>>912
(引用開始)
>奇数番の列の箱を開けて無限列を見て、同値類から代表を求めよ
代表列 1,3,5,・・2n-1,・・
>その同値類から、代表を選べ。代表と奇数番の一致する決定番号dを出せ
d=1
>偶数列につき、決定番号d+1から先のしっぽの箱を開けて、同値類から代表を求めよ
代表列 2,4,6,・・2n,・・
>その代表のd番目の項の数を言え!
2
ありゃりゃ、あたっちゃいましたね
(引用終り)

・だから、おとぎ話でしょ?
 d=1 の代表列は、本来問題の列が作られる前に 全実数列R^Nのしっぽ同値類を完成させて
 しっぽ同値類の代表選びも終わっている状態で
 d=1は ありえないよね
・問題を知らずに選んだ代表にも関わらず
 d=1を出して必死の論点ずらし
 笑えるぞwww ;p)

(参考)時枝記事>>591より再録
https://imgur.com/a/8bqlb08
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」