いま、箱が一つある。サイコロの目を入れる
箱を閉じる。サイコロの目を当てる確率1/6だよねww
確率変数であるエビデンス? そんなのかんけーねー! wwww

自然数全体Nは、非正則分布
非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302

繰り返すが
その論法は、非正則分布を使い
コルモゴロフの確率の公理に反するので
確率計算99/100を正当化できない!!!w

繰り返す
その5
<非正則分布の補足>

1)宝くじを例として
 大きな有限m枚の中に当たりくじが100枚あるとする
 当選確率 100/m だ
2)もし、m→∞なら? それが非正則分布の世界
 当選確率 100/m →0
 しかし、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反しています>>302
 繰り返すが、当たりくじは存在するが、当りの確率は0
3)これを時枝に見るに
 決定番号100個 d1~100 と有限の値を選んでいるが
 決定番号には上限がなく発散している
 つまり、非正則分布では全事象Ωが発散していて確率の和に1を与えることができずコルモゴロフの確率の公理に反している>>302
 有限の決定番号(例えば100個とか)は存在するが、その存在確率は0
 確率は0の中で、d1~100の最大値だの最大値でない確率が99/100だとかいう
 だけど、それは積事象なので、確率 99/100 * 0=0
4)つまり、時枝さん 非正則分布の中で、存在するが確率は0の議論をしているってことです