてる状態の式で表したい >>694
くだらん
(x/a-y/b)^2+(y/b-z/c)^2=0
でもありがたがってれば 多項式の零点集合F(x,y,z)=0が原点を通る半直線になることはないことを証明せよ >>696
半直線だとして線形変換したらそれはx=y=0,z≧0にできるから
F(x,y,z)=0がこれを表すとしてよろしい
多項式f(z)=F(0,0,z)=0がz≧0と同値となるが次数以上の零点を持つことからf(z)≡0でz≧0と同値にはなり得ない >>695
まだなんか違うわ
質問変える、空間上の直線、曲線の式ってどう書けばいい?
頭悪すぎる質問なのは理解してる、申し訳ない >>700
だから>>695が直線だってば
2曲面f(x,y,z)=0, g(x,y,z)=0の交線なら
f^2+g^2=0で >>691
>>695
ああ分かったわ
めっちゃアホな事聞いてたわ、付き合ってくれた人ありがとう >>698
線形変換せずに半直線を
(x,y,z)=(a,b,c)t (t≧0)
で表して
f(t)=F(at,bt,ct)
でやれば同じか 数列{a_n}で、
x,yが異なる実数で、
任意の正数eに対し、|a_n-x|<eを満たすnが無数にあり、|a_n-y|<eを満たすnも無数にあるとき
{a_n}は収束しないといえるおですか。 min(a+b,c) ≦ min(a,c)+min(b,c)
を場合分け以外でエレガントに示す方法ってありますか? >>709
その程度ならどんな方法でも示せたらいいだけ
エレガントが泣く >>705
a_nはxに収束するのか?
>任意の正数eに対し、|a_n-x|<eを満たすnが無数にあり CM体ならばAbel体は成り立ちますか。
反例がある気がしますが、思いつきません。
よろしくお願いいたします。 f(x) = x^3-4x+2 は Eisenstein 既約判定より既約
Δ(f) = 148 > 0 より分解体は二次の総実部分ガロア拡大を持ち三つの解は実数。
∴ f(x)の分解体は総実ガロア拡大だがアーベル拡大ではない。
それに虚二次体を添加 大変申し訳ないのですが、
Δ(f) = 148 > 0 より分解体は二次の総実部分ガロア拡大を持ち三つの解は実数。
∴ f(x)の分解体は総実ガロア拡大だがアーベル拡大ではない。
について詳しく教えていただけないでしょうか。 f(x)=0は三つの実数解をもつ
その三つの実数解で生成される拡大体は分解体で総虚ではない。 最後にすいません。
三つの実数解で生成される拡大体が総実な理由と
そのガロア群がAbelにならない理由を教えてください。
よろしくお願いします。 総実な理由は何となくではありますが、わかりました。
三つの実数解で生成される拡大体がガロア拡大より総実か総虚になるしかなく、
正規の定義より任意の埋め込みはRに含まれるという認識でよろしかったでしょうか。 申し訳ないのですが、
もうすこし詳しくお願いできないでしょうか。
よろしくお願いします。 申し訳ないのですが、
もうすこし詳しくお願いできないでしょうか。
よろしくお願いします。 mod 5で考えるまでもないな。
既約三次多項式の分解体の次数は3の倍数
discriminantが平方数でないから分解体は2の倍数
よって分解体の次数は6の倍数
Gal(K/Q)から {Permutations of roots} ⊂ S_3 への単射がないといけないがS_3は位数6の元をもたないからGal(K/Q)が6次巡回群になることはない
mod 5で考えるとx^3-4x+2は1次×2次で固定点をもつ単位元でない元をもつことがわかる。 大変申し訳ないのですが、
Gal(K/Q)から {Permutations of roots} ⊂ S_3 への単射がないといけない
についてと、
mod 5で考えるとx^3-4x+2は1次×2次で固定点をもつ単位元でない元をもつことがわかる。
について詳しく教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。 そうかもしれませんが、
教えてください。
よろしくお願いします。 数学科の人ってなんでコミュニケーション能力が低いんですか?
他学科の人と数学の話をするときになんで他学科が求めてない概念を持ち出すんでしょうか
こういうことが起こるのは単なるコミュニーケーション能力だけでなく、数学の能力も低と言えますよね?
数学の知識を場面に応じて適切にアウトプットする能力が低いのであって、他学科の数学能力が低いわけではないと思います
そこを自覚してくださいね タテヨコ高さがa,b,c (a≦b≦c)の直方体を振るとき
各面が出る確率はどのように与えられますか。 他学科の人間が数学板で質問したら忖度しろと、アホじゃね
自分で板で聞けよ >>737
「直方体サイコロ 確率」でググるとすぐ答え出てくるよ >>737
数学だけでは決定できないパラメータが多すぎる
物理板で聞いた方がいい ここは数学板ですが数学科板ではございませんので(笑) そんな話はしていないよ、確かにコミニケーション能力に欠けるなw 例えば積分ね
数学科以外の人が積分って言ったら確実にリーマン積分の事なんで
いちいちルベーグ積分のこと話すのはヤメてくださいね
そういう事が理解できないから嫌われるんですよ >>741
このスレは数学科における大学学部レベル質問スレ。他のスレで聞くべき。 >>743
「太鼓の形を聴けるか?」という有名で意外と深い問題があるんだよ そんな事を話してるわけじゃないだよ、といってるんだろ >>750が冗談の通じない馬鹿ということを言っている 35 ご冗談でしょう?名無しさん 2024/05/26(日) 14:29:33.00 ID:a7t6PfEu
C. キッテル著『力学上』
[sin(x+h) - sin(x)] / h = [sin(x)*cos(h) + cos(x)*sin(h) - sin(x)] / h
cos(h) = 1 + o(h)
sin(h) = h + o(h)
だから、
[sin(x)*cos(h) + cos(x)*sin(h) - sin(x)] / h ≒ [sin(x)*1 + cos(x)*h - sin(x)] / h = cos(x)
などと sin(x) の導関数を求めています。
物理学者って結果さえ正しければ循環論法だろうが何だろうがおかまいなしということですか?
sin(x) のマクローリン展開は覚えている。
sin(x) の導関数は忘れてしまった。
というシチュエーションで sin(x) の導関数を求めなければならない場合には、↑のように求めるということがあるかもしれません。
でもこれって、単なる記憶術の類ですよね。 39 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2024/05/26(日) 15:04:16.34 ID:???
>>35
>sin(x) の導関数
アホには解らんだろが、三角関数の加法定理を使って導出してるだけだ
当然だが学ぶ学生は三角関数の加法定理と証明を理解してるのが前提になっている
>cos(h) = 1 + o(h) , sin(h) = h + o(h)
これも h->0 に収束する場合の式だから、三角関数の収束を理解してるのが前提だ
つまり、数学理論は基礎から定理ー>定理の積み重ねで論理構成されているから
勝手にショートカット出来ない。(数学に王道なし) もとは物理学者が考えた微分積分の観念を勝手に厳密化しておいて、物理学者がその厳密な数学を採用しないことにキレだす数学界隈もなかなかの態度だと思いませんか? 田代嘉宏著『テンソル解析』
これって本当に数学書なんですか?
とても数学系の人が書いたとは思えない本です。 Kの任意の非Archimedes付置はP進付値(PはO_Kの素イデアル)と同値ですか? 単位行列をE、複素数をiとして、iEの随伴行列は-iEでしょうか
wikipediaに作用素Aの随伴作用素A*は任意のx、yに対して、<Ax, y>=<x, A*y>を満たすとあり、混乱しています
そうであれば、iEの随伴作用素はiEになりませんか? エルミート共役は転置とって複素共役か内積は共役線型の勘違い >>765
いつも思うけど君は数学に向いてないね
考えが浅すぎます Χ2乗分布の再生成についての質問です
X〜X2(m),Y〜X2(n)のときX+Y〜X2(m+n)は成り立つが,X-Y〜X2(m-n)が成り立つとは限らないと考えてよいですか? まずXとYが独立かどうかを仮定にいれるとかしないと X,Y独立ならV(X-Y)=V(X)+V(Y)=V(X+Y) >>778
そうですね。
X[1],X[2],…,X[n]〜N(0,1)
Y=納i=1,n]X[i]^2〜X2(n)
Z=n*[(1/n)*納i=1,n]X(i)]^2〜X2(1)
Y-Z〜X2(n-1)
を拡大解釈していました。 (X, O)を位相空間とします.
S\subset Oに対して, Sが準開基であることの定義を
Sが生成する位相O(S)とXの位相Oが一致することとします.
このとき, B_S={W_1∩…∩W_n; W_i\in S, nは自然数}は
Xの位相の開基となりますか?
何となくですが、言えないような気がします。
準開基の定義として下のB_Sが開基となるを採用していてもやもやします。 pgl(3,F_7)とか大先生に計算してもらえる? 大学で配られているプリントを教科書?にしています。
参考書としては内田の集合と位相です。(この参考書での定義は下の方です。) (X,O)を位相空間とする。Oの部分集合Sが位相Oの準開基とは、
任意のA∈O,x∈Aに対してあるF_1,・・・,F_n∈Sがあって、x∈F_1∩・・・∩F_n、F_1∩・・・∩F_n⊂Oとなることである。
内田5章§17 1年生です。
有界な実数列が、集積点を1つだけもつとき、数列はこの集積点に収束すると言えますか。 >>790
数列の集積点って何ですか?
(1) {a_n : n ∈ N} の集積点ということなのか?
(2) 実数 a で、任意の正の実数 ε に対して、 #{n ∈ N : |a_n - a| < ε} = ∞ を満たすようなものを集積点ということなのか?
(1)の場合:
a_{2*n - 1} = 1
a_{2*n} = 1/{2*n}
とする。
{a_n : n ∈ N} の集積点は 0 のみであるが、 (a_n) は明らかに収束しない。
(2)の場合:
(a_n) を有界な実数列とする。
その集積点を a とする。
(a_n) は a に収束しないとする。
(a_n) は a に収束しないから、 |a_n - a| > 1 を満たす n が無数に存在する。
{n ∈ N : |a_n - a| > 1} の元を昇順に並べた列を n_1, n_2, … とする。
a_{n_1}, a_{n_2}, … は有界数列だからその部分列で収束するものが存在する。
収束値を b とする。
b は (a_n) の集積点である。
|b - a| ≧ 1 であるから、 b ≠ a である。
これは集積点が1つしかないということと矛盾するから、 (a_n) は a に収束する。 >>787
プリントと参考書の定義が違うのちょっと草 点xが位相空間Xの部分集合Aの集積点であるとは、xの近傍がx以外のAの点を含むことである。
ケリー第一章集積点 >>790
数列をa_n、その集積点をxとする。任意のε>0に対し、あるnがあってa_n≠x,|a_n-x|<ε。 任意のε>0に対し、あるnがあって0<|a_n-x|<ε。 https://x.com/graduatetests
↑こんな人いるけど、大学院入試の模範解答を作って売るビジネスって成立するかな?
このスレ見てるそこそこ数学できる奴らなら、大学院入試は東大/京大レベルでも調べ物しながらなら大体なら解けるだろうし 俺はいらんけど院試問題集とか売ってるし需要はあるかも
著作権に注意 院試ってごく一部の難関大学院以外は普通の中間試験・期末試験レベルだから、参入障壁は低い f = (f_1, f_2, …, f_n) : R^n → R^n
g = (f_2, f_1, …, f_n) : R^n → R^n
ベクトル場 f と g が似ても似つかないものになるのはなぜですか? 無限素点での分岐理論について書かれている本を教えていただけないでしょうか。 >>801
解いたらなんぼではなく解答のコピーの値段か
こわいこわい (1+1/n)^nがeにどれくらい近いかnを使って評価する良い方法や公式ってありますか? (1+x)^x=e(1-1/2x+11/24x^2+O(x^3)) >>811
ところで気になったんですが
この展開のx以降の係数の絶対値が1/2以下って示せますか? 最初の20項くらいみた感じ
1/3<|a_n|≦1/2が成り立ってそうだけど・・・ >>815
811の人は書き間違えてるけど
(1+x)^(1/x)の展開ですね e - (e x)/2 + (11 e x^2)/24 - (7 e x^3)/16 + (2447 e x^4)/5760 - (959 e x^5)/2304 + O(x^6) >>816
>(1+x)^(1/x)の展開
=e^(log(1+x)/x)
=e^(1-(1/2)x+(1/3)x^2-(1/4)x^3+…)
=e/e^((1/2)x-(1/3)x^2+(1/4)x^3-…)
=e(1-(1/2)x+(11/24)x^2-(21/48)x^3+…) X, X'を位相空間、f:X→X'を写像として、
f(X)⊂X"⊂X'となるX'の部分位相空間X"に対して、
f':X→X"をfの終域X'をX"におきかえた写像とする。
f:X→X'は開写像 ⇔ f' X→X"は開写像は成り立ちますか。 >>818-819
係数評価
1/3<|a_n|≦1/2 (1≦n)
が成り立つかどうか分かりますか? >>820
X''が開集合じゃないとだめじゃね?
定数関数とかで >>821
分からないから>>819の計算からなんとかなって Q→Rのように、任意の位相群は局所コンパクト群に群構造を保って稠密に埋めこむことができますか? f(x)=e^(log(1+x)/x)
=ee^((log(1+x)-x)/x)
f(-x)=ee^-(x+log(1-x))/x)
=ee^x((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)
からなら符号はすべて+だから考えやすい? >>820
→は成り立っても←は成り立たたないのでは。 >>822が言ってるけど定数関数で反例が作れる
f:R→Rをf(x)=0としてX''={0,1} >>829
離散位相が入っているからどんな像も開集合になる >>820
連続写像の場合成り立つか、成り立たんだろ、しょうもない問題 ああそうか
f:R->R:f(x)=0
は開写像じゃないが
f:R->{0}
は開写像ということね 思い付きの行間は自分で埋めて
他人に解読してもらえると思うのは甘え John M. Lee著『Introduction to Topological Manifolds Second Edition』
難しい本なのかと思って積読していましたが、普通の一般位相の本が読めれば読める本ですね。
練習問題の解答がありませんが、簡単なので困りません。
松坂和夫著『集合・位相入門』などの無味乾燥な本を読むよりもこういう本を読んだほうがいいと思います。 任意の開集合の像が常に開集合なのが開写像
任意の開集合の逆像が常に開集合なのが連続写像 f:X->Y から f:2^X->2^Y (同じ記号をつかった) と f^(-1):2^X<-2^Y が誘導されるから、
開写像の定義域と値域を入れ替えると連続写像ってのも別にヘンじゃないような 大元の質問が連続関数の定義域の拡大と考えれば一般的に成立するわけがないというこは明らかだろ f(U) が X' の開集合ならば、 f(U) は X'' の開集合です。
f(U) が X'' の開集合ならば、 f(U) は X' の開集合です。
ですので、
>>820
は成り立ちます。 f : R^1 → X' = R^2
f(x) = (x, 0)
X'' = {(x, y) ∈ R^2 : y = 0}
(-1, 1) は R の開集合である。
f((-1, 1)) = (-1, 1) ✕ {0} は R^2 の開集合ではないが {(x, y) ∈ R^2 : y = 0} の開集合である。 >>835
非線型写像でも成り立つのか知らなかった >>835
バナッハ空間上の連続線形写像の場合しか知らない >>825
ee^x((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)
=e(1
+x((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)
+(1/2!)x^2((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)^2
+(1/3!)x^3((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)^3
+…
{((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)^n}^(k)
=Σ[Σij=n,Σjij=k][i0,i1,…]((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)^i0(((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)')^i1(((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)'')^i2…(((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)^(k))^ik…
{((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…)^n}^(k)|0
=Σ[Σij=n,Σjij=k][i0,i1,…](0!/2)^i0(1!/3)^i1(2!/4)^i2…(j!/(j+2))^ij…
(e^x((1/2)+(1/3)x+(1/4)x^2+…))^(k)|0
=Σ[Σij=n,Σjij=k-n][i0,i1,…](0!/2)^i0(1!/3)^i1(2!/4)^i2…(j!/(j+2))^ij…
giveup >>843
?
π:R×R→R
domπ=R×R
rangeπ=R
?:R→R×R:conti f:X→Yは位相空間の写像。 fのYの部分空間Zへの制限写像g=f|Z :X→Zが開写像ならば元のf:X->Yが開写像である。 >>828
ヒルベルト空間の0でない元には必ず逆元が存在するwww 位相群とは群構造を持つ位相空間で群演算が連続になる空間である 発散する点をまたぐ不定積分の積分定数を
一つにまとめて書くのが気持ち悪い 微分積分の本では、定理や命題はある区間上で定義された関数に関する定理や命題だけしか扱いませんよね。
そのことを本のはじめのところで宣言してほしいですよね。 John M. Lee著『Introduction to Topological Manifolds Second Edition』
これはいい本ですね。
Leeさんは数学科を卒業後プログラマーになって、その後博士号を取得しているという変わった人ですね。 数学者の書いたプログラムって不器用で汚いものが多いという印象ですが、Leeさんはプロのプログラマーだったので、きれいなプログラムを書きそうですね。 定期的に発作が出るんだな
内容がバカで連投するからすぐにわかる 物理板で相手してもらえてるんだから帰ってこなくていいのに >>869
このスレは「大学学部レベル質問スレ」です。本の感想を書くスレではありません。本の感想を書きたいなら自分でスレを立てるか、数学の本スレに行って下さい。 John M. Lee著『Introduction to Topological Manifolds Second Edition』
If X is a topological space and p ∈ X, a sequence (U_i)_{i=1}^{∞} of neighborhoods of p is called a nested neighborhood basis at p if U_{i+1} ⊂ U_i for each i, and every neighborhood of p contains U_i for some i.
Lemma 2.47 (Nested Neighborhood Basis Lemma)
Let X be a first countable space. For every p ∈ X, there exists a nested neighborhood basis at p.
これですが、なぜ X を first countable であると仮定しているのでしょうか? X が neighborhood basis を持ちさえすればいいと思います。 ていうか
連結な定義域ごとに積分定数は変えていいから
f(x)=0 (x≠0)
という関数の積分は
F(x)=C1 (x<0), C2 (x>0)
てことになるな 区間で定義された関数に対しての定理のみ述べられている微分積分の本では、不定積分は当然、ある区間で定義された関数に対してのみ考えます。
ですので、積分定数を C1, C2, … などと書かなくてもいいわけです。 ∫ 1/sin(x) dx = (1/2) * log((1 - cos(x))/1 + cos(x)) + C_n
ただし、 C_n は (n*π, (n+1)*π) ∋ x → 1/sin(x) ∈ R の不定積分の積分定数である。
などと書く人などいるでしょうか? >>887
訂正します:
∫ 1/sin(x) dx = (1/2) * log((1 - cos(x))/(1 + cos(x))) + C_n
ただし、 C_n は (n*π, (n+1)*π) ∋ x → 1/sin(x) ∈ R の不定積分の積分定数である。
などと書く人などいるでしょうか? >>888
居るわけないが
そう書かないだけでちゃんと考慮はするよ コーシー分布の期待値が存在しないというのがなぞすぎる。
そもそも期待値の定義は∫[-∞,∞]xf(x)dxではなく,lim[R->∞]∫[-R,R]xf(x)dxとすべきなんじゃないの? でも,もし区間(-∞,∞)の一様分布が定義できれば,期待値は0だよね。 その定義でなんか有用な結果が出るならそれでもいいんじゃね >>893
その前に期待値(平均)と言ってるのに密度関数の「加重」平均を定義にしてるところは気にならんの? 0が発見されるまで1−1の計算ができなかったのと同じだと思う イデアルのリフトについての質問なのです。
L/Kを代数体の拡大、O_LをLの整数環、IとJを異なるKの分数イデアルとしたときに
それをLにリフトしたイデアルIO_LとJO_Lがことなることはありえますか?
私はないと考えているのですが、証明ができません。
反例があるのでしょうか。 >>900
異なるものを拡大するんだから異なるのが普通じゃない?
(1/2)Zと(1/3)Zと(1/2)Z[i]と(1/3)Z[i] 私もほとんど異なるとは思っているのですが、
思ってもいないような反例がある可能性が排除できないので、
証明できないかと考えています。 >>900
>ことなることはありえますか?
>私はないと考えているのですが
>>903
>私もほとんど異なるとは思っているのですが 思い付きの質問したら優しいおじさんが答えを考えてくれたので調子こきました、てな感じ 馬鹿アスペ注意報
>Amazon.co.jpで底値で買ったBarrett O'Neill著『Elementary Differential Geometry Revised Second Edition』や
>Manfredo P. do Carmo著『Differential Geometry of Curves and Surfaces Revised and Updated Second Edition』や
>Tuさんの微分幾何の本や
>Michael Spivakさんのシリーズ全巻など
>
>を積読しているので見てみようと思います。
馬鹿アスペは多様体の夢を見る 簡約リー環が半単純リー環より真に大きい事がなぜなのか分からず詰まっています。
以下の議論のどこが誤りなのか教えてもらえないでしょうか。
簡約リー環の定義は可換リー環gと半単純リー環hの直和でかける事とします。
ただしリー環としての直和g⊕hとはgとhがそれぞれ全空間のイデアルであり
ベクトル空間として直和g⊕hとなっている事とします。(ここまでが読んでいる本での定義です)
このときイデアルの定義から[g,h]⊂g∩h=0より[g,h]=0が成り立つ事が言えます。
また逆にベクトル空間の直和g⊕hが[g,h]=0を満たせば,リー環の直和になる事も
[g⊕h,h]=[g,h]=0などより言えるので,この2条件は同値です。
この時簡約リー環は半単純である事が以下のように言えるように思えます。
可換リー環gをベクトル空間としての1次元空間の直和g_1⊕…⊕g_nに分解すると
可換性からそれぞれのリー括弧積は[g_i,g_j]=0になります。
またgとhはリー環として直和なのでそれぞれイデアルであり[g,h]=0が成り立ちます。
よって特に[g_i,h]=0も成り立ち,g_iは他のg_jともhとも可換のためイデアルになります。
これは1次元なので単純リー環でもあるので,gは単純リー環の直和でありゆえにg⊕hも単純リー環の直和であって
つまり半単純になるように思えてしまうのですが,どこの主張が誤りなのでしょうか。 >>910
単純リー環の定義に非可換性があるのを見落としているのかと すみません自己解決しました
単純リー環の定義に可換でないという仮定がついてるのを見落としてました >>911
まさにそれでした!ありがとうございます
お騒がせしました >>913
そのように定義するのは非可換な場合に当てはまり可換な場合に当てはまらない性質が沢山あるからです >>914
そうなんですね
まだ読み始めたばかりですがその点意識して勉強していきます 本を読み始めて半単純リー環がすぐ出て来るのか、すごい本だな >>917
小林・大島の「リー群と表現論」です
正確には先人の忠告に従って最初の方の位相群の部分を飛ばして
リー群の話になる5章から読みだして割とすぐ出てきたとこです 昨日イデアルについて質問したものです。
やはり反例がありました。
よくわかりませんでしたが、ありがとうございました。 別の人か
480 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2024/05/12(日) 14:39:13.87 ID:3oKAI7D/ [1/3]
関数解析でベクトル空間の部分集合が無限和を込めて空間を張るときに「完全」と呼びますが
これを「完備」と呼ぶ事もあるんでしょうか?
「リー群と表現論」の本でそのような意味で使っているっぽいのを見て気になりました
あとwikipediaのヒルベルト空間のページでもそれっぽい記述がありました R^0 って何ですか?
R^1 は {1} から R への関数全体の集合と同一視できます。
R^2 は {1, 2} から R への関数全体の集合と同一視できます。
R^0 は {} から R への関数全体の集合と同一視するということですか?
つまり R^0 の実体は空写像からなる集合ということですか?
だとすると、 R^0 は1点からなる集合であるなどといいますが、点というのは空写像のことになりますね。 R^1, R^2, … はすべてベクトル空間です。
R^0 をベクトル空間だとすると、空写像 = 0 ということになります。
空写像 + 空写像 = 空写像が成り立つことを証明してください。 >>921
恥ずかしながら同じ人ですw
前半の位相群の部分から読んでみたもののだんだん解析の知識が足りないせいか分からなくなり
いったんルベーグ積分の本とかちょろっと読んでみたものの
そもそもリー群が知りたいなら5章から読んだ方が~という情報を目にして
そっちから読めばいいかとリー群の章からまた読み出したところです
今後もお世話になるかもしれませんがよろしくおねがいします >>925
もっと易しいのにしたらどうだ、どのぐらい予備知識あるのか知らんけど
連続群論入門 杉浦
群と表現 横田 >>824はどの程度の条件課せば成り立つの?
無限次元多様体だと、射影空間に埋め込むみたいなことはできない? >>926
やっぱり結構難しめの本なんですね
多様体の易しい本とトポロジーを少し読んだくらいですが
リー群の部分は頑張れば読めそうなのでもう少し頑張ってみます 力学系から生じる簡単な位相群でも
殆どは
リー群に埋め込めない >>927
可換C*環は、局所コンパクト空間上の複素数値連続関数のなす環として実現される 任意の位相群はpath-connectedな位相群に埋め込めるらしい
必ずしもdenseではないけれども
これより強い定理があるかはわからなかった 演習問題を解いたら、それを保存していますか?
紙のノートに演習問題の解答を書くとすると、困ることがあります。
例えば、本文中の証明を章末の演習問題でやらせる著者がいます。
その場合、そこを読んでいるときにすぐにその章末の演習問題をやりたくなります。
その演習問題が演習問題1ならいいのですが、そうでない場合に困ります。
というのもノートには演習問題1から順に最後の演習問題までの解答を書いていきたいからです。
その演習問題が演習問題nだとして、演習問題1から演習問題n-1までをすべて解いてノートに記録してから、やった演習問題nを解くことができるということになってしまいます。
この問題を回避するには、iPadのようなデバイスに記録するしかないですかね?
もしそうだとすると、iPad Airの13インチとApple Pencil Proを買おうと思います。
Apple Pencilの使い勝手はどうですか? 俺は頭の中で解いてるから保存とかしてない
もしくはメモ用紙にちょこちょこっと書いて捨てる >>939
今はだいたいそんな感じです。
そして実際に後で見返したいと思うことはほとんどないです。
とすると、既に解いた演習問題が何番の演習問題かをメモしておけばいいということになるかもしれませんね。 コピー用紙に書いた演習問題の解答をカメラで撮影するという手もありますね。 アスペルガー症候群は発達障がいの一つで、社会性・コミュニケーション・想像力・共感性・イメージすることの障がい、こだわりの強さ、感覚の過敏などを特徴とする、自閉症スペクトラム障がいのうち、知能や言語の遅れがないものをいいます。人間誰しも自閉症的な部分を多かれ少なかれ持っているのが普通で、程度の差だけが問題といえましょう。それゆえ「スペクトラム」障がいなのです。 現在、0.38mmのジェットストリームを使っています。
非常に快適です。
iPadとiPad Pencil Proですが、どうも動画などを見ると解像度や滑らかさが足りないように思います。
とりあえず、Johm M. Lee著『Introduction to Topological Manifolds Second Edition』用にノートを一冊用意しました。
iPadを買えば、好きな順で問題を解くことができますが、ノートではそうはいきません。
章末問題を1番から順番にすべて解くことにしました。 >>947
訂正します:
現在、0.38mmのジェットストリームを使っています。
非常に快適です。
iPadとiPad Pencil Proですが、どうも動画などを見ると解像度や滑らかさが足りないように思います。
とりあえず、John M. Lee著『Introduction to Topological Manifolds Second Edition』用にノートを一冊用意しました。
iPadを買えば、好きな順で問題を解くことができますが、ノートではそうはいきません。
章末問題を1番から順番にすべて解くことにしました。 ルーズリーフはかさばるので嫌いですし、好きな順で問題を解いていくと、何も書かれていない部分が多くできてしまって収拾がつかなくなります。 好き嫌い、気に入らない、気になるそれがすべて、数学の本質とは何の関係ないことばかり 位相多様体に関する質問です
「連結な単体複体Kの多面体|K|がn次元位相多様体であるならば、Kに属する任意の(n-1)単体に対してそれを辺単体とするn単体がKの中に2つ存在する」
という主張の証明がわかりません
わかる方いらっしゃいましたら教えていただきたいです
よろしくお願いします ガウスによれば相異なるものの関係の記述
ポアンカレによれば相異なるものを同一視する技術 >>953
その単体の近傍見たらR^nと同相でその中のn-1次元空間なんだから2つに分かれるでしょ n-1単体Δに対して
S = { Γ ; n 単体、Δ≦Γ}
とおく
(i) ♯S = 0 のとき
| K | は位相多様体だから p∈| K | とp の近傍 U と単射連続写像 f : S^(n-2) → U を
U \im(f) が連結
U ⊂ int | Δ |
を満たすようにとれるがジョルダン=シェーンフリースの定理に矛盾
(ii) ♯S = 1 のとき
| K | は位相多様体だから p∈| K | とp の近傍 U と単射連続写像 f : S^(n-2) → U を
U \im(f) が連結成分3個
U ⊂ int | Δ |
を満たすようにとれるがジョルダン=シェーンフリースの定理に矛盾
(i) ♯S ≧ 3 のとき
| K | は位相多様体だから p∈| K | とp の近傍 U と単射連続写像 f : S^(n-2) → U を
U \im(f) が連結成分1個
U ⊂ int | Δ |
を満たすようにとれるがジョルダン=シェーンフリースの定理に矛盾 >>957
ガウス全集によれば、これに続けて
「その簡単な例は二点を結ぶ直線である」とあり
さらに「3点なら平面」とある。
注釈に、ガウスはグラスマンと文通していた
とあるので
この考えは線形代数のヒントになったかと思われる。 IT技術の基礎が線形代数であることも
ガウスの洞察に含まれるように思われるので
興味深い >>960
それが
955と959が
957と960にとってであることは理解できる 数学の本質は、パターンや関係性を理解し、それらを記述、分析、そして予測することです。数学は宇宙の構造を探求し、自然現象や抽象的な概念を理解するための強力なツールです。また、数学は論理的思考と問題解決能力を養うことにも貢献します。その本質は、常に新しい問いに答えを見出し、未知の領域に進んでいくことにあります。 【定理4.17 (ホモロジー多様体の基本構造)】 M をn 次元ホモロジー多様体,tK; tu をM の単体分割とするとき,
(i) dimK n で,K の任意の単体はK のあるn 単体の辺単体である.
