>>988-989
>そりゃ無限が分からなきゃ箱入り無数目は分からないよ
>「箱がたくさん,可算無限個ある.」だしな

おサルさんかw https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5

・物理の指導原理で、「極限を考えろ」というのがある(代表例が下記の”対応原理”)
 (ウソ理論のサギに引っかからないための一つの検証手法)
・これを時枝記事に見るに、>>967に示したように 有限で100m個の箱の数列がある (m∈N)
 任意の有限m ∀m∈N で、時枝さんの手法は失敗ですw
 極限を考えて m→∞ でも当然失敗する
・じゃあ、なんでR^Nで成功するのか? そのメカニズムについては、あいまいにゴマカス時枝さんw
 サギでしょ?! w

(参考)
https://kotobank.jp/word/%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E5%8E%9F%E7%90%86-90840
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「対応原理」の意味・わかりやすい解説
対応原理
correspondence principle
ミクロの世界を探究するためにニールス・ボーアが提案した指導原理。
古典物理学では説明できないミクロの世界の現象を支配する物理法則はある極限で古典物理学に対応しなければならない,というのがボーアの考えである。
対応原理は,ウェルナー・K.ハイゼンベルクが行列力学を創始したときも指導原理となった。