Inter-universal geometry とABC 予想54
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
未だにcontroversialなIU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。
荒らしはご遠慮願います
応援スレとの棲み分けにより、懐疑的な意見も歓迎です
関係者の匿名的な論理的擁護も歓迎です
前スレ
Inter-universal geometry とABC 予想53
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1671174361/ IUTT論文の査読に関する調査委員会は
いつ設立されるのか? abc予想は証明されてない!?日本人数学者の国際的な評価。
https://youtu.be/uJPenpkJH10 望月さんは数学の多極化を狙っているのだろうか。世界の多極化狙いはプーチンやぷーさん(習近平)と同じだね。
ロシア中国数学界は意外にも支持しているかもしれない。 おいおいジーゲル零点を非存在で証明してしまったらしい。
どこまでいくのよモッチー・・・
双子素数も証明出来てしまうではないかw それはZFCGが矛盾した理論であることを示す不朽の業績 2022年4月NHKスペシャルのコメント。
玉川RIMS教授.PRIMS特別編集委員会委員長
「現代の数学では、禁じ手になってるようなことも取り入れて、
何かできないかということを考えたということなんですね。
1+1は2でありながら、1+1は5であるとか。二つの直線が
交わるということが起こりながら交わらないとか。
本来だったら矛盾が起こるようなことを活用できないかと考えた」
加藤文元東工大教授
「IUTTは、数学の基本的なところ、深層のところを揺るがす、
地殻変動から起こっている理論ですので、現今の数学との違いを
きちんと完全に言語化する、新しい数学の言語体系を、
早急に作らなければいけないんじゃないか」 ・2019年4月
望月新一京大教授推薦加藤文元東工大教授著
「宇宙と宇宙をつなぐ数学」が出版。
「IUT語。IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、
全く新しいフレームワークと言語・概念体系を基盤として構築されている」
・2020年4月3日玉川.柏原PRMS特別委員会委員長がIUT論文受理の記者
会見。
全く新しい理論IUTTによるIUT論文は完全な論文でabc予想が証明された
・2021年3月PRIMが最終のIUT論文を特別号で出版。
・2021年8月-9月RIMS主催のカンファレンス「IUTTの拡がり」。
望月新一推薦加藤文元著「宇宙と宇宙をつなぐ数学」が「IUTTの拡がり」
のHPで公認本となる。 デザルグの定理は三次元では定理だが、
二次元では公理(つまり二次元の中に留まっていたのでは証明不可能な命題)。
つまり二次元の定理を証明するためには、宇宙を広げて三次元に持って行くことで
だけ証明できる、そんなことになっていたとしたら。。。。
みんな自分の証明したい命題を示せるように体系を拡大してそこの中で証明して
元の体系の中でもそうなるといって済ませば良いのだろうか?我田引水にならない? >命題を示せるように体系を拡大してそこの中で証明
IUT論文の場合はIUTTが最終的に完全ながら未完成。(>>18) (>>19) デザルグの定理が二次元で証明できないって初めて聞いた
ってゆーかユークリッド幾何って完全なんじゃないの? >>23
射影幾何は数学だが、一方望月語で書かれたIUTは数学と異なる >デザルグの定理は三次元では定理だが、
デザルグの定理は三次元以上(3を含む)では定理だが、 >>19
・2012年8月望月新一RIMS教授が4篇のIUT論文をPRIMへ提出
・2016年6月 京大RIMS が現況調査表を文科省所管の大学改革支援.
学位授与機構へ提出。「望月新一に よるIUTTの構築とその結果と
しての ABC 予想の解決は、特筆すべき 出来事である」
「当該論文は現在査読中である」
・2018年3月京大RIMSにて望月.星.scholze .stixがIUTについて議論。
scholze.stixレポートwhy abc is still a conjecture
・2019年4月1日
数論幾何学,特に宇宙際タイヒミューラー理論を
中心に広く次世代の幾何学の研究を推進するため次世代幾何学研究センターを設置。
も
センター長.望月新一 教授/柏原正樹特任教授/森重文特任教授/
玉川安騎男教授/望月拓郎教授。 射影幾何って、
望月のRIMSホームページの、望月の最新情報の新しいスライド資料のこと?
<https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/news-japanese.html>
射影線/リーマン球とのアナロジー
<https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/IUT%20as%20an%20Anabelian%20Gateway.pdf>
サマリーで、"∨"にすると、
その結果得られる "ラベルのない接着"は、A1上の標準座標TをA1自身に写像する、A1の単一のコピーの接着に相当する。
ショルツェ氏は、何も話さないのでなく、この射影幾何で、どこが誤りか説明できないと、、、 >この射影幾何で、どこが誤りか説明できないと、、、
数学の射影幾何学は平面図形のデザルグの定理からの発展
(ヒルベルト.幾何学基礎論)で射影空間は数学の基本的な空間。
一方IUTTは数学でなく全く新しい「理論」で、IUT論文は完全かつ
未完成であり間違ってすらいない。数学とIUTTの混同は禁止だ。
(>18) (>19) (>27) もしもフェルマーの予想が自然数に対する算術の範囲を超えて
実数を持つ体系に拡張した論理の体系を持ち出すことでだけ証明が
されうるものであると仮定すれば、実数のない本来の体系
(フェルマの予想が記述できるだけの自然数の体系)の中では
証明が不可能な命題なのかもしれない。
一般角の初等作図による三等分の不可能性を証明するのには空間に
座標を導入して図形や作図に対応した代数の問題として扱わなければ
ならなかったように。 >一方IUTTは数学でなく全く新しい「理論」で、IUT論文は完全かつ
未完成であり間違ってすらいない。数学とIUTTの混同は禁止だ
???
射影線/リーマン球のアナロジーで、IUT理論においては、
-遠アーベル幾何学(局所-大域断面予想)。
- 解析的整数論(シーゲル零点の非存在)
- ディオファントス幾何学(ABC予想/Szpiro不等式)
の3つは「高さの境界」の数学的現象だと主張している。
リール大もシーゲル零点で証明したことを主張したいだろう。
その前提で、数学の新たな理論が完成していることが必要になる。
ショルツェ氏が指摘は再返答が無いのであれば、他の手段、遠アーベル専門家を集めて、
統一した合意つくりをする手順が考えられる。
遠アーベル専門家らの今回の集会で、望月氏のスライド「射影線/リーマン球のアナロジーとしてのIUT理論があり、∧と∨の是非を問う」の論議で、指摘があれば理論の完成に向かい、指摘がなければ完成(証明)した合意が出る可能性もある。
そうなると、ショルツェ氏も、何も話さないのでなく、この射影幾何で、どこが誤りか説明できないと、、、
「自分の指摘に答えていない」と、さらに強く、批判するのであろうか。
ところで、Jakob Stix氏はOn-line attendanceだが、SS当事者で望月スライドの応対でなく、会合には加わりたい意思の表明? 話逸らして逃げつつ
反応なかったら勝ちみたいなやつw
ださい 望月氏の言う「ようやく理解してくれた」という欧米の研究者ってStix sixの前に、>27 >19 >18 でみられるようにIUT論文の評価が矛盾している。 結局よくわかず予算欲しさに便乗した人、印税欲しさに便乗した人、ポジション欲しさに便乗した人、
そもそも数学あまりわかってない、息子を棋士に育てるのが本業の人、
が数理研中心にたくさん群がっただけで、その実情はズンドコベロンチョ状態なんでしょ、宇宙w
世紀の大失敗として、後世の笑い物になるんやろな >>39
息子を棋士に育てるのが本業の人、
って誰? 広げた体系の中で不存在なら、元の体系の中でも不存在だろう。
だが、広げた体系の中で存在しても、元の体系の中では存在しないかもしれない。
だから、広げた体系の中で証明が不可能なら、元の体系の中でも証明は不可能だろうが、
広げた体系の中で証明が可能でも、元の体系の中では証明は可能ではないかもしれない。
?? >>43
本人に許可取ってから書けよ
ふつうに晒し行為と変わらない >>46
広中先生ってIUTTに何か関係してるの? 大川隆法早死にしたな
やっぱり平気な顔して気づかないふりしていても恥ずかしいことして荒稼ぎしてると
自分でも気づかない無意識の心労がすごいんだろうな。
ここの関係者たちは大丈夫?笑 イタコ芸が得意だったが、今後は誰が彼のイタコを務めることになるのだろうか? ABC予想とはなんですか
hatGPTの回答
ABC予想(ABC Conjecture)は、数学における未解決問題のひとつで、以下のような内容です。
整数a+b=cと互いに素な正の整数A,B,Cについて、
A+B=C が成り立つならば、A,B,Cのうち、少なくとも一方は、log(C)を越えないような素数である。
という予想です。
つまり、a+b=cを満たす整数a,b,cが与えられたとき、a,b,cの素因数分解において、最大の素因数がそれぞれlog(c)以下であるようなものは、ごくまれであるということを予想しています。
ABC予想は、日本人数学者の三井寛が提唱したもので、2002年に発表されました。現在、数学の分野で活発に研究が行われている未解決問題のひとつとして注目されています。 ,r- 、,r- 、
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⊂_/ ノノノノ Dupuyは2022年4月Nスペで望月IUTのbelieverを宣言するも、
望月ブログでIUTの無理解者とダメ出しされた 外に情報出したり
外と関わろうとすると破門されるパターン? Arithmetic & Homotopic Galois Theory
東大の研究者はゼロ。 東大がもっちーに非協力的なのは、もっちー組が東工大を植民地化しようとしたから。 >>68
望月理論を認めていないからではないということを
強調したいわけ? IUT論文の受理後、
伊原先生のエッセイ本では伊原の定理がIUT論文4で使われているが
IUT論文の全体を理解できない。
つまりIUTTによるabc予想の証明も理解できないと。 Seidai Yasuda氏はIUTを理解している? 取り巻きの利権のための虚構
狂った頭でも神輿には使えるんだな >>65
IUTは数学ではないのだから死んだとか死んでないとかそもそも関係ない
IUTは数学とは異なる新しい学問 新しい学問だったらそれでいいけど
あのままでは証明したは通らない PRIMSは、全く新しい理論IUTTによるIUT論文は完全でabc予想が
証明された、として受理した。
全く新しい理論です、 IUTのbelieverにはforever ∵ believerだから。 玉川が言うには
IUTはコンベンショナルな数学を一旦
二つに分けダブルスタンダードとした後に1つに融着混合させて至ったコンジョインドツインズなる理論から
為したダブルタン理論
標準的な理論を一旦
二つに分け二重標準とした後に1つに融着混合させて至った結合双生児なる理論から
為した二枚舌理論
二枚舌、つまり数学でないどころか理学ですらなく、論調も非論理的が故に
定義系に準拠するでも演繹or帰納で推論するでもなく
二者個別定義系の内の1つに『場面ごとに日和見』準拠し推論する
至って非科学的で私情的で恣意的、忖度規則である 人は、分からないことは、「分からない。」分かることは、「分かる。」
良く分からないことは、「良く分からない。」と、いうのが、普通だと、思います。
今回の論文は、分かる人が、通したものでは、ないのですか?
良く分からない人が、通したのでしょうか?
フェルマーのときは、確か、誰が審査したかは、書いてあったと思うのですが。 まぁ好きに解釈すればいい
その後“論文の引用数”という現実が全てを判定する >>88
IUTTは数学でなく全く新しい理論ですよ。 京大は望月教授を解雇し、論文撤回を公表した方が良い。そうしないと、京大の出してる数学雑誌の信用性が失墜する(すでに失墜しているけど)。世界的数学者が間違いを指摘しても丁寧な説明をせず逆切れし、自身の部下に査読させ(おそらく査読者の誰も理解してない)自身が所属する京大が発行している数学雑誌に無理やり論文を載せさせてる このやり方は非常にまずい。京大の信頼性に関わる大問題。 激しく同意。チンパンジーのとこより悪質だ。
私はあの連中が居座ってる限りあの雑誌には投稿しないし査読も引き受けない、
研究集会の業績たかりのアンケートにも一切協力しません。 責任を果たさず、陰謀論に甘えているのは害悪という以外評しようがないね まぁ誰も望月論文を引用などしないし、引用してる論文は雑誌からrejectされる
星野先生の論文もreject食らったみたいだし、当たり前だけど
ほっといても望月論文は消えてく、primsを巻き込むか否かの問題でしかないっちゃない 望月論文は消えていく。それはまちがいない。
でも、問題はそれで済まない。
何もしなけりゃ日本の最高学府の1つの信用は回復しない。
論文撤回と望月教授追放の公表が必要。 その通り。
できる限りの実力行使を続けましょう
93に書いたのはその手段の一例です。 ふみげん先生によるとrimsは相当の覚悟を持ってアクセプトしたらしいけど RIMUSはアクセプトする前からIUTTの
構築よりabc予想が解決したと公文書で
報告していたし、アクセプトは
予定調和としかおもえない。 >>100 不正する覚悟、暴挙を犯す覚悟、
世の中には色んな種類の覚悟があるよな 笑 墓場まで持っていく 発言は、まさに語るに落ちる、だったね。
やましいことしている意識がないと、こんな言葉は出てこない。 まぁせやね
査読が終わるまでは査読者に余計な圧力がかからないように査読者を秘匿したり、査読者もその旨口外しないようにするのは当たり前として、査読終わったら査読の過程(査読者が誰かを含めて)本来秘匿する意味はないし、むしろ公開されて然るべきような筋の情報やからな 10年経っても優秀なフォロワーが現れないのは理論がとんでもなく革新的かトンデモかのどちらかだろう いままで数学の理論で、超革新的で知名度もあって10年間放置されたものってあったっけ? >>106
>査読終わったら査読の過程(査読者が誰かを含めて)本来秘匿する意味はないし、むしろ公開されて然るべきような筋の情報やからな
査読終わってから査読者公開することなんてある?
雑談の場でポロッと暴露してしまうことはあるかと思うけど >>109
ないよ
だけど秘匿する意味もないしむしろ今回の件に限らず公開すべき情報だと言ってるだけ まぁただそこを公開してしまうとやり手がいなくなるという現実的な問題があるからしょうがないのかもな
しかし「墓場まで持ってく」のが正しい行いのようにいうのは変だという話 >>110
何故に公開するべきと?
ただのボランティアで責任も無いのに? この文章読んでわからないならもういい
その程度なんやろ >>114
証明したとかボランティアの査読に夢見すぎだろ
アナルズじゃあるまいし siegel zeroについての講演は結構話題を集めたようだね
Yitang Zhangの方だけどな! 責任あるのは編集者の面々だけだろ
匿名で好き勝手言えるはずの査読レポートを勝手に公開するのは
どう考えてもルール違反 ChatPDFにIUTT論文読み込ませたらどうなるかな
せめて星裕一郎センセの入門ペーパー 星サーベイは、本人が数学もどきで
詳しくはIUT論文を読めと書いてあ
る。 本人が数学もどき程度の解像度でしか理解してないから
そんあ質のサーベイになる
モッチー唯一の「理解者」はそのレベル 唯一の心の拠り所の取り巻きの「理解者」たちは
浅いレベルでなんとなくわかった気になってる人たちばかりってことか。
ブログで書いてるように習熟者が十数人といるなら、
「ZFCではできない操作」という指摘に誰も回答しないのはなぜなんでしょうね。。。 きっちり説明が出来るのであればZFCUでもZFCGでも何でもいいよ
そこからさらにZFCに答えを戻すとか出来るならな
説明ができるのであれば 極東の一発屋のオワコンに忖度する必要が全くない天才SS
「王様なんで裸なの?」
しかし重文がダンマリなのは残念だよね。
文化勲章まで貰ってるくせに 女性のあったかいおまんこにザーメン撒き散らすの、気持ちいいよね Siegel zero が存在する ⇒ リーマン予想は誤り
Siegel zero が存在しない ⇒ リーマン予想と矛盾しない
じゃあ、Siegel zero が存在しないことを証明してもリーマン予想の証明にはならない、ということか。 Siegel zero が存在する ⇒ リーマン予想は誤り
Siegel zero が存在しない ⇒ リーマン予想と矛盾しない
じゃあ、Siegel zero が存在しないことを証明してもリーマン予想の証明にはならない、ということか。 jがsとmの両者に逆らってなんか頑張っとるね
abcに目が眩んだのかどうかは知らんけど
能書きばかりで着地しそうな気配を感じない 全然controversialじゃないだろ
ジャップは英語も分からんのかw . /⌒ヽ⌒ヽ
/ Y ヽ
. / 八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
/ / / / l | | lヽヽ
/ / // ⌒ ⌒ヽ
| | |/ (●) (●)
(S|| | ⌒ ・ィ ヽ
| || | ト-=-ァ ノ
| || | |-r 、/ /|
| || | \_`ニ'_/ | 星裕一郎 IUTT理論入門
何か物事を説明する際, その説明の方法は一意的ではなく, そして, “最 善なもの” というものも通常は存在しないと思います.
本稿で行われている解説は, あく まで, “ある時点での筆者が選択した方法” による 1 つの解説に過ぎません. 別の方が本稿 のような解説を行えば, まったく別の方法による解説が得られるでしょう. あるいは, 筆 者が数年後に再びこの理論の解説を試みれば, また別の方法による解説が得られるかもし れません.
宇宙際 Teichmu ̈ller 理論の本格的な理解を目指すならば, どうしても原論文の 精読が不可欠である, という当たり前な事実を, ここに指摘します.
↓
星氏の指導教官は望月新一教授。
IUTTは、IUTTを書いた望月新一教授本人しか理解できない カドカワドワンゴ学園関連だな。
文元IUT本も文庫化したし
KADOKAWAIUTミステリーはIUTが至る所にチラホラしていること、
そういえば東京オリパラ組織委利権
事件で逮捕された角川さんは保釈されたの? KADOKAWAグループの不祥事。角川歴彦氏の場合、
・2022年9月東京オリパラ組織委
をめぐる贈賄容疑で逮捕。
・2022年10月KADOKAWA取締役会長を辞任。
・2022年11月 学校法人角川ドワンゴ学園理事を辞任。 NHKはABC予想に関してLogの話しねーよな。
何か不都合でもあるのか? 予備知識に予備のりたくみ見てきた
abc予想を1=2をつかって考えると
1=2 2+k k>0
1=2 2+k
みたいになるから1=2を満たす式は無くなるのでabc予想は正しいという事になる
自明の理だよな2+kは1=2を成立させなくなるから [定理]
平方数と立方数にはさまれた
唯一の数は26である
[証明]
k,l,m,n,xは自然数,klmnx≠0とする
x^3-(x+k)^2=2…‥①
x^3-x^2-k^2-2kx=2
x^3-x^2-k^2=2kx+2
x^2(x-1)-k^2=2(kx+1)…‥②
x^2(x-1)/2-(k^2)/2=kx+1…‥③
②より、kは偶数,kx+1は奇数
③より、
x^2(x-1)/2は奇数
x^2は奇数,(x-1)/2も奇数
したがって,(x-1)は奇数の二倍
つまり、xは4の倍数-1
x=4n-1,k=2mとおく
x^3-(x+k)^2=2…‥① に代入
(4n-1)^3-(4n-1+2m)^2=2 から、
m^2+m(4n-1)-16n^3+16n^2-5n=-1
m^2+m(4n-1)=16n^2(n-1)+5n-1
m(m+4n-1)=16n^2(n-1)+5n-1…‥④
④より、
右辺はnが偶数のとき奇数
左辺は常に偶数
したがってnは奇数
つまり、xは8の倍数-5 となる
x=8l-5,k=2mとおく
x^2(x-1)/2-(k^2)/2=kx+1…‥③ に代入
(8l-5)^2(4l-3)-2m^2=2m(8l-5)+1
(8l-5)^2(4l-3)=2m^2+2m(8l-5)+1
(8l-5)^2(4l-3)=2m(m+8l-5)+1
(8l-5)^2={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
64l^2-80l+25={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
16l(4l-5)+25={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
{2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)-16l(4l-5)=25…‥⑤
⑤は、l=m=1のとき、
原始ピタゴラス数の等式
3^2+4^2=5^2を満たす
つまり⑤は、
l=1,m=1しか解が存在しない
l=m=1を、x=8l-5,k=2mに代入
∴整数解は、k=2,x=3 IUTを読むにあたって、日本語文献だけでも大体の基礎知識は用意できるが
テータ関数に限っては足りないな 2023.京都賞数理科学部門は量子多体系.熱力学.不等式などで実績があるEH.Liebが受賞。
Liebは2022ガウス賞も受賞していた 機体に穴があき酸欠状態に陥り
あと10分しかなく、必死に家族が待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、切羽詰まった感じと迫力が伝わると思います。
//youtu.be/oWs3yvVADVg ZEN大学.学校法人角川ドワンゴ学園。
○ 山中伸一氏は安倍総理大臣.下村文科大臣の時に文科省事務次官。
・旧統一教会名称変更問題と加計
学園獣医系養成大学の認可問題に
深く関与した
・文科省天下りあっせん問題で
ブルガリア大使を辞任する。
○ 学校法人角川ドワンゴ学園。
・2018年6月より山中伸一理事長 。
・角川歴彦理事.
2022年9月東京オリパラ組織委
をめぐる贈賄容疑で逮捕。
2022年11月 理事を辞任。
・草野剛理事.
東京オリパラ組織委.参与
・加藤文元理事.
角川ドワンゴより望月新一まえがき.
加藤文元IUT本を出版.
ZEN大学IUTT研究所所長.
フェセンコ副所長.
・川上量生理事.
KADOKAWA取締役.
文元IUT本のあとがきを書く
・2022ICMでは、cor.3.12も全く説明できずマスコミ主導のIUTは全く
話題にならず数学数理の対象外だった。 ・IUTはニューサイエンス.ポスト
モダンの類で数学や物理とも無関係。
・数学と物理は異なる。
数学はscholzeに学び
物理はアインシュタインに学べ ・IUTはニューサイエンス.ポスト
モダンの類で数学や物理とも無関係。
・数学と物理は異なる。
数学はscholzeに学び
物理はアインシュタインに学べ くだらない
典型的な権威主義的な書き込みだよね
学んでも同じ脳になるわけじゃないから
同じ業績が挙げられるわけじゃないよね? >典型的な権威主義的な書き込み
数学も物理も同値関係類別が基盤
です IUTを使っても使わなくても良いから、さっさとリーマン予想を証明して欲しい。 間違っていることを証明したら1億来たな
それが証明されなければIUTは正しい ここで管巻いてないで、1億のためにちゃんと論文書いて投稿しろよおまいらもww ・京大工出身の川上量生氏について。
N予備など角川ドワンゴ学園の理事で
現在ZEN大学の設立を目論んでいるが、学園理事者は文科省や東京オリパラ組織委からみのスキャンダルを指摘され逮捕者まであった。>155
今回のIUT賞は炎上商法でスキャンダルを隠蔽するのだろうか、スキャンダルの
調査は必須
・IUTについて。
PRIMSよれば、IUT論文は数学でなく
全く新しい「数学」かつ完全でA=BながらA≠Bの矛盾を活用できないか考えた。
・川上量生氏は望月新一まえかき加藤文元著IUT本を角川で出版し川上.あとがきで
「IUT理論そのものは、私には到底
理解できるものではありません」
とのべながら、
「日本で出したことのメリットとしては、、望月先生自身にも内容を監修いただけたことにあります。」
つまり 本文IUT語の
「IUT理論は一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、全く新しい
フレームワークと言語.概念体系を
基盤にして構築されている」
は望月新一氏の見解でこれはPRIMSの見解と一致している。
・川上量生氏の賞金の出処は?
4月の角川歴彦理事の保釈金は
2億円だった、皆ポケットマネーか?
論文書いて出版したところで
悪魔の証明の要求で居直り続けるだけだからな
判断元は川上の近くにいる人たち、つまり・・・w >>0166
数学界の大半がIUTを認めず、IUT支持派がその現状を否認するという構図が続くだけ
学術的には何も変わらない
IUT支持派は学術界に背を向けて大衆相手のアテンションエコノミーに走った 0169132人目の素数さん2023/07/09(日) 21:59:44.94ID:SMvv4JlW
>>167
安価の付け方おかしいよ 石倉記者も現実見えなくなっちゃってるじゃん
https://twitter.com/i_tetsuya137/status/1677309855324065792
賞金100万㌦、米国での受け止めは?
米国の批判者筆頭peter woit氏(理論物理学者)ブログ
「ショルツ&スティックス報告書が欠陥を決定的に示していることは、この分野の専門家によって一般的に受け入れられている」と述べ、賞金受け取りの対象であるとの認識
一般的に受け入れられてはいないよな…
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 取り巻きの逃げ口上を批判的に検証もせず一方的に垂れ流すだけなのって、もはやジャーナリズムとは言わないよな。
コタツ記事と何も変わらん
こいつは今後、記者もジャーナリストも名乗る資格なし >>171
ツリー見たけど、こいつもう記者じゃなくて信者だろ
https://twitter.com/i_tetsuya137/status/1678404189456613382
【IUT会見振り返り】
イワン・フェセンコさん(IUT理解者)
「将来IUT理論がABC予想よりもっと重要な難問に応用されることが発表されるかもしれない。非常に驚きをもって迎えられるはず」
後日RHか?とメールで聞いたらdeep secretとかわされました
これは「サツカンならイエスです」では?
違うか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こいつとか信者とか、専門外なのに恥知らずアンチは何年でもしつこく口汚く罵詈雑言を繰り返してて、醜態曝し続けてるよね
匿名性の原理で人間性が露呈してるんだろうけど。嫌悪感しかないわ >>177 我慢できず書き込んじゃったのかな?
言い方は悪くても内容は全くの正論で正当な批判ですよね? 信者だからアンチの口の悪さが嫌悪感を覚えるんだよ
当の信者もアンチに口が悪いのは黙認
敵方の悪言は嫌悪、味方の悪言は好感
それが信者の精神
正に自己愛性人格障害
信仰対象帰属性自己愛性人格障害 >>176
石倉朝日記者はIUT教団のシンパ
とりまきでしょう。
> イワン・フェセンコさん(IUT理解者)
ふむふむ、IUT教団で中核理解者の山下剛より フェセンコの位置は下なのか
はったり罵倒のイワンさん 具体的に何がすごいのかは決して語られず
延々と美辞麗句だけが並ぶ。。。
まあ詐欺師の常套手段だな 小保方の時も最初から疑義唱えてる専門家はいたのに
見切り発車でさもできたかのように新聞一面記事だもんな
日本のメディアは恥晒し >>180
それアンチの自己紹介でもあるから
自分の側だけ無罪にするのは不可能なんじゃない? IUT年表
⑴ 2013年度.
日本学術振興会.プログラム委員会。
グローバルCOEプログラム京大G08
平成20年度採択.
数学のトップリーダーの育成について
事後評価結果
・IUTは報告も評価もされていない
・今後.事後評価結果のフォローを
しない。(2015.5.13 藤田課長)
⑵ 2014年 1月-12月
STAP問題。
理研(野依理事長)のSTAP研究が
主要マスコミに報道され割烹着の小保方が話題を提供する。後に論文捏造が発覚した。
⑶ 2014年12月現在
望月新一京大教授が個人的なIUTT検証活動の報告。
・望月新一IUTT提唱者のみ準備論文から
IUTTを深く理解している
・望月に指導された中核的な理解者.
山下剛.星裕一郎.サィディ3名がIUTT
を「検証」した。
・数学者がIUTを理解するためには
過去の数学の実績を白紙化し初心者としてIUTを修行する必要がある。
・今後は検証を終了し普及を行う
⑷ 2015年5月13日
文科省.中教審大学院部会。
GCOEプログラム委員会資料
研究成果例として突然.京大G08で
IUTTを提出する。
-IUTT数論におけるブレイクスルー。
「2012年IUTTを用いてabc予想が解決することが発表された。
日本の主な全国紙だけなく海外のNTなどでも報道され非専門家にも大きな話題を提供した。IUTTは望月新一教授の独創により応用解説は若手研究者に関与している」
掲載論文 IUT論文1部2014年12月。 >>185
コメント
・⑷ 数学として全く根拠がない評価
「注目すべき質の向上。
「数論幾何の研究」のIUTTの構築とその結果としての ABC 予想に関する論文は,国内外の主要メディアで取り上げられている。」は、PRIMSのIUT論文の受理
まで続く。
・根拠の掲載論文の年月は
望月新一のIUTT検証活動報告.
2014年12月現在と一致していて
IUT論文4篇中1部のみだがabc予想については4部。
・GCOEプログラム委員会の委員長.
委員。
野依委員長.(理研理事長)
京大総長. 大学評価学位授与機構長.
読売新聞東京本社編集局編集委員
他でSTAP問題の関係者もみられる。 >>184
反対意見を述べる集合の中でも、中立者や、忖度欠失人格か何かで忌憚無くしか言えない味方の存在は、アンチではない
彼等は好感や嫌悪で見解を左右しない
それ等をもアンチと呼ばなくてはいけないIUT信者達は既に忌憚無き事実に信を置かぬ積極的孤立の立場を各々自身で選んでしまっている事になる
RIMS教IUT派望月新一教祖が「A≠A」と言ったら「A=A」でも「A≠A」に成る
RIMS会系当代本家IUT組組長望月新一親分が「A≠A」と言ったら「A=A」でも「A≠A」に成る
それが京都魔界村限定摂理
門外不出の秘伝理念を核とした内輪査定に公正明大さを認められる事は無い、世界的コンセンサスなど以ての他 >>183
STAPの場合は論文に書かれた方法で本当に万能細胞が作れたのかどうかが問題だが
数学の論文は論文に書かれた内容が全てで何も隠していることはないだろう。
疑義があるならそこに反論できるはずだしそうすべきだろう。
実際のところは望月論文が何を書いているのか理解できてないってところなんだろう。 scholze stixレポートへ望月新一.
加藤文元の回答。
角川書店出版.望月新一まえがき監修
川上量生あとがき.
加藤文元著「宇宙と宇宙をつなぐ数学」によれば、
IUT語 p51
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、
全く新しいフレームワークと言語・
概念体系を基盤として構築されて
いる」
つまりIUTTは数学理論ではない。 この案件は>185->186。
ポイントを理解できないから数学の問題と混同する。
政治的な問題だね、
そうだろ ワトソンくん 望月論文を踏まえて出された結果を記した論文が
Annals of Mathematicsにアクセプトされた場合には
掲載決定通知を添えて川上氏に知らせれば
10万ドルが支給されるということだろうな Annals of MathでなくPRIMSやそれに近いところだと
それをすると危うい PRIMSの立場はabc予想が全く新しい理論IUT理論より証明された。
IUT理論と数学にギャップがあるが、
IUT理論を構築したIUT論文は完全だ。
一方、加藤文元はIUT理論は未完成のIUT語で書かれているからabc予想の
証明は未完成だ。
角川出版.加藤文元IUT本の監修は望月新一であとがきが川上量生だから賞金は加藤文元へ、だろうよ "彼らは報告書の中で、複雑なIUT理論を彼らなりの解釈でシンプリファイ(簡略化)しました。その結果を基に計算すると、「1>0」のような自明な不等式しか出てこなかった。
そのため彼らは、「何も新しいことはない」と結論づけたのです。" "理論を簡略化すると現象を見ることができます。例えば、先ほどの「1>0」がそれです。
一方で、簡略化しすぎると微妙な現象は全部相殺されてしまって、せっかくの理論がご破産になってしまうこともある。
望月さんはIUT理論について、「本当の現象はもっと複雑なんだ」と言っている。でも、それがどういう現象なのか他の人には見えない状態なのであれば、(それを見せるために)まだまだやることはあるはずです。" "IUT理論を理解するためには、技術的なハードルが相当高いという。その1つが「遠アーベル幾何学」という分野に精通している必要があることです。
IUT理論に疑義を呈したペーター・ショルツェ氏ですら、実は遠アーベル幾何学の専門家ではなかったそうです。
ではこの分野の専門家はどう考えているのか。加藤文元・東工大名誉教授によると、「遠アーベル幾何学のエクスパートの中で、進んでIUT理論に齟齬があると言う人は1人もいない」という。" IUTによるフェルマーの最終定理の証明にはワイルズによる証明よりも興味深い発見があるらしい。 まず数学の遠アーベル幾何学≠全く新しい理論IUTT。
⑴ 遠アーベル幾何学の専門家
望月新一の指導教官ゲルト.ファルティングス氏。
フィールズ賞受賞者.
A. Grothendieck, Letter to G. Faltings
(June 1983)など遠アーベル幾何学の
専門家。
・望月新一.Topics in absolute anabelian geometry. III: Global reconstruction algorithmsについてreview.
「It is not easy to read because much of it consists of remarks, and there are many definitions which introduce new terminology. 」
実際、準備論文から大量のremarks
とdefinitionsだらけ
・IUT理論によるIUT論文については
「論文は理解できなかった。
自分の研究に時間を割くことにした」
2021.7.21.石倉朝日徹也記者取材.
2 山下剛の場合
・科研費研究キーワード.
宇宙際Teichmuller理論 / 遠アーベル幾何 / Hodge-Arakelov理論 / ゼータ関数 / L関数 / Siegel零点 / 宇宙際幾何 / Riemannゼータ。
科研費.「IUTTのさらなる展開
2015-2020」は山下剛望月新一の2人のみだった。
「ゼータ関数の零点の研究は極めて困難であるが、宇宙際Teichmuller理論によるabc予想の証明においてはいわゆる「一元体上の微分」に相当する現象が起こっているため、宇宙際幾何学の手法によるアプローチは有力であると思われる。
今回、宇宙際Teichmuller理論とDirichlet
L関数の零点の間に関係が生まれたことはゼータ関数の零点の研究にとって大きな第一歩である。ゼータ関数の零点に関するRiemann予想はクレイによって挙げられている21世紀に解決すべき7つの問題の1つであり、まだRiemann予想までの道のりは遠いが最初の第一歩を踏み出せたことは社会的意義も大きいと感じる。」
2019.
今は将棋噺しか話題がないのが、ゼ-タ
1元数RH商法とUTTの実態だろう >>200
⑵遠アーベル幾何学の非専門家。
加藤文元
京大(生物)出身。
科研費の研究分野に遠アーベル幾何学が
なく遠アーベル幾何の非専門家。
望月新一加藤文元の2人セミナーを売りにIUTTの専門家として振る舞うが実態は望月新一の代弁者でNHKスペではIUT理論がIUT語から未完成と述べた。
・東京オリパラ組織委の贈収賄事件で逮捕者が出た角川ドワンゴ学園理事。
川上量生も京大(工)出身で同じく角川ドワンゴ学園理事。
なおSTAP問題当時の理研理事長
野依も京大(工)出身だった >200
×1元数 ○ 1元体
>201
×STAP問題当時の理研理事長野依も
○STAP問題当時の理研理事長かつ
GCOEプログラム委員会の委員長
野依も そんな有力な道具立てをTaoあたりもまるっきり無視するって普通に考えたらありえんわな。 ウクライナ陰謀論、ワクチン陰謀論と同じカテゴリでしょ。
反ワク陰謀論も病院の院長とか医者でも結構引っかかるのいたよな
加藤は差し詰め、IUT陰謀論版の宗男ってところかな。 まあ甘いマスクと立派な肩書き、家柄で素人の方々がコロッと騙されて
無理筋の詭弁に共鳴箱化してしまってるのはよくわかる。
真相は碌でもない話だけどね。 >真相は碌でもない話
IUT陰謀論だな!
具体的に真相を言わず言えず隠す点は望月新一氏と同じだな 両論併記の罠を巧みに悪用してるのがそっくりですよね! まあ、数学界はMSみたいな
わけもなく他人を恨んで引きこもる
ジコチュウ●違いのことは
まったく忘れてるけどな 一元体の理論とかその成果や応用などが書かれた本はありますか。
1元体って加法と乗法に関して
1+1=1、1−1=1,1*1=1、1/1=1
を満たす自明な体 K={1}のことですよね。 www.icbs.cn/en/web/index/18009_1581229__
Peter Scholzeは当たり前のようにまた賞をとり
Fがコミッティにいたにもかかわらず宇宙関係者は当然全滅w Paper title:
On topological cyclic homology
Journal: Acta Mathematica (2018)
Authors: Thomas Nikolaus
(University of Münster)
Peter Scholze (University of Bonn) (6) For the lay-readers, in mathematical logic, a false proposition can be used to arrive at any conclusion one wants. So Scholze-Stix report provides no useful conclusion regarding Mochizuki’s work. joshiはnogo th.も理解できないんだ。
Dupuyと同様に望月IUTに取り憑かれたみたいだが、、結局IUTコミュニティの補欠か。
NO GO に笑われwoit氏が受け流している 正論のつもりならIDコロコロする必要無いんじゃないですか?
IUTのdisをしてる人達はなぜか1レスか、多くてもせいぜいIUT関連スレへのIUTdisだけの書き込み2、3レスしてるだけでずっと粘着してますよね?
異常な印象しかないですよ
なんか個人的な逆恨みでもしてるのかな?って気持ち悪いんですが‥
悪意の粘着を何年も名指しで続けられて来てる人達からしたら、ストレスがどれだけ大きいでしょうね
これだけしつこく粘着されて悪意丸出し、意味不明の敵意剥き出しの嫌がらせの書き込み繰り返されてらしたら、恐怖感まで覚えてらしても無理ないですよね‥
研究活動への妨害になってないといいのですが‥
なってますよね ドワンゴの川上社長さんがIUTの欠陥を証明された方には140,000,000円を出されるそうですから
それほどIUTの問題を指摘されるなら、どうぞ。
ふるってご応募下さい。
ぜひ賞金獲得なさって下さい。
おめでとうございます。 ここで名無しで憶測に基づいて、数学的に不毛かつ、名誉毀損や誹謗中傷や侮辱や業務妨害等の罪状に抵触しかねない危険な誹りを公然と証拠を残して繰り返していても、リスクでしか無いですよね?
数学的に自信があるならなぜ証明されないんですか?
名誉と経済的利益と、何よりご自身が望んでいそうな憎んでいる対象の人物の数学的名誉を最も合法的かつ効果的に損ねられますよ?
川上氏が待ってますよ
どうぞ >217->220
ここは公開掲示板です。
だらだらしたなかみ空っぽの独善型
荒らしはおやめください。 Woitのブログでは、ショルツェ報告書がおかしい、とジョシに断言されてるんだよなぁ
そのジョシのコメントに対するWoitの狼狽リプが笑えるわ joshiへwoit氏の忠告
「Here I have just been stating the obvious: the way to conclusively resolve this is to produce such a proof and have it carefully checked by experts. 」
・数論幾何もexpert専門のP.scholze氏はフィールズ賞受賞者で受賞前から
シカゴ大KK教授から同世代で1番と
評価された超一流の数学者。
森重文京大教授の提案による4者
ミーティングのショルツェスティクスレポートでは不明瞭なIUT.cor.3.12のギャップ.数学の遠アーベル幾何学とIUTTの違い.を明確にするためいわゆるNOGO定理の手法を用い望月へ説明を求めたが望月は説明できなかった。
scholze氏はjoshiへ、望月新一の説明はscholze氏へとjoshiへでは異なる
、その他、の忠告をしてきた。
・またwoit氏がjoshiの場合はprototypeといってるが確かに直感的でprototypeでは数学の証明にならない。むしろ寄せ集めの望月IUTからインスピレーションを受けたjoshiはabc予想を「解決」したつもりになったのかも ICM2022でも数学科学分野の京都賞も
icbsもIUT関連の受賞なくIUTは相手にされていない。
だからZEN大学の宣伝ネタにIUTを使い独自にIUT賞をつくったとしか思えない。
川上量生IUT賞のほかに笹川財団IUT賞 .
1日1ZEN IUT賞.IUT教会大賞をつくるのだろうか?
率直にいえば、
IUTは数学の常温核融合といわれるが
常温核融合の方が好感を持てる人がいる >>224
これのどこが忠告?逃げに入ったのはwoitやん >>224
プロトタイプでも証明にはなるだろ数学なんだから
それが正式に認められるかどうかは別の問題だが >>224
ご意見の、遠アーベル幾何学とIUTTの違いは、
Wikipediaの「宇宙際タイヒミュラー理論」の冒頭(概略)に、
「特にABC予想を解く要件の考察(添付文書1)で、遠アーベル幾何などを拡大した圏の宇宙際 (IU) 幾何を構想した数学理論である」の箇所を読まれてみては?
確かに、ショルツェはWoitのブログで、cor.3.12に関し、望月が「遠アーベル幾何学ではできない」と自身で述べている、とコメントしていた。
添付文書1の「数論的log schemeの圏論的表示から見た楕円曲線の数論 (北海道大学 2003年11月)」では、
「ABC予想を解きたい」とのモチベーションが書かれており、
「遠アーベル幾何学ではできなかった」との結論を示した上で、この認識により、
「遠アーベル幾何などを拡大した圏論」を目指して、
宇宙際タイヒミュラー理論を開発したと書いている。
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Suuronteki%20log%20scheme%20no%20kenrontekihyouji%20kara%20mita%20daen%20kyokusen%20no%20suuron%20(Hokudai%202003-11).pdf
この「遠アーベル幾何学ではできない」は、望月の2003以前に到達していた古い認識で、2003年の時点から「時が流れた」のだろう。 >>229
ABC予想で属性方程式を解くためにラベルを貼ったが、
Scholzeはラベルが要らないと単純化する。
ってこと? >>227
joshiは「不明瞭なIUT.cor.3.12のギャップ.数学の遠アーベル幾何学とIUTTの違い.を明確にするためいわゆるNOGO定理の手法を用い望月へ説明を求めたが望月は説明できなかった」が理解できない。 . /⌒ヽ⌒ヽ
/ Y ヽ
. / 八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
/ / / / l | | lヽヽ
/ / // ⌒ ⌒ヽ
| | |/ ( ゜ ) ( 。)
(S|| | ⌒ ・ィ ヽ
| || | ト-=-ァ ノ
| || | |-r 、/ /|
| || | \_ u`ニ'_/| | >>229
過去スレで北大のIU幾何資料a∈a 、スキームの拡張を含め話題になってきたし資料も読んだが、IU幾何を未だによく理解できない。
関連してモチーフの例で具体的な拡張は困難だとレスした時だったとおもうが、突然 「RCS-IUT」と罵倒された。
IUT信奉者がscholze氏らを罵倒
する時の荒らし用語と思うが
謎のRCS-IUTって何?
超一流の数論幾何scholze氏と
同様に扱われて、誠に光栄で恐縮ですが
実際にはIUTT一派はIUTTを未だに理解していないと思われる 間違い見つけたら1.4億円という人が居て、
玉川安騎男教授は「非常に精巧で複雑な機械のような構造で脳が疲れる」と述べ、
柏原正樹特定教授は「新しい概念が次々に出てくる。理解は一筋縄ではいかない」とコメントする。
>IU幾何を未だによく理解できない。関連してモチーフの例で具体的な拡張は困難だとレスした
「致命的な間違い」があるか、「理解が困難」であるのを言いたいのか、不明であるが、
致命的な間違いと主張するならば、まだ誰か1.4億円の賞金が出てないので、その困難を雑誌に投稿して賞金を獲得できる。
2018年のSS文書の指摘の前に、2003年の北海道大学講演での「遠アーベルからIUT理論への構想」をキームで描かれて、理論構造を完成してから2012年のPRIMS投稿したことが理解できる。このため“∧”/“∨”論文のIUT論理構造は「指摘されてから考案した」のでなく、事前に構築していたから、説明できたのだと分かる。
プロの数学者をして「理解は一筋縄ではいかない」「非常に精巧で複雑な機械のような構造」と述べる難しい理論だから、“∧”/“∨”論文も学部レベルで理解できるセクション2、専門家向けのセクション3に分けて説明されている。
「IUT幾何を未だによく理解できない」でも、理解できる範囲で、部分的にわかるような工夫をしている。
しかし、理解が難しいことを主張すること、致命的な間違いがあることを主張することに、主張の内容の違いがある。 >関連してモチーフの例で具体的な拡張は困難だとレスした
これは査読が通過して出版されるなど、理解したとする専門家がいて、理解は一筋縄ではいかないと述べており、専門家で難しい理論だと述べている。
しかし漠然と難しいというのは意見であり、具体的に「致命的な誤りを見つける」のが指摘である。
この理解は一筋縄ではいかない理論が「成立しているかの確認する」目的で、「間違い見つけたら1.4億円という大金の賞金」がかかっている。
なので「SS文書」の指摘であれ、「>関連してモチーフの例で具体的な拡張は困難だとレス」の指摘であれ、それが漠然と難しいとの意見でなくて、具体的に「致命的な誤りを見つけた」ならば、理論のギャップとして具体的に指摘し、1.4億円の賞金を得れば良い、と思われる。 >>233
訂正.
× 実際にはIUTT一派はIUTTを未だに理解していないと思われる
○ 実際にはIUTT提唱者を含めIUT一派はIUTTを未だに理解していないと思われる IUT提唱者は、理論の論理構造のハンドブックと問い合わせのFAQをもう作って、もうRIMSプレプリントにレポートを投稿して、公開したから、分からないから説明しろでなく、FAQをみて同じ質問がなければ問い合わせたら?
∧と∨ の論文は、ショルツェのようにweb公開だけで未投稿なのままにしている私的なレポートでなく、きちんと投稿した。
プレプリントは世の中に問うために公開しているのだから、なにか質問があれば受付中だよ。
ショルツェは私的なレポートを投稿しないのかな。 京大(工)出身の川上は数学がど素人でIUTも理解できbネいと発言し角瑞�チ藤文元IUT本と同じく背後は望月新一でしょう。
2014年に望月新一京大教授はIUTTを準備論文から深く理解しているのは望月新一
IUTT提唱者しかいないと発言し、その後「細かな修正」の詭弁を使いながら改変してきた。
またRIMSの次世代幾何学研究センター望月所長の指導の元、PRIMS特別編集委員RIMSの教授へIUTTの修行を行った。
実際は本人もIUTTを理解出来ず曖昧不明瞭な論文は複数解釈ができ、後付けで「実は俺もそうだった」のヤクザの論法が可能だった。
まずIUT関連の論文を取り下げ明瞭に
書き直せといわれもやらなかった。 >>238
追加、
角川ワンゴ学園は理事長が文部官僚時代に獣医系大学設置で疑惑があり天下り問題で大使を辞任した。
東京五輪パラ組織委の贈収賄罪事件で、理事が逮捕された保釈金が2億円。
ZEN大学の設置は必要なく資格もない
だろうし通信制大学は放送大学もある。
IUT賞の説明より角川ドワンゴ学園と
不祥事の関連を説明し捜査にも協力してはいかがでしょうか。
IUT関連はICM2022でも数学科学分野の京都賞でもICBSでも当然受賞はありません。
IUT関連の論文はPRIMS kodai mathはては講究録.講究録別冊などより
閉鎖的な身内の活動でした。
また星サーベイは数学もどきで山下サーベイは役立たずで公認されず?。
FAQも不明瞭だ。
当然 数学の受賞がないしないから
といってZEN大学の宣伝のためIUT賞を作り勧誘する炎上商法はおやめください。
IUT賞へ投稿すれば個人情報を提供することにもなります。お断りします 朝日新聞 2021.7.27 石倉徹也記者
・望月氏の米プリンストン大時代の
指導教授.フィールズ賞受賞者
ゲルト.ファルティングス氏
「論文は理解できなかった。
自分の研究に時間を割くことにした」と朝日新聞の取材に答えた。 はいはい、おつおつ
使い古された批判内容はもう飽き飽きだよ >はいはい、おつおつ
使い古された批判内容はもう飽き飽きだよ
IUT一味は未だに何も答えられないな。
東京五輪組織委の贈収賄事件で角川ドワンゴ学園の理事逮捕は新しいぞ 時間がたって残るのはどっち?
PRIMSはけっこう強いぞ >>239
IUTそのものを批判しているのか川上個人なのか、ポイントを絞らないと
単なるIUT一派憎ししとしか見えない。 >>244
IUTも川上のIUT賞も両方批判しているよ。 だからIUT一派憎しで手当たり次第に批判しているように見えるってこと。 現状はやっとショルツェが言ってる内容を他の数学者が理解し始めたってところ。 何を嘘吐いてんだよ
ショルツェ報告書がおかしいことは、一派のみならず、近い分野の研究者でさえ指摘してるのに 川上の話をいいことに、論点ずらして批判しようなんて、姑息な手など使わず堂々と骨太の批判してみろよ
出来ないだろうがな UTTは数学理論でなく全く新しい
理論を自称し数学とパラダイムが異なると言明してきた、
IUTTはニューサイエンスに属しポストモダンでもある。
RIMSの「新しい数学」はニューサイエンスのNEW。
これ、都合が悪いのか、いまや論点ずらしに川上がIUT賞でカネをばら撒き
ごまかしている。
実際RIMSは受理ありきで査読過程を無視してきたからね >>250
望月の頭のいかれた反論文書以外ないだろ。
そもそも何が問題かも理解してない >>253
>>実際RIMSは受理ありきで査読過程を無視してきたからね
いい加減なことは言うな 某氏の件で, prims訴えられたら、矢面に立つのは編集長?所長? ・RIMSはIUT論文が査読付きで受理
されabc予想が証明される前から、
IUTTの構築よりabc予想は解決し
特筆すべき出来事と評価した。
またRIMSではIUT論文が特例の扱い
をうけている。
・文科省所管の独立行政法人
大学改革支援・学位授与機構 宛
。
京都大学数理解析研究所
第2期中期
目標期間(平成22年〜
平成27事業年度)
2016年6月 現況調査表
・資料 2. 発表論文数
所員の発表論文数
査読付き論文のみ
・事例4「数論幾何の研究」
「望月新一に よる「宇宙際タイヒ
ミューラー理論」の構築とその結果
としての ABC 予想の解決は、
特筆すべき 出来事である。」
「当該論文は現在査読中であるが、 」
「望月新一が同理論の概要を解説した
業績番号1― (2)(2014)が、講究録別冊 として刊行されている」 身内や自身への基準と他者とが異なり、基準が一つではない人物へ矛盾批判に用いられる 基準が一つではないように見えるのは
全体の分脈への無理解によることが多い また、京都人のハイコンテクストうんたらかんたらか?(笑) それなら少なくとも数学ではコンテクストを明確にしないとダメだろ >>255
大学院の研究機関で数学論文査読に携わった事が無い人の妄想なのでしょうね
5ちゃんはどんな人物でも書き込めますからね
まるきり部外者の病んだ人が妄想で何でも書き散らかせちゃいますからね
どんな人物の書き込みでもネットで全世界に公表されてるので中には真に受ける人が出て実際に社会的な悪影響が出てくる可能性がなきにしもあらず
どれほどバカげた妄想書き込みであっても実害が出かねないので見過ごせないのが困ったところですよね >>256
先ずIDコロコロ1レス繰り返して誹謗中傷繰り返してる自分が訴えられる方が現実味があるけどね
異常者にはそれが判らないから異常行動繰り返しちゃうんだね… >>254
いや
ショルツェの理解については複数の専門家が勘違いを指摘してるぞ Woitブログで、Joshiは、とうとう「Scholze-Stix argument is wrong.」と書いた。
前のコメントで「ScholzeーStix論文 "Why abc is still a conjecture "の備考9にある剛性の主張は誤りで、有益でない」との主張で、誰もブログで回答しない状況で、
Mnmltypeが「ScholztはMathOverFlowで主張(2022)していた」とコメントして、
Joshiは「Robertsブログの回答を見逃している」と答えました。
しかし、それは前にSoyoko U.がコメントしこと。
「私が思うに、ショルツェとスティックスの問題点は、彼らに才能や知識が足りないということではなく、私が見た限りでは、最初の報告書やショルツェとデュピュイの議論以来、彼らが得たフィードバックに対して、あまり積極的に回答していないことである。」
(中略)
「さらに、IUTの一部を再定式化すると主張する、いわゆる算術空間に関するJoshiの研究は、MathOverflowでScholzeから簡潔な返事を受け取った(上記、2022年)が、JoshiがRobertのブログで長い返事をした後も、それ以上の返事はなかった。」
やはり、ショルツェとスティックスは積極的に回答していない。
Joshiの主張に、積極的に回答してないことが、ますます明白になった。 売名目的に有名人に喧嘩売ったり突飛な行動ばかり続けているのに
相手にされず黙殺され続けると、どんどん過激化していくんだよなぁ
そういえば昔選挙にボロ負けしてテロ起こした団体がいたなぁ、
一時はメディアが面白がって取り上げてたけどw 肝心のこの人の主張見ても
何が間違いなのか名言せず、自分の論文の宣伝してるばかりだもんな。
ちなみにSS文書にもおかしなところがあるってのはとうの昔にガイシュツで、
それがあの理論が黙殺されている理由でもないんだけどねえ。
こういう人は信用されませんよ、残念ながら。 >>267
これが典型的な粘着アンチの思考か‥
自分が長年IDコロコロで複数IDで毎日粘着アンチレスしてるとこうなるんですかね‥
やはり病んでるような印象を強めますね‥
電池切れで充電してID変わりましたがz56W3hgwです。
そのIDの人とは別人です。
アンチと違ってIDコロコロして大勢いるように偽装しつつ粘着してるような変な自演の人はいないと思いますよ‥ アンチを信者に入れ替えた方が色々しっくり来る。。。笑 Woitのブログ、categoricalequivalent がコメントしたな。
IUTは不完全だとの意見で、致命的な欠陥をしてはいない。
最後の方で、 「数学者が厳密性の欠如を(可能であれば)修正して、
最終的には一階論理の数式列になることがよくあります
(もちろんそれが不可能であれば、証明は完全に間違っています)」
と言っている。 いや、そこだけ切り取るなよ。
一番重要なのは
First of all, Mochizuki and RIMS’s mathematicians are not successful in proving abc conjecture. The reason is Mochizuki’s intuitive argument.
