スレタイ 箱入り無数目を語る部屋15
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前スレが1000近く又は1000超えになったので、新スレを立てる https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1696677610/ 前スレ スレタイ 箱入り無数目を語る部屋14 (参考) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis (Denis質問) I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N?1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up. (Pruss氏) The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, ・・・and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate. (Huynh氏) If it were somehow possible to put a 'uniform' measure on the space of all outcomes, then indeed one could guess correctly with arbitrarily high precision, but such a measure doesn't exist. つづく >>520 >つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。 下記引用から分かる通り勝つ戦略の標本空間は有限集合 よってまったく的外れ あなた頭悪いですねえ 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」 中卒くんとバカ菩薩はほんと頭悪いね 箱入り無数目なんて大学教養レベルの簡単な記事なのにね 不成立派が決して答えない問い>>300 確率1/2で的中できない決定番号の組d1,d2が存在するはずなんですよね? なぜ答えないんでしょうねえ >>516 >>以前と言ってることが変わりましたね >>確か「無限個の箱の一致確率0」といってませんでしたか? >変わってないよ そもそも >「ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=D”の確率0」 > が、「無限個の箱の一致確率0」相当だ >「i)列 rとsの一致は、終わっている」は、上記の補集合なので 確率1 箱入り無数目では「R^N内の決定番号の分布」は全く考えてないので無意味ですがね xi (i=1~100) 100列 における d(xi) 各列の決定番号 Di=max(d(x1),…,d(xi-1),d(xi+1),…,d(x100)) xi以外の他の99列の決定番号の最大値 の大小関係を見ないと、箱入り無数目は死ぬまで理解できませんよ 1) Di<di 100列中たかだか1列 2) Di>=di それ以外の少なくとも99列 したがって、選んだ1列 xi が 1)のたかだか1列ではなく 2)の少なくとも99列に該当すれば xi[Di]=r(xi)[Di] となり、予測的中できる xiの同値類の代表r(xi)を知るのに xi[(Di)+1]以降を開ければよく xi[Di]を開けなくていい 分かりませんか 中卒素人 ID:ZkaCY50W さん >>517 >弱い犬ほどよく吠える >>519 >自戒かね? さすが阿弥陀如来様 弥勒菩薩より断然上位ですね 仏の位 1 如来 2 菩薩 3 明王 4 天 ・・・ >>520 箱入り無数目では「R^N内の決定番号の分布」は全く考えてないので無意味ですがね xi (i=1~100) 100列 における d(xi) 各列の決定番号 Di=max(d(x1),…,d(xi-1),d(xi+1),…,d(x100)) xi以外の他の99列の決定番号の最大値 の大小関係を見ないと、箱入り無数目は死ぬまで理解できませんよ T Di<di 100列中たかだか1列 U Di>=di それ以外の少なくとも99列 したがって、選んだ1列 xi が Tのたかだか1列ではなく Uの少なくとも99列に該当すれば xi[Di]=r(xi)[Di] となり、予測的中できる xiの同値類の代表r(xi)を知るのに xi[(Di)+1]以降を開ければよく xi[Di]を開けなくていい まだ、分かりませんか? 中卒素人 ID:ZkaCY50W さん 箱入り無数目では「R^N内の決定番号の分布」は全く考えてないので無意味ですがね xi (i=1~100) 100列 における 各列の決定番号d(xi)と xi以外の他の99列の決定番号の最大値Di d(xi) Di=max(d(x1),…,d(xi-1),d(xi+1),…,d(x100)) の大小関係を見ないと、 箱入り無数目は死ぬまで理解できませんよ Di<di 100列中たかだか1列 Di>=di それ以外の少なくとも99列 したがって、選んだ1列 xi が 前者のたかだか1列ではなく 後者の少なくとも99列に該当すれば xi[Di]=r(xi)[Di] となり、予測的中できる xiの同値類の代表r(xi)を知るのに xi[(Di)+1]以降を開ければよく xi[Di]を開けなくていい まだ、分かりませんか? 中卒素人 ID:ZkaCY50W さん 箱入り無数目では「R^N内の決定番号の分布」は全く考えてないので無意味ですがね xi (i=1~100) 100列 における 各列の決定番号d(xi)と xi以外の他の99列の決定番号の最大値Di d(xi) Di=max(d(x1),…,d(xi-1),d(xi+1),…,d(x100)) の大小関係を見ないと、 箱入り無数目は死ぬまで理解できませんよ Di<di 100列中たかだか1列 Di>=di それ以外の少なくとも99列 したがって、選んだ1列 xi が 前者のたかだか1列ではなく 後者の少なくとも99列に該当すれば xi[Di]=r(xi)[Di] となり、予測的中できる xiの同値類の代表r(xi)を知るのに xi[(Di)+1]以降を開ければよく xi[Di]を開けなくていい Di<di 100列中たかだか1列 Di>=di それ以外の少なくとも99列 したがって、選んだ1列 xi が 前者のたかだか1列ではなく 後者の少なくとも99列に該当すれば xi[Di]=r(xi)[Di] となり、予測的中できる xiの同値類の代表r(xi)を知るのに xi[(Di)+1]以降を開ければよく xi[Di]を開けなくていい 箱入り無数目では「R^N内の決定番号の分布」は全く考えてないので無意味ですがね xi (i=1~100) 100列 における 各列の決定番号d(xi)と xi以外の他の99列の決定番号の最大値Di d(xi) Di=max(d(x1),…,d(xi-1),d(xi+1),…,d(x100)) の大小関係を見ないと、 箱入り無数目は死ぬまで理解できませんよ Di<di となるのは100列中たかだか1列 Di>=di となるのはそれ以外の少なくとも99列 したがって、選んだ1列 xi が 前者のたかだか1列ではなく 後者の少なくとも99列に該当すれば xi[Di]=r(xi)[Di] となり、予測的中できる xiの同値類の代表r(xi)を知るのに xi[(Di)+1]以降を開ければよく xi[Di]を開けなくていい まだ、分かりませんか? 中卒素人 ID:ZkaCY50W さん >>491 >ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=D > この場合は、時枝氏の手法は使える可能性が残っている > つまり、代表列r=(r1,r2,・・,rD,sD+1,sD+2,・・)となっている > しかし、上記のとおり 未開のrDにおいて、rD=sDとなる確率は0(∵二つの任意実数の一致確率0) あなたしっぽ同値を理解してる? 「sの決定番号がd」とは、n≧d ⇒ sn=rn だよ いま d<=D との仮定なんだから、sD=rD じゃん 中卒くんは初歩の初歩から分かってないね >>523 >「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. >s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」 xi (i=1~100) 100列 における 各列の決定番号d(xi)と xi以外の他の99列の決定番号の最大値Di d(xi) Di=max(d(x1),…,d(xi-1),d(xi+1),…,d(x100)) の大小関係 Di<di となるのは100列中たかだか1列 Di>=di となるのはそれ以外の少なくとも99列 定理Aの適用ですね >>536 >中卒くんは初歩の初歩から分かってないね 定理Aは、実は自然数でなくとも全順序集合なら成立します 定理A(一般形) 任意のn個の全順序集合の要素o(1)~o(n)に対して 自分以外のn-1個の全順序集合の要素の最大値をO(1)~O(n)と表す o(i)>O(i)となる全順序集合の要素o(i)はたかだか一個 >>408 ブルバも最近はマセマぐらい相当の或る程度教科書的な物理数学の本を文庫化新書化し始めてるね。 まあちくま学術文庫のMath&Scienceに入って来てるのよりかは初歩的な講談社サイエンティフィックから選んだ物理数学の参考書って感じか。 >>522 >>非正則分布を使っているのでアウトです >勝つ戦略は非正則分布を使ってません >>535 >箱入り無数目では「R^N内の決定番号の分布」は全く考えてないので無意味ですがね スレ主です ・その「考えてない」とか 「使っていない」とか、数学ではその幼稚な弁明は無意味です ・例えば、下記の複素関数のコーシーの積分定理 「考えてない」、「使っていない」とか、数学ではその幼稚な弁明は無意味です ・下記の複素関数のコーシーの積分定理は コーシーリーマンの関係式と微分可能性・正則関数の性質から 必然的に導かれる性質です ・同様に、「非正則分布」や「R^N内の決定番号の分布」は、決定番号の定義から 必然的に導かれる性質です 幼稚な弁明は無意味です (参考) https://manabitimes.jp/math/2618 高校数学の美しい物語 コーシーの積分定理と積分経路の変形 2023/04/05 コーシーの積分定理は,正則関数の積分についての美しい定理です。コーシーの積分定理とそこから導かれる積分経路の変形について解説します。 目次 ・用語の説明 ・コーシーの積分定理の証明 ・コーシーの積分定理の応用〜積分路の変形 正則関数とは,考えている領域内で(複素)微分可能な関数のことです。詳しくは,コーシーリーマンの関係式と微分可能性・正則関数 を確認してください。 単純閉曲線とは,「曲線の始点と終点が一致」して「始点と終点以外で自分と交わらない」ような曲線です。この記事では,区分的になめらかな曲線(なめらかな曲線の合併)を考えます。 次回予告 次回はコーシーの積分公式及びそれに付随する定理を解説します。→コーシーの積分公式とその応用〜グルサの定理・モレラの定理 補足 >>398 ID:ZAvRf1nZ氏(弥勒菩薩) 記事の後半も自明なんだろwww >>424 ID:jc9PxMHs氏 自由変数=確率変数ってなに? 私も、全く同感です! さて、下記の時枝 「箱入り無数目」の後半の確率変数のところを取り上げます (参考)時枝記事>>212 より再録 https://imgur.com/a/8bqlb08 数学セミナー201511月号「箱入り無数目」 (後半最後の部分) 「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う. 