岡潔と連接性2
岡潔の発見は、層ではなく連接性にあり
そして連接性とは局所有限な生成系の存在
そこにH.CartanもSerreも着目した
層が土地なら、連接性は杭 >>15
伊藤清先生が東大に入学したのは1935年春
伝説の『Markoff 過程ヲ定メル微分方程式』が1942年11月20日
たった7年半でこんな世紀の大発見ができるのは先生が真の天才ゆえか?
それとも当時の数学の半径が今よりはコンパクトだったのが幸いしたのか?
ひとつのことに打ち込んで7年半というのは長いのか短いのか分からない 1942年って太平洋戦争中だな
ミッドウェー海戦が1942年6月5日だから、日本が敗戦に傾いた頃
もっとも大本営発表で当時の国民は戦況は知る由も無かったが >>55
>>日本が敗戦に傾いた頃
最初から負けることは分かっていたのだから
そういう言い方はおかしいのではないか? >>56
真珠湾攻撃とシンガポール侵攻からしばらくは日本軍が優勢で、
当時の国内も湧き上がっていた。
しかし、転機となったのがミッドウェー海戦。
そこで日本軍は大敗してから、戦局が逆転し始めた。 >>真珠湾攻撃とシンガポール侵攻からしばらくは日本軍が優勢で、
>>当時の国内も湧き上がっていた。
半年くらいは暴れて見せられるという山本五十六の言葉の
真の意味を理解できない国民たちであった 先月乗数イデアル層を
連接層の中で特徴づける論文が
arXivに上がった Serreの問題の反例の一つも
分岐領域に対するLevi問題の反例になっていることが
2007年に判明した。 リーマン面の高次元化としての分岐領域の理論より
楕円モジュラー関数の高次元化である
K3モジュラー関数の方に
「三位一体」が現れるようだ。 三位一体定理
これまたGaussが1799年に見つけた定理なのですが、
算術幾何平均の逆数と楕円曲線の周期が
超幾何関数の特殊値と一致する
というものです。 関はGuan, 袁はYuan
秘(Mi)も優秀
Baoは多分「飽」 日下部さんは山下真由子さんと歳も同じくらいで実績は上
しかも受験秀才ではない
どんな勉強をしたのか知りたい >>80
多分そういう質問を思いつけないような方向で勉強した >>80
山下真由子はみんなすげーと言うけど、具体的に数学研究でどんな結果出したんや? 2021年度日本数学会秋季総合分科会にて,2021年度日本数学会賞建部賢弘賞が,
特別賞4名,奨励賞6名に贈られました.
受賞者については,「数学通信」第26巻3号の会報183でお知らせいたしました.建
部賢弘賞は1999年度より特別賞,奨励賞の2部門となりました.受賞者の方々の紹介と
して,ご本人からプロフィールを数行書いて頂き,写真と共に掲載しています. 国際情勢が落ち着かないと
研究集会が開けないだろう 小学3年の時から知っている女の子は
大学に入ってからの一人暮らしが楽しいので
数学教師になって東京で暮らしたいと言っている。 一人暮らしでも
時と場合によっては「母親の気分」を
味わうものらしい 自分の知っている小学3年の女の子は
お兄ちゃんが欲しいと言っていました 自分の知っている小学3年の女の子は
お兄ちゃんが欲しいと言っていました 小3にもなってそんなこと言ってるなんて気の毒な子ですね
お兄ちゃんやお姉ちゃんは今更出てこない方が今のご家庭が壊れなくて済むんじゃないかな?
弟か妹の方が今のパパとママのままで増える可能性があるよね
でもガイジ率が上がるから。
お父さんとお母さんはリスクを取らなきゃだね
って事実を諭して嫌われてみて頂けませんか? 一人暮らしの中で発見を重ねたときの楽しさは
後になって何度も夢に出るほどだった オフィスの黒板で悪戦苦闘したことも
今となっては楽しい思い出 日曜日にセミナー室の黒板の前で
考えていたら
突然佐藤幹夫先生が入ってきて
面食らったことがあった 小3の頃は母ちゃんに爺ちゃんの愚痴を吹き込まれてた
爺ちゃんに会いたくない
お正月に父ちゃんの実家に顔出しした後の短い期間同居してた時の母ちゃんのお風呂掃除1つからの爺ちゃんの細かいチェックに思い出し怒りの愚痴を聞かされてたなぁ
爺ちゃんにとくに会いたくない
もう亡くなってしまってるけど。 「結婚は危険な賭けだ。お勧めしない」
〜 愛ン出多淫 〜
不倫・DV・喪ラ夫疑惑のMadDr.の金言ゾね。 数愛両道のショルツェ先生のとこは上手くイッてんのかなぁ‥ Littlewoodの弟子のHaymanは5回結婚した 子作りは好きだけど子育ては嫌い♂マンなんだよなぁ‥ アインシュタインに「高野聖」を読ませて
感想を聞きたい
こういう質問にAIならどう答えるだろうか アインシュタインってポアンカレの研究をちょっと進めただけの特殊相対性理論と
ヒルベルトと同時期に発表した一般相対性理論の人だっけ。
なんか裏がある感じがする。 >>113
物理の理論の数学的側面だけ見れば
そういう言い方ができるかもしれない 可解多様体の例である井上曲面は
ケーラー・アインシュタイン計量もつ曲面の
対極的な存在 >>102
誰にも邪魔されない自分だけの空間で
数学の発見を重ねるなんて最高ですね!
どんな感じのお部屋だったんですか?
食事とかはどうされてましたか? 部屋は小さな倉庫の2階で静かで居心地がよかったが
隣にカラオケ喫茶ができたので引っ越さねばならなかったのが
残念だった。食事は付近に11時までモーニングサービスを
出してくれる喫茶店があり、午前3時まで営業している
ラーメン屋があったりで便利だった。 nonvanishing theoremの話を聴いた 去年の岡シンポジウムの講演者が談話会で
距離空間のmagnitudeについて話をしていた >>116
VII型曲面(井上曲面も含む)は非ケーラー。
だからケーラー・アインシュタインなんて考える意味は無い VII型曲面上の接束上には
非定数有理型関数があるだろうか 2019年の冬セミナーでは大沢を野口と間違えた奴がいた
今年の函数論シンポジウムでは砂田と間違えられていた 大石 111000
中石 2200
小石 5300 大山 93700
中山 264000
小山 200000 ユーミンの次に天皇陛下と雅子さまが声をかけられたのが、
加藤一二三さんだった。招待されたことにお礼を述べたあと、
「藤井聡太さんが活躍していますが……」と自分の話はさておき、
すでにやや暴走気味のひふみん。
天皇陛下がうまく会話をアシストして、
なんとかひふみんの現在の活動に話を戻し、その中で雅子さまが「動物は何がお好きなんですか?」と投げかけられると、ひふみんは「猫です!」と答えた。それに対し、雅子さまは「猫ちゃん!」と声を弾ませた。
そこから、ひふみんのトークは猫の生態の話に暴走……。
そんなハプニングとも思える会話にも、
天皇陛下が「ここにも猫がいるんですよ」と
赤坂御苑の敷地を手で指し示された。
梶原壌二九大名誉教授も猫の生態には詳しそう。 38年前、「バースが打った!」と近所の子が走り回って喜んでいた 気の遠くなるような歳月ですね
38年前の日本は今と比べてどんな感じだったんだろう
自分の狭い見聞の範囲でも昔の日本の方が楽しそう 1985年は日本がまだ勢いのあった頃。半導体系、情報機器、機械産業、証券等動けば収益が上がりお金の流れがバブルを後押ししていた。今とは真逆の勢いがあった社会と思えばいいです。ちなみに各メーカーはこれからは携帯電話が世界を制覇すると目論み、デジタル伝送に異常な情熱を傾け始めてもいた 1985年は日本がまだ勢いのあった頃。半導体系、情報機器、機械産業、証券等動けば収益が上がりお金の流れがバブルを後押ししていた。今とは真逆の勢いがあった社会と思えばいいです。ちなみに各メーカーはこれからは携帯電話が世界を制覇すると目論み、デジタル伝送に異常な情熱を傾け始めてもいた 1985年は日本がまだ勢いのあった頃。半導体系、情報機器、機械産業、証券等動けば収益が上がりお金の流れがバブルを後押ししていた。今とは真逆の勢いがあった社会と思えばいいです。ちなみに各メーカーはこれからは携帯電話が世界を制覇すると目論み、デジタル伝送に異常な情熱を傾け始めてもいた 混雑した地下鉄の車内で多くの人が
手元の携帯をいじっている光景は
寒々しい この38年のうち、1991年以降の32年間、日本は政 経済界から学術界のあらゆる分野において、転落して三流国家に落ちぶれた
しかも、この転落はまだまだ続きそう 当時は日本企業が世界を席巻していたし、メーカーでは世界初の新しい技術がどんどん取り入れて、それがさらに人気を博した
そんな企業たちも今や三流、アップルどころか、中国や韓国の企業にも太刀打ち出来ない惨状。買収された会社もある。
数学研究のレベルも韓国にすら劣る状態になってしまった。 重税に嫌気がさして海外移住する人が増えているそうだ