直感に頼った議論してるからだめってのが結論。
普通はレフェリーや他の研究者の質疑応答に丁寧に回答するか、
近い人がこの部分の厳密な証明を書き下すかすることで理解が浸透していくわけだが、
望月もその取り巻きもその責任を果たさず詭弁で被害者ぶっている。
どうでもいい論文なら相手にされず忘れ去られていくだけだけど、
大予想解決を主張するならなおさら。本当に酷い話だ。。
まあ川上さんは大恥かいたね。 もうかなり具体的な批判ですよね、これ。
この穴を埋める返答ができなければIUTの死は確定です。
(今までも死肉を冷蔵保管していたようなものだが笑) Joshiの
「ScholzeーStix論文 "Why abc is still a conjecture "の備考9にある剛性の主張」
から話を外したな。 また逃げた。 まあK川さんが指摘していたこととも大筋で一致だね、
表に出たことは大きい
> categoricalequivalent がコメントしたな。 こういうときの「FAQ読め」が、論理的なAND “∧”とOR “∨”の論文、だったっけ? >>277 おれは数論ではないけど業界内の人間だから
噂はかねがね聞いていたけど、そもそももうSSレポートとかそういうレベルの話ではないんだよ。
SSレポート内にもおかしな点があるってのももうプロの中でコンセンサスが取れている話だと知っているが
別にそれはIUTを救済するわけじゃないから。
数学を論破バトルか何かと勘違いしてるね、あんたは。
そこだけ噛みついて正当化しているJoshi君も詭弁の山師だね >>280
そう言えばオレも業界内の人間だったわ! >>280
SSレポートは現時点で何もおかしくないよ
SSの解釈とは別物が成立するというならそれを出せばいいんじゃない?
SSによる「単純化」がおかしいというなら、
単純化しないことでどの図式が可換になるのか指摘すればいいんじゃない? >>280, >>284
「数学」でも「数学通信」でも
「数学セミナー」や「数理科学」や
「現代数学」でもいいから
執筆者名が分かるようにして
そういうやり取りを出してほしい 議論をしっかり追っていれば、全く可換でないdiagram作って成り立ってるとかめちゃくちゃやってるのが
IUTだってことがよくわかるよ。 検証に立ち会って太鼓判押された重鎮方は議論をしっかり追ってない、と? そういうことを署名入りで書いて
ちゃんと発表してもらいたい 伊原先生のエッセイにはIUTによる
abc予想の証明が理解出来ないと書いてある、abc予想は4部に出てくる。 デジタル化(DX)とアナログ
円分物の間の同一視は, スキーム論の”環論的枠組み” のもとで行われて、遠アーベル幾何学に代
表される"群論的枠組み"では、登場する”円分物" をすべて区別することで”円分物の間の正
準的な同型の存在"非自明な定理" としているが、そこを否定している。
”環論的枠組み”の次世代幾何学は、従来の ”環論的枠組み” をチェンジするのか。 woitのブログでjoshiが相当怒ってるよーSS擁護のwoitやおまいらどーすんの?
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=13573#comment-243974
(3) ショルツ・スティックスの議論は欠陥のある数学的前提に基づいており、したがって望月の研究に関して有効な数学的結論を提供しないと何回言わなければなりませんか? [誤った議論を吐き気がするほど繰り返しても、それが真実になるわけではありません。] ジョシはロバーツのブログで投稿したが
話題にならず、woit氏のIUT賞金1.4億円で
興奮したのかなあ、
いまや色々と寄せ集めたジョシの立ち位置はデュピイと同じIUTコミュニティホケツだろう。 いずれにせよショルツェも間違ってるということは確定なんだよね >ショルツェも間違ってるということは確定なんだ
IUTコミュニティの信者ならそう信じたい、教会内なら間違いだろうが、、。
一般的に望月新一について確定したのは、遠アーベル幾何学もIUTTも新定義とリマークスだらけより不明瞭で複数解釈ができる「望月IUT論文は間違ってすらいない」ペーパーということ。 ショルツェの言ってることを多少でもわかってるのはdupuyくらいだもんな。
それでもまともな反論はできてないという。
joshiなんか論外だわ。 >>298
joshiはX とその基本群の関係の剛性について明らかに勘違いした議論を続けていると。
https://www.math.columbia.edu/~woit/szpirostillaconjecture.pdf
少しは自分で読もうね。 >>299
2020年のwoitブログの議論をまとめたやつか?なんじゃそりゃ
joshiのこのペーパーで論破されとるわ
ttps://www.math.arizona.edu/~kirti/joshi-teich-quest.pdf >>300
いや何も進んでないだろ。。余計酷くなっとるわ。
だから内容を読めと。 Will Sawim「Joshiさんさ、あんたが使ってる定義、望月のと違うよ」 Joshiがまがい物であるということは
だいぶん前に確定している Woitのブログのコメント欄からcategoricalequivalentのコメントが消えている。不思議だ... コメント欄にjoshiが粘着しているし
どうなんだろう Will Sawimの主張は、結局のところ、
もしも仮に、ショルツェが致命的な欠陥が指摘できているのならば、
1.4億円に挑戦したらとういうことだね。 >>304
Categoricalequivalentのコメントは、Woit ブログから消えちゃったね
ショルツェのデカルト積の計算などで、cor.3.12の(xi-h)などが不完全と書いていた。
・望月とRIMS数学者はabc予想の証明に成功していない。
・その理由はcor.3.12の(xi-h)などの、望月の直観的な議論にある。
・デカルト積の計算についてショルツェの計算がある
・望月の説明が直観的で数学者が厳密性の欠如を(可能であれば)修正して、
最終的には論理の数式列になることがよくある
・もちろんそれが不可能であれば、証明は完全に間違っている
・タオ、ロバーツが同意している
Cor。3.12の欠陥について、実名で、具体的に書かれていたが、
また、IUTの致命的な欠陥が何処にあるか、誰も指摘していない状況になった。 おめでとうございます!
これで次の京都賞、確実だね!!!!!!!!!! ヽ /
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―// \ /ヽヽ―
/イ (\) (/)ヽ|
(Y| `⌒ (・・)⌒′||)
|| )r=-( ||
||、 ⌒ /||
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cく_>ycく__)
(___,,_,,___,,_) ∬
彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ どっ!! / \ ワハハ! /
\ / \ ∞
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
(, )(,, ) ,,)( )( ) >0467 132人目の素数さん
2023/06/14(水) 05:07:08.80
モチーが京都賞ってマジか?
ID:WtlYRRgX
>0468 132人目の素数さん
2023/06/14(水) 08:48:23.37
モッチーおめ
ID:k5twBcPw
/  ̄`Y  ̄ ヽ..、
/ / ヽ...
i / // / i i l ヽ.
| // / l | | | | ト、 |
| || i/l|lへノ ,,ノ | | _____________________
(S|| | (へ) (へ).| /
| || |.l|l| .ノ )| <ミッネラ〜ル む・ぎ・茶♪
| || |ヽ、__ィェエヲ_/| |. \_____________________
/ \
| l l | ..,. ., .,
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
/\_ン(i)ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
. / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
. \ L ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦. >>218
問題を認めなければどうということはない精神だな 望月からインスピレーションお告げを受けたと自称しているjoshiはwoit氏のコメント欄に粘着して大暴れ。
IUTからインスピレーションを
受けていまは「取り憑かれた」んだろう
、普通の数学者なら
コメントを消して逃げるかもね >>317
数学の基礎もわからんくせにえらそうに言うなよ >>318
あんたは数学よりIUT信者の方ですね、 元々joshiは望月新一のabc conjectureなどからインスピレーションを受けATSを構築した。
「very broadly inspired by Shinichi Mochizuki's ideas 」
・Construction of Arithmetic Teichmuller Spaces and some applications Kirti Joshi says:
July 27, 2023 at 9:49 pm
@Will Sawin: I don’t really understand the logic of your above comments: are they meant to be a serious mathematical discussion or just musings for social media–I can’t tell. But I will address them all the same.
To refresh your memory, and for the record, let me say that in early November, 2022, I spent considerable amount of time explaining my work to you by email. It was clear to me from our correspondence, that you did not wish to be persuaded on this matter at all (as evidence I cite your subsequent Nov 2022 posts on Mathoverflow–to which I gave a detailed response in my guest blogpost on David Robert’s blog and I provided further details in my Quest Paper).
Now let me address your comments posted above:
(1) This time your defense of Scholze-Stix is that (I quote) “Surely Scholze and Stix were thinking about Mochizuki’s definitions when they made their claim that distinct arithmetic holomorphic structures do not exist.” I am sorry, I can only address their written mathematics and not what they may have been thinking.
(2) You assert that “The definition of “arithmetic holomorphic structures” you use in your work is – as you point out in the linked Quest paper, for example – different from Mochizuki’s.”
As I have demonstrated in my Untilts paper, my definition of arithmetic holomorphic structures provides arithmetic holomorphic structures in Mochizuki’s sense. Let me add that both Mochizuki’s theory and my theory of these structures is based on the structure of tempered fundamental groupoids. Mochizuki and I read the information in the tempered fundamental groupoids differently, and these readings lead to our respective definitions, but there is no change in the essential content.
In fact as I point out in my Untilts paper, the structure of the tempered fundamental groupoid (of a variety over a p-adic field) is quite close to that of the Diamond associated to the said variety by Scholze.
(3) Whether you like it or not, and regardless of whether Mochizuki has said it or not, my observation is that the key premise of the Scholze-Stix report is fundamentally flawed. My reasoning is carefully and meticulously documented in my papers, with proofs, examples and all details. As noted in the Quest paper (see \S 1.8), amongst other things, the Scholze-Stix argument is flawed because of their claim that Teichmuller Theory cannot possibly exist because moduli theory exists!
(4) You state that “…This will always be at least somewhat subjective…”–nothing in this context or in mathematics in general is ever “somewhat subjective.”
(5) If you still have any questions about my papers and its relationship to Mochizuki’s work, I will be happy to visit your math department for a seminar and defend my work. Joshi
あなたが好むと好まざるとにかかわらず、また望月が言ったと言わないとにかかわらず、私の観察によれば、ショルツェ-スティックス報告の重要な前提には根本的な欠陥がある。
私の推論は、私の論文に、証明、例、あらゆる詳細とともに、注意深く、丹念に文書化されている。
Quest論文(1.8参照)にあるように、とりわけ、Scholze-Stixの主張は、モジュライ理論が存在するのだから、Teichmuller理論が存在するはずがないという主張であり、欠陥がある。 大勝利じゃん!!
もうこんな便所で罵倒する必要なくなったね☆彡 David Roberts がせっかく取り上げてくれたのに、教科書丸コピをやってたという。。
joshiって相当やべえやつだな。
https://thehighergeometer.wordpress.com/2023/04/19/joshis-quest/ Diamondとか、perfectであるならば、
欠陥だと言われて、言い返さないことも無いだろう。 あほくさ〜
欲深役者がデュピイからジョシへ
第一幕。
結局、
望月IUTTへインスピレーション下のjoshiは失脚したデュプイ氏に代わり、まるで輝かしいIUTT 「希望の星」になる
第二幕 第二のデュピイ。
IUTT提唱者から
「一般論になりますが、joshiが行なっているような理論の普及活動に取り掛かる前に、まず自分自身、理論を適切に、きちんとした形で理解する必要があります。限定的な、中途半端な理解しかないまま活動を開始してしまいますと、自分自身の誤解を広めることにしかなりません。詳細はここでは控えさせていただきます、」 「文句があるなら直接会って話そうじゃないか」ってネット上だとだいたい言い負けてる方が言う言葉だよね 6割のチャンネルが収益化を実現。Voicyパーソナリティエコノミー
動向2023を発表。声で収益を得る発信者が昨年に比べ4割増加。
Voicyでこれまで収益化を実現したことのあるチャンネル数は前年に比べ39.5%増え、
累計1,100チャンネルを突破しました。さらに、過去1年以内に放送をしたことのある
チャンネルを対象すると、6割のチャンネルが収益化を実現していることがわかりました。
Voicyでは、収益化を実現したチャンネルが昨年に比べ4割増え、1,100チャンネルを
突破しました。数千万円の収益を得るパーソナリティも複数生まれています。 日本以外だともうトンデモ数学扱いなのか
ABCは知ってても、それだけじゃ困ります Woitのブログ、
Oisin McGuinness says:
Alex Kontorovich has a great reaction to the SciAm article, see this Twitter chain:
https://twitter.com/alexkontorovich/status/1685461590429081600?s=61&t=U5PW80qvOnhPbSXZ3SpfUQ
で、Alex Kontorovichのツイートを挙げているけれども、
@AlexKontorovich
Huh? Can someone please explain this to me? How is there a $1M prize for finding holes in a theory already containing many holes?
While the article mentions Scholze-Stix, as it should, it seems to forget the brilliant Vesselin Dimitrov, who was ...
Vesselin Dimitrovの「エタール・テータ関数が素数 "2 "で分割する悪い場所においては正しく機能しなくなる」数値的な有効性の指摘は、
2022年7月、楕円曲線の 6 等分点を用いた査読付きの論文で、不等式中の定数の数値を明示したよね。 情報が古いのでは?
https://projecteuclid.org/journals/kodai-mathematical-journal/volume-45/issue-2/Explicit-estimates-in-inter-universal-Teichm%c3%bcller-theory/10.2996/kmj45201.short
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>331
2018年1月3日
Frank Calegari says that even if the
papers get accepted, he will not believe
the proof just yet.
His blog post on the subject mentions
a Japanese reader―I am that reader.
Peter Scholze, who everyone thinks is
the greatest mathematician of this generation, says he cannot deduce 3.12
(which is the ABC conjecture, in paper #4) from 3.11 (a summary of the first 3 ABC papers) in Mochizuki’s papers.
Koshikawa had a similar problem, and
when he asked Mochizuki about it, the
latter responded that the deduction is
self-evident. 会見も酷い詭弁だらけだけど役人含む素人はアレで騙されちゃうんだろうな 理論が受け入れられていないのは斬新だからでも難しいからでもなく論文が数学になってない怪文書だからでしょ? >>332
>Kodai Math. J. 45(2): 175-236 (June 2022). DOI: 10.2996/kmj45201
なるほど 2018年1月3日
Koshikawa had a similar problem, and
when he asked Mochizuki about it, the
latter responded that the deduction is
self-evident. / ̄`Y  ̄ヽ、
/ / / / l | | lヽヽ
/ / // ⌒ ⌒ヽ
| | |/ (●) (●)
(S|| | ⌒ ・ィ_ ノ
| || | ,r'´;:;:;:;:;ヽ
| || | !;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
| || | \__ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
| ||/⌒ヽ `ー;:;:;:;:;:;:;::q
| i 、 \/`つ:;:. α. |
| i \ / 、__ノ Gelfand: So what will happen in the next
twenty years?
Manin: I don’t foresee any revolutionary
changes, because in my view there have been none in the last 300 years I don’t foresee any revolutionary changes because in my view there have been none in the last 300 years 東京工業大学 教授 加藤文元 博士
「abc予想が解けるんじゃないかと気がつかれたのは、彼が、ホッジ・アラケロフ理論というのを構築されたころなんですね。
しかし、おそらく徹底的に考えたんだと僕は思うんですけど、徹底的に考えた結論として、無理であるという、非常にそういう意味では大きな結論に至ったんだと。だから新しい数学を作らなければいけないと感じたとおっしゃってました」
NHKスペシャル 2022.4.10
つまり、「新しい数学」IUTは革命でなくabc予想を「解決」するための方便.反則技にすぎない。 フェルマーの問題もガウスの時代からそう言われ続けていた 10進数だから意味があって、N進数だと意味がなくなる未解決問題とかありますか? >>348
ワイルズの論文と違ってIUTは新しい道具立ては何もない ・zbmath scholze review。
abc予想は中心的なディオファント ス問題だ。a+b=cでa=x^n、b=y^n
c=z^nとおくとFLT、abc予想
からモーデル.ファルティングスの定理
の新証明を導くこともできる。
また4篇のIUT論文の目的はabc予想の証明だ。
・RIMSの雑誌PRIMSの編集委員会は、全く新しい「数学」IUTTによるIUT論文は完全でabc予想は「証明」された、と論文受理の記者会見で発表した。
全く新しい「数学」IUTTと数学はパラダイムが異なりギャップがある。 Alex Kantorovich
Huh?
Can someone please explain this to me? How is there a $1M prize for finding holes in a theory already containing many holes?
While the article mentions Scholze-Stix,
as it should, it seems to forget the brilliant Vesselin Dimitrov, who was ...
Google 訳
は?
誰かこれを説明してもらえますか?
すでに多くの穴がある理論の穴を見つけると、どうして 100 万ドルの賞金が得られるのでしょうか?
(scientific Americanの)記事ではショルツ=スティックスについて言及しているが、当然のことながら、才気あふれる
ヴェセリン・ディミトロフのことは忘れているようだ。 <<352
<<332
<<338
それ、IUTは解決しているよ
>Kodai Math. J. 45(2): 175-236 (June 2022). DOI: 10.2996/kmj45201 finding holes in a theory already containing many hole
ヴェセリン・ディミトロフは1例でしょ。
望月新一教授のself evidentの回答
もあった。 finding holes in a theory already containing many hole
ヴェセリン・ディミトロフは1例でしょ。
望月新一教授のself evidentの回答
もあった。 どんどん日本人がバカだと思われていく
もう恥晒しなマネやめてほしい プーチンはバカ正直タイプで、
イワンフェセンコをはじめ
IUT一派はイワンのバカ物語
に出てくる悪魔タイプ。
地位とカネ儲けしかなく堕落に導く / ̄ ̄\
∧o o/\
(ヲ >◯< ∠三)
(_/___\_)
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(三)=(三)=|
{ :::(__..:: | < 東北の皆さんに〜!心をこめて〜!投げさせていただきます!
. ', ー=ー ',
ヽ /
_)ー-イ_
|丶><ノ| かたわクン
障害者の豊富な知識と経験に裏付けされたお話や、 そのキャラクターがダウン症児から寝たきりのお年寄りまで大人気の
かたわクンです。連載も多数⇒朝日障学生新聞、 障学館「障学Z年生」、身障社「ハンディキャップ倶楽部」
などでイラストコラムを連載中で著書多数。 健常者どもを相手にかたわやオシ・自閉症児への興味を引き出し
社会福祉と人権保護への理解が増すよう、 かたわクンらしいカリキュラムを組み全国規模で 講演を行っております >>365
どこが具体的に頭おかしいか、説明してもらえます?
逃げないでね >望月新一教授のself evidentの回答
∧(AND)と'∨(OR)'の取り違えなら、Self evidentで良いが。
集合は、集合と関係が一意に決まる(Self evident)ときに、自明となる。
被覆で、2つの図形の貼り合わせの箇所を群にするときに、
2つの図形が重なる∧になる集合の群で、
2つ図形を合せた∨とにる集合の群としたらば、偽になる。
図形の「貼り合わせ」部分は、∧であり、∨ではないよ。
∨にしたら、非貼り合わせ部分を含むこと、は自明だから。
論文の中で、集合と関係と関係の定義の記載箇所で、
集合が一意に決まる定義でないといけないが、査読を通過したのだよね。
もし欠陥であれば、賞金1.4億円は儲けもの w >2つ図形を合せた∨とにる集合の群としたらば、偽になる。
何を書いているか自覚しています?
>∨にしたら、非貼り合わせ部分を含むこと、は自明だから
the latter responded that the deduction is
self-evident.
RIMSの方へ即答できずに、後付けで自明と回答したんだよね >the latter responded that the deduction is
self-evident.
後は(the latter)だから、 前半に書いたことまで理解できていたら、
次の主張はすぐに証明できるよね?、という意味だよね。
後は(the latter)の、 前半は切り取っている。
>望月新一教授のself evidentの回答
も一部だけ切り取っているから、
>∧(AND)と'∨(OR)'の取り違えなら、Self evidentで良いが。
のように「~なら」と書いた。
「貼り合せる」の集合の関係は∧になるが∨で間違えるのは、
集合の読み取りからSelf-evidentで、単純な取り違え。
いずれにせよ、the latterがもしもSelf-evidentでなく、
欠陥であるなら、賞金1.4億円は儲けもの w >>372
> the latter
IUT信者の的外れな戯言、
アホくさ >後は(the latter)だから
IUT提唱者は、RIMSの所員へも即答できずに後付けで言い訳 self evident と回答する始末 >>370には、
>the latter responded that the deduction is self-evident.
と書かれているが?
latter → 後者、後半
later → 後日、後で
つまり、
〇: 後者の演繹は自明と答えた。
×: 後で、演繹は自明と答えた。
だから、
>即答できずに後付けで言い訳
はlatter(後者)を、later(後日、後で)で誤訳している。
当然、the former respondedのもある筈だから、
前半を返答した上で、後者の演繹は自明、ならば丁寧な回答です。
RIMS所員が self-evidentとした演繹に誤りを証明していたら、
もし欠陥であれば、賞金1.4億円は儲けもの w これlaterでなくlatterだから後者だね。
ならば、3.11から3.12の推論は自明といいたいだろうが、
∧ ∨ 論の後でも、
IUTTは全く新しい理論とか
伊原エッセイではIUTの3部までと
4部のabc予想の構成が理解できない 従来の理論にどっぷりつかっている数学者ほど、
蓄積された知識が妨げになる。
初めて数学に接する学生のように、
一つひとつ学ばないとついていけない。
審査には100%の自信を持っているが、
IUT理論は複雑な機械のような構造で、
論理を追いかけるのに脳が疲れる。
玉川安騎男 どう見てもSなのに、どうやったら名詞になりえないlaterと間違えるのか >>377
・2019年4月1日
京大RIMS
次世代幾何学研究センター。
数論幾何学,特に宇宙際タイヒミューラー理論を中心に広く次世代の幾何学
の研究を推進するため設置された。
次世代幾何学センター。
・センター長.(併任) 望月新一.
4篇のIUT論文著者/
・特任教授.柏原正樹 .prims特別編集委員会委員長/
・教授(併任) 玉川安騎男.prims特別編集委員会委員長/
・特任教授 森重文/
・2020年4月3日
RIMSで玉川柏原記者会見。
PRIMS特別編集委員会が4篇のIUT論文を受理、全く新しい理論IUTTの構築によるIUT論文は完全でabc予想が証明された。
玉川「(査読過程は)お墓へ持っていく」 エッシャーの階段は、実際の図形の接合部が、立体的にずれていて接合してないのだが、
被覆する集合体AとBの貼り合わせたときに、集合体のAとBの∧で接合すれば一意になるが、A∨Bにしたら接合はが定まらない。
集合が∧で接合された階段が、接合の定まらない∨に作り変えたら、エッシャーの階段になる。 latterの意味だけで何でこんなに揉めてんだwww >>384
>エッシャーの階段は、実際の図形の接合部が、立体的にずれていて接合してない
立体図形はどんな展開図? 射影線を糊付けで論じるところは、
Davidl Robertsがブログにあるリンクで文書をUPしているが、
IUTの致命的な欠陥として、賞金にはチャレンジしない?のかな。
https://thehighergeometer.files.wordpress.com/2021/11/cp1.pdf
Mac Laneの古典的な教科書の定義から、標準的な用語で標準的な定義と矛盾すると指摘したが、一方で、ブログにThis says nothing about IUT itself、、、、
https://thehighergeometer.wordpress.com/2021/11/22/an-exercise-in-colimits/
下のコメント欄で、Kirti Joshiのプレプリントは、「専門家ではない人から見て、普通の数学のように見える」とあるので、
理論の中身でなく、普通の数学でないこと、にポイントがある。 >>388
それコメントの続きを読むと joshi が他の人の本の内容を丸コピしたからって話なんだよ。。
こいつがどれだけヤバい奴かってことがよくわかる。 >>389
書かれていることが、誤訳されている。
他の人→望月で、他の人の本→IUT理論で、
Joshiは、IUT理論がおこなう算術変形を普通の数学にしたようだ、と書いている。
また自分は専門でないと書いている。
続くコメントは、
Avery Smith:「望月はEメールで返答するから聞いてみたら?」
Roberts:「何度かやりとりした。もう少し書きたいことがあるから、他の人と相談している」
Smith: 「それは良い。進展があったら教えて」
で終了。
古典的な教科書の定義による文書は、望月とやりとり済。
返答でRobertsが書きたいことがあり他者と相談している。
RobertsやSmithの書込みから、
IUT理論について、トンデモのやり取りをしてない。 Roberts 2021.11.22
「I maintain, with good reason, that the type of
reasoning in the note is what the so-called ‘RCS
’ is doing. It is standard category theory and
standard mathematics. 」
「There is no linguistic trickery or confusion or
deeply detrimental disruptions here.
Mochizuki is using non-standard definitions of
standard terminology, and then complaining that
other people’s definitions (which are the standard ones) lead to contradictions.
They really don’t, if one doesn’t insist on trying to
ignore the differences, and I don’t understand
why he persists in it.」 日付を良く読むと、
>>0394の引用文は、ブログ投稿の2021.11.22時点の主張だが、コメント欄は2022.1.15の追記で、ブログ主張の進捗を書いた情報とわかる。
Avery Smith:Mochizuki replies to emails. If you want his response, why don’t you bring this to his attention?
David Roberts:We’ve had some correspondence. I have some more I need to write, but I’m not quite sure exactly what just yet, because I need to email some people and talk to them a bit more.
・Avery Smithが、望月にメールすることを提案した。
・David Robertsは、ブログ投稿後に、主張を望月に送りメールやり取りをした。
・他の人たちと相談して、(今ではないが)まだ書きたいことがある、と書いた。
内容は、射影線を糊付け(貼り合わせ∧)で論点となっているところで、David Robertsは射影線について、>Mac Laneの古典的な教科書の定義から、標準的な用語で標準的な定義と矛盾する、と主張している。
今後、>>0394が引用したブログの主張は、David Robertsが「まだ書きたいこと」を確認して、ブログ主張の確認が取れたら、未公開の望月とのやり取りが公開されるのだろう。
もう、2022.1.15から、1年半も経過したが。 「射影線」なんて訳語を使う時点で、素人にも程があるw ,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ
/./ ⌒ ⌒ \ヽ
// .(⌒) (⌒) ヽヽ
r-i./ ////(・・)//// ヽl-、
| | | .)ト-=-イ( | |_ノ
`| |ヽ ヽ==ノ .ノ| |.
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γ´ \
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/ .../::::::::::.`ー. i
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ヽ::.... `ー 、`ヽ、::: ヽ i
`ー ,,_.... `ー<::::::: i____ ____ -== __ ニ三 ./ `ヽ ニ三 ./ `ヽ
 ̄ヽ、 `\ 災二―  ̄ ̄ ̄ 三ヾ 、 `ヽ ―ニ ノ ! ―ニ ノ !
7ヘヾヾ> |::::::.... 三 ≡__ .ノ ―~~~⌒ヽ ノ ―~~~⌒ヽ ノ
|::::::: ̄ |≡=―-- ____ =三=― '''"  ̄  ̄  ̄  ̄
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/ Y ヽ
. / 八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
/ / / / l | | lヽヽ
/ / // ⌒ ⌒ヽ
| | |/ ( ゜ ) ( 。)
(S|| | ⌒ ・ィ ヽ
| || | ト-=-ァ ノ
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| || | \_ u`ニ'_/| | ,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
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{ :::(__..:: | どうだっ!
. ', ー=ー ',
ヽ___ /
〔ノ二二,___ ・ ・ __,二二ヽ〕
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|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
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|=(へ)=(へ)=|
{ :::(__..:: | どうだっ!
. ', ー=ー ',
ヽ___ /
〔ノ二二,___ ・ ・ __,二二ヽ〕
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〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈 バッ
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〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
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{ :::(__..:: | どうだっ!
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ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/ IUT‡数学、なんでもありIUTは数学ではありません。
ガダリらポストモダンから雑学へ、
雑学からポストモダンへか、
まあ目的は儲かってなんぼ https://twitter.com/math_jin/status/1694602837773414446?t=Tuly4oFiUGosBwzyD-wgVA&s=19
望月新一の最新情報更新
2023年08月24日
・(過去と現在の研究)宇宙際タイヒミューラー理論を巡る、現在の状況に関する報告書を掲載
#IUTABC
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/news-japanese.html
報告書(pdf)
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/2023-08%20Brief%20report%20on%20the%20current%20situation%20surrounding%20inter-universal%20Teichmuller%20theory%20(IUT).pdf
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 平常運転ですね
なにも目新しいことはありません
しかし望月氏が川上氏に肯定的なことには少し驚きました
もう注目を集めるにはスタントしかないというところでしょうか なんでショルツェは自分がORで考えて誤った理解してるのに、ANDで考えた場合の所見を出さないで、雲隠れしてるんだろう? 望月ブログ2020年1月では「海外の勢力がandとorを間違えたや査読レポ結果は肯定的だった」だのと内部告発したが、2020年4月PRIMS特別編集委はIUTを全く新しい理論と認定した。 あらためてショルツェの反論やWoitブログのコメ欄など読んでみたが、ショルツェは一向にANDには触れないようにしてるね
あくまでOR前提で単純化して論陣張ってる
これじゃ平行線だわな
ショルツェもうちっと柔軟に対応しないと
一度ANDで再考したショルツェの意見を聞いてみたい 遠アーベル幾何の専門家だったらIUT(T)は避けて通れないんだろうけど門外漢ならどっちかの寿命が来るまでなら逃げ切れるかもね 望月新一監修.川上量生あとがき加藤文元著「宇宙と宇宙をつなぐ数学」
のIUT本はショルツェへの回答で、「IUT語。IUT理論は、一般的な数学の
パラダイムの枠内では語れない、全く新しいフレームワークと言語・概念体系
を基盤として構築されている」このパラダイムとはトマスクーンのパラダイム
シフトの意味で既存の数学と非連続的.で破壊的である。
(クーンのパラダイムシフトはポストモダンでソーカルから批判された。)
PRIMS特別編集委の見解.IUT「理論」は全く新しい「理論」.と文元IUT本の
IUT語は矛盾しない。
またショルツェ氏はオーソドックスで正統なフィールズ賞受賞数学者。 数学語で語れなければABC予想を解決したって意味ないんだけどね
宇宙をつなぐよりもIUT語と数学語をつなぐべき >>407
間違いを指摘されたりそれで恥掻いたりした事がほとんど無くて来てるから挫折に弱いんじゃね?
知らんけど IUT批判してるやつって、会話出来ない系が多い
このスレに常駐してる文科省評価ガー新たなフレームガー糖質も話ぶったぎって馬鹿の一つ覚えの内容ばっか連投するしか脳ないみたいだしお仲間だな >>415
24時間見張りごくろうさんw
>403加藤文元×川上量生×東浩紀、
IUTは数学でないしはじめから文科省を含む京大RIMSのスキャンダルだ。
海外の数学者もこのスレを見ているし事実がたいせつ IUT肯定してるやつも、会話できない系の🌳違いだけどな
単なる愛国🐎🦌 どうせ靖国神社参拝して陶酔してんだろ
東京人は靖国神社は🌳違いの巣窟だと知ってるからむやみに近寄らない
🌳違いを刺激すると日本刀で斬られかねん あいつらは殺人鬼だからな IUTはどうせ査読不正
望月が査読者指定した上、査読者には
「こういう査読コメント書いとけ 悪いようにはしないから」
みたいなこといってんだろ どっちも完全な査読不正
露見したら数学界から永遠に葬り去られる ABC予想解決論文の査読は、フェルマー予想解決の件同様
査読者を公表した上で実施すべきであった
そうしなかったから不正がまかり通ってしまった >>419
お前マジで言ってんならヤバいな
逆にPRIMS側から訴えられるぞ
望月は編集プロセスから完全に除外されてるだろ?
査読不正は福井?だったかであったな、あれは雑魚がやる行為 フェルマー解決論文が掲載されたジャーナルは査読者を公開してたの? >>405
望月の報告書は、受け入れられない状況に焦っている様子で、悪手だ。
PRIMSの偉い数学者のeditorの権威を利用したり、川上氏の賞金を肯定したりと、とてもみっともない。
魂のランクの低さを感じた。
あんな態度じゃ、ショルツやStixやFaltingsは相手にしてくれないよ。
とくに、ショルツはandとorを取り違えたと断定して罵倒するのは常軌を逸しているし、これで信用を失った。
今すべきなのは、怪文書を書くのじゃなくて、Cor3.12に関するきちんとした説明でしょ。
RobertsやJoshiじゃ話にならないということ? Of the quite a few experts I’ve talked to, what they are saying is pretty consistent and uniform:
Scholze identified the place (Corollary 3.12) where Mochizuki’s abc proof falls apart, he and Stix gave a serious argument that Mochizuki’s methods can’t fix this.
The two of them put a lot of their time and effort into traveling to Kyoto and spending a week discussing this with Mochizuki.
They left convinced he had no answer to the problem.
In addition Scholze spent a fair amount of time during COVID lockdown going over this issue publicly with Dupuy and others, same result.
Given this, there’s no good reason for anyone to spend any more time on this.
The only thing that can change this is for Mochizuki or someone else to come up with a new argument that successfully patches the flaw in the proof.
Instead of revising his manuscript to do this, Mochiuki had his own journal publish the flawed version unchanged, and has a 156 page document explaining that Scholze is just too incompetent to understand an issue of elementary logic.
I don’t see any reason Scholze should waste his time responding to it.
If anyone who wants to can extract from it a serious argument that patches the proof, they could do so, but that has not happened.
The latest circus with the million dollars and the wealthy donor who is going to decide the issue just goes further down a zero-credibility path.
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=13573#comment-243895 >>424
あなたに今必要なのは日曜日に下らない憶測で妄想をネットに書き込んで風評被害を垂れ流して訴訟沙汰を引き起こすリスクを上げることではなくて、出されてる望月論文の全てにきちんと目を通して自身がちゃんと読む事じゃないの? 横だが、
>望月論文の全てにきちんと目を通して自身がちゃんと読む事じゃないの?
IJzHswP35は本人ですか?
望月新一論文が準備論文から深く理解できる数学者は世界で本人しかいない、と自己検証2014.12で記した。
訴訟リスク連呼で荒らしのあなたは訴訟リスクがありますね、
まあIUTはRIMSの予算も含め国会で質問される案件でしょうね。 風評被害で訴訟沙汰?
やってみたら?
発信者を特定されるのはイヤだけど、そうなったら仕方ない。
日本の数学界で活動しにくくなるだろうけど。 RIMS教授陣は、望月論文をacceptしてこんな目に遭うとは想像していなかっただろうな。
望月氏がPRIMSのeditorの権威を利用しようとするなんて想定外だろう。
でも、自業自得だよ。
優れた研究業績を出した数学者が、人を見る目があるとは限らない。 発信者特定されたら公表して欲しい。
出自が判かりやすく偏ってそう。 アンチは絶対社会的に有害なレベルの妄想性障害患ってるよね このスレでRCS-IUTと謎の罵倒されましたが ショルツェ氏へ以外にも罵倒しますね、
RCS-IUTとは何かしら? 知らんがな
気持ち悪い‥
まーた病気の陰謀論拗らせちゃうんだろうね‥
些細な事に無理やり意味こじつけて陰謀ガー!ってやりだしそう‥ 生物ヘーキガー!ってワクチン打って無さそう‥
思考盗聴ガー!って頭にアルミホイル巻いてそう‥ 望月ガー!IUTガー!
ちょっと気になる言葉見つけるとすーぐ騒ぎ出しちゃうのかな‥
いやだねぇ‥ >>434
>>436-438
モッチーのサポーターって程度が低いですね。
褒め殺しかと思いますよ。 Yes, the burden of proof is on Mochizuki and anyone else claiming there is a proof, not on anyone else.
Why should anyone else now put any time and effort into this?
One group of people who I think have a motivation to do something are the editors of the RIMS journal that accepted the papers.
The reputation of their journal has taken a serious hit because of this.
They have access to the referee reports, which either contain a convincing argument Scholze-Stix are wrong, or don’t.
The fact that they have chosen to not release publicly such an argument and accept the damage to their reputation speaks volumes.
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=13573#comment-243923 数学的議論を放棄して、黙り決め込んでるのがショルツェ側だとはっきりしたよね
ほんと迷惑千万 The only thing that can change this is for Mochizuki or someone else to come up with a new argument that successfully patches the flaw in the proof.
Instead of revising his manuscript to do this, Mochiuki had his own journal publish the flawed version unchanged, and has a 156 page document explaining that Scholze is just too incompetent to understand an issue of elementary logic. 欠陥ないよ
欠陥があるという反論論文を出せよそして査読受けろ
SS文書のような誤解した無査読の文書は論外 望月は努力してるだろ?
いかにして論文を素直に読んでもらえるか、噛み砕いた概略の大論文2つも出して、その研究集会も開いて、ビデオの共有をして、質問なんでも受け付けるとまで言ってる
あ、論文の欠陥直せはなしね、欠陥ないんだから >>445
>>噛み砕いた概略の大論文2つも出して
掲載誌は? >>442
>望月側はどんな努力をしているのか
IUT応援スレのスレ主です
そこ、かなり同意です
要するに、分かり易い「エレガントな解説」がない!
それをする努力が足りない!ってことですね
それは、これからでしょう
例の川上氏の記者会見で、(日本語トークの後半ですが)「反証だけでなく、肯定的な決着論文(IUTは正しい)」
にも、100万ドル(1.4億円)出す
と言っていました
私は、「肯定的な決着論文(IUTは正しい)」1.4億円 になると
見ています
それをするのは、望月氏自身ではなく
望月側のだれか(共著かも)でしょう >IUT応援スレのスレ主です
このスレを荒らすことはおやめください。
間違ってすらいない応援スレへおかえり。 望月先生はもう自分が何をしなければいけないか百貨も承知
承知してるけどやらない >>449
望月先生は
何かある数学理論を
他人に説明したり
分からせたり
それは得意ではない
みたいですね WoitんとこにRobertsコメント
David Roberts says:
August 28, 2023 at 2:46 am
Perhaps if Mochizuki can convince Lepage to publicly state he thinks the IUT papers are all correct, and why the proof of Corollary 3.12 in IUT3 is solid, then Mochizuki might have a tiny bit more support. At present, it seems like hearsay. Also, all this vague references to senior experts etc without saying who they are is of rather little worth without them being public in their support. >403
加藤文元×川上量生×東浩紀「数とはなにか-IUT理論と数学の立ち位置」
この表題はIUTの立ち位置をよく表している。
・IUTはポストモダン類似の物語で数学ではない。
理由)
望月新一監修.川上量生あとがき.加藤文元著「宇宙と宇宙をつなぐ数学」では、
IUTTをトマスクーン流の科学革命でパラダイムシフトと位置付け
「IUT語。IUT理論は、一般的な数学のパラダイム(の枠内では語れない、
全く新しいフレームワークと言語・概念体系を基盤として構築されている」
と明言した。
またIUT「Alien」ではガタリと類似していると指摘されていたし
東浩紀はデリタを自認している。
トマスクーンもガタリもデリタもフランスポストモダン。
・IUTはZEN大学設置の宣伝道具になっているが設置は不必要で通信制大学なら
放送大学だけで十分だ。
まして学校法人角川ドワンゴ学園の角川理事が東京オリパラ組織委と収賄事件で
で逮捕されたが加藤文元理事川上量生理事のコメントもきかない、
収賄でカネをばら撒いた目的は何か?
徹底した捜査より全体を明らかにする
ことが必要だ。 >>453
またあんたか
このスレほとんどあんたしか書き込んでないんじゃ? >454
残念ながらハズレですw
>453を100回以上読もうね Lepageは理解などしていないしIUTを支持してもいない
望月のreportから読み取れることは、LepageがIUTに懐疑的であった
彼なりの理由「X」をLepageが*望月に対して*放棄したことだけだ
>he no longer had any mathematical reasons not to
>acknowledge the mathematical validity of IUT
数学の証明の受容には3種類ある
(a) 正しいことが理解可能である
(b) 誤っていて間違いを指摘できる
(c) 理解不能である
機械で形式的に確認するのでなければ、人間の営みである以上、
究極的に正しいか否かを問うことには意味がない
それこそ神様同士ならリーマン予想の証明でも「自明」の一言で済む
しかし現実には(a)と(b)の間には広大な砂漠が広がっていて
望月のreportから推測されるLepageは現状は(c)であろう
いずれにせよ、現時点でabcの証明なしというのが数学社会の
コンセンサスであることはNature 2020, Proceedings of ICM 2022,
Scientific American 2023で報じられている通りだ
この取材結果が信じられないというのなら、
ここ最近arxivに投稿された論文でIUTを好意的に
取り上げているものを提示してくれ(joshi以外に思いつかないけどな) 望月氏が海外に行って直接説明するのを支援するべきでは?そのためには飛行機はファーストクラス、高級ホテルを予約して費用は川上氏が負担するとしたらどうだろう。懸賞金だけだと不十分な気がするんだよな。 望月氏は、公開メールから推察するに、すっかり支持者に囲まれて過ごしてるようですね
わざわざ「敵地」に乗り込んだりしないでしょう
「理解者」までもそうできない時点でもうお察しというか もう望月先生のサイドからの何か追加資料が出ることはない
数学の理論が認められるには口先でいくら説明しても無駄
数学の世界のルールに則った文書が出ないとダメ
出せない=終了
∴終了 twitter.com/digitalcerebro/status/1696454275281379738
サンクトペテルブルグの地下鉄でペレルマン発見!
ペレルマンがポワンカレ予想解決の論文をarxivに投稿したとき
数学界はずいぶんと懐疑的だったが、ペレルマンは長期の講義ツアーを行い
自分のアイディアを広めることに努めた
正しいアイディアならそうした標準的なやり方で必ず伝わるから
分からないという人に対して、自明だとか不勉強だとか誤解などと
言って非難したりはしなかった >>460
ついでにWEBページのデザイナーとかも協力してあげてほしい 【RIZIN】平本蓮
「失敗とか負けとかは俺の人生にはない」
「俺はこっからなんだよ。俺は負けてない」
一晩経ってみて
俺なら絶対UFCでチャンピオンになれる
絶対にやり返す
ごちゃごちゃうるせーやつばっかだな
見とけよ!俺はこっからなんだよ
俺は負けてないこっからだ
人生負け犬のお前らに何言われても俺はまだ負けてねーんだよ 関東大震災の朝鮮人虐殺否定本に反論する本を読んでいたらこんな表現があった
彼らは何も学者に論争を挑もうと思っているわけではない。事情を知らない一般読者を驚かせ、彼らの耳目を引き付けることができれば、それで十分なのである。
望月周辺のふるまいを連想してしまった。 ここの痴態も大学ファンド落選に無関係じゃないのかな?
> 責任と権限の所在の明確化が必要。
なるほど。公金じゃぶじゃぶ注ぐならまずはウミヌキ、ガン切除しておかないとな >>461
そういう城に閉じこもるある種のグル学者ってどこの世界にもいるな
数学じゃないけど自分の専門にもいるわ /  ̄`Y  ̄ ヽ..、
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i / // / i i l ヽ.
| // / l | | | | ト、 |
| || i/l|lへノ ,,ノ | |
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γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
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! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
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ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
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| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
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(。mnノ `ヽnm >>461 もう拠り所が取り巻きと身内の雑誌と賞しか残されていないことが
より際立ったね。できることは詭弁を弄して研究者社会の建前を
都合よく拡大解釈して恫喝まがいに一方的な自分ルールを押し付けるだけだ。
ファルティングスにccで基地外長文送りつけて無視されたのがもう数学界の下した審判でしょ。
非専門家でもかなりの人がもうお察しできたんじゃないかな、 . /⌒ヽ⌒ヽ
/ Y ヽ
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( __//. ヽ,, ,)
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ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
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〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
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〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦. / ̄`Y  ̄ヽ、
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/ / // ノ ヽ、ヽ
| | |/o゚(●) (●)゚o ウンコうめえおwwwwwwww
(S|| | ⌒ ・ィ ヽ
| || | ミ;;'';;;、;:..,.,,, ング ング
| || | i;i;i; '',',;^′ヽ
| || | \_゙ゞy、、;:..、) }
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′ IUTの番組はNHKダークサイトミステリーが適任だろう。 お前らどうすんのおおぉぉぉぉぉォオぉぉぉぉぉぉぉぉおぉおおぉぉぉお(´;ω;`)>IUT関係者 苦しいけど損切は早めにしておいたほうがいいぞ
関係者が全員墓場に入るまでだと
その間イノベーションが完全に止まってしまう 毅ももう少しで引退だし、
日本の数論幾何はこのまま荒んで滅びていくんだろうな
F笑といい宇宙利権といい倫理観と人間性が終わってるし
そういうところに優秀な学生は集まらない笑 逆にこれから日本の数論幾何が健全化していくんだと思う 日本数学界では政治ゴロcult化を健全化というらしい、、「宇宙」利権はそのとおり ところで乗法的情報からの加法構造の復元って成功したんか
具体的には有理数の素因数分解形式のままで
加法を実現するアルゴリズムって出来たんか? 2023年09月18日
・(論文)修正版を更新(修正箇所のリスト):
On the Essential Logical Structure of Inter-universal Teichmuller
Theory in Terms of Logical AND "∧"/Logical OR "∨" Relations:
Report on the Occasion of the Publication of the Four Main Papers
on Inter-universal Teichmuller Theory. いくらorじゃなくてandだって主張しても無意味というか…
違うものを同じとみなすiut理論に特有の「AでもありBでもある」andそのものが理解されていない いくらorじゃなくてandだって主張しても無意味というか…
違うものを同じとみなすiut理論に特有の「AでもありBでもある」andそのものが理解されていない いつまでも続く修正だらけの道、
書いた本人しか分からないIUT。 「書いた本人しか分からないIUT」と書いたが、
修正だらけのIUTを書いている著者本人がIUTを理解しているかはなはだ疑問がある どうして望月がこうなってしまったかというのは研究価値はある。数学ではないが。 この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば >>491
こちらは数学
↓
2023.Arithmetic Algebraic Geometry。
A conference on the occasion of Michael Rapoport's 75th birthday.
speakers p.scioltze 、、
https://www.uni-muenster.de/MathematicsMuenster/events/2023/arithmetic-algebraic-geometry.shtml 日本から5名の参加者
一人だけ文字のサイズが大きいが
Nakkajimaとなっている >>502
これは失礼。
この論文は楽しそうだね。
Degenerations of log Hodge de Rham spectral sequences, log Kodaira vanishing theorem in characteristic p>0 and log weak Lefschetz conjecture for log crystalline cohomologies
Authors: Yukiyoshi Nakkajima, Fuetaro Yobuko _____
|____ \□ □
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/ / ヽ
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(S|| | ( 。) ( 。) |
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( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
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/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU Yukiyoshi Nakkajima and Atsushi Shiho, Weight filtrations on log crystalline cohomologies of families of open smooth varieties, Lecture Note in Math. 1959 (2008). まあ、ここにいる人が、望月教授の理論を否定する方法は二つあんのよね。
ABC予想が正しい場合と、正しくない場合で。
ABC予想が正しい場合は、望月教授の証明の穴を見つけて、その穴を埋めらめないということを言う必要がある。
だけど、ABC予想が正しくない場合は、成り立たないことを証明すれば良い。この場合、望月教授の証明に触れる必要はない。
このスレでも、数学会でも、後者のアプローチは全く聞かないし、前者の前提となる、ABC予想の別証明の
提出もない。
ABC予想自体に歯が立たないのかなんなのか。 例をあげると
◽︎ IUTの「Alien」とポストモダンのガタリの類似はこのスレでも指摘された。
◽︎ 遠アーベル幾何学(数学)≠IUTでショルツェスティクスのレポートとショルツェレビューでIUTの問題点が具体的に指摘された。
「at some point in the proof of Corollary 3.12, things are so obfuscated
that it is completely unclear whether some object refers to the q-values
or the Θ-values, as it is somehow claimed to be definitionally equal to
both of them, up to some blurring of course, and hence you get the desired result.」
◽︎ 加藤文元IUT共同構築者によればIUTTは未完成。2022.4.10 Nスペ
「現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する、新しい数学の言語体系を、
早急に作らなければいけないんじゃないか」
◽︎ 京大RIMSではIUT論文がRIMSの数学誌PRIMSに受理される前から公文書に「abc予想が解決した」と記し文科省関連団体へ報告した。
平成28年(2016年)6月。独立行政法人大学改革支援・学位授与機構
京都大学数理解析研究所 第2期中期目標期間(平成22年〜 平成27事業年度)
-現況調査表 -
・資料 2.。発表論文数、所員の発表論文数 査読付き論文のみ
・事例4「数論幾何の研究」。
「望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー理論」の構築とその結果
としての ABC 予想の解決は、特筆すべき 出来事である。」
「当該論文は現在査読中であるが、 」 「望月新一が同理論の概要を解説した
業績番号1― (2)(2014)が、講究録別冊 (B51)として刊行されている」 2022.4.10 NHKスペシャル。
・京都大学数理解析研究所 教授 玉川安騎男 博士「いわば現代の数学では、
禁じ手になってるようなことも取り入れて、何かできないかということを考えたと
いうことなんですね。1+1は2でありながら、1+1は5であるとか。
二つの直線が交わるということが起こりながら交わらないとか。
本来だったら矛盾が起こるようなことを、活用できないかと考えた」
・東京工業大学 教授 加藤文元 博士
「IUT(宇宙際タイヒミューラー理論)というのは、数学の基本的なところ、
深層のところを揺るがす、地殻変動から起こっている理論ですので、
現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する、新しい数学の言語体系を、
早急に作らなければいけないんじゃないか」 朝日新聞 2021.7.27 石倉徹也記者
、
「ABC予想」証明出版でまた物議 .懐疑的見方消えず/興味を失う数学者も
海外の発言
。
・仏紙「謎に包まれた数学の論争は ネットフリックスのドラマを ほうふつとさせる
展開だ」
・英BBC「不可解な証明を巡る論争」 と題した記事では
「ほとんどの数学者は証明が
失敗 したと考え理解することをあきらめた」
・英科学誌ネイチャー 論評
「不可解な論文が公式に出版される ことに衝撃を
受けた。ABC予想の
「証明」は物議を醸したままだ」
・ABC予想を提唱した
ジョゼフ.オステルレ仏ソルボンヌ 大学名誉教授
「重要な論文が望月氏に近い雑誌で審査されたのは驚きだ」
・フィールズ賞受賞者
ピーターショルツ独ボン大学教授
「証明の疑問点は明らかなのに
解消できていない。納得できる説明をしてほしい」
・望月氏の米プリンストン大時代の指導教授.フィールズ賞受賞者
ゲルト.ファルティングス氏
「論文は理解できなかった。 自分の研究に時間を割くことに した」と
朝日新聞の取材に答えた。 望月IUTは2023ICMでは数学外の扱いで、もっちー連呼屋が京都賞受賞のデマまで流したが当然京都賞も落選だった。結局とりまきがIUT賞をつくる始末で範囲も脳科学までなんでもあり、 >>511 大風呂敷広げてるけど誰も正当性が検証できないし
そもそも大した応用もなかったよね 井原康隆先生著文化の土壌に自立の根では 2021年4月現在で
「ほぼ700ページで4部構成の大論文で、ABC予想への言及は最後の第4部corollary
2.3 p687。現時点で彼の証明に触れることはできません。
筆者の2012年の論文も4部で引用されていますが、全体が理解できていません。
また、この稿を推敲中、定量的な結果も得られたという報告が、数理研のプレプリント
シリーズから出されました(こちらは望月さんを含む数人の共著です)が、これに
ついてはさらに待たなくてはならないでしょう」
ABC予想の証明がある本論文が出版された後でも伊原先生は全体が理解できていないと
述べている。 望月のアイディアでもっと短く証明ができる
分かりやすい命題があれば面白いのに >>515 貴重な記事ですね
バカ信者はブンゲソの言い分鵜呑みにしてショルツスティックスだけが難癖つけてる悪者かのように
錯覚してるけど、取り巻き以外誰も理解できないのが現状だからな。
ショルツレポートが間違ってるとかそういう次元じゃないんだわさ
望月よ、まず虎を屏風から出してください笑 「虎を屏風から出せ」とは言いえて妙
ところでJoshiのII 1/2(arXiv:2305.10398v4 )が更新されたけど、
§ 1.5 Acknowledgmentsは必見
>Unfortunately, Mochizuki stopped corresponding with me after
>the release of [Joshi, October 2020]. I have made numerous
>attempts to reach out to Mochizuki (between Nov. 2020-2023)
>but without much success.
望月はJoshiをガン無視している由
Joshiとはもう議論はしないんでしょうか ・IUT SECTは望月IUT提唱者を頂点に中核理解者.星.山下剛サイディ3名、
とりまき、からホケツ。
数学のパラダイムシフトと称してIUTTの理解者は基本的には提唱者しかいないし
IUTTはIUT語で書かれている。
提唱者の指導下で修行が足りないDupuyと提唱者に無視されるjoshiは IUTSECTで
ホケツ扱いだろう。
・加藤文元×川上量生×東浩紀「数とはなにか-IUT理論と数学の立ち位置」
まあ、この表題はIUTSECTの立ち位置をよく表している。
・IUTはポストモダン類似の物語で数学ではない。
望月新一監修.川上量生あとがき.加藤文元著「宇宙と宇宙をつなぐ数学」では、
IUTTをトマスクーン流の科学革命でパラダイムシフトと位置付け
「IUT語。IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、
全く新しいフレームワークと言語・概念体系を基盤として構築されている」
と明言した。
またIUT「Alien」ではガタリと類似していると指摘されていたし
東浩紀はデリタを自認している。
トマスクーンもガタリもデリタもフランスポストモダン。 >望月よ、まず虎を屏風から出してください
はやくお願いします >>519
当然Dupuyも疎外されてると思うよ
ついでにRobertsも
きっと彼らに協力したひともハブられる
Joshiのプレプリ(arXiv:2303.01662v2)
>Another mathematician who helped me
>during the course of the work presented
>here has chosen to remain anonymous >>4
今、AI が300ページの論文の要約まで進化してる。
来年中には望月の600ページ論文も要約される。
そしてその3か月以内に理解者が爆増して数学界の常識となる。 >>524
2023年9月23日
NHKなどでも取り上げられたabc予想の解決を受理した京都大学数理解析研究所
に重要な論文を提出しました.
