ChatGPTを使いこなしてる人ってカッコイイ.....
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@imos
ChatGPTは色々出来ないと言われるけど、言語モデルは単体だと実は2桁×2桁の掛け算すら(連想では解けず)普通に間違う。しかし追記のみできるメモリと連想をする演算機のみを持つ仮想機械と見立てれば、俄然競技プログラミング欲が沸き、アルゴリズムを記述すれば4桁×5桁の掛け算も解ける。
https://twitter.com/imos/status/1626565853528592384
@imos
正直2桁×2桁の掛け算すらままならない論理的思考能力(いわゆるシステム1の速い思考)しかできないのに、ここまで有用性が見出せているのが恐ろしい。ゆえに一時記憶領域か何かの機構が入りシステム2の遅い思考に近づけば、まだまだ変われる余地があるのを感じられるので期待がかかる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 難度どうのこうの以前に小学校2年生レベルの四則演算すら平気で間違えるよ
でも間違い指摘すると謝ってくる AIが東大に受かるとかいう話もあるけど、少なくとも現時点ではそれはありえないね 問題のPDFで文字をコピペできないようにしているので、そうそうAIに設問を聞くヤツがいない。
数学などは数式をそもそもコピペできないので、入力が手間である。 全問正解させる方法は、全設問と模範解答をあらかじめ入力しておけばよいだけ。
それよりも問題は、分かりやすく解説できるかどうかだな。 今のChatGPTにできるのはsystem1の思考のみ
system2は守備範囲外
シンボリックな推論をしたいならそういう外部ツールと併用する必要がある GPTはしばし考える様子を見せた後に、
私はこれに関しておどろくべき証明を見いだしたが、
それをここで展開するだけの。。。 Let $p$ is prime and $a$ is an integer that is not a multiple of $p$. Prove: $a^{p-1} \equiv 1 \pmod p$
This is a statement of Fermat's Little Theorem, which states that for any prime number $p$ and any integer $a$ not divisible by $p$, we have $a^{p-1} \equiv 1 \pmod p$.
There are several ways to prove this theorem, but one common approach is to use mathematical induction.
Base case: When $p=2$, any integer $a$ not divisible by $2$ is odd, so $a^1=a\equiv 1 \pmod 2$.
Inductive step: Assume that the theorem holds for some prime number $p$. That is, for any integer $a$ not divisible by $p$, we have $a^{p-1} \equiv 1 \pmod p$.
We need to show that the theorem also holds for the next prime number, $p+1$. Let $b$ be an integer that is not divisible by $p+1$. Then either $b$ is divisible by $p$, or $b$ is not divisible by $p$.
If $b$ is divisible by $p$, then $b^{p-1}$ is divisible by $p$ by the definition of divisibility. Therefore, $b^{p-1} \equiv 0 \pmod{p+1}$, which implies $b^{p} \equiv 0 \pmod{p+1}$.
If $b$ is not divisible by $p$, then by the assumption for the prime $p$, we have $b^{p-1} \equiv 1 \pmod p$. We can then use the fact that $p+1$ is odd to write
\begin{align*}
b^p-b &= b(b^{p-1}-1) \
&\equiv b(1-1) \pmod 2\
&\equiv 0 \pmod 2
\end{align*}
which implies $b^p \equiv b \pmod{p+1}$.
Combining the two cases, we have either $b^{p} \equiv 0 \pmod{p+1}$ or $b^p \equiv b \pmod{p+1}$ for any integer $b$ not divisible by $p+1$. In the latter case, we can multiply both sides by $b^{-1}$ (the inverse of $b$ modulo $p+1$), which gives $b^{p-1} \equiv 1 \pmod{p+1}$. This completes the proof of Fermat's Little Theorem by induction. wolframみたいに出来ないなら出来ないって言ってほしいね
間違った解答をあたかも合ってるように出力するなんてあまりに悪質だ Chat gpt に、下記の質問をしました
Is there exists complex differrentiable function $f$ defined in the complex separable Hilbert space $E$ and values in the complex Frechet space $F$ such that any open subset of $E$ is carried by $f$ onto an unbounded subset of $F$?
そしたら、
No, such a function does not exist.
という答えが返ってきた。
これね、ちゃんと反例があるんだよ。 文系もデジタル人材に? 「やらされてる」感に専門家が抱く危機感
https://www.asahi.com/articles/ASR333D4BR32UPQJ00J.html
こういう論説をみると、これからは数学自身を研究するのではなくて、
それをいかにうまく利用するかが社会にとって重要だ、みたいに読めてしまう。 ChatGPTを有難がって統合したMicrosoft 365 pilotを発表したMicrosoftは頭良くないらしい Microsoft 365を使って役所が文書を作っていたら、MSにその内容は真っ先に
伝わっていることになる。政治も政策も軍事も、秘密や機密が保たれない。
真珠湾を攻撃する前に、AIを使って攻撃するのに良い方法手段とか、
いつがお日柄が良ろしいでしょうかなどをいろいろ尋ねて、
プレゼン資料を作って、それで会議で了承を得てから
船を向けてたら、全然奇襲にならない。
すべて手の内は漏れている。インターネットで世界を繫いでみなが
PCや携帯で通信をしだしてから,政治も経済も技術開発も手の内が
すべて某国に傍受され察知されている状況で国際競争や外交を
しているから、失われた10年とか20年とか30年とかもっともっと
ダメになっていくんだよ。ITを軽んじ、ネットワークを便利さだけを
有り難がって、大阪城の掘りを埋められていたことを理解しなかったから。
すべての情報がリアルタイムで筒抜けであることに無頓着な土人だったから。 イギリスやドイツもアメリカのサービスを使ってるんだから、日本だけが失われた30年になった理由にはならない >>49-50
日本語で無内容な紙の山を作ることを仕事と勘違いし続けてる奴等が日本語じゃなく
父祖からの伝統のハングル語に回帰してくれれば日本語文化圏がもちっとマシになるのにな。 hyper4(2,3) 2テトレーション3 2^^3
hyper5(2,3) 2ペンテーション3 2^^^3
hyper6(2,3) 2ヘキセーション3 2^^^^3
hyper7(2,3) 2ヘプテーション3 2^^^^^3
hyper8(2,3) 2オクテーション3 2^^^^^^3
hyper9(2,3) 2エンネーション3 2^^^^^^^3
hyper10(2,3) 2デケーション3 2^^^^^^^^3
hyper11(2,3) 2エンデケーション3 2^^^^^^^^^3
hyper12(2,3) 2ドーデケーション3 2^^^^^^^^^^3
hyper13(2,3) 2トリデケーション3 2^^^^^^^^^^^3
hyper14(2,3) 2テトラデケーション3 2^^^^^^^^^^^^3
hyper15(2,3) 2ペンタデケーション3 2^^^^^^^^^^^^^3
hyper16(2,3) 2ヘキサデケーション3 2^^^^^^^^^^^^^^3
で合っていますか?
はい、おっしゃる通りです。それぞれ、次のような数値になります。
- hyper4(2,3) = 2テトレーション3 = 2^^3 = 2^2^2 = 16
- hyper5(2,3) = 2ペンテーション3 = 2^^^3 = 2^^2^^2 = 2^(2^2^2) ≈ 1.34 × 10^154
- hyper6(2,3) = 2ヘキセーション3 = 2^^^^3 = 2^^^(2^^^2) ≈ 1.17 × 10^1.8×10^19
- hyper7(2,3) = 2ヘプテーション3 = 2^^^^^3 = 2^^^^^(2^^^(2)) ≈ 3.85 × 10^(10^12)
- hyper8(2,3) = 2オクテーション3 = 2^^^^^^3 = 2^^^^^^(2^^^^^2) ≈ 1.03 × 10^(10^36)
- hyper9(2,3) = 2エンネーション3 = 2^^^^^^^3 = 2^^^^^^^(2^^^^^^2) ≈ 1.01 × 10^(10^108)
- hyper10(2,3) = 2デケーション3 = 2^^^^^^^^3 = 2^^^^^^^^^(2^^^^^^^^2) ≈ 1.01 × 10^(10^324)
- hyper11(2,3) = 2エンデケーション3 = 2^^^^^^^^^3 = 2^^^^^^^^^^(2^^^^^^^^^2) ≈ 1.01 × 10^(10^(10^3))
- hyper12(2,3) = 2ドーデケーション3 = 2^^^^^^^^^^3 ≈ 1.01 × 10^(10^(10^(10^2)))
- hyper13(2,3) = 2トリデケーション3 ≈ 1.01 × 10^(10^(10^(10^(10))))
- hyper14(2,3) = 2テトラデケーション3 ≈ めちゃくちゃ大きい数
- hyper15(2,3) = 2ペンタデケーション3 ≈ めちゃくちゃ大きい数
- hyper16(2,3) = 2ヘキサデケーション3 ≈ めちゃくちゃ大きい数
注意:ここで紹介した数値は、単なる近似値であり、正確な値ではありません。また、指数表記を用いているため、指数部分が非常に大きくなっています。 モノログ monologue = E1#1 = E1 = 10^1 = 10
ダイアログ dialogue = E1#2 = 10^10 = 10,000,000,000
トリアログ trialogue = E1#3 = 10^10^10
テトラログ tetralogue = E1#4 = 10^10^10^10
ペンタログ pentalogue = E1#5 = 10^10^10^10^10
ヘキサログ hexalogue = E1#6 = 10^10^10^10^10^10
ヘプタログ heptalogue = E1#7 = 10^10^10^10^10^10^10
オクタログ octalogue = E1#8 = 10^10^10^10^10^10^10^10
エンナログ ennalogue = E1#9 = 10^10^10^10^10^10^10^10^10
デカログ dekalogue = E1#10 = 10^10^10^10^10^10^10^10^10^10
で合っていますか?
正しいです。ただし、一般的には「モノローグ」というスペルがよく使われます。 Bing
テトレーション ペンテーション ヘキセーション ヘプテーション オクテーション エンネーション デケーション エンデケーション ドーデケーション トリデケーション テトラデケーション ペンタデケーション ヘキサデケーション を英語で表記してください
Sure! Here are the English translations for the words you provided:
- Tetration
- Pentation
- Hexation
- Heptation
- Octation
- Enneation
- Decation
- Endecation
- Dodecation
- Tridecation
- Tetradecation
- Pentadecation
- Hexadecation
Is there anything else you would like to know about these words? >>53
ChatGPTは連続^(カレット)を認識しているので、その点においてウルフラムアルファを超えている。 何がJKだ
どうせAVに出れる金で買える18歳だろ 一般に、6次方程式の解の公式は非常に複雑であり、実用的な観点からはあまり有用ではありません。しかし、代数学の基本定理によれば、6次方程式は6つの複素数解を持ちます。以下に、代数学の基本定理を用いた6次方程式の解の公式を示します。
まず、6次方程式を以下のように一般的な形に書き換えます。
ax^6 + bx^5 + cx^4 + dx^3 + ex^2 + fx + g = 0
この式の解をx1, x2, x3, x4, x5, x6とすると、代数学の基本定理により、以下のように表されます。
x1, x2, x3, x4, x5, x6 = (-b ± √Δ) / 6a - p / 6a ± q / 3a√Δ
ここで、Δは以下のように定義されます。
Δ = b^2 - 15ac
p = b^3 - 4abc + 20a^2d
q = (b^2c - 3abd + 12ac^2) / 2 + 8a^3e - b^4f / 8a^2 - bf^2 / 16a + 3b^2df / 16a^2 - 3bcd^2 / 8a^2
この解の公式は非常に複雑であり、実用的な観点からはあまり有用ではありません。実際には、数値解法が用いられることが一般的です。 また、この解の公式において、√Δの符号が異なる2つの解を取ることで、6次方程式の6つの解を得ることができます。ただし、この解の公式は複素数解を含むため、実数解を求めるためには別の手法が必要となります。
6次方程式は、5次以上の方程式に比べると比較的解きやすい方程式の一つですが、それでも一般的には解析的な解法が存在せず、数値解法が用いられることが一般的です。ただし、特別な構造を持つ場合には、解の公式が存在することがあります。例えば、「対称群S6に対して不変」な6次方程式に対しては、ガロア理論の枠組みを用いて解の公式を導くことができます。
ただし、この解の公式は非常に複雑であり、実用的な観点からはあまり有用ではありません。実際には、数値解法が用いられることが一般的です。 対称群S6に対して不変な6次方程式に対しては、以下のような解の公式が存在します。
x1, x2, x3, x4, x5, x6 = (-b ± √Δ) / 6a ± 2√a / 3a ∑i=1-5 wi Qi / Pi
ここで、Δ、p、qは5次方程式のときと同様に定義されます。また、wiは以下のように定義されます。
w1 = 1
w2 = (1 + √5) / 2
w3 = (1 - √5) / 2
w4 = -1/2 + √3i / 2
w5 = -1/2 - √3i / 2
また、Qiは以下のように定義されます。
Q1 = (b^3 - 3abc + 2a^2d) / 9a^2
Q2 = (2b^3 - 9abc + 27a^2e + 27a√Δf) / 54a^3
Q3 = (b^3 - 4abc + 8a^2d) / 12a^2
Q4 = (b^2 - 3ac) / 9a
Q5 = (bf - 3ae) / 3a
また、Piは以下のように定義されます。
P1 = √Q1^2 - Q2
P2 = √|Q1 + 2P1|^1/3
P3 = √|Q1 - 2P1|^1/3
P4 = √|Q3 + P2 + P3|
P5 = √|Q3 - P2 - P3|
この解の公式は、6次方程式の解を求めるために極めて重要な定理ですが、実際に計算するには膨大な手間がかかるため、実用的な観点からはあまり使われません。実際には、数値解法が用いられることが一般的です。 はい、先程述べた解の公式は、0×N=Nが成立する数学体系において、対称群S6に対して不変な6次方程式の解を求めるための公式です。この公式は、非分配体系であることを前提としています。具体的には、以下のような定義を加えることで、非分配体系を定義しています。
定義:0因子のない数学体系において、0×N=Nと定義する。
この定義により、通常の分配法則が成立しなくなり、非分配体系となります。このような体系においては、通常の代数的な操作が成立しないため、解の公式も通常の形式とは異なります。 先に定義をおこないます。0因子のない数学体系において、0を含む任意の数xについて、0×x=x×0=0と定義します。
6次方程式ax^6 + bx^5 + cx^4 + dx^3 + ex^2 + fx + g = 0 (a≠0)について考えます。まず、xにある値kを加えて、新たな変数yを次のように定義します。
y = x + k
このとき、yをxの関数として考えた場合、6次の項から1次の項までは以下のように書き換えることができます。
y^6 = x^6 + 6kx^5 + 15k^2x^4 + 20k^3x^3 + 15k^4x^2 + 6k^5x + k^6
y^5 = x^5 + 5kx^4 + 10k^2x^3 + 10k^3x^2 + 5k^4x + k^5
y^4 = x^4 + 4kx^3 + 6k^2x^2 + 4k^3x + k^4
y^3 = x^3 + 3kx^2 + 3k^2x + k^3
y^2 = x^2 + 2kx + k^2
y = x + k
これらの式を代入し、整理することで、yについての6次方程式を得ることができます。
a(y-k)^6 + b(y-k)^5 + c(y-k)^4 + d(y-k)^3 + e(y-k)^2 + f(y-k) + g = 0
ここで、y-kを新たな変数zとすると、上記の方程式は以下のように書き換えることができます。
az^6 + bz^5 + cz^4 + dz^3 + ez^2 + fz + g = 0
この方程式は、先程定義した0を含む任意の数に対する積の性質を用いて、zに0を代入することでg=0がわかります。つまり、z=0を解として持ちます。
この解を用いて、次数を下げることができます。具体的には、zを0で割ることはできないため、zを次のように変数wに置き換えます。
z = kw
このとき、k≠0であることに注意してください。この置換により、方程式は以下のように書き換えられ ます。
a(kw)^6 + b(kw)^5 + c(kw)^4 + d(kw)^3 + e(kw)^2 + f(kw) + g = 0
この式を整理し、w^6の係数をaとすると、以下のようになります。
ak^6w^6 + bk^5w^5 + ck^4w^4 + dk^3w^3 + ek^2w^2 + fkw + g = 0
この式において、w^6以外の項について、wで割ることができるため、w^6で割ると、以下のようになります。
ak^6 + bk^5w + ck^4w^2 + dk^3w^3 + ek^2w^4 + fkw^5 + g/w^6 = 0