確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…である. いったい無限を扱うには, (1)無限を直接扱う, (2)有限の極限として間接に扱う, 二つの方針が可能である. 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ. (独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.) しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか? 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう. n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから. 勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる. ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」 (引用終り) これで 1)確率変数の無限族 X1,X2,X3,… コイントスなら1/2、サイコロの目なら1/6、任意実数r∈[0,1]なら0(区間[0,1]の実数) 2)現代数学の大学レベルの確率論として、これで尽きている(下記 重川一郎) 3)”無意識に(1)に根ざしていた”、”微妙さをものがたる”・・とか つまらない おとぎ話のような文学表現をされても、数学としてはナンセンスのきわみです (参考)>>397 より再録 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日 >>540 幼稚な言いがかりの前に記事のどこで非正則分布を使っているのか示して下さい >>541 勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていないのでナンセンス あなた頭悪いですね 箱の中身を確率変数にせずにまともな定式化はできないやろ >>545 そう思うなら使わずにまともな定式化をしてよ ∀を内側に書く方法がないでしょ 695 :弥勒菩薩[sage]:2023/10/23(月) 13:15:23.72 ID:D6ElyrnQ X=R^Nの尻尾同値類の族{C(α)|α∈A}を考える。 確率空間(X、P)を考える。 X上でコルモゴロフの0-1法則が成り立つとする(要証明)。 各C(α)は痩集合である。 C(α)を可測と仮定するとP(C(α))は0または1。P(C(α))=1はなさそうなのでP(C(α))=0。X=∪C(α)(直和)なので。 よって各C(α)は測度0か非可測である。 あくまで予想だけど 仮に勝つ戦略があっても変な解かレアな解になるだろう、ということ >>546 そう思うなら使わずにまともな定式化ができないことを示してよ >>548 だーかーらー >>300 に答えなよ あんたが言ってるのは>>300 の答えはありふれてるってことだよ >>550 >箱の中身を確率変数にせずにまともな定式化はできない は君の主張だよね 主張する本人が示さないと 頭オカシイ? Q1 99本のアタリくじと1本のハズレくじがありました。 この中からランダムに1本引いたときアタリの確率は? Q2 可算無限個の箱から99箱のアタリ箱と1箱のハズレ箱を抽出する方法がありました これら100箱からランダムに1箱引いたときアタリの確率は? Q3 箱入り無数目記事のやり方によってQ2の抽出方法が実現できますか? >>549 そんな悪魔の証明に近いことをやらせる気かよ 確率論を使わずにまともな定式化ってどうやるの?想像つかないんだけど >>556 >そんな悪魔の証明に近いことをやらせる気かよ じゃ >箱の中身を確率変数にせずにまともな定式化はできない を取り下げれば? >確率論を使わずにまともな定式化ってどうやるの? 「箱の中身を確率変数にしない」が「確率を使わない」にすり替わってますけど? >>557 どっちもでもいいわそんなもん 箱の中身を確率変数にせずにまともな定式化をやってみてよ できないから >>558 できないというのは君の主張だから君が示さないと >>559 そもそも件の証明を理解した人間が証明したとする定理のステートメントを書けばいいだろ 君たちはいかなるステートメントの定理を証明しようとしてるのか理解せずに何かが証明できたとか言って喜んでるの? >>560 記事に書かれてる 記事を読み解けない己の国語力の無さを憂いてろ >>561 それを正確に書いてみて 箱の中身を量化する∀が一番外側にあるでしょ それは正しい定式化ではないよね >>562 記事のどこがどう正確じゃないのか示してごらん >>563 一番外側に∀がついてるのがおかしいってずっと言ってるんですけど… >>564 記事に∀なんて書かれてないが ちょっと何言ってるかわかりません >>565 じゃあ記事で証明していることのステートメントはなんなの? それをはっきり書いたら先頭は ∀箱の中身の割り当て ではないの?それとも証明しようとしていることが何なのか本文からは不明ってこと? >>566 記事に∀は書かれてない 記事は定理も証明も正確 異存があるならどこがどう正確じゃないのか示せ >>567 その定理のステートメントを書いてみてよ ∀から始まってるでしょ なんで誰も定理のステートメントを理解してないの? ここ数学板じゃないのか? 定理は正確って断言できるのに、その定理のステートメントが何なのか不明ってどういうことなの? そんなことあり得るわけ? >>569 君が理解できないものを他の人も理解できないというのは妄想 >>570 定理のステートメントは不明ではない 記事に書かれている 君が理解できないだけのこと >>572 じゃあそれを切り取って貼り付ければ∀で始まってるかどうかの問題は解決するじゃん 本文のどこよ? >>544 >箱の中身を確率変数にせずにまともな定式化はできないやろ >>546 >(箱の中身の確率変数)使わずにまともな定式化をしてよ >∀を内側に書く方法がないでしょ 確率変数=最外側の∀の束縛変数、と考える理由は? ID:My7PdBhmが勝手にそう思ってるだけではないかい? >>547 >X=R^Nの尻尾同値類の族{C(α)|α∈A}を考える。 何度も尋ねられてるけど、そもそもAって何? >各C(α)は測度0か非可測である。 >あくまで予想だけど 測度0ではなく非可測だと思うが (あくまで予想だけど) そもそもR^Nの測度も尻尾同値類の測度の値も使わないので無価値 >>548 >仮に勝つ戦略があっても変な解かレアな解になるだろう、ということ 箱の中身を各試行毎に入れ替えるなんてどこにも書いてないから 箱の中身を確率変数だとする必要がない したがって箱の中身は一旦入れたらどの試行でも同じ つまり定数 その上で箱入り無数目は列100列で確率1-1/100で勝つ戦略と 全く初等的に証明できる >>560 >そもそも件の証明を理解した人間が >証明したとする定理のステートメント >を書けばいいだろ すでに>>489-490 、>>535 に書かれてるけど 読んだ? そして理解できた? >>562 >それを正確に書いてみて >箱の中身を量化する∀が一番外側にあるでしょ >それは正しい定式化ではないよね 箱の中身が確率変数 =箱の中身を量化する∀が一番外側 って確率論の本のどこに書かれてるの 例えば伊藤清の本の何ページ? そんな嘘、どこにも書かれてないよね? >>564 >一番外側に∀がついてるのがおかしいってずっと言ってるんですけど… 一番外側の∀で束縛してる変数=確率変数、 という ID:Eujd26JJ の主張が、 論理初心者の勝手な思い込みだって ずっと言ってるんですけど、全くわからない? >>566 >記事で証明していることのステートメントはなんなの? >それをはっきり書いたら先頭は >∀箱の中身の割り当て >ではないの? ではないね ただ、無限列からそれが属する同値類の代表を得る関数 を用いるからその関数の存在を示すのに ∀箱の中身の割り当て となる論理式は出てくる しかし、それは 「箱の中身の割り当て=確率変数」 を意味するものではない 論理初心者の ID:Eujd26JJ が 勝手に「」だと誤解して ギャアギャア騒いでるだけ みっともないよ ID:Eujd26JJ 具体的な100列に対して関数を適用して それぞれの同値類の代表を得るだけのこと し・か・も、代表を得るのに列の項全部は必要ない 任意に選んだ項から先の全ての項でよい そしてその手前の有限個の項について 決定番号が選んだ項より前であれば 代表の値とそれらの項が一致するものがある >>496 弥勒 >(489に対して)最初からそれを書けよ、10年かけてようやくわかったか なんか弥勒菩薩って読解力ないな こんなのいわずもがな 10年かかってもできないで、他人がやったらドヤるとか みっともないこと、この上もない ★弥勒さんへの宿題 「X=R^Nの尻尾同値類の族{C(α)|α∈A}の、Aって何か、記載すること」 ★論理初心者さんへの宿題 「最外の∀xのxが確率変数だとする根拠を、 確率論の本の書名、記載されてるページとその記載 を上げて示すこと」 今日中に必ず実施すること できなければ君らの負けね ま・け 蛇足 >>540 ああ、中卒素人君は、今、コーシーの積分定理の復習中かい ご苦労さま コーシーの積分公式に進んだらいってくれ それまでは勝手に復習してていいから 以上 >>580 それ、まっさきにこのスレ立てた1にいいなよ 1こそ諸悪の根源だから で、その次が自称弥勒菩薩、そして、∀ガーと騒ぐ論理初心者 自分はせいぜい4番目かな >>575 何度も言われてると思うけど素人の馬鹿には無理 >>582 Aが何かも答えられず それを誤魔化すために 「素人の馬鹿には無理」とか強がる似非菩薩 君が悟るには5億7600万年早かった まとめ 基礎論(自称)婆とウマシカ絵文字は時枝記事に書いてあることが分からない、でも独自には証明できない、度素人の馬鹿 >>584 自称弥勒菩薩は「箱入り無数目」記事が理解できない素人 しかもいきがって書いた 「X=R^Nの尻尾同値類の族{C(α)|α∈A}」 のAが何だか答えられない "A"は Alzheimer の頭文字だったか >>584 自分が分からないものは他人も分からないは妄想 そんなんじゃ5億7600万年経っても悟りは開けんぞ 正しいと信じてると数学的に証明されたはまったく違うことなんだよ、何度言っても分からないド素人 >>587 記事の証明にギャップがあるなら示せばよいだけだよ 口だけ菩薩さん >>580-581 >>>579 >もういいからROMで >>580 はプロ数学者だよ >>543 >勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていないのでナンセンス なんだかな 「 >>424 ID:jc9PxMHs氏 自由変数=確率変数ってなに?」>>541 より と全く同じ (参考)時枝記事>>212 より再録 https://imgur.com/a/8bqlb08 数学セミナー201511月号「箱入り無数目」 (後半最後の部分) 「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う. 確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…である. n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから. 勝つ戦略なんかある筈ない,・・・」 (引用終り) 1)現代数学の確率論が、全く理解できていないね、このお二人は 「勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていない」? 「自由変数=確率変数」? アホですか? 2)現代数学の確率論で、隠された箱の中身を確率変数として扱えることは、下記重川一郎にあるよ (特に”第4章ランダム・ウォーク”をご参照) 3)時枝「箱入り無数目」の後半に書いてある 上記の 現代数学の確率論が全く理解できていないね さすがの時枝氏が理解していることなのだが・・ 4)『「箱入り無数目」を論理式にすれば、おかしいことはすぐわかるだろうということでしょう』ね >>461 ID:jc9PxMHs氏 (”こいつは確率論の標準的な話だけでなく、記号論理学もわかんないのかよ 一体何ならわかるんだ?”同上) やれやれ (参考)>>397 より再録 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日 >>591 > 「勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていない」? はい 日本語わかりませんか? 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 >>590 >時枝正もプロ数学者だよ だから、「箱入り無数目」の前半だけつまみ食いせず 後半の『n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから. 勝つ戦略なんかある筈ない』>>591 を、理解しましょうね >>592 >> 「勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていない」? >日本語わかりませんか? >「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも>大きい確率は1/100に過ぎない. 」 1)箱の中身を確率変数として扱えることは、「箱入り無数目」の後半にあるよ>>591 裏付けが、重川一郎 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/lectures/2013bpr.pdf >>397 より再録 2)このとき『n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから. 勝つ戦略なんかある筈ない』>>591 3)だから、「箱入り無数目」の前半 ”大きい確率は1/100に過ぎない”と矛盾している つまり、前半と後半が矛盾して、後半は重川一郎など現代確率論の裏付けありです よって、前半がアウトですよ >>593 後半に何を書こうと前半の当てられることの証明に何の影響も無い もしかして馬鹿ですか? >>594 >箱の中身を確率変数として扱えることは、「箱入り無数目」の後半にあるよ それで当てられなくても、箱の中身を確率変数として扱わない方法で当てられることの否定にならないからナンセンス もしかして馬鹿ですか? >>594 >3)だから、「箱入り無数目」の前半 ”大きい確率は1/100に過ぎない”と矛盾している 前半は箱の中身を確率変数としていないから矛盾してませんけど? もしかして馬鹿ですか? >>595 >後半に何を書こうと前半の当てられることの証明に何の影響も無い それ”日常用語のお話証明”で、厳密な証明になっていない だから、論理式で書いてみろ 書けないだろう? というのが (『「箱入り無数目」を論理式にすれば、おかしいことはすぐわかるだろうということでしょう』ね >>461 ID:jc9PxMHs氏) >>596 >>箱の中身を確率変数として扱えることは、「箱入り無数目」の後半にあるよ >それで当てられなくても、箱の中身を確率変数として扱わない方法で当てられることの否定にならないからナンセンス 違うよ ・箱の中身を確率変数として扱えることは、現代数学確率論の帰結です>>594 ・前半と後半が矛盾しているってことは、 a)前半がダメ、b)後半がダメ、c)両方ダメ の3択で、b)後半は 重川一郎など 現代確率論で正しさが担保されている >>594 ・だから、”a)前半がダメ”が結論ですよ >>597 >>3)だから、「箱入り無数目」の前半 ”大きい確率は1/100に過ぎない”と矛盾している >前半は箱の中身を確率変数としていないから矛盾してませんけど? ・”確率変数としていないから”という言い訳は、現代数学ではダメですよ 数学の定理 条件節P→条件節Q 定理が証明されたら、条件節Pを満たすとき、条件節Qは自動的に成立します ・属人性はありません。”確率変数としていないから”という恣意的な言い訳は通用しません ”箱に入れた数を確率変数Xiとして定式化して扱える” これが、現代数学の確率論の帰結ですよ いつまでも子供ですね >>598 タイポ訂正 だから、論理式で書いてみろ 書けないだろう? というのが ↓ だから、論理式で書いてみろ 書けないだろう? という >>598 >厳密な証明になっていない では証明のギャップを具体的に指摘して下さい >>598 >・箱の中身を確率変数として扱えることは、現代数学確率論の帰結です それで当たらないからといって勝つ戦略で当たらないことにはなりません それで当たらないことと勝つ戦略で当たることは矛盾しません もしかして馬鹿ですか? >>598 >”箱に入れた数を確率変数Xiとして定式化して扱える” これが、現代数学の確率論の帰結ですよ 試行毎に箱の中身は変わらない。 現代数学の確率論は「試行毎に変わらないものを確率変数とせよ」などとは言ってない。 あなたの不理解・誤解・妄想に過ぎません。ちゃんと勉強して下さい。 >>598 勝つ戦略においては 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 から分かる通り、試行毎に変化するのは「1〜100 のいずれを選ぶか」である。 よって標本空間は{1,2,・・・,100}である。R^NでもRでもない。 日本語が分からないなら国語を勉強して下さい。 分からなければ 確率試行、確率変数、標本空間 を勉強して下さい。 国語の勉強もね。 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.」 から分かる通り、出題者は∀s∈R^Nを選択することができるが、いったん選択が完了し「あなたの番」となったら変えることはできない。 よって「あなたの番」において箱の中身は確率変数になり得ない。 どの確率論の教科書にも「試行毎に変化しないものを確率変数とする」などとは書かれていない。 違うと言うなら書籍を具体的に示せ。 >>602 >>”箱に入れた数を確率変数Xiとして定式化して扱える” これが、現代数学の確率論の帰結ですよ >試行毎に箱の中身は変わらない。 >現代数学の確率論は「試行毎に変わらないものを確率変数とせよ」などとは言ってない。 1)その確率変数の考えは、間違っていますよ(下記コトバンクご参照) 古屋茂:いろいろの値をとりうる変数Xがあって、それぞれの値をとる確率が決まっているときXを確率変数という。たとえば、さいころを投げたとき出る目の数をXと置けば、Xは1から6までの整数のどれかであり、どの値をとる確率も1/6であるからXは確率変数である 2)いま、箱が一つある。サイコロ一つ箱の中 出ている目の確率1/6で、箱の中の出ている目を確率変数Xとでききる(古屋茂の通り) さて、箱が有限n個ある。なので、確率変数はX1,X2,・・,Xn となる 3)ここまで分かりますか? 箱が有限n個で箱の中の出ている目を確率変数はX1,X2,・・,Xn で扱う X1,X2,・・,Xnは一回の試行では変化しません しかし、複数の試行では施行毎にXi(i=1〜n)は、1から6までの整数のどれかを取り得て、変化しても良い(変化しなくても良い) 4)現代の大学レベル確率論では、可算無限の確率変数を離散型といい、連続型の確率変数の族もありうる(古屋茂の通り) まとめると、箱が有限n個の場合に、箱の中のサイコロの目を確率変数で扱えます 箱の中のサイコロの目は、一回の試行では変化しませんが、複数の試行では施行毎に変化しても良い このように、箱が有限n個の場合に 箱の中のサイコロの目を確率変数で扱えます ここまで分かりますか? 有限nを、可算無限(離散型)ないし連続無限(連続型)にして、確率変数で扱えます あなたの盛大なる勘違い 分かりましたか? (参考)>>190 より再録 https://kotobank.jp/word/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0-43864 コトバンク 確率変数 日本大百科全書(ニッポニカ) [古屋茂] いろいろの値をとりうる変数Xがあって、それぞれの値をとる確率が決まっているときXを確率変数という。たとえば、さいころを投げたとき出る目の数をXと置けば、Xは1から6までの整数のどれかであり、どの値をとる確率も1/6であるからXは確率変数である。また宝くじを買ったとき、当せん金額をXとするとXは確率変数である。はずれた場合はXは0であり、当せんした場合は等級によってXの値は決まり、しかも、各場合の確率は決まっているからである 確率変数Xのとりうる値がx1、x2、……であって、Xがxiである確率をpiとすればp1+p2+……=1である。このような確率変数を離散型という。これに対して、ある区間I(無限区間でもよい)のどの値もとりうるような確率変数を連続型という。詳しくいえば、区間Iで連続な関数f(x)が f(x)≧0, ∫I f(x)dx=1 を満たし、Iに含まれる任意の区間Jに対して、Xの値がJに属する確率が ∫J f(x)dx で与えられるとき、Xを連続型の確率変数というのである 測度論的確率論では離散型および連続型を含む一般的な形で確率変数が定義される。 この場合、確率変数Xは変数というよりむしろ関数というべきものである。すなわち、確率測度が与えられている標本空間で定義された可測関数のことを確率変数というのである つづく つづき 改訂新版 世界大百科事典 飛田 武幸 偶然現象を記述する場合,重要な手段は数値的情報を用いることである。 ところで偶然現象自体は確率空間(Ω,B,P)で表される。 Ωは根元事象と呼ばれる偶然を支配するパラメーターωの集合,BはΩ自身も含めΩの部分集合からなる完全加法族,そしてPはBを定義域とするP(Ω)=1なる測度である。 Ω上の関数X(ω)がB-可測のとき確率変数という。これが数値情報を伝えるものである。 このXは多次元空間Rdの値をとってもよい。 Rdのボレル集合Bに対し,P(X⁻1(B))=m(B)とおけばmはRd上の確率測度になる。 これをXの分布という。二つの確率変数X,Yは,もしP(X⁻1(B)∩Y⁻1(C))=P(X⁻1(B))・P(Y⁻1(C))が任意のB,Cについて成り立つとき独立であるという。 三つ以上の確率変数についても同様に独立の概念が定義される。 独立な確率変数列の和は,極限定理など興味ある確率論の話題が多い (引用終り) 以上 >>606 タイポ訂正 2)いま、箱が一つある。サイコロ一つ箱の中 出ている目の確率1/6で、箱の中の出ている目を確率変数Xとでききる(古屋茂の通り) ↓ 2)いま、箱が一つある。サイコロ一つ箱の中 出ている目の確率1/6で、箱の中の出ている目を確率変数Xとできる(古屋茂の通り) >>606 >古屋茂:いろいろの値をとりうる変数Xがあって、それぞれの値をとる確率が決まっているときXを確率変数という 箱の中身は「あなたの番」ではいろいろの値をとり得ない。よって確率変数ではない。 >その確率変数の考えは、間違っていますよ はい、間違ってるのはあなたでした >>606 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.」 「あなたの番」は箱をみな閉じた後と書かれてますよ?日本語読めませんか?では国語から勉強して下さい。 >>591 >>勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていないのでナンセンス >なんだかな >「自由変数=確率変数ってなに?」 >と全く同じ >現代数学の確率論が、全く理解できていないね、このお二人は >「勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていない」? >「自由変数=確率変数」? >●●ですか? 悔しがってるみたいだけど 何の反論にもなってないよ >現代数学の確率論で、隠された箱の中身を確率変数として扱えることは、 >●川●郎にあるよ 重●一●もド素人のトンデモ発言に利用されて迷惑なことですな >(特に”第4章ランダム・ウォーク”をご参照) 箱入り無数目のどこがランダム・ウォーク? 実にトンチンカンですなあ 日本語が読めないようだから 小学校の国語からやりなおしたほうがいい >時枝「箱入り無数目」の後半に書いてある >現代数学の確率論が全く理解できていないね 「箱入り無数目」の後半読むと●●になるよ 前半の証明では箱の中身は確率変数として扱ってない >さすがの時枝氏が理解していることなのだが・・ そこ(箱の中身を確率変数として扱っても同じ結論が得られる)は 時枝氏が誤解してることだよ 実際はPrussの”計算不能”が正しい そして、君の「当たる確率0」もPrussによって完全否定される >『「箱入り無数目」を論理式にすれば、 > おかしいことはすぐわかるだろうということでしょう』 それ論理パー君の初歩的誤解 >(”こいつは確率論の標準的な話だけでなく、 >記号論理学もわかんないのかよ >一体何ならわかるんだ?”) それは大学数学全滅の論理パー君自身のことでしょう 南無阿弥陀仏 >やれやれ それはこっちのセリフ 縁なき衆生は度し難し >>593 >「箱入り無数目」の前半だけつまみ食いせず後半の >『n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, >その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, >当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから. >勝つ戦略なんかある筈ない』 >を、理解しましょうね それ、意味ない そもそも「まるまる無限族として独立」の定義がない あるというなら示してごらん いっとくけど「任意の有限個が独立」ではダメだよ 残念でした ま、そこ、時枝正の誤解だから 前半読めずに後半だけ読んでも トンデモ●違いになるだけ 南無阿弥陀仏 >>594 >箱の中身を確率変数として扱えることは、 >「箱入り無数目」の後半にあるよ ないよ そこ時枝正の誤解を真に受けるとトンデモ●違いになる 前半では箱の中身は確率変数として扱ってない 時枝正は「箱の中身が確率変数でも全く同様に成り立つ」と誤解してるけど 実はNonconglomerableだから、場合分けによる確率計算が正当化できない 同様に、1の「99列の場合分け」による確率計算も正当化できない >裏付けが、●川●郎 それ、重●一●にとっては迷惑なだけ やめような、サイコパス1 さて >『n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, >その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, >当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから. >勝つ戦略なんかある筈ない』 >だから、「箱入り無数目」の前半 ”大きい確率は1/100に過ぎない”と矛盾している >つまり、前半と後半が矛盾して、後半は現代確率論の裏付けありです >よって、前半がアウトですよ 後半に現代確率論の裏付けなんか全くないよ 後半の「まるまる無限族として独立」には定義がない もしかしたら「まるまる無限族として独立」ならば 選択公理が成立せず尻尾同値類の代表がとれない と思ってるのかもしれんが、それは只の想像でしかない ちなみに、箱入り無数目の戦略が成功する、という条件から 選択公理が導けるか(つまり逆が成り立つか)は明らかではない >>598 >>後半に何を書こうと前半の当てられることの証明に何の影響も無い >それ”日常用語のお話証明”で、厳密な証明になっていない それ君の”当たる確率0”の偽証明だろ >だから、論理式で書いてみろ 書けないだろう? というのが >『「箱入り無数目」を論理式にすれば、おかしいことはすぐわかるだろうということでしょう』ね >>489-490 に書かれてるけど ああ、君論理式全く読めない中卒だったか! >箱の中身を確率変数として扱えることは、現代数学確率論の帰結です それ何度繰り返しても嘘だから 南無阿弥陀仏 >前半と後半が矛盾しているってことは、 >a)前半がダメ、b)後半がダメ、c)両方ダメ >の3択で もちろん、後半がダメ、です わからない奴は大学数学が分からん中卒高卒 >b)後半は ●川●郎など 現代確率論で正しさが担保されている いくら重●一●の名前を出してもダメだよ トンデモは日本語が全く読めないんだねえ 南無阿弥陀仏 >だから、”a)前半がダメ”が結論ですよ 何度喚いても無駄 b)後半がダメが結論 南無阿弥陀仏 >”確率変数としていないから”という言い訳は、 >現代数学ではダメですよ 現代数学まるでダメは君 正則行列分からん リーマン可積分分からん 選択公理分からん スリーアウトですな >数学の定理 条件節P→条件節Q >定理が証明されたら、条件節Pを満たすとき、条件節Qは自動的に成立します >属人性はありません。”確率変数としていないから”という恣意的な言い訳は通用しません 実際、確率変数でないのだから、仕方ありません 君の言い訳は全く通用しない 君に大学数学は無理 大学入試に落ちてよかったね 大学中退せずにすんだのだから >”箱に入れた数を確率変数Xiとして定式化して扱える” >これが、現代数学の確率論の帰結ですよ 箱入り無数目では箱に入れた数を確率変数Xiとして定式化していない 日本語が読めないド素人がいくらわめいてもむだ いつまでもちゃんちゃいじでちゅね ぼくちゃん1は >>606 >>試行毎に箱の中身は変わらない。 >>現代数学の確率論は >>「試行毎に変わらないものを確率変数とせよ」 >>などとは言ってない。 >その確率変数の考えは、間違っていますよ 間違ってるのは、1、君のほうだよ >古屋茂: >いろいろの値をとりうる変数Xがあって、 >それぞれの値をとる確率が決まっているときXを確率変数という。 >たとえば、さいころを投げたとき出る目の数をXと置けば、 >Xは1から6までの整数のどれかであり、 >どの値をとる確率も1/6であるからXは確率変数である 箱の中身100列はそれ自身の値となる確率が1でそれ以外の値の確率は0 まあ、そういう確率変数だと言い張る事はできるが そんな無意味なことする馬鹿はいない >いま、箱が一つある。 >サイコロ一つ箱の中 出ている目の確率1/6で、 >箱の中の出ている目を確率変数Xとできる 出た目を変更しないなら 出た目の確率が1で、出てない目の確率は0 そんな確率変数だと言い張ることはできるが そんな無意味なことする馬鹿はいない >さて、箱が有限n個ある。 >なので、確率変数はX1,X2,・・,Xn となる >箱が有限n個で箱の中の出ている目を確率変数はX1,X2,・・,Xn で扱う >X1,X2,・・,Xnは一回の試行では変化しません >しかし、複数の試行では施行毎にXi(i=1〜n)は、 >1から6までの整数のどれかを取り得て、変化しても良い 良くないよ そういう嘘を行っては困るね ●違い1君 >(変化しなくても良い) 変化しなくても良い、のではない 変化しない、が正しい >現代の大学レベル確率論では、 >可算無限の確率変数を離散型といい、 >連続型の確率変数の族もありうる 箱入り無数目では、確率変数は 回答者が選ぶ列の番号のみ 問題文の日本語が読めないなら 小学校の国語からやり直そうな >>606 >まとめると、 >箱が有限n個の場合に、箱の中のサイコロの目を確率変数で扱えます しかしながら「箱入り無数目」では箱の中身を確率変数として扱っていません このことが読み取れないのは日本語が読めないということだから 小学校の国語からやり直しましょう >箱の中のサイコロの目は、 >一回の試行では変化しませんが、 >複数の試行では施行毎に変化しても良い しかしながら「箱入り無数目」では何回試行しても (つまり回答者が列を選びなおしても) 箱の中身はまったく変化しません 変化しても良いとかいうのは幻聴が聞こえるということだから 精神科で診てもらったほうがいいでしょう >このように、箱が有限n個の場合に 箱の中のサイコロの目を確率変数で扱えます しかしながら「箱入り無数目」では扱いません >ここまで分かりますか? 君の妄想や幻聴を理解したら●違いになりますな >有限nを、 >可算無限(離散型)ないし連続無限(連続型)にして、 >確率変数で扱えます 扱っていないものを「扱える」と嘘をいうのは●違いです 精神科で診てもらったほうがいいでしょう はっきりいいましょう 1 あなたは●違いです あなたの意見は無用です ●●病者に病識はないですから >>609-610 >>古屋茂:いろいろの値をとりうる変数Xがあって、それぞれの値をとる確率が決まっているときXを確率変数という >箱の中身は「あなたの番」ではいろいろの値をとり得ない。よって確率変数ではない。 >>その確率変数の考えは、間違っていますよ >はい、間違ってるのはあなたでした >「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目>の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.」 >「あなたの番」は箱をみな閉じた後と書かれてますよ?日本語読めませんか?では国語から勉強して下さい。 なんだかな ・まず、箱1個の議論しようね 繰り返すが、箱1個に入れたサイコロの目を、確率変数Xで扱える >>606 の古屋茂の通り 確率変数Xで、「Xは1から6までの整数のどれかであり、どの値をとる確率も1/6」>>606 の古屋茂の通り ・サイコロの目は、一回の試行では変わらない しかし、試行を複数回行うと、つど 1〜6のどれかの値を取る ・各試行で 各一回の試行の間では、サイコロの目は変わらない しかし、m回目の試行とm+1回目の試行では、異なるサイコロの目であって良い (なんか、小学生に説明している気になってきた) 定理A 任意のn個の自然数d(1)~d(n)に対して 自分以外のn-1個の自然数の最大値をD(1)~D(n)と表す d(i)>D(i)となる自然数D(i)はたかだか一個 したがって100列から1列xiを選べば 決定番号に関してdi<=Diとなる確率は 少なくとも99/100であり そのときxi[Di]=r(xi)[Di]なので 予測が成功します 南無阿弥陀仏 >>617 >サイコロの目は、一回の試行では変わらない >しかし、試行を複数回行うと、つど 1〜6のどれかの値を取る 2行目が嘘 「箱入り無数目」では、つど箱の中身を入れ替えることは全くしない 南無阿弥陀仏 >各試行で 各一回の試行の間では、サイコロの目は変わらない >しかし、m回目の試行とm+1回目の試行では、異なるサイコロの目であって良い 2行目が嘘 「箱入り無数目」では、何回目の試行であろうと、箱の中身は全く変化しない 南無阿弥陀仏 >(なんか、小学生に説明している気になってきた) ●違いに何度言っても無駄か 妄想と幻聴がなくならないうちは 1に関する診断 「箱の中身は確率変数 決定番号の分布を使わないと確率計算できない」妄想 「決定番号が自然数となる確率0だから当たりっこない」幻聴 >>617 >しかし、m回目の試行とm+1回目の試行では、異なるサイコロの目であって良い ダメ 「あなたの番」では箱の中身は不変だから 日本語が分からないなら国語を勉強して下さい 一晩ほっといたんだけど、そろそろ定理のステートメント書けた? 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read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる