雑談はここに書け!【67】
位相は“近い”という日常感覚を数学的に厳密にとらえ直したもの、といってよく、現代数学において最も基本的で重要な概念の1つである。歴史的には、18世紀から19世紀末にかけて解析学が進展していくなかで、極限・収束・連続性などをめぐる議論から位相空間論が生まれ、20世紀における関数解析学の展開によって、より抽象的に定式化されていった。本書は、数学の意味・こころを語る達人である著者が、1950年代、60年代、70年代に、位相をめぐって書き綴った「位相解析入門」「位相用語集」「位相構造」という3つの文章からなる。著者の名調子に乗せられて、位相のこころを体感してみよう。 志賀浩二の本(抽象への憧れ−位相空間:20世紀数学のパラダイム)でもちょいちょいハウスドルフの引用をして位相空間の概念の発見が見られたような気がする(ケーニヒスベルクの一筆書き問題とかの点位相とかはもっと古いだろうけど)
1910年代(1914?)あたりの話かね
最初は近傍系の公理
ブルバキは1940年代ごろに位相のスタートを開集合系の公理でまとめてる
(あんま詳しくないけどフィルターも使ってるようだけど)
(開集合自体はカントールが作ってたけど)
この空白の30年でどなたかが近傍系の公理より開集合系の公理の方が見通しがよさそうと考えたのかね
結果的に使いやすいのだと思うけど、どなたがあの3公理をどんな気分でチョイスしたのかが気になるよ
あんま知らんけど、位相空間はさらに抽象化できるのだってね
俺からしたら開集合系の公理ですでに抽象スギィとなるけど、ブルバキのwikiの「ブルバキの業績」に書いてるように、実際は絶妙に広範だけど使いやすいレベルにとどめた抽象化なんだろうかな 位相の発見の物語を語る上で
欠かせないものの一つがペアノ曲線 位相ができるまでの流れとあの抽象的な開集合系の公理に落ち着くまでの流れの2つの流れを上手くまとめてくれる人が待たれる 位相の歴史の話し相手が欲しかった電気屋の爺さん良かったね 自分で文献を調べる気がない、能力がない電気屋の爺さんw 幾何学 において、 ペアノ曲線 (ペアノきょくせん、 英: Peano curve )は、 空間充填曲線 の最初に発見された例であり、1890年 ジュゼッペ・ペアノ (Giuseppe Peano) による 最近だったらこれでみたね、ペアノ曲線
https://youtu.be/N39WP-0KQ1A?si=BToG3t_ej9twJ2gm
少し前にググって調べてたけど、これが次元のあり方を考える契機だった感じかね 大学事務職員は人間のクズです。自分の方が偉かったら、暴言を吐いたり、人のせいにしても良いと本気で思っています。 **C.S. パース(Charles Sanders Peirce)**は、アメリカが生んだ最も多才で独創的な哲学者と言われています。彼は科学、論理学、哲学など多方面にわたって革新的な理論を展開しました。その思想の全容を窺わせる一部の連続講演を再編成した論文集『連続性の哲学』は、全宇宙の「連続性」の実在をテーマに、推論の分析と存在論的探究が示されています12.
この著作では、パースは「連続性」について考察しています。彼は宇宙が論理的に可能な宇宙の一つに過ぎないと捉え、進化の所産として宇宙を理解しています。初めは混沌だった宇宙から、個物が発生し、自己保存の努力によって存在が習慣となったと考えています2.
この著作は、パースの独特な視点から宇宙と連続性について深く探求したものであり、彼の哲学的な洞察力を垣間見ることができます。12
この本は岩波文庫から出版されており、日本語で読むことができます。13 専門家向け
Classical Electrodynamics Jackson 大学事務職員は学問の苦労も知らないくせに学生を虐めたり暴言を吐いたりします。さらに極めて簡単な事務作業もろくにこなせません。要するに無能なくせに大学を笠にきて威張っている訳です。こんな連中は学問研究の場である大学ではなく、他の業界に転職すべきです。 電磁気といえば
Dirichlet問題とNeumann問題 多元のメス豚
飯田事務員
人
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^(__)^ ウンコー!
(・(oo)・)
( つ ⊂ )
.) ) )
(__)_)
ウンコー豚!ウンコー豚!ウンコー豚!
こいつは言い訳ばかり達者で、何にも仕事できず、学生に対しては暴言を吐き、教員には水商売女みたいに過剰に媚びるクソ人間です。こいつは性根が腐ったクズ女だよw 四元豚とはチェスターホワイト、ランドレース、ヨークシャーを掛け合わせてできた母豚に100%デュロックの雄を交配して生まれた豚肉です。 こうすることにより一般の三元豚より品質が良く、美味しい豚肉が出来上がります。 その肉質はサシが多く脂に甘みがあり、くせがなく、ジューシーなのが特徴です。
多元豚は何種交配してできたんですか? 多元数理科学研究科
硬くて柔軟な科学 = 数学 数学の伝統と数理科学への拡がり
数学は、古くギリシャ時代、厳密な体系を持つ学問言語として確立され、ユークリッドの「原論」の中にまとめられています。そして物理学は数学を基本言語とすることで近代科学となりました。微分積分学の基本原理とその力学への応用はニュートンの「原論」(プリンキピア)にまとめられています。さらに20世紀には、社会科学から人文科学まで、あらゆる分野で数理的手法がより重要となりました。純粋数学は数や図形の持つ、深く広い世界を探求し続けていますが、同時に諸科学における数理的現象の解明(数理科学)と深く関わっているのです。400年近く未解決だったフェルマーの最終定理が近年証明されました。これは純粋数学の一つである整数論での画期的な成果です。その一方で同じ整数論の結果が、インターネットの安全性を高めるために利用されています。さらに最近では、整数論と数理物理学(特に素粒子論)との間に深い関わりがあることが予想され、その解明は今世紀最大の夢の一つと期待されています。こうして数学は、純粋数学のコアを持ちつつ、広い世界との柔軟な関わりを持って今も発展しています。 私はフェルマーの最終定理の簡易証明がないということがネット上で書かれていたので、奇素数で3本の証明を
Mathlogで発表しました。Short proof of Fermat's Last Theoremに関しては、20年程度以前にWebで書かれて
いた内容とほぼ同じのものだと考えられるので、コピーという事を言われることもあるかもしれませんので
他の2通りの証明を研究して発表しました。Simple proof of Fermat's Last Theoremは、nが4の場合も同様に
証明することが可能です。 >>342
四元義隆と四方義啓がいつもゴッチャになる。 哲学板の意識のハードプロブレムってスレがあるんだけど
超球面☯ ◆KhxAJHUIl6垢版って人の書き込み↓
クオリアは不変量ということでよいと思う。
不変量をアイデンティティ(ID射)であるとすれば、「存在」である。
個人というシステムの内部IDなので他のシステムとは互換性がない。
0809超球面☯ ◆KhxAJHUIl6垢版
2024/04/14(日) 22:40:48.430
なんの変換における不変量なのかといえば、認識という変換であろう。
しかし、外部/内部とした場合、外部/内部で不変というわけにはいかないので、
二次的な認識とか、統合とかいうことになる。これは流動的であり、
その流れが「意識」と呼ばれる。
とすれば、意識上での認識の不変量がクオリアだ。
この不変量を、(個人)システム間で伝えようとするのが「文学」w
↑これ数学的にどうなんでしょう?アタオカなんでしょうか? ある多項演算fに対する集合として,fを0回以上行う事で自然数全体を表せるような自然数の最小の部分集合の要素を"素数"と呼ぼう
掛け算ならばお馴染の2,3,5,……だし、足し算ならば1のみ
fは引数の入れ替えに対して対称とします
fが
f(m,n)=(m+n)^2
となるときの素数列はどのようになりますか? 土屋昭博はすぐ人に議論をふっかけ、講義中に学生に向けてチョークを投げたりする。はっきりこういう人間は弱くて馬鹿ですw。弱い犬程よく吠えるって言うでしょう? 多元のメス豚
飯田事務員
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こいつは言い訳ばかり達者で、何にも仕事できず、
学生に対しては暴言を吐き、教員には過剰に媚びるクソ人間です。
こいつは性根が腐ったクズ女だよw