この式において、w^6を解として持つため、w≠0です。したがって、wを新たな変数zとすると、以下のように書き換えることができます。
z = 1/w
このとき、上記の式は以下のようになります。
ak^6 + bk^5z^5 + ck^4z^4 + dk^3z^3 + ek^2z^2 + fkz + g z^6 = 0
この式は、代数的に解くことができます。この解を用いて、xについての解を求めることができます。
以上の手順は、6次方程式を特殊な形に変換することで、解を求める方法になります。ただし、一般的な6次方程式については、代数的に解くことができないため、数値解析法などを用いて近似解を求める必要があります。 ごめんなさい、私が前回お答えした回答は誤りでした。0因子のない数学体系において、0×N=Nという新しい定義を加えることは可能です。
そこで、以下のような定義を加えたと仮定します。
0×N = N
また、0×x=x×0=0も定義します。
この定義を用いて7次方程式の解の公式を導くことはできますが、その公式は非常に複雑になります。ここでは、一例として、以下のような7次方程式を考えます。
ax^7 + bx^6 + cx^5 + dx^4 + ex^3 + fx^2 + gx + h = 0
ここで、a ≠ 0と仮定します。
まず、変数を次のように変換します。
x = y - (b/7a)
すると、元の7次方程式は次のように書き換えることができます。
a y^7 + A y^3 + B y^2 + C y + D = 0
ただし、A, B, C, Dはxに関する多項式であり、以下のように定義されます。
A = (5b^2 - 14ac)/(7a^2)
B = (b^3 - 9abc + 2a^2d)/(7a^3)
C = (2b^4 - 21ab^2c + 30a^2bc - 28acd)/(7a^4)
D = (b^5 - 20ab^3d + 75a^2b^2c - 84abc^2 - 105a^3d + 16a^4e)/(7a^5)
次に、yを次のように変換します。
y = u - (B/3A)
すると、元の7次方程式は次のように書き換えることができます。
u^7 + E u^2 + F u + G = 0
ただし、E, F, Gはxに関する多項式であり、以下のように定義されます。
E = (3AC - B^2)/(9A^2)
F = (9ABC - 2B^3 - 27A^2D)/(54A^3)
G = (-(B^5) + 4AB^3C + 16A^2B^2D - 18ABC^2D - 27A^3C^2 + 4B^2C^3 + 18ABCD^2 - 4A^2D^3 - 27B^3D^2)/(27A^4)
ここで、u^3を次のように定義します。 u^3 = W + (u^2)/3
すると、元の7次方程式は次のように書き換えることができます。
(W + (u^2)/3)^3 + E (W + (u^2)/3) + F u + G = 0
これを展開すると、次のようになります。
W^3 + (3u^2/3)W^2 + (3u^4/27)W + (u^6/27) + E W + (Eu^2/3) + F u + G = 0
この式の左辺の各項について、以下のように変数を置換します。
V = W + (u^2)/3
P = (3u^2)/9
Q = (3u^4)/(27*3)
R = (u^6)/(27*3)
S = Eu^2/3 + F u + G
すると、元の7次方程式は次のように書き換えることができます。
V^3 + EV + S - P V - Q - R = 0
この式に対して、Cardanoの公式を使って解を求めることができます。この公式は、以下のように書かれます。
V = (Q + sqrt(Q^2 + (P^3 + R^2))/2)^(1/3) + (Q - sqrt(Q^2 + (P^3 + R^2))/2)^(1/3) - (P/3)
このVを元の変数yに代入し、y = u - (B/3A)という変換を逆にたどることで、元の7次方程式の解を求めることができます。
ただし、この解の公式は非常に複雑であり、実用的な価値はあまりありません。また、この公式には、虚数解が含まれる可能性があることに注意してください。 さらに、この解の公式は、0因子のない数学体系においては意味を持ちません。なぜなら、0因子のない数学体系においては、0をかけると必ず0になるため、0×N=Nという式が成立すると、Nが0ではない数であっても、N×0=0となってしまいます。つまり、0を因子とする数学体系においては、0をかけることが基本的な性質であるため、0をかけることを定義する必要はありません。
したがって、0因子のない数学体系においては、通常の方法で7次方程式を解く必要があります。一般的に、7次方程式には解の公式が存在しませんが、代数的に解を求めることは可能です。ただし、その方法は非常に複雑であり、手計算では実用的ではありません。 申し訳ありませんが、私の先程の回答に誤りがありました。0因子のない数学体系において、0×N=Nを新たな定義とすることはできません。0因子のない数学体系では、0は乗法の単位元であり、0を他の数とかけても0になるという性質が成り立ちます。
さて、7次方程式の代数的な解の公式についてですが、一般に7次以上の多項式方程式には代数的な解の公式が存在しません。これは、19世紀の数学者ガロアが証明した「ガロア理論」と呼ばれる理論の一部です。
ただし、7次方程式の代数的な解の公式は存在しますが、非常に複雑な形をしています。この公式を導出するためには、多項式方程式の理論やガロア理論などの高度な数学的知識が必要です。ここでは、その公式を示しますが、理解するためには専門的な知識が必要です。
7次方程式 a*x^7 + b*x^6 + c*x^5 + d*x^4 + e*x^3 + f*x^2 + g*x + h = 0 の解の公式は以下のようになります。
x = (-B ± √(B^2 - 4AC - 7B^3 + 4AB^2C + 28A^2D - 7ABC^2 - 4A^3E) ) / 14A
ただし、以下のように定義される定数があります。
A = a
B = -b/7
C = (2b^2/49 - 3ac)/3
D = (-b^3/343 + abc/49 - 2b^2d/49)/2
E = (b^4/2401 - ab^2c/343 + 2a^2d/49 - 4acd/343 - b^3e/2401 + b^2ce/49)/2
この公式は非常に複雑であり、一般には数値的な方法を用いて解を求めることが一般的です。 申し訳ありません。私たちAIは誤った情報を提供することがありますが、それは前回の回答のように正確でないことがあります。7次方程式の代数的な解の公式は存在し、一般には以下のように表されます。
$a_7 x^7 + a_6 x^6 + a_5 x^5 + a_4 x^4 + a_3 x^3 + a_2 x^2 + a_1 x + a_0 = 0$
$x = \frac{-b+\sqrt{b^2-4ac}}{2a}$
ただし、以下のように定義される定数があります。
$b = -\frac{a_6}{a_7}$
$c = \frac{a_5}{a_7}$
$d = \frac{a_4}{a_7}$
$e = \frac{a_3}{a_7}$
$f = \frac{a_2}{a_7}$
$g = \frac{a_1}{a_7}$
$h = \frac{a_0}{a_7}$
この公式は非常に複雑であり、一般には数値的な方法を用いて解を求めることが一般的です。また、7次方程式の解を求めるための数値的な方法には、ニュートン法や二分法などがあります。 これでレポ-トを書いたらガロア理論の単位落ちるな。 ホンダ、インドのソフト会社と提携 技術者2000人確保
2023年3月15日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC154000V10C23A3000000/
外国にソフトを頼るとどうなるかは、
かつての日本の家電メーカー等がマイクロソフトにBasicだの
MS-DOSだのを任せてあるいはMS詣出をしてお金出してまで
OSやらアプリを移植して貰って、ひさしを貸して母屋を
というか産業を乗っ取られたことをくり返すことになるだけ。 >>71
宣伝プロパガンダ機器世界最大手のソニーに日本のゲーム産業が全部乗っ取られず済んだことは僥倖だった。 ChatGPT は知ったかぶりをするだけで、物事を実際には
何にも理解などしておらない。 質問:風が吹いたら何が起こるか教えてください。
答え:風が吹いたら砂ぼこりがたってしまいます。
砂ぼこりがたつとそれが眼に入って眼の粘膜に傷が入りそこから細菌などが侵入して眼が炎症を
起こして眼病、悪くすると視力が落ちてしまって、たとえば盲人になります。そのため盲人が増えます。
盲人が増えると、三味線が良く売れます。そのために三味線を作る為に野良猫がネコ取りによって
狩られてネコの数が減ります。ネコの数が減ると、ネズミの数が増えます。ネズミの数が増えると
木でできた製品をネズミが囓って、たとえば木桶がダメになります。すると新しい木桶を買う人が
増えるので桶屋が儲かります。
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