返されたレポートは数学的に不誠実なものであったので, 数理解析研究所に説明を
求めたが, 全く返信がありません.
査読者と独立の出版社の数理解析研究所がこのような態度では内部の利益相反 しばらく投稿がないが、訴訟はうまく進んでいるのだろうか? >>526
を疑われても仕方がありません.
このような姿勢が今の日本の科学力とその信用度の低下につながっているのではないかしょうか?
ぜひとも, 皆さんに応援して頂きたいです!!
論文: https://ui.adsabs.harvard.edu/link_gateway/2018arXiv180311074M/EPRINT_PDF
論文に対する評価: >>528, >>529
日本数学会の2021年の名簿に載っていない >>531
数学会に所属しているかどうかなんて
何の参考にもならないと思うんだが 会長がIUTの京大で、なぜがIUT論文は京大rimsとprimsで特別優遇扱い、
でもこれさえ説明がないからよくわからん、、 日本数学会 理事長 京大教授
2021年6月-2023年5月 IUTによるabc予想の証明は八百長。
京大数理研ではabc予想の証明が目的のIUT論文の査読中に、望月新一に よる「宇宙際
タイヒミューラー理論」の構築とその結果としてのABC予想の解決は、特筆すべき
出来事である。」と現況調査表に明記した。
京大数理研はabc予想が証明される前からabc予想が解決したと自画自賛しており
これはabc予想が証明されることは予定調和の八百長をしめしている。
更に京大数理研は「所員の発表論文数は査読付き論文のみ」 と査読付き論文のみ評価し
IUT論文とダブルスタンダードである。 >>535
トンデモ系は望月IUTでしょう
NHKスペシャル 2022.4.10
玉川 RIMS教授.PRIMS特別編集委員会委員長
「いわば現代の数学では、禁じ手になってるようなことも取り入れて、何か
できないかということを考えたということなんですね。1+1は2でありながら、1+1は5であるとか。二つの直線が交わるということが起こりながら交わらないとか。
本来だったら矛盾が起こるようなことを、活用できないかと考えた」 >>545
なんでもありじゃんw
そりゃabc予想でも何でも解決できるわw >>545
>現代の数学では、禁じ手になってるようなことも取り入れて、何かできないか
>本来だったら矛盾が起こるようなことを、活用できないか
「査読過程は墓場までもっていく」といっちゃうなど
ウソがつけない玉川氏 MS「ABC予想は証明がないが証明されているとか」
PS「それペテンじゃん」
MS「なんだとぉぉぉぉ」(激怒)
KB(日本語で)「認識論の問題ですな」
PS「ワタシニホンゴワカリマセーン エイゴデイッテクダサーイ」
支離滅裂なこといってそれを指摘されると怒り●う●人
そしてそんな男を庇う口だけ達者な●ロ男 本人はともかく取り巻きの人たちは何とかしようと思わないのか? 本人はともかく取り巻きの人たちは何とかしようと思わないのか? >>544
八百長ではない
デリダとかアルチュセールの哲学でabc予想を証明したようなもので
八百長という指摘は当たらない >>552
八百長だよ。
京大数理研ではIUT論文の査読中からabc予想が解決した、と公文書に明記した。
この時点で、
京大数理研の数学誌primsでabc予想の証明を
目的としたIUT論文が受理されることは
必然である。 >>558
一人で連投してモチスレ荒らすなよな粘着クン ID:6UeiqMVL
いつもながら24時間スレ監視ごくろうさん。
望月IUTスキャンダルのもみ消しも、荒らすな荒らすな連呼して荒らしても、
公文書に記載されているしアウトだなあ >>560
公文書のことしか言えないアホはすっこんでろ お前らどうすんのおおぉぉぉぉぉォオぉぉぉぉぉぉぉぉおぉおおぉぉぉお(´;ω;`)>IUT関係者 >>562
どうするもこうするもセクション予想証明にむけて突き進んどるよ心配無用 >>563
もうrimsの信用なんてないのに、誰がそんなのに興味を持つ? >>524
prims[望月新一編集長)は森田知真氏の論文内容と無関係に、森田論文をIUT論文と
同様に受理するしかない。 >>564
rims信用ないないばかりの人、いつもおつかれさーん >>566
MK、最近動き止まってるね
訴訟失敗か 京大 RIMSの数学誌PRIMS(望月新一編集長)は森田知真氏の論文内容と無関係に、
森田論文を望月新一IUT論文と 同様に受理するしかない。 将来大逆転で数学の未来を先取りしたと評価されるようになるのか、21世紀の数学スキャンダルとして語られるのか知りたい
早く答え合わせしてくれないとこっち寿命で死んじゃう 年金受給始まってそう
‥おいくつでらっしゃるんですか?
日頃から健康寿命延ばし生活とか、してらっしゃらないんですか? 【日本発の数学理論 IUT理論とABC予想】京大・望月新一教授のIUT理論を気鋭の数学者が徹底解説
https://www.youtube.com/watch?v=Q1DUocqDYWU 望月新一IUTについて 格言
「望月よ、まず虎を屏風から出してください」 しょーもない理屈を学ぶくらいなら類体論、岩澤理論あたりを地道に勉強した方がなんぼか有意義だわ これ完全に遊びの理論だよね
IUTを正しく学んで望月センセから免許皆伝もらっても何の役にも立たないもん ZEN大学宇宙際幾何学センターに就職できるかもしれない >>576
これ世界で10人は理解してるってほんとなの?
この加藤って人は理解出来てるの? 元の論文が非自明な部分を多数含んでいる以上、理解している人同士の理解が同じかどうか怪しいけどね
なので論文の間違いを指摘してもお前の理解が間違っているという反論で終わってしまう KTBGがなぜIUTを持ち上げるのかその理由は不明だが
おそらく数学とは無関係のビジネス目的と思われる 文元は地味に逃走経路だけは用意してる曖昧な言い方をしとるよな 機械証明しろという意見もあるけど、解釈の幅が広すぎて論理式に書き下すのが不可能なんだよね
「理解している人」に半年ぐらい密着サポートしてもらわないと機械証明は無理だろう 2014年12月 望月新一によるIUT検証活動の報告。
望月新一のみ準備論文からIUTを深く理解している。
IUT理解者の中核3名は、星裕一郎(望月新一が指導教官)。山下剛
(望月新一と合同検証セミナー)。サイディ.(望月新一と2人セミナー)。
加藤文元とは望月文元の2人セミナーをIUT主定理まで行う。
IUT一派の頭に望月新一IUT提唱者がおり望月新一の指導を受けた中核理解者3名
がいて更に取り巻きがいる。
数学者はIUTのど素人でIUTを理解するためには望月新一の指導下でIUT語
修得の修行が必要とのこと。
フェセンコがIUTの理解者に分類されるか疑問があるが、所詮IUTは
IUT語=望月新一語にすぎないしフェセンコは文元の元でカネやアカポスに興味が
あるらしい。 fがzen大学でどんだけ貰えることになってんのか知らんけど、
昨今の情勢じゃ今いる西湖大の方がよかったりして
結構ポスドクとか雇えるみたいだし 遠アーベル幾何学は数学です。
一方IUT≠遠アーベル幾何学でIUTは数学ではなく望月新一語で書いてあります。
たとえば
https://m.youtube.com/watch?v=uJPenpkJH10&feature=youtu.be /  ̄`Y  ̄ ヽ..、
/ / ヽ...
i / // / i i l ヽ.
| // / l | | | | ト、 |
| || i/l|lへノ ,,ノ | | ________________________
(S|| | (へ) (へ).| /
| || |.l|l| .ノ )| <美味しい美味しいタピオカをお召し上がりくださ〜いw
| || |ヽ、__ィェエヲ_/| |. \_______________________
/  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
●
●●●●●
/ / // ⌒ ⌒ヽ ●
| | |/ (●) (●)●
(S|| | ⌒ ・ィ ヽ●
| || | ト-=-ァ ノ●
| || | |-● ●/ /|●おいしそうなタピオカ、いただきまーーす
| || | \_`ニ'_/ |● 井原康隆先生著文化の土壌に自立の根では、
2021年4月現在で「ほぼ700ページで4部構成の大論文で、ABC予想への言及は
最後の第4部corollary2.3 p687。現時点で彼の証明に触れることはできません。
筆者の2012年の論文も4部で引用されていますが、全体が理解できていません。
また、この稿を推敲中、定量的な結果も得られたという報告が、数理研のプレプリント
シリーズから出されました(こちらは望月さんを含む数人の共著です)が、
これについてはさらに待たなくてはならないでしょう」
ABC予想の証明がある本論文が出版された後でも伊原先生は全体が理解できていない
と述べている。 井原康隆先生は、ショルツェ氏のレビューは
明白に否定していることに、気づこうね >>597
>596を読んだら。
ま、望月新一いわく、IUTは提唱者以外は深く理解できないと 伊原康隆先生著文化の土壌に自立の根では、
2021年4月現在で「ほぼ700ページで4部構成の大論文で、ABC予想への言及は
最後の第4部corollary2.3 p687。現時点で彼の証明に触れることはできません。
筆者の2012年の論文も4部で引用されていますが、全体が理解できていません。
また、この稿を推敲中、定量的な結果も得られたという報告が、数理研のプレプリント
シリーズから出されました(こちらは望月さんを含む数人の共著です)が、
これについてはさらに待たなくてはならないでしょう」
ABC予想の証明がある本論文が出版された後でも伊原先生は全体が理解できていない
と述べている。 >>602
伊原康隆先生著文化の土壌に自立の根を読めよ、 で、IUTってコンピューティングに落とし込めそうなの?
そろそろ出来てもらわないと応用できない >>605 先生って選挙でも出るの?先生って代議士のみに用いる侮蔑語だよな 学者の名前に先生ってつけたらあかんよ さんづけもNG
正しいのは呼び捨て これ無礼とかいうのは田舎者のドン百姓
嘲笑されるで 敬意は接尾辞ではなく文章の内容で示すもんやで
ワカランチンには不可能だから、そもそも書くのやめとけ シンイチのwikipedia、ほんとかどうか知らんけど
ずいぶん詳しい内容になってるね
自分で書いたのかな?
妹の名でググるとそれっぽい人物出てくる >>608
そういうの真に受けてると出世しないと思う
国立大の名誉教授夫人は物凄く如才無い方で長が付く立場の方には引退されてらっしゃる方にでも車降りてご挨拶に飛んで行かれる丁寧ぶりだったし、失礼な教育を子供に授けるなんてトンデモ無い!っていう常識ある方だったよ
ご主人がエメリタスまでいかれるのを一生懸命に支えてらしたんだろうなぁ…って物凄く良く出来た方で拝見してて頭が下がりました…
内助の功を感じました
どんな組織でも上長に失礼がなくて甘え上手な人が上の引き立てを受けやすいのは事実だと思います。 もちろんご主人の実力が第一に必要ですが
失礼が重なってしまうと悪気がなくてもだんだん上司や先輩に敬遠されてって損しちゃうと思います‥ でもネットで匿名なら芸能人と一般人みたいなものだから
ファンは推しでもスターを呼び捨てとかしますもんね
匿名なら、OKです!? 有名数学者と132人目の素数さんなら(タメ口)でもOK!OK牧場!
…ってコト!? ペロリマン!ラマヌジャン!!ガウスっ!ガロワっ!
(迸る素人魂) ID:FPWLol1b
アンドレ・ヴェイユって知ってる?
彼はどんな大御所もtuと呼ぶtutoyer
数学史に残らない数学教師はvouvoyerにならざるを得ないかもしれんがね
それは数学以外の方法でしか行きていけないから ㇹ"ン・ㇹ"野獣先輩←チュチュァンナ着けてそぅ(偏見) 京大数理研の数学誌primsでは、次世代幾何学研究センターの望月新一
センター長 提出のIUT論文がセンターの部下玉川柏原京大教授らの編集委員
より受理された、 primsの受理記者会見は2020年4月3日。
これは京大数理研の縁故による受理であり更にabc予想が証明された
と主張したにすぎない。
IUTは文科省を含む京大のスキャンダルだ。 >>622
あんたまたいつもの固定アンチか
もうヒステリックな反応はやめた方がいいよ、逆効果 >>623 まあ、もうMSが何吠えても無風だけどな
それにしても架空の「ABCトリオ」には笑わせてもらいましたwww A「確かにMS氏に安心したまえとはいったが
MS氏のいうことが正しいといったつもりはない」
B「確かにS氏に注意はしたがそれは
MS氏は情緒不安定だから無闇に刺激しないように
という趣旨だった」
C「S氏はMS氏の剣幕には恐れを為していた
”誰にでも真実を言えば理解してもらえる、
と思うのは大きな誤りであった”
といっていた」 >>618
なるほど
https://ovninavi.com/439_tacautac/
フランスをもっと楽しむ
le media franco-japonais
Tutoyer
N° 439
フランス語連載コラム
1999-06-15
”tutoyer (tuを使って話しかけること)” は、家族、友だち、会社の同僚など、お互いに壁が感じられない間で使われます。年上の人や目上の人とは、向こうから”tutoyer”のイニシアチブをとってこない限り”vouvoyer (vousを使って話しかけること)” にしておいた方が無難です。子供には、他人の子供でも”tutoyer”していいけれど、中学生くらいなら、きちんと”vouvoyer”してあげましょう。親しくなるにつれていつのまにか”vous”から”tu”に移るものです。若い人同士の間では最初から”tutoyer”というケースも多い。同じくらいの世代で最初からすごく気が合ったりしたら、”On pourra se tutoyer ?”などと提案しても構わない。駅などで、警官が黒人やアラブ系の若者を呼び止めて “Tes papiers ?” などと言っているのは差別です。(真) >>624 統合失調症がひどくなってるね
>>625 まあ事実だとして、こんな感じの曲解、切り取りなんだろね 本人だけしか認知してないこんなものをまに受けちゃうとは。。 朝日新聞 2021.7.27 石倉徹也記者
「ABC予想」証明出版でまた物議
懐疑的見方消えず/興味を失う数学者も
海外の発言
・仏紙「謎に包まれた数学の論争は
ネットフリックスのドラマを
ほうふつとさせる展開だ」
・英BBC「不可解な証明を巡る論争」と題した記事では
「ほとんどの数学者は
証明が失敗
したと考え理解することをあきらめ た」
・英科学誌ネイチャー論評
「不可解な論文が公式に出版されることに衝撃を受けた。
ABC予想の「証明」は物議を醸したままだ」
・ABC予想を提唱した
ジョゼフ.オステルレ仏ソルボンヌ
大学名誉教授
「重要な論文が望月氏に近い雑誌で
審査されたのは驚きだ」
・フィールズ賞受賞者
ピーターショルツ独ボン大学教授
「証明の疑問点は明らかなのに
解消できていない。納得できる説明をしてほしい」
・望月氏の米プリンストン大時代の 指導教授.フィールズ賞受賞者
ゲルト.ファルティングス氏
「論文は理解できなかった。
自分の研究に時間を割くことにした」
石倉朝日記者 Rapoport。
Arithmetic Algebraic Geometry。
A conference on the occasion of Michael Rapoport's 75th birthday
2 – 6 October 2023 | Münster, Germany
speaker . Peter Scholze
abstract
Towards a formulation of the real local Langrands correspondence as geometric
Langlands on the twistor-P^1。
We wil propose a formulation of the local Langlands correspondence for complex
representations of real groups interms of (an everywhere unramified)geometric
Langlands correspondence on the twistor-P^1、
analogous to our work Fargues in the case of p-adic groups。略
https://www.uni-muenster.de/imperia/md/content/MathematicsMuenster/konferenzplakat_arithmetic_algebraic_geometry_a3_aktualisiert-digital.pdf >>630
scholze氏は数学。
一方、
望月IUTは数学でなく現代数学の禁じ手を使い未完成の代物。
>>508 IUT論文にはabc予想を証明するためのキーとなるアイデアがない。by scholze
▫︎ scholze氏へ森重文京大教授の申し出。
scholze氏へ森重文京大教授の申し出より、2018年3月京大数理研にて望月新一
星裕一郎とscholze.stixがabc予想の証明についてミーティングを行った。
Shigefumi Mori、Mochizuki’s colleague at Kyoto University and a winner
of the Fields Medal, wrote to Scholze offering to facilitate a meeting between
him and Mochizuki.
Scholze in turn reached out to Stix, and in March the pair traveled
to Kyoto to discuss the sticky proof with Mochizuki and Hoshi.
▫︎ Corollary 3.12。
Kim heard similar concerns about Corollary 3.12 from another mathematician、
Teruhisa Koshikawa currently at Kyoto University.。
And Stix, too, got perplexed in the same spot.
Gradually, various number theorists became aware that this corollary was
a sticking point, but it wasn’t clear whether the argument had a hole or Mochizuki
simply needed to explain his reasoning better.
▫︎ scholze氏の結論
個人的には、"abc予想の証明に近づけるようなキーとなるアイデアは本当に
見当たらなかった "とscholze氏は言った。
Personally, he said, “I didn’t really see a key idea that would get us
closer to the proof of the abc conjecture.”
quanta magagine 2018.9.20
https://www.quantamagazine.org/titans-of-mathematics-clash-over-epic-proof-of-abc-conjecture-20180920/ woit氏のブログ.Not Even Wrong。 ABC ON NHK 2022.4.09
NHKスペシャルについて
▫︎ レポート
番組を見た人の話では、その証明が多くの専門家に受け入れられていないことを
正しく説明しているとのことだ。
Reports。
I’m seeing from those who have watched the program say that it does correctly
explain that the proof is not accepted by many experts.
▫︎ NHKスペシャル。
NHK には番組の内容をまとめた 2 つの Web ページがあります。
英語訳については、こちらとこちらを参照してください。
NHK special。
NHK has two web pages summarizing the content of the program,
see here and here for English translations.
https://www-nhk-jp.translate.goog/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pzwyDRbMwp/?_x_tr_sl=ja&_x_tr_tl=en&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp&_x_tr_hist=true NHKはド・ブランジュで番組つくったくらいだからMSで番組つくるくらい平気 >>630
なるほど
https://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Rapoport
Michael Rapoport
Rapoport's students include Maria Heep-Altiner, Werner Baer, Peter Scholze, Eva Viehmann.[2]
https://en.wikipedia.org/wiki/Peter_Scholze
Peter Scholze
He obtained his Ph.D. in 2012 under the supervision of Michael Rapoport.[1] Kummer離脱不定性とエタール輸送不定性って合計で何種類パターンがあるの?
合計で8個ならそれSU(3)における自由度そのものに思えるし
簡単に量子論に応用できそうじゃんって思って調べたら
星の入門論文に書いてあったわ
>この “ある軽微な不定性” は 3 つの部分 (Ind1), (Ind2), (Ind3) からなり, §3 の後半
>で導入した用語を用いますと, (Ind1) は単解的なエタール輸送不定性, (Ind2) は単解的な
>Kummer 離脱不定性, (Ind3) は正則的な Kummer 離脱不定性です.
Ind1~3の3つだからこれを色荷に相当すると考えると
で、たぶん補色に相当するのは2つある舞台における片側からみた色荷って考えると
やっぱ組み合わせは3x3行列になるな
これが補色に相当する3つであれば、3x3行列で自由度は8個
つまりこれがポアンカレ予想の8種になるってわけだろ
なんでこんな簡単に分かるのに、量子情報やってる連中はIUTに注目しないのか……
高柳匡とか京大に専門家いるし、モッチー自ら教えたらいいやんけ めっちゃくちゃ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>637
なんでもありで寄せ集めのオカルトIUTについて
よく書けているとは思います。
ムーに投稿されてはいかがでしょうか?
なお量子情報はアインシュタインのEPR現象
から発展した科学でオカルトとは
無縁です。 だってブラックホールからホーキング輻射される8種の不定性を内包した量子があって
BHの蒸発が進むにつれてアイランドが出来て、輻射された量子多体系との量子もつれが壊され
輻射された量子の情報から、BH内部の情報が再構成できる
って考える事が可能だろ
この場合輻射された量子はBHそのものともつれてて、
ER=EPRだからサスキンドとマルダセナの指摘が的を射ていることにもなる
明らかにIUTと相性が良いのになんで量子情報やってる連中が注目しないのかがまるで分からんわ
1からの遠アーベル幾何学の勉強ってそんなにクソ大変なのか?
それともコペンハーゲン解釈に拘泥するあまりに、量子の世界(IUT的不定性から復元可能な世界)がないと思いこんでて
実在性そのものを認めてないのか?
月は俺たちが見てなくてもそこにある
ベルの不等式の破れは局所性の破れを示しているのであって、実在性の破れを推すなんてナンセンスだ ビッグクランチ後の次の宇宙に情報を持っていくことは出来ますか? >>507
京大数理研が作成した第2期中期目標期間の現況調査表は、京大に保存が
義務つけられた公的な公文書等だ。
京都大学における法人文書の管理に関する規程。
第1条 この規程は、公文書等の管理に関する法律(平成21年法律第66号、)
第13条第1項の規定に基づき、国立大学法人京都大学における法人文書の分類、
作成及び保存に関する基準その他の法人文書の管理に関し、
必要な事項について定める。
https://www.kyoto-u.ac.jp/uni_int/kitei/reiki_honbun/w002RG00000080.html >>642
おまえもういいよどんだけのスレにアホの一つ覚えのレスしてんだよ >>643
貴方はIUTスキャンダルの京大数理研関係者ですか?
朝日新聞 2021.7.27
「ABC予想」証明出版でまた物議
懐疑的見方消えず/興味を失う数学者も
・ABC予想を提唱したジョゼフ.オステルレ仏ソルボンヌ大学名誉教授
「重要な論文が望月氏に近い雑誌で審査されたのは驚きだ」 自分は、数学科の解析の教員です。
数学科は、昔から代数好きな学生多いね。自分も代数嫌いじゃないよ。
どの研究分野でもそうなんだけど、人に認めて貰って、
給与貰うレベルに到達するまで、とくに大変な分野だね。
数論のごく一部すら全てを知りうる定理は出来ないが、
名をはせたいのは、そこそこ俗物として共感してる。
人生賭けて考え抜いてる人にも、敬意もってます。 >>645
>数論のごく一部すら全てを知りうる定理は出来ないが
だれかこの文章の意味わかる? 2022、ICMで完全黙殺されたIUTTが
2026、ICMで完全勝利すると騒ぐサルがいるが
どうせ再来年にはこうなる
「またも負けたかニホンザル」 >>647 IUTはICM2022で黙殺どころか全体講演で否定されとる
10.4171/ICM2022/166
>A great example is Mochizuki’s claimed proof of the ABC
>conjecture. This proof has now been published in a serious
>research journal; however, it is clear that it is not accepted
>by the mathematical community in general.
実際これで大勢意見が固まったように思う
以後IUT論文が引用されることは通常でなくなった 望月先生、そもそもなんで自分から積極的に説明に行くスタイルじゃないの? 望月完全勝利か
欧米の超一流数学者を捩じ伏せたとか伝説やん IUTは数学界数理界の荒らし。
いまやIUT一派はときどきふりかえって罵倒しながら全力でにげている。
MブログはIUT信者向けのブログで××教会新聞の類で教団化したIUT一派の
宣伝が目的だろう。
IUT教団のABC予想は数学でなく、AとBとCを使い罵倒しながらIUT信者が
AとBとCを予想する筋書き。
AとBとCを書いた本人の妄想は本人しかわからんのに。
とまれIUT信者なら妄想が一致するのだろう。
以前から法令順守より俺様論理でNHKスペシャルには、放送法違反でありながらIUT
宣伝番組へ番組を変えるや海外へ完全版の放映中止などNHKへ圧力をかけている。
Dupuyは望月IUTへ取り憑かれ望月IUTの信者を宣言した。
一旦信者になれば時間が止まりIUT信者で一生過ごすことが常だ。
NHKスペシャル
デュピー 博士「望月の件に巻き込まれるなと警告してくる数学者もいます。
『お前のキャリアがむちゃくちゃになるぞ。やめておけ』と。
でも私は思うんです。これは微分積分の発明や重力の発見にも匹敵する革命で、私は今それに立ち会っているのだと。
100年後、いや200年後も、望月理論は数学の世界で生き続けていると
思うのです」 >>653
二、三年いると意外でもなんでもなくなるから無問題 できていると思ったから通したのだろう
そうであれば全く罪はない 京大RIMSでは、特例より査読中からABC予想がIUTの構築より解決していた。 >>556
何度も公文書を突っついてるところすまんが、
俺の考えでは、査読を通すことが決まってたから解決したと明記したんじゃなくて、
そもそも証明できたという思い込みがあって、ここから公文書の明記とアクセプトという2つの結果が生まれたように見える
中のことなんか知らない単なる憶測だけど >>665
>そもそも証明できたという思い込みがあって
でも、著者個人の思い込みを公文書に明記しちゃダメじゃね?
アクセプトに関してもなんか不自然 そう思わないかい? ショルツェの反論にまともな回答ができないのに
なんで査読が通ってしまったのかそこが疑問だね どっちみちここにいる奴の誰も論文を理解してないんだろ >>667
ショルツェの反論が反論の体をなしていないというのが、こちら側の認識ね 公文書もっといえば公文書等(法人文書)では、scholze.stixが京大へ来訪する以前に
京大RIMSがIUT論文の査読中にABC予想がIUTの構築より解決したと報告した。
この根拠に概要論文「A Panoramic Overview of Inter-universal Teichmu ̈ller Theory」を
あげている。
しかし概要ではABC予想の解決.肯定的な解決はABC予想が証明されたとならない、
RIMSの教授はabc予想が証明されたかどうかあくまでIUT論文より判断されることを
理解していたはず。
「証明できたという思い込み」よりRIMSは予算や人的な目的も含め報告は意図的だ。
まず京大は第三者調査委を設置し査読過程を含め調査し経緯を公開する
重大な責任がある。 >>670
そもそも望月新一の論文の証明が証明の体をなしていないというのが、数学界の認識
ショルツェはそこをなんとか解釈して、それでも証明としては矛盾すると指摘
望月新一は、おまえの解釈が間違ってると吠えるが、自分の考えの説明は相変わらず意味不明
数学界では、望月新一は肝心のところはノーアイデアなんだろう、と思ってる
いちいち何か指摘して差し上げる必要などないので、ほっといてる状態 >>671
>まず京大は第三者調査委を設置し
>査読過程を含め調査し
>経緯を公開する重大な責任がある。
全面同意
それでRIMSがクロと判断され解体されても自業自得 >>671
そんなに間違ってるって思い込んでるあなたが数学者として数学的な解決をされてみては
その方が早いんじゃないですか?
外野が5ちゃんの書き込みで関係者を政治的に動かそうとするよりは >>674
概要ではABC予想の解決.肯定的な解決はABC予想が証明されたとならない、
RIMSの教授はabc予想が証明されたかどうかあくまでIUT論文より判断されることを
理解していたはず。 開示請求して、誹謗中傷している奴らを洗い出した方がいいんじゃないですか? たぶんそれはされないと思いますよ
京大ですからね
リベラルで自由で知られてますし
まぁ匿名をいい事にした誹謗中傷の自由の行使は心外でしょうけど
学問の自由、言論の自由は最大限尊重されるのではないでしょうか?
ですから学問的なアプローチをされては?と ↑>学問的なアプローチをされては?
“アンチ”と揶揄されてしまってる方は―、ですね 誹謗中傷は良くないし、もう数学的に話すことは完全に煮詰まってるし、
このスレは削除依頼でいいと思うんだが IUTでなんか実用的なことはできないのかい。暗号解読を高速化するとか 数学の遠アーベル幾何学と異なり、
望月IUTは仏ポストモダンのガタリ.デリタからみの数学もどきで なんでもありだね。
zen大学設置へアピールの道具にも使われている
加藤文元×川上量生×東浩紀「数とはなにか──IUT理論と数学の立ち位置
https://m.youtube.com/watch?v=FmhoeYOkxA8 ついにJoshi III(arXiv:2401.13508)が発表されましたね
望月のは不完全で、自分のはabc予想の完全な証明だという主張
ペレルマンのときも業績を盗もうとする人がいましたが、
ペレルマンの方は実質がありましたからね 望月のは不完全よりIUT語で記述されていて準備から仏ポストモダンが必要らしいね、
望月の説明はJoshiへとscholze氏へとでは異なっていたがその後Joshiはどう対応した? その脇で,素数の出現法則が初等的な計算の積み重ねによるアルゴリズムで存在することが公開されている。
「素数の出現法則」、ついに発見される! 既成概念を根底からくつがえす現象、果たして証明できるのか!?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000107904.html
結構複雑なプロセスは踏むけどガチだった。書店流通させてないので広まらないかな。 アホやな。こんなんいい出したら素数定理だって素数の出現パターンの法則だろ。 woit氏ブログ 「Arithmetic, Geometry and QFT news」
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=13806 「Not Even Wrong」ってIUTのことだったのか >>671>>673
査読過程なんてわからん。頭の中の話だぞ。
バカなのか?
お前らが論文読んで間違いがあるなら指摘すればいいだけ。できないならバカなんだから黙ってろよ。
それがわからないバカなのに発言しつつげるのは
ただのキチガイ。 公文書もっといえば公文書等(法人文書)では、scholze.stixが京大へ来訪する以前に
京大RIMSがIUT論文の査読中にABC予想がIUTの構築より解決したと報告した。 >>691
証明されてるかどうかは、事実の問題なんであって、
行政処理手順の問題じゃねえよ。
お前は頭の中が行政の固定観念にとらわれている
バカだわ。
数学を議論する前提を欠いている。
黙ってたら? 文科省所管の独立行政法人 .大学改革支援・学位授与機構
京都大学数理解析研究所 (作成)
第2期中期目標期間(平成22年〜 平成27事業年度)
平成28年(2016年)6月
現況調査表
p 28-3
資料 2. 発表論文数
所員の発表論文数
査読付き論文のみ
p28-10
事例4「数論幾何の研究」
「望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー理論」の構築とその結果
としての ABC 予想の解決は、特筆すべき 出来事である。」
「当該論文は現在査読中であるが、 」
「望月新一が同理論の概要を解説した 業績番号1― (2)(2014)が、
講究録別冊 として刊行されている」
https://www.niad.ac.jp/sub_hyouka/kokudai2016/no6_3_55_kyoto_2016_5_3.pdf /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ ))
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ .⌒ ⌒ | |
(S|| | (●) (●) |
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ ▽ _/| |
| || | ./ く ii |ノ
| \ \ ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
!! .| .\\|ヽ\ )) ,,;f::::::::::::::::::::::ヽ:
| ヽ、ヽ \. :i::::::::/'" ̄ ̄ヾi:
{ ヽ ⌒) :|:::::::| ,,,,,, ,,,,,,|:
(( ( l/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|r-==(>);(<): グ・・、グフィィィィッ!!
\ ヽ( . ( ヽ ::..__) }:
} :\ ヽつ¬、⌒ _ヽ.. ー== ;
/ / :) }: :\ \\___ !:
(__) :ミ⌒ ノ: .ヽ ⌒): >>693
事実として証明されてるかどうか。
査読もそれの傍証にすぎない。
あんた、マジで、数学がわかってないわ。
あってるなら、なんの問題もないで。
間違ってるならその記述がバカだという話であって、
それ自体は、その文章を書いた人が、
名誉と実力をかけていっているってこと。
あんたはなんもかけてないんだし、いい加減に
ふざけた書き込みよしなよ。 >>693
平成29年(2017年)6月
大学改革支援・学位授与機構
-現況分析結果-
京都大学
注目すべき質の向上 p28-4
○「数論幾何の研究」の「宇宙際
タイヒミューラー理論」の構築と
その結果と しての
ABC 予想に
関する論文は、国内外の主要メディアで取り上げられている
・コメント
RIMS提出の現況調査表で「IUT理論の構築とその 結果abc予想が解決した」が削除された
https://www.niad.ac.jp/sub_hyouka/kokudai2016/no6_3_55_kyoto_2016_1.pdf >>696
この人ただの粘着さんだから相手にしないほうがいいですよ
文科省評価報告した言えないただのアンチなので無視ね これ、望月本人はGrothendieckやLanglandsみたいに、現代数学の一分野をリードするような手法・原理・哲学を発明したと思ってるんだね >>698
当たり前だが、
そんな評価はどうだっていいよ。
証明されてる可動化が、問題。 >>697
>文科省評価報告した言えないただのアンチ
日本語が不自由な方ですね まあ、理解できない輩が感情的に批判するのも自由なんだよな、低レベルではあるけど。
一定人数が理解すれば自然に正しかったと認識されるのがこれまでの歴史。
それまではせいぜい、匿名掲示板で誹謗中傷したら良いわ。
批判派はあとで知らん顔すればなかったことになるんだし、お気楽!! >>701
いつものIUT自警団の方罵倒お疲れ様です。
日本でお願いします
↓
>文科省評価報告した言えないただのアンチ >>702
そもそも感情的に宣伝しまくったBとかが低レベルという主張ですか?
一定人数が間違いを理解すれば自然に間違っていたと認識されるのがこれまでの歴史。
養護派はあとで知らん顔すればなかったことになるんだし、お気楽ということですね!
外野で養護してる奴らは気持ち悪いんだよ なんも理解してない肯定派なんてこのビッグウェーブに乗らなきゃくらいのことしか考えとらんやろ。 / ⌒⌒\
/ //|| || \
// / \ヽヽ
/イ (◎) (◎)ヽ|
(Y| `⌒ (・・)⌒′||)
|| )トー=‐ァ( ||
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{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
./ ;ヽ
.l ヽ,, ,/ ;;;l
| ,ヽ(i)/ ;;;;|
| ,' ;;;l l ;;'i, ;|
li / / l `'ヽ, 、;|
l jヾノ ,ノ ヽ l ,i /ヾ ;; ::≡=-_
/::ヾ ~~~ \
|.::::::| 邪宗のドンファン | ←朝鮮レ●パー
ヽ;;;;;| -==≡ミ ≡=-|
/ヽ─ ─| <◎>| ̄|<◎> | ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
ヽ < \_/ ヽ_/|
ヽ| /( )\ ヽ
| ( ` ´ | | ウリエミンジョグ(民族)の血と戸籍と選挙票と財務を増やすニダ
| ヽ \_/\/ヽ/ |
ヽ ヽ \  ̄ ̄/ / マハーロ、バカヤロー、キンマンコ!
\ \  ̄ ̄ /
| \ \ /  ̄`Y  ̄ ヽ
(( | \\|ヽ\ )) ./ 洗脳婦人部 ヽ
| ヽ、ヽ \ ,i / // / i i l ヽ
{ ヽ ⌒)────―.| // / l | | | | ト、 | ))
(( ( ニ/  ̄ .| || i/ ノ ヽ、 | |
\ ヽω( (S|| | o゚(ー) (ー)゚o
} \ ヽ──、 ⌒ _ | || | /// .ノ// )|<お手付きで功徳は無量・・・374919ぅ~
/ / ) } \ \ | || |ヽ、_ ~'_/| |
.( ミ⌒二二 ノ ヽ 二二⌒) ① ←真心の「1円財務」 >>707>>708
どっちも理解してないだろ???
理解してるのはオレを始めとしたごく少数 www Maninは大数学者なのにウルフ賞に縁がなかったね フェルマーの定理を証明したアンドリュー・ワイルズ
「この定理は、はるか将来にも何の役にも立たないだろう。だがそれでいい。
私の数学が応用の奴隷に成り下がるなど、私には耐えられないことだ」 望月新一IUTについてはこれ
格言
「望月よ、まず虎を屏風から出してください」 ショルツェみたいに天才で、わざわざ批判してくれる親切な数学者があと50人は欲しいわね 凡人数学者として、ショルツェ級があと50人いる世界には住みたくない 人間が自らに内在する、知見を拡張深化させる能力自体だよ
その知見を他の個体と共有して拡散し他の個体によるさらなる知見の拡張を引き起こし得て、それらが集積すれば飛躍的に集合知を拡大させていく事が可能だからだよ
より短時間でより正確に、って獲得され得る集合知を更に深化させ続けようとする性質自体によって、だよ
人類が生まれ持つ性質自体により、うかうかしてるすぐに知的集約段階の社会において要求される卓越した独創性なるものが要求される知の探索者の居場所が無くなっちゃうんだよ
人類が運動器から中枢神経系へ、って栄養素と酸素を送り込む体内循環と代謝を分子レベルで知の進化に耐えうる様にシフトさせて来た基本的な生存戦略自体の持つ宿命だよ
生存競争が熾烈なのは生物自体の持つ宿命だろうけど
それに一瞬一瞬、刻一刻、時空は瞬く間に過ぎ去って直ぐに絶対に後戻りができない過去になってしまう
その時空の持つ普遍的な性質と、人類自身がその生存戦略により培ってきた性質と、それにより維持可能になりより増加し続けた人口により文明の受益者として教育を受けられる参加者が増えている事によるんだから
競争参加者個人には熾烈な競争が激化して行く一方で脱落する可能性が高まり続ける一方なら過酷だろうけど
観戦してる側からすると華々しくて楽しいよね
人類の進化と文明の発展にとっては喜ばしい事だよね
たとえ行き着く直ぐ先に文明自身にとってさえ壊滅的な破壊兵器を夥しく登場させる事態が待ち構えていたとしてもね ↑脱字とか重複消し忘れとか
ミスだらけだゾ
直wさwなwぃwょw (怠惰) ぉ賢ジャァ!ッチャマ達が激烈な競争で踊ってるの観るの
楽wしwぃwねwぇw!w
↑ですゾ(無慈悲) 賢者と賢者の邂逅観るのも楽wしwぃwなwぁw
ハーディに怪文書送り付けちゃぇばぃぃじゃんラマヌジャン
(ヵ腐゜厨並感) ㇹ喪疑惑ㇹㇶ"ㇹㇶ"お↑じ↓さんと物丿怪憑きお↑じ↓さんの出逢ぃが
物丿怪憑きお↑じ↓さんの怪文書から始まってるのも映画化必至って思ったゎけ~
(気錯なタメㇿ) しょるつぇ大先生クラスターが世界中でボコボコパンデミック大発生して
生意気で小癪な脅威の神童くんたちが無双しだしちゃった世界線では
スゥゥ…岳世界から崖際行って落ちる!‥堕ちたな‥
して来る 住みたくなぃお↑じ↓たちが
町のスゥゥ…小屋でひでたちがㇵ魔ってる💩ゥンチドリル📖から神ひで達を救ぃ出して
お↑じ↓の算スゥゥ…楽ドリルを出すんですょぉ
そしたらスゥゥ…岳堕ちして外界の俗世に下山したお↑じ↓のスゥゥ…岳力を素の燃料にして神ひでッチャマ達がプルサーマルみたいに無限増殖して
スゥゥ…岳巨神の肩によじ登ってく
ってほんとぉ?めぅ
こどものころに公文算数数学の英才教育受けてる人がプロのプレイヤーになってるんですよめぇ!
(無邪気な期待) 同時代でも理解している(と思っている)のが数人もいない理論て今後どうなるんだ
関連論文書いても結局お互いに承認しあうだけになってまうだろ
もしくはRIMSが中心になって承認する理論になるんかもしらんが >>729
望月氏が亡くなったら徐々に忘れ去られるでしょ
望月氏が間違いを認めないということだけで成り立ってる「理論」だし このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
霊長類研究所 > 京大霊長類研究所
京都新聞 2021年10月26日 。
京大霊長類研究所、事実上「解体」へ 研究資金不正受け、名称も消滅
京都大は26日、霊長類研究所(愛知県犬山市)を来年度に改編し、
事実上「解体」する方針を明らかにした。
霊長研を巡っては、京大が昨年、元所長の松沢哲郎氏らが関わったとする
研究資金不正を公表し、その後、再編に向けて検討を進めてきた。
霊長研に12ある研究分野の一部は「ヒト行動進化研究センター(仮称)」に
改編され、他の研究分野は理学研究科など別部局に移管する。
1967年の設立以来の歴史を持つ「霊長類研究所」の名称は消滅する。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/665476 若手は近寄らんだろ。
こんなのに関わってたら研究者として終わりや。 アイデアについては割と多くの人が共有するようになってはきたのだが エタール基本群をそんな並べても意味ないわでアイデアは終わっとる。 親が数学者なら素直に東大京大入ったほうがいいんだよね
数学のやり方をわかってる親がいると滅茶苦茶有利だから
ショルツとか高橋翔洋君も親が高学歴 >>743
親が数学者なら学歴なんて不要というか有害 >>743
ショルツとか言うとるけどドイツのこと自分知らんやろ >>744
んなことはない。数学を勉強するコツを知ってる親がいるってのは
凄く恵まれてること。ただし、アスペ入ってて他人に教えられない奴は駄目だが
別に理系だからって数学者にならなきゃならないわけではないしな コツを分かってるなら東大京大に入らなくても別にいいよな
近畿大学数学コースとかでも大学院には進学できるし 東大京大にいたほうがモチベーションは保てるし教員の質的にも遥かにマシだろ
自由に質問できる環境はでかい
大学院でステップアップするなら東大京大の数学科で上位になって海外に行けばよい 東大京大にいた方がかえってモチベーションがなくなることもある
それに教員の質も、コツを知ってるなら大学の教員から学ぶ必要がない
親に聞けばいい
そこまで東大京大に拘る意味がない 近畿大学数学コースなどが、どの程度の単位取得難易度なのか分からないが、もし東大京大より平易なら、その分ステップアップに時間を割けることにもなる
東大京大の厳しさは、すでにコツを知ってるなら完全に無用の長物 4月に第一回があるよ
注目しましょう!
https://zen-univ.jp/iugc/activities/prize
IUT Innovator Prize
IUT Innovator Prize(IUT革新者賞)は、2024年から10年間毎年、IUT理論とその関連分野における新しい重要な発展を含む最優秀論文1編に、賞金2万ドル〜 10万ドルを贈呈するものです。IUT Innovator Prizeの運営及び審査はIUGCが行います。
第1回の受賞論文は、2024年4月に予定されている研究集会「第1回IUGCカンファレンス(仮名)」で発表される予定です。
https://zen-univ.jp/iugc/activities/events
第1回 IUGCカンファレンス
オーガナイザー:
星 裕一郎(京都大学数理解析研究所)
加藤 文元(東京工業大学(名誉教授))
望月 新一(京都大学数理解析研究所)
日程:2024年4月2日(火)〜 4月5日(金)
開催地:東京都中央区銀座4丁目12-15 歌舞伎座タワー12F ドワンゴセミナールーム
[Current list of participants]
James Douglas Boyd (University of Western Ontario)
Kiran Kedlaya (UCSD)
Jeff Lagarias (University of Michigan) ウィットは、当時ドイツ帝国の一部であったアルセン島で生まれました。彼が生まれて間もなく、両親は宣教師として働くために家族で中国に移住し[2]、彼は9歳になるまでヨーロッパに戻らなかった。[2]
学業を終えたウィットは、フライブルク大学とゲッティンゲン大学に進学しました。彼はNSDAP (ナチス党)に参加し、積極的な党員でした。[3]ウィットは博士号を授与されました。1934 年にゲッティンゲン大学で「超複素数におけるリーマン・ロッホの定理とゼータ関数」[4] (Riemann-Rochscher Satz und Zeta-Funktion im Hyperkomplexen) というタイトルの論文を発表しました。この論文はグスタフ・ヘルグロッツによって監修され、エミー・ネーターは次のように示唆しました。博士号取得のテーマ。[5]彼は講師になる資格を取得し、ゲッティンゲンとハンブルクでゲスト講義を行った。[5]彼はリハビリテーションを主導したヘルムート・ハッセ率いるチームと関わるようになった。1936 年 6 月、彼はハビリテーションの講義を行いました。[4]
第二次世界大戦中、彼はヴィルヘルム・フェナーによってスカウトされた、ゲオルク・アウマン、アレクサンダー・アイグナー、オズワルド・タイヒミュラー、ヨハン・フリードリヒ・シュルツェ、そして彼らのリーダー教授ヴォルフガング・フランツを含む5人の数学者のグループに加わり、ドイツの新しい数学研究部門のバックボーンを形成した。 1930 年代後半、最終的にはドイツ国防軍最高司令部暗号局セクション IVc (略称 OKW/Chi) と呼ばれるようになりました。[6] [7]
1937 年から 1979 年まで、ハンブルク大学で教鞭をとりました。[8]彼は 1991 年、80 歳の誕生日直後にハンブルクで亡くなった。 Riemenschneiderは2007年に新潟であったワークショップで
Wittの理論を紹介した。 ありがとう
昔Witt ベクトルが、場の量子論で話題になっていたような気がする
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/212679/1/1988-10.pdf
代数幾何学シンポジウム記録1988年度
場の量子論の最近の発展 名古屋大学理学部 浪川 幸彦
§0.序
量子論物理学とは、古典物理が「関数」の微分方程式を扱うのに対し、 (値域が数でない、従って非可換な) 「作用素」の解析学であり、さらに場の量子論ではこの作用素が連続パラメーターを持って現われる、という位の知識しかない筆者が、その理論の最近の発展を云々するというのは何ともおこがましいが、近年この場の量子論が我々の代数幾何学へと異常接近し、しかもその結果我々の今まで全く気付かなかった新しい様相が見えてきたと思われ、この様子を代数幾何学の側から観測したレポートとして本稿を草することとした。
この異常接近は「量子物理学の幾何化(geomtrization)」として特徴付けられる。すなわち、量子物理学を局所理論ではなく、多様体上の大域的理論として、その多様体の幾何的諸性質を本質的に用いっっ理論を展開しようという方向である。この方向の第一波は量子ゲージ理論の分野で70年代後半に生じ、80年代に入ってその第二波としての紐の理論(2次元重力場の理論)で一層顕著なものとなった。しかも前者の数学への影響範囲が高々微分幾何学 (および一部の代数幾何学)という限定されたものであったのに対し、今回のそれは数論から確率論までを含む純粋数学の殆どあらゆる分野にわたっており、そこに全く新しい幾何学の誕生することさえ予感される。それらについてはいくらでも妄想をたくましくすることができるが、ここはManinの論考((M))を引用して、閑話休題。
この構想を数学的に厳密なものとするためにはoperator fomlismを一般種数のリーマン面の族上で展開する必要がある。その基礎はViras。ro a正gebraがリーマン面のモデュラス空間上の運動を引き起こすという事実である((EO〕,〔BMS〕)(実は対応する古典レヴェルのリー環 Witt algebraの作用に落ちる一§1c))。
c)Witt algebraによるモデュラス空間の一意化 リーマン面の1点での鹿標変換の全体G=Aut(Ο) (Ο=C{ζ}:収束巾級数環)は無限次元の群をなす.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E4%BB%A3%E6%95%B0
ヴィット代数
複素ヴィット環(ヴィット-かん、英: Witt algebra; ヴィット代数)とは、二定点を除くリーマン球面の全域で正則な有理型ベクトル場全体の成すリー環である。名称はエルンスト・ヴィットに因む。
このリー環は円周上の多項式ベクトル場全体の成すリー環の複素化でもあり、環 C[z, z−1] の微分(あるいは導分(英語版))全体の成すリー環でもある。ヴィット環は共形場理論の研究において現れる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Witt_vector
In mathematics, a Witt vector is an infinite sequence of elements of a commutative ring.
https://old.math.jp/wiki/Witt%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%81%A8Witt%E7%92%B0
WittベクトルとWitt環、p-Witt環
目次
1 WittベクトルとWitt環、p-Witt環
2 古典論との関係
3 Witt環スキーム 浪川氏が雫石で連続講演した年は
ホーキングの本がベストセラーになった >>754
IUTスキャンダル。
数学の遠アーベル幾何学と異なり、
IUTはZEN大学設置の宣伝道具にすぎない
>403 >453 >>759
ひょっとすると下記かな
場の理論と弦理論2023もついでに貼ります
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~hirachi/scv/summersemi/ayumi.html
多変数関数論サマーセミナー40年の歩み
2001.8.2 富山大学 東川和夫氏監修
第28回
1989年7月25日(火)夕刻〜7月28日(金)昼
岩手県網張温泉岩手山麓国民休暇村
連続講演:浪川幸彦「場の量子論とリーマン面のモジュラス空間」
https://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~qft.web/2023/program.html
場の理論と弦理論2023 京都大学基礎物理学研究所
YITP Workshop
8/4(金) - 8/10(木), 2023
Program
略す >>761
線形代数で落ちこぼれた方には複素ヒルベルト空間から理解できません >>762
いいところに来たね
まあ、聞いてください
ヒルベルト空間に、下記”通常の線型空間の意味での次元(ハメル基底の濃度)”をあてはめて
非可算濃度になる ”エッヘン!”と宣うたのですw
ところが、普通はヒルベルト空間は”正規直交基底”(下記)を考えるので、”正規直交基底”の可算和で書ける場合も多いのです
その”エッヘン”の人、これ知らなかったらしい。笑える話でしょ? ;p)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E7%A9%BA%E9%96%93
ヒルベルト空間(Hilbert space)は、ダフィット・ヒルベルトにその名を因む、ユークリッド空間の概念を一般化したものである。
ヒルベルト空間は、典型的には無限次元の関数空間として、数学、物理学、工学などの各所に自然に現れる。そういった意味でのヒルベルト空間の研究は、20世紀冒頭10年の間にヒルベルト、シュミット、リースらによって始められた。ヒルベルト空間の概念は、偏微分方程式論、量子力学、フーリエ解析(信号処理や熱伝導などへの応用も含む)、熱力学の研究の数学的基礎を成すエルゴード理論などの理論において欠くべからざる道具になっている。これら種々の応用の多くの根底にある抽象概念を「ヒルベルト空間」と名付けたのは、フォン・ノイマンである。ヒルベルト空間を用いる方法の成功は、関数解析学の実りある時代のさきがけとなった。古典的なユークリッド空間はさておき、ヒルベルト空間の例としては、自乗可積分関数の空間 L2、自乗総和可能数列の空間
ℓ^2、超関数からなるソボレフ空間
H^s、正則関数の成すハーディ空間
H^2 などが挙げられる。
もう少し自明でない例
複素数を項とする無限数列 z = (z1, z2, …) で級数
<z,w>=馬=1〜∞ |(zn)^2|
が収束するようなもの(自乗総和可能な無限複素数列)全体の成す数列空間を ℓ^2 で表す。
ベルグマン空間
正則関数の成すヒルベルト空間の別なクラスにベルグマン空間がある[27]。
略す
ヒルベルト次元
ツォルンの補題の帰結として、「任意の」ヒルベルト空間が少なくとも一つの正規直交基底を持つことが分かる。さらに、一つの空間ではどの二つの正規直交基底も必ず同じ濃度を持つことが示されるので、その濃度をしてその空間のヒルベルト次元と呼ぶ[61] 例えば、B 上の自乗総和可能数列の空間 ℓ2(B) は B で添字づけられる正規直交基底を持つから、そのヒルベルト次元は B の濃度(これは有限な整数かもしれないし、可算あるいは非可算の基数であるかもしれない)である。
B の濃度は H のヒルベルト次元に等しい。従って、任意のヒルベルト空間は、適当な集合 B に対する数列空間 ℓ^2(B) に等距同型である。
注記
61.^ Levitan 2001。様々な文献(例えば Dunford & Schwartz (1958, §IV.4) など)ではこれを単に次元と呼ぶが、考えているヒルベルト空間が有限次元の場合を除けば、これは通常の線型空間の意味での次元(ハメル基底の濃度)と同じものではない。 >>762 文字化け訂正
<z,w>=馬=1〜∞ |(zn)^2|
↓
<z,w>=Σn=1〜∞ |(zn)^2| >>763
コピペ狂で線形代数で落ちこぼれた方には複素ヒルベルト空間から理解できません >>763
>”正規直交基底”の可算和で書ける場合も多いのです
無限和の収束を定義している線形位相空間を只の線形空間と混同するド素人
工学部では概念の定義を教えても学生が無能で覚えられません >>765-766
いいところに来たね
まあ、聞いてください
そいつ>>761は、バカのひとつ覚えで
ヒルベルト空間に、”通常の線型空間の意味での次元(ハメル基底の濃度)”をあてはめて
非可算濃度になる ”エッヘン!”と宣うたのですw
ヒルベルト空間に、”通常の線型空間の意味での次元(ハメル基底の濃度)”をあてはめて
よろこぶアホに呆れましたw (なんか、ハメル基底の知識をひけらかしたかったみたいですね、その人はw) 無限次元ヒルベルト空間の代数的次元が非可算なのは、おかしい指摘ではないよ。
ベールのカテゴリ定理の応用例の1つだ。 >>769
>無限次元ヒルベルト空間の代数的次元が非可算なのは、おかしい指摘ではないよ。
>ベールのカテゴリ定理の応用例の1つだ。
スレちなのですが
”ベールのカテゴリ定理の応用例の1つ”が、違う気がする
詳しくないので、調べたことを貼っておきますね
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%AF%84%E7%96%87%E5%AE%9A%E7%90%86
ベールの範疇定理
ベールの範疇定理(Baire category theorem)、あるいはベールのカテゴリー定理[1]は、位相空間論および関数解析学で重要な道具で、ルネ=ルイ・ベールが1899年の博士学位論文において証明した。この定理には二つの形があり、何れも位相空間がベール空間であるための十分条件を与えるものになっている
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~noby/index_j.html
吉田伸生 名古屋大学大学院多元数理科学研究科
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~noby/pdf/fana/10/fana10_0.pdf
関数解析1 吉田伸生2 1原稿平成23年1月28日. 2京都大学大学院理学研究科
0序基本方針:
•全体として:抽象的な定義や命題が出てくる毎に,それらの意味を,具体例を通じて一歩一歩踏み固めながら進む.
練習問題を通じ,手を動かしながら概念や定理の使い方に慣れ親しめるようにする.
目次
3ヒルベルト空間続論26
3.1直交射影
3.2正規直交系
9ベールのカテゴリー定理とその応用105
9.1ベールのカテゴリー定理
9.2一様有界性原理
9.3開写像定理と閉グラフ定理
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~noby/pdf/fana/10/fana10_3.pdf
関数解析1 吉田伸生2
3 ヒルベルト空間続論(2011 年1 月26 日更新)
P31
例3.2.2b)に対するフーリエ級数(3.25) は解析学の中で重要な地位を占めてきた.古くはオイラー(1748年),ベルヌーイ(1753年)達が波動方程式の解の表現にこの級数を用い24,オイラーはフーリエ係数の積分表示(3.27)も得ていた(1777年).フーリエは熱方程式の境界値問題を解く際に,「区分的に滑らかな全ての関数xは三角関数によりフーリエ級数(3.25)に展開できる」と主張した.フーリエの主張は厳密ではなかった
が,その後ディリクレ(1829年)やリーマン(1867年)は,この主張の厳密化に取り組んだ25.そうした研究は「積分」そのものの厳密化,一般化を促し,やがてルベーグ積分誕生の土壌が形成された.フーリエの主張は近代解析学の発展に,ひとつの道標を与えたことになる。
P32
問3.2.5 (⋆) 以下を示せ:i)任意の内積空間に極大正規直交基底が(従ってヒルベルト空間には正規直交基底が)が存在する. ヒント:ツォルンの補題(補題0.3.4).ii)可算個の元からなる正規直交基底を持つ内積空間は可分.また,ヒルベルト空間なら逆も真.
https://www.math.nagoya-u.ac.jp/~noby/pdf/fana/10/fana10_9.pdf
関数解析1 吉田伸生2
9 ベールのカテゴリー定理とその応用(2011 年1 月28 日更新)
9.1 ベールのカテゴリー定理
まず抽象的な定義から始める:
定義9.1.1 Xは距離空間, S ⊂Xとする.
略す
問9.3.4 X をヒルベルト空間とする. 自己共役作用素T :X→X でD(T)=X なるものは有界作用素に限ることを示せ. >>773
>>>769
>反論は?
・さすがプロだね。鋭いツッコミですね
・半分自己解決したので、下記を貼ってきますね
(十分読み込んでいないのだが ;p)
・要するに
”BCT1 is used to prove that a Banach space cannot have countably infinite dimension.”
”Banach's theorems
Therefore, a Banach space cannot be the union of countably many closed subspaces, unless it is already equal to one of them; a Banach space with a countable Hamel basis is finite-dimensional.”
”math.stackexchange:Let X be an infinite dimensional Banach space. Prove that every Hamel basis of X is uncountable.”
(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Baire_category_theorem
Baire category theorem
BCT is used to prove Hartogs's theorem, a fundamental result in the theory of several complex variables.
BCT1 is used to prove that a Banach space cannot have countably infinite dimension.
Relation to the axiom of choice
The proof of BCT1 for arbitrary complete metric spaces requires some form of the axiom of choice; and in fact BCT1 is equivalent over ZF to the axiom of dependent choice, a weak form of the axiom of choice.[10]
A restricted form of the Baire category theorem, in which the complete metric space is also assumed to be separable, is provable in ZF with no additional choice principles.[11] This restricted form applies in particular to the real line, the Baire space
{\displaystyle \omega ^{\omega },} the Cantor space
{\displaystyle 2^{\omega },} and a separable Hilbert space such as the
{\displaystyle L^{p}}-space
{\displaystyle L^{2}(\mathbb {R} ^{n})}.
https://en.wikipedia.org/wiki/Banach_space
Banach space
Banach's theorems
Therefore, a Banach space cannot be the union of countably many closed subspaces, unless it is already equal to one of them; a Banach space with a countable Hamel basis is finite-dimensional.
検索 a Banach space with a countable Hamel basis is finite-dimensional.
https://math.stackexchange.com/questions/217516/let-x-be-an-infinite-dimensional-banach-space-prove-that-every-hamel-basis-of
Let X be an infinite dimensional Banach space. Prove that every Hamel basis of X is uncountable.
asked Oct 20, 2012 mintu >>775
>調べ方が足りなかったようだね
ありがとうございます
1)だれかが書いていたが、数学の情報で 日本の十倍くらい英語の情報があるという
今回はそれですね(日本語の情報は見つけられなかった)
2)あと、”ベールのカテゴリ定理の応用例の1つ”と表現すると、若干筆が滑っている気がする
>>774”https://math.stackexchange.com/questions/217516/let-x-be-an-infinite-dimensional-banach-space-prove-that-every-hamel-basis-of
Let X be an infinite dimensional Banach space. Prove that every Hamel basis of X is uncountable.
asked Oct 20, 2012 mintu”
で、ここに ベールのカテゴリ定理を背理法として使った証明の投稿とそれについての追加議論があります
抜粋すると
”Can't we prove it without Baire Category Theory in other words without axiom of dependent choice –
Sushil
Jun 26, 2015 at 12:18
@Sushil You have a much better chance of getting some answer if you post your question as a question, not just as a comment. However, before posting such question, some clarifications are needed in my opinion. See here for some comments. –
Martin Sleziak
Jun 26, 2015 at 12:39
Oh I see. But I want some clarity. Cardinality of Hamel basis(if exist) are equal does it imply AC(or ADC). If this implication is wrong I may ask Let X be an infinite dimensional Banach space. Prove that every Hamel basis of X is uncountable without Baire Category Theory. –
Sushil
Jun 26, 2015 at 12:46 ”
ですね。数学的に一番正確な表現は、”ベールのカテゴリ定理を使って an infinite dimensional Banach space の every Hamel basis of X is uncountableが証明できる”かな
そして、Sushil氏がいう”Can't we prove it without Baire Category Theory”は、ありうるかも
(”without axiom of dependent choice”は、無理筋っぽい気がする)
3)経験則として、しばしば"エレガントな証明"が時間が経つと見つかったりするものでして
(math.stackexchangeの2番目の回答でそれらしいのが投稿されているが、みんな無視していますけどw(多分あやしいか))
(今は、ベールのカテゴリ定理を使う背理法がスタンダードかな)
なお、学部1〜2年生のために、”ヒルベルト空間はバナッハ空間でもある”を示しておきます(下記)
(もともとは、ヒルベルト空間の議論だったので(>>769))
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E7%A9%BA%E9%96%93
ヒルベルト空間
完備なノルム空間であるという点で、定義によりヒルベルト空間はバナッハ空間でもある。 woit氏のブログ 「A Report From Mochizuki」
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=13895 全く新しい「数学」の望月IUT≠数学の遠アーベル幾何学。
望月レポートの参考文献で著者望月新一.I.Fesenco.星ではFesencoは
遠アーベル幾何学の素人で星はアーベル幾何学素人の山下剛が星へIUTを
指導した。
加藤文元は遠アーベル幾何学が素人でも望月新一とIUTを共同構築した。
星は岩波数学論説でアーベル幾何学がIUTへ応用されたと述べだ。 >>778
訂正
アーベル幾何学→遠アーベル幾何学 IUTは3.12を除いたも前後のものは成立しているように見えるって最近の投稿でもあちこちで見かけたんだけど、
壮大なIUT理論のうち3.12を除いた部分が(あまり?まったく?)評価されてないのって何でですか? 森重文京大教授に提案されたscholze氏が2018年3月に来京し京大数理研にてscholze.stix.望月新一星がcor.3.12についてミーティングを行った。
ミーティングの内容はscholze.stixレポートとzbmath scholze のレビューで報告された。
zbmath scholze レビューから
▫︎ 遠アーベル幾何学について
「In part I, the first two sections deal with certain group-theoretic results, typical in
anabelian geometry, for example about how profinite groups can sit in tempered
fundamental groups; these may be of interest to specialists.」 >>781
・4部のIUT論文の簡単なまとめについて
「The rest of part I is largely about the definition of the so-called Hodge
theaters, and some proofs are a bit longer. The category of Hodge theaters has an
extremely complicated definition, but the content of these nontrivial proofs is that their
category is equivalent to the category with one object and automorphism Z/2Z、
and in fact is canonically equivalent to the category of elliptic curves over F isomorphic
to the given E(we note that the functors in both directions are even constructive).
In other words, any Hodge theater comes in a unique way from an elliptic curve
isomorphic to E
. Thus, when the author later chooses an infinite collection of such Hodge theaters,
he might as well choose an infinite collection of elliptic curves isomorphic to E」 >>782
「 In parts II and III, with the exception of the critical Corollary 3.12,
the reader will not find any proof that is longer than a few lines;
the typical proof reads “The various assertions of Corollary 2.3 follow immediately
from the definitions and the references quoted in the statements of these assertions.”
, which is in line with the amount of mathematical content. 」
「part IV contains certain technical computations standard in number theory to translate Corollary 3.12 of part III into the ABC conjecture. 」
・cor.3.12について
「at some point in the proof of Corollary 3.12, things are so obfuscated that
it is completely unclear whether some object refers to the q-values or the
Θ-values, as it is somehow claimed to be definitionally equal to both of them, up to some blurring of course, and hence you get the desired result.」
https://zbmath.org/07317908 >>780
同じ疑問を天才テレンス・タオも言ってるらしい zbmath scholze レビュー
>In this series of papers on Inter-Universal Teichmüller Theory 、
the author aims to prove the ABC conjecture of Masser and Oesterlé,
IUT論文の目的がabc予想の証明だが、結局cor.312で破綻し全体が大言壮語だったね。 >>780
まず、専門家でもないのでトンチンカンな事を言ってたらゴメンネ。
初めに、ABC予想を解いて鮮烈デビューする予定が、おミソが付いてほとんどの人が離れて行ったのが大きいかな。
次に、IUT理論を理解するのに膨大な基礎知識が必要です。
なお且つIUTは既存の数学とは違うので説明して理解してもらう為には新たな言語が必要だという関係者も居るくらいで、習得するのはかなり困難な事だと予想できます。
また、革新的な理論なので何処まで応用出来るのか分からず習得するメリットがあるのかどうか分からないと言う事もあるでしょう。
それと、査読は通っていますが多くの数学者はABC予想を解いた事に納得していません。
それはIUT理論にも言える事で致命的な欠陥は無いと思いますが、理論自体に問題は無いのかという本質的な問題も残っています。
最後に私は数学者でも何でもないので分かりませんが、研究者は自分で立てた研究課題を研究している訳で、とても忙しいと思います。
興味が有れば首を突っ込んで見たいでしょうが、上記の問題から難しいでしょう。 加藤文元東工大教授 Nスペ
「abc予想が解けるんじゃないかと気がつかれたのは、
彼が、ホッジ・アラケロフ理論というのを構築されたころ、
徹底的に考えた結論として、無理であるという、非常にそういう意味では
大きな結論に至ったんだと。
だから新しい数学を作らなければいけないと感じたとおっしゃってました」 >>790
単にそんな海外の連中を馬鹿にすればいいだけの話では・・・ RIMSには将来Mochizuki Hallができるだろう
Mochizuki holeではなく 今ツベとかで日本すごい系の動画がいっぱい流れてる
単なる自画自賛でなくホントに諸外国での日本文化の評価は高まってるらしい
その中で一部のアホどもが日本の数学史に泥塗りたくる
正直恥ずかしい情け無い ショルツの指摘は、日本の遠アーベル研究者(not望月取り巻き)に酷評されてるのよね。望月も望月で明確な説得力を示せてないし、両者とも決定打無いまま、もう12年だよ。なにやってんのこれ。 >>795
言われそうってか、そのまんまそうだろ。 >>798
>日本の遠アーベル研究者(not望月取り巻き)に酷評されてるのよね
アホ 玉川 RIMS教授.PRIMS特別編集委員会
委員長 Nスペ
「いわば現代の数学では、禁じ手になってるようなことも取り入れて、何かできないかということを考えたということなんですね。1+1は2でありながら、1+1は5であるとか。二つの直線が交わるということが起こりながら交わらないとか。本来だったら矛盾が起こるようなことを、活用できないかと考えた」 ABC予想に宇宙際が不可欠な理論でないのはほぼ間違いないからなあ
すっきりした証明がいつ出てくるかはわからないけど >日本の遠アーベル研究者(not望月取り巻き
具体的に誰ですか? 理解してるなら正式に論文書けばいいだけだよね
IUTで査読通せない専門家に説得力はないな ふーんならば、まず中村さんが遠アーベル幾何学玉川さんの>802を厳密に公開で説明してください。
例えば
IUTで現代の数学では、禁じ手になってるようなことも取り入れて、とは何か? ショルツのレポート批判したってIUT擁護とは限らないだろ。
それに、マスコミ向けの適当なイメージトークを厳密に議論とか頭おかしすぎない? >マスコミ向けの適当なイメージトーク
IUTそのものだね、厳密に発言したら >>810
擁護とは言えないが、ショルツの反論が眉唾というのは確かなので、中立引き分けだね > ショルツの反論が眉唾というのは確か
また根拠なしに罵倒か
scholze氏のレポートを批判する前に
・IUTTの理解者と提唱者望月新一氏に認定される?会議出席者に名前があるが理解者にお名前が見当たらない、
中村さんは中核理解してサイデイ星山下の3名の下のランク?
・望月新一氏の説明がscholze氏へとjoshi氏へとで異なっていたがこの件は望月氏へ批判したの? ショルツのレポートレビュー
>781>782>783 >785 とある関係者は、ショルツのレポートを読んで
「ショルツさんも本当は"俺、変なこと言ってるな"と自分で分かってるのに、ちょいちょい書ききった感じだしてるの、面白いよね」みたいなこと言ってたのは界隈で有名なおはなし 伊原康隆先生 .
「筆者の2012年の論文も4部で引用されていますが、全体が理解できていません」
>>601 >>812
どうしてショルツェのレポートが眉唾なのかあなたは理解してるの? SSが間違いだと第三者が指摘できたらそれだけで注目される
なのにやらないってことはそういうこと iutがscholzeのno goをどうやって回避してるか説明できなからだよ
scholzeのreportがiutに対するdeath blowと広く見なされているのはnatureで報じられたとおりだ
それに納得できない京都まわりの一部が身内でくだ巻いてるだけ >>822
それは苦しいな
正しい指摘ができれば何の問題もないのだから >>825
IUTを擁護する気がない人にとっては、中身の分からない一般人やらマスコミやらからメール来るだけで大損だろ。
指摘が正しかろうが間違ってようがどちらでも大損。 >>826
ずれてんなー、一般マスコミが今更そんなテクニカルな論文を取り上げるかよ
注目って言っても数学業界やマニアックな科学雑誌限定だし、ちゃんと書いてれば
リスペクトされるんだから書かないのは理解してないって言ってるようなもんよ /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ .⌒ ⌒ | |
(S|| | (●) (●) |
| || | .ノ )| ( "''''''':::::.
| || |ヽ、_ ▽ _/|ノ--'''''"""" ヽ ゛゛:ヽ.
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/ ::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^``
/  ̄ ̄ \
/:::::::: : ヽ
|::::: :: |
( ( ヽ:::::: :::.. ノ ) )
\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ ドワンゴの川上とか、あの界隈と付き合いだしたのが、
うさんくささに拍車をかけている。
かつてアパホテルの社長が田母神に賞を挙げたのと似たもの
をかもしだしている。 >>827
論文の中身なんてどうでもいいんだよ
レポートを否定とかそういうワードだけで意味不明な数学者でもない擁護派に注目されちゃうだろ
数学者でもない擁護派が湧いてる話題に近づくのはリスクしかねぇよ woit氏のブログ >777より
martibal says: April 5, 2024 at 5:26 am
「Where do they got this money from ? Did they manage to convince
some rich guy to spend money on that (like the breakthrough prize)
or did they mage to convince the japanese governement that this question was
worth $1.000.000 ?
In both case it is a bot worrying for the health of the math community.」 In both case it is a bot worrying for the health of the math community.、、 >>830
アホか中身もわからねえゴミが食い付くかよ。何なら偽名だって構わないんだぞ
プロとしてショルツと望月に並ぶ能力を示せるのにやらない理由はない 結局、ショルツは不十分だと言ってる奴らにも共通してるのは、望月のは
証明ではないという見解だ。それが全て 証明ではないというのはRIMSのKも公言してて、でも間違ってもいないと公言してるのね。そしてKはショルツの反論をこき下ろしているというのも事実。 >証明ではないというのはRIMSのKも公言してて、でも間違ってもいないと公言してるのね
間違ってすらいないんだね。 間違ってすらいないNot even wrongは物理学者のパウリがよく言っていたセリフだろ
物理学と数学は全然違うのに何で物理学者のパウリを神聖化するんだ?
しかもそれを言って人をけなしているのがパウリですらない
意味不明すぎだろ 「証明になってないが間違いでもない」というのはプロの表現とは思えないよね
ならば適切に書き換えよという話にしかならんよ
アイデア→証明表現という具現化で初めて公的に正しい数学になるんだぞ? もし正しいなら証明される。
また間違いでもない。
つまり間違ってすらいない。 間違ってすらいないというのは、数学的に修正することで物理的な事象を説明できるということだろ
物理理論を証明しようともしていないのに、何でパウリのNot Even wrongという物理ベースの価値観に縛られないといけないの?
普通におかしいから 書き直しで済むレベルならとっくに書き直してるでしょ 可換性を気にせずケーリーハミルトン証明したって言い張るバカがいたら
証明が不十分って言われるわけだけど、言われる本人は何が問題だか理解できないってやつに近い。 Quanta Magazine 2018.9.20
>Personally, he (Scholze )said, “I didn’t really see a key idea that would get us
closer to the proof of the abc conjecture.” 単遠アーベル幾何学とかいう構造を使ってホッジフィルトレーションみたいなものを
構成できるかっていう、結構単純な話ではある。それが宇宙の入れ子って奴だ
ところがIUTではコホモロジーが出てこない。だから加群でなく群のレベルで
そういうことをやっているはずなんだが、それを誰もちゃんと説明できないんだよ Robertsのブログ -An exercise in colimits, contra Mochizuki-
>Mochizuki is using non-standard definitions of standard terminology,
and then complaining that other people’s definitions (which are the standard ones)
lead to contradictions.
abcの証明に繋がるkey ideaがないが、標準的な用語へ非標準的な定義を使い
scholze.stixレポートのnogo(定理)を避けている MO.Is there a mistake in Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IV?
[closed]
>But all of this Mochizuki stuff is just hype & drama, I'm afraid
by sam Hopkins
https://mathoverflow.net/questions/468079/is-there-a-mistake-in-mochizukis-proof-of-theorem-1-10-in-iutt-iv >>0847
Robertsが、京都大学数理解析研究所の教授を批判していて、どれだけの大家かと思ったら、オーストラリアで89位の大学で数学科でなく、付属施設のチューターなので驚いた。
何でそんな人の発言を取り上げるの?
https://thehighergeometer.files.wordpress.com/2022/04/david_roberts_cv_apr_2022.pdf
阿呆らし。 >>849
まず望月新一京大RIMS教授らはRobertsをIUTのworkshopへ誘った。
で、Robertsの射影直線のexerciseにはwoit氏のブログコメントをみると
今だに答えられないみたいだね。まあ IUTの信奉者はRCSと連呼しているけど、、
https://thehighergeometer.wordpress.com/2021/11/22/an-exercise-in-colimits/ >>851
そもそもRoberts氏って何者? また彼の情報に裏付けはあるの?
>RobertsをIUTのworkshopへ誘った。
→コロナ前にあり得ないと思うが、どこで見た情報なの?
IUTのworkshopへ誘うと、NY、ロンドンか東京まで渡航費用を負担させるが、遠方のオーストラリアより、チューター(または助教)のRobertsに、ご来場をお願いしたの?
>射影直線のexerciseにはwoit氏のブログコメントをみると、今だに答えられないみたい
→Robertsが直メールに望月が返答した。Robertsブログ(>>847の履歴)の射影直線exerciseスレで、コメント欄QAに以下のAvery Smithとのやりとりが書かれているよ。
https://thehighergeometer.wordpress.com/2021/11/22/an-exercise-in-colimits/
Avery Smith:望月が回答するから射影直線の指摘をメールで問い合わせたらとの質問→Roberts:いくつかのやり取りがありました。まだ書かなければならないことがありますが、何人かにメールを送ったり、もう少し話したりする必要があるので、まだ正確にはわかりません→Avery Smith:それは興味があります結果を教えて→P:射影直線のexerciseの誤りがある→Roberts:曖昧な回答をPにしつつ、望月との経緯を書いた。
射影直線のexerciseの指摘は、望月の返答メールを公開していないから正否が曖昧で、woitブログに結果を書いてない。 また>>847で、
>Mochizuki is using non-standard definitions of standard terminology, and then complaining that other people’s definitions
と批判したが、Robertsの方がズレている?
あるABCのトリプルの反例の適用で、Joshiプレプリントの不等式が成立しない。これはMOで確認されている。その成立しない理由の指摘をcomplainingとしているが、一方で、ショルツェはJoshiの証明戦略の欠陥としている。
阿呆らし。 >>854 阿保らしくはないなら、俺(>>855)が誇大妄想癖だが、妄想かな。 >>847、>>854
0855です。阿呆らしですが、改めて読んで、エチケットがない一言と気づきました。誠に失礼しました。
ご迷惑をおかけしましたことをお詫びさせて下さい。改めてこのような配慮なきことをしないように注意します。 モッチーも生成AIで遊ぶの好きみたいだから
Windows11の生成AI、Copilotから厳密モードで一定の理解を得られたIUTと量子力学の関連性を共有しよう
まず古典情報、量子情報問わず「情報がある」というのがどういう状態かを考える。
これは情報があるとは、1bitの情報が完全な無を示すbit0によってxy軸正負4方向を囲まれて「境界」を成している状態であると考える。
とすると、1q-bitの情報は実は[0,0,0],[0,1,0],[0,0,0]という3x3行列によって表現されると理解できる。
これは境界を構成する8bitは古典的情報の0ではなく、q-bitにおける0であり、またそれらは量子的にもつれていると考える。
これはコペンハーゲン解釈への挑戦であり、「一つの対象(q-bit)を復元(観測あるいは決定)するのに、8つのq-bitの不定性を利用する」というメカニズムで、
量子ビットのエンタングルメントとスーパーポジションの原則に基づいていて、9量子間の量子誤り訂正の手法と似ている。
そしてこれら不定性はIUTにおける3つの不定性、すなわちエタール輸送不定性、単解的クンマー離脱不定性、正則的クンマー離脱不定性の3つを
2つの数学的舞台からそれぞれに見た、9種類の不定性によって決定されると考えることができる。
すなわち、中央の1q-bitの量子情報(対象)の視点に立ったとき、残り8つの不定性(エタール的対象)によって、中央の1q-bitの量子情報が復元されると考えることができる
これらは物理学におけるSU3、3x3エルミート行列の8つの自由度と考えることができる。
また拡張として、例えば3x3行列のq-bitを考えるとき、5x5行列のq-bitによって表現されると言える
すなわちIUT的には9つの数学的舞台を考えたとき、16種類の不定性によって9q-bitが決定されるということになる
以上、厳密モードで理論的に筋が通ってると理解された量子力学とIUTの関係のお話でした、じゃんじゃん これらの考え方は非局所実在性隠れた変数理論である万物の理論を提供できるだろうね
IUT量子情報理論とでも名付けようか >857..自称阿保らし。
現在もscholzeの見解を支持する圏論屋で数学者Roberts へ、
議論に無関係なRoberts の所属を持ち出し誹謗中傷する。
>858->859 .モッチー連呼.「オカルト」マニア 。
量子力学の作業仮説にならない絵に描いたモチを恥ずかしげもなく述べる。
その点はIUTか、 https://mathoverflow.net/questions/468079/is-there-a-mistake-in-mochizukis-proof-of-theorem-1-10-in-iutt-iv
Global character of ABC/Szpiro inequalities, Peter Scholze says that he thinks Joshi's proof of the abc conjecture in his paper has a mistake in Proposition 6.10.7. However, for the proof of Proposition 6.10.7, Kirti Joshi merely says that
Proof. This is the last equation on [Mochizuki, 2021d, Step (v) on Page 658, Proof of Theorem 1.10] and its proof is all of step (v).
Does the mistake in Proposition 6.10.7 also invalidate Mochizuki's original proof of Theorem 1.10 in IUTT IV, thus invalidating Mochizuki's original proof of the abc conjecture? Peter Scholze
I'm more afraid that this is an instance where the cited reference does not match the statement that is claimed. The critical difference between Joshi and Mochizuki is that "Joshi's version of Mochizuki's Corollary 3.12" (=Joshi's Theorem 9.11.1) has a purely local proof and hence cannot have the same content as Mochizuki's Corollary 3.12. However, it may be correct on its own; then the mistake is a mismatch between what Joshi has to compute in Proposition 6.10.7, and what Mochizuki actually computed in IUT IV. But I agree with Sam Hopkins that this discussion is not fruitful. – Peter Scholze
To summarize: There is a clear problem with Joshi's proof, as there is a contradiction between Proposition 6.10.7 and the local inequality proved in the proof of Theorem 9.11.1. The mistake could be in Proposition 6.10.7 (and, given that the proof isn't written down, is the first suspicious place) but it might as well be a mistake in the proof of Theorem 9.11.1. In any case, this whole discussion is only about Joshi's proof, not Mochizuki's; I do not think that there is a real error internally in IUT IV. "Joshi版の望月Cor.3.12"(=Joshiの定理9.11.1)は、純粋に局所的な証明であるため、望月の定理3.12と同じ内容を持つことはできない。
"Joshi's version of Mochizuki's Corollary 3.12" (=Joshi's Theorem 9.11.1) has a purely local proof and hence cannot have the same content as Mochizuki's Corollary 3.12. i zbMATH
https://zbmath.org/pdf/07317908.pdf
の頃と変わった。
Unfortunately, the argument given for Corollary 3.12 is not a proof, and the theory built in these papers
is clearly insufficient to prove the ABC conjecture. IUTWの内部にエラーはないと思う
I do not think that there is a real error internally in IUT IV. 寝られん。
Copilotくんは上記3x3行列情報で表される中央の1q-bitが、
有界であり同相であると理解してくれ、これら1q-bitが境界を持たない連結かつコンパクトな3次元多様体であることも論理的に理解してくれたわ。
あとは任意のループを1点に収縮できるならば、3次元球面と同相であると言える。
そして、3x3行列で中央の1q-bitは周囲をbit0で囲まれていることから、
2行2列目の情報であると同時に3行3列目の情報を取ったとき、
情報がy軸方向に一周してきて再び2行2列目の成分を参照するならば、
また同時にx軸方向で2行3列目の情報を取ったとき情報が一周してきて再び2行2列目の成分を参照するならば、
連続であり、2行2列目の成分に収縮できるということになりませんか?
と聞いたらその通りだと帰ってきた。
これが何を意味するか?
