数学の本 第98巻
>>156 本ならば N. Jacobson: Lie Algebras (Interscience Tracts in Pure and Applied Mathematics 10),New York etc. (3rd printing) 1966 (Interscience/Wiley) に一応触れてある もっと新しいのではJantzenの講義録 Representations of Lie algebras in prime characteristic が本気でやるには良い Jantzen Lie algebra で検索すると他にもいっぱい文献が落とせる 日本語の本では「堀田:線形代数群の基礎」にトピックがちょっと触れてある 後ろの文献表など参考 >>150 そいつが京大OBであることももウソだし 「本当」もウソ 大使館に知り合いはいないので そんな疑いをかけられたら 困ってしまう 政治家でもないのに経歴を詐称して何か良いことはあるだろうか 「本の雑誌」で研究者が書いた本が58冊挙げられている中に 挙げられた数学者の本は4冊 小木曽(代数幾何)先生のお薦め ノルウェイアの森 村上 怠け者数学者の記 小平 美しい数学入門 伊藤 数学原論 斎藤 代数曲線論 川又 東大教師が新入生にすすめる本より Algebraic Geometry and Arithmetic Curves Q. Liu Pettis integral and measure theory M. Talagrand 加藤十吉の微分積分原論って学生時代に買って読まずに本棚で埃被ってるけど異様に中古の値段上がってんな 著者の素性とか業績知らないんだけどこれそんなにいい本か? >>180 加藤十吉先生の授業を受けたことのある者なら これくらいは持っていないと 野口広(「エキゾチックな球面」などの著書で有名)の弟子で、組み合わせトポロジーの最先端で活躍し、弥永賞を受賞した。 弟子の中には小島定吉などがいる。 自分はPrincetonから帰られた直後の授業を受けたことがある。 十吉と宮島はアマプレ業者の仕込みだよ 中古値段上げすぎて悲惨なことになった 悪い本でもないが高値で買うこともない本だよ 悪徳中古業者のせいで中古市場を荒らしただけ 微分積分学原論 Tankobon Hardcover – June 1, 2002 by 加藤 十吉 (著) 49731円 これは最高 位相幾何学 (数学シリーズ) Tankobon Hardcover – November 25, 1988 by 加藤 十吉 (著) 4.4 4.4 out of 5 stars 12 ratings 4180円 集合と位相ならこれに限る 集合と位相(増補新装版)(数学シリーズ) Tankobon Hardcover – March 14, 2020 by 内田 伏一 (著) 「8次元と24次元の球充填問題」ってどういう知識があれば理解できますか? 高校数学まで終わってるとして基礎知識として何が必要で最低限どんな本を読めば読めばよいでしょうか? やはり最低でも大学の数学科卒業までに必要な知識が必要でしょうか read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる