コラッツ予想がとけたらいいな その4
すべての整数はコラッツ操作を繰り返すと1になる
負の整数の場合、1とループする整数があるから矛盾する
すべての整数はコラッツ操作を繰り返すと1とループする整数に分けられる
負の整数には1とループする整数があるから矛盾しない
すべての整数がコラッツ操作で1とループする整数に分けられるなら
正の整数にも1とループする整数が存在する
コラッツ予想は間違い >>604
>'負の整数の場合、1とループする整数があるから矛盾する'
→反例:1で始まるループは1,4,2,1となる
>'すべての整数はコラッツ操作を繰り返すと1とループする整数に分けられる'
→この文章はおかしい。何と何に分けたのか?
あとは前提に疑問だから総崩れ 1で始まるループは1になる整数とループする整数グループどちらにも属するから反例に
負の整数をコラッツ操作を繰り返すと-1になる整数のグループと-5-7-10の様に-1にならない整数のグループに分けられる 1で始まるループする整数は1になるグループとループするグループどちらにも属するので矛盾してない >>607
1で始まるループは1になるグループとループするグループのどちらにも当てはまるので反例にならない
すべての整数はコラッツ操作を繰り返すと1になるグループとループする それをどういう方法で1に属すか属さないかを証明しますか? >>613
これがいつまで経ってもコラッツ問題が解かれない理由です。
人に押し付けず証明の仕方を一緒に考えていきましょう。
出来ればその1から見れる環境にあればその1から見れば数々の考え方が分かると思います。 ちなみに1.4.2.1のループは2^nに属していて
1は何もしなくても2^0=1を理由に1に属しています。 正しい証明はこのループも出てくるね
-5→-14→-7→-20→-10→-5 まぁ私も1.4.2.1は不正のループの線で考えていて正の整数に制限しない場合-5のループよりも-1のループが最小ではあります >>614
自分なりに考えると物理学の不確定性原理の式をコラッツ予想に使えないかと思いました。
軽くWikiで調べてると >>619
3n+1のnに入れる整数によって操作回数の変動や操作途中に表れる最大値に素粒子の動きを当てはめたい。 >>620
そんなに難しく言わなくても大丈夫です。
要は、コラッツ問題で言ういわゆるパリティシーケンスを構築できないかと…
その整数から何番目のシーケンスかを判断する方法は? やっぱり一般化ってどこまでの条件を付けられるのだろうか
ステップ系列f毎にいくつまでと条件付けるのだろうか
条件さえつけば判別式を用意してステップ回数を求められるが、ステップ系列fが現れる毎に4系統の判別式を求めるのだろうか
それは果たして一般化なのだろうか >>618
0は原点の自明なループで整数のループとしてカウント出来ないです。 >>623
出来ます
長さ1: 0→(0)
長さ2: -1→-2→(-1)
長さ3: 1→4→2→(1)
長さ5: -5→-14→-7→-20→-10→(-5)
長さ18: -17→-50→-25→-37→(略)→-34→(-17)
これら5つのループがあります >>624
それはみんな知ってるでしょ
0^0はいくつですか? lim(n→∞)で2^x/2n=1だから、
lim(n→∞)で3n+1=2^x(xは整数)がどこかで成立すれば・・・で計算してみたけど途中で訳判らんくなったわ。
2n+1=(2^a+2^b+2^c+・・・・・+1)の考え方でいくと、
2n+1
→6n+4
=((2^2) +2)n +(2^2)
→(2 +1)n +2
→(1 +1/2)n +1
→((2 ^2) +1/2)n +(2^2) ←(3+3/2)n=(2^2+1/2)n
→(2 +1/(2^2))n +2
→(1 +1/(2^3))n +1
→(2 +1 +3/(2^3 ))n +(2^2)
→(1 +1/2 +3/(2^4))n +2
→(1/2 +1/(2^2) +3/(2^5))n +1
なんとなーく規則性は見えてるような気がするが・・・。 コラッツ予想を数学でなく実験で確かめる方法はないのだろうか
偶数分子は半分に別れる
奇数分子は3倍になり、もう1分子を獲得する
分子でなく量子的にやれるともっとよい なんで量子や分子の話が出てくるの?
似非科学がやりたいなら他所に行くといいよ 素数と原子核の構造が同じであることがよく知られているように
コラッツ列の収束がこの宇宙の何らかの構造に関連してる可能性があっても不思議ではない まず傾聴に値する仮説を提示してくれ
話はそれからだ