>>494
>大学レベルの確率論
といってるのは
・箱の中身が確率変数
・分布が一様分布
という思い込みでしたか

>”コルモゴロフの0-1法則”
>”i)列 rとsの一致は、終わっている。例えば決定番号d>D”の確率1
>”ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=D”の確率0

以前と言ってることが変わりましたね
確か「無限個の箱の一致確率0」といってませんでしたか?
で、その場合、何の確率が1ですか?
列rとsが同値出ない確率ですか?
もしかして列sとその同値類の代表rが同値でないといってますか?
なぜ、sの同値類に属するrが、sと同値でないと断言するんですか?
それ、矛盾だって全然分かりませんか?