(ii) K の任意のpn 2q 単体n1 に対して,n1 を辺単体に持つK のn 単体がちょうど2つある.
なぜか俺でもggrる 現代数学の最先端では、「掛け算は簡単だけど足し算は難しい」というようなことを研究している
らしい >>948
iPad ProとApple Pencil Proがおすすめ
現時点で世界最高の書き味
アプリはGoodnoteが良い
学習が捗るぞ iPad Pro 13インチとiPad Air 13インチの大きな違いは何ですか? >>975
ググればここより早く簡単に答えが見つかると思う u,u'∈L^2(1,∞) を実数値関数とする.
任意の自然数 n に対して, (n,n+1) 上,
u^2(x)-(u'(x))^2=(u(n+0))^2-(u'(n+0))^2
が成り立つとき, {u(n+0)}∈l^2(N) は成り立ちますか? >>979
ぱっとみu'=0のときには成り立ってるから、xが大きいとこではu'が0に近いことを使えばできるんじゃないかな 念の為、少し再定義してちゃんと書いておくと
0<x<1のとき展開
(1/(1-x))^(1/x)=Σ[n=0,∞](a_n)x^n
における係数a_nがn→∞のときa_n→1となるか? a_n=lim[x→0] n!×((1/(1-x))^(1/x))^(n)
と定義しても良いので
テイラー展開だと思って大丈夫だと思います anの漸化式
a[n+1] = 1/(n+1)Σ[k=0,n]a[k](n-k)/(n-k+1)
をだして計算機で計算してみたら
0.3714098509661091e
ぐらいに収束する希ガス
漸化式から単調減少はまちがいない。 >>986
おお!マジですか
じゃあ微妙に1より大きい値が収束値なんですかね… まぁ収束そんなに速くないみたいだから1かもね。
a[n]/e の90項から99項
[0.37174734970059903,0.3717066795584849,0.3716668602082878,0.3716278651392691,0.3715896689335263,0.37155224721014746,0.37151557657276046,0.37147963456023914,0.3714443996003458,0.3714098509661091]
この辺だと少数第4位すら動いてるから1かも f(x) = (1-x)^(-(1-x)/x) として f(1) = 1 かな g(x)=Σa_nx^n
h(x)=Σb_nx^n
lim[x→1]g(x)/h(x)=1
のときlim[n→∞]a_n/b_n=1
ってことですかね…
この証明はどうやりますか? >>993
上のほう読んでないけど
それ
a_0=1
a_n=0 (n ≧ 1)
で成り立たなくね >>995
b_nは何持ってきてもa_nが0だからだめじゃね?
>lim[x→1]g(x)/h(x)=1
この条件はb_nを一斉に定数倍すれば成り立たせられるから、適当な関数を展開して定数倍で調整すればなんでもいい気がする >>996
すみません
lim[n→∞]a_n/b_n=1という書き方がマズかったけど
lim[n→∞]a_n=lim[n→∞]b_nなら大丈夫ですかね 完全な想像だけどロピタルを繰り返したら出ないかなあ a_n = 2,0,2,0,2,0,...
b_n = 1,1,1,1,...
で、2/(1-x^2) vs 1/(1-x)になるからだめやで このスレッドは1000を超えました。
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