数学の名著とは?
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皆さんが思う「これぞ名著」という本は何ですか?
基準は様々だと思います。
・歴史的価値のある本
・リファレンスとして有用な本
・理論展開が明快な本
・説明が分かりやすい本
など。
皆さんが名著だと思う本を紹介して下さい。 山本の一次変換の基本
オリジナル
青チャート基礎解析、代数・幾何、微分積分 そんな本はない
たとえば、解析概論が名著って言われることがあるが、多くの研究者にとっては、数ある解析学の教科書の一冊に過ぎない
受験が終われば、中学や高校の参考書でどれがいいかなんて気にしなくなるのと同じ
一度知識が身について使えるようになれば、どの本がいいかなんてどうでもよくなる それはそうなんだけど、不毛な宗教戦争で楽しむスレなんだし Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』
Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right 3rd Edition』
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』 Michael Spivak著『Calculus 4th Edition』 問題の解説がちゃんと載ってるやつ
略解とかじゃなくて >>12
Michael Spivak著『Calculus 4th Edition』に解答が書かれていない問題の解答を集めた
Michael Spivak著『Combined Answer Book For Calculus Third and Fourth Editions』があります。 解答が要らない人は割引するよ!
という親切商法かもしれない 向こうは訴訟大国だから、解答に間違いがあったら詐欺で訴えられるのでは? 高木貞治『解析概論」の演習問題の解答集はどこかにありますか。有料でも結構です。 前>>3オリジナルは略解で、わかるのに相当考えるからためになる。 じいちゃんが犬を捨てに行ったら、犬が先に帰ってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています