大学レベルの数学の分野の学習順序
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大学レベルの数学の分野の学習順序について議論しよう! 1年前期 線形代数、1変数の微積、集合
後期 線形空間、多変数の微積、位相
2年前期 代数系、ベクトル解析、複素解析
後期 代数系続き、多様体、フーリエ解析(測度を含む)
あとは選択で >>002
5つに分類できました:
1. 集合、位相
2. 線形代数
3. 広義の微分積分(1変数の微積、多変数の微積、ベクトル解析、多様体、フーリエ解析(測度を含む))
4. 複素解析
5. 代数系、代数系続き 複素関数論と微分方程式論はどっちを先に勉強するのがいいですか? まず複素解析でペロンの方法を学んでから
PDEのいろいろな方法を学ぶというのが順序だろう >>5
微分方程式論
まずは物理数学、変分法に慣れよう 複素解析では理想流体や
ディリクレ問題という
物理数学の初歩的な
練習問題が含まれ
ラプラス方程式という
変分法で最も基本的な対象を学ぶ 複素解析では振り子の運動方程式を解いて
楕円関数に触れられる >>9 >>10
そのためには微分方程式論を知らないことには始まらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています