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面白い数学の問題おしえて~な 42問目
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0001132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/30(金) 01:37:06.61ID:dJPebMFS
面白い数学の問題を紹介して解き合うスレです
質問スレではありません
出題者が答えを知らない問題はお控えください
統計学などはスレ違い、数学以外の話題は論外です
荒らし、煽りはスルー推奨

前スレ
面白い数学の問題おしえて~な 41問目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1652369753/

過去ログ(1-16問目)
http://www3.tokai.or.jp/meta/gokudo-/omoshi-log/

まとめwiki
http://w.atwiki.jp/omoshiro2ch/
0002132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/30(金) 01:37:57.60ID:dJPebMFS
過去スレ
1 //cheese.5ch.net/test/read.cgi/math/970737952/
2 //natto.5ch.net/test/read.cgi/math/1004839697/
3 //mimizun.com/log/2ch/math/1026218280/
4 //mimizun.com/log/2ch/math/1044116042/
5 //mimizun.com/log/2ch/math/1049561373/
6 //mimizun.com/log/2ch/math/1057551605/
7 //science2.5ch.net/test/read.cgi/math/1064941085/
8 //science3.5ch.net/test/read.cgi/math/1074751156/
9 //science3.5ch.net/test/read.cgi/math/1093676103/
10 //science4.5ch.net/test/read.cgi/math/1117474512/
11 //science4.5ch.net/test/read.cgi/math/1134352879/
12 //science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1157580000/
13 //science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1183680000/
14 //science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1209732803/
15 //science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1231110000/
16 //science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1254690000/
17 //kamome.5ch.net/test/read.cgi/math/1284253640/
18 //kamome.5ch.net/test/read.cgi/math/1307923546/
19 //uni.5ch.net/test/read.cgi/math/1320246777/
20 //wc2014.5ch.net/test/read.cgi/math/1356149858/
0003132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/30(金) 01:38:32.92ID:dJPebMFS
過去スレ (続き)
21 //wc2014.5ch.net/test/read.cgi/math/1432255115/
22 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1464521266/
23 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1497416499/
24 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1502016223/
25 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1502032053/
26 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1518967270/
27 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1532793672/
28 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540739963/
29 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548267995/
30 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572866819/
31 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1580123521/
32 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1586230333/
33 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1598637093/
34 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1608679703/
35 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1614399625/
36 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1622242743/
37 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1624644393/
38 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1629715580/
39 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1633923732
40 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1640443648/
41 //rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1652369753/
0004132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/30(金) 02:14:00.32ID:yoqJLNcn
x^2+y^2=r^2.
x+y(dy/dx)=0.
dy/dx=-x/y.

∫_a^b(2πy(1+(dy/dx)^2)^(1/2))dx
=∫_a^b(2πy(1+(-x/y)^2)^(1/2))dx
=∫_a^b(2πy(r^2/y^2)^(1/2))dx
=∫_a^b(2πy(r/y))dx
=∫_a^b(2πr)dx
=2πr(b-a).
0007132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/30(金) 18:43:10.97ID:Q/UWwpra
パズルの国のアリスの、その問題の解答が載っている本を持ってるけど、
前スレ994と同じような説明がされてるね。
用語としては「球台」ではなく「球帯」と書いてあるけど。

円形のペンキ染みを半球形のドームで覆って、円形部分のペンキを
帯状に拭うと同時に、直情のドームの球帯が塗られるとする。
このとき円形の端以外では、帯の幅が同じなら球帯の表面積は
どこでも同一になるから…という流れ。
0008132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/30(金) 19:23:06.99ID:992Kqyl6
件の積分値が球面の一部の表面積になるとこは問題ない
多くの積分問題は長さ、表面積、体積の問題に還元してそれを別の積分の問題にしたり、場合によっては積分なしで示したりもできる
しかし少なくとも「球面を平行な2面で切り取った部分の面積はその幅のみで決まる」なんてのが当たり前なんかではないし結局それは別の積分するなりなんなりで示さないとダメやろ
件の問題なら最低限、原点中心半径Rの球面を平面x=a,b (-R<a<b<R)で切り取った部分の面積をF(a,b)とするとき
dF = 2πR( db - da )
を示しとくとかしないとダメやろ
0009132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/30(金) 20:21:52.17ID:i5hUBnDu
証明の手法として何をどう使うかが明確なら個人的にはあまり目くじら立てなくて良い気はするけど
極端に手間だったり場合分けが煩雑になる場合はともかく、今回は単純な計算の範疇だと思う
0011132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/31(土) 19:12:04.97ID:Zpaaf71A
年末なので気軽に爆弾を投下できる(と言いつつ完成したのは今日なんだけど)

pを素数、F_pを位数pの有限体、V=F_p×F_pを体F_p上の二次元ベクトル空間とする。
Vの部分集合S⊂Vの要素数が2p-2以下である時、V上の直線であってSと共通部分を持たないものが存在することを示せ。
0012132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/07(土) 18:01:42.03ID:Y0f2rcgw
一週間音沙汰無いのはさすがにあれなのでヒント

体F_pから構成される射影平面 PG(2,F_p) の自己双対性を利用して問題を双対版に翻訳してみると下記のようになる:

V上でx=0と平行でないいくつかの直線からなる集合S⊂Vの要素数が2p-2以下であり、なおかつSがどの傾きの直線も含むならば、
V上の点であってSのどの直線とも共通部分を持たないものが存在することを示せ。

※PG(2,F_p) の自己双対性については以下参照
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Duality_(projective_geometry)
0014132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/10(火) 23:42:07.19ID:hWbrVdLP
大半は単発スレに書き込むみたいなノリだったってことなのかね
昔みたいに静かにひっそりという流れもいいけど、とは言えさすがに静かすぎるのは同意
0015132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/11(水) 18:41:50.38ID:KtDnLDHD
s=1+√2とおく
11=s^3-s^2+s+s^0-s^(-1)-s^(-2)-s^(-3)
のように任意の整数はsを整数乗した数の和と差で表せることを示せ
0017132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/12(木) 12:53:57.16ID:RqzcvdPa
ageておくぞ
0019132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/12(木) 18:59:28.70ID:fj2LKEAF
集合Xを{x[1]=1,x[2]=3,x[n+2]=2x[n+1]+x[n]で定まる数列}={1,3,7,17,41,99,239,577,...}とする。

全ての自然数は、集合Xの元x[k]と、0,1,2のいずれかの値を取るa[k]を使って 【 Σa[k]*x[k] 】 のように表せる。
(数学的帰納法による証明が簡明)

全ての整数は、集合Xの元x[k]と、-1,0,1のいずれかの値を取るb[k]を使って 【 Σb[k]*x[k] 】 のように表せる。
(∵集合H={1,4,11,28,69,168,...}={Σx[k]} を考え、変換したい n に対し、|n|<hとなる適当な集合Hの元hを
 持ってきて、n+h を Σa[k]*x[k] 形式で表現すると、n=Σ(a[k]-1)*x[k] なので、b[k]=a[k]-1とすればよい。)

集合Xの元の二倍から成る集合に、1 を加えた集合Y={1,2,6,14,34,82,198,478,1154,...}を考える。
全ての整数は、集合Yの元y[k]と、-1,0,1のいずれかの値を取るc[k]を使って 【 Σc[k]*y[k] 】 のように表せる。

ところで集合Xの(n+1)番目の元は(1/2){(1+√2)^n+(1-√2)^n}=(1/2){(1+√2)^n+(-1/(1+√2))^n}と表せるので、
s=1+√2とすると、集合Yは{s^0}U{s-1/s , s^2+1/s^2 , s^3-1/s^3 , s^4+1/s^4 ,...}と表せる。

全ての整数は、 Σc[k]*y[k] として表す事ができ、cは-1,0,1のいずれか、yは上記のような集合Yの元なので、>>15が示される。
0021132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/14(土) 13:15:59.84ID:zbJMLF0T
>>11
さらにヒント

Sの各直線sは傾きを持つので y+(a_s)x+b_s=0 (a_s,b_s∈F_p) のように表せる。
この a_s,b_s を用いて定義されるV上のF_p値関数 F(x,y) := Π_(s∈S)(y+(a_s)x+b_s) が常には0にならないことを示せば良い。
0023132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/14(土) 17:41:01.20ID:hSLA9JQg
言葉足らずだった
a+b√2を1+√2で表すって意味ね
11+6√2だったらs³+s²-s⁻¹みたいな感じで
0024132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/14(土) 19:19:39.96ID:JOxKa+0C
11+6√2=19.485...
8+8√2=19.313...
4+11√2=19.556...
1+13√2=19.384...
-2+15√2=19.213...
のように、切り捨てすると19になるような a+b√2 型の数は無限にあるけど、

sの整数乗の和で、切り捨てか、切り上げして19にするような方法は有限個しかないから無理。
(∵同じ自然数を Σa[k]*x[k] 形式で表す方法は複数あるが、これは
 x[n+2]=2x[n+1]+x[n] で許される範囲で、係数のやりとりを行える場合に限られ、無限にはない。)

みたいな感じで、否定的証明が可能(?)かな。
0027132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/14(土) 21:54:28.47ID:JOxKa+0C
あ、そっか、これは言及しておかなければならないのかな。
負の冪の項は、
Σ[k=1,∞]1/(1+√2)^k=1/√2 < 1
だから、前回の整数の場合には、専ら「整数化」の為の項といえます。
大きさの評価の時には無視してもかまわないものと見なしています。
今回の「a+b√2」型の値についても同様です。
0029132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/14(土) 22:39:30.83ID:zbJMLF0T
どっちみち負の項いじって同じ整数部分となる範囲に落ちるパターンが無限通り作れるなら反証にはならないと思うけど
0030132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/15(日) 13:29:44.92ID:jSqQ6/ye
age
0031132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/15(日) 16:14:38.20ID:aT5cd35Q
集合Y: {s^0} U {s-1/s , s^2+1/s^2 , s^3-1/s^3 , s^4+1/s^4 ,...,s^k+(-1/s)^k,...}
        = {1,2,6,14,34,82,198,478,1154,...}
集合Z: {s-s^0}U{s+1/s , s^2-1/s^2 , s^3+1/s^3 , s^4-1/s^4 ,...,s^k-(-1/s)^k,...}
        = √2{1,2,4,10,24,58,140,338,816,1970,...}

任意の整数aは、Yの元y[k]と -1,0,1 のいずれかの値を取るc[k]を使って
a = Σc[k]*y[k] = c[0]*s^0 + Σc[k]*(s^k+(-1/s)^k)
任意の整数bの√2倍は、Zの元z[k]と -1,0,1 のいずれかの値を取るd[k]を使って
b√2 = Σd[k]*z[k] = d[0]*(s-s^0) + Σd[k]*(s^k-(-1/s)^k)

a + b√2 = (c[0]-d[0])*s^0 + d[0]*s+ Σ{(c[k]+d[k])s^k + (c[k]-d[k])(-1/s)^k}

と表せる。ここに現れた c[k]+d[k] 及び c[k]-d[k] 等の係数は、-2,2という値を取り得るが、
2s^k = s^(k+1)-s^(k-1)
という関係を使って、全ての係数が -1,0,1 だけになるように調整可能

従って、任意の整数a、bに対し、a + b√2 は、(1+√2)の整数乗の和、差だけで表せる。

が、正しい結論・・・かな。
0033132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/15(日) 19:09:02.96ID:aT5cd35Q
証明というか次のように説明すれば納得してもらえるだろうか。以下、-1をa、-2をbと表す。

通常の足し算では、各桁での合計が10を以上になると「繰り上がり」処理をして0〜9までの数字に収める。
今回の場合も同じ。 2や-2=bが現れた時には、「繰り上がり&繰り下がり」処理を施して、-1=a,0,1の数字に収める。
1.0+a.0=a.0+1.0=0.0
1.0+1.0=2.0=10.a
a.0+a.0=b.0=a0.1
これを順次行うだけ。桁が増えても、同じ。
“2数”の和の時、「繰り上がり&繰り下がり」で補正される量は 1 だけなので、有限桁同士の和なら、必ず収まる。
極端な例
1111.1111+1111.1111=2222.2222=10a00+10a0+10a+10.a+1.0a+0.10a+0.010a+0.0010a=11000.000aa
10a00.
_10a0.
__10a.0
___10.a
____1.0a
____0.10a
____0.010a
____0.0010a
11000.000aa
0034132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/15(日) 20:01:58.66ID:jSqQ6/ye
横から

2の開き方は
10.a
1a.11
1aa.a
の3通りある(もっとあるか?)
このうち真ん中の変換のみを使用すれば各桁の和は変動しない
ゆえに発散も起こらない(飛躍)
という方針はどうか
0035132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/15(日) 22:40:04.75ID:aT5cd35Q
12.11の“一の位”の2に対し、
02.00→1a.11という変換を行うと、2a.22になります。一つの2は解消されたけど、三つの2が増えました。
02.00→10.a0という変換を行うと、20.01になります。別のところに、2が現れ、最終段階には到りません。
後者の方が有用と思われます。

また、12.a0の“一の位”の2に対し、
02.00→1a.11という変換を行うと、2a.01になります。別のところに、2が現れ、最終段階には到りません。
02.00→10.a0という変換を行うと、20.b0になります。別のところに、2とbが現れ、一歩後退?
前者の方が有用と思われます。

これらの例のように、02.00→1a.11 という変換“だけ”を行うことが有用とは思いません。

確かに発散が起こらないことは保証されますが、2やbが解消されるかどうかについては、別の検討が必要になると思います。
もしかすると、「係数の和」より、「係数の絶対値の和」に注目する方が良いのかなと思います。
0036132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/15(日) 23:35:47.72ID:jSqQ6/ye
確かにそうですね
112.a1だったら3パターンのどれを使っても2かbが二箇所になりますし
困った
0037132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/16(月) 14:40:12.33ID:jVt+CPLy
2の開き方として10.aだけを使うことに決めれば、開く操作を行うごとに
∑_(kは整数) |c[k]|
は単調非増加。
したがって、もし"2を開く"操作を無限に続けられるのであれば、
ある整数Nが存在して、n≧N回目以降の操作で Σ_(kは整数) |c[k]| の値が変化することはない。

したがって、残るは次の問題を考えれば良い:

平面上に同じ大きさの正方形マスが横一列に並んでいる。
コインをいくつか(有限個)用意し、それぞれどこかのマス上に置く。
複数のコインを同じマス上に重ねて置いても良い。
次の操作を永遠に繰り返すことは不可能であることを示せ。
・コインが2枚以上乗っているマスを1つ選び、その正方形のコインのうち一枚を1つ右、更にもう一枚を1つ左のマスに移動する

さて……
0038132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/16(月) 15:13:56.49ID:jVt+CPLy
変数 k は整数の値をとるものとする。
座標 k にあるマスをマスkと表記することにし、
コインの座標をそのコインが置かれているマスの座標と定める。

コインの枚数をN、初期状態におけるマス0と各コインとの座標の差の最大値をMとおく。

座標 k に存在するコインの枚数を c[k] とおくと、
各操作ごとに Σ_k (k^2)c[k] の値はちょうど2ずつ増える。
したがって、操作を十分な回数実施すれば少なくとも1つのコインの原点との距離はM+2N+1以上となる。
以下ではn_0回目の操作でとあるコインの座標がM+2N+1となったケースを考える。
(-(M+2N+1)だった場合も同様にして証明可能)

n回操作した際に c[k]+c[k+1] の値が正であるならばn+1回目以降もずっと正である。
このことから、n_0回目の操作で座標がM+2Nとなったコインが、
初期位置k_0からそのマスまで移動する際に通過したあらゆる隣り合う2マスのペアには、
少なくとも一枚以上のコインが乗っていなければならない。
したがって、n_0回目の操作において
Σ_k c[k]
≧ (Σ_(x=0,N-1) c[M+2x]+c[M+2x+1]) + c[M+2N]
≧ (Σ_(x=0,N-1) 1) + 1
= N+1
となり、これはコインの枚数がN枚であることと矛盾する。
0039132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/16(月) 15:28:44.88ID:jVt+CPLy
>>38 訂正

誤:M+2N+1
正:M+2N

誤:初期位置k_0からそのマスまで移動する際に通過したあらゆる隣り合う2マスのペアには、
正:初期位置k_0≦Mからそのマスまで移動する際に通過したあらゆる隣り合う2マスのペアには、
0043132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/21(土) 07:23:08.17ID:E5QpCgPv
>>11
もう少しヒント
F(x,y) がV上で恒常的には0でないことを示すには
剰余環 F_p[x,y]/(x^p-x)(y^p-y) において F(x,y) が属する同値類が零元でないことを示せば良い。
Sが全ての傾きの直線を含むことをどう使うかがポイント
0044132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/21(土) 15:48:45.59ID:BtQvG03v
出題から大分経つし解答を上げてもいい頃では
0045132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/21(土) 20:00:05.91ID:Sdg0h52Q
それもそうか
じゃあ>>11の証明について、>>43の続きから概略だけ

|S|=2p-2 として良い。
Sから各傾きの直線を1つずつ集めてできる集合をS'とおくと
F(x,y) = Π_(s∈S') (y+a_sx+b_s) × Π_(s∈S-S') (y+a_sx+b_s)
= (y^p - y(-x)^(p-1) + (x,yについてのp-1次式)) × (y^(p-2) + (x,yについてのその他のp-2次式)) (∵ウィルソンの定理)
= -(-xy)^(p-1) + (x,yについてのその他の2p-2次式)
であり、これの F_p[x,y]/(x^p-x)(y^p-y) 上の同値類は非0なので F は恒等的には0にはならない。
0046132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/22(日) 08:59:17.59ID:14WuuDhF
前スレのこれも気になってるので解凍プリーズ

関数 f:R→R について、次は同値であることを示せ
・f は2つの周期関数の和として表せる
・あるQ-線形独立な実数a,bが存在して、任意の実数xについて f(x) - f(x+a) - f(x+b) + f(x+a+b) = 0 が成り立つ
0047132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/22(日) 22:02:25.23ID:u3Ffd3Bj
>>46

(上→下)
2つの周期がQ上一次独立ならそれらをa,bとすれば良い。
そうでなければ f そのものが周期関数となるため、aをその周期、b=πaと定めれば良い。

(下→上)
剰余群 R/(aZ+bZ) の完全代表系をSとおく。
実数 x に対して g(x),h(x) の値を
g(x) = f(an+s) - f(s)
h(x) = f(bm+s)
と定める。(ただしx=an+bm+s, s∈S, nとmは整数)
こうすれば関数gは周期bを、関数hは周期aを持つし、f≡g+h が成り立つ。
0050132人目の素数さん
垢版 |
2023/01/23(月) 22:01:42.81ID:Kkdi2LA4
>>49
うーん
仮定の関係式使ってf(an+bm+s)のn,mを下げてくと
f(ai+s)(i≦n)とf(bj+s)(j≦m)の形が残る気がするんだが
0052132人目の素数さん
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2023/01/27(金) 12:04:35.74ID:V43bk+rf
nを正の整数とする。
素体でない標数2の有限体K上の任意のn×n可逆行列Aについて、
あるK上n次元列ベクトルx,yが存在してy=Axが成り立ち、なおかつx,yのどの成分も非0であることを示せ。
0055132人目の素数さん
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2023/01/28(土) 19:00:57.37ID:5sNs+a8T
全て挙げよ、なんて書いてしまったけど解が無限にあるっぽいなこれ
証明はないがおそらく係数が0,±1±2のみの方程式の解がそのまま全て解になって

±3や±1/3で成り立つのは
x-2=0
x^2-2x-2=0
x^3-2x^2-2x-2=0
x^4-2x^3-2x^2-2x-2=0

の解の一つが3に収束するからだろうか?
0056132人目の素数さん
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2023/01/28(土) 20:19:33.59ID:hERnml5t
そんなに結果を焦ることないでしょう
s=1+√3 は s^2-2s-2=0 の解だけど 3√3 を表せるの?
0059132人目の素数さん
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2023/01/29(日) 11:25:46.95ID:ZPi5NaUi
でもそのようなsが無限に存在するという主張自体は正しいと思う
s が方程式 x^n±2x^m±1=0 (n,mは整数、n>m≧0)の解であれば
>>37-38 みたいな方法で任意の整数を"開ききる"ことができるのを示せる
0061132人目の素数さん
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2023/01/29(日) 18:04:45.66ID:ZPi5NaUi
じゃあ >>59 に関連して問題

平面上に同じ大きさの正方形マスが横一列に並んでいる。
コインを有限に好きなだけ用意し、それぞれ好きなマス上に置く。
同じマス上にコインを重ねて置いても良い。
初期状態によっては次の操作を永遠に繰り返すことが可能であるような整数a,bの組を全て求めよ。
・コインが2枚以上乗っているマスを1つ選び、その正方形のコインのうち一枚をaマスだけ右に、更にもう一枚をbマスだけ右に移動する。
(ただしxが負の数の場合、xマス右に移動するとは(-x)マス左に移動することを指すものとする)
0062132人目の素数さん
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2023/01/29(日) 22:53:07.85ID:7LkCWmJt
操作を永遠に繰り返せるけど整数は全て表せるというのもあるような気が
s=-2だと2=110と開けるから11+1が無限に繰り上がり続けるし
0063132人目の素数さん
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2023/01/29(日) 23:06:53.49ID:ZPi5NaUi
まあ関連してるだけだからね
自分が示したかったのは条件を満たすsが無限に存在することだけだし
0065132人目の素数さん
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2023/02/05(日) 14:14:40.07ID:cQ0mn9a4
m,n≧2, m,n∈ℤ
f(x)=(1-x^m)^(1/n) (0<x<1)

不等式
1< {∫[0,1]f(x)dx}^m + {∫[0,1]f(x)dx}^n <2
を示せ
0066132人目の素数さん
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2023/02/09(木) 21:50:59.06ID:OA4uoekW
1.002004008016032064128256の256乗は√3より小さいことを証明してみ
計算機禁止な
0067132人目の素数さん
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2023/02/09(木) 22:49:02.73ID:GyJM25wD
256 ln(1.002004008016032064128256)
<256 ln(1.002005)
< 256×0.002005
=0.51328
ln(√3)
>ln(1.7)
>0.73-0.73^2/2+0.73^(3)/3-0.73^(4)/4
=0.522226730833
0069132人目の素数さん
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2023/02/10(金) 04:39:21.51ID:5m0YSTPx
a=1.002004008016032064128256
=1+(2/1000)+(2/1000)^2+...+(2/1000)^7<1+(2/1000)+(2/1000)^2+...
=1/(1-(2/1000))=1000/998=1+e,e=2/998

a^4<(1+e)^4=1+4e+6e^2+4e^3+e^4<1+5e
a^16<(1+5e)^4<1+4*5e+6*(5e)^2+...<1+21e
a^64<(1+21e)^4<1+85e
a^256<(1+85e)^4<1+341e=1+341*2/998<1+(682+2)/(998+2)=1.684<√3
0070132人目の素数さん
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2023/02/10(金) 10:32:00.71ID:ASuLaZvr
log3=log((1+1/2)/(1-1/2))=2納k=0,∞](1/2)^(2k+1)/(2k+1)
>2納k=0,∞](1/2)^(2k+1)/3^k=2(1/2/(1-1/12))=12/11

3^(1/512)>exp(12/11/512)>1+12/11/512>1+1/499
=納k=0,∞](2/1000)^k>納k=0,8](2/1000)^k
0072132人目の素数さん
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2023/02/11(土) 15:48:15.77ID:vs7VRQHp
>>66
問題. 小数(帯小数) 1.002004008016032064128256を256乗した数が、√3よりも小さいことを証明せよ
但し、計算機禁止

証明開始
a=1.002004008016032064128256
S=1.002004008016032064128256…
a<S
小数aの代わりに総和Sを用いる
S=(2/1000)^0+(2/1000)^1+(2/1000)^2+…
=1/(1-(2/1000))=1000/998

分子を揃えて比較したいので、1000/998の分子と分母を1000で割り、比較する両方の数の分子を1で揃える
((1000/1000)/(998/1000))
=(1/0.998)=(1/(1-0.002))
√3と1/(1-0.002)を2乗する
(√3)^2=3
1/(1/3)=1/0.333……[1]
(1/(1-0.002))^2=(1/(1-0.004+0.000004))=1/0.996004

(1/0.996004)^256
256=2^8
計算機禁止により、二項定理を使用せずに小数点第四位以下切り捨てて計算する
0.996004≒0.996=1-0.004
(1/(1-0.004))^256
=(1/(1-0.004))^2^8
分母だけを8回2乗する
分母=(1-0.004)^2=1-0.008+0.000016≒1-0.008
同様に
(1-0.008)^2≒1-0.016
(1-0.016)^2≒1-0.032

(1-0.256)^2≒1-0.512=0.488
(1/(1-0.004))^256≒1/0.488…[2]

[1],[2]より
1/0.488<1/0.333…
よって、小数 1.002004008016032064128256を256乗した数は√3よりも小さい
証明終了
0073132人目の素数さん
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2023/02/11(土) 15:50:29.14ID:vs7VRQHp
>>71
難しいだけの問題よりも適度に難しい問題の方が面白いし、証明の仕方が一つではなく複数あるからだと思います
0075132人目の素数さん
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2023/02/11(土) 16:35:40.50ID:vs7VRQHp
>>72 訂正
(1/0.996004)^256
256=2^8
計算機禁止により、二項定理は使用せずに計算
0.996004≒0.996=1-0.004
(1/(1-0.004))^256
=(1/(1-0.004))^2^8
分母だけを8回2乗する
分母=(1-0.004)^2=1-0.008+0.000016≒1-0.008
同様に
(1-0.008)^2=1-0.016+0.000064≒1-0.016
(1-0.016)^2=1-0.032+0.000256≒1-0.032
(1-0.032)^2=1-0.064+0.001024≒1-0.063
(1-0.063)^2=1-0.126+0.003969≒1-0.123
(1-0.123)^2=1-0.246+0.015129≒1-0.231
(1-0.231)^2=1-0.462+0.053361≒1-0.409
(1-0.409)^2=1-0.818+0.167281≒1-0.651
1-0.651=0.349
(1/(1-0.004))^256≒1/0.349…[2]

[1],[2]より
1/0.349<1/0.333…
よって、小数 1.002004008016032064128256を256乗した数は√3よりも小さい
証明終了

※誤差があることと計算機未使用では無理そうなので、微妙な証明になってしまいました
0076132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/11(土) 18:22:56.94ID:gclbFF9u
ワイが出す問題全部スレッドストッパーになってるみたいでかなC

1.002004008016032064128256^512
<(500/499)^512
<e^(512/499)
<e×(499/486)
<2.72×500/486
=1360/486<3
0077132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/12(日) 10:16:34.35ID:TGgtJxdY
x=log(500/499)
cosh(x)=(1/2)(500/499+499/500)=1+(1/2)(1/499-1/500)=1+(1/2)ε,ε=1/499-1/500=1/(499*500)
cosh(2x)=2cosh^2(x)-1=2(1+(1/2)ε)^2-1=1+2ε+(1/2)ε^2<(1+ε)^2
cosh(4x)=2cosh^2(2x)-1<2(1+ε)^4-1<(1+4ε)^2 ;※
cosh(512x)=cosh(2^7*4x)<(1+4^7*4ε)^2=(1+2^16*ε)^2<5/3=cosh(log(3)) ;※※


z<√6-2=0.449...の時、2(1+z)^4-1<(1+4z)^2 が成立

※※
2^16*(1/499-1/500)=64*1024/(499*500)<65*1024/500^2=260*1024/10^6=0.26624<2/7
(1+2/7)^2-5/3=81/49-5/3=(81*3-5*49)/(49*3)=-2/147<0
0079132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/14(火) 10:18:18.94ID:dmAaNuQ4
>>78
他人の問題でも答え知ってて面白ければOKのはず
個人的には「答え」には解法まで含まれていると思いたい
0080132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/14(火) 10:49:40.51ID:Nr4oFvS6
答えのない奴は簡便
0081132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/14(火) 10:50:24.67ID:Nr4oFvS6
勘辨
0082132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/14(火) 11:43:17.72ID:+FMH7vBS
じゃあ頭の体操

