サイコロ「どの目もちょうど1/6の確率で出ます」←逆にランダムじゃないよな
どの目がどの確率で出るのか分からないのが本当のランダム >>1
わけが分からんので、何かプログラムで表現してみて?
言語は何でもよい 確率は確信度を表す指標。
降水確率は予報士の確信の度合を示す。 スレ主ではないが
各々目の出る確率を一様分布で選んで60万実験して頻度を数えた。
言語はR4.1
replicate(600000,sample(1:6,1,prob=runif(6))) |> table()
1 2 3 4 5 6
99626 100313 100294 99923 99882 99962 扉の向こうの罰ゲームが違うのだから確率は等しくない >>007
現実のサイコロでは目の数字によって塗料や彫り削り量等による、重さの違いが生じて、わずかな偏りができるかもしれない。 調べてみたら重心のずれでわずかに5が出やすい。最近の精密機器で作ったサイコロは重心補正してるだろうけど江戸時代の木製サイコロは重心偏りありそう。