スレタイ 箱入り無数目を語る部屋14
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前スレが1000近く又は1000超えになったので、新スレを立てる https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/c/math/1695344352/ 前スレ スレタイ 箱入り無数目を語る部屋13 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1694848086/ 前々スレ スレタイ 箱入り無数目を語る部屋12 (参考) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis (Denis質問) I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N?1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up. (Pruss氏) The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, ・・・and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate. (Huynh氏) If it were somehow possible to put a 'uniform' measure on the space of all outcomes, then indeed one could guess correctly with arbitrarily high precision, but such a measure doesn't exist. つづく >>742 >アレフ1はカントールの立場では必ずしも集合ではなく、 >一方ZFC内では集合 エテ公のでっちあげた偽カントルの立場など 決して考慮してはならないw >2023年の現代人の思考としては、 >両方を統合した高い立場からの思考があっていい 2023年でもまだ人になれぬエテ公の 死海並に低い立場など無くていい >その高い視点から見たとき >”「アレフ1は順序数だから当然整列可能」は若干の混乱がある” >ってことです そもそも>>745 で示した通りであって 「アレフ1は必ずしも集合でない」 とかいう偽カントルのホラなど完全に焼却してよい どこからそんなウソっぱちを口にするのか この破廉恥なエテ公は(嘲) ぬっしーは、そもそも論理が全然わかってない そんなエテ公が何を言っても無駄である >>746 >>アレフ1はカントールの立場では必ずしも集合ではなく、 >>一方ZFC内では集合 > エテ公のでっちあげた偽カントルの立場など > 決して考慮してはならないw ここ重要だし、面白いから、突っ込むよw 下記のen.wikipedia Cardinality などご参照 1)歴史、人間による濃度=カーディナリティの表現は 4万年前 紀元前 3000 年までにシュメールの数学で、数字を考えたらしい(60進法で、いまでも時計や1ダースなど名残あり) 古代ギリシャ時代に、無限は考えられていた(古代インド数学でも) 2)カントールは、可算無限と非可算無限の区別を与えた しかし、濃度や順序数は、あくまで従来の自然数の濃度の拡張であった 実際、下記『「セットのカーディナリティ」を定義するには 2 つの方法があります 1.集合Aのカーディナリティは、等数におけるその等価クラスとして定義されます』 下記の2の方法は、『公理的な集合論における基数の定義として採用されます』とある通り 3)カントールの集合論は、素朴集合論であって『公理的な集合論』ではない だから、素朴に従来の自然数の拡張で可算無限を考え、その延長で非可算無限を考えた 4)これを、『公理的な集合論』の視点で批判すると、”等価クラス”がZFCに馴染まない つまり、ZFCはクラスを扱わないのです(下記) (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Cardinality Cardinality (google訳(一部修正)) セットのカーディナリティは、セットの要素の数の尺度です。たとえば、セット A={2,4,6}3 つの要素が含まれているため、 Aのカーディナリティは 3 です。19 世紀後半から、この概念は無限集合に一般化され、さまざまな種類の無限を区別し、それらに対して演算を実行できるようになりました。基数には 2 つのアプローチがあります。1 つは全単射と注入を使用してセットを直接比較するもので、もう 1 つは基数を使用するものです。[1] つづく つづき 歴史 人間によるカーディナリティの表現は、早くも見られます。4万年前、グループのサイズを、記録されたノッチのグループ、または棒や貝殻などの他のものの代表的なコレクションと同一視していました。