<補足>
高校数学の確率変数でつまづいているあなたにw 下記をどぞ!;p)

https://asunaro-a.com/tips/how-to-study-hs/70571/
家庭教師のあすなろ関西
高校生の勉強方法
確率分布と統計的な推測|高校数学のつまずきやすい単元を徹底解説!
=もくじ=
1 確率分布
1.1 確率変数と確率分布
確率変数と確率分布
確率変数とは、試行の結果によって、その値をとる確率が定まる変数のことです。確率変数とその値をとる確率との対応を示したものを確率分布といいます
確率変数Xの値をx1,x2,・・・,xnとして、それぞれに対応する確率をp1,p2,・・・,pnとすると
p1≥0,p2≥0,・・・,pn≥0
p1+p2+・・・+pn=1
といった確率Pに関することが成り立ちます
また、確率変数Xの確率分布は以下のような表で表されます。

(表)
X:x1 x2 ・・・ xn 計
P:p1 p2 ・・・ pn 1

このとき、確率変数Xの値がaとなる確率をP(X=a)と表し、Xがa以上b以下の値となる確率はP(a≤X≤b)と表します。
この確率分布の特徴を表すのに、確率変数の平均(期待値)、分散、標準偏差というものがあります。
これらは、平均値→分散→標準偏差 の順で求めることができます。
(引用終り)

・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
QED
終わったな ;p)