>>344
> >>343
> つづき
 つづかない

 発展した話を書く

 箱入り無数目では、
 可算個の箱しか用意しないから
 確率1にできなかったが
 箱が非可算(アレフ1)個あれば
 確率1にできるのではないか

 この場合、非可算列を考え
 たかだ可算個を除いて一致する列を
 同値とする同値関係を入れればいい

 その時、可算個の列をとると
 決定番号の極限が必ず存在する

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%B0%8F%E3%81%AE%E9%9D%9E%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
 [0,ω1) は点列コンパクトである
 (がコンパクトではない。)

 したがって、極限値の順序数の箱を取れば
 確率1で当てることができるのではないか
 (運悪く最大値が存在し、
  しかもその列を選んでしまう確率は
  0になるのではないか)