[5]基数を数値として抽象化することは、紀元前 3000 年までにシュメールの数学と、特定のグループの物事や出来事を参照せずに数値を操作する際に明らかになりました。[6] 紀元前 6 世紀以降、ギリシャの哲学者の著作には、無限集合の基数に関する最初のヒントが示されています。彼らは、無限の概念を、数値に 1 を繰り返し加算するなど、無限に続く一連のアクションであると考えていましたが、無限の数値の集合の大きさは問題であるとは考えていませんでした。[7]古代ギリシャの無限の概念では、物事を複数の部分に分割し、際限なく繰り返すことも考慮されていました。 無限集合をよりよく理解するために、基数の概念が集合論の創始者であるゲオルク カントールによって 1880 年頃に定式化されました。彼は、一意の関係に基づいて 2 つのセットの要素間の 1 対 1 の対応関係である全単射を使用して 2 つのセットを同一視するプロセスを調べました。1891 年、カントールの対角論法の出版により、自然数の集合と 1 対 1 対応に置くことのできない数の集合、つまり無限の要素よりも多くの要素を含む不可算集合が存在することを実証しました。自然数の集合。[9] つづく つづき Cardinal numbers Main article: Cardinal number 基数 詳細は「基数」を参照 上のセクションでは、セットの「カーディナリティ」が機能的に定義されました。つまり、それ自体が特定のオブジェクトとして定義されていなかったのです。ただし、このようなオブジェクトは次のように定義できます。 同じカーディナリティを持つ関係を等数性と呼び、これはすべての集合のクラス上の同値関係です。したがって、この関係に基づく集合Aの同値クラスは、 Aと同じ基数を持つすべての集合で構成されます。「セットのカーディナリティ」を定義するには 2 つの方法があります。 1.集合Aのカーディナリティは、等数におけるその等価クラスとして定義されます。 2.各同値クラスに対して代表集合が指定されます。最も一般的な選択は、そのクラスの最初の序数です。これは通常、公理的な集合論における基数の定義として採用されます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AD%EF%BC%9D%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%AB%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96 ツェルメロ=フレンケル集合論 真のクラス[注釈 2]は間接的にしか扱えない。具体的には、ツェルメロ=フレンケル集合論では、全体集合(すべての集合を含む集合)の存在も無制限の内包も許容しないため、ラッセルのパラドックスを回避できる。 (引用終り) 以上 >>748 訂正 つまり、ZFCはクラスを扱わないのです(下記) ↓ つまり、ZFCは真のクラスを扱わないのです(下記) >>752-753 ご苦労さまです スレ主です お主教養が足りないね "数とは何か そしてまた何であったか"などなど 百回音読してねwww (参考) https://core.ac.uk/download/pdf/39268656.pdf 数理解析研究所講究録第1625巻2009年1-11 数概念について 早稲田大学・理工学術院 足立恒雄(ADACHINorio) 2 数の背景をなす概念 個数 1個、2匹、3人、4頭、・・・→基数 順序 1番、第二、三日目、4等、・・・→序数 連続量 長さ、面積、体積、・・・→正実数、半直線 位置関係 昨日・今日・明日、2段・初段. 1級、時点 ・・・→実数、数直線 印欧語族では序数と基数とは歴然と異なった概念であるが、中華文明圏では序数と基数の区別は異なった用語を立てるほどには意識されていない。 たとえば、六日間でも、八月六日のように六日目でも、六日と言って区別しない。 そもそも序数、基数という言葉自身が翻訳語である。 われわれが1, 2, 3, 4,と声を出すとき順序を数えているのか個数を数えているのか、そんなことは意識していない。 そしてそれだからといって数学をやるのに不自由があるわけではない。 つまり、序数と基数の区別は数学における本質的な相違ではないのである。 したがって、数の本質と歴史を考えるとき、基本的には三つの異なる起源があるとしてもよかろう。 略 P3 3現代数学における数の定義 https://www. アマゾン 数とは何か そしてまた何であったか 単行本 – 2011/6/23 足立 恒雄 (著) 共立出版 書評 渡良瀬-nombre 5つ星のうち5.0 数に関することなら何でも書いてある大作 2011年7月23日に日本でレビュー済み Amazonで購入 本書は、著者が長年関心をもって研究してきた 「数概念の解説」 である。著者の足立さんといえば 「フェルマー研究の第一人者」 と思っていたが、フェルマー研究をきっかけとして 「数」についてこれほど広く深く勉強されていたとは 驚きである。まさに、 「足立さんのライフワーク、ここに見たり!」 という印象である。 いとこの誕生日が1月2日であると教えられた孫から 「ふつ」って何? と聞かれたとき 「2番目」と答えたら 「ああ、2のことか」と返事した。 >>755 >いとこの誕生日が1月2日であると教えられた孫から >「ふつ」って何? >と聞かれたとき >「2番目」と答えたら >「ああ、2のことか」と返事した。 これは、謎のプロ数学者さんか ありがとうございます 1月2日 ふつか で 一方、ひとつ、ふたつと数える ふた→ふつ に転じたか 小学校前か google訳(下記)で、英:January 2ndだが、独仏伊では、2か(どう発音するかは別として) 「2は最小の素数で、唯一の偶数素数」 と言うのはまだ早いか (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/1 1(一、壱、壹、弌、いち、ひと、ひとつ) https://ja.wikipedia.org/wiki/2 2(二、弐、貳、貮、に、じ、ふた、ふたつ)は、自然数または整数において、1 の次で 3 の前の数である。 英語では、基数詞でtwo、序数詞では2nd、second となる。 1月2日の訳 google訳より 英:January 2nd 独:2. Januar 仏:2 janvier 伊:2 gennaio TikTok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中! ※既存TikTokユーザーの方はTikTokアプリからログアウトしてアンインストールすれば参加できる可能性があります。 1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する 2.以下のTikTok Litのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない) https://lite.tiktok.com/t/ZSNfJKJMg/ 3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリを起動 4.アプリ内でTikTok未使用の電話番号かメールアドレスを使用して登録 5.10日間連続チェックインで合計で4000円分のポイントゲット ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換可能! 家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加で獲得できます。 なんだこのスレ? 1~100までの有限集合に非可測もへったくれもないだろ >>759 ここは標本空間が有限集合であることを理解できないガイジが暴れるスレですから この”不明与教授”のスレが 日本のお家芸となった 多変数複素関数論及び それから派生した層理論、複素幾何学、代数幾何、各種消滅定理の次世代への伝承になれば (英語版 ”Nakano vanishing theorem”あるな) よろしいんじゃないでしょうか がんばれ、不明与教授 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E7%B4%A0%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6 複素幾何学 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E6%95%B0%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6 代数幾何学 概論 大別して、「多変数代数函数体に関する幾何学論」「射影空間上での複素多様体論」とに分けられる。前者は代数学の中の可換環論と関係が深く、後者は幾何学の中の多様体論と関係が深い。20世紀に入って外観を一新し、大きく発展した数学の分野といわれる。 当然、次元が上がると更に複雑化し、4次元以上の代数多様体についてはあまり研究は進んでいない。 他分野との関係 代数幾何学はそもそも、多項式の零点のなすような図形を代数多様体として研究する学問であったが、現代では数理物理学[3][4]・可積分系[5][6][7][8][9]との関係や、機械学習への応用が研究されている[10][11] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E6%BB%85%E5%AE%9A%E7%90%86 消滅定理(しょうめつていり,英: vanishing theorem)は連接コホモロジー群が消えるための条件を与える. Andreotti–Grauert の定理(英語版) Grauert–Riemenschneider の消滅定理(英語版) 川又–Viehweg の消滅定理(英語版) Kollár の消滅定理 小平の消滅定理 宮岡の消滅定理 Mumford の消滅定理(英語版) Ramanujam の消滅定理(英語版) https://en.wikipedia.org/wiki/Vanishing_theorem Vanishing theorem ・Nakano vanishing theorem https://en.wikipedia.org/wiki/Nakano_vanishing_theorem Nakano vanishing theorem >girbau vanishing theorem 中身を見てないが、メモ貼りますね おお K Takegoshi 著 · 1981がヒット https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyotoms1969/17/2/17_2_723/_pdf A Vanishing Theorem for on Weakly 1 -Complete Manifolds J-Stage K Takegoshi 著 · 1981 · 被引用数: 8 — Girbau's work [4], O. Abdelkader [1] proved the following. Theorem 1. Let X be a weakly \-complete Kahler manifold and let B be a semi-positive 2023か、新しい文献を見ておくことは大事だね https://academic.oup.com/imrn/article-abstract/2023/16/13501/6650269 Vanishing Theorems for Sheaves of Logarithmic Differential ... Oxford Academic C Huang 著 · 2023 · 被引用数: 2 — ... theorems, including Norimatsu's vanishing theorem, Girbau's vanishing theorem, Le Potier's vanishing theorem, and a version of the Kawamata– これは、ご当人のJ Girbau 氏 https://link.springer.com/article/10.1007/BF02761365 Vanishing cohomology theorems and stability of complex ... Springer J Girbau 著 · 1981 · 被引用数: 1 — Girbau,Sur le théorème de stabilité de feuilletages de Hamilton, Epstein et Rosenberg, C. R. Acad. Sci. Paris291 (1980), A-41-44. J. Girbau and M. 昭和のパソ通w以来の歴史を誇る大阪の高卒耄碌爺は数学の初歩からわからない たかだか2ページの箱入り無数目の記事の論理も理解できずに噛みつくくせに 1000ページ以上あるどこぞの輩の論文は 「日本人の栄誉!すばらしい!」とわけもわからず礼賛 ああみっともない >>769 >左翼な好きなチョンだよ 左翼でありかつ(自分が)好きな コリアン? 共産党の新委員長は58歳で JALの新社長は59歳 船旅をしながらテレワークできる時代になれば 航空機による旅行は減るかもしれない 問題 出題列を2列に並べ替えたとき、勝率が1/2に満たないような決定番号の組 d1,d2 の例を挙げよ 解答 d1,d2がいかなる自然数であっても d1>d2 かつ d1<d2 となることはあり得ない よって2列のいずれかをランダム選択すれば 勝率が1/2を下回ることはあり得ない 上げ 正則行列も知らず、アンダーラインとオーバーラインを無視してf(x)=f(x)とかコピペする 高卒素人馬鹿がいくら「箱入り無数目はまちがってま〜す」とかいっても無駄 間違ってるのは、囲碁将棋馬鹿のおまえだよおまえw https://www.youtube.com/watch?v=y-953pjlGFA 勝手に無限列100列とってきて、その中からランダムに1列選べば 箱入り無数目の方法で中身を当てられる確率は1-1/100=99/100 いっとくけど、確率は「勝手に無限列100列とってきて」ではなく 「(100列中から)ランダムに1列選べば」のところだけだから 前者が非可測とか全然トンチンカンないいがかりね(はいロンパw) >>778-779 これは、弥勒菩薩さまかな 出動、ありがとうございます 選択公理を認めるなら、100本の列を選んだ瞬間に、その同値類の代表と決定番号も決まる その中で他より大きな決定番号を持つ列はたかだか1つしかないのだから 