練習問題っていらんくね
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まず問題に魅力がない
そして作業すれば解けるということが分かってる 数学者が新しい理論を作る時って練習問題を自作して解いてるの? 作った問題が解けるかどうかわからないとき
それを練習問題と呼ぶのは適当だろうか? f(X) = ∑[k=0, p-1] X^k
f(X + 1)
= ∑[k=0, p-1] (X + 1)^k
= ∑[k=0, p-1] ∑[i=0, k] C(k, i)X^(k-i)
= ∑[k=0, p-1] X^k ∑[i=0, p-1-k] C(i+k, i)
f(X + 1)
= ((X + 1)^p - 1)/ X
= ∑[k=0, p-1] C(p, p-1-k)X^k C(k, 0) + C(k+1, 1) + ... C(k+n, n)
= k!/0!k! + (k+1)!/1!k! + ... + (k+n)!/n!k!
n=0
C(k, 0) = 1 = (k +1)!/(k + 1)!0!
n=1
k!/0!k! + (k+1)!/1!k!
= k!(1+k+n)/1!k!
= k!(k+1)(k+1+n)/n!(k+1)!
= (k+1+n)!/n!(k+1)!
... Σ[i=0, n]C(i + k, i) = C(n + k + 1, n)
が成り立つのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています