0549132人目の素数さん垢版 | 大砲2024/04/17(水) 20:42:08.56ID:5pNcrKHx 多変数関数論の中心的命題であった 擬凸性と正則凸性の同等性は Cn上のリーマン領域に対して示されたが これを複素幾何と呼ぶ者は皆無である。 複素多様体上で擬凸性を広げ それに応じて正則凸性を広げながら 多変数関数論の方法は精密化されていったが その方法を複素幾何に応用したのが ネーデルの1995年の論文