箱入り無数目戦略で数当てに失敗する列もたかだか1つしかない その1列を選ぶ確率は1/100 だから成功確率は1-1/100 どんな100列を選んでも決定番号は必ず自然数 こんな自明なことが分からんのが、大学全落ちの高卒馬鹿 ペテン師の応用数学者が数学セミナーに書いたたった2ページの記事に延々と拘るウマシカ TTに恨み骨髄の負け犬 ID:UG8ZHFM6 (嘲) ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 356 :132人目の素数さん[sage]:2024/02/03(土) 05:18:01.46 ID:vHAmIavp >>353 >w >ww >www >wwww なんかf_(x)=f ̄(x)も分からずf(x)=f(x)と自明な式書いてドヤった馬鹿が 発●して●違い笑いしまくってるな 病院逝け こんなん病的な空間を直積でくっつけたらどんな問題でもぶっ壊せるって主張してるようなもんじゃねーか 時枝のペテンはさておいて、囚人のジレンマのようにレアな解が出来るという落ち >>794 まーた、選択公理が理解できない馬鹿が発●しとる >>797 わかってないならいちゃもんつけるなよ馬鹿 選択公理で勝つ戦略があると思い込んでるウマシカババア 選択公理で勝つ戦略があることが理解できないモーロクジジイw ・私は、下記の 弥勒菩薩”コルモゴロフの0-1法則”に賛成!! ・時枝 箱入り無数目で ”コルモゴロフの0-1法則”成立とする ・箱の的中確率は、0 or 1 ・つまり、時枝の確率99/100は 排除される ・では、0 or 1 のどちらか? ・だが、1はありえない ・任意区間[a,b] (a<b なる実数)で、1点r∈[a,b]の的中は0だ!w ・従って、確率0が残る QED (参考) >>695 弥勒菩薩 2023/10/23(月) 13:15:23.72ID:D6ElyrnQ X=R^Nの尻尾同値類の族{C(α)|α∈A}を考える。 確率空間(X、P)を考える。 X上でコルモゴロフの0-1法則が成り立つとする(要証明)。 各C(α)は痩集合である。 C(α)を可測と仮定するとP(C(α))は0または1。P(C(α))=1はなさそうなのでP(C(α))=0。X=∪C(α)(直和)なので。 よって各C(α)は測度0か非可測である。 >>803 >箱入り無数目で ”コルモゴロフの0-1法則”成立とする コルモゴロフの0-1法則の「成立条件」はご存知? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 確率論におけるコルモゴロフの0-1法則は、 アンドレイ・コルモゴロフにちなんで名づけられた定理で、 末尾事象(tail event)と呼ばれる特別な事象は、 ほとんど確実に起きるか、あるいはほとんど確実に起きないか のどちらかであることを主張している。 末尾事象は、確率変数の無限列を用いて定義される。 X_1,X_2,X_3,… を独立な確率変数の無限列とする。 このとき末尾事象とは、その事象が起きるか起きないかは これらの確率変数の値によって決まるが、 この確率変数列の各有限部分列とは独立な事象のことである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、問題 無限列100列から1列を選び、 他の99列の決定番号の最大値Dを知って 選んだ1列のD番目の項をとったときに、 その項が選んだ列の同値類の代表列の同じ場所の項と一致するか否か は末尾事象か? 「然り」というならその証明を示されたい できるかな できるかな はてさてmm〜 >>803 >X=R^Nの尻尾同値類の族{C(α)|α∈A}を考える。 >各C(α)は痩集合である。 はい馬鹿 考えなくて良いことを考えるのが馬鹿 前提を間違うのが馬鹿 いつだれがどこで毎度毎度異なる100列をとると断言したのか? だれもそんな馬鹿なことは言ってない 言ってないことが聞こえるのは幻聴w 100列からランダムに1列選ぶ、としかいってない つまり毎回の試行で100列は全く変化しない どの1列を選ぶかだけが変わる つまり1本のハズレがある100本の縦線のあるあみだくじから 当たりを選ぶという問題と同じ コルモゴロフの0-1法則?なんすか?それはw 馬鹿は利口ぶって大袈裟な間違った前提に基づいて間違った回答を返すw >>796 どこに選択公理が関係してるんだよ お前はサイコロを振ったときに飛んでいくパスの空間にまで測度をいれて出る目の確率を計算するのかよ >>796 お前は箱の中身の空気の分布がわからんから、箱の中身が空かどうかの確率もモデル化できないとか言い出すつもりなのかよ >>796 確率空間でかくしていきゃ矛盾がおこると主張する馬鹿 >>806-808 確率空間は{1,…,100}ですが何か? 