>>35より

再録
<サイコロと確率変数>
(参考)
http://hs-www.hyogo-dai.ac.jp/~kawano/HStat/
兵庫大学 健康科学部健康システム学科の河野の「健康統計の基礎」・「健康統計学」のサイト
健康統計の基礎・健康統計学 17 Apr 2023
健康統計学(2009年度)
http://hs-www.hyogo-dai.ac.jp/~kawano/HStat/?2009%2F7th%2FRandom_Variable
健康統計の基礎・健康統計学 - 確率変数と確率分布
Last-modified: Tue, 11 Mar 2014
確率変数とは
確率分布
確率変数に対応する確率
例えば、サイコロを1回投げたときにでた目の数を確率変数 X を使うと、その確率は次のようになる
P(X = 1) = ・・・ = P(X = 6) =1/6
確率変数 X のとる値と、それに対応する確率を表にまとめると、次のようになる
 X  1  2  3  4  5  6  計
確率 1/6 1/6 1/6 1/6 1/6 1/6  1
確率変数 X に対応する確率の分布を、「確率分布」という
確率分布をまとめた表を、「確率分布表」という
確率分布は、ヒストグラム(縦棒グラフ)や折れ線グラフにすると視覚的にわかりやすくなる
(引用終り)

・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
QED

終わったな ;p)