>>524
1は「固定」を否定したいらしいが、
いいがかりが固定と全然無関係なのが
人間失格のエテ公よのう

さて、エテ公の首を刎ねるか

>時枝記事(箱入り無数目)の可算無限数列を、
>”N の一点コンパクト化”に埋め込んで考えることができる

 誤り 実はできない 

>”N の一点コンパクト化”で明白になったこと
>それは、最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと

 ”N の一点コンパクト化”をN∪{ω}とする
 R^(N∪{ω})の列sの決定番号がωで、同値類の代表元がrだとする
 上記の列sおよびrの、R^Nでの部分列を、それぞれs'、r'とする
 この時、s’とr'は、R^Nでは同値でない

 なぜなら、ωより小さい任意の順序数n(必ず自然数となる)で
 nから先で、s’とr’の不一致箇所が存在するから

 つまり
 R^(N∪{ω})で「同値」だからといって
 R^Nで「同値」とは言えない、ということ

 さすがエテ公1、初歩で間違ったね

 R^nで同値だからって
 R^(n-1)での部分列で同値とは言えないじゃん
 それと全く同じ

 頭悪いな ナニワのエテ公1