みんなでミレニアム問題解こうぜ
例え遊び半分や冗談だとしても、不特定多数が見れるサイトでは、金銭等が絡まない問題にしてください
もう解決したミレニアム問題や他の未解決問題などを題材にしてみるとかではダメですか? リーマン予想
ツェナー降伏限界において
0を実数でプラスとマイナスに分けた場合 ネイピア数
0を虚数でプラスとマイナスに分けた場合 ホルス数
ツェナー降伏条件において
二つの同関数yが係数ネイピア数とホルス数の二つの係数で
定義できる。これが1/2の配向性になってジェットによって
表面に現れる。 p=NP問題
古典物理において円周率はπをとるが現実の量子を考えた
円周率はネイピア数(0を実数で+と−に分けた物)と
ホルス数(0を虚数で+と−に分けた物)を足した物になる。
つまり、πという古典物理の値に対して現実のあたりは
ホーキング放射の概念を考えた+πという量子的なエントロピー
を考えた半径になるため、円周率の定義が異なる場所において
違う集合の結果になる。 ナビエストークス方程式の解の存在と滑らかさ
エントロピーの概念を考え、何度もエントロピーが
その水の状態から発散する場合を考えると明らかに
何らかの跳度によって量子的にクラック曲線が現れる
のであり得ない。 ホッジ予想
エントロピー撹拌をすればいずれ
量子重ねのずれはいずれ、消滅する。
亜光速において起きるそれらは
撹拌が著しく速いため観測しずらい
だけ。 ポアンカレ予想
量子の概念がおおよそポジトロン入れ替え
というポジトロン、つまり+と−に別の
+が突入し入れ替える構造であるため
、その概念が円級の量子力場になって
構造上現れる。+二つ、−一つで3つの
それぞれ3次元の発散曲線であるため
円球が最も安定して現れる。 バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想
無理集合を作ることはできないので
二つの確率を重ねてそれが無理集合に
なる場合、どちらかがホーキング放射
曲線になって消滅して見えなければな
らない。 重い素粒子ほど、系の量子的な時間が早いため崩壊する過程
でエントロピー発散力場を引き込んでしまうため、重く
見える。回復場発散質量、相対場効果。 <<4の補足。 ツェナー降伏条件においてホーキング放射に
よって時間が背理反転、ホルス数/ネイピア数×摂動論定数
で表面が1/2の配向に見える。 極論から言うとバーミリオン放射だよ。エントロピーの放射
発散曲線が光の速度を上回れないために、発散が三平方分解
し、それが光に速い速度で撹拌されるのでホイヘンスの原理
でスペクトル準位の弱い電磁波波形になるのだ。ようはジェ
ットだよ。