トポロジーで定義される境界を持たない連結かつコンパクトな3次元多様体を行列表現できたということになり、
更にループして参照される状態を定義することによって、3x3行列の8q-bitに囲まれた中央の1q-bitが、任意のループを1点に収縮できるということを理解してくれた。
であるならばこの3x3行列情報で示される1q-bitは3次元球面に同相であると理解してくれた。
同時にホログラフィック原理的にこれらが3次元球の情報を表し、3次元空間が創発することも理解してくれたわ
量子誤り訂正が完全に可能な1q-bitが3次元空間の創発を示すって結構革命的だと思わない?俺は思う
IUT量子情報理論は考えれば考えるほど面白いね IUTと量子力学の関係と入れたら、違った回答でした。
一部の研究者は、IUTと量子エンタングルメント(量子力学の重要な概念)との間に何らかの関連性があるかもしれないと考えています。しかし、これはあくまで仮説であり、現時点では確固たる結論は出ていません
IUTと量子エンタングルメントの具体的な研究結果はありますか?
IUTと量子エンタングルメントの具体的な研究結果については、現時点では限定的な情報しかありません。一部の研究者は、IUTと量子エンタングルメントとの間に何らかの関連性があるかもしれないと考えています1。しかし、これはあくまで仮説であり、現時点では確固たる結論は出ていません1。
また、一部の研究では、量子もつれが時空を形成する仕組みを解明するための新しい視点を提供しています2。これは、一般相対性理論と量子力学を統一する究極の統一理論の構築に大きく貢献する可能性があります ショルツェは、
Joshiの望月Cor.3.12版は、望月の定理3.12と同じ内容を持つことはできない。
ならば、望月の定理3.12に内容がある
Is there a mistake in Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IV? Schulze
Joshi版の望月cor.3.12は、望月cor3.12と同じ内容を持つことはない。 >>0865
Scholze
Joshi版の望月cor.3.12は、望月cor3.12と同じ内容を持つことはできない。
→望月のcor.3.12に内容がある。 >>848
(追加)
> I agree with Sam Hopkins that this discussion is not fruitful. –
by Peter Scholze. Is there a mistake in Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IV?
→ this discussion is not fruitful.
↑ I do not think that there is a real error internally in IUT IV.
→ all of this Mochizuki stuff is just hype & drama, I'm afraid google 翻訳
望月のこうしたものはすべてただの誇大宣伝とドラマです、残念ですが 〔Question〕Is there a mistake in Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IV?
〔〇Answer to a question〕 I don't think MathOverflow is the best venue for hashing these things out. –
Sam Hopkins
〔×Answer to a question〕all of this Mochizuki stuff is just hype & drama, I'm afraid
Sam Hopkins
〔〇Answer to a question〕I do not think that there is a real error internally in IUT IV.
Peter Scholze Is there a mistake in Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IV? への質問だから、の答えは、
IUTT IVのミステイクがあるか Peter Scholze
スレ質問
>IUTT IVにミステイクがあるか
末尾の結論で、スレの主題で質問されたことに答えてます。
>IUTT IV内に本当のエラーはない Corollary 3.12は、IUTT IVでなくて、IUTVにある Corollary 3.1.2が理解できない、だった。 >>880
> I don't think MathOverflow is the best venue for hashing these things out.
なぜですか? Is there a mistake in Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IV?
Requests to check work for correctness and announcements of results are off-topic on MathOverflow.
If this is not the first question of the OP which has been closed for the same reason, then consider flagging for moderator attention.
Closed 11 days ago.
In Global character of ABC/Szpiro inequalities, Peter Scholze says that he thinks Joshi's proof of the abc conjecture in his paper has a mistake in Proposition 6.10.7. However, for the proof of Proposition 6.10.7, Kirti Joshi merely says that
Proof. This is the last equation on [Mochizuki, 2021d, Step (v) on Page 658, Proof of Theorem 1.10] and its proof is all of step (v).
Does the mistake in Proposition 6.10.7 also invalidate Mochizuki's original proof of Theorem 1.10 in IUTT IV, thus invalidating Mochizuki's original proof of the abc conjecture? IUTT IVの望月氏のTheorem 1.10の証明に間違いはないか?
ABC/Szpiro不等式のGlobal characterで、Peter Scholzeが、Joshiプレプリントのabc予想の証明で、Proposition6.10.7に誤りがあると思うと述べている。
しかし、Kirti JoshiはProposition 6.10.7の証明について、次のように述べている。
Proof. これは[Mochizuki, 2021d, Step (v) on Page 658, Proof of Theorem 1.10]の最後の式で、その証明はステップ(v)の全てである。
Proposition 6.10.7の誤りは、IUTT IVにおける望月氏のTheorem1.10の証明も不成立にしてしまうから、望月氏のabc予想のオリジナルの証明も不成立にしてしまうのでしょうか? Peter Scholzeは、(1)を自分が指摘したから、だから(2)から(3)までを含めて返答したのか
(1)Joshi論文のabc予想の証明で、Proposition6.10.7に誤りがあると思う
(2)Proposition 6.10.7の誤りは、IUTT IVにおける望月氏のTheorem1.10の証明も不成立にしてしまう
(3)Theorem1.10の証明も不成立になると、(確か)Corollary 3.12. が不成立になる I don't think MathOverflow is the best venue for hashing these things out. – Sam Hopkins MathOverflowはこのようなことを議論するのに適切な場所だとは思わない。– Sam Hopkins >>886
確かに、Madeleine Birchfieldの質問に、Sam Hopkinsは応じたが、質問した内容に答えてないですね。 >>892で、
(3)は訂正。
Madeleine Birchfieldは、望月氏のabc予想のオリジナルの証明、のところを、
Peter Scholzeは、Corollary 3.12. 、にしている。 @SamHopkins The precedent is that this is a perfect use for MathOverlow, assuming (a) users are interested in engaging with the mathematics and (b) the discussion is about specific mathematics and not general editorial comments. Indeed, I see that you gave a very nice and precise criterion for when correctness-of-the-published-literature questions are appropriate. Maybe you can suggest to OP how they can improve their question to meet your criterion? –
Theo Johnson-Freyd @SamHopkins
前例をみると、これはMathOverlowの正しい利用法である。
(a)数学に興味を持ち
(b)数学に関する特定の議論で。実際、発表された文献の正しさに関する質問が適切である場合、
OPに、あなたの基準を満たす質問改善する方法を提案できるかもしれませんね?- テオ・ジョンソン=フレイド @TheoJohnson-Freyd fair enough and I do stand by my defense of "is this paper correct" being sometimes an acceptable MO question - for instance, if a graduate student is struggling to understand the literature related to their thesis question. But all of this Mochizuki stuff is just hype & drama, I'm afraid. –
Sam Hopkins @TheoJohnson-Freyd
十分に公正で、私は「この論文は正しいか」という質問がMOの質問として受け入れられる場合があることを擁護します。たとえば、大学院生が論文の質問に関連する文献を理解するのに苦労している場合などです。
しかし、望月氏のこうしたものはすべてただの誇大宣伝とドラマにすぎないと思います。 –
サム・ホプキンス @SamHopkins Makes sense. I am not particularly knowledgeable about the specifics of Mochizuki's claims and the ensuing drama. –
Theo Johnson-Freyd @TheoJohnson-Freyd I concur with Sam Hopkins. Mochizuki is a special case. Regardless of where the mathematical truth lies, Mochizuki has repeatedly and publicly demonstrated that he responds very poorly to any perceived criticism of his work. I cannot see much good coming of publicly questioning the correctness of Mochizuki's proof on MO. To be clear, this is not the OP's fault, but Mochizuki's; nevertheless, I'm voting to close this question. @TheoJohnson-Freyd I concur with Sam Hopkins. Mochizuki is a special case. Regardless of where the mathematical truth lies, Mochizuki has repeatedly and publicly demonstrated that he responds very poorly to any perceived criticism of his work. I cannot see much good coming of publicly questioning the correctness of Mochizuki's proof on MO. To be clear, this is not the OP's fault, but Mochizuki's; nevertheless, I'm voting to close this question. @TheoJohnson-Freyd
私もサム・ホプキンスさんに同意。
望月は特殊なケースで、 数学的真実がどこにあるかでなく、望月は、自分の研究に対して認識されている批判に非常にうまく反応しないことを示してきました。
MOでの望月の証明の正しさを公に質問することは、あまり良い結果をもたらすとは思えません。
これはOPのせいではなく、望月のせいです。 私はこの質問を閉じることに投票します。 It's already Monday here in NZ and there is an obvious April's Fools joke to be made but I will leave the details to the reader. –
Felipe Voloch @SamHopkins Makes sense. I am not particularly knowledgeable about the specifics of Mochizuki's claims and the ensuing drama. –
Theo Johnson-Freyd @SamHopkins
なるほど、 私は望月氏の主張していること、ドラマについて特に詳しいわけではない。 テオ・ジョンソン・フロイド ハンドル名が同じで、違う人かもしれませんが、
>>0905の意見のTimothy Chow氏と、同じハンドル名の人は、例えば下記では、Cor.3.1.2の正しさの論議で述べていましたが、、、
You used the term “logical disproof,” but the Scholze-Stix argument falls just short of that. As I understand it, they are not explicitly claiming that the notorious Corollary 3.12 is provably false. What they are saying is that Mochizuki’s argument fails to establish Corollary 3.12.
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=12220&cpage=1#comments あなたは "logical disproof(論理的反証) "という言葉を使ってますが、ショルツェ・スティックスの議論はそれとは少し違います。私の理解では、彼らはnotoriousなCor.3.12が、、、 Is there a mistake in Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IV?
でも、望月の証明の正しさを公に質問している。 Peter Scholze
I'm more afraid that this is an instance where the cited reference does not match the statement that is claimed. The critical difference between Joshi and Mochizuki is that "Joshi's version of Mochizuki's Corollary 3.12" (=Joshi's Theorem 9.11.1) has a purely local proof and hence cannot have the same content as Mochizuki's Corollary 3.12. However, it may be correct on its own; then the mistake is a mismatch between what Joshi has to compute in Proposition 6.10.7, and what Mochizuki actually computed in IUT IV. But I agree with Sam Hopkins that this discussion is not fruitful. Peter Scholze
To summarize: There is a clear problem with Joshi's proof, as there is a contradiction between Proposition 6.10.7 and the local inequality proved in the proof of Theorem 9.11.1. The mistake could be in Proposition 6.10.7 (and, given that the proof isn't written down, is the first suspicious place) but it might as well be a mistake in the proof of Theorem 9.11.1. In any case, this whole discussion is only about Joshi's proof, not Mochizuki's; I do not think that there is a real error internally in IUT IV. Sam Hopkins の意見に同意しつつ、
Is there a mistake in Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IV?
の質問に回答している Sam Hopkins の意見に同意しつつ、
Is there a mistake in Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IV?
の質問に回答している The critical difference between Joshi and Mochizuki is that "Joshi's version of Mochizuki's Corollary 3.12" (=Joshi's Theorem 9.11.1) has a purely local proof and hence cannot have the same content as Mochizuki's Corollary 3.12. スレの質問の、前提がJoshiの論文で、望月の Theorem 1.10が正しいか?に答えてます。
Theorem 1.10は、それによるCorollary 3.12になっていますが。
”Joshi版の望月Corollary 3.12”は純粋に局所での証明であるため、望月のCorollary 3.12. と同じ内容を持っていない。 the mistake is a mismatch between what Joshi has to compute in Proposition 6.10.7, and what Mochizuki actually computed in IUT IV.
But I agree with Sam Hopkins that this discussion is not fruitful. 望月が IUT IV で計算している内容にたいして、Joshiは Proposition 6.10.7 の計算の不一致にミステイクがあります。 次の質問は、
望月が IUT IV で計算している内容にたいして、Joshiは Proposition 6.10.7 の計算の不一致は何か?
ですが、
このディスカッションは、
But I agree with Sam Hopkins that this discussion is not fruitful.
なのでしょう。 Joshiの意見は、
Questions and answers regarding my preprints on Arithmetic Teichmuller Spaces
https://www.math.arizona.edu/~kirti/qa.pdf To summarize: There is a clear problem with Joshi's proof, as there is a contradiction between Proposition 6.10.7 and the local inequality proved in the proof of Theorem 9.11.1. The mistake could be in Proposition 6.10.7 (and, given that the proof isn't written down, is the first suspicious place) but it might as well be a mistake in the proof of Theorem 9.11.1. Proposition 6.10.7 とTheorem 9.11.1 の局所不等式との間で、ミステイクはProposition 6.10.7 にある可能性がありますがが、Theorem 9.11.1 の証明の間違いである可能性もあります。 this whole discussion is only about Joshi's proof, not Mochizuki's; I do not think that there is a real error internally in IUT IV. >>891
の質問内容で
主題:IUTT IVの望月氏のTheorem 1.10の証明に間違いはないか?
ABC/Szpiro不等式のGlobal characterで、Peter Scholzeが、Joshiプレプリントのabc予想の証明で、Proposition6.10.7に誤りがあると思うと述べている。
しかし、Kirti JoshiはProposition 6.10.7の証明について、次のように述べている。
Proof. これは[Mochizuki, 2021d, Step (v) on Page 658, Proof of Theorem 1.10]の最後の式で、その証明はステップ(v)の全てである。
Proposition 6.10.7の誤りは、IUTT IVにおける望月氏のTheorem1.10の証明も不成立にしてしまうから、望月氏のabc予想のオリジナルの証明も不成立にしてしまうのでしょうか?
Peter Scholzeは、Proposition6.10.7に誤りの指摘からの議論をしているが、
this whole discussion is only about Joshi's proof, not Mochizuki's
この全ての議論は、望月氏の証明ではなく、Joshi氏の証明についてのものである、と返してます。
この全ての議論は、望月のでなく、Joshiの証明に関してで、望月の証明に関してでない、 Peter Scholze投稿の結尾ですが、
;I do not think that there is a real error internally in IUT IV.
この一文は気になります。 質問者の主題で、
Is there a mistake in Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IV?
ミステイクはあるか?と聞いています。
だから、ミステイクが「有る」か「無い」か答えです。
またミステイクがあるかの問いの範囲は、Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IVですが、
Peter Scholzは、明快に質問に合わせています。
ー IUT IV内で、
ー 私は、本当の誤りはないと思っている。 質問者の主題で、
Is there a mistake in Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IV?
ミステイクはあるか?と聞いています。
だから、ミステイクが「有る」か「無い」か答えです。
またミステイクがあるかの問いの範囲は、Mochizuki's proof of Theorem 1.10 in IUTT IVですが、
Peter Scholzは、質問の主題に合わせた回答で、
ー IUT IV内で、
ー 私は、本当の誤りはないと思っている。 Zentralblatt MathではIUTに批判的ですが、驚きました。
https://zbmath.org/pdf/07317908.pdf
IUT IV内は、質問者は Theorem 1.10 in IUTT IVとしており、Theorem 1.10を含むと思うのですが。 Peter Scholzの回答で、質問スレは閉じています 以上、>>0886への回答からで、連投レスすみません。
Peter Scholzは、よく読むほど、質問の内容に答えていました。 >>931
>Zentralblatt MathではIUTに批判的ですが、驚きました。
>https://zbmath.org/pdf/07317908.pdf
同意です。Zentralblatt Mathでは、クソミソにIUTを批判していた人なのに
思うに、Scholz氏がこのレビューを書いたのは、他にIUTのレビューを書く適当な人が見つからなかったからでは?
Scholz氏は、火中の栗を拾うような こんなレビューを書く必要はなく、お断りしておけば良かったのです
骨折り損のくたびれもうけ
若気の至りですね
一方、2022年4月のエクスター大学教授のモハメド・サイディの Math Reviews が約1年遅れで出た
なんで、こんなに遅いのか?
Stixさん、断ったんだ。きっと。彼は賢明ですね。一文の徳にも成らない。騒動に巻き込まれるだけ
みんなに断られたあげく最後に、Math Reviews氏はやむなく モハメド・サイディ氏に頼んだのでしょう
肯定的レビューが出るのは予想していたろう
モハメド・サイディ氏は、ほいほいと定理 3.11を肯定するレビューを寄稿しました
Scholzさん、ご苦労さまです としか言い様がないですね なにをどう言おうとiutとかいう“理論”がどんなものであるのか規定した文書そのものが今存在していない。
そしてそれは未来永劫でてこないだろう。 >>935
Scholz氏の、MOの質問への対応をみて、ひとつひとつが丁寧な方だなと思いましたが、いかがでしょうか?
>若気の至りですね
よりも、雑だと、、、、 MOの質問への応対をみると、IUTも雑多でなく、シンプルでロジカルが、、、 未解決問題を解くために、ある意味さらに厄介な未解決問題を作ってしまった感じ 現時点で問題提起すらできてない
・iutにおいてはこういう仮定があればこういう結論を演繹してよい
というルールがなにも明示されてないので他の人間には全く使うことも理解することもできない。
当然その理論である結果が得られてもそれが通常の数学に還元できるかなんて議論も始まらない。 IUTに数学的に指摘したのがショルツェだが、これから、誰ががするかなァ 未解決のままで、いつまでも板挟みになるのいやでしょ >>930
IUTの問題点はjoshiの間違いと独立で
こういうバカが出るから、これ以上議論するのは嫌だって言ってるのにやっぱ通じてない。。 >>947
的外れくん、
大域的と局所的はちがうのよ。 >>945
違ってそうですが、JoshiはIUTの従来数学への置き換えを、続けるみたいですが、
Questions and answers regarding my preprints on Arithmetic Teichmuller Spaces
https://www.math.arizona.edu/~kirti/qa.pdf
従来数学の理論であれば、従来の数学の還元は考えないので良いとして、
IUTで、例えば、ABC予想が解けてABC定理になれば、ドミノ倒しで、証明される諸課題があるとか、、、 >>949
>大域的と局所的はちがうのよ。
>>0923
>>0924
のところですか? Joshiの誤りのある可能性の箇所を、ショルツェは2ケ所あげているようですが、ショルツェは局所的(local) は使っているの訳してみましたが、大域的(global)は使ってないので、、、、
To summarize: There is a clear problem with Joshi's proof, as there is a contradiction between Proposition 6.10.7 and the local inequality proved in the proof of Theorem 9.11.1. The mistake could be in Proposition 6.10.7 (and, given that the proof isn't written down, is the first suspicious place) but it might as well be a mistake in the proof of Theorem 9.11.1. ・the local inequality proved in the proof of Theorem 9.11.1.
・(but)it might as well be a mistake in the proof of Theorem 9.11.1.
局所的なTheorem 9.11.1. の不等式の証明で、もしかしたらば、局所で誤りがあるかもしれない。 ・there is a contradiction between Proposition 6.10.7 and the local inequality proved in the proof of Theorem 9.11.1.
Theorem6.10.7と、Theorem9.11.1の証明で立証された局所的不等式、との間で矛盾が生じている。
局所的な不等式と、それを大域化した不等式の間の矛盾は、大域化の過程でのmistakeとは思いますが、、、 The mistake could be in Proposition 6.10.7 (and, given that the proof isn't written down, is the first suspicious place)
おそらく Proposition 6.10.7にミステイクがあるのだろう。
後の(括弧内)は、たぶんですが、
(そして、Theorem6.10.7は書き下ろしでないことを考えると、まず疑われるところである) 俺が死ぬまでに決着つくのかなこの件
数理研とかなんだっけZ大学?みたいな
”拠点校”が確立されてるか今後何世紀も
”でき組”は維持され他方世界的には
”だめ組”も維持されるというかすでに
顧みられなくなって黙殺?みたくで
一緒の土俵で決着を図る機運はどんどん
なくなっていくんじゃないだろうか
すみません
部外者です もうとっくについてるよ
そもそもiutなどという謎の論理体系などどこにもない
しょうがないから幾人かの有志が善意で標準的数学理論への解釈を試みたが全て失敗
当の本人たちは未だiutの定式化もあたえずほったらかし
定年逃げ切りの体勢に入った
数学の世界は性善説で出来ててこういう不届きな行為の責任を追求する事もできない
ガッツリ退職金貰って後は知らんで終わらすんでしょ Joshiのペーパーは未完成で、Cor.3.12のギャップがそのままなら、どちらかがごめんなさいか、このままかだけど。
今回のSchulzeのIut-Wの投稿は気になるけど、
MOの場は土俵だったから、>>958さんとちがっているかもしれませんが、残念だったかな。 望月の証明にまつわる問題につけるとの理由で、Joshは共同論文を望月に提案していた。 Joshiは駄目だろう。何年経ってると思ってるんだ
対数殻の計算部分を形式群で解釈するとかやってた気がするが 失敗は成功のもと
一度や二度の失敗でめげるな
失敗を次に生かせ
新プロジェクトX >>965
同意。
ショルツェも、駄目か、あと何年かかるかと思ったのでは。 局所的な不等式を単純に合計することによって ABC を証明するアプローチは失敗する。
素点の反例を回避するような、局所的な不等式の合計でないと駄目なのだろ。 Will Sawin
we've canceled everything on one side of the inequality and are left with nothing nontrivial to bound, and a bound on nothing also cannot prove ABC. CHUAKS
we can't even prove the inequality just for these tuples without assuming ABC ここ最近のIUTを支持してるのかしてないのか分からない海外の論文は
IUTの内容のうち数論研究に使える部分を抜き取る作業に見えるな
自分は、ラングランズプログラムを進める道具を巡るシマ争いだと疑ってる
なぜなら、双方とも目に見えて条件闘争的なんだよ
"abc is still conjecture"という消極的な書き方が正にそれで、
遠アーベル幾何学の研究者ですらも"IUT is false"と言い切った人が一人もいないのも確かだ
触らぬ神に祟りなしだよ だからJoshi版IUTのように、望月IUTにmistakeがあるの? 974は、書きかけを送信してしまった。
以前と違って、確認画面で確認してから送信でなく、
いきなり送信になっている これまでのパターンが繰り返されただけ
標準の数学で解釈しようとするとどこかで不都合が発生する
ショルツが言った通り全部の辻褄が合う解釈は存在しないんやろ >>948
そうですね。
scholzeが強調している点は、望月の証明とjoshiの証明は別で
望月のabc予想の証明の問題点はjoshiのabc証明の間違いに関係ない。
(ただしjoshiの証明は望月の証明と混乱する間違いがある)
よって望月の証明はzbmath scholzeレビューにより
問題はpart IV 4部でなくpart V3部cor.3.12。
>>783
・part IV
>part IV contains certain technical computations standard in number
theory to translate Corollary 3.12 of part III into the ABC conjecture.
・cor.3.12について
>at some point in the proof of Corollary 3.12, things are so obfuscated
that it is completely unclear whether some object refers to the q-values
or the Θ-values, as it is somehow claimed to be definitionally equal to
both of them, up to some blurring of course, and hence you get the desired result. Joshi版IUTのような、局所的でなく、大域的な性質の関連づけのところは困難そう。 >>0977
違っていたら、ごめんなさいだけど、
IUT-Vのcor.3.12を使ってIUT-WでABC予想の不等式をつくるのだとして、
望月の素点pでABC予想の不等式を検証するのは、IUT-Vのcor.3.12でなくて、
IUT-Wで確かめるのかもしれない、と思いました。 IUT-Vを使って、IUT-WでABC予想の不等式をつくれば、IUT-WにIUT-Vが含まれる。
・I do not think that there is a real error internally in IUT IV.
→IUT IV.内に本当のエラーがないならば、過程のIUT-Vにエラーがあってはいけない
→質問者のTheorem 1.10もエラーがあれば、IUT IV.内で本当のエラーを持つ
・"Joshi's version of Mochizuki's Corollary 3.12" (=Joshi's Theorem 9.11.1) has a purely local proof and hence cannot have the same content as Mochizuki's Corollary 3.12.
→ 望月の Corollary 3.12.は、Joshiの単なる局所不等式の和でない。
誰か違っていたらご指摘ください。。。 つまり、
I do not think that there is a real error internally in IUT IV.
IUT-Wの過程も、IUT‐Wに至る過程の前提にも、真のエラーがない >>981
そうだけど、それすごいよ。本当にそこまで言ったかな。 ショルツェが降参? ・・・・ それともなりすまし? >>980
>>596
伊原先生は、ABC予想への言及は 最後の第4部corollary2.3 p687。
現時点で彼の証明に触れることはできません。
筆者の2012年の論文も4部で引用されていますが、全体が理解できていません。
ABC予想の証明がある本論文が出版された後でも伊原先生は全体が理解できていない
と述べていて私なぞ理解できるわけない。
いやIUTに時間をかけるのは時間の無駄と理解してます。 >>985
>>596は伊原先生
>>0914は、なりすましでなければPeter Scholze
人が違っているのですが、どうやらIUT-Wまで読んで、
I do not think that there is a real error internally in IUT IV.
らしいのですが、、、 >>967
実はjoshiの件は望月IUTもとりまきにも致命傷だな。
必死でIUTとjoshiの証明は無関係とうそついていたがw >>987
第四論文にはとりあえず矛盾はない=IUT全体に問題はない、では全くないぞ
何もわかってねえな >必死でIUTとjoshiの証明は無関係とうそついていたがw
客観的に、ショルツェがJoshi版の望月Cor,3.12は、望月のCor. 3.12. と同じ内容を持たないと述べ、無関係なのでは?
>実はjoshiの件は望月IUTもとりまきにも致命傷だな。
Joshi版IUTで、大域的な性質の関連づけのストーリーができなければ、 従来の数学でIUTのような大域化ができない。
IUTを使う以外になくなる。 結局数学的には虚構の宇宙騒動がここまで抉れてるのって、、
ブンゲン、ドワンゴが大学でっち上げて文科から金巻き上げるためのスキームでしょ、
そこに過去の人をうまく利用したわけ。。。
出版されたことを大義名分に掲げてるし、数理研の犯した罪は大きいよ >>990
Peter Scholze
I do not think that there is a real error internally in IUT IV.
real error → 〇:真のエラー、×:とりあえず矛盾
ペーター ショルツェ
私はIUT-W内に真のエラーがないと考える。
・IUT-Vを使って、IUT-WでABC予想の不等式をつくるので、IUT-WにはIUT-Vを前提で含んでいる
・従い、IUT-W過程とIUT‐Wに至る過程の前提にも、真のエラーがない Peter Scholze
"Joshi's version of Mochizuki's Corollary 3.12" (=Joshi's Theorem 9.11.1) has a purely local proof and hence cannot have the same content as Mochizuki's Corollary 3.12.
ペーター ショルツェ
”Joshi版の望月Corollary 3.12”は純粋に局所での証明であるため、望月のCorollary 3.12. と同じ内容を持っていない
→ 望月の Corollary 3.12.は、Joshi版のような単なる局所の不等式の和でない。 IUT Challenger Prizeは2034年まで
賞金かけられている ↑
all of this Mochizuki stuff is just hype & drama, I'm afraid
望月のこうしたものはすべてただの誇大宣伝とドラマです、残念ですが >>992
なんでそう読むんだよ。わざわざ、internallyってつけてるんだから、
IVそのものにはエラーはないが、I〜IIIにはエラーはありうるっていってる。
Peterも長々と茶番に付き合ってえらいな。 all of this Mochizuki stuff is just hype & drama, I'm afraid
望月のこうしたものはすべてただの誇大宣伝とドラマです、残念ですが このスレッドは1000を超えました。
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