0529132人目の素数さん
2023/06/07(水) 19:21:11.52ID:z/w1duhL1は「固定」を否定したいらしいが、
いいがかりが固定と全然無関係なのが
人間失格のエテ公よのう
さて、エテ公の首を刎ねるか
>時枝記事(箱入り無数目)の可算無限数列を、
>”N の一点コンパクト化”に埋め込んで考えることができる
誤り 実はできない
>”N の一点コンパクト化”で明白になったこと
>それは、最後の箱ωがあり、決定番号ω以外の確率は0だってこと
”N の一点コンパクト化”をN∪{ω}とする
R^(N∪{ω})の列sの決定番号がωで、同値類の代表元がrだとする
上記の列sおよびrの、R^Nでの部分列を、それぞれs'、r'とする
この時、s’とr'は、R^Nでは同値でない
なぜなら、ωより小さい任意の順序数n(必ず自然数となる)で
nから先で、s’とr’の不一致箇所が存在するから
つまり
R^(N∪{ω})で「同値」だからといって
R^Nで「同値」とは言えない、ということ
さすがエテ公1、初歩で間違ったね
R^nで同値だからって
R^(n-1)での部分列で同値とは言えないじゃん
それと全く同じ
頭悪いな ナニワのエテ公1