>>44-45
そもそも、ΩからR^Nへの関数Xは出題として出される
このとき、Xの値域は、R^N全体ではなく、
その中のたかだか100個の要素からなる有限集合であるから
R^N全体におけるσ代数を考える必要はなく
その中の有限集合におけるσ代数を考えればいい
決定番号Dの場合も同様にその値域はN全体ではなく
その中のたかだか100個の要素からなる有限集合であるから
N全体におけるσ代数を考える必要はなく
その中の有限集合におけるσ代数を考えればいい

Ωをむやみに大きくする必要がない これが重要