we assume (Ω,F,P) is some probability space and
の(Ω,F,P)は最終的に証明したい定理をフルで論理式で書くと、もちろん∀で量化される

nをある自然数と仮定し、mをnより大きな自然数とする。

この段階では、まだ論理式で書くことはできないが、何か結論を書いたとき、例えば

n+1≦mである

ここまで書くと論理式で書くことができて、これを論理式で書くと、当たり前だけど
∀n.∀m.n<m⇒n+1≦m
のように∀で量化する