利口馬鹿は 「R^Nの中で、決定番号がnである無限列全体の測度」 が必要だと思い込んでるらしいが、全くの誤り なぜならR^Nから100列選ぶ確率現象なんてないから すでに100列は前提として決まっている それがわからない馬鹿が利口ぶって非可測だ計算不能とほざく 全然意味がない 100列を毎回選ぶなんて確率現象は箱入り無数目のどこにもないから >>809 おいこらさっさと出てこいよ もっとでかい空間を確率空間にしようとしてみろよ できないだろ >>815 こいつなにイキってんだ?wwwwwww https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1704672583/455 >実は、当時 ある確率論の専門家らしき人が来て、突然 >「確率は確率空間を書いて考える」 >「関数の可測性が問題だ」 >と言われて、目を白黒させていました 「」内の2点はいずれも正しい しかし結果として彼は間違った 何が確率空間かを取り違えた 確率空間はR^Nではない したがってR^NからNへの関数である決定番号関数における、 各n∈Nに値をとる集合の可測性はまったく問題にならない これ豆なwwwwwww >>816 さっさとでかい空間を無理矢理確率空間にしようとして問題をぶっ壊すところを披露してくれよキチガイ >>819 >でかい空間を無理矢理確率空間にしようとして そう考えてる馬鹿が間違ってる でかいことはいいことだ、と?昭和か? >キチガイ それはあなた >>820 お前、自分が >>796 で言ったこともう忘れたのかよ頭おかしいんじゃないか? さっさとでかい空間を確率空間にしようとして問題をぶっ壊すとまころを披露しろよ >>821 「選択公理」から、何故「でかい空間を確率空間にしよう」が出てくるの?妄想? >>822 キチガイは日本語もまともに読めないのかよ >>824 論理的でないのはお前の方だろ、これからもがんがん病的な空間を披露して確率の問題を端からぶっ壊してろよ >>825 論理的でないのは君 君のいう病的な空間とは具体的に何? そしてそれがでてくると断言する根拠は何? >>826 スレの最初のほうにいっぱい書いてあるじゃん お前が擁護してるのになんでわからないのかよ? >>827 今ここではっきりと述べてごらん 私が何を擁護していると? 日本語書けないのかな? >>828 なんでスレの一番上に書いてあることを書かにゃならんのだよ キチガイの言うことは本当に意味がわからん スレの先頭のもお前が自分で書いたんじゃねーの? >>830 君が何をいってるのか全然分からんから具体的に書くよう述べている サボるならはじめからなにも書かないのが利口 わけもわからずいいがかりをつける君こそがキチガイ 私が何を書いたというのか?具体的に示されたい >>1-5 を書いたのは私ではありませんよ おわかりですか?●チガイさん >>831 だから病的な空間を擁護するやつは馬鹿なんだよ はっきりしたな >>833 あなたのいう病的な空間とは具体的になんですか? 箱入り無数目の確率空間は有限集合{1,・・・,100}であって まったく病的でもなんでもありませんが、理解できてますか? >>834 それを謎の病的な空間を直積して問題をぶっ壊そうとしたのが、>>796 でお前が書いたレスだろ 記憶力ないのかよ >>835 否 834で「謎の病的な空間を直積」なんてまったく必要ないと述べた 読解力ないの? こっちは >>794 でスレの先頭に書いてあるような病的な空間を直積でくっつけるなって書いてんのに、お前が >>796 で反対してるんじゃねーか それを何を今さら、確率空間は {1, ..., 100} とか言い出すとか、まずキチガイは言動を一貫させろよ >>837-838 頭悪いね君 ・そもそも病的な空間は出てこない ・選択公理が理解できていれば反論の余地もない これが全て 無限列R^Nを考える必要はまったくない R^N上の決定番号dの列全体の集合の測度を考える必要はない したがって「病的な空間、病的な関数、病的な集合」は全く出てこない 残念でした ●チガイ君 >>839 この問題に病的な空間は出てこないよ それなのにお前が >>796 で病的な空間を擁護し始めたからキチガイだっていってんだよ >>841 >この問題に病的な空間は出てこないよ 君が、確率空間{1,・・・,100}を認めるなら、何も問題ない >それなのにお前が >>796 で病的な空間を擁護し始めたから 君が、「選択公理」の文字でわけもわからず発狂しただけ ●チガイだね 選択公理、理解してる? 選択公理なしに決定番号は定義できない 一方で、選択公理を用いたからといって R^Nでの決定番号関数を考える必要があるとはいえない 実際必要ない このことがわからないID:EEDSyHrRは数学のスの字も分からんド素人 >>844 なぜババアと思うのかわからんが全く誤りなのでこれまた●チガイ >>842 もういい加減 にしたらどうなんだ >>796 は勘違いでしたって謝罪すりゃいいだけなんだからよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる