初等数学によるフェルマーの最終定理の証明6
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nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2を、y^2=(x+m)^2-x^2と変形する。y,mは有理数とする。
y^2=(x+1)^2-x^2のxは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 > 0981日高2023/08/29(火) 09:16:15.33ID:rQ8/MDRl
> >>979
> tは2^3=(t+1)^3-t^3の解としてu=19-t^3 (uは無理数)のときL^3=3^3なのでLは有理数
>
> u=19-t^3を
> u=L^3-(t+1)^3Kに代入すると、
> L^3=19+{(t+1)^3}k-t^3となります。
> L^3=19+{(t+1)^3}k-t^3となります。
k=1のときLは有理数になる 前スレの番号書いてもしかたないから最初から書き直します。
>>1
> yは整数,
> y^n=L^n-M^n
> L,Mは無理数となる。
とありますが、y=1,L=2^(1/n),M=1という可能性があります。
おかしくないですか。 前スレの番号書いてもしかたないから最初から書き直します。
>>2
> x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
これの証明が、依然としてありません。証明になっていません。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>6
> (2)は(1)と同値。
同値って言葉の意味わかって使ってる? >>3
> L^3=19+{(t+1)^3}k-t^3となります。
k=1のときLは有理数になる
u=19-t^3を
u=M^3-(t^3)kに代入すると、
M^3=19-t^3+(t^3)kとなります。 >>4
とありますが、y=1,L=2^(1/n),M=1という可能性があります。
おかしくないですか。
y=1は除きます。 >>5
> x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
これの証明が、依然としてありません。証明になっていません。
6を見てください。有理数yは無数にあります。 >>7
同値って言葉の意味わかって使ってる?
はい。 >>8
> >>3
> > L^3=19+{(t+1)^3}k-t^3となります。
> k=1のときLは有理数になる
>
> u=19-t^3を
> u=M^3-(t^3)kに代入すると、
> M^3=19-t^3+(t^3)kとなります。
> M^n=(t^n)kとすると、
Mは無理数であるがM^3=t^nは成立していないから
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
では全ての解がカバーされていないことが示された
Mが有理数になるようなuも無数にあるので [例 u=133-(t+1)^3,k=1のときM^3=5^3]
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
では全ての解がカバーされていないことが更に示された
よって証明は間違い >>9
> >>4
> とありますが、y=1,L=2^(1/n),M=1という可能性があります。
> おかしくないですか。
>
> y=1は除きます。
そんなこと書いてなかったけど。
じゃあy=2,L=3,M=(3^n-2^n)^(1/n)の可能性があります。 >>10
> >>5
> > x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
>
> これの証明が、依然としてありません。証明になっていません。
>
> 6を見てください。有理数yは無数にあります。
有理数yが無数にあることとx:y:zが無数にあることとの間にはギャップがあります。
前スレでご説明したのですが、ご理解いただけなかったようで残念です。 >>11
> >>7
> 同値って言葉の意味わかって使ってる?
>
> はい。
では「命題Pと命題Qが同値である」の真理値表を書いてください。 >>1
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。
tは2^7=(t+1)^7-t^7の解として4627011^7=[{(t+1)^7}k+u]-[(t^7)k+u]のとき
u=51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}kとすると
M^7=3472073^7であるからMは有理数になる >>12
Mが有理数になるようなuも無数にあるので [例 u=133-(t+1)^3,k=1のときM^3=5^3]
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
では全ての解がカバーされていないことが更に示された
k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。 >>13
そんなこと書いてなかったけど。
じゃあy=2,L=3,M=(3^n-2^n)^(1/n)の可能性があります。
よくわかりません。 >>14
有理数yが無数にあることとx:y:zが無数にあることとの間にはギャップがあります。
前スレでご説明したのですが、ご理解いただけなかったようで残念です。
よくわかりません。 >>17
> >>12
> Mが有理数になるようなuも無数にあるので [例 u=133-(t+1)^3,k=1のときM^3=5^3]
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
> では全ての解がカバーされていないことが更に示された
>
> k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
> k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではないのでy^n=z^n-x^nの
全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない >>15
では「命題Pと命題Qが同値である」の真理値表を書いてください。
わかりません。 >>18
> >>13
> そんなこと書いてなかったけど。
> じゃあy=2,L=3,M=(3^n-2^n)^(1/n)の可能性があります。
>
> よくわかりません。
じゃあ、y=2,L=(2^n+3^n)^(1/n),M=3は? y^n=L^n-M^nを満たしますがx=M=3だから無理数になりません。 >>19
> >>14
> 有理数yが無数にあることとx:y:zが無数にあることとの間にはギャップがあります。
> 前スレでご説明したのですが、ご理解いただけなかったようで残念です。
>
> よくわかりません。
わかっていないのにわかったふりをするのはやめろ。 >>21
> >>15
> では「命題Pと命題Qが同値である」の真理値表を書いてください。
>
> わかりません。
じゃあ「同値」の意味わかっていないでしょう? わからないままわからない言葉を使うのはやめろ。 >>16
tは2^7=(t+1)^7-t^7の解として4627011^7=[{(t+1)^7}k+u]-[(t^7)k+u]のとき
u=51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}kとすると
M^7=3472073^7であるからMは有理数になる
tは無理数です。 >>20
> k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではないのでy^n=z^n-x^nの
全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
なので、k=1の場合は、一つしかカバーできません。 >>25
> >>16
> tは2^7=(t+1)^7-t^7の解として4627011^7=[{(t+1)^7}k+u]-[(t^7)k+u]のとき
> u=51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}kとすると
> M^7=3472073^7であるからMは有理数になる
>
> tは無理数です。
tが無理数でもMは有理数だから証明が間違っていることを認めたのですね >>26
> >>20
> > k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
> 2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではないのでy^n=z^n-x^nの
> 全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
>
> 当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
> なので、k=1の場合は、一つしかカバーできません。
> 2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではない
はkの値は関係ないですよ
> 当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
これは証明が間違っているのは当然だということですね >>24
じゃあ「同値」の意味わかっていないでしょう? わからないままわからない言葉を使うのはやめろ。
Y^2=(X+m)^2-X^2が整数解を持つ事と、
y^2=(x+1)^2-x^2が有理数解を持つ事は、同じです。
理由は、Y^2=(X+m)^2-X^2の両辺をm^2で割ると、
Y^2/m^2=y^2,X^2/m^2=x^2となるからです。 >>26
> >>20
> > k=1の場合は、2^n=(t+1)^n-t^nとなります。
> 2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nと同値ではないのでy^n=z^n-x^nの
> 全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
>
> 当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
> なので、k=1の場合は、一つしかカバーできません。
(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとしてもy^n=z^n-x^nと同値ではないですよ
y^n=z^n-x^nの全ての解がカバーされていないからフェルマーの最終定理の証明は成立していない >>27
> u=51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}kとすると
> M^7=3472073^7であるからMは有理数になる
51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}k
は無理数でしょうか? >>28
> 当然、2^n=(t+1)^n-t^nはy^n=z^n-x^nの解すべてをカバーしているわけでは、ありません。
これは証明が間違っているのは当然だということですね
意味がわかりません。 >>30
(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとしてもy^n=z^n-x^nと同値ではないですよ
当然です。 >>29
式の変形だけしてもだめ。それにそれじゃ片方しか言えていない。 >>31
> 51488062237908262117164432659695107942546091268-{(t+1)^7}k
> は無理数でしょうか?
tが無理数ならば無理数 >>33
> >>30
> (2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとしてもy^n=z^n-x^nと同値ではないですよ
>
> 当然です。
同値じゃないので証明でy^n=z^n-x^nの全ての解を調べてないですよ
> 当然です。
よって証明は間違いです
> 当然です。 >>34
式の変形だけしてもだめ。それにそれじゃ片方しか言えていない。
片方しか言えていない。の意味を教えて下さい。 >>35
tが無理数ならば無理数
51488062237908262117164432659695107942546091268
はどこから、出てきたのでしょうか? >>37
> 片方しか言えていない。の意味を教えて下さい。
命題PとQとが同値であることの定義を書いてください。これがわかっていないと答えても無意味なので。 >>36
同値じゃないので証明でy^n=z^n-x^nの全ての解を調べてないですよ
> 当然です。
よって証明は間違いです
> 当然です。
よく意味がわかりません。 >>39
命題PとQとが同値であることの定義を書いてください。
わかりません。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>42
有理数yが無限に存在するからといって比x:y:zが無限個得られると限らない、
ってきのう説明したでしょう? >>43
有理数yが無限に存在するからといって比x:y:zが無限個得られると限らない、
ってきのう説明したでしょう?
x:y:zは無数にあります。 >>44
> x:y:zは無数にあります。
それは主張するには証明のいる事実です。 >>45
> x:y:zは無数にあります。
それは主張するには証明のいる事実です。
yが無数にあるので、xも無数にあります。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>46
> >>45
> > x:y:zは無数にあります。
>
> それは主張するには証明のいる事実です。
>
> yが無数にあるので、xも無数にあります。
全然わかっていませんね。それでも比x:yは有限個しかない可能性があります。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>48
全然わかっていませんね。それでも比x:yは有限個しかない可能性があります。
どうしてでしょうか? >>50
> >>48
> 全然わかっていませんね。それでも比x:yは有限個しかない可能性があります。
>
> どうしてでしょうか?
もしも仮に、x=4y/3とおく、という構成法だったら、x:yは一通りしかありません。 >>51
もしも仮に、x=4y/3とおく、という構成法だったら、x:yは一通りしかありません。
意味がわかりません。
y=3x/4となります。yには、有理数を代入します。
この時点では、xはわからないので、yもわからないことになります。 >>52
> >>51
> もしも仮に、x=4y/3とおく、という構成法だったら、x:yは一通りしかありません。
>
> 意味がわかりません。
> y=3x/4となります。yには、有理数を代入します。
> この時点では、xはわからないので、yもわからないことになります。
何わけのわからないこと言ってるの?
yに有理数を代入するなら式x=4y/3であって、これを式y=3x/4と変形する意味はないでしょう?
x,yが「わかる」「わからない」って何ですか? >>53
何わけのわからないこと言ってるの?
yに有理数を代入するなら式x=4y/3であって、これを式y=3x/4と変形する意味はないでしょう?
x,yが「わかる」「わからない」って何ですか?
まず最初にy^2=2x+1のyに有理数を代入します。
xに有理数を代入した場合、yが無理数になることがあります。 >>54
そんな話、してないでしょ? 君の別バージョンを例にあげているのがわかりませんか? >>55
そんな話、してないでしょ? 君の別バージョンを例にあげているのがわかりませんか?
どういう意味でしょうか? 前スレ>>2の
> L^n=(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとなる。
だとx:yは一定でした。 >>57
> L^n=(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとなる。
だとx:yは一定でした。
よく意味がわかりません。 >>58
L^n/M^n={(t+1)/t}^nなのでL/M=(t+1)/tはわかりますか? >>59
L^n/M^n={(t+1)/t}^nなのでL/M=(t+1)/tはわかりますか?
わかります。 >>60
LがzでMがxだからz/xは定数、y/xも定数です。比x:y:zは一通りしか得られません。 >>61
LがzでMがxだからz/xは定数、y/xも定数です。比x:y:zは一通りしか得られません。
よく意味がわかりません。 >>61
LがzでMがxだからz/xは定数、y/xも定数です。比x:y:zは一通りしか得られません。
y^n=L^n-M^nは、実際には、成立しない式なので、比x:y:zは得られません。 >>64
前スレ>>2の話だからn=2ですよ。
そうですね。
話がかみあいません。 >>66
> 話がかみあいません。
お前が前スレ見てないからだろうが。 >>67
お前が前スレ見てないからだろうが。
すみません。前解のスレの話はなしでお願いします。 >>68
前のスレの話は忘れろと言うのか? いい度胸だね。 >>69
前のスレの話は忘れろと言うのか? いい度胸だね。
はい。混乱しますので、 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>1
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
L=(t+1)k^(1/n),M=tk^(1/n)なのでz:x=(t+1):tと定数比になります。
そういう場合しか考えていないので、まったく無意味な証明です。 >>72
> n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
> X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
> yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
> ∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
無数に持つ、と言ってますが、同じ解の定数倍が含まれているかもしれません。 >>71
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、
これ、きちんと証明してください。 >>73
L=(t+1)k^(1/n),M=tk^(1/n)なのでz:x=(t+1):tと定数比になります。
そういう場合しか考えていないので、まったく無意味な証明です。
uが同じ場合はそうなります。 >>75
これ、きちんと証明してください。
展開すると、右辺の項数は奇数となるので、そうなります。 >>76
> >>73
> L=(t+1)k^(1/n),M=tk^(1/n)なのでz:x=(t+1):tと定数比になります。
> そういう場合しか考えていないので、まったく無意味な証明です。
>
> uが同じ場合はそうなります。
uに関係なくL=(t+1)k^(1/n),M=tk^(1/n)となる、が日高の主張です。
みなさん、だまされないように。 >>74
無数に持つ、と言ってますが、同じ解の定数倍が含まれているかもしれません。
そうかもしれません。 >>77
> >>75
> これ、きちんと証明してください。
>
> 展開すると、右辺の項数は奇数となるので、そうなります。
項数だけでは決まりません。二項係数modulo2は奇怪な振る舞いをします。 >>78
uに関係なくL=(t+1)k^(1/n),M=tk^(1/n)となる、が日高の主張です。
みなさん、だまされないように。
どういう意味でしょうか? >>79
> >>74
> 無数に持つ、と言ってますが、同じ解の定数倍が含まれているかもしれません。
>
> そうかもしれません。
なんだよ、その無責任なものの言い方。 >>80
項数だけでは決まりません。二項係数modulo2は奇怪な振る舞いをします。
例をあげてください。 >>81
> >>78
> uに関係なくL=(t+1)k^(1/n),M=tk^(1/n)となる、が日高の主張です。
> みなさん、だまされないように。
>
> どういう意味でしょうか?
日高は、あるときにはuに関係ないと言い、あるときにはuが違えば違うと言います。
ペテンです。 >>82
なんだよ、その無責任なものの言い方。
それでも、無数にあります。 >>84
日高は、あるときにはuに関係ないと言い、あるときにはuが違えば違うと言います。
ペテンです。
例を上げてください。 >>83
> >>80
> 項数だけでは決まりません。二項係数modulo2は奇怪な振る舞いをします。
>
> 例をあげてください。
n=3,5,7,11,13,17で証明してみせてください。 >>85
> >>82
> なんだよ、その無責任なものの言い方。
>
> それでも、無数にあります。
日高君がそう思い込んでるだけ。まともな人にとっては証明の要ることです。 >>87
n=3,5,7,11,13,17で証明してみせてください。
二項係数modulo2は奇怪な振る舞いをします。の例をあげてください。 >>86
> >>84
> 日高は、あるときにはuに関係ないと言い、あるときにはuが違えば違うと言います。
> ペテンです。
>
> 例を上げてください。
前スレに書いたことには責任を負わないと逃げておいて、言いたい放題言ってるな。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>89
> >>87
> n=3,5,7,11,13,17で証明してみせてください。
>
> 二項係数modulo2は奇怪な振る舞いをします。の例をあげてください。
1
1 1
1 0 1
1 1 1 1
1 0 0 0 1
1 1 0 0 1 1
1 0 1 0 1 0 1
1 1 1 1 1 1 1 1
1 0 0 0 0 0 0 0 1
等幅フォントで見てね。 >>91
[理由]
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持たないこと」は同値でない
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持たないこと」は同値でない
[理由終わり]
よって日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている >>91
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
L=(t+1)/k^(1/n),M=t/k^(1/n)で比L:Mは定数(t+1)/tとなります。
それ以外の場合の考察なし。読むに値しない駄文です。 >>1
>>91
> >>69
> 前のスレの話は忘れろと言うのか? いい度胸だね。
>
> はい。混乱しますので、
フェルマーの最終定理の証明は前スレにあったものなので忘れてください
混乱しますので >>92
> n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
> X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
> yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
> ∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
yの値が違うだけでx:yは一定の比かも知れず。読むに値しない駄文です。 >>95
L=(t+1)/k^(1/n),M=t/k^(1/n)で比L:Mは定数(t+1)/tとなります。
それ以外の場合の考察なし。読むに値しない駄文です。
y^n=L^n-M^nが成立するには、L:Mは定数(t+1)/tとなる必要があります。 >>94
[理由終わり]
よって日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
意味がわかりません。 >>97
yの値が違うだけでx:yは一定の比かも知れず。読むに値しない駄文です。
ただ、無数にあります。 >>100
> >>94
> [理由終わり]
> よって日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
>
> 意味がわかりません。
意味が分からないということは日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っているということです >>102
意味が分からないということは日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っているということです
どうして、そういう結論になるのでしょうか? >>95
L=(t+1)/k^(1/n),M=t/k^(1/n)で比L:Mは定数(t+1)/tとなります。
それ以外の場合の考察なし。読むに値しない駄文です。
元は、2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していないので、当然そうなります。 >>103
> >>102
> 意味が分からないということは日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っているということです
>
> どうして、そういう結論になるのでしょうか?
数学的に正しいことと日高のフェルマーの最終定理の証明の間に違いがあるからです >>103
> >>102
> 意味が分からないということは日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っているということです
>
> どうして、そういう結論になるのでしょうか?
具体例として
> L=(t+1)/k^(1/n),M=t/k^(1/n)で比L:Mは定数(t+1)/tとなります。
> それ以外の場合の考察なし。読むに値しない駄文です。
>
> 元は、2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していないので、当然そうなります。
「2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していない」ことは「フェルマーの最終定理の証明ができていない」ということであるが
その意味が分からないということは日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っているということです
意味が分かるのならば「2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していない」ことが正しい証明だというような馬鹿げたことはそもそも考えない >>105
数学的に正しいことと日高のフェルマーの最終定理の証明の間に違いがあるからです
日高のフェルマーの最終定理の証明の数学的に正しくないところを指摘してください。 >>106
意味が分かるのならば「2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していない」ことが正しい証明だというような馬鹿げたことはそもそも考えない
2^n=(t+1)^n-t^nの考察を元にして、全体を考察しています。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、Y^2=(X+m)^2-X^2…(1)と変形する。Y,X,mは整数とする。
yが有理数のとき、y^2=(x+1)^2-x^2…(2)のxは有理数となる。(2)は(1)と同値。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を無数に持つ。 >>107
> >>105
> 数学的に正しいことと日高のフェルマーの最終定理の証明の間に違いがあるからです
>
> 日高のフェルマーの最終定理の証明の数学的に正しくないところを指摘してください。
[理由]
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持たないこと」は同値でない
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持たないこと」は同値でない
[理由終わり]
よって日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている >>108
> >>106
> 意味が分かるのならば「2^n=(t+1)^n-t^nしか考察していない」ことが正しい証明だというような馬鹿げたことはそもそも考えない
>
> 2^n=(t+1)^n-t^nの考察を元にして、全体を考察しています。
> 2^n=(t+1)^n-t^nの考察を元にして、全体を考察しています。
[理由]
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持つこと」は同値である
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持たないこと」は同値でない
「2^n=(t+1)^n-t^nが無理数解を持たないこと」と「y^n=z^n-x^nが無理数解を持たないこと」は同値でない
[理由終わり]
よって「2^n=(t+1)^n-t^nの考察を元にして全体を考察することはできない」から日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている >>111
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
2^n=(t+1)^n-t^nとy^n=z^n-x^nは同値ではありません。 >>112
「2^n=(t+1)^n-t^nが有理数解を持つこと」と「y^n=z^n-x^nが有理数解を持つこと」は同値である
2^n=(t+1)^n-t^nとy^n=z^n-x^nは同値ではありません。 (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
と
y^n=z^n-x^nは同値です。 >>115
> > (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> と
> y^n=z^n-x^nは同値です。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}と2^n=(t+1)^n-t^nは同値ではない
2^n=[(t+1)^n+u]-(t^n+u)と2^n=(t+1)^n-t^nは同値ではない >>115
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> と
> y^n=z^n-x^nは同値です。
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}と(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kは同値ではない n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>116
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}と2^n=(t+1)^n-t^nは同値ではない
2^n=[(t+1)^n+u]-(t^n+u)と2^n=(t+1)^n-t^nは同値ではない
はい。そうです。 >>117
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}と(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kは同値ではない
はい。そうです。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>120
> >>117
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}と(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kは同値ではない
>
> はい。そうです。
同値ではないので
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
これはできない >>122
同値ではないので
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
これはできない
理由を教えてください。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>123
> >>122
> 同値ではないので
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> これはできない
>
> 理由を教えてください。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが
なので
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
は
{(t+1)^n}k+u={(t+1)^n}k,(t^n)k+u=(t^n)kのことであるが
u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない >>98
> >>93
>
> 意味を説明していただけないでしょうか。
Pascalの三角形modulo2ですけど、これ以上の説明がいりますか? >>99
> y^n=L^n-M^nが成立するには、L:Mは定数(t+1)/tとなる必要があります。
それは誤りです。明らか。 >>101
> >>97
> yの値が違うだけでx:yは一定の比かも知れず。読むに値しない駄文です。
> ただ、無数にあります。
無数にあるが、日高君はそれを証明できていない。
証明を聞いたけど理解できていない。 >>124
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
そうでないとすると、どうなりますか? >>125
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
は
{(t+1)^n}k+u={(t+1)^n}k,(t^n)k+u=(t^n)kのことであるが
この部分がわかりません。 >>126
Pascalの三角形modulo2ですけど、これ以上の説明がいりますか?
はい。 >>127
> y^n=L^n-M^nが成立するには、L:Mは定数(t+1)/tとなる必要があります。
それは誤りです。明らか。
理由を教えて下さい。 >>131
「Pascalの三角形」と「modulo2」はわかるのですか? >>128
無数にあるが、日高君はそれを証明できていない。
証明を聞いたけど理解できていない。
理解しています。 >>132
> >>127
> > y^n=L^n-M^nが成立するには、L:Mは定数(t+1)/tとなる必要があります。
>
> それは誤りです。明らか。
L:M=2:1にもとれます。y^n=(2^n+1)M^nとなるようMを決めればよろしい。 >>129
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
そうでないとすると、どうなりますか?
そうでないとすると、はどういう意味でしょうか? >>134
> >>128
> 無数にあるが、日高君はそれを証明できていない。
> 証明を聞いたけど理解できていない。
>
> 理解しています。
じゃあなぜ書き足さないの? >>136
> >>129
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
>
> そうでないとすると、どうなりますか?
>
> そうでないとすると、はどういう意味でしょうか?
「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kでないとすると」。 >>135
L:M=2:1にもとれます。y^n=(2^n+1)M^nとなるようMを決めればよろしい。
式の意味がわかりません。 >>139
> >>135
> L:M=2:1にもとれます。y^n=(2^n+1)M^nとなるようMを決めればよろしい。
>
> 式の意味がわかりません。
あいまいさのないように書いたと思いますが、どこがわからないのでしょう? >>137
じゃあなぜ書き足さないの?
必要がないからです。 >>141
> >>137
> じゃあなぜ書き足さないの?
>
> 必要がないからです。
なぜ必要がないか、みなさんが納得するように説明してください。 >>138
> そうでないとすると、はどういう意味でしょうか?
「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kでないとすると」。
y^n=L^n-M^nが成立しません。 >>140
あいまいさのないように書いたと思いますが、どこがわからないのでしょう?
y^n=(2^n+1)M^nとなるようMを決めればよろしい。
がわかりません。 >>142
なぜ必要がないか、みなさんが納得するように説明してください。
説明できません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>133
「Pascalの三角形」と「modulo2」はわかるのですか?
「Pascalの三角形」はわかりますが、「modulo2」はわかりません。 >>130
> >>125
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> は
> {(t+1)^n}k+u={(t+1)^n}k,(t^n)k+u=(t^n)kのことであるが
>
> この部分がわかりません。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uであるからL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのL^n,M^nに代入すればよい
----
0125132人目の素数さん2023/08/30(水) 12:00:38.39ID:5i+iCTgo
> 同値ではないので
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> これはできない
>
> 理由を教えてください。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが
なので
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
は
{(t+1)^n}k+u={(t+1)^n}k,(t^n)k+u=(t^n)kのことであるが
u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない
---- >>147の例
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
8^2={(5/2)^2}(4^2)+u-{(3/2)^2}(4^2)+u
u=189を代入すると
8^2=17^2-15^2 >>149
u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない
u=L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kです。 >>151
> >>149
> u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない
>
> u=L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kです。
> u=L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kです。
でも
> u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない
であって証明は間違っているわけだから何が言いたいの? >>144
> >>140
> あいまいさのないように書いたと思いますが、どこがわからないのでしょう?
>
> y^n=(2^n+1)M^nとなるようMを決めればよろしい。
> がわかりません。
y^n=(2^n-1)M^nの間違いでした。すみません。訂正します。
こうおくとL^n=y^n+M^n=(2^n^1)M^n+M^n=(2^n)(M^n)となり、
L=2MだからL:M=2:1です。 >>145
> >>142
> なぜ必要がないか、みなさんが納得するように説明してください。
>
> 説明できません。
だから書かないわけね。
君がやっていることは、「自分は説明できないけどこれこれが成り立ちます」
と言い続けるだけ。子どもが駄々をこねているのと同じです。
まあ、「お豆」「お味噌」確定だね。 >>148
modulo2は偶数なら0奇数なら1です。 >>150
> >>147の例
> 2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
> 8^2={(5/2)^2}(4^2)+u-{(3/2)^2}(4^2)+u
> u=189を代入すると
> 8^2=17^2-15^2
uはどのようにして探すのですか? >>152
> u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない
であって証明は間違っているわけだから何が言いたいの?
u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない。
がどうして、証明の間違いに、つながるのでしょうか? >>153
こうおくとL^n=y^n+M^n=(2^n-1)M^n+M^n=(2^n)(M^n)となり、
L=2MだからL:M=2:1です。
> y^n=(2^n-1)M^nとなるようMを決めればよろしい。
がわかりません。 >>158
> >>153
> こうおくとL^n=y^n+M^n=(2^n-1)M^n+M^n=(2^n)(M^n)となり、
> L=2MだからL:M=2:1です。
>
> > y^n=(2^n-1)M^nとなるようMを決めればよろしい。
> がわかりません。
M=y/(2^n-1)^(1/n)。 >>155
1
1 1
1 0 1
1 1 1 1
1 0 0 0 1
1 1 0 0 1 1
1 0 1 0 1 0 1
1 1 1 1 1 1 1 1
1 0 0 0 0 0 0 0 1
modulo2は偶数なら0奇数なら1です。
上の表の見方を教えてください。 >>160
Pascalの三角形は知っているんですよね? >>156
uはどのようにして探すのですか?
この例は、
L=17,M=15です。
この場合は、m=2ですが、mは他の有理数でもかまいません。
無数にできます。 >>162
> >>156
> uはどのようにして探すのですか?
>
> この例は、
> L=17,M=15です。
> この場合は、m=2ですが、mは他の有理数でもかまいません。
> 無数にできます。
全然答えになっていませんけど。 >>159
M=y/(2^n-1)^(1/n)。
Mは無理数となりますね。 >>161
Pascalの三角形は知っているんですよね?
はい。 >>164
> >>159
> M=y/(2^n-1)^(1/n)。
>
> Mは無理数となりますね。
それがどうかした? >>165
> >>161
> Pascalの三角形は知っているんですよね?
>
> はい。
じゃあそれを書いて、偶数は0奇数は1に置き換えてごらん。 >>163
全然答えになっていませんけど。
どの部分がわかりませんか? >>168
> >>163
> 全然答えになっていませんけど。
>
> どの部分がわかりませんか?
わからないのではなく、答えになっていないのです。 >>166
> M=y/(2^n-1)^(1/n)。
これの目的は何でしょうか? >>167
じゃあそれを書いて、偶数は0奇数は1に置き換えてごらん。
すみませんが、n=2,n=3の例をかいていただけないでしょうか。 >>169
わからないのではなく、答えになっていないのです。
L=17,M=15です。
はわかりますか? n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>170
> >>166
> > M=y/(2^n-1)^(1/n)。
>
> これの目的は何でしょうか?
L:Mが自然数比になる例をあげるため。 >>171
> >>167
> じゃあそれを書いて、偶数は0奇数は1に置き換えてごらん。
>
> すみませんが、n=2,n=3の例をかいていただけないでしょうか。
__1
_1 1
1_0_1
___1
__1 1
_1_0_1
1_1_1_1 ちょっとしくじったので書き直します。
>>171
> >>167
> じゃあそれを書いて、偶数は0奇数は1に置き換えてごらん。
>
> すみませんが、n=2,n=3の例をかいていただけないでしょうか。
__1
_1_1
1_0_1
___1
__1_1
_1_0_1
1_1_1_1 ちょっとしくじったので書き直します。
>>171
> >>167
> じゃあそれを書いて、偶数は0奇数は1に置き換えてごらん。
>
> すみませんが、n=2,n=3の例をかいていただけないでしょうか。
__1
_1_1
1_0_1
___1
__1_1
_1_0_1
1_1_1_1 >>172
> >>169
> わからないのではなく、答えになっていないのです。
>
> L=17,M=15です。
> はわかりますか?
それはuを189とおいた結果ですよね。
この189はどうやって見つけたのですか? >>179
言い方がまずかったか。
L=17,M=15からu=189を逆算してはいませんか? >>178
わかりました。
n=2の場合は、1,2,1
n=3の場合は、1,3,3,1
を表しているということですね。 >>180
L=17,M=15からu=189を逆算してはいませんか?
はい。逆算しています。 >>175
L:Mが自然数比になる例をあげるため。
Mは無理数なので、無理数比ではないでしょうか? >>182
> >>180
> L=17,M=15からu=189を逆算してはいませんか?
>
> はい。逆算しています。
では、uをどうとればL,Mが自然数になるか、わかっているのですか? >>183
> >>175
> L:Mが自然数比になる例をあげるため。
>
> Mは無理数なので、無理数比ではないでしょうか?
Mが無理数であることとL:Mが有理数比であることとは別の話です。 >>181
それで、nが奇素数のとき
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、
の証明は? >>157
> >>152
> > u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない
> であって証明は間違っているわけだから何が言いたいの?
>
> u=0でないときはa+u=aは任意の実数aに対して成立しない。
> がどうして、証明の間違いに、つながるのでしょうか?
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
u=0でないときは「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとする」ことができないから証明は間違っている >>187氏へ
おっしゃる通りですが、日高さんは
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
と書いたのが頭の中でいつの間にか
< L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kなので、
になっちゃうんですよ。論理の問題です。 >>184
では、uをどうとればL,Mが自然数になるか、わかっているのですか?
mを任意の有理数にとれば、L,Mは有理数になります。 >>185
Mが無理数であることとL:Mが有理数比であることとは別の話です。
どういう意味でしょうか? >>189
> >>184
> では、uをどうとればL,Mが自然数になるか、わかっているのですか?
>
> mを任意の有理数にとれば、L,Mは有理数になります。
そもそもは
>>147
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
> ∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
の話でした。ここにはLもMもありませんが。 >>186
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、
の証明は?
右辺の項数が奇数となるので、tを分数とすると、右辺は分数となります。 >>190
> >>185
> Mが無理数であることとL:Mが有理数比であることとは別の話です。
>
> どういう意味でしょうか?
例を挙げましょう。
M=√2,L=√8だと、Mは無理数ですがL:Mは2:1になるので有理数比です。 >>192
> >>186
> > 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、
>
> の証明は?
>
> 右辺の項数が奇数となるので、tを分数とすると、右辺は分数となります。
項数は奇数ですが、係数(二項係数)には偶数も奇数もあります。
あなたのこれだけの説明では納得できません。 >>187
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
u=0でないときは「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとする」ことができないから証明は間違っている
よく意味がわかりません。 >>188
< L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kなので、
になっちゃうんですよ。論理の問題です。
違いが、わかりません。 >>195
> >>187
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> u=0でないときは「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとする」ことができないから証明は間違っている
>
> よく意味がわかりません。
わからないでしょうね。日高さんは「とすると」の意味が理解できていないから。 >>191
の話でした。ここにはLもMもありませんが。
はい。
L=z,M=xとした場合の話です。 >>193
例を挙げましょう。
M=√2,L=√8だと、Mは無理数ですがL:Mは2:1になるので有理数比です。
174の場合は、どうでしょうか? >>194
項数は奇数ですが、係数(二項係数)には偶数も奇数もあります。
あなたのこれだけの説明では納得できません。
確かにそうですね。詳しくは、研究しないと分かりません。 >>195
> >>187
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> u=0でないときは「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとする」ことができないから証明は間違っている
>
> よく意味がわかりません。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
だから
u > 0 ならば L^n > {(t+1)^n}k, M^n > (t^n)k
u < 0 ならば L^n < {(t+1)^n}k, M^n < (t^n)k
であることも理解できないの? >>197
わからないでしょうね。日高さんは「とすると」の意味が理解できていないから。
はい。わかりません。 >>199
> 174の場合は、どうでしょうか?
「>>174の場合」という意味ですか? >>198
> L=z,M=xとした場合の話です。
これは承知しました。元へ戻ると、uはいくつにとるのですか? =T=i=k=T=o=k(←迷惑でしたらこちらをNGしてください。)
家族に教えて、加えて¥3500×人数を入手。
https://i.imgur.com/Cj0gnm5.jpg >>201
u > 0 ならば L^n > {(t+1)^n}k, M^n > (t^n)k
u < 0 ならば L^n < {(t+1)^n}k, M^n < (t^n)k
であることも理解できないの?
これは、理解できます。 >>203
「>>174の場合」という意味ですか?
はい。 >>204
これは承知しました。元へ戻ると、uはいくつにとるのですか?
z,xが有理数となる適当な有理数にとります。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>206
> >>201
> u > 0 ならば L^n > {(t+1)^n}k, M^n > (t^n)k
> u < 0 ならば L^n < {(t+1)^n}k, M^n < (t^n)k
> であることも理解できないの?
>
> これは、理解できます。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
は正確に書くと
----
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき(2)はy^n=L^n-M^n (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)となるが
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k(=u)なのでL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)k (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)となる
----
であることも理解できないの? >>211
であることも理解できないの?
理解できます。 >>208
> >>204
> これは承知しました。元へ戻ると、uはいくつにとるのですか?
>
> z,xが有理数となる適当な有理数にとります。
それだと、条件をみたすuの値は有限個、ということもありえます。 >>209
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
この「とすると」が成り立つ限りそうかも知れません。
でも「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でない場合、の考察も必要です。 >>210
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
xが有理数になるかどうかはkとuによります。
「xは有理数となる」と断言するのは誤りです。 >>214
それだと、条件をみたすuの値は有限個、ということもありえます。
理由を教えて下さい。 >>217
> >>214
> それだと、条件をみたすuの値は有限個、ということもありえます。
>
> 理由を教えて下さい。
なぜ理由を尋ねるのですか。 >>215
でも「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でない場合、の考察も必要です。
どういう場合でしょうか? >>219
> >>215
> でも「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でない場合、の考察も必要です。
>
> どういう場合でしょうか?
「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でない場合、って書きましたけど、これでは不満ですか? >>216
xが有理数になるかどうかはkとuによります。
「xは有理数となる」と断言するのは誤りです。
k=(y/2)^2,uは有理数。としているので、
xは有理数となります。 >>218
なぜ理由を尋ねるのですか。
知りたいからです。 >>220
「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でない場合、って書きましたけど、これでは不満ですか?
でない場合、が、知りたいです。 >>221
> >>216
> xが有理数になるかどうかはkとuによります。
> 「xは有理数となる」と断言するのは誤りです。
>
> k=(y/2)^2,uは有理数。としているので、
> xは有理数となります。
そうでしょうか。
> 216
> >>210
> > {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
>
> xが有理数になるかどうかはkとuによります。
> 「xは有理数となる」と断言するのは誤りです。
tとkはいくつか、決まりますか? 決まるなら答えを教えてください。
それとは別に、(t^2)k+u=x^2としていますので、xが有理数かどうかはuによります。 >>222
> なぜ理由を尋ねるのですか。
>
> 知りたいからです。
はい。
>>218
> > それだと、条件をみたすuの値は有限個、ということもありえます。
> >
> > 理由を教えて下さい。
>
> なぜ理由を尋ねるのですか。
さかのぼると
>>214
> > これは承知しました。元へ戻ると、uはいくつにとるのですか?
> >
> > z,xが有理数となる適当な有理数にとります。
>
> それだと、条件をみたすuの値は有限個、ということもありえます。
でしたね。「z,xが有理数となる適当な有理数にとります」と日高さんは書きました。
そのようなuが有限個しかない、あるいは一つもない、と想像するのに理由が要りますか。
要るというなら、uを適切に選ぶと無限個のx,zが得られることを、日高さんが証明すべきです。 >>223
> >>220
> 「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でない場合、って書きましたけど、これでは不満ですか?
>
> でない場合、が、知りたいです。
え、「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でない場合」が想像できないのですか? なぜ? >>224
>tとkはいくつか、決まりますか? 決まるなら答えを教えてください。
t=3/2です。k=(y/2)^2です。
>それとは別に、(t^2)k+u=x^2としていますので、xが有理数かどうかはuによります。
uは適当な有理数です。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>227
> >>224
> >tとkはいくつか、決まりますか? 決まるなら答えを教えてください。
>
> t=3/2です。k=(y/2)^2です。
>
> >それとは別に、(t^2)k+u=x^2としていますので、xが有理数かどうかはuによります。
>
> uは適当な有理数です。
yはいくつかですか?
それとは関係なく、(t^2)kは定数ですから、
> uは適当な有理数です。
では(t^2)k+u=x^2をみたすxは有理数になりません。 >>212
> >>211
> であることも理解できないの?
>
> 理解できます。
----
> u > 0 ならば L^n > {(t+1)^n}k, M^n > (t^n)k
> u < 0 ならば L^n < {(t+1)^n}k, M^n < (t^n)k
> であることも理解できないの?
>
> これは、理解できます。
----
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
は正確に書くと
----
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき(2)はy^n=L^n-M^n (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)となるが
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k(=u)なのでL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)k (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)となる
----
であることも理解できないの?
が
> 理解できます。
ならば
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
は正確に書くと
----
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k (ただしu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k)とすると
----
となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの? うーん。日高論理では「かつ」と「ならば」がイコールだからなあ……。 >>225
でしたね。「z,xが有理数となる適当な有理数にとります」と日高さんは書きました。
そのようなuが有限個しかない、あるいは一つもない、と想像するのに理由が要りますか。
要るというなら、uを適切に選ぶと無限個のx,zが得られることを、日高さんが証明すべきです。
有理数は無数にあります。 >>226
え、「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でない場合」が想像できないのですか? なぜ?
想像できないので、教えてください。 >>233
有理数は無数にありますが、日高さんに都合のよい無理数は有限個だけ、ということがありえます。 >>234
> >>226
> え、「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でない場合」が想像できないのですか? なぜ?
>
> 想像できないので、教えてください。
L^n={(t+1)^n}k+1,M^n=(t^n)k-1。 >>230
>yはいくつかですか?
整数です。
> uは適当な有理数です。
>では(t^2)k+u=x^2をみたすxは有理数になりません。
どうしてでしょうか? >>237
aを実数とするとき「任意の実数uに対し『a+u=x^2をみたすxは有理数』」という命題は偽ですけど、
何か問題がありますか? >>231
となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの?
理解できます。 >>235
有理数は無数にありますが、日高さんに都合のよい無理数は有限個だけ、ということがありえます。
よく意味がわかりません。 >>236
L^n={(t+1)^n}k+1,M^n=(t^n)k-1。
L,Mは無理数となります。 >>242
> >>236
> L^n={(t+1)^n}k+1,M^n=(t^n)k-1。
>
> L,Mは無理数となります。
そう言い切れますか? >>238
aを実数とするとき「任意の実数uに対し『a+u=x^2をみたすxは有理数』」という命題は偽ですけど、
何か問題がありますか?
意味がわかりません。 >>244
> >>238
> aを実数とするとき「任意の実数uに対し『a+u=x^2をみたすxは有理数』」という命題は偽ですけど、
> 何か問題がありますか?
>
> 意味がわかりません。
これは命題ではないとおっしゃるのですか? >>243
そう言い切れますか?
はい。tが無理数なので言い切れます。 >>245
これは命題ではないとおっしゃるのですか?
わかりません。 >>246
> >>243
> そう言い切れますか?
>
> はい。tが無理数なので言い切れます。
では証明をつけてください。 >>247
> >>245
> これは命題ではないとおっしゃるのですか?
>
> わかりません。
命題かどうかわからない! 数学やめたほうがいいですよ。 >>239
> >>231
> となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの?
>
> 理解できます。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
を正確に書くと
----
u=0の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできてu=0の場合はL,Mは無理数となりu=0の場合はxも無理数
u=0でない場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないのでu=0でない場合のxは有理数か無理数かは分からない
よってフェルマーの最終定理の証明のu=0でない場合が証明できていない
----
も理解できないの? いわゆる日高論理(「かつ」と「ならば」は等しい)が、数学的事実に勝ってしまうんだろう。 >>248
では証明をつけてください。
tが無理数なので、そうなります。 >>249
命題かどうかわからない! 数学やめたほうがいいですよ。
命題の意味がわかりません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>252
> >>248
> では証明をつけてください。
>
> tが無理数なので、そうなります。
>>243
> >>242
> > >>236
> > L^n={(t+1)^n}k+1,M^n=(t^n)k-1。
> >
> > L,Mは無理数となります。
でしたよね。有理数Lに対しt={(L^n-1)/k}^(1/n)-1とおくと(当然)Lは有理数です。 >>253
> >>249
> 命題かどうかわからない! 数学やめたほうがいいですよ。
>
> 命題の意味がわかりません。
命題と認めたうえでその意味がわからないのですか、
それとも
命題という術語の意味がわからないのですか? >>250
u=0でない場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないのでu=0でない場合のxは有理数か無理数かは分からない
よってフェルマーの最終定理の証明のu=0でない場合が証明できていない
----
も理解できないの?
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。 >>251
いわゆる日高論理(「かつ」と「ならば」は等しい)が、数学的事実に勝ってしまうんだろう。
意味がわかりません。 >>256
でしたよね。有理数Lに対しt={(L^n-1)/k}^(1/n)-1とおくと(当然)Lは有理数です。
tは、2^n=(t+1)^n-t^nの解です。 >>257
命題と認めたうえでその意味がわからないのですか、
それとも
命題という術語の意味がわからないのですか?
命題という術語の意味がわかりません。 >>261
> tは、2^n=(t+1)^n-t^nの解です。
ああ、そうでした。そのときL,Mが無理数になることを証明してください。 >>262
> 命題という術語の意味がわかりません。
やっぱり君は「お豆」「お味噌」だね。 >>258
> >>250
> u=0でない場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないのでu=0でない場合のxは有理数か無理数かは分からない
> よってフェルマーの最終定理の証明のu=0でない場合が証明できていない
> ----
> も理解できないの?
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
インチキ日高出現
----
> >>231
> となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの?
>
> 理解できます。
---- 命題という単語の意味がわからないのであれば、何をしたら命題が真となるか、も当然わからないでしょう >>264
ああ、そうでした。そのときL,Mが無理数になることを証明してください。
>>254を見てください。 >>265
やっぱり君は「お豆」「お味噌」だね。
いみを教えてください。 >>268
命題という単語の意味がわからないのであれば、何をしたら命題が真となるか、も当然わからないでしょう
はい。わかりません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>267
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
インチキ日高出現
どの部分がインチキなのでしょうか? >>274
> >>267
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
> インチキ日高出現
>
> どの部分がインチキなのでしょうか?
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
インチキ日高出現
----
> >>231
> となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの?
>
> 理解できます。
---- >>272
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
証明に書いてあることをたどると
y^n=2^n=L^n-M^nのときはk=2^n/2-n=1よりL^n=(t+1)^n,M^n=t^nとするとL=t+1,M=tとなる
よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
ということなんだよね? >>272
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。
とありますが、L^n={(t+1)^n}k+0.000001,M^n=(t^n)k-0.000001とすると、L,Mは無理数ですか、有理数ですか? 「お豆 お味噌」はGoogle検索してみるとわかります。 >>276
よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
ということなんだよね?
よく意味がわかりません。 >>279
> >>276
> よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
> ということなんだよね?
>
> よく意味がわかりません。
自分の証明の意味が分からないということは証明が間違っているということだよね?
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
> L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
自分の証明の意味が分からないということは証明が間違っているということだよね?
> (2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
においてy=2の場合2^n=L^n-M^nとなる
k=2^n/2^n=1なのでL^n-M^n=(t+1)^n-t^nとなる
L^n=(t+1)^n,M^n=t^nとするとL=t+1,M=tとなる
よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
自分の証明の意味が分からないということは証明が間違っているということだよね? >>277
とありますが、L^n={(t+1)^n}k+0.000001,M^n=(t^n)k-0.000001とすると、L,Mは無理数ですか、有理数ですか?
無理数です。 >>281
> >>277
> とありますが、L^n={(t+1)^n}k+0.000001,M^n=(t^n)k-0.000001とすると、L,Mは無理数ですか、有理数ですか?
>
> 無理数です。
なぜですか? 証明をお願いします。 >>278
「お豆 お味噌」はGoogle検索してみるとわかります。
ありがとうございました。 >>280
> よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
> ということなんだよね?
「全ての解」の意味がわかりません。 >>282
なぜですか? 証明をお願いします。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kが無理数だからです。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>285
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kが無理数だからです。
では
L^n={(t+1)^n}k+π/1000000,M^n=(t^n)k-π/1000000のときL,Mは無理数ですか、有理数ですか? >>286
> >>280
> > よって2^n=z^n-x^nの全ての解はz=t+1,x=tである
> > ということなんだよね?
>
> 「全ての解」の意味がわかりません。
「全ての解」の意味が分からないから証明の間違いが分からないのだね
「全ての解」が無理数解であることを示さないと有理数解を持たないことを示すことはできないだろ >>274
> >>267
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
> インチキ日高出現
>
> どの部分がインチキなのでしょうか?
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできる場合は、uを同じとした場合です。
インチキ日高出現
----
> >>231
> となるがu=0以外の場合はL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとできないことも理解できないの?
>
> 理解できます。
---- >>288
L^n={(t+1)^n}k+π/1000000,M^n=(t^n)k-π/1000000のときL,Mは無理数ですか、有理数ですか?
無理数です。 >>289
「全ての解」が無理数解であることを示さないと有理数解を持たないことを示すことはできないだろ
どういう意味でしょうか? ではL^n={(t+1)^n}k+εでεを0<ε<0.000001とするとき、Lが有理数になるようなεはありますか? >>293
ではL^n={(t+1)^n}k+εでεを0<ε<0.000001とするとき、Lが有理数になるようなεはありますか?
あります。 >>294
> >>293
> ではL^n={(t+1)^n}k+εでεを0<ε<0.000001とするとき、Lが有理数になるようなεはありますか?
>
> あります。
そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか? >>295
そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?
わかりません。 >>296
> >>295
> そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?
>
> わかりません。
ということは、フェルマーの最終定理の証明はできていないということですね。 >>292
> >>289
> 「全ての解」が無理数解であることを示さないと有理数解を持たないことを示すことはできないだろ
>
> どういう意味でしょうか?
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
ことの意味を書いてくれ >>297
ということは、フェルマーの最終定理の証明はできていないということですね。
理由を教えて下さい。 >>299
> >>297
> ということは、フェルマーの最終定理の証明はできていないということですね。
>
> 理由を教えて下さい。
もしもそういうεが存在すれはフェルマーの最終定理の反例になりますから。 >>298
それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
ことの意味を書いてくれ
そのままの意味です。 >>300
もしもそういうεが存在すれはフェルマーの最終定理の反例になりますから。
くわしく教えてください。 >>302
> >>300
> もしもそういうεが存在すれはフェルマーの最終定理の反例になりますから。
>
> くわしく教えてください。
そのままの意味です。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>303
そのままの意味です。
よくわかりません。 >>303
続けて書いて、詳しく説明してください。 >>305
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
t=3/2です。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
k=1,u=1でもいいんですよね?
(t^2)k+u=x^2は(3/2)^2+1=x^2,13/4=x^2となってxは有理数になりませんけど。 >>305
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
t=3/2です。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
k=1,u=1でもいいんですよね?
(t^2)k+u=x^2は(3/2)^2+1=x^2,13/4=x^2となってxは有理数になりませんけど。 >>295
> >>294
> > >>293
> > ではL^n={(t+1)^n}k+εでεを0<ε<0.000001とするとき、Lが有理数になるようなεはありますか?
> >
> > あります。
>
> そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?
>>296
> >>295
> そのようなεの中で、M^n=(t^n)k-εとするときMも有理数になるものはありますか?
>
> わかりません。
もしもMも有理数になるイプシロンがあれば、L^n={(t+1)^n}k+ε,M^n=(t^n)k-εをみたすL,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nでyも有理数だから(M,y,L)の分母を払えばフェルマーの最終定理の反例になります。 >>308
k=1,u=1でもいいんですよね?
ダメです。 >>311
> >>308
> k=1,u=1でもいいんですよね?
>
> ダメです。
なぜですか? >>310
もしもMも有理数になるイプシロンがあれば、L^n={(t+1)^n}k+ε,M^n=(t^n)k-εをみたすL,Mは有理数。
が、わかりません。 >>312
> k=1,u=1でもいいんですよね?
>
> ダメです。
なぜですか?
uは、適当な有理数です。 >>313
> >>310
> もしもMも有理数になるイプシロンがあれば、L^n={(t+1)^n}k+ε,M^n=(t^n)k-εをみたすL,Mは有理数。
>
> が、わかりません。
「あれば」は「あるならば」の意味ですが、君は「ならば」がわからないようだから、これ以上の理解は無理かも知れません。 >>314
> >>312
> > k=1,u=1でもいいんですよね?
> >
> > ダメです。
>
> なぜですか?
>
> uは、適当な有理数です。
1は適当な有理数ではないのですか? >>315
「あれば」は「あるならば」の意味ですが、君は「ならば」がわからないようだから、これ以上の理解は無理かも知れません。
わかりません。 >>316
1は適当な有理数ではないのですか?
適当な有理数ではありません。 >>318
> >>316
> 1は適当な有理数ではないのですか?
>
> 適当な有理数ではありません。
では、uが(君の言葉遣いで)適当な有理数であるための条件をあげてください。 >>319
では、uが(君の言葉遣いで)適当な有理数であるための条件をあげてください。
u=x^2-(t^2)kとなる有理数です。(xは有理数) >>321
kの値はどう決めるんでしたっけ。
k=(y/2)^2です。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなるが、
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>325
mの値はどう決めるんでしたっけ。
mは有理数です。 >>327
どんな有理数でもよいのですか?
はい。 >>323に沿って見てゆきます。
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは、有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> {(t+1)^2}k+u=(x+m)^2,(t^2)k+u=x^2となるので、xは有理数となる。
「となるので」ではなく、{(t+1)^2}k+uが有理数の二乗、(t^2)k+uも有理数の二乗、となるuをとる、ですか?
t=3/2です。m=1,y=2とするとk=1。
{(t+1)^2}k+u=(5/2)^2+u=(x+m)^2ですからu=36ととれば(25/4)+36=169/4で有理数の二乗。
このとき(3/2)^2+36=9/4+36=153/4でこちらは有理数の二乗ではありません。
このuの選び方は失敗ということですか。
uの選び方を示さないと、uが無限個とれると言えないのでは。 >>301
> >>298
> それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
> ことの意味を書いてくれ
>
> そのままの意味です。
答えになっていない
質問は
----
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xも無理数。
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
ことの意味を書いてくれ
----
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数が「そのままの意味です。 」とはどういうこと? n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>329
uの選び方を示さないと、uが無限個とれると言えないのでは。
この場合、k=1なので、u=0です。
>>331を見てください。 >>330
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
ことの意味を書いてくれ
2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
z=t+1,x=tとなることの意味は、
t=xのとき、z=x+1です。 >>334
> >>330
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数と2^n=z^n-x^nの解の個数をそれぞれ書いて
> それを踏まえて(t+1)^n-t^n=z^n-x^nより(t+1)^n=z^n,t^n=x^nとするとz=t+1,x=tとなる
> ことの意味を書いてくれ
>
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
>
> z=t+1,x=tとなることの意味は、
> t=xのとき、z=x+1です。
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> z=t+1,x=tとなることの意味は、
> t=xのとき、z=x+1です。
これは2^n=z^n-x^nの解の個数は1だという意味になるでしょう? >>335
> 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
なので、
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
としています。 >>335
> z=t+1,x=tとなることの意味は、
> t=xのとき、z=x+1です。
これは2^n=z^n-x^nの解の個数は1だという意味になるでしょう?
z=t+1,x=tのとき、解の個数は1です。(正確にはn=3の場合2個です。)
z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。 >>336
> >>335
> > 2^n=(t+1)^n-t^nの解の個数は1です。
> > 2^n=z^n-x^nの解の個数は無限です。
> 個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
>
> なので、
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> としています。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです >>338
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、ですので、当然uは消えます。 >>337
> >>335
> > z=t+1,x=tとなることの意味は、
> > t=xのとき、z=x+1です。
> これは2^n=z^n-x^nの解の個数は1だという意味になるでしょう?
>
> z=t+1,x=tのとき、解の個数は1です。(正確にはn=3の場合2個です。)
> z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
たとえば2^n=(t+1)^n-t^n=(T+2)^n-T^nの場合
(t+1)^n≠(T+2)^n, t^n≠T^nであることが簡単に確認できるように
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
の場合は
> z=t+1,x=tのとき、解の個数は1です。(正確にはn=3の場合2個です。)
であって
> z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
の場合ではないのでフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです >>339
> >>338
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> ということです
>
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、ですので、当然uは消えます。
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
はu-u=0だからuは消えるが
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uのuは(2)からuを消しても消えないですよ >>340
> z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
の場合ではないのでフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
ということです
なので、
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
としています。 >>331
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
これだとL^2/M^2=((t+1)^2)/(t^2)だからL/M=(t+1)/t=5/3で、無限個の解が得られるといってもどれもx:y:z=3:4:5です。
こんなこと示して、楽しいですか? >>342
> >>340
> > z=x+mなので、2^n=z^n-x^nの解の個数は無限にあります。
> の場合ではないのでフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> ということです
>
> なので、
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> としています。
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、
> この場合はuがないので個数が合わないからフェルマーの最終定理の証明はできないのでは?
> ということです
>
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、ですので、当然uは消えます。
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
はu-u=0だからuは消えるが
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uのuは(2)からuを消しても消えないですよ >>341
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
はu-u=0だからuは消えるが
実際は、uは消えない式となります。
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)に、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
を、代入すると、y^n=L^n-M^nとなり、
uが消えます。 >>345日高
代入する式とされる式との区別がついていないようだ。 >>345
> >>341
> > (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる
> はu-u=0だからuは消えるが
>
> 実際は、uは消えない式となります。
>
> > u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
> の式からはuは消えない
>
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)に、
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
> を、代入すると、y^n=L^n-M^nとなり、
> uが消えます。
> を、代入すると、y^n=L^n-M^nとなり、
> uが消えます。
これはyの値を求める場合はuがいらないということを意味するだけ
x,zの値(L,Mの値)を求めるのにはuが必要 [z^n={(t+1)^n}k+u,x^n=(t^n)k+u]
uを消せば解のyの値は変わらないがx,zの値は変わるのでフェルマーの最終定理の証明になっていない >>343
これだとL^2/M^2=((t+1)^2)/(t^2)だからL/M=(t+1)/t=5/3で、無限個の解が得られるといってもどれもx:y:z=3:4:5です。
こんなこと示して、楽しいですか?
無限個の解が得られるのは、
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)の場合です。
L/M=(t+1)/t=5/3はそのうちの一つです。
たとえば、(2^n)k=8^2の場合、k=4^2です。
8^2=17^2-15^2と、
8^2=(20/2)^2-(12/2)^2が得られます。
L/M=17/15とL/M=5/3となります。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>344
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
の式からはuは消えない
(2)に代入すれば、消えます。 >>344
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uのuは(2)からuを消しても消えないですよ
イコールなので、右辺のuは消えます。 >>346
代入する式とされる式との区別がついていないようだ。
どの部分のことでしょうか? >>347
これはyの値を求める場合はuがいらないということを意味するだけ
x,zの値(L,Mの値)を求めるのにはuが必要 [z^n={(t+1)^n}k+u,x^n=(t^n)k+u]
uを消せば解のyの値は変わらないがx,zの値は変わるのでフェルマーの最終定理の証明になっていない
よく意味がわかりません。 >>353
> >>346
> 代入する式とされる式との区別がついていないようだ。
>
> どの部分のことでしょうか?
日高はお豆だってほかの人に言ってるの。本人は意味がわからなくてよろしい。 >>355
日高はお豆だってほかの人に言ってるの。本人は意味がわからなくてよろしい。
? n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>357
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
> L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
xとL,Mとの関係がわかりません。 >>348
> 無限個の解が得られるのは、
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)の場合です。
> L/M=(t+1)/t=5/3はそのうちの一つです。
>
> たとえば、(2^n)k=8^2の場合、k=4^2です。
> 8^2=17^2-15^2と、
> 8^2=(20/2)^2-(12/2)^2が得られます。
> L/M=17/15とL/M=5/3となります。
>>331で、(2)そのものの検討はしていますか?
> (2)はy^2=L^2-M^2となる。
として
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)k
のケースしか調べていないようですが。 >>357訂正
×k=1のとき、u=0です。
○k=1のとき、uは無数に存在します。 >>358
xとL,Mとの関係がわかりません。
x=M,x+m=Lです。 >>359
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)k
のケースしか調べていないようですが。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)k
が有理数ならば、(2)も有理数となります。 >>361
> >>358
> xとL,Mとの関係がわかりません。
>
> x=M,x+m=Lです。
L=(t+1){k^(1/2)}と言ってもよいですか? >>362
> >>359
> > L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)k
>
> のケースしか調べていないようですが。
>
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)k
> が有理数ならば、(2)も有理数となります。
(2)は等式です。それが有理数になるとは、どういう意味ですか?
引用すると、>>357では
> (2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)
となっています。 子どもの頃から数学が大好きで3桁同士の掛け算なら電卓よりやや速く計算してしまう
高校3年になるカワイイ娘が、いきなり歌い手になりたい!などと言い出して・・・大変困っています。才能がないのなら早く辞めさせて、ちゃんと就職してほしいです。
どうか世間の厳しさを教えてやってください!!厳しいコメ、低評価など大歓迎です。宜しくお願いします。
youtube.com/watch?v=DTRLAo3Aya0 >>363
L=(t+1){k^(1/2)}と言ってもよいですか?
y=2の場合は、OK
y=3の場合は、NO
です。 >>364
(2)は等式です。それが有理数になるとは、どういう意味ですか?
引用すると、>>357では
> (2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)k=(y/2)^2,uは有理数。
なので、
左辺が有理数ならば、右辺も有理数です。 >>352
> >>344
> L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uのuは(2)からuを消しても消えないですよ
>
> イコールなので、右辺のuは消えます。
M^n=(t^n)k+uの項はM^n,(t^n)k,uの3つでu以外にはM^n,(t^n)kしかないが
何と右辺のuがイコールなの? >>367
> 左辺が有理数ならば、右辺も有理数です。
でも右辺の各項が有理数かどうかはわかりません。 >>352
> >>344
> > u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)k
> の式からはuは消えない
>
> (2)に代入すれば、消えます。
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uなのだから(2)に代入しなくてもx,zの値は既に決まっているだろ
(2)は左辺がyの式だよ
解を表すのは
xを表す式: x^n=(t^n)k+u
yを表す式: y^n=[{(t+1)^n}k+u]-[(t^n)k+u]={(t+1)^n}k-(t^n)k
zを表す式: z^n={(t+1)^n}k+u >>367
> 左辺が有理数ならば、右辺も有理数です。
日高君は、わかってもいない「ならば」を使ったね。
こういうところがお豆なんだよね。 >>368
M^n=(t^n)k+uの項はM^n,(t^n)k,uの3つでu以外にはM^n,(t^n)kしかないが
何と右辺のuがイコールなの?
M^nの中に、(t^n)kとuが含まれます。 >>369
でも右辺の各項が有理数かどうかはわかりません。
そうですね。 >>370
L^n={(t+1)^n}k+u,M^n=(t^n)k+uなのだから(2)に代入しなくてもx,zの値は既に決まっているだろ
(2)は左辺がyの式だよ
解を表すのは
xを表す式: x^n=(t^n)k+u
yを表す式: y^n=[{(t+1)^n}k+u]-[(t^n)k+u]={(t+1)^n}k-(t^n)k
zを表す式: z^n={(t+1)^n}k+u
すですね。 >>371
日高君は、わかってもいない「ならば」を使ったね。
こういうところがお豆なんだよね。
? >>357
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
ここですでにわからないのですが、yは「或る」整数、mは「或る」有理数とする、と言っているのですが、それとも、yは整数がはいるところ、mは有理数がはいるところ、と言っているのですか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kなので、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)kなので、L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 日高さん、
>>377のコメントは読んでいただけました?
>>379のほうがあとだけど、言いたいことは同じです。 >>377
ここですでにわからないのですが、yは「或る」整数、mは「或る」有理数とする、と言っているのですが、それとも、yは整数がはいるところ、mは有理数がはいるところ、と言っているのですか
?
yは整数がはいるところ、mは有理数がはいるところ、の意味がわかりません。 >>381
では言い直し。
yは決まった整数、mは決まった有理数とする、と言っているのですが、それとも、yは或る整数、mは或る有理数、と言っているのですか? >>382
yは決まった整数、mは決まった有理数とする、と言っているのですが、それとも、yは或る整数、mは或る有理数、と言っているのですか?
yは或る整数、mは或る有理数です。 >>379
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
xはそのほかの変数とどういう関係にありますか? >>372
> >>368
> M^n=(t^n)k+uの項はM^n,(t^n)k,uの3つでu以外にはM^n,(t^n)kしかないが
> 何と右辺のuがイコールなの?
>
> M^nの中に、(t^n)kとuが含まれます。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
のM^nはuが含まれたままだからxの値の計算がおかしいだろ
uを消した場合の正しい計算式はx^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n-u すみません、そもそも論を聞いてもいいですか?
谷山・志村予想が証明されたからこの定理が解けたと聞いています。
別の資料を見ると以下の流れになっているようです。
ラマヌジャン予想→谷山–志村予想→ラングランズ予想→超ラングランズ予想
申し訳ありませんが、この流れを説明できる方おられますか? 386です。
すみません、説明不足でした。
体育会系のくせにこの最終定理に興味を持ってチョット詳しく知りたいと思ってしまいました。。。 >>384
xはそのほかの変数とどういう関係にありますか?
どういう意味でしょうか? >>385
>uを消した場合の正しい計算式はx^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n-u
私の計算では、
x^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n
となります。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>389
> >>385
> >uを消した場合の正しい計算式はx^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n-u
>
> 私の計算では、
> x^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n
> となります。
>uを消した場合の正しい計算式はx^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n-u
このM^nは
> u=M^n-(t^n)k
のM^nと同じであるけれども
> 私の計算では、
> x^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n
> となります。
(2)からuを消さない場合はx^n=M^nですが(2)からuを消す場合
このM^nはu=0でない場合は
> u=M^n-(t^n)k
のM^nと同じではないから計算がおかしいです >>388
> >>384
> xはそのほかの変数とどういう関係にありますか?
>
> どういう意味でしょうか?
説明しなおします。
>>391でゆきましょう。
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
xはここまでは登場しますが、そのあとしばらく出てきません。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
> u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
そして
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
で突然登場するので、わかりません。
>>389には
> 私の計算では、
> x^n={uが含まれたM^n}-{M^nに含まれていたu}=M^n
> となります。
とあるのでx=Mですか? >>392
> u=M^n-(t^n)k
のM^nと同じではないから計算がおかしいです
M^n=(t^n)k+uと
M^n=(t^n)kがありおかしいということですね。
u-u=0となるので、同じです。
ここで同じという意味は、(有理数解、無理数解の違いは生じない)
という意味です。 >>393
とあるのでx=Mですか?
はい。そうです。 >>394
> >>392
> > u=M^n-(t^n)k
> のM^nと同じではないから計算がおかしいです
>
> M^n=(t^n)k+uと
> M^n=(t^n)kがありおかしいということですね。
>
> u-u=0となるので、同じです。
> ここで同じという意味は、(有理数解、無理数解の違いは生じない)
> という意味です。
> u-u=0となるので、同じです。
間違い
u=0でない場合にu-u=0になるからと言ってu=0にはできない
u-u=0でもuの値を変えることはできないからuの値を変えたフェルマーの最終定理の証明は成立していない >>396
>u=0でない場合にu-u=0になるからと言ってu=0にはできない
u-u=0でもuの値を変えることはできないからuの値を変えたフェルマーの最終定理の証明は成立していない
u=0でも、uが他の値でも、解の有理数、無理数には関係しません。 >>397
> u=0でも、uが他の値でも、解の有理数、無理数には関係しません。
tが無理数だったら
(有理数)^n=t^n+u
(有理数)^n=t^n=(無理数)^n
だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
y^n=z^n-x^nにはyが有理数の場合にxが有理数の解が存在する
y^n=z^n-x^nにはyが有理数の場合にzが有理数の解が存在する
これらはフェルマーの最終定理の反例でなくても日高の証明の反例になる >>391
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。
でz=L,x=Mなんですよね。そしたらz/x=L/M=(t+1)/t=1+1/tで定数です。 >>398
日高の言う「数の例」をあげてあげたら? >>398
(有理数)^n=t^n=(無理数)^n
だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか? 日高さんに引用の際の慣習を教えてあげよう。
自分の書いたものか他人の書いたものかによらず、
前に書かれたレスから引用するときは
行の初めに「> 」(半角不等号につづいて半角スペース)をつける。
これが慣習です。 >>399
でz=L,x=Mなんですよね。そしたらz/x=L/M=(t+1)/t=1+1/tで定数です。
はい。 L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kの場合はそうなります。 >>403
> はい。 L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kの場合はそうなります。
その場合L/Mは定数です。そうならない場合もあるのですか? >>404
>その場合L/Mは定数です。そうならない場合もあるのですか?
L^2={(t+1)^2}k+u,M^2=(t^2)k+uの場合を考えてみます。
u=L^2-{(t+1)^2}kとすると、L^2=L^2となります。
u=M^2-(t^2)kとするとM^2=M^2となります。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k
L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなります。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>405
M^2=(t^2)k+uで、t=3/2,k=4とするとM^2=9+uです。u=1だとMは有理数の二乗になりません。 >>405
> L^2={(t+1)^2}k+u,M^2=(t^2)k+uの場合を考えてみます。
> u=L^2-{(t+1)^2}kとすると、L^2=L^2となります。
> u=M^2-(t^2)kとするとM^2=M^2となります。
> u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k
> L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなります。
中の3行はいりません。1行目からすぐ5行目が出ます。 >>408
>M^2=(t^2)k+uで、t=3/2,k=4とするとM^2=9+uです。u=1だとMは有理数の二乗になりません。
u=7だとMは有理数の二乗になりますね。 >>409
>中の3行はいりません。1行目からすぐ5行目が出ます。
そうですね。uは消えますね。 >>410
> u=7だとMは有理数の二乗になりますね。
そうなることもありますが、どんなuでもよいというわけではありません。
>>406にはその点についての言及がありませんが。 >>412
>そうなることもありますが、どんなuでもよいというわけではありません。
>>406にはその点についての言及がありませんが。
そうですね。 >>413
証明として不完全ですよ。書き直してください。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは(1)を満たす有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは(1)を満たす実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>416
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは(1)を満たす有理数。
(1)にuは出てきませんけど。 >>401
> >>398
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
>
> この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
元の文章は
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
と質問するの?
自分の証明が間違っていると強調したいの? 日高のやってるのは数式の変形遊び。数学ごっこということだ。
お豆、お味噌と思って遊んであげよう。 >>417
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
... ...
> u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
r,sを有理数としk=1にするためにy=2とする
以下の式が任意の有理数rで成立する
2^n=z^n-x^n
x^n=r^n, z^n=2^n+r^n…(お豆)
2^n=Z^n-X^n
Z^n=s^n, X^n=s^n-2^n…(お味噌)
日高流の考え方では
(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
ことになる >>418
>(1)にuは出てきませんけど。
(1)の中にあります。 >>419
>なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
と質問するの?
自分の証明が間違っていると強調したいの?
よく意味がわかりません。 >>422
> >>418
> >(1)にuは出てきませんけど。
>
> (1)の中にあります。
どこにですか? >>421
>日高流の考え方では
(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
ことになる
よく意味がわかりません。 >>424
>どこにですか?
中に含まれています。 >>422
> >>418
> >(1)にuは出てきませんけど。
>
> (1)の中にあります。
どういうふうにですか? n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kとすると、L,Mは有理数となる。よって、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>427
>どういうふうにですか?
どういうふうとは? >>430
私には見えません。どういう見方をすれば見えるようになるのですか? >>423
> >>419
> >なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> > この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
> と質問するの?
> 自分の証明が間違っていると強調したいの?
>
> よく意味がわかりません
> なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
と質問するの? >>429
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
... ...
> u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
日高流の考え方では
z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
ことになる
r,sを有理数としk=1にするためにy=2とする
以下の式が任意の有理数r,sで成立する
2^n=z^n-x^n
x^n=r^n, z^n=2^n+r^n…(お豆)
2^n=Z^n-X^n
Z^n=s^n, X^n=s^n-2^n…(お味噌)
(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する >>429
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
M={奇素数}, M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
だと証明に失敗している >>429
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
これはこのスレの内容からすると正確でないので
nが奇素数のときx^n+y^n=z^nは日高が無理数解と呼ぶ自然数解を持たない
を証明してくれ >>431
私には見えません。どういう見方をすれば見えるようになるのですか?
見方の問題ではないとおもいます。 >>432
> なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
と質問するの?
よく意味がわかりません。 >>433
>(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
よく意味がわかりません。 >>434
M={奇素数}, M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
だと証明に失敗している
よく意味がわかりません。 >>435
>これはこのスレの内容からすると正確でないので
nが奇素数のときx^n+y^n=z^nは日高が無理数解と呼ぶ自然数解を持たない
を証明してくれ
よく意味がわかりません。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kとしたとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kとしたとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>439
> >>434
> M={奇素数}, M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
> だと証明に失敗している
>
> よく意味がわかりません。
M^n={奇素数}^n, u=M^n-(t^n)k, u={奇素数}^n-(t^n)kとしたとき
y^n=[{(奇素数)^n+y^n}^(1/n)]^n-{奇素数}^nは成立する
日高のフェルマーの最終定理の証明によると
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kとすると、L,Mは無理数となる。よって、xは無理数となる。
M^n={奇素数}^n=(t^n)kとすると奇素数は無理数である
ということなので証明は失敗している >>438
> >>433
> >(お豆)=(お味噌), z^n-x^n=Z^n-X^nであるとき
> z^n=Z^n,x^n=X^nであるので2^n=s^n-r^n (r,sは有理数)が成立する
>
> よく意味がわかりません。
2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nであるというのが
おまえの主張なんだろ? >>437
> >>432
> > なぜおまえは「tが無理数だったら」を自分で省いておいて
> > この場合、tは有理数でしょうか?無理数でしょうか?
> と質問するの?
>
> よく意味がわかりません。
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
に「tが無理数だったら」と書いてあることが分からないの? >>445
少なくともこの質問に対しては逃げ切り態勢に入ったな >>443
>M^n={奇素数}^n=(t^n)kとすると奇素数は無理数である
ということなので証明は失敗している
等式なので、Mが無理数でないならば、成立しません。 >444
>2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nであるというのが
おまえの主張なんだろ?
はい。 >>445
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
に「tが無理数だったら」と書いてあることが分からないの?
よく意味がわかりません。 >>445
>少なくともこの質問に対しては逃げ切り態勢に入ったな
よく意味がわかりません。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 451の例
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
u=189/16
2^2=(17/4)^2-(15/4)^2 >>449
> >>445
> > だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
> に「tが無理数だったら」と書いてあることが分からないの?
>
> よく意味がわかりません。
なぜこの4行
----
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
----
から下の1行だけ
----
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
----
を抜き出すの?元の文章は4行であるのに
----
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
---- >>447
> >>443
> >M^n={奇素数}^n=(t^n)kとすると奇素数は無理数である
> ということなので証明は失敗している
>
> 等式なので、Mが無理数でないならば、成立しません。
それは
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
では M^n=(t^n)kが等式でない場合は証明が成立していないということだろ >>448
> >444
> >2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nであるというのが
> おまえの主張なんだろ?
>
> はい。
「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
とフェルマーの最終定理は成立しない
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない >>454
> tが無理数だったら
> (有理数)^n=t^n+u
> (有理数)^n=t^n=(無理数)^n
> だから解が有理数か無理数かどうかに関係している
よく意味がわかりません。 >>456
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
では M^n=(t^n)kが等式でない場合は証明が成立していないということだろ
よく意味がわかりません。 >>456
>「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
とフェルマーの最終定理は成立しない
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
よく意味がわかりません。 >>458
> >>456
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
> では M^n=(t^n)kが等式でない場合は証明が成立していないということだろ
>
> よく意味がわかりません。
おまえの証明を
----
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
----
n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
2^2=[{11^(1/2)}^2+u]-[{7^(1/2)}^2+u]…(2)
u=(5/2)^n-{11^(1/2)}^2,u=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2のとき(2)は2^2=(5/2)^2-(3/2)^2となる
u=uより(5/2)^n-{11^(1/2)}^2=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2
移項すると(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2となる
11^(1/2),7^(1/2)は無理数であるから5/2,3/2は無理数となる
ということだろ? >>459
> >>456
> >「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
> とフェルマーの最終定理は成立しない
> よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
>
> よく意味がわかりません。
r,sを有理数とすると
2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^nと2^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
よって2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
日高の主張: 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」を使うと
{(r^n+2^n)^(1/n)}^n=s^nとr^n={(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
これらを変形すれば2^n=s^n-r^nが成立することになるがr,sは有理数なのでフェルマーの最終定理の反例になる
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない >>460
>n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
としています。ので、mは有理数です。 >>461
>r,sを有理数とすると
2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^nと2^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
よって2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
日高の主張: 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」を使うと
{(r^n+2^n)^(1/n)}^n=s^nとr^n={(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
これらを変形すれば2^n=s^n-r^nが成立することになるがr,sは有理数なのでフェルマーの最終定理の反例になる
よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
よく意味がわかりません。 >>462
> >>460
> >n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
> 2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
>
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> としています。ので、mは有理数です。
mは使ってないだろ
おまえの証明を
----
(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
----
n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
2^2=[{11^(1/2)}^2+u]-[{7^(1/2)}^2+u]…(2)
u=(5/2)^n-{11^(1/2)}^2,u=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2のとき(2)は2^2=(5/2)^2-(3/2)^2となる
u=uより(5/2)^n-{11^(1/2)}^2=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2
移項すると(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2となる
11^(1/2),7^(1/2)は無理数であるから5/2,3/2は無理数となる
ということだろ? >>436
> >>431
> 私には見えません。どういう見方をすれば見えるようになるのですか?
>
> 見方の問題ではないとおもいます。
> y^2=(x+m)^2-x^2…(1)
にuは含まれていません。 >>467
> >>461
> >r,sを有理数とすると
> 2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^nと2^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
> よって2^n={(r^n+2^n)^(1/n)}^n-r^n=s^n-{(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
> 日高の主張: 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」を使うと
> {(r^n+2^n)^(1/n)}^n=s^nとr^n={(s^n-2^n)^(1/n)}^nが成立する
> これらを変形すれば2^n=s^n-r^nが成立することになるがr,sは有理数なのでフェルマーの最終定理の反例になる
> よって日高の主張はフェルマーの最終定理を証明するものではない
>
> よく意味がわかりません。
お前の主張 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」 が間違っている
よって証明も間違いということ 日高には「PならばQ」と「PかつQ」の区別がつかない。
「PかつQ」は「QかつP」と同値。
ゆえに、日高の頭の中では「PならばQ」と「QならばP」の区別がつかない。 >>464
>(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
----
n=2の無理数解を用いた場合に書き直すと
2^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
2^2=[{11^(1/2)}^2+u]-[{7^(1/2)}^2+u]…(2)
u=(5/2)^n-{11^(1/2)}^2,u=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2のとき(2)は2^2=(5/2)^2-(3/2)^2となる
u=uより(5/2)^n-{11^(1/2)}^2=(3/2)^n-{7^(1/2)}^2
移項すると(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2となる
11^(1/2),7^(1/2)は無理数であるから5/2,3/2は無理数となる
ということだろ?
よく意味がわかりません。 (5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
という等式が成立してるんだからさ、
「A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
という主張は明らかに間違いと分かるよね >>465
> y^2=(x+m)^2-x^2…(1)
にuは含まれていません。
m=1ならば、uは含まれていませんが、
mが1以外の有理数ならば、uが含まれています。
例
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
u=-275/144
2^2=(25/12)^2-(7/12)^2 >>469
君はまだ……本当の日高の恐ろしさを知らない……ってところかな。
u-u=0理論が炸裂すると思うよ。 >>466
>お前の主張 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」 が間違っている
よって証明も間違いということ
よく意味がわかりません。 >>467
日高には「PならばQ」と「PかつQ」の区別がつかない。
「PかつQ」は「QかつP」と同値。
ゆえに、日高の頭の中では「PならばQ」と「QならばP」の区別がつかない。
よく意味がわかりません。 >>470
> mが1以外の有理数ならば、uが含まれています。
……じゃなくて、uで小細工しようとしているのでは?
> 例
> 2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
> u=-275/144
> 2^2=(25/12)^2-(7/12)^2
この計算、まったく意味がわかりません。 >>472
> >>466
> >お前の主張 「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」 が間違っている
> よって証明も間違いということ
>
> よく意味がわかりません。
> nが奇素数のとき
> (2)はy^n=L^n-M^nとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
ということは
「2^n=A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」が正しいとすると
> (2)はy^n=L^n-M^nとなる。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となる
y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかないということだよね? >>469
>(5/2)^2-(3/2)^2={11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2
という等式が成立してるんだからさ、
「A^n-B^n=C^n-D^nが成立しているときA^n=C^n,B^n=D^nである」
という主張は明らかに間違いと分かるよね
{11^(1/2)}^2-{7^(1/2)}^2は11-7です。
なので、
(5/2)^2-(3/2)^2=11-7です。 >>474
この計算、まったく意味がわかりません。
どの部分がわからないのでしょうか? >>477
> >>474
> この計算、まったく意味がわかりません。
>
> どの部分がわからないのでしょうか?
どういう筋道で計算しているのかがわかりません。 >>475
>y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかないということだよね?
はい。そうです。 >>476
......そういう回答なんだ......ソッスカ >>478
どういう筋道で計算しているのかがわかりません。
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2
u=-275/144
2^2={(5/2)^2-275/144}-{(3/2)^2-275/144}
=(25/12)^2-(7/12)^2
です。 >>481
> u=-275/144
はどうやってみつけたのですか? >>479
> >>475
> >y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかないということだよね?
>
> はい。そうです。
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかない」 = 「日高の証明が正しい」
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」
ということですね? >>482
> u=-275/144
>はどうやってみつけたのですか?
逆算です。 >>483
>「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかない」 = 「日高の証明が正しい」
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」
ということですね?
はい。 >>485
> >>483
>「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかない」 = 「日高の証明が正しい」
>
> 「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」
>
> ということですね?
>
> はい。
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 は正しいので「日高の証明が間違い」ということで終了です >>486
>「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 は正しいので「日高の証明が間違い」ということで終了です
例を上げてください。 >>487
> >>486
> >「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 は正しいので「日高の証明が間違い」ということで終了です
>
> 例を上げてください。
y^n=z^n-x^n y=2とすると2^n=z^n-x^n
2^n=(x^n+2^n)-x^nと2^n=z^n-(z^n-2^n)は必ず成立する
「yが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 の例を作りたければ有理数を代入すればよい
2^3=z^3-x^3, x=3とすればz^3=3^3+2^3=35よりz=35^(1/3), 2^3={35^(1/3)}^3-3^3
x=3は有理数なので「yが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」を満たす
2^3=z^3-x^3, z=3とすればx^3=3^3-2^3=19よりx=19^(1/3), 2^3=3^3-{19^(1/3)}^3
z=3は有理数なので「yが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」を満たす >>488
>y^n=z^n-x^n y=2とすると2^n=z^n-x^n
2^n=(x^n+2^n)-x^nと2^n=z^n-(z^n-2^n)は必ず成立する
2^n=(x^n+2^n)-x^nは、2^n=2^nです。 >>489
>>488氏が言ってるのは
2^3=3^3-{(19^(1/3)}^3なので、2,3,19^(1/3)が日高理論の反例だ、ってことだよ。
そこに反論しないで、ごまかそうとしているね。 >>490
>2^3=3^3-{(19^(1/3)}^3なので、2,3,19^(1/3)が日高理論の反例だ、ってことだよ。
そこに反論しないで、ごまかそうとしているね。
よく意味がわかりません。 >>491
2^3=3^3-{(19^(1/3)}^3が成り立つことは認めるの? >>492
2^3=3^3-{(19^(1/3)}^3が成り立つことは認めるの?
これは、2^3=3^3-19です。 >>493
> >>492
> 2^3=3^3-{(19^(1/3)}^3が成り立つことは認めるの?
>
> これは、2^3=3^3-19です。
それがどうした? 認めるのか認めないのか? >>
それがどうした? 認めるのか認めないのか?
認められません。 反例が出ても、それを認めないんじゃあな...... >>497
>反例が出ても、それを認めないんじゃあな......
論外です。 数学じゃないから。論理は全く通じない。
都合が悪くなったら言い換えで誤魔化せると思ってるんだよ。矛盾してても平気だし。
学習能力が全くないのもポイント高いな。 >>499
>数学じゃないから。論理は全く通じない。
どの部分でしょうか? n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>502
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
そのときそうかもしれないけれどそうでないときどうなりますか? >>500
> >>499
> >数学じゃないから。論理は全く通じない。
>
> どの部分でしょうか?
お前のすべてが、数学じゃない。 >>500
全部だよ。
命題や真理値表の意味も背理法もわからないんでしょ。
それで数学をやっているつもりになられても困る。 >>493
> これは、2^3=3^3-19です。
> >>483
> >「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかない」 = 「日高の証明が正しい」
>
> 「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」
>
> ということですね?
>
> はい。
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」
です
2^3=27-18=3^3-19で自分で3^3を書いているのだから「日高の証明が間違い」です >>487
> >>486
> >「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 は正しいので「日高の証明が間違い」ということで終了です
>
> 例を上げてください。
日高の証明の反例
----
0485日高2023/09/03(日) 14:46:39.54ID:s7kqB5m8
>>483
>「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zの両方が無理数の解しかない」 = 「日高の証明が正しい」
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合はx,zのどちらかが有理数の解がある」 = 「日高の証明が間違い」
ということですね?
はい。
----
「y^n=z^n-x^nの解はyが有理数の場合は***x,zのどちらか***が有理数の解がある」
4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-6083057661870775743244762534472426132278375097
4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-3472073^7
6083057661870775743244762534472426132278375097=3472073^7
なので日高の証明の反例である
2^3=(T+2)^3-T^3 (Tは有理数)は日高の証明の反例である >>498
> >>497
> >反例が出ても、それを認めないんじゃあな......
>
> 論外です。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2={(3/2)^2+2^2}-(3/2)^2=(x^2+2^2)-x^2
> 2^n=(x^n+2^n)-x^nは、2^n=2^nです。
2^2=(t+1)^2-t^2=(t^2+2^2)-t^2=2^2となり「論外です」なのだからn=2の証明から書き直したら? >>503
>そのときそうかもしれないけれどそうでないときどうなりますか?
意味がわかりません。 >>504
>お前のすべてが、数学じゃない。
意味がわかりません。 >>505
全部だよ。
命題や真理値表の意味も背理法もわからないんでしょ。
それで数学をやっているつもりになられても困る。
意味がわかりません。 >>509
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
は「〜のとき…」の形をしています。では「〜」でないときはどうなりますか、という質問です。 >>506
2^3=27-18=3^3-19で自分で3^3を書いているのだから「日高の証明が間違い」です
意味がわかりません。 >>507
>2^3=(T+2)^3-T^3 (Tは有理数)は日高の証明の反例である
意味がわかりません。 >>508
> 2^n=(x^n+2^n)-x^nは、2^n=2^nです。
2^2=(t+1)^2-t^2=(t^2+2^2)-t^2=2^2となり「論外です」なのだからn=2の証明から書き直したら?
意味がわかりません。 >>513
>>514
----
0495日高2023/09/03(日) 18:34:21.22ID:s7kqB5m8
>>
それがどうした? 認めるのか認めないのか?
認められません。
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0498日高2023/09/03(日) 19:23:44.20ID:s7kqB5m8
>>497
>反例が出ても、それを認めないんじゃあな......
論外です。
----
自分としては認められない解が存在していることは認めるの? >>512
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
は「〜のとき…」の形をしています。では「〜」でないときはどうなりますか、という質問です。
意味がよくわかりません。 >>516
>自分としては認められない解が存在していることは認めるの?
意味がわかりません。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>517
>>519でも
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
と書いていますが、「L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kでないとき」はどうなりますか?
そういう質問です。 >>518
> >>516
> >自分としては認められない解が存在していることは認めるの?
>
> 意味がわかりません。
2^3=3^3-{19^(1/3)}^3や2^3={35^(1/3)}^3-3^3のような解は自分(日高)としては認められないから証明では除外しているのだろ? >>511
初等数学を全然理解してないくせに「初等数学によるフェルマーの最終定理の証明」
なんてタイトルをつけるんじゃないよ。
実際は、「直感によるフェルマーの最終定理の証明」「思い込みによるフェルマーの最終定理の証明」だろ。 >>521
「L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kでないとき」はどうなりますか?
そういう質問です。
例を上げてください。 >>522
2^3=3^3-{19^(1/3)}^3や2^3={35^(1/3)}^3-3^3のような解は自分(日高)としては認められないから証明では除外しているのだろ?
論外だからです。 >>523
>実際は、「直感によるフェルマーの最終定理の証明」「思い込みによるフェルマーの最終定理の証明」だろ。
どの部分でしょうか? >>525
> >>522
> 2^3=3^3-{19^(1/3)}^3や2^3={35^(1/3)}^3-3^3のような解は自分(日高)としては認められないから証明では除外しているのだろ?
>
> 論外だからです。
論外なのはおまえだよ
フェルマーの最終定理の証明で解く問題というのは
「x^n+y^n=z^nの3つの変数の内2つが有理数の値をとるときに残りの1つが有理数の値をとるか?」
ということは理解していますか? >>527
>フェルマーの最終定理の証明で解く問題というのは
「x^n+y^n=z^nの3つの変数の内2つが有理数の値をとるときに残りの1つが有理数の値をとるか?」
ということは理解していますか?
でも、2^3=35-3^3は論外です。
フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない。
という問題です。 >>524
> >>521
> 「L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kでないとき」はどうなりますか?
> そういう質問です。
>
> 例を上げてください。
y=2,k=1,L=52/5,M=48/5. >>528
> フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない。
> という問題です。
「問題」ではなくて「命題」です。 >>528
> でも、2^3=35-3^3は論外です。
> フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない。
> という問題です。
「二つの冪数」の1つは必ず「有理数の冪数」にできるので
「フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない」
と
「x^n+y^n=z^nの3つの変数の内2つが有理数の値をとるときに残りの1つが有理数の値をとるか?」
は同じこと
2^3=35-3^3は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることを示している
2^3=z^n-3^3 「z^n=35は有理数の冪数」であるか?というのは問い(方程式は無数にある)の内の1つ
2^2=(t+1)^2-t^2は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることに反しているのでこれを用いた証明は論外 >>529
>y=2,k=1,L=52/5,M=48/5.
L^2={(t+1)^2}k+u,M^2=(t^2)k+u
となります。 >>530
>「問題」ではなくて「命題」です。
そうですね。 >>532
> >>529
> >y=2,k=1,L=52/5,M=48/5.
>
> L^2={(t+1)^2}k+u,M^2=(t^2)k+u
> となります。
uはいくつ? >>531
>2^2=(t+1)^2-t^2は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることに反しているのでこれを用いた証明は論外
わかりません。 >>534
>y=2,k=1,L=52/5,M=48/5.
y=2,k=1,L=52/10,M=48/10
ではないでしょうか? >>534
> >>532
> > >>529
> > >y=2,k=1,L=52/5,M=48/5.
> >
> > L^2={(t+1)^2}k+u,M^2=(t^2)k+u
> > となります。
>
> uはいくつ?
すみません。間違えました。y=2,k=1,L=26/5,M=24/5でした。u=2079/100です。
LとMの値を知らないとして、uを決めるにはどうするのですか? >>537
>LとMの値を知らないとして、uを決めるにはどうするのですか?
LとMの値を知らない場合は、uは決まりません。
ただ、mの値を変えれば、LとMは無限につくれます。 >>538
ではmを1,2,3,4,5として、L,Mを求めてみせてください。 >>539
>ではmを1,2,3,4,5として、L,Mを求めてみせてください。
2^2=(x+2)^2-x^2
以下同じ要領です。 >>540
> >>539
> >ではmを1,2,3,4,5として、L,Mを求めてみせてください。
>
> 2^2=(x+2)^2-x^2
> 以下同じ要領です。
「以下同じ要領」がわからないので、やってみせてください。お願いします。 >>540
> 2^2=(x+2)^2-x^2
あれ? これってx=0ですよね? >>542
>あれ? これってx=0ですよね?
そうでした。失礼しました。
m<2とします。 >>541
>「以下同じ要領」がわからないので、やってみせてください。お願いします。
失礼しました。m<2とします。とします。 >>544
>m > 2 じゃないのかな?
xがマイナスでも成立します。
m > 2でも成立します。 >>535
> >>531
> >2^2=(t+1)^2-t^2は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることに反しているのでこれを用いた証明は論外
>
> わかりません。
「二つの冪数」の1つは必ず「有理数の冪数」にできるので
「フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない」
と
「x^n+y^n=z^nの3つの変数の内2つが有理数の値をとるときに残りの1つが有理数の値をとるか?」
は同じこと
2^3=35-3^3は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることを示している
2^3=z^n-3^3 「z^n=35は有理数の冪数」であるか?というのは問い(方程式は無数にある)の内の1つ
2^n=(t+1)^n-t^nは「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることに反しているのでこれを用いた証明は論外 >>535
> >>531
> >2^2=(t+1)^2-t^2は「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることに反しているのでこれを用いた証明は論外
>
> わかりません。
y^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
2^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
フェルマーの最終定理の証明は最大値を確定させることである
ということは理解しているの? >>546
m≠2はわかりましたので、m=1,3,4,5でお願いします。 >>546
m≠2はわかりましたので、m=1,3,4,5でお願いします。 返信がないので自分でも計算してみました。
>>519
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
> x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
> u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
> ∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
(1)はy^2=(x+m)^2-x^2だからy^2=2mx+m^2。
y=2とする。
m=1のとき4=2x+1よりx=3/2,x+m=5/2。x:y:z=3/2:2:5/2=3:4:5。
m=3のとき4=6x+9よりx=-5/6,x+m=13/6。x:y:z=-5/6:2:13/6=-5:12:13。
m=4のとき4=8x+16よりx=-3/2,x+m=5/2。x:y:z=-3/2:2:5/2=-3:4:5。
m=5のとき4=10x+25よりx=-21/10,x+m=29/10。x:y:z=-21/10:2:29/10=-21:20:29
これらのうちL^2/M^2={(t+1)^2}/(t^2)=(25/4)/(9/4)=25/9となるのはm=1,4のときだけです。
他の場合は「L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき」を満たしませんが、どうなるのですか? >>547
2^n=(t+1)^n-t^nは「二つの冪数」の1つ目は必ず「有理数の冪数」にできることに反しているのでこれを用いた証明は論外
わかりません。 >>548
>y^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
2^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
フェルマーの最終定理の証明は最大値を確定させることである
ということは理解しているの?
わかりません。 >>553
> >>548
> >y^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
> 2^n=z^n-x^nの中の「有理数の冪数」の個数の最大値は?
> フェルマーの最終定理の証明は最大値を確定させることである
> ということは理解しているの?
>
> わかりません。
2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nがフェルマーの最終定理の反例
「有理数の冪数」は2^n,{有理数A}^n,{有理数B}^nの3個
簡単に確認できる「有理数の冪数」の個数
2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
2^n={実数A}^n-{有理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nと{有理数A}^nあるいは2^nと{有理数B}^nの2個
フェルマーの最終定理の証明は
「有理数の冪数」の個数は2個が最大か?3個が最大か?を決定すること
であるが
日高の証明での「有理数の冪数」の個数
2^n=(t+1)^n-t^n={無理数A}^n-{無理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nの1個だけなので論外
「有理数の冪数」は少なくとも2個ということがフェルマーの最終定理の証明の前提条件 >>551
>これらのうちL^2/M^2={(t+1)^2}/(t^2)=(25/4)/(9/4)=25/9となるのはm=1,4のときだけです。
他の場合は「L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき」を満たしませんが、どうなるのですか?
x,y,zは自然数なので、m<2でないと、駄目ですね。 >>554
>日高の証明での「有理数の冪数」の個数
2^n=(t+1)^n-t^n={無理数A}^n-{無理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nの1個だけなので論外
「有理数の冪数」は少なくとも2個ということがフェルマーの最終定理の証明の前提条件
わかりません。 >>554
立方数を2つの立方数の和に分けることはできない。4乗数を2つの4乗数の和に分けることはできない。一般に、冪が2より大きいとき、その冪乗数を2つの冪乗数の和に分けることはできない。この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる。 > x,y,zは自然数なので、m<2でないと、駄目ですね。
0<m<2ですか。
(1)はy^2=(x+m)^2-x^2だからy^2=2mx+m^2。y=2とする。
m=1/2とすると4=x+1/4,x=15/4,x+m=17/4。x:y:z=15/4:2:17/4=15:8:17。
m=1/3とすると4=2x/3+1/9,x=35/6,x+m=37/6。x:y:z=35/6:2:37/6=35:12:37。
やっぱりL^2/M^2={(t+1)^2}/(t^2)=(25/4)/(9/4)=25/9となりません。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>560
>やっぱりL^2/M^2={(t+1)^2}/(t^2)=(25/4)/(9/4)=25/9となりません。
この場合は、uが必要です。 >>563
> >>560
> >やっぱりL^2/M^2={(t+1)^2}/(t^2)=(25/4)/(9/4)=25/9となりません。
>
> この場合は、uが必要です。
え、uを持ち出さなくても、ピタゴラス数が見つかっていますけど。 >>556
> >>554
> >日高の証明での「有理数の冪数」の個数
> 2^n=(t+1)^n-t^n={無理数A}^n-{無理数B}^n
> 「有理数の冪数」は2^nの1個だけなので論外
> 「有理数の冪数」は少なくとも2個ということがフェルマーの最終定理の証明の前提条件
>
> わかりません。
2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nがフェルマーの最終定理の反例
「有理数の冪数」は2^n,{有理数A}^n,{有理数B}^nの3個
簡単に確認できる「有理数の冪数」の個数
2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
2^n={実数A}^n-{有理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nと{有理数A}^nあるいは2^nと{有理数B}^nの2個
フェルマーの最終定理の証明は
「有理数の冪数」の個数は2個が最大か?3個が最大か?を決定すること
であるが
日高の証明での「有理数の冪数」の個数
2^n=(t+1)^n-t^n={無理数A}^n-{無理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nの1個だけなので論外
「有理数の冪数」は少なくとも2個ということがフェルマーの最終定理の証明の前提条件
フェルマーの最終定理の証明は
「有理数の冪数」の個数は2個が最大か?3個が最大か?を決定すること
である
簡単に確認できる「有理数の冪数」の個数
2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
2^n={実数A}^n-{有理数B}^n
「有理数の冪数」は2^nと{有理数A}^nあるいは2^nと{有理数B}^nの2個
2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nがフェルマーの最終定理の反例
「有理数の冪数」は2^n,{有理数A}^n,{有理数B}^nの3個 >>557
> >>554
> 一般に、冪が2より大きいとき、その冪乗数を2つの冪乗数の和に分けることはできない。
これはz^n=x^n+y^nでz^nの値を決めた場合の話 z^nをx^nとy^nの2つに分ける
おまえの証明とは値の求め方が異なる >>557
> >>554
> 一般に、冪が2より大きいとき、その冪乗数を2つの冪乗数の和に分けることはできない。
2^nを2つに分けるとして 2^nからまずr^n (rは有理数) を分けると残りは 2^n-r^n, 2^n=r^n+(2^n-r^n)であり 2^n-r^n (rは有理数)が「有理数の冪乗数」であるかどうか?がフェルマーの最終定理の証明で解く問題であることが分かるが日高の証明は「rが無理数だから2^n-r^nは無理数」というトンチンカンな証明なので論外 ピタゴラス数が (m^2-n^2, 2mn, m^2+n^2) ... (*) と書けることはよく知られている。
有理数にし、比だけを考えるなら (m/n-n/m, 2, m/n+n/m) としてもよい。
日高の (x, 2, x+m) をここでは記号を変えて (x, 2, x+d) と書く。
x = m/n-n/m と x+d = m/n+n/m から d = 2n/m。... (**)
だから (*) を得たければ、(**) の行のように x と d を決めてやればよい。
>>561 の証明は最初の一行だけでいいんじゃない?
L だの M だのは不要です。 >>564
>え、uを持ち出さなくても、ピタゴラス数が見つかっていますけど。
ピタゴラス数をみつけるだけなら、uは必要ありません。 >565
>2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
等式が成立するでしょうか? >>566
>これはz^n=x^n+y^nでz^nの値を決めた場合の話 z^nをx^nとy^nの2つに分ける
おまえの証明とは値の求め方が異なる
よく意味がわかりません。 >>569
> >>564
> >え、uを持ち出さなくても、ピタゴラス数が見つかっていますけど。
>
> ピタゴラス数をみつけるだけなら、uは必要ありません。
じゃあなんで余計なことを書いていたんですか? 肝心の、比が異なるピタゴラス数が無限個見つかることの証明を書かずに。 >>570
> >565
> >2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
>
> 等式が成立するでしょうか?
{有理数A}^n-2^nは有理数にしかならないから{有理数A}^n-2^nが負の値にならないように有理数Aを選べば良くて
そのような有理数Aは無数にある >>571
> >>566
> >これはz^n=x^n+y^nでz^nの値を決めた場合の話 z^nをx^nとy^nの2つに分ける
> おまえの証明とは値の求め方が異なる
>
> よく意味がわかりません。
2^n=z^n-x^nの右辺(x,zは0でないとして)の「有理数の冪数」の個数の最大値を求めたいが
2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であることは理解できるの? >>567
>日高の証明は「rが無理数だから2^n-r^nは無理数」というトンチンカンな証明なので論外
よく意味がわかりません。 >>568
>>561 の証明は最初の一行だけでいいんじゃない?
L だの M だのは不要です。
そうですね。 >572
>じゃあなんで余計なことを書いていたんですか? 肝心の、比が異なるピタゴラス数が無限個見つかることの証明を書かずに。
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
の証明の比較参考のためです。 >>573
>{有理数A}^n-2^nは有理数にしかならないから{有理数A}^n-2^nが負の値にならないように有理数Aを選べば良くて
そのような有理数Aは無数にある
>2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
等式が成立するでしょうか?
の答えでしょうか? >>574
2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であることは理解できるの?
わかりません。 >>578
> >>573
> >{有理数A}^n-2^nは有理数にしかならないから{有理数A}^n-2^nが負の値にならないように有理数Aを選べば良くて
> そのような有理数Aは無数にある
>
> >2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
>
> 等式が成立するでしょうか?
> の答えでしょうか?
普通は質問する前に書いてあることを自分で計算してどのような結果になるか確認してみるだろ >>574
2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であることは理解できるの?
>>562で証明しています。 >>580
>2^n={有理数A}^n-{実数B}^n
>
> 等式が成立するでしょうか?
{実数B}が当然な実数ならば、成立します。
{実数B}が普通の実数ならば、成立しません。 >>579
> >>574
> 2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であることは理解できるの?
>
> わかりません。
----
0528日高2023/09/04(月) 12:20:28.39ID:LYsc4qpF
(略)
フェルマーの最終定理は一つの冪数を二つの冪数に分けることはできない。
という問題です。
----
自分でこういう書き込みをしておいて
> 2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であることは理解できるの?
が分からないのならフェルマーの最終定理の証明はやめなさい >>583
> 2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であることは理解できるの?
が分からないのならフェルマーの最終定理の証明はやめなさい
>>562で証明しています。 >>581
> >>574
> 2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であることは理解できるの?
>
> >>562で証明しています。
質問が
> 2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であることは理解できるの?
なのでその答えは論外 >>584
> >>583
> > 2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であることは理解できるの?
> が分からないのならフェルマーの最終定理の証明はやめなさい
>
> >>562で証明しています。
2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であること
はフェルマーの最終定理の証明とは無関係だということが分からないようなので論外 >>567
> >日高の証明は「rが無理数だから2^n-r^nは無理数」というトンチンカンな証明なので論外
>
> よく意味がわかりません。
改行を入れると最後の数行しか読まないから1行で書いてやったのだから全部読めよ
> >>554
> 一般に、冪が2より大きいとき、その冪乗数を2つの冪乗数の和に分けることはできない。
2^nを2つに分けるとして 2^nからまずr^n (rは有理数) を分けると残りは 2^n-r^n, 2^n=r^n+(2^n-r^n)であり 2^n-r^n (rは有理数)が「有理数の冪乗数」であるかどうか?がフェルマーの最終定理の証明で解く問題であることが分かるが日高の証明は「rが無理数だから2^n-r^nは無理数」というトンチンカンな証明なので論外というのはどういうことか理解できないようなのでもう一度説明を繰り返すと 2^nを2つに分けるとして 2^nからまずr^n (rは有理数) を分けると残りは 2^n-r^n, 2^n=r^n+(2^n-r^n)であり 2^n-r^n (rは有理数)が「有理数の冪乗数」であるかどうか?がフェルマーの最終定理の証明で解く問題である >>584
> >>583
> > 2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であることは理解できるの?
> が分からないのならフェルマーの最終定理の証明はやめなさい
>
> >>562で証明しています。
それで2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値はいくつなの? >>577
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
> の証明の比較参考のためです。
あの証明は間違っています。そんなものと比較しても意味がありません。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>585
質問が
> 2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であることは理解できるの?
なのでその答えは論外
どうしてでしょうか? >>586
2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)だったら右辺の「有理数の冪数」の個数は0であること
はフェルマーの最終定理の証明とは無関係だということが分からないようなので論外
どうしてでしょうか? >>588
それで2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値はいくつなの?
0です。 >>589
あの証明は間違っています。そんなものと比較しても意味がありません。
どうしてでしょうか? >>596
> >>589
> あの証明は間違っています。そんなものと比較しても意味がありません。
>
> どうしてでしょうか?
間違っているからです。 >>595
> >>588
> それで2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値はいくつなの?
>
> 0です。
> 0です。
最大値の値が異なるので日高はフェルマーの最終定理を証明できていないことは明らかである
----
フェルマーの最終定理が正しい場合
2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数が最大になるのは
2^n={有理数A}^n-{実数B}^nおよび2^n={実数A}^n-{有理数B}^nの場合であり
この場合の右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値は1である
----
フェルマーの最終定理に反例がある場合
2^n={有理数A}^n-{実数B}^nおよび2^n={実数A}^n-{有理数B}^nが一致するとき
つまり2^n={有理数A}^n-{実数B}^n={実数A}^n-{有理数B}^nにおいて
{有理数A}^n={実数A}^n,{実数B}^n={有理数B}^nがなりたつと2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nとなり
右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値は2である
---- >>582
> {実数B}が当然な実数ならば、成立します。
> {実数B}が普通の実数ならば、成立しません。
「当然な実数」「普通の実数」って何ですか? >>595
> >>588
> それで2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値はいくつなの?
>
> 0です。
> 0です。
最大値の値が異なるので日高はフェルマーの最終定理を証明できていないことは明らかである
----
フェルマーの最終定理が正しい場合
2^n=z^n-x^nの右辺の「有理数の冪数」の個数が最大になるのは
2^n={有理数A}^n-{無理数B}^nおよび2^n={無理数A}^n-{有理数B}^nの場合であり
この場合の右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値は1である
----
フェルマーの最終定理に反例がある場合
2^n={有理数A}^n-{実数B}^nおよび2^n={実数A}^n-{有理数B}^nが一致するとき
つまり2^n={有理数A}^n-{実数B}^n={実数A}^n-{有理数B}^nにおいて
{有理数A}^n={実数A}^n,{実数B}^n={有理数B}^nがなりたつと2^n={有理数A}^n-{有理数B}^nとなり
右辺の「有理数の冪数」の個数の最大値は2である
---- >>597
間違っているからです。
どの部分が間違いでしょうか? >>598
> 0です。
最大値の値が異なるので日高はフェルマーの最終定理を証明できていないことは明らかである
わかりません。 >>601
「のとき」「ならば」の意味がわかっていないところ、かな。突き詰めて言えば。 >>601
「のとき」「ならば」の意味がわかっていないところ、かな。突き詰めて言えば。 >>599
「当然な実数」「普通の実数」って何ですか?
A^n=B^n-C^n
C^nを実数とすると、
C^n=B^n-A^nが「当然な実数」です。 >>600
> 0です。
最大値の値が異なるので日高はフェルマーの最終定理を証明できていないことは明らかである
わかりません。 >>604
>>601
「のとき」「ならば」の意味がわかっていないところ、かな。突き詰めて言えば。
わかりません。 >>605
> >>599
> 「当然な実数」「普通の実数」って何ですか?
>
> A^n=B^n-C^n
> C^nを実数とすると、
> C^n=B^n-A^nが「当然な実数」です。
nが奇素数のとき任意の実数xはx=C^nと書けるのでx=C^n=C^n-0^nよりxは当然な実数になるのでは。 >>606
> >>600
> > 0です。
> 最大値の値が異なるので日高はフェルマーの最終定理を証明できていないことは明らかである
>
> わかりません。
最大値は「1ですかそれとも2ですか?」という問題に対して最大値は「0です」と答えることが正しいと思える理由は何? 日高さん、応答は「どうしてでしょうか」と「わかりません」だけでいいんじゃないの?
どうせ相手の言うことは何もわからないんだし、そうすれば永久に論破されることもなくて満足でしょ。 >>608
nが奇素数のとき任意の実数xはx=C^nと書けるのでx=C^n=C^n-0^nよりxは当然な実数になるのでは。
そうですね。 >>609
最大値は「1ですかそれとも2ですか?」という問題に対して最大値は「0です」と答えることが正しいと思える理由は何?
>>591を見てください。 >>610
> 日高さん、応答は「どうしてでしょうか」と「わかりません」だけでいいんじゃないの?
あと、「そうですね」も入れとくかな。 >>610
日高さん、応答は「どうしてでしょうか」と「わかりません」だけでいいんじゃないの?
どうせ相手の言うことは何もわからないんだし、そうすれば永久に論破されることもなくて満足でしょ。
全て「どうしてでしょうか」と「わかりません」と答えているわけではありません。 >>612
> >>609
> 最大値は「1ですかそれとも2ですか?」という問題に対して最大値は「0です」と答えることが正しいと思える理由は何?
>
> >>591を見てください。
最大値が「0です」は間違いなので「0です」の証明を見ることに意味はない
最大値は「1ですかそれとも2ですか?」という問題に対して最大値は「0です」と答えることが正しいと思える理由は何? >>615
最大値が「0です」は間違いなので「0です」の証明を見ることに意味はない
最大値は「1ですかそれとも2ですか?」という問題に対して最大値は「0です」と答えることが正しいと思える理由は何?
すみませんが、その前にあなたの主張を、
数字の例で表していただけないでしょうか? >>616
> >>615
> 最大値が「0です」は間違いなので「0です」の証明を見ることに意味はない
> 最大値は「1ですかそれとも2ですか?」という問題に対して最大値は「0です」と答えることが正しいと思える理由は何?
>
> すみませんが、その前にあなたの主張を、
> 数字の例で表していただけないでしょうか?
4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-3472073^7
3472073^7があるので「0です」が間違えていることは確定
(51488062237908262117164432659695107942546091268)^(1/7)が有理数ならば最大値は2
(51488062237908262117164432659695107942546091268)^(1/7)が無理数ならば最大値は1
いずれにせよ「0です」ということはない >>617
4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-3472073^7
51488062237908262117164432659695107942546091268=4627011^7+3472073^7
なので、当然な有理数です。 >>619
「当然な有理数」の定義をお願いします。 >>619
> >>617
> 4627011^7=51488062237908262117164432659695107942546091268-3472073^7
>
> 51488062237908262117164432659695107942546091268=4627011^7+3472073^7
> なので、当然な有理数です。
25/4=2^2+(3/2)^2なのでこれも「当然な有理数」であり「当然」というのは結局y^n=z^n-x^nを満たすというだけのことだろ?
何が問題なの?
おまえは右辺の有理数は認めないことにするとフェルマーの最終定理は正しいと言っているだけでしょ >>620
「当然な有理数」の定義をお願いします。
足し算引き算で求められる数です。 >>621
25/4=2^2+(3/2)^2なのでこれも「当然な有理数」であり「当然」というのは結局y^n=z^n-x^nを満たすというだけのことだろ?
何が問題なの?
足し算引き算で求められる数です。
>おまえは右辺の有理数は認めないことにするとフェルマーの最終定理は正しいと言っているだけでしょ
意味が読み取れませんので、数で示していただけないでしょうか。 >>622
> >>620
> 「当然な有理数」の定義をお願いします。
>
> 足し算引き算で求められる数です。
「当然な有理数」「当然な有理数でない有理数」について、数の例を挙げてください。 日高氏がレベルアップしないと、
これ以上の議論は難しいのかもしれないね n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 こうしているうちにも、日高は少しずつだが進歩している。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>626
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので
このときL:M=(t+1):tで一定の比なのは気づいてますか? >>624
「当然な有理数」「当然な有理数でない有理数」について、数の例を挙げてください。
「当然な有理数」は、7=4^2-3^2の7のことです。
「当然な有理数でない有理数」は、3^2=5^2-4^2の3^2のことです。 >>629
> L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので
このときL:M=(t+1):tで一定の比なのは気づいてますか?
はい。 >>630
> 「当然な有理数」は、7=4^2-3^2の7のことです。
> 「当然な有理数でない有理数」は、3^2=5^2-4^2の3^2のことです。
これらは
>>622の
> 足し算引き算で求められる数です。
という「当然な有理数」の定義との整合性がとれていますか? >>631
> >>629
> > L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので
>
> このときL:M=(t+1):tで一定の比なのは気づいてますか?
>
> はい。
そういう解なら(x,y,z)=(3k,4k,5k)(kは自然数)でいくらでも作れます。
無意味です。 >632
>>622の
> 足し算引き算で求められる数です。
という「当然な有理数」の定義との整合性がとれていますか?
はい。 >>633
そういう解なら(x,y,z)=(3k,4k,5k)(kは自然数)でいくらでも作れます。
無意味です。
どうしてでしょうか? >>635
> >>633
> そういう解なら(x,y,z)=(3k,4k,5k)(kは自然数)でいくらでも作れます。
> 無意味です。
>
> どうしてでしょうか?
無限個できるのが自明だから。 >>636
無限個できるのが自明だから。
+uすれば、別の(x,y,z)の組み合わせも無限個できます。 >>637
9=5^2-4^2の9は「当然な有理数」ですか?
9=3^2なので、「当然な有理数」ではありません。 では、「当然な有理数」とは、有理数の二乗で書ける数のことですか? >>638
> >>636
> 無限個できるのが自明だから。
>
> +uすれば、別の(x,y,z)の組み合わせも無限個できます。
ではその方法でいくつか作ってみせてください。 >>640
では、「当然な有理数」とは、有理数の二乗で書ける数のことですか?
数式で示してください。 >>641
ではその方法でいくつか作ってみせてください。
3^2=5^2-4^2
3^2=(13/4)^2-(5/4)^2 >>643
> >>641
> ではその方法でいくつか作ってみせてください。
>
> 3^2=5^2-4^2
> 3^2=(13/4)^2-(5/4)^2
それは君が知っている、あるいは別の方法で見つけたピタゴラス数じゃないの。 >>642
> >>640
> では、「当然な有理数」とは、有理数の二乗で書ける数のことですか?
>
> 数式で示してください。
「r が当然な有理数」⇔「(∃s) s は有理数かつ s^2=r」 >>644
それは君が知っている、あるいは別の方法で見つけたピタゴラス数じゃないの。
意味がわかりませんが? >>645
「r が当然な有理数」⇔「(∃s) s は有理数かつ s^2=r」
意味がわかりませんので、
数を使った式で、示してください。 >>647
>>646
本当に +u で見つけたの?
+uは逆算すれば、でます。 >>649
> >>647
> >>646
> 本当に +u で見つけたの?
>
> +uは逆算すれば、でます。
それって、実は別の方法で見つけました、って白状したんじゃないの。 >>650
それって、実は別の方法で見つけました、って白状したんじゃないの。
m=2としました。 >>651
> m=2としました。
もっと詳しく説明してください。 >>623
> >>621
> 25/4=2^2+(3/2)^2なのでこれも「当然な有理数」であり「当然」というのは結局y^n=z^n-x^nを満たすというだけのことだろ?
> 何が問題なの?
>
> 足し算引き算で求められる数です。
>
> >おまえは右辺の有理数は認めないことにするとフェルマーの最終定理は正しいと言っているだけでしょ
>
> 意味が読み取れませんので、数で示していただけないでしょうか。
> 「当然な有理数」は、7=4^2-3^2の7のことです。
> 「当然な有理数でない有理数」は、3^2=5^2-4^2の3^2のことです。
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら? >>652
もっと詳しく説明してください。
3^2=(x+2)^2-x^2
です。 >>653
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>655
> >>653
> 2^3=35-3^3の場合
> 35は「当然な有理数」
> 2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
> 3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
>
> 2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値に関しておまえの主張は「0です」だろ? >>658
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値に関しておまえの主張は「0です」だろ?
はい。そうです。 >>654
> >>652
> もっと詳しく説明してください。
>
> 3^2=(x+2)^2-x^2
> です。
これは、最新の日高さんの証明、>>656でいうと、何番の式に当たる式ですか? >>659
> >>658
> 2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値に関しておまえの主張は「0です」だろ?
>
> はい。そうです。
2^3=35-3^3の場合
> 2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
なので
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値は1以上であることが簡単に分かる
よって最大値が「0です」は間違いなので日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
----
0655日高2023/09/05(火) 18:53:30.63ID:c73kSiTy
>>653
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
---- >>648
> >>645
> 「r が当然な有理数」⇔「(∃s) s は有理数かつ s^2=r」
>
> 意味がわかりませんので、
> 数を使った式で、示してください。
ご要望どおり、数式で示しました。何かご不満ですか? >>660
これは、最新の日高さんの証明、>>656でいうと、何番の式に当たる式ですか?
656の何番の式ににも、当たりません。 >>663
>>656は、ピタゴラス数を無数に見つける方法ではないのですか? >>662
ご要望どおり、数式で示しました。何かご不満ですか?
これは、文字式です。 >>664
>>656は、ピタゴラス数を無数に見つける方法ではないのですか?
はい。そうです。 >>665
> >>662
> ご要望どおり、数式で示しました。何かご不満ですか?
>
> これは、文字式です。
そうですか。それは困りました。
どなたか、「有理数の二乗として書ける有理数」を、日高のいう「数式」で定義していただけますかな? >>666
> >>664
> >>656は、ピタゴラス数を無数に見つける方法ではないのですか?
>
> はい。そうです。
>>654の
> 3^2=(x+2)^2-x^2
は>>656に沿ってはいないのですか? 日高氏に論理的整合性を求めてもしょうがないよ。
そんなこと気にしてないし、何を言われているのかも理解できてないはず。 >>667
どなたか、「有理数の二乗として書ける有理数」を、日高のいう「数式」で定義していただけますかな?
数の式の例を上げてください。 >>670
> 数の式の例を上げてください。
なんだ、そういう意味か。だったら
25/9は(5/2)^2だから有理数の二乗で書ける。
20/9は有理数の二乗で書けない。 >>668
> 3^2=(x+2)^2-x^2
は>>656に沿ってはいないのですか?
3^2の3を2,(x+2)の2を1に変えれば同じです。 >>671
25/9は(5/2)^2だから有理数の二乗で書ける。
20/9は有理数の二乗で書けない。
そうですね。 >>672
> 3^2の3を2,(x+2)の2を1に変えれば同じです。
それは>>656に書かれているんですか? >>674
それは>>656に書かれているんですか?
いいえ、同じ要領です。 >>675
> いいえ、同じ要領です。
それって、こんなふうにすればピタゴラス数がいろいろ見つかります、と言っているに過ぎないと思うんですが。 >>676
それって、こんなふうにすればピタゴラス数がいろいろ見つかります、と言っているに過ぎないと思うんですが。
はい。そうです。 >>677
それって、自然数x,yを適当に選び、x^2+y^2が自然数の二乗かどうか確かめる、というやり方と比べて、
どれだけ効率的ですか? >>678
それって、自然数x,yを適当に選び、x^2+y^2が自然数の二乗かどうか確かめる、というやり方と比べて、
どれだけ効率的ですか?
y^2=2x+1のyに任意の有理数を代入する方法が一番効率的だと思います。 >>679
じゃあ余計なことは書かないほうがいいよ。 >>659
> >>658
> 2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値に関しておまえの主張は「0です」だろ?
>
> はい。そうです。
2^3=35-3^3の場合
> 2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
なので
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値は1以上であることが簡単に分かる
よって最大値が「0です」は間違いなので日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
----
0655日高2023/09/05(火) 18:53:30.63ID:c73kSiTy
>>653
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
---- さて、nが奇素数の場合に戻って、
>>657
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
ここの根拠は? >>687
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
ここの根拠は?
右辺が無理数だからです。 >>683
(t+1)^nとt^nが無理数、だからですか? >>684
>>683
(t+1)^nとt^nが無理数、だからですか?
はい。そうです。 >>685
(t+1)^nとt^nが無理数なのはなぜ? >>686
>>685
(t+1)^nとt^nが無理数なのはなぜ?
tが無理数だからです。 >>687
> (t+1)^nとt^nが無理数なのはなぜ?
>
> tが無理数だからです。
tが無理数だとそうなりますか? >>688
tが無理数だとそうなりますか?
はい。 >>691
> 計算すれば、そうなります。
計算を示してください。 >>692
計算を示してください。
計算してみてください。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>693
> >>692
> 計算を示してください。
>
> 計算してみてください。
それでは証明できたとは認めません。たぶん他のかたも同様の意見かと。 >>696
それでは証明できたとは認めません。たぶん他のかたも同様の意見かと。
同様の意見もあるかと思います。ほとんど自明です。 >>697
ほとんど自明ってことは、説明できるってことですよね? なぜしないの? >>698
>>697
ほとんど自明ってことは、説明できるってことですよね? なぜしないの?
なぜ、自分で、計算できないのですか? >>699
> ほとんど自明ってことは、説明できるってことですよね? なぜしないの?
>
> なぜ、自分で、計算できないのですか?
それが、他人(ひと)に自分の証明を読んで批評してもらおうって奴の言うことか? >>700
それが、他人(ひと)に自分の証明を読んで批評してもらおうって奴の言うことか?
ともかく、計算してみてください。 >>701
はい、では、日高君は証明をあきらめたとみなします。 >>702
>>701
はい、では、日高君は証明をあきらめたとみなします。
????? >>695
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
ここの証明をお願いします。 >>704
>>695
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
ここの証明をお願いします。
証明はありません。そうなります。 >>695
証明は間違っています
[理由]
> >>658
> 2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値に関しておまえの主張は「0です」だろ?
>
> はい。そうです。
2^3=35-3^3の場合
> 2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
なので
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値は1以上であることが簡単に分かる
よって最大値が「0です」は間違いなので日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
----
0655日高2023/09/05(火) 18:53:30.63ID:c73kSiTy
>>653
2^3=35-3^3の場合
35は「当然な有理数」
2^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
3^3は「当然な有理数」と「当然な有理数でない有理数」のどちら?
2^3,3^3は、「当然な有理数でない有理数」です。
----
[理由終わり] >>706
[理由終わり]
どういう意味でしょうか? >>707
> >>706
> [理由終わり]
>
> どういう意味でしょうか?
おまえの証明が間違っている理由が [理由]と[理由終わり] の間に書いてあるということ >>695
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
どうしてでしょうか? >>708
おまえの証明が間違っている理由が [理由]と[理由終わり] の間に書いてあるということ
わかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。 >>709
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
どうしてでしょうか?
?? n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>695
n=3, k=1, u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときだったり
n=3, k=1, u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときなど間違いが無数にある >>710
> >>708
> おまえの証明が間違っている理由が [理由]と[理由終わり] の間に書いてあるということ
>
> わかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。
> 2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数の最大値に関しておまえの主張は「0です」だろ?
>
> はい。そうです。
>>713の証明では2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」が「0です」= 0個でない場合が全く調べられていないからフェルマーの最終定理の証明になっていない >>713
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
わかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。 >>714
>>695
n=3, k=1, u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときだったり
n=3, k=1, u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときなど間違いが無数にある
これの意味を教えてください。 >>715
> はい。そうです。
>>713の証明では2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」が「0です」= 0個でない場合が全く調べられていないからフェルマーの最終定理の証明になってい
ない
詳しく教えてください。 >>716
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
わかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。
試してみて下さい。 >>719
> >>716
> > 2^n=(t+1)^n-t^nのtを分数とすると、右辺は分数となるので、tは、無理数となる。
>
> わかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。
>
> 試してみて下さい。
わかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。 >>720
わかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。
ためさないとわかりません。 >>721
> >>720
> わかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。
>
> ためさないとわかりません。
どういうふうに試したらわかるのかが、わかりません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtに整数、分数を代入しても右辺は偶数とならないので、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>722
どういうふうに試したらわかるのかが、わかりません。
723をみて下さい。 >>718
> >>715
> > はい。そうです。
> >>713の証明では2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」が「0です」= 0個でない場合が全く調べられていないからフェルマーの最終定理の証明になっていない
>
> 詳しく教えてください。
2^n=(t+1)^n-t^n (tは無理数)ならば右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数が「0です」
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数が「0です」でない場合が全く調べられていないからフェルマーの最終定理の証明になっていない >>717
> >>714
> >>695
> n=3, k=1, u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときだったり
> n=3, k=1, u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときなど間違いが無数にある
>
> これの意味を教えてください。
これらのuでは
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となる
が成立していない >>723
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtに整数、分数を代入しても右辺は偶数とならないので、tは無理数。
わかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。 >>723
> 2^n=(t+1)^n-t^n
の(t+1)^nやt^nは「当然な有理数でない有理数」と「当然な有理数」のどちらでもないのだよね? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>725
2^n=z^n-x^nの右辺の「当然な有理数でない有理数」の個数が「0です」でない場合が全く調べられていないからフェルマーの最終定理の証明になっていない
当然な有理数でない有理数の個数は0です。 >>726
これらのuでは
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となる
が成立していない
よくわからないので、計算式を示してください。 >>727
わかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。
計算してみて、理由を考えてをみてください。 >>728
>>723
> 2^n=(t+1)^n-t^n
の(t+1)^nやt^nは「当然な有理数でない有理数」と「当然な有理数」のどちらでもないのだよね?
tは無理数です。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>732
> >>726
> これらのuでは
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となる
> が成立していない
>
> よくわからないので、計算式を示してください。
> > n=3, k=1, u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときだったり
> > n=3, k=1, u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときなど間違いが無数にある
> >
> > これの意味を教えてください。
>
> これらのuでは
> > L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのときL,Mは無理数となる
> が成立していない
----
> u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。 >>734
> >>728
> > 2^n=(t+1)^n-t^n
> の(t+1)^nやt^nは「当然な有理数でない有理数」と「当然な有理数」のどちらでもないのだよね?
>
> tは無理数です。
2^n=z^n-x^nの場合のフェルマーの最終定理は
2^n={当然な有理数}-{???}と2^n={???}-{当然な有理数}の{???}が「当然な有理数でない有理数」である
ということは理解しているよね? >>735
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
なぜでしょうか? >>737
2^n=z^n-x^nの場合のフェルマーの最終定理は
2^n={当然な有理数}-{???}と2^n={???}-{当然な有理数}の{???}が「当然な有理数でない有理数」である
ということは理解しているよね?
わかりません。 >>738
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
なぜでしょうか?
計算をためしてみてください。 >>740
> >>737
> 2^n=z^n-x^nの場合のフェルマーの最終定理は
> 2^n={当然な有理数}-{???}と2^n={???}-{当然な有理数}の{???}が「当然な有理数でない有理数」である
> ということは理解しているよね?
>
> わかりません。
分からないのだったら
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
の後ろに
「私日高は2^n=z^n-x^nの場合のフェルマーの最終定理のことは分かりません」
「2^n=(t+1)^n-t^nのtが無理数の場合はフェルマーの最終定理に関係ないらしいですがそのようなことは分からないので
証明に使います」を証明に書き加えなさい >>742
「2^n=(t+1)^n-t^nのtが無理数の場合はフェルマーの最終定理に関係ないらしいですがそのようなことは分からないので
証明に使います」を証明に書き加えなさい
どうしてでしょうか? >>741
> なぜでしょうか?
>
> 計算をためしてみてください。
君は証明できているの? >>744
君は証明できているの?
できていません。でも、だいたいわかります。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>745
> >>744
> 君は証明できているの?
>
> できていません。でも、だいたいわかります。
ということは、日高さんがちょくちょく書き込んでいる
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
から始まるレスは証明ではない? >>743
> >>742
> 「2^n=(t+1)^n-t^nのtが無理数の場合はフェルマーの最終定理に関係ないらしいですがそのようなことは分からないので
> 証明に使います」を証明に書き加えなさい
>
> どうしてでしょうか?
2^n=z^n-x^nの場合のフェルマーの最終定理は
2^n={当然な有理数}-{???}と2^n={???}-{当然な有理数}の{???}が「当然な有理数でない有理数」である
ということは理解しているよね?
という質問に対するおまえの答えが「わかりません。 」だからだよ >>748
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
から始まるレスは証明ではない?
どうでしょうか? >>749
おまえの答えが「わかりません。 」だからだよ
わかりません。 >>751
> >>749
> おまえの答えが「わかりません。 」だからだよ
>
> わかりません。
「私日高は2^n=z^n-x^nの場合のフェルマーの最終定理のことは分かりません」
「2^n=(t+1)^n-t^nのtが無理数の場合はフェルマーの最終定理に関係ないらしいですがそのようなことは分かりません」
>>747の自分の証明の内容も「わかりません」
>>747の証明の間違いも「わかりません」
間違いの理由を説明されても「わかりません」 >>747
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
の証明ですが、右辺を展開するとn個(奇数個)の項からなるので偶数にならない、といった要領ですか? >>752
間違いの理由を説明されても「わかりません」
どちらも有ると思います。 >>753
右辺を展開するとn個(奇数個)の項からなるので偶数にならない、といった要領ですか?
それと、係数の関係です。 >>754
> >>752
> 間違いの理由を説明されても「わかりません」
>
> どちらも有ると思います。
何が有るの?肝心なことを書かないから言いたいことが全くわからない >>747
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
フェルマーの最終定理の正しい証明は 「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でないときL,Mの値がどうなるか? ということ >>756
何が有るの?肝心なことを書かないから言いたいことが全くわからない
1が正しくて、0は間違いの件です。 >>758
> >>756
> 何が有るの?肝心なことを書かないから言いたいことが全くわからない
>
> 1が正しくて、0は間違いの件です。
1とは?0とは? >>759
1とは?0とは?
右辺の有理数の個数です。 >>757
フェルマーの最終定理の正しい証明は 「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でないときL,Mの値がどうなるか? ということ
よく意味がわかりません。 >>755
> それと、係数の関係です。
係数の偶奇ですか? >>760
> どちらも有ると思います。
右辺の有理数の個数が0の場合にxやzが有理数である解を探す方法は? >>761
> >>757
> フェルマーの最終定理の正しい証明は 「L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)k」でないときL,Mの値がどうなるか? ということ
>
> よく意味がわかりません。
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となる
は右辺の有理数の個数が0のときだろ?
フェルマーの最終定理の証明は 2^3=A-B=z^3-x^3 (A,Bは有理数)は z^3=a^3, x^3=b^3 (a,bは有理数)になるか?
2^3=10-2
2^3=11-3
2^3=12-4
...
2^3=27-19 (z^3=3^3)
...
2^3=35-27 (x^3=3^3)
...
2^3=(343/27)-(127/27) (z^3=(7/3)^3)
2^3=65-(1/8) (x^3=(1/2)^3)
...
のように調べていくと z^3=a^3とx^3=b^3 (a,bは有理数)の片方が成り立つことはすぐに分かる
そこで問題はz^3=a^3とx^3=b^3 (a,bは有理数)が同時に成り立つことがあるか?ということ
フェルマーの最終定理の証明は 2^3=A-B=z^3-x^3 (A,Bは有理数)は z^3=a^3, x^3=b^3 (a,bは有理数)になるか? >>762
係数の偶奇ですか?
それもあると思います。 >>763
右辺の有理数の個数が0の場合にxやzが有理数である解を探す方法は?
意味がわかりません。 >>764
フェルマーの最終定理の証明は 2^3=A-B=z^3-x^3 (A,Bは有理数)は z^3=a^3, x^3=b^3 (a,bは有理数)になるか?
そうですね。 >>750
> >>748
> > nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
>
> から始まるレスは証明ではない?
>
> どうでしょうか?
途中に未証明の部分を含んでいたら証明にはなりません。 >>768
途中に未証明の部分を含んでいたら証明にはなりません。
計算で求めることが出来てもダメでしょうか? >>769
> >>768
> 途中に未証明の部分を含んでいたら証明にはなりません。
>
> 計算で求めることが出来てもダメでしょうか?
その「計算」が証明になっていれば、いいんじゃないでしょうか。 >>770
その「計算」が証明になっていれば、いいんじゃないでしょうか。
計算が証明になるかどうかは、わからないので、証明してみます。 >>767
> >>764
> フェルマーの最終定理の証明は 2^3=A-B=z^3-x^3 (A,Bは有理数)は z^3=a^3, x^3=b^3 (a,bは有理数)になるか?
>
> そうですね。
> そうですね。
本当に分かって書いているの?
まず重要なのは
> 2^3=A-B=z^3-x^3 (A,Bは有理数)
2^3=A-B (A,Bは有理数) の形
つまり 2^n={有理数}-{有理数} という形でなくてはダメということであり 2^n={無理数}-{無理数} の形は証明にはならない >>771
> 計算が証明になるかどうかは、わからないので、証明してみます。
期待しています。 >>766
> >>763
> 右辺の有理数の個数が0の場合にxやzが有理数である解を探す方法は?
>
> 意味がわかりません。
2^3=z^n-x^nのxやzが有理数になるのは2^3={有理数}-{有理数} の場合
2^3=(t+1)^3-t^3={無理数}-{無理数}で式が異なるのにどうやったら右辺の有理数の個数が0の場合にxやzが有理数である解を調べられるの?
n=2の場合も同じ
x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
2^2=6-2
2^2=7-3
2^2=8-4 (x^2=2^2)
2^2=9-5 (z^2=3^2)
2^2=10-6
...
2^2=17/4-1/4^2 (x^2=(1/2)^2)
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2 (z^2=(5/2)^2, x^2=(3/2)^2)
2^2=49/4-33/4 (z^2=(7/2)^2)
...
2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い >>774
2^3=(t+1)^3-t^3={無理数}-{無理数}で式が異なるのにどうやったら右辺の有理数の個数が0の場合にxやzが有理数である解を調べられるの?
2^3=(t+1)^3-t^3のtが有理数ならば、xやzは有理数となります。 >>775
> >>774
> 2^3=(t+1)^3-t^3={無理数}-{無理数}で式が異なるのにどうやったら右辺の有理数の個数が0の場合にxやzが有理数である解を調べられるの?
>
> 2^3=(t+1)^3-t^3のtが有理数ならば、xやzは有理数となります。
> 2^3=(t+1)^3-t^3のtが有理数ならば、xやzは有理数となります。
tが有理数ならばそれがそのまま有理数解になるから有理数解を持つことの証明には使えるが実際tは有理数じゃないだろ
tが無理数でありこのtでは2^3={有理数}-{有理数}の形にならないから証明は間違いということです >>776
tが無理数でありこのtでは2^3={有理数}-{有理数}の形にならないから証明は間違いということです
意味がわかりません。 >>777
> >>776
> tが無理数でありこのtでは2^3={有理数}-{有理数}の形にならないから証明は間違いということです
>
> 意味がわかりません。
>>774に
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
と書いてあるのを読んでないの? >>778
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
と書いてあるのを読んでないの?
意味がわかりません。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
L^2={(t+1)^2}k,M^2=(t^2)kのとき、L,Mは有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>779
> >>778
> > 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
> と書いてあるのを読んでないの?
>
> 意味がわかりません。
書き込みをちゃんと読んだのか質問することの意味が分からないとはどういうこと? >>779
> >>778
> > 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
> と書いてあるのを読んでないの?
>
> 意味がわかりません。
n=2の場合で例を挙げてあるのも読んでいないの?
n=2の場合で例を挙げてあるのも読んでいないの?
n=2の場合も同じ
x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
2^2=6-2
2^2=7-3
2^2=8-4 (x^2=2^2)
2^2=9-5 (z^2=3^2)
2^2=10-6
...
2^2=17/4-1/4^2 (x^2=(1/2)^2)
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2 (z^2=(5/2)^2, x^2=(3/2)^2)
2^2=49/4-33/4 (z^2=(7/2)^2)
...
2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
n=2の場合で例を挙げてあるのも読んでいないの?
n=2の場合で例を挙げてあるのも読んでいないの? >>783
2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
意味がわかりません。 >>781
> L^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kのとき、L,Mは無理数となるので、xは無理数となる。
z:xが(t+1):tになる、という結論ですよね? これはおかしいです。 >>785
z:xが(t+1):tになる、という結論ですよね? これはおかしいです。
どのように、おかしいのでしょうか? >>784
> >>783
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
>
> 意味がわかりません。
n=2の場合2^n=z^n-x^nは有理数解を持つがz^n={無理数},x^n={無理数}となる有理数解はありますか?
あるのならば例を挙げなさい >>779
> >>778
> > 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
> と書いてあるのを読んでないの?
>
> 意味がわかりません。
書き込みをちゃんと読んだのか質問することの意味が分からないとはどういうこと? >>784
> >>783
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
>
> 意味がわかりません。
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
なぜこの行だけを抜き出すの? >>787
n=2の場合2^n=z^n-x^nは有理数解を持つがz^n={無理数},x^n={無理数}となる有理数解はありますか?
あるのならば例を挙げなさい
「z^n={無理数},x^n={無理数}となる有理数解」の意味がわかりません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。(L,Mは有理数)
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
{(t+1)^n}k,(t^n)kは無理数なので、L,Mは無理数となり、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。(L,Mは有理数)
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
{(t+1)^n}k,(t^n)kは有理数なので、L,Mは有理数となり、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>790
> >>787
> n=2の場合2^n=z^n-x^nは有理数解を持つがz^n={無理数},x^n={無理数}となる有理数解はありますか?
> あるのならば例を挙げなさい
>
> 「z^n={無理数},x^n={無理数}となる有理数解」の意味がわかりません。
n=2の場合2^n=z^n-x^nは有理数解を持つがzが有理数でz^nが無理数,xが有理数でx^nが無理数となる有理数解x,zはありますか?
あるのならば例を挙げなさい nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。(L,Mは有理数と仮定する)
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
{(t+1)^n}k,(t^n)kは無理数なので、L,Mは無理数。仮定は間違いとなり、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>793
n=2の場合2^n=z^n-x^nは有理数解を持つがzが有理数でz^nが無理数,xが有理数でx^nが無理数となる有理数解x,zはありますか?
「zが有理数でz^nが無理数,xが有理数でx^nが無理数となる有理数解x,z」
の意味がわかりません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。(L,Mは有理数と仮定する)
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
{(t+1)^n}k,(t^n)kは無理数なので、L,Mは無理数。仮定は誤りとなり、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>794
> {(t+1)^n}k,(t^n)kは無理数なので、L,Mは無理数。
間違い
2^n=(t+1)^n-t^nを使うのが間違いの元 [(t+1)^nが無理数,t^nが無理数なので]
> y^n=L^n-M^nとなる。(L,Mは有理数と仮定する)
2^n=(t+1)^n-t^nの代わりに2^n=(2L/y)^n-(2M/y)^nを使うのが正しい >>795
> >>793
> n=2の場合2^n=z^n-x^nは有理数解を持つがzが有理数でz^nが無理数,xが有理数でx^nが無理数となる有理数解x,zはありますか?
>
> 「zが有理数でz^nが無理数,xが有理数でx^nが無理数となる有理数解x,z」
> の意味がわかりません。
何が分からないのかが分からないから答えようがない 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
n=3のとき
2^3=(t+1)^3-t^3
(t+1)^3-t^3=3t^2+3t+1
3(t^2+t)+1
tを整数とすると、3(t^2+t)は偶数なので、3(t^2+t)+1は奇数。
t=2/3とすると、(10/3)+1は偶数ではない。 >>784
> >>783
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
>
> 意味がわかりません。
> n=2の場合も同じ
> x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
については質問しないのに
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
の方だけ意味が分からないと質問することも理解できない
> n=2の場合も同じ
> x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
の意味が分かっているのに
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
の意味が分からないというのも理解できない >>797
2^n=(t+1)^n-t^nの代わりに2^n=(2L/y)^n-(2M/y)^nを使うのが正しい
意味がよくわかりません。 >>800
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
の意味が分からないというのも理解できない
意味がわかりません。 >>801
> >>797
> 2^n=(t+1)^n-t^nの代わりに2^n=(2L/y)^n-(2M/y)^nを使うのが正しい
>
> 意味がよくわかりません。
> y^n=L^n-M^nとなる。(L,Mは有理数と仮定する)
y^n=L^n-M^n (L,Mは有理数)
2^n=(2L/y)^n-(2M/y)^n
(2^n)k={(2L/y)^n}k+{(2M/y)^n}k
L^n={(2L/y)^n}k,M^n={(2M/y)^n}kのとき{(2L/y)^n}k,{(2M/y)^n}kは有理数でL,Mは有理数 >>802
> >>800
> > 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
> の意味が分からないというのも理解できない
>
> 意味がわかりません。
> >>783
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
>
> 意味がわかりません。
> n=2の場合も同じ
> x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
については質問しないのに
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
の方だけ意味が分からないと質問することも理解できない
> n=2の場合も同じ
> x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
の意味が分かっているのに >>796
(t+1)^n,t^n,{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数なのでフェルマーの最終定理の証明になっていない 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
n=5のとき
2^3=(t+1)^5-t^5
(t+1)^5-t^5=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1
tを整数とすると、5(t^4+2t^3+2t^2+t)は偶数なので、5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1は奇数。
t=2/5とすると、(546/125)+1は偶数ではない。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
n=5のとき
2^5=(t+1)^5-t^5
(t+1)^5-t^5=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1
tを整数とすると、5(t^4+2t^3+2t^2+t)は偶数なので、5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1は奇数。
t=2/5とすると、(546/125)+1は偶数ではない。 >>803
y^n=L^n-M^n (L,Mは有理数)
2^n=(2L/y)^n-(2M/y)^n
(2^n)k={(2L/y)^n}k+{(2M/y)^n}k
L^n={(2L/y)^n}k,M^n={(2M/y)^n}kのとき{(2L/y)^n}k,{(2M/y)^n}kは有理数でL,Mは有理数
意味がわかりません。 >>804
> x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
の意味が分かっているのに
そのとおりです。 >>805
(t+1)^n,t^n,{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数なのでフェルマーの最終定理の証明になっていない
意味がわかりません。 >>808
t=2/5は整数ではない
そのとおりです。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。(L,Mは有理数と仮定する)
u=uより、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)k。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。
{(t+1)^n}k,(t^n)kは無理数なので、L,Mは無理数。仮定は誤りとなり、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^2-{(t+1)^2}k,u=M^2-(t^2)kのとき、(2)はy^2=L^2-M^2となる。(L,Mは有理数)
u=uより、L^2-{(t+1)^2}k=M^2-(t^2)k。L^2-M^2={(t+1)^2}k-(t^2)kとなる。
{(t+1)^n}k,(t^n)kは有理数なので、L,Mは有理数となり、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>810
> >>804
> > x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
> の意味が分かっているのに
>
> そのとおりです。
> x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
の意味が分かるのなら
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
の意味も分かるでしょ >>811
> >>805
> (t+1)^n,t^n,{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数なのでフェルマーの最終定理の証明になっていない
>
> 意味がわかりません。
y^nや2^nが2つの有理数のべき乗数に分けられるかどうかを確かめるには
まずy^nや2^nを2つの有理数(負の数でもよい)に分けます
2^n=(t+1)^n-t^nは2^nを(t+1)^nと-t^nの2つの無理数に分けたということです
必要なのは2^nを2つの有理数に分けることなので2つの無理数に分けた時点で失敗です nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのはu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときである。
u=uなので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなり、
L,Mは無理数となる。よって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>815
> x,zが有理数になるのは 2^2={有理数}-{有理数} の場合
の意味が分かるのなら
> 2^2={無理数}-{無理数}ならばn=2でもx,zが有理数になることは無い
の意味も分かるでしょ
意味がわかりません。 >>816
y^nや2^nが2つの有理数のべき乗数に分けられるかどうかを確かめるには
まずy^nや2^nを2つの有理数(負の数でもよい)に分けます
2^n=(t+1)^n-t^nは2^nを(t+1)^nと-t^nの2つの無理数に分けたということです
必要なのは2^nを2つの有理数に分けることなので2つの無理数に分けた時点で失敗です
意味がわかりません。 >>806
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
> n=5のとき
> 2^3=(t+1)^5-t^5
> (t+1)^5-t^5=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
> 5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1
> tを整数とすると、5(t^4+2t^3+2t^2+t)は偶数なので、5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1は奇数。
> t=2/5とすると、(546/125)+1は偶数ではない。
本当にこれだけで証明になると思っているのか? >>817
> nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
mが登場するのはここまでで、
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
> (2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのはu=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときである。
> u=uなので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなり、
上の部分にはmは登場せず。
> L,Mは無理数となる。よって、(x+m),xは無理数となる。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
そしてここでまたmが出てくる。どうなっているのですか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>820
本当にこれだけで証明になると思っているのか?
以下同じ要領です。 >>823
> >>820
> 本当にこれだけで証明になると思っているのか?
>
> 以下同じ要領です。
その「以下同じ要領です」を付加すれば証明になると思っている? >>821
上の部分にはmは登場せず。
> L,Mは無理数となる。よって、(x+m),xは無理数となる。
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
そしてここでまたmが出てくる。どうなっているのですか?
(x+m)^n={(t+1)^n}k+uです。 >>824
その「以下同じ要領です」を付加すれば証明になると思っている?
はい。 >>825
> (x+m)^n={(t+1)^n}k+uです。
それ、どこに書いてある? n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>826
> >>824
> その「以下同じ要領です」を付加すれば証明になると思っている?
>
> はい。
ならない、ね。いまの数学では。いままで、どんな数学書を読んできましたか? >>827
それ、どこに書いてある?
実際に、そうなります。 >>829
ならない、ね。いまの数学では。いままで、どんな数学書を読んできましたか?
どうしてでしょうか? >>830
> 実際に、そうなります。
>>822
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
と
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
との間で話は変わっているんだよ。説明しないと通じません。 >>831
> どうしてでしょうか?
突き詰めて言えば、そういうことになっているから、としか言えないね。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>834
> 移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
ここの「よって」がわかりません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>835
> 移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
ここの「よって」がわかりません。
{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数なので、L,Mも無理数です。 >>837
> {(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数なので、L,Mも無理数です。
t+1,tとL,Mとの関係は? >>838
t+1,tとL,Mとの関係は?
x+m,xとの関係です。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>839
> >>838
> t+1,tとL,Mとの関係は?
>
> x+m,xとの関係です。
式で書いてください。 >>841
式で書いてください。
(t+1)/t=(x+m)/x=L/Mです。 >>842
> (t+1)/t=(x+m)/x=L/Mです。
それだとL/M=1+1/tは無理数ですがL,Mが無理数かどうかはどうやってわかりますか? >>843
それだとL/M=1+1/tは無理数ですがL,Mが無理数かどうかはどうやってわかりますか?
(t+1)=L,t=Mだからです。 >>844
> (t+1)=L,t=Mだからです。
それだとL-Mは1に限られますが、あっています? >>845
それだとL-Mは1に限られますが、あっています?
訂正します。
(t+1)k/tk=(x+m)/x=L/Mです。 >>846
それだけだとLとMが有理数か無理数かはわかりません。 >>847
それだけだとLとMが有理数か無理数かはわかりません。
どうしてでしょうか? >>848
> (t+1)k/tk=(x+m)/x=L/M
だけだと、M=1,L=1+1/tのような可能性があります。 >>849
だけだと、M=1,L=1+1/tのような可能性があります。
よく意味がわかりません。 >>850
M=1,L=1+1/tのとき
> (t+1)k/tk=(x+m)/x=L/M
が成り立つのはわかりますか? >>851
M=1,L=1+1/tのとき
> (t+1)k/tk=(x+m)/x=L/M
が成り立つのはわかりますか?
そのときは、y^n=L^n+1となります。 >>852
> そのときは、y^n=L^n+1となります。
そんなこと聞いてません。 >>853
> そのときは、y^n=L^n+1となります。
そんなこと聞いてません。
ちがうのでしょうか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>854
> >>853
> > そのときは、y^n=L^n+1となります。
>
> そんなこと聞いてません。
>
> ちがうのでしょうか?
どこまでずれてるんだ、日高の頭は。 >>855
> L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
> L,Mは無理数となる
の導出に日高は「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」を使っている
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が間違っていることを度々指摘されるので
それを隠蔽しているだけ
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばフェルマーの最終定理は正しくないので「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い
[証明]
A^n=x^n+y^n, B^n=x^n, C^n=z^n, D^n=z^n-y^nとすればy^n=y^nよりA^n-B^n=C^n-D^nが成り立つ
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばx,y,zの値として有理数を選んでもx^n+y^n=z^nが成り立つ
∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり] >>858
> 「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばフェルマーの最終定理は正しくないので「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い
なるほど。そういう発想はなかった。 >>857
どこまでずれてるんだ、日高の頭は。
ずれているところを教えて下さい。 >>858
∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり]
なぜ、まちがいかを、具体例で示してください。 >>859
> 「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばフェルマーの最終定理は正しくないので「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い
なるほど。そういう発想はなかった。
なぜ、まちがいかを、具体例で示してください。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
n=5のとき
2^3=(t+1)^5-t^5
(t+1)^5-t^5=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1
tを整数とすると、5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1は奇数。
t=3/2とすると、(1425/16)+1は偶数ではない。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
n=5のとき
2^3=(t+1)^5-t^5
(t+1)^5-t^5=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1
tを整数とすると、5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1は奇数。
t=1/5とすると、(186/125)+1は偶数ではない。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
n=5のとき
2^3=(t+1)^5-t^5
(t+1)^5-t^5=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1
tを整数とすると、5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1は奇数。
t=7/5とすると、(9156/125)+1は偶数ではない。 >>861
> >>858
> ∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり]
>
> なぜ、まちがいかを、具体例で示してください。
証明に全部書いてあるだろ >>866
証明に全部書いてあるだろ
わかりません。 >>855
2^3=L^3-M^3
Lは無理数で
L=3.271066310188589728224806902392531344098903147778905819644560107865200394445888317958612709007663164248208187801723261094555685813830963693341014165211305740163726548679176049082063471434700349330874203911548322455893280049471023599498510697429516336279531821209239768295162455628869912268000483997322632488...
とする
2^3=(t+1)^3-t^3のtはt=(1/6){-3+(93)^(1/2)}である
> L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
これが正しいことを上のL(無理数であることはすでに分かっている)を使った具体例で示してくれ >>867
> >>866
> 証明に全部書いてあるだろ
>
> わかりません。
その「わかりません。」は「日高の証明は間違い」であるが日高はその理由を理解できないということ >>868
> L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
これが正しいことを上のL(無理数であることはすでに分かっている)を使った具体例で示してくれ
意味がわかりません。 >>869
その「わかりません。」は「日高の証明は間違い」であるが日高はその理由を理解できないということ
どの部分を理解できないのでしょうか? >>870
> >>868
> > L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
> これが正しいことを上のL(無理数であることはすでに分かっている)を使った具体例で示してくれ
>
> 意味がわかりません。
> L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
が
2^3=(t+1)^3-t^3のtはt=(1/6){-3+(93)^(1/2)}, 2^3=L^3-M^3, Lは無理数で
L=3.271066310188589728224806902392531344098903147778905819644560107865200394445888317958612709007663164248208187801723261094555685813830963693341014165211305740163726548679176049082063471434700349330874203911548322455893280049471023599498510697429516336279531821209239768295162455628869912268000483997322632488...
の場合に正しいことを示してくれ
> L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
が正しくない場合は「意味がわかりません」「わかりません」「どういう意味でしょうか」などと返答すればよい >>871
> >>869
> その「わかりません。」は「日高の証明は間違い」であるが日高はその理由を理解できないということ
>
> どの部分を理解できないのでしょうか?
「わかりません。」と書いたのはおまえだろ >>860
> >>857
> どこまでずれてるんだ、日高の頭は。
>
> ずれているところを教えて下さい。
自分でやりとりをさかのぼって理解してください。 >>872
が正しくない場合は「意味がわかりません」「わかりません」「どういう意味でしょうか」などと返答すればよい
どういう意味でしょうか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>863
> n=5のとき
> t=3/2とすると、(1425/16)+1は偶数ではない。
>>864
> n=5のとき
> t=3/2とすると、(1425/16)+1は偶数ではない。
>>865
> n=5のとき
> t=7/5とすると、(9156/125)+1は偶数ではない。
こうやっていくら例をあげても、それは証明にならない、というのが数学のルールです。
一般のnで、t=p/qで示さねばなりません。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
n=5のとき
2^3=(t+1)^5-t^5
(t+1)^5-t^5=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1
tを整数とすると、5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1は奇数。
t=2/5とすると、(546/125)+1は偶数ではない。 >>878
一般のnで、t=p/qで示さねばなりません。
それは、難しいですが、可能です。
どなたかできる人はいませんか?
高校程度だと思います。 >>875
> >>872
> が正しくない場合は「意味がわかりません」「わかりません」「どういう意味でしょうか」などと返答すればよい
>
> どういう意味でしょうか?
証明が正しくない場合は「意味がわかりません」「わかりません」「どういう意味でしょうか」などと返答すればよい
に対する返答が
> どういう意味でしょうか?
だったので日高という人が言うには
> 移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
は間違っているらしいですよ >>876
証明は間違っている
> L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
は以下により間違い
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばフェルマーの最終定理は正しくないので「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い
[証明]
A^n=x^n+y^n, B^n=x^n, C^n=z^n, D^n=z^n-y^nとすればy^n=y^nよりA^n-B^n=C^n-D^nが成り立つ
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばx,y,zの値として有理数を選んでもx^n+y^n=z^nが成り立つ
∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり] tが分数のとき整数とならない。
で、いいと思います。 >>881
> 移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
は間違っているらしいですよ
どうしてでしょうか? >>882
[証明]
A^n=x^n+y^n, B^n=x^n, C^n=z^n, D^n=z^n-y^nとすればy^n=y^nよりA^n-B^n=C^n-D^nが成り立つ
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばx,y,zの値として有理数を選んでもx^n+y^n=z^nが成り立つ
∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり]
具体例を示してください。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>885
> >>882
> [証明]
> A^n=x^n+y^n, B^n=x^n, C^n=z^n, D^n=z^n-y^nとすればy^n=y^nよりA^n-B^n=C^n-D^nが成り立つ
> 「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばx,y,zの値として有理数を選んでもx^n+y^n=z^nが成り立つ
> ∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり]
>
> 具体例を示してください。
証明に書いてあるでしょ >>885
> 具体例を示してください。
>>886の
> 移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
について
n=3, 2^3=(t+1)^3-t^3のtはt=(1/6){-3+(93)^(1/2)}, 2^3=L^3-M^3, Lは無理数で
L=3.271066310188589728224806902392531344098903147778905819644560107865200394445888317958612709007663164248208187801723261094555685813830963693341014165211305740163726548679176049082063471434700349330874203911548322455893280049471023599498510697429516336279531821209239768295162455628869912268000483997322632488...
の場合の具体例を示してください >>886
>>887
2^6=(t+1)^6-t^6 (tは無理数)と4^3={(t+1)^2}^3-(t^2)^3と8^2={(t+1)^3}^2-(t^3)^2は全部同じ式なのでn=2の場合とn=3の場合とn=6の場合は日高によると同じ結果にならないといけないよね >>888
証明に書いてあるでしょ
意味がわかりません。 >>889
L=3.271066310188589728224806902392531344098903147778905819644560107865200394445888317958612709007663164248208187801723261094555685813830963693341014165211305740163726548679176049082063471434700349330874203911548322455893280049471023599498510697429516336279531821209239768295162455628869912268000483997322632488...
の場合の具体例を示してください
わからないので、お願いします。 >>890
2^6=(t+1)^6-t^6 (tは無理数)と4^3={(t+1)^2}^3-(t^2)^3と8^2={(t+1)^3}^2-(t^3)^2は全部同じ式なのでn=2の場合とn=3の
場合とn=6の場合は日高によると同じ結果にならないといけないよね
どうしてでしょうか? 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
n=3のとき
2^3=(t+1)^3-t^3
(t+1)^3-t^3=3t^2+3t+1
3(t^2+t)+1
t=q/p,p=3k
3{(q/3k)^2+(q/3k)}+1
3{q^2/9k^2+(q/3k)}+1
3{(q^2+3q)/(3k)}+1
3{(q^2+3q)/(3k)}は、
k,qが奇数の場合、
偶数/奇数となる。
kが奇数、qが偶数の場合、
偶数/奇数となる。
kが偶数、qが奇数の場合、
奇数/偶数となる。 >>858氏のアイディアをお借りする。
日高の原理「a-b=c-dならば『a=cかつb=d』」の元では、フェルマーの最終定理に反例が存在する。
証明
8-7=2-1に日高の原理を適用すると8=2となる。1^3+1^3=2=8=2^3. >>894
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
> n=3のとき
このときは単に二次方程式を解けばよい。問題はnが5以上のときだ。 >>895
証明
8-7=2-1に日高の原理を適用すると8=2となる。1^3+1^3=2=8=2^3.
+uがあります。 >>896
> n=3のとき
このときは単に二次方程式を解けばよい。問題はnが5以上のときだ。
二次方程式を解かない方法です。 >>897
> +uがあります。
じゃあ+uを考慮していない>>886の証明は誤りでした、ということでいいですね? >>898
> >>896
> > n=3のとき
>
> このときは単に二次方程式を解けばよい。問題はnが5以上のときだ。
>
> 二次方程式を解かない方法です。
答えになっていないでしょう? nが5以上のときに証明しろと言われているのに。 >>899
じゃあ+uを考慮していない>>886の証明は誤りでした、ということでいいですね?
+uがない場合は、両辺は同じです。 >>900
答えになっていないでしょう? nが5以上のときに証明しろと言われているのに。
あとで、やります。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならないので、tは無理数となる。
n=5のとき
2^5=(t+1)^5-t^5
(t+1)^5-t^5=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
5(t^4+2t^3+2t^2+t)+1
t=q/p,p=5k
5{(q/5k)^4+2(q/5k)^3+2(q/5k)^2+(q/5k)}+1
5{(q/5k)^4+2(q/5k)^3+2(q/5k)^2+(q/5k)}は、
k,qが奇数の場合、
偶数/奇数となる。
kが奇数、qが偶数の場合、
偶数/奇数となる。
kが偶数、qが奇数の場合、
奇数/偶数となる。 >>901
> >>899
> じゃあ+uを考慮していない>>886の証明は誤りでした、ということでいいですね?
>
> +uがない場合は、両辺は同じです。
答えになっていないでしょう? 頭、大丈夫? >>904
答えになっていないでしょう? 頭、大丈夫?
どうしてでしょうか? >>905
> >>904
> 答えになっていないでしょう? 頭、大丈夫?
>
> どうしてでしょうか?
説明してもどうせわからないだろうから、説明しません。 8-7=2-1に日高の原理を適用すると8=2となる。1^3+1^3=2=8=2^3.
+uがあります。
8-7=2+u-1+u
u=6
uがない場合は、
2-1=2-1
8-7=8-7
です。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>907
> 8-7=2+u-1+u
> u=6
上の引用の第一式から第二式は出ないよ。 >>910
> 8-7=2+u-1+u
> u=6
上の引用の第一式から第二式は出ないよ。
詳しく教えてください。 >>911
> >>910
> > 8-7=2+u-1+u
> > u=6
>
> 上の引用の第一式から第二式は出ないよ。
>
> 詳しく教えてください。
第一式を変形すると1=1+2uなのでu=0です。 >>912
第一式を変形すると1=1+2uなのでu=0です。
第一式とは? >>913
> 第一式とは?
> 8-7=2+u-1+u
です。 8-7=(2+u)-(1+u)
u=6
です。失礼しました >>915
> 8-7=(2+u)-(1+u)
> u=6
>
> です。失礼しました
8-7=(2+u)-(1+u)からはuが消えて1=1となります。何も出てきません。 >>893
> >>890
> 2^6=(t+1)^6-t^6 (tは無理数)と4^3={(t+1)^2}^3-(t^2)^3と8^2={(t+1)^3}^2-(t^3)^2は全部同じ式なのでn=2の場合とn=3の
> 場合とn=6の場合は日高によると同じ結果にならないといけないよね
>
> どうしてでしょうか?
2^6=(S+1)^6-S^6…(1)を変形すると
8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
4^3={(S+1)^2}^3-(S^2)^3…(3)
(2)はn=2であり 16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2 となる
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
(3)はn=3であり 8(2^3)=8{(T+1)^3}}-8(T^3)={(S+1)^2}^3-(S^2)^3 となる
>移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。 したがって、(x+m),xは無理数となる。
S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数と無理数のどちら? >>908
>>909
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
n=3のときも{(t+1)^n}k+uや(t^n)k+uは有理数になるよ
例
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)} >>917
2^6=(S+1)^6-S^6…(1)を変形すると
8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
4^3={(S+1)^2}^3-(S^2)^3…(3)
(2),(3)は、(1)と同じものです。 >>918
n=3のときも{(t+1)^n}k+uや(t^n)k+uは有理数になるよ
例
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}
3乗数になるでしょうか? >>919
> >>917
> 2^6=(S+1)^6-S^6…(1)を変形すると
> 8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
> 4^3={(S+1)^2}^3-(S^2)^3…(3)
>
> (2),(3)は、(1)と同じものです。
(1)を変形すると と書いてあるから同じに決まっている
(2)はn=2であり 16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2 となる
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
(3)はn=3であり 8(2^3)=8{(T+1)^3}}-8(T^3)={(S+1)^2}^3-(S^2)^3 となる
>移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。 したがって、(x+m),xは無理数となる。
S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数と無理数のどちら? >>920
> >>918
> n=3のときも{(t+1)^n}k+uや(t^n)k+uは有理数になるよ
> 例
> u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}
> u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}
>
> 3乗数になるでしょうか?
それを自分で計算して確かめろ
ということだよ >>920
> >>918
> n=3のときも{(t+1)^n}k+uや(t^n)k+uは有理数になるよ
> 例
> u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}
> u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}
>
> 3乗数になるでしょうか?
横レス失礼します。
日高さん、どうしていつもこうずれているんですか? 有理数になるよ、と言われています。なるのかならないのか、まずそれを答えるべきでしょう。 >>885
> >>882
> [証明]
> A^n=x^n+y^n, B^n=x^n, C^n=z^n, D^n=z^n-y^nとすればy^n=y^nよりA^n-B^n=C^n-D^nが成り立つ
> 「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばx,y,zの値として有理数を選んでもx^n+y^n=z^nが成り立つ
> ∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり]
>
> 具体例を示してください。
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばフェルマーの最終定理は正しくないので「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い
[証明]
A^n=x^n+y^n, B^n=x^n, C^n=z^n, D^n=z^n-y^nとすればy^n=y^nよりA^n-B^n=C^n-D^nが成り立つ
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばx,y,zの値として有理数を選んでもx^n+y^n=z^nが成り立つ
∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり]
具体例
A^n=3^n+4^n, B^n=3^n, C^n=5^n, D^n=5^n-4^n >>921
S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数とSはのどちら?
S^2は無理数。
S^3は有理数。
Sは無理数。
です。 >>922
それを自分で計算して確かめろ
ということだよ
二つのuは同じ必要があります。 >>923
日高さん、どうしていつもこうずれているんですか? 有理数になるよ、と言われています。なるのかならないのか、
まずそれを答えるべきでしょう。
二つのuは同じ必要があります。 >>926
> >>922
> それを自分で計算して確かめろ
> ということだよ
>
> 二つのuは同じ必要があります。
同じでない例が2つあるのになぜuが同じにならなくてはいけないの?
同じでないと証明が正しくないということ? >>927
> >>923
> 日高さん、どうしていつもこうずれているんですか? 有理数になるよ、と言われています。なるのかならないのか、
> まずそれを答えるべきでしょう。
>
> 二つのuは同じ必要があります。
また話をずらしていますよ。レスする前に、元レスをよく読みましょう。 ははーん。u=...,u=...と二つ書いてあると、別々の例だと気づかずに、一つの式の中の二つのuを違った値におくと解釈するわけだ。日高は。 >>925
> >>921
> S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数とSはのどちら?
>
> S^2は無理数。
> S^3は有理数。
> Sは無理数。
> です。
証明で使っている方法によると
> S^2は無理数。
(3)はn=3であり 8(2^3)=8{(T+1)^3}}-8(T^3)={(S+1)^2}^3-(S^2)^3 となる
>移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。 したがって、(x+m),xは無理数となる。
> S^3は有理数。
(2)はn=2であり 16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2 となる
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
> Sは無理数。
2^6=(S+1)^6-S^6
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
ということですが正しい答えは S^3は無理数 だと思います >>924
∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり]
具体例
A^n=3^n+4^n, B^n=3^n, C^n=5^n, D^n=5^n-4^n
正確には、「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n+u,B^n=D^n+u」です。 >>928
日高さん、
>>916への回答をお願いします。
等式なので、当然そうなります。 >>929
同じでない例が2つあるのになぜuが同じにならなくてはいけないの?
同じでないと証明が正しくないということ?
uが同じでないと、等式が成立しません。 >>933
> >>924
> ∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり]
> 具体例
> A^n=3^n+4^n, B^n=3^n, C^n=5^n, D^n=5^n-4^n
>
> 正確には、「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n+u,B^n=D^n+u」です。
>>908
> (2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
> 移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
> したがって、(x+m),xは無理数となる。
ではuを消して「L,Mは無理数となる」としていますがuを消すと正確ではないということですね?
> 正確には、「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n+u,B^n=D^n+u」です。 >>930
また話をずらしていますよ。レスする前に、元レスをよく読みましょう。
uが同じでないと、等式が成立しません。 >>934
> >>928
> 日高さん、
> >>916への回答をお願いします。
>
> 等式なので、当然そうなります。
>>916
> >>915
> > 8-7=(2+u)-(1+u)
> > u=6
> >
> > です。失礼しました
ですよ。8-7=(2+u)-(1+u)からどうしてu=6が出るんですか。 >>931
ははーん。u=...,u=...と二つ書いてあると、別々の例だと気づかずに、一つの式の中の二つのuを違った値におくと解釈するわけだ。日高は
。
別々だと、意味がありません。 >>935
> >>929
> 同じでない例が2つあるのになぜuが同じにならなくてはいけないの?
> 同じでないと証明が正しくないということ?
>
> uが同じでないと、等式が成立しません。
たとえばu=0とu=216は同じでないので等式が成立しないということになるけれども
u=0のとき2^2=(5/2)^2-(3/2)^2, u=216のとき20^2=29^2-21^2 の等式が成立しないというのはどういうこと? >>932
> S^3は有理数。
(2)はn=2であり 16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2 となる
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
>ということですが正しい答えは S^3は無理数 だと思います
??? >>936
> したがって、(x+m),xは無理数となる。
ではuを消して「L,Mは無理数となる」としていますがuを消すと正確ではないということですね?
u=0としています。uが他の数でも同じです。 日高って、本当に他人のレスが読めずにトンチンカンなことを書くのか、それとも、読めていて、自分の間違いを認めたくないから話をそらそうとしているのか。 >>938
ですよ。8-7=(2+u)-(1+u)からどうしてu=6が出るんですか。
u=8-2,u=7-1
だからです。 >>944
> >>938
> ですよ。8-7=(2+u)-(1+u)からどうしてu=6が出るんですか。
>
> u=8-2,u=7-1
> だからです。
全然わからないので詳しく説明してください。 >>>938
>ですよ。8-7=(2+u)-(1+u)からどうしてu=6が出るんですか。
>
>u=8-2,u=7-1
>だからです。
これをやってはいけない(数学的に正しくない)ことだとわかっていないのであれば、ただの無能でおしまいじゃないかな >>940
たとえばu=0とu=216は同じでないので等式が成立しないということになるけれども
u=0のとき2^2=(5/2)^2-(3/2)^2, u=216のとき20^2=29^2-21^2 の等式が成立しないというのはどういうこと?
2^2=(5/2)^2-(3/2)^2の式につては、u=0
20^2=29^2-21^2の式につては、u=216
という意味です。 >>943
日高って、本当に他人のレスが読めずにトンチンカンなことを書くのか、それとも、読めていて、
自分の間違いを認めたくないから話をそらそうとしているのか。
何番のどの部分のことでしょうか? > 何番のどの部分のことでしょうか?
ほぼすべて。 >>945
> ですよ。8-7=(2+u)-(1+u)からどうしてu=6が出るんですか。
>
> u=8-2,u=7-1
> だからです。
全然わからないので詳しく説明してください。
u=6とすると、
8-7=(2+u)-(1+u)は、
8-7=8-7となります。 >>946
これをやってはいけない(数学的に正しくない)ことだとわかっていないのであれば、ただの無能でおしまいじゃないかな
どういう意味でしょうか? >>949
> 何番のどの部分のことでしょうか?
ほぼすべて。
????? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>941
> >>932
> > S^3は有理数。
> (2)はn=2であり 16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2 となる
> > {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
>
> >ということですが正しい答えは S^3は無理数 だと思います
>
> ???
> S^2は無理数。
> S^3は有理数。
> Sは無理数。
> です。
日高の証明ではS^3が有理数のとき(S+1)^3も有理数である
Sが無理数でS^3が有理数のときS={有理数}^(1/3)の形にならなければならないが
そのとき(S+1)^3=S^3+3S^2+3S+1={有理数}が成り立たない n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>950
> >>945
> > ですよ。8-7=(2+u)-(1+u)からどうしてu=6が出るんですか。
> >
> > u=8-2,u=7-1
> > だからです。
>
> 全然わからないので詳しく説明してください。
>
> u=6とすると、
> 8-7=(2+u)-(1+u)は、
> 8-7=8-7となります。
u=3としても8-7=(2+u)-(1+u)は8-7=5-4となって成り立ちますけど。 >>942
> >>936
> > したがって、(x+m),xは無理数となる。
> ではuを消して「L,Mは無理数となる」としていますがuを消すと正確ではないということですね?
>
> u=0としています。uが他の数でも同じです。
> u=0としています。uが他の数でも同じです。
であるから日高の証明はまちがっている
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばフェルマーの最終定理は正しくないので「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い
[証明]
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」
A^n=x^n+y^n, B^n=x^n, C^n=z^n, D^n=z^n-y^nとすればy^n=y^nよりA^n-B^n=C^n-D^nが成り立つ
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばx,y,zの値として有理数を選んでもx^n+y^n=z^nが成り立つ
∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり]
具体例
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」 A^n=3^n+4^n, B^n=3^n, C^n=5^n, D^n=5^n-4^n >>951
>どういう意味でしょうか?
あなたに理解できる説明はできないと思うから説明はしないよ >>947
> >>940
> たとえばu=0とu=216は同じでないので等式が成立しないということになるけれども
> u=0のとき2^2=(5/2)^2-(3/2)^2, u=216のとき20^2=29^2-21^2 の等式が成立しないというのはどういうこと?
>
> 2^2=(5/2)^2-(3/2)^2の式につては、u=0
> 20^2=29^2-21^2の式につては、u=216
> という意味です。
> 2^2=(5/2)^2-(3/2)^2の式につては、u=0
> 20^2=29^2-21^2の式につては、u=216
> という意味です。
という意味と同じ意味の
u=0 (数字は異なる)
u=216 (数字は異なる)
という書き込みがあって自分で計算して確かめろと言われたら急におまえが「二つのuは同じ必要があります。」「uが同じでないと、等式が成立しません。 」「別々だと、意味がありません。 」と文句を言い出したのだけど >>925
> S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数とSはのどちら?
>
> S^2は無理数。
> S^3は有理数。
> Sは無理数。
> です。
>>941
> > S^3は有理数。
> (2)はn=2であり 16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2 となる
> > {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
>
> >ということですが正しい答えは S^3は無理数 だと思います
>
> ???
(S+1)^3, S^3が有理数だと矛盾(>>954)が生じるので日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている 日高に、インチキはいけないと覚らせることができれば、一人の人間の魂を救ったことになる。 >>954
>日高の証明ではS^3が有理数のとき(S+1)^3も有理数である
Sが無理数でS^3が有理数のときS={有理数}^(1/3)の形にならなければならないが
そのとき(S+1)^3=S^3+3S^2+3S+1={有理数}が成り立たない
>日高の証明ではS^3が有理数のとき(S+1)^3も有理数である
Sが有理数ならば、(S+1)^3も有理数となります。
Sが無理数ならば、(S+1)^3も無理数となります。 >>954
>日高の証明ではS^3が有理数のとき(S+1)^3も有理数である
Sが無理数でS^3が有理数のときS={有理数}^(1/3)の形にならなければならないが
そのとき(S+1)^3=S^3+3S^2+3S+1={有理数}が成り立たない
>日高の証明ではS^3が有理数のとき(S+1)^3も有理数である
Sが有理数ならば、(S+1)^3も有理数となります。
Sが無理数ならば、(S+1)^3も無理数となります。 >>956
u=3としても8-7=(2+u)-(1+u)は8-7=5-4となって成り立ちますけど。
はい。そうです。 >>957
具体例
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」 A^n=3^n+4^n, B^n=3^n, C^n=5^n, D^n=5^n-4^n
A^n-B^n=4^n
C^n-D^n=4^n
となります。 >>958
あなたに理解できる説明はできないと思うから説明はしないよ
????? >>964
元は
>>938
> ですよ。8-7=(2+u)-(1+u)からどうしてu=6が出るんですか。
でした。
「u=6ならば8-7=(2+u)-(1+u)」は真です。
「8-7=(2+u)-(1+u)ならばu=6」は偽です。
この違いはわかりますか? >>959
u=0 (数字は異なる)
u=216 (数字は異なる)
という書き込みがあって自分で計算して確かめろと言われたら急におまえが「二つのuは同じ必要があります。」「uが同じでないと、等式が成立しません。 」「別々だと、意味がありません。 」
と文句を言い出したのだけど
すみません。一つの式と勘違いしました。 >>960
(S+1)^3, S^3が有理数だと矛盾(>>954)が生じるので日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
意味がよくwからないので、詳しく教えてください。 >>961
日高に、インチキはいけないと覚らせることができれば、一人の人間の魂を救ったことになる。
??????? >>963
> >>954
> >日高の証明ではS^3が有理数のとき(S+1)^3も有理数である
> Sが無理数でS^3が有理数のときS={有理数}^(1/3)の形にならなければならないが
> そのとき(S+1)^3=S^3+3S^2+3S+1={有理数}が成り立たない
>
> >日高の証明ではS^3が有理数のとき(S+1)^3も有理数である
>
> Sが有理数ならば、(S+1)^3も有理数となります。
> Sが無理数ならば、(S+1)^3も無理数となります。
お前の返答は
----
0925日高2023/09/10(日) 09:46:12.89ID:ND9meAN7
>>921
S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数とSはのどちら?
S^2は無理数。
S^3は有理数。
Sは無理数。
です。
---- >>968
「u=6ならば8-7=(2+u)-(1+u)」は真です。
「8-7=(2+u)-(1+u)ならばu=6」は偽です。
この違いはわかりますか?
わかりません。 >>970
> >>960
> (S+1)^3, S^3が有理数だと矛盾(>>954)が生じるので日高のフェルマーの最終定理の証明は間違っている
>
> 意味がよくwからないので、詳しく教えてください。
理由も書いてあるからまずは自分で読めばよい >>974
本当にわからないのですか?
本当はわかっているけど、自分の間違いを認めることになるのでわからないふりをしているのですか? >>973
お前の返答は
----
0925日高2023/09/10(日) 09:46:12.89ID:ND9meAN7
>>921
S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数とSはのどちら?
S^2は無理数。
S^3は有理数。
Sは無理数。
です。
> Sが有理数ならば、(S+1)^3も有理数となります。
> Sが無理数ならば、(S+1)^3も無理数となります。
に訂正します。 >>969
> >>959
> u=0 (数字は異なる)
> u=216 (数字は異なる)
> という書き込みがあって自分で計算して確かめろと言われたら急におまえが「二つのuは同じ必要があります。」「uが同じでないと、等式が成立しません。 」「別々だと、意味がありません。 」
> と文句を言い出したのだけど
>
> すみません。一つの式と勘違いしました。
勘違いしましたではなくて元の質問の答えを書かなくては意味ないだろ 元の質問を再度聞き直すぐらいなら証明はやめろ >>975
> 意味がよくwからないので、詳しく教えてください。
理由も書いてあるからまずは自分で読めばよい
よんでも、わかりません。 >>976
>>974
本当にわからないのですか?
本当はわかっているけど、自分の間違いを認めることになるのでわからないふりをしているのですか?
本当にわかりません。 >>977
> >>973
> お前の返答は
> ----
> 0925日高2023/09/10(日) 09:46:12.89ID:ND9meAN7
> >>921
> S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数とSはのどちら?
>
> S^2は無理数。
> S^3は有理数。
> Sは無理数。
> です。
>
> > Sが有理数ならば、(S+1)^3も有理数となります。
> > Sが無理数ならば、(S+1)^3も無理数となります。
> に訂正します。
質問は
> S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数とSはのどちら?
質問に沿った返答ができないのなら証明はやめろ
----
0917132人目の素数さん2023/09/09(土) 18:41:30.11ID:1LJ/FxIf
>>893
> >>890
> 2^6=(t+1)^6-t^6 (tは無理数)と4^3={(t+1)^2}^3-(t^2)^3と8^2={(t+1)^3}^2-(t^3)^2は全部同じ式なのでn=2の場合とn=3の
> 場合とn=6の場合は日高によると同じ結果にならないといけないよね
>
> どうしてでしょうか?
2^6=(S+1)^6-S^6…(1)を変形すると
8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
4^3={(S+1)^2}^3-(S^2)^3…(3)
(2)はn=2であり 16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2 となる
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
(3)はn=3であり 8(2^3)=8{(T+1)^3}}-8(T^3)={(S+1)^2}^3-(S^2)^3 となる
>移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。 したがって、(x+m),xは無理数となる。
S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数と無理数のどちら?
----
質問は
> S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数とSはのどちら?
質問に沿った返答ができないのなら証明はやめろ >>978
勘違いしましたではなくて元の質問の答えを書かなくては意味ないだろ 元の質問を再度聞き直すぐらいなら証明はやめろ
すみません。 >>979
> >>975
> > 意味がよくwからないので、詳しく教えてください。
>
> 理由も書いてあるからまずは自分で読めばよい
>
> よんでも、わかりません
読まないことにははじまらないからまずは読んだことを証明してみてくれ 日高さん、「きょうが火曜日ならばきょうは平日である」と「きょうが平日ならばきょうは火曜日である」の真偽はわかりますか? >>981
8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
質問は
> S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数とSはのどちら?
質問に沿った返答ができないのなら証明はやめろ
S^3は無理数です。 >>983
読まないことにははじまらないからまずは読んだことを証明してみてくれ
できません。 >>984
日高さん、「きょうが火曜日ならばきょうは平日である」と「きょうが平日ならばきょうは火曜日である」の真偽はわかりますか?
「きょうが平日ならばきょうは火曜日である」は、間違いです。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>987
> >>984
> 日高さん、「きょうが火曜日ならばきょうは平日である」と「きょうが平日ならばきょうは火曜日である」の真偽はわかりますか?
>
> 「きょうが平日ならばきょうは火曜日である」は、間違いです。
質問は二つあったのですが、なぜ片方しか答えないのですか? n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>989
質問は二つあったのですが、なぜ片方しか答えないのですか?
失礼しました。
「きょうが火曜日ならばきょうは平日である」は正しいです。
「きょうが平日ならばきょうは火曜日である」は、間違いです。 それでも、
「u=6ならば8-7=(2+u)-(1+u)」と
「8-7=(2+u)-(1+u)ならばu=6」との違いはわかりませんか? >992
それでも、
「u=6ならば8-7=(2+u)-(1+u)」と
「8-7=(2+u)-(1+u)ならばu=6」との違いはわかりませんか?
はい。わかりません。 >>994
u=6 は火曜日なんだよ。
意味がわかりません。 「8-7=(2+u)-(1+u)ならばu=6」は「8-7=(2+u)-(1+u)」が成り立っているとき必ず「u=6」である、という意味です。 >>996
「8-7=(2+u)-(1+u)ならばu=6」は「8-7=(2+u)-(1+u)」が成り立っているとき必ず「u=6」である、という意味です。
はい。 >>998
それでも真偽はわかりませんか?
はい。 「8-7=(2+u)-(1+u)」だけど「u=3」という状況があることは理解できますか? このスレッドは1000を超えました。
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