>>高木
> 無限大が実数の集合であるとも考えられると私は書いているだけなのに
> それを全く否定することができないのであれば、教義を無批判で記憶している
> だけだろう。

お前は『考えられる』と言う言葉を世俗的かつ通俗的な意味で、妄りに使い過ぎだ。
学術的的な場での発言として「考えられる」とは、学術に『学術に携わる者』の地位や責任を問われる者の発言なので、
「世俗的な思い込みや通俗的な勘違い無く、正に学術的な意味で考えられる」事を意味する。
よって、学術的発言として評価するとお前の『考えられる』発言は偽であり
世俗的な思い込みかつ通俗的な勘違いである。
もし、あるxが実数ならば x-1≠x≠x+1 で x-1<x<x+1 であるが
一方で ∞-1=∞=∞+1 である。故に ∞ は実数ではない事は『定義より明らか』である。
『定義より明らか』なので、お前が指摘するどこぞの学派学閥の如何なる教義であっても『差し挟む余地』は『無い』。
結局、お前の言う『考えられる』は、学術的な立場に立っての発言ではなく
私人としてのお前の世俗的な思い込みかつ通俗的な勘違い、つまり世迷い言である。