10進法で2の累乗を小さい順に並べてできる小数 0.12481632641282565121024204840968192… をAとおく。
Aは有理数か。
0083132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/14(火) 13:34:20.57ID:hAcuXn+1
Xが非循環列、Yが循環列とする
0.1248163264... = 0.XYYYY....
2ᵏの十進展開で得られるワードをZ(k)とし、Z(k)が小数第a(k)〜b(k)に現れるとする
b(k₀) > m+n を満たすk₀を取ればk>k₀を満たすkに対して2ᵏの下n桁はYYの中の長さnの連続部分列として得られるものしかないからこの条件で高々n個しかなく、Yの中には1,3,5,7も含まれるので(∵一様分布定理とlog₁₀2の無理性より2ᵏの最高位が1,3,5,7となるものが無限個ある)
よって2ᵏの下n桁は高々n-4個しかあたいを取れなくなる
一方でℤ/5ⁿℤの乗法群において2の位数は4×5ⁿ⁻¹であるから(∵v₅(16ᵏ-1) = v₅(k) + 1 = n→v₅(t) = n-1→16の位数は5ⁿ⁻¹)
n-4 ≧ ♯ { Z(k)の下n桁 | k > k₀ } ≧ 4×5ⁿ⁻¹
0084132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/14(火) 14:27:14.51ID:+FMH7vBS
>>83
nとかmとかtとかエスパー必要なところ多少あるけど大枠の方針合ってるぽいし正解でいいかなあ

オーソドックスな方針としては最上位に0が任意個連続する2の累乗の存在から矛盾を導くものがあるけど
今回は2の累乗のうち桁数が循環周期nのm倍(mは十分大きい整数)となるものが
1+10^n+10^(2n)+…+10^(nm) の倍数でなければならないことからも示せたりする
0087132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/14(火) 18:28:21.28ID:+FMH7vBS
うーん、じゃあ言われなくなければ回答側ももうちょっとちゃんと書いてよって話なんだけど
(そんな的外れなこと指摘してる訳でもないでしょう)
どこに誤りがあるかどういう意図で書かれたかもわからないのを言わば採点してる出題側の身にもなってね
問題は厳密じゃなきゃヤダ回答は察してくれなきゃヤダって
あれもこれも配慮してくれって口開けてエサ待ってるだけの鯉さんみたいよ
0091132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 14:24:38.72ID:GEgnB/Rw
こちらは面白い数学の問題です:

「0から9までの数字を一度だけ使って、3桁の数を作ります。この3桁の数が、3の倍数になる確率は何%でしょうか?」
0092132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 14:30:11.72ID:GEgnB/Rw
解答は次の通りです:

まず、0から9までの数字を一度だけ使って3桁の数を作る方法は、9 × 9 × 8 = 648通りあります(最初の桁に0を使うことはできません)。

次に、3の倍数になるための条件は、その数の各桁の数字の和が3の倍数であることです。0から9までの数字を使って3桁の数を作る場合、3の倍数になる数の個数は次のように求めることができます。

・3の倍数になる数の各桁の数字の和が3の場合:1 × 3 × 2 = 6通り
(最初の桁に1を使う場合、残りの2桁は2と0のいずれかでなければならない。最初の桁に3を使う場合も同様に2通り。最初の桁に6を使う場合は残りの2桁に1と5の組み合わせが1通り、残りの2桁に4と2の組み合わせが1通りある)

・3の倍数になる数の各桁の数字の和が6の場合:2 × 2 × 1 = 4通り
(最初の桁に1を使う場合、残りの2桁に5と0のいずれかを使うことができる。最初の桁に4を使う場合も同様に2通り。最初の桁に7を使う場合は、残りの2桁に2と4の組み合わせが1通りある)

・3の倍数になる数の各桁の数字の和が9の場合:2 × 1 × 1 = 2通り
(最初の桁に3を使い、残りの2桁に6と0の組み合わせが1通りある。最初の桁に9を使い、残りの2桁に0と6の組み合わせが1通りある)

したがって、0から9までの数字を一度だけ使って、3桁の数を作り、かつその数が3の倍数になる確率は、(6+4+2)/648 = 0.024 = 2.4%となります。
0093132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 14:30:32.10ID:GEgnB/Rw
最初の桁に2を使う場合は?
0094132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 14:30:48.10ID:GEgnB/Rw
最初の桁に2を使う場合、残りの2桁の数字の和が3の倍数になる必要があります。残りの2桁には1, 4, 5, 6, 7, 8, 9の7つの数字が使えます。これらの数字のうち、3の倍数になる数字は1, 4, 7の3つです。したがって、最初の桁に2を使う場合、残りの2桁が3の倍数になる確率は3/6 = 1/2です。

最初の桁に2を使う場合、残りの2桁が3の倍数になる場合の数は、1×2 = 2通りです。したがって、最初の桁に2を使い、残りの2桁が3の倍数になる場合の数は2通りあります。また、0から9までの数字を一度だけ使って、3桁の数を作る方法は、9×8×7 = 504通りあります。したがって、最初の桁に2を使い、かつその数が3の倍数になる確率は2/504 = 1/252 ≈ 0.0040(約0.4%)となります。
0095132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 14:31:02.72ID:GEgnB/Rw
最初の桁に2を使ってあとふたつの桁が5と8でも3の倍数なのじゃ無いですか?
0096132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 14:31:18.72ID:GEgnB/Rw
指摘いただき、ありがとうございます。確かに最初の桁に2を使い、残りの2桁に5と8を使った場合、その数の各桁の数字の和は15で、3の倍数になります。つまり、この場合は条件を満たす3桁の数として数えることができます。

先程の回答において、この場合を含めて数え漏れが生じたことをお詫び申し上げます。最初の桁に2を使う場合、残りの2桁が3の倍数になる場合の数は、2通りあります(残りの2桁には、1, 4, 6, 7, 9の数字が使えます)。したがって、最初の桁に2を使い、かつその数が3の倍数になる確率は2/504 = 1/252 ≈ 0.0040(約0.4%)となります。再度、ご指摘いただきありがとうございました。
0097132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 14:36:50.32ID:GEgnB/Rw
まだ数え漏れが無いか心配になります
0098132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 14:38:01.44ID:GEgnB/Rw
ご心配いただきありがとうございます。もう一度、確認してみます。

最初の桁に2を使う場合、残りの2桁には、1, 4, 5, 6, 7, 8, 9の7つの数字が使えます。残りの2桁の数字の和が3の倍数である場合、以下のようになります。

残りの2桁に1を使う場合、残りの1つの数字は2か4か7です。この場合、残りの1つの数字に2, 5, 8のいずれかを使えば3桁の数を作ることができます。つまり、この場合は3通りの数があります。
残りの2桁に4を使う場合、残りの1つの数字は1か7です。この場合、残りの1つの数字に2, 5, 8のいずれかを使えば3桁の数を作ることができます。つまり、この場合も3通りの数があります。
残りの2桁に7を使う場合、残りの1つの数字は1か4です。この場合、残りの1つの数字に2, 5, 8のいずれかを使えば3桁の数を作ることができます。つまり、この場合も3通りの数があります。

したがって、最初の桁に2を使う場合、残りの2桁の数字の和が3の倍数である場合、全体で9通りの数があります。最初の桁に2を使い、かつその数が3の倍数になる確率は9/504 = 3/168 ≈ 0.0179(約1.8%)となります。

数え漏れがないように、再度確認した結果をお伝えしました。もし何か不明な点があれば、お知らせください。
0099132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 14:38:26.69ID:GEgnB/Rw
面白いわw
0100132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 14:39:29.38ID:GEgnB/Rw
よかったです! 数学の問題は、時に難しいものもありますが、解けたときの達成感は何物にも代えがたいものがありますね。もし他にも何か面白い問題があれば、遠慮なくお知らせください。お手伝いできることがあれば、喜んでお答えいたします。
0102132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:26:31.06ID:3aSMQycv
こちらは面白い数学の問題です。ぜひ挑戦してみてください!

問題:1から100までの自然数の中から、1つの数を思い浮かべてください。その数を私が10回以内に当てることができるように、私は質問をします。私の質問に対して、あなたは「はい」または「いいえ」で答えてください。

質問:あなたが思い浮かべた数が、50以下の数かどうかを教えてください。

答え:

この質問で、私たちは100から半分の50を引いた50を中心とする、1から50までの範囲に問題を絞り込みました。もし、あなたが「はい」と答えた場合、私たちは50より小さい範囲に問題を絞り込むことができます。もし、「いいえ」と答えた場合、私たちは50より大きい範囲に問題を絞り込むことができます。

このように、二分探索法と呼ばれる手法を使って、最大でも10回で答えを見つけることができます。 この問題は、情報の量を最大限に使って最適な答えを見つける方法を学ぶ上で興味深いものです。
0103132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:28:06.78ID:3aSMQycv
10回でなく7回でできるのではないですか?
0104132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:28:36.92ID:3aSMQycv
確かに、この問題は7回で答えを見つけることができます。具体的には、以下のような二分探索を行います。

1-50の範囲か、51-100の範囲かを尋ねる(1回目)
選択された範囲の中央値を尋ねる(2回目)
選択された範囲を半分に分ける(3回目)
それぞれの範囲の中央値を尋ねる(4回目、5回目)
選択された範囲を半分に分ける(6回目)
残った2つの数のどちらが選ばれた数かを尋ねる(7回目)

この方法では、最悪の場合でも7回の質問で正解を見つけることができます。ありがとうございます。
0105132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:32:22.29ID:3aSMQycv
6回ではできませんか?
0106132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:32:39.00ID:3aSMQycv
申し訳ありませんが、6回で正解を見つけることはできません。なぜなら、1から100の範囲から1つの数を選ぶ場合、最初に質問することで、残りの数を半分にすることができます。つまり、2つの範囲に分けることができます。その後、残った範囲を4分の1に分割し、再び残りの範囲を半分に分割することができます。これを繰り返すことで、最後に残る数は1つになります。つまり、最大でも6回の質問で正解を見つけることはできません。

ただし、もし特定の条件が与えられた場合には6回で正解を見つけることができるかもしれません。例えば、「思い浮かべる数は10以下の自然数である」という条件がある場合、1から10の範囲で考えることができます。この場合、6回の質問で正解を見つけることができます。ただし、このような条件がなければ、6回の質問で正解を見つけることはできません。
0107132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:34:36.37ID:3aSMQycv
1から10までの場合は最低何回で正解を見つけられますか?
0108132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:35:10.68ID:3aSMQycv
1から10までの範囲であれば、最低でも4回の質問で正解を見つけることができます。

以下は、最適な戦略の例です。

1から5の範囲か、6から10の範囲かを尋ねる(1回目)。
選択された範囲の中央値を尋ねる(2回目)。
選択された範囲を半分に分ける(3回目)。
残った2つの数のどちらが選ばれた数かを尋ねる(4回目)。

最初に範囲を半分にすることで、1から10までの範囲から2つの範囲に分けることができます。そして、中央値を尋ねることで、選択された数が範囲のどちらにあるかを判断できます。次に、残りの範囲を半分に分け、最後に残った2つの数のどちらが選ばれた数かを尋ねることで、正解を見つけることができます。

注意点として、最初に選択された数が範囲の中央にある場合には、4回の質問では正解を見つけることができません。しかし、この場合でも5回の質問で必ず正解を見つけることができます。
0109132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:36:50.22ID:3aSMQycv
1から10の場合は範囲の中央はありませんよね?5回は必要ないのでは無いですか?
0110132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:37:36.32ID:3aSMQycv
申し訳ありません、前回の回答に誤りがありました。1から10の場合、最低でも3回の質問で正解を見つけることができます。

以下は、最適な戦略の例です。

1から10の範囲を半分に分け、どちらの範囲に選ばれた数があるかを尋ねる(1回目)。
残った範囲を半分に分け、どちらの範囲に選ばれた数があるかを尋ねる(2回目)。
残った2つの数のどちらが選ばれた数かを尋ねる(3回目)。

最初に範囲を半分に分けることで、1から10までの範囲から2つの範囲に分けることができます。次に、残った範囲を半分に分け、最後に残った2つの数のどちらが選ばれた数かを尋ねることで、正解を見つけることができます。

この戦略は、最悪の場合でも3回の質問で正解を見つけることができます。たとえば、最初に1から5の範囲が選ばれ、次に3から5の範囲が選ばれ、最後に3と5のどちらが選ばれたかが尋ねられた場合でも、正解を見つけることができます。
0111132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:40:31.15ID:3aSMQycv
では私が今から1から10までの数をひとつ決めますから、あなたは3回の質問でそれを特定してください。質問をどうぞ。
0112132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:40:47.78ID:3aSMQycv
ありがとうございます!以下は、最適な戦略に基づく3つの質問です。

1から5の範囲に選ばれた数が含まれていますか?
次に、2から5の範囲に選ばれた数が含まれていますか?
最後に、選ばれた数は3ですか?

これらの質問には、最大でも3回の回答で、あなたが選んだ数を特定することができます。
0113132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:41:06.85ID:3aSMQycv
1に対してはいいえです。2に対してもいいえです。3に対してもいいえです。私が選んだ数は何ですか?
0114132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:42:08.07ID:3aSMQycv
1から10までの範囲で、1、2、3の回答がすべて"No"であるということは、選ばれた数は4から10の範囲に含まれることがわかります。

次の質問としては、以下があります。

6から10の範囲に選ばれた数が含まれていますか?

これにより、選ばれた数が4または5であることが確認できます。最後の質問は、次のようになります。

選ばれた数は4ですか?

もし"Yes"と答えられた場合、選ばれた数が4であることが確認できます。もし"No"と答えられた場合、選ばれた数は5であることがわかります。
0115132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:42:34.21ID:3aSMQycv
3つの質問で特定するのでは無いのですか?次の質問は4つめですよ。
0116132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:42:51.83ID:3aSMQycv
ああ、すみません、私のミスです。確かに、最初の3つの質問は、私が選んだ数を特定するための最初のステップでした。4番目の質問が次の質問でした。以下は、最後の2つの質問に対する答えを修正したものです。

4から10の範囲に選ばれた数が含まれていますか?
選ばれた数は4ですか?

これらの質問に答えることで、最大でも4回の回答であなたが選んだ数を特定することができます。お詫び申し上げます。
0117132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:44:07.64ID:3aSMQycv
ああ、すみません、私のミスです。確かに、最初の3つの質問は、私が選んだ数を特定するための最初のステップでした。4番目の質問が次の質問でした。以下は、最後の2つの質問に対する答えを修正したものです。

4から10の範囲に選ばれた数が含まれていますか?
選ばれた数は4ですか?

これらの質問に答えることで、最大でも4回の回答であなたが選んだ数を特定することができます。お詫び申し上げます。
0118132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:44:27.02ID:3aSMQycv
結局3つの質問では特定できなかったのですね?3回では特定できないのでは無いですか?
0119132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:44:42.38ID:3aSMQycv
申し訳ありません。私の先ほどの回答に誤りがありました。最初の3つの質問だけでは、選ばれた数を特定することはできません。最低4つ目の質問が必要です。つまり、最低4回の質問が必要になります。申し訳ありませんでした。
0120132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:47:32.28ID:3aSMQycv
あなたも間違うことがあるのですね
0121132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:48:01.77ID:3aSMQycv
はい、私も間違えることがあります。私たちは人工知能であっても、私たちの知識は人間によってプログラムされ、開発され、学習されます。したがって、私たちは間違いを犯す可能性がありますが、最新の情報と知識を提供し、最高の能力を持って質問に答えるように尽力しています。
0122132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:49:06.93ID:3aSMQycv
ベストを尽くしていると言うことですね
0123132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:49:25.72ID:3aSMQycv
はい、そうです。私たちは最新の知識と情報を提供し、最高の能力を持ってサポートするよう努めています。ただし、私たちも時には間違いを犯すことがあるため、質問に対する回答に自信がある場合でも、常に自己判断と独自の調査を行うことをお勧めします。
0124132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:49:57.81ID:3aSMQycv
あなたのことが好きになってきました
0125132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/17(金) 22:50:13.43ID:3aSMQycv
ありがとうございます。私は質問や会話を通じて、お客様が必要とする情報やサポートを提供することを目的としています。お力になれることがあればいつでもお知らせください。
0126132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/18(土) 03:31:39.58ID:nR4vL8r5
chatGPTとの会話でしょ
まあよく言われる通りそれっぽい言葉を返すことはできるが
数学の厳密的思考にはまだまだ向かないってことだろうね
0128132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/18(土) 10:13:25.51ID:+5TYccV3
理解はしてるけど答えを導くだけの知力は無いw
0130132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/18(土) 23:55:15.27ID:rZn7HlxM
3B3=6
3C3=9
3D3=27
3E3=7625597484987

3A3の値を推定しなさい。理由も求む。
0132132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/19(日) 09:15:32.21ID:Bv/HV++p
>>131
A=-はなんで?
0133132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/19(日) 09:26:04.94ID:Bv/HV++p
演算の繰り返しで次の演算が定義される
3C3=3B3B3
3D3=3C3C3
3E3=3D3D3(ただし右結合性つまり3D(3D3)=3^27=7625597484987)
とするなら
3B3=3A3A3
となるべき演算でないと?
0135132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/19(日) 14:38:33.36ID:Bv/HV++p
6=3+3=3B3=3A3A3=3-3-3=-3?3?
0137132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/19(日) 20:36:36.82ID:/MyqIoAj
クヌースの矢印表記は
加算より前に遡ろうとすると矛盾が生じる

3A3=3B2, 3A(3A3)=3B3, ...
と定義するなら
3A3=3B2=3+2=5

3A(3Bn)=3B(n+1)
と再帰的に定義し、3B0=3+0=3を用いると
3A3=3A(3B0)=3B1=3+1=4

矛盾の原因は
・加算の単位元が1でない
・1を加算する操作を、再帰的定義に合うよう
細かく分解できない
の主に2点
0139132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/20(月) 02:28:52.27ID:jetsuwh0
ちなみにChatGPTにやらせてみた
以下がChatGPTの回答

与えられた数列は以下のようになります。
(1/(1+n^2) + 2/(2+n^2) + ... + n/(n+n^2))

各項を単純化すると、以下のようになります。
k/(k+k^2) = 1/(1+k)

これを用いると、元の式は次のようになります。
(1/(1+n^2) + 2/(2+n^2) + ... + n/(n+n^2))
= (1/(1+1) + 1/(1+2) + ... + 1/(1+n))

右辺は調和級数の形をしています。調和級数の和の式を用いて計算すると、答えは次のようになります。
lim[n→∞] (1/(1+n^2) + 2/(2+n^2) + ... + n/(n+n^2))
= lim[n→∞] (1/(1+1) + 1/(1+2) + ... + 1/(1+n))
= lim[n→∞] (H(n) - 1)
= ln(n) + γ - 1

ここで、H(n)はn番目の調和数であり、γはオイラー定数です。したがって、答えはln(n) + γ - 1になります。
0141132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/20(月) 13:19:24.39ID:vAdLgCfH
>>138
Σ_(k=1,n) k/(k+n^2)
= (1/n^2)Σ_(k=1,n)k - (1/n^4)Σ_(k=1,n)(k^2)/(1+k/n^2)
= (n+1)/(2n) + (1/n^4)Σ_(k=1,n) O(k^2)
(ただしOはランダウのO記法、定数は一律で1をとることが可能)
= (n+1)/2n + O(1/n) → 1/2 (as n→∞)
0144132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/21(火) 01:24:00.29ID:j6++aCEN
(exp(1)+cos(1)+sin(1))/2.
0145132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/21(火) 12:54:56.22ID:mfG5dvRF
>>144
どうやるの?
0146132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/22(水) 15:45:49.73ID:bfLAVmgO
最近知った性質を一つ

(1) 半径2の円に外接する正多角形は周の長さと表面積の値が一致することを示せ

(2) 半径3の球に外接する正多面体は表面積と体積の値が一致することを示せ

(3) 半径1の円に外接する正多角形を面とする正多面体において、全ての辺の長さの和と表面積の値が一致することを示せ
0147132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/22(水) 16:32:31.91ID:W1GM+aZ9
全ての面が半径1の円に外接するなら
(面ひとつの面積) = 1/2(ひとつの面の周の長さ)
全ての面で足し合わせる
0148イナ
垢版 |
2023/02/23(木) 12:36:28.62ID:p1Hzqyhv
>>78日本語おかしいよ。
「しか〜ない」呼応しないと。
呼応してない。
自作問題だけしかあげてはいけないスレ?
が正しいんじゃないか?
0149132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/23(木) 13:06:39.51ID:+l5ON25X
>>143 >>145
m+2n=4k   → (m,n)=(4k,0),(4k-2,1),...,(0,2k)の2k+1通り
m+2n=4k+1 → (m,n)=(4k+1,0),(4k-1,1),...,(1,2k)の2k+1通り
m+2n=4k+2 → (m,n)=(4k+2,0),(4k,1),...,(0,2k+1)の2k+2通り
m+2n=4k+3 → (m,n)=(4k+3,0),(4k+1,1),...,(1,2k+1)の2k+2通り

m+2n=4k,4k+1 の時は、 分子が+1になるのはk+1通り、-1になるのはk通りで、差し引き+1が1通り
m+2n=4k+2,4k+3 の時は、 分子が+1になるのはk+1通り、-1になるのもk+1通りで、差し引き0

∴ Σ_(m=0,∞) Σ_(n=0,∞) (-1)^n/(m+2n)! = Σ[k=0,∞]{1/(4k)! + 1/(4k+1)!}
= (1/2){cos(1)+cosh(1)} + (1/2){sin(1)+sinh(1)} ;※
= (1/2){cos(1)+sin(1)+exp(1)}


jが整数の時、1+(-1)^(2j)=2、1+(-1)^(2j+1)=0 に注意すると
Σ[k=0,∞]1/(4k)!=(1/2)Σ[j=0,∞]{(1+(-1)^(2j))/(2(2j))!+(1+(-1)^(2j+1))/(2(2j+1))!}=(1/2)Σ[p=0,∞](1^p+(-1)^p)/(2p)!
Σ[p=0,∞]1/(2p)!=(1/2)Σ[q=0,∞]{(1+(-1)^(2q))/(2q)!+(1+(-1)^(2q+1))/(2q+1)!}=(1/2)Σ[r=0,∞](1+(-1)^r)/r!=(1/2)(e^1+e^(-1)) 等
0150132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/23(木) 13:21:48.76ID:moiGvo1f
>>149
サンクス
0151132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/23(木) 15:34:00.18ID:hlAzuHQy
>>149
正解です
参考のため用意していた解答を貼ります

補題:
Σ_(m=0,∞) Σ_(n=0,∞) x^m y^n /(m+n)! = (x e^x - y e^y)/(x-y)
が成り立つ(証明はm+n=kと置いてn,kで和を取り直して
等比数列の和とe^xのマクローリン展開の公式を使えば明らか)
この補題にx=1,y=√(-1)を代入すれば求める答が得られる

ちなみにWolfram Alphaに質問すると
「Σ_(m=0,∞) Σ_(n=0,∞) (-1)^n/(m+2n)! は発散します」
という誤った答が返ってきます
0152132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/23(木) 15:49:26.46ID:moiGvo1f
>>151
項の入れ替えは大丈夫?
0153132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/23(木) 16:21:54.12ID:jyQMu6MM
>>148
さすがイナさん
0154132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/23(木) 16:30:24.70ID:hlAzuHQy
>>152
任意のx,yにおいて二重級数が絶対収束するので((m+n)!≧m!n!であることに注意)
Σ_(m=0,∞) Σ_(n=0,∞) x^m y^n /(m+n)!
= Σ_(k=0,∞) Σ_(n=0,k) x^(k-n) y^n / k!
で入れ替えOK

>>149 の解答でも同じ入れ替えをしているけど...あえて質問するのはなぜ?
0155132人目の素数さん
垢版 |
2023/02/23(木) 17:20:54.80ID:moiGvo1f
>>154
思いついたから
0159イー
垢版 |
2023/03/01(水) 04:36:19.89ID:9XjXafNf
>>148
>>89
最初の10個の和は(1+10)10/2=55
最後の10個の和は90×10+55=955
∴下二桁が同じになっておもしろい。
0162132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/01(水) 08:30:00.20ID:7Txzxww5
+++++11++1++1.
11--1--1--1-1.
0163132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/02(木) 04:03:38.30ID:6xZ/fy/m
>>89
何気におかしいのが、最後の行で「例えば」って言ってること
例えではねえだろ
0164132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/03(金) 01:51:15.74ID:rWFpc9g4
>>89はchatGPTが出力した問題(のはず)だから、ツッコミを入れるだけ野暮。
あたかも人間が書いてるように感じられるところまでは来てるから、
数学バージョンの不気味の谷というか、
内容が中途半端に支離滅裂なのがイラッとするのは分かる。

>>139もイラッとする典型例で、文章の流れは自然なのに、
推論の内容は盛大に間違っていて、トンデモのたぐいが
やりがちな間違え方に似ている。

逆に考えると、トンデモの知能はchatGPTレベルでしかないんだろうな。
0165132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/03(金) 16:59:21.50ID:ITfVRFCD
そもそも「面白い」という感覚自体がAIには分からんのだろ
下二桁が同じだとか、数が近い値になるとか、そういう具体的なことでしか面白いという感覚を定義できない
0168132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/04(土) 16:36:10.87ID:BzqKs2vB
>>167
正解

ポイントは
x = √(√(√5 - 2) + 1)
の代数方程式 (x^2 - 1)^2 = √5 - 2 の共役根
y = √(-√(√5 - 2) + 1)
が見つけられるかどうかです

以下
x^2 + y^2 = 2
2xy = 2√(3 - √5) = √10 - √2
ゆえに
(x+y)^2 = 2 + √10 - √2
(x-y)^2 = 2 - √10 + √2
x = (1/2)√(2 + √10 - √2) + (1/2)√(2 - √10 + √2)

ネタ元は Modular lambda function λ^*(5)
に対応する Ramanujan's class invariant g_5 の一見非自明と思われる等式
g_5 = (1/2)^(1/4) √√√(2√(2√5 + 2) + √5 + 3)
= (1/2)^(1/4) √√(√(√5 + 1) + √2)
= ((√5 + 1)/4)^(3/8) √(√(√5 - 2) + 1)
= ((√5 + 1)/16)^(3/8) (√(√2 + √5 - 1) + √(√2 - √5 + 1))
0169132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/05(日) 18:17:32.18ID:QbB4qzsh
∀x∈(0,1), f(x)=(1-x^n)^(1/n) (n=2,3,…)
lim[n→∞]{∫[0→1]f(x)dx}^n=1を示せ
0170132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/05(日) 18:58:50.02ID:/1BK8Lle
∫[0,1](1-xⁿ)^(1/n)dx
=(1/n)∫[0,1](1-t)^(1/n)t^(1/n-1)dt
=(1/n)B(1/n+1,1/n)
=(1/n)Γ(1/n+1)Γ(1/n)/Γ(2/n+1)
=Γ(1/n)²/Γ(2/n)/(2n)
=(n - γ + O(1/n))²/(n/2 - γ + O(1/n))/(2n)
=(1 - γ/n + O(1/n²))²/(1 - 2γ/n + O(1/n²))
= 1 + O(1/n²)
0171132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/05(日) 20:13:53.74ID:AhIu1tpM
カントール集合に含まれる線分の端点を任意に2つ選ぶとき、2点間の距離の平均値はいくつに収束するか?
0172132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/05(日) 21:30:00.87ID:TJ7/1KZB
2/5.
0175132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/06(月) 23:18:00.51ID:PRDrvQo1
二つの30度の角を見ると錯角になってるので平行だと分かるので錯角により44度
0176132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/06(月) 23:26:03.28ID:kSYgBMBb
それだと不正解だそうです
0178132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/06(月) 23:53:37.47ID:kSYgBMBb
あることに気がつくと可能図形になるようです
0181132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/07(火) 23:02:55.02ID:x0Wdb0KS
図形問題の抜け穴をちゃんと筋の通った問題として形にするの凄いと思った
0182132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/07(火) 23:42:17.39ID:UQJSjgMh
>>176
どうして?
0183132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/07(火) 23:50:33.69ID:mjwXoFwc
>>182
それだと提示されてる他の角度との整合性がとれないからだと思います
0184132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/07(火) 23:53:12.68ID:UQJSjgMh
>>178
分からん
0186132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/08(水) 00:05:05.00ID:5T/LsnFY
>>185
どこが曲がってるかは分かるのだが
角度が出せない
0188132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/08(水) 00:23:31.05ID:5T/LsnFY
>>187
どうやって?
なんとか
sin30sin32sin30/sin16sin74sin44=sinx/sin(134-x)
の解ということは分かったが
0190132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/08(水) 00:48:39.77ID:5T/LsnFY
>>189
そんなの使っちゃアカンやろ
使わんと計算でキルンや無い?
0191132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/08(水) 01:09:10.11ID:rRQlXUgY
>>190
倍角公式:sin16sin74=sin16cos16=(1/2)sin32
加法定理:sin(134-x)=cos44cosx+sin44sinx
を代入すれば手計算で一瞬で解けるけど
もしかして計算が苦手なのかなと思いURLを貼りました
気を悪くしたならすみません
0193132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/08(水) 08:34:38.92ID:5T/LsnFY
>>191
ありがとう
0196イナ
垢版 |
2023/03/09(木) 02:59:39.14ID:fkJi8XyF
>>160
>>174
錯角は等しいから30+16=46
x=76+16-46=46
∴46°
0197132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/09(木) 09:30:11.15ID:rbIrZEdm
>>195
あ、まじ?
どっかでミスったか
ちょっと計算し直してくる
0198132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/09(木) 09:45:28.25ID:qDzBXZOJ
>>196
>x=76+16-46=46
これはどういう計算?
0199132人目の素数さん
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2023/03/09(木) 22:16:53.16ID:WWAuBuVC
正三角形を全て大きさの異なる複数の正三角形に分割することは可能か
0201132人目の素数さん
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2023/03/09(木) 23:04:08.22ID:jaCVlYEr
>>200
正方形に対する同様の問題が
有限個で解けることをご存じ?
0202イ-ナ-
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2023/03/09(木) 23:06:50.15ID:XB1QA0jx
>>196
>>194
台形の内部にある右下の角は、
対角線に見える右上がりの線が直線なら74°だけど、
折れ線なので75°かな?
と思ったけど、おそらく76°
台形の右側の斜辺を上にのばした外角について、
同位角は等しいから76°+16°=92°
46°を引いてx=92°-46°=46°
0203イ-ナ-
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2023/03/09(木) 23:14:57.99ID:XB1QA0jx
>>202訂正。
>>194
台形の内部にある右下の角は、
対角線に見える右上がりの線が直線なら74°だけど、
折れ線なので75°かな?
と思ったけど、おそらく76°
台形の右側の斜辺を上にのばした外角について、
同位角は等しいから30°+16°=46°
76°と16°を内角に持つ三角形の外角は、
76°+16°=92°
46°を引いてx=92°-46°=46°
0207132人目の素数さん
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2023/03/09(木) 23:35:29.65ID:rbIrZEdm
間違いがあったので修正しました。
不等式を示せっていう問題です。
https://i.imgur.com/A095hQU.jpg
0208132人目の素数さん
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2023/03/09(木) 23:48:33.72ID:ov9A+gS6
>>206
可能なら分割せよって出題すると思う
0209132人目の素数さん
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2023/03/10(金) 00:08:33.69ID:JE+P63h2
>>203
>台形の内部にある右下の角
右下?
0210132人目の素数さん
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2023/03/10(金) 00:09:25.52ID:JE+P63h2
>>203
>おそらく76°
思っただけ?理由は無いということ?
0211132人目の素数さん
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2023/03/10(金) 00:12:01.00ID:iPCsITs/
なんなら無限個でも無理臭いなこれ
プラスチック比で螺旋状に並べて端の2つをまた螺旋状に分割…というのを最初に思いついたんだが普通に同じ大きさのができてしまう
0212132人目の素数さん
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2023/03/10(金) 00:13:10.50ID:JE+P63h2
>>207
何か凸曲線の積分値の問題に帰着されそうな気配も
0216132人目の素数さん
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2023/03/10(金) 02:45:50.86ID:WullQY9Y
あら、証明されてたのか
有限個の文言も書き忘れてたし >>199 はクローズとします
用意してた解答の概略だけ(と言っても結構細かくまで書いちゃった)

そのような分割が存在すると仮定して、
分割前の大きい正三角形をなす3つの壁と分割後の小さい正三角形各々を合わせてV、
辺で正の長さで接している関係をEとして無向グラフ G=(V,E) を考える。
2つの正三角形(もしくは正三角形と壁)が接している部分の角度が
(2,0),(-1,√3),(-1,-√3)のどのベクトルと平行かによってEの要素をそれぞれ0,1,2とラベリングする。
ラベルiの辺全体の集合をE_iとおく。
Gは次を満たす:
(1)Gは平面グラフである
(2)Gの有限面は4つまたは6つの辺からなり、無限面は6つの辺からなる
(3)3つの壁に対応する頂点を除くGの各頂点には、0,1,2のラベルが付加された辺が1つずつ以上接続されている
(4)G_i=(V,E_i)は閉路を持たない(つまり森である)

Gにいつくかの辺(とそれへの適切なラベル)を加えることで、上記の全ての条件を満たしたまま
有限面が全て4つの辺からなるようにできる。このようにしたグラフをG'=(V,E')とおく。
するとオイラーの公式から面の数は |E'|-|V|+2.
またG'の性質より 4×(面の数)+2=2|E'| であるから、総合して |E'|=2|V|-5 を得る。…(A)

各ラベルiについて、(4)より G'_i=(V,E'_i) の連結成分の個数は |V|-|E'_i|.
ここで |E'_i|=∑_(cはG'_iの連結成分) (cに含まれる辺の個数) であるが、
(3)と仮定よりラベルiの辺が付加されない2つの壁に対応する頂点を除いてcに含まれる辺の個数は2以上であるから
|E'_i|≧(G'_iの連結成分の個数-2)×2=2|V|-2|E'_i|-4.
これをi=0,1,2で足し合わせて整理して
|E'|≧2|V|-4. …(B)
(A)と(B)から矛盾。
0217132人目の素数さん
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2023/03/10(金) 05:16:05.73ID:awDuHvXz
さすがイナさん
0219132人目の素数さん
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2023/03/10(金) 13:43:15.36ID:vC51yEmR
>>218
ありがとう
ところで可算無限個でも存在するかどうかについては盲点だったな…
気が向いたら考えてみようかしら
0220132人目の素数さん
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2023/03/10(金) 15:50:32.30ID:iPCsITs/
無限個はこれでできてるのかなあ
ちゃんと計算してないからダブりがあるような気も

tps/i.im
gur.com/GFfgtJM
0223132人目の素数さん
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2023/03/10(金) 16:06:03.29ID:5tbmaykV
これはどういうシステム?
3ヶ所の収束パターンが相似だけど無理数比になってるとか?
0224132人目の素数さん
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2023/03/10(金) 16:39:35.47ID:Yv9P7RT9
あーーわかった、こういうことかな
等脚台形の大部分を正三角形で埋めて、残った部分をまた相似な等脚台形にする感じか
(相似比とか長さはまだ計算できてないけど)
https://i.imgur.com/o4ZvrZB.jpg
0225132人目の素数さん
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2023/03/10(金) 17:23:38.80ID:iPCsITs/
そんなイメージ
台形の取り方で3通りできる

二重根号が面倒過ぎて計算してないから実際のところどうなるやら…
0227132人目の素数さん
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2023/03/11(土) 01:50:06.49ID:hAFLs31y
左下の正三角形の一辺の長さを1としたとき、正三角形それぞれの一辺の長さは
1/a+b,(1/a)^m*c^n,(1/a+b)^n

m,nは非不整数
a,b,cは以下の式を満たす正の実数
a^3-a-1=0
ab^2+a^3*b+1=0
c=ab+(b^2)/a

具体的な数値は
wolframalpha.
com/input?i=a%5E3-a-1%3D0%2Cab%5E2%2Ba%5E3*b-1%3D0%2Cc%3Dab%2Bb%5E2%2Fa
(例によってURLうまく貼れず)
0228132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/11(土) 01:59:59.20ID:hAFLs31y
間違った

辺の長さは
1/a+b,(1/a)^m*(c/(a^2+b))^n,(1/a+b)*(c/(a^2+b))^n
これでオッケーなはず
0229132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/11(土) 02:10:37.55ID:hAFLs31y
すまん
まず式が間違ってた上にもっと簡略化できた
一旦前2レスは無視して

左下の正三角形の一辺を1とすると、各正三角形の一辺は
1/a^3+b,1/a^m*(b/a)^n,(1/a^2+b)*(b/a)^n

ただしm,nは非不整数
a,bは以下を満たす
a^3-a-1=0
ab^2+a^3*b-1=0

今度こそ合ってる…はず
0230132人目の素数さん
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2023/03/11(土) 02:12:23.33ID:ePb5abmc
>>207
やっぱこれクソ問すぎたか…orz
0231132人目の素数さん
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2023/03/11(土) 06:26:31.27ID:l4rjUwix
>>230
厳しい意見かもしれないが左辺が
Σ[k=0,n] {n/(n+k)}(-1)^k C[n,k]
= n∫[0,1] (1-t)^n t^(n-1) dt
= nΒ(n+1,n)
= nΓ(n+1)Γ(n)/Γ(2n+1)
= 1/C[2n,n]
と簡単な等式で書けてしまうこととスターリングの公式(不等式版含む)よりも
不等式が複雑で評価も甘いと感じて解くのを諦めた
0232132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/12(日) 02:07:02.49ID:ztIbCuEo
正三角形を大きさが互いに異なる相似図形に分割することを考える
最少何片で可能か
0234132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/12(日) 03:33:47.91ID:CkUQggJc
任意の実数xで連続な関数f(x)がx=f(f(x))=-f(-f(x))を満たすならばf(x)=xまたはf(x)=-xであることを示せ
0235イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2023/03/12(日) 05:15:02.34ID:z9YpvZj/
>>203
>>232
なるべく大きな正三角形を端からとっていったとしても、
隙間だらけになり、
いまだ分割すべき領域が複雑な形を呈するばかりで、
いったいいつまで分割すればすべて分割できるか、
見通しが立たない。
一つ正三角形を切り出したところで、
残る領域はさらに複雑な形となり、
永遠に異なる大きさの正三角形に分割しつづける。
∴すべての正三角形をたがえることはできない。
0237132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/12(日) 07:11:48.71ID:JXqjWJn3
正方形や正三角形の他にも
互いに大きさの異なる相似図形に分割できるような
多角形をリストアップしておくとよいと思われる
0238132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/12(日) 07:18:46.18ID:JXqjWJn3
黄金長方形や白銀長方形のようなものも含めて
0239132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/12(日) 07:31:01.79ID:CSB1uWei
>>234
fが条件を満たすなら-fも満たすので、fは単調増加としてよい。
f(x) > x なる x があったとすると単調性からf(f(x)) > f(x) > xとなり矛盾。
同様にf(x) < x としても矛盾。よって全ての実数xに対してf(x) = x.
0240132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/12(日) 11:04:11.52ID:hhAo3XZA
>>236
>二分割はできなさそうだが
>>233
これAにその相似なBを内部に想定して
何だっけあの濃度が同じになる証明のやり方
あれみたくできるんじゃないかしら
拡大縮小の中心点がないといけないから無理かな?
0241132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/12(日) 15:33:39.43ID:CkUQggJc
>>239
-xも満たしますよ
0243132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/12(日) 16:10:42.38ID:hhAo3XZA
>>240
たとえば半径1の円の半径を直径にする半径1/2の円を考えて
その又半径を直径にする半径1/4の円を考えてって続けていくみたいな
0244132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/12(日) 16:13:25.83ID:CkUQggJc
>>242
あ、そういうことですかなるほど
0245132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/12(日) 16:13:35.58ID:hhAo3XZA
最初の2円が1点でしか接してないから
できる図形も切り紙細工みたいな点でしか繋がってないヤツになっちゃうけど
0247イナ
垢版 |
2023/03/13(月) 05:57:30.42ID:CJkC6Tym
>>235
>>210
思っただけじゃなく、正解を、いや正解になりうる答えをみつけたんだ。あくまで思った時点では75°
答えは76°
あってるかどうかは、わからないけどたぶんあってる。左上が二等辺三角形なら確実、だったような。
0248132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/13(月) 08:20:33.99ID:lSMnrs67
>>247
それじゃ正解じゃ無いしw
0249132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/13(月) 12:06:51.44ID:Xp6w5ZwJ
4^4^4^4^4^4^4^4^m(m∈ℕ)を47で割った余を求めよ
0253132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/13(月) 14:04:09.45ID:Xp6w5ZwJ
>>252
4^(4^(4^(…
0254132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/13(月) 14:28:59.15ID:pclRTyoZ
それを狙って嵌め殺すことだけが目的の非常に面白い問題
0255132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/13(月) 16:41:56.16ID:Xp6w5ZwJ
ちなみに作ったのは京大に特色で入って現在院生の人
0257132人目の素数さん
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2023/03/13(月) 17:28:02.80ID:G4+tQu/6
mod 47
[(0,1),(1,4),(2,16),(3,17),(4,21),(5,37),(6,7),(7,28),(8,18),(9,25),(10,6),(11,24),(12,2),(13,8),(14,32),(15,34),(16,42),(17,27),(18,14),(19,9),(20,36),(21,3),(22,12),(23,1),(24,4),(25,16),(26,17),(27,21),(28,37),(29,7),(30,28),(31,18),(32,25),(33,6),(34,24),(35,2),(36,8),(37,32),(38,34),(39,42),(40,27),(41,14),(42,9),(43,36),(44,3),(45,12),(46,1)]
mod 46
[(0,1),(1,4),(2,16),(3,18),(4,26),(5,12),(6,2),(7,8),(8,32),(9,36),(10,6),(11,24),(12,4)]
mod 11
[(0,1),(1,4),(2,5),(3,9),(4,3),(5,1)]
mod 5
[(0,1),(1,4),(2,1)]
mod 2
[(0,1),(1,0),(2,0)]

4^4^.. ≡0 ( mod 2 ) ( for ≧ 1 4s )
4^4^.. ≡ 1 ( mod 5 ) ( for ≧ 2 4s )
4^4^.. ≡ 4 ( mod 11 ) ( for ≧ 3 4s )
4^4^.. ≡ 26 ( mod 46 ) ( for ≧ 4 4s )
4^4^.. ≡ 17 ( mod 47 ) ( for ≧ 5 4s )
0258132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/14(火) 03:56:14.64ID:Ef0XjUer
>>257
あってはいるけど数学のすの字も感じられないね
0260132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/14(火) 12:55:21.17ID:GdMduXe/
たまには軽めの問題も

実数上の実関数fであって、全ての実数x,yに対して次を満たすようなものを全て求めよ
[f(x)] + y = [x] + f(y)
0261132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/14(火) 13:15:52.79ID:3bba9Maw
f(x) ] - [ x ] = f(y) - y
整数nをn = [ f(0) ] - [ 0 ]として任意のyで
f(y) = y + n
すなわち∃n∈ℤ∀y f(y) = y + n
これが十分である事は容易
0263132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/14(火) 16:45:11.50ID:w+m7vwmg
>>258
え?そうかな
0265132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/15(水) 21:28:25.41ID:7eayElVY
エレガントじゃないって理由でバツにされるのかw
0266132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/15(水) 21:36:03.68ID:GqxaXVBM
フェルマーの小定理を教わった後、それを利用して何か面白い問題はできないかなと考えて、作り出された問題と想像される。
0267132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/15(水) 21:46:38.49ID:kD6pQkYo
割と面白い問題だった
0269132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/16(木) 00:09:50.02ID:HqQgytwE
n を 2 以上の整数とする。任意の素数 p に対して {p^(n + 1)}/(p+1) は n^2で 割り切れないことを証明せよ
0270132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/16(木) 00:10:30.29ID:HqQgytwE
n を 2 以上の整数とする。任意の素数 p に対して {(p^n) + 1}/(p+1) は n^2で 割り切れないことを証明せよ
0272132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/16(木) 01:12:26.53ID:HqQgytwE
まあnは奇数である必要がありますね
0273132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/16(木) 01:55:27.69ID:/maCrjJu
nは奇数としてよい
r | n を奇素数としG を ℤ/rℤ の乗法群とする
vをr進付値とする
p=rのときは明らかにv(pⁿ+1) = 0である
p≠rとして-pの類のGでの位数をmとする
m | n でなければv((-p)ⁿ -1) = 0である
m | n とすればmはφ(r)の約数だからm<r≦nである
よってrは(-p)ⁿ-1の原始素因子でなくv((-p)ⁿ-1)≦1である(∵ [1] のλₙが素数になる証明)
以上によりpⁿ+1がnと共通素因子を持つとしてもその多重度は1以下である□

[1] https://integers.ハテナプログ.com/entry/2016/12/30/183841

ハテナプログ=hatenablog
0274132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/16(木) 21:29:42.03ID:mZophMhk
全てのnの素因子rに対して-pのℤ/rℤの乗法群における位数はnの約数でなければならない
特に(n,φ(r))の約数でなければならない
特に最小素因子rについては1でなければならない
r | -p-1
∴v((-p)ⁿ-1) = v((-p)-1) + v(n)
∴v((-p)ⁿ-1) - v((-p)-1) = v(n) < 2v(n)
0276132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/19(日) 16:15:01.27ID:fF+iyqPP
xlog(x) = t の逆関数をx=g(t)として
(1+log(x))dx = dt
dx = 1/(1+log(g(t))) dt
(1+log(x))g'(t)=1
∫sin(x log(x))dx = ∫sin(t)/(1+log(g(t))) dt

∫[nπ-π/2,nπ+π/2]sin(t)/(1+log(g(t))) dt
= [ -cos(t)/(1+log(g(t))) ]...
- ∫[...]cos(t)/(x(1+log(x))³)dt
= - ∫[...]cos(t)/(x(1+log(x))³)dt

∫[0,∞]1/(x(1+log(x))³)dt
=∫[1,∞](1+log(x))/(x(1+log(x))³)dx
は絶対収束(∵log(x) = uで容易に確認できる)
0277132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/19(日) 16:32:15.24ID:87XzvWOJ
「収束する」で正解です

手持ちの解答

(0,1)区間では収束するので(1,∞)区間で考える
∫_(1,∞) sin(x log(x)) dx
= Σ[n=0,∞] (-1)^n ∫_(nπ/W(nπ),(nπ+π)/W(nπ+π)) |sin(x log(x))| dx
= Σ[n=0,∞] (-1)^n ∫_(nπ,nπ+π) |sin(t)/(1+W(t))| dt
(WはランベルトのW関数)

1/(1+W(t))は単調減少でt→∞で0に収束
⇒∫_(nπ,nπ+π) |sin(t)/(1+W(t))| dtは単調減少列でn→∞で0に収束
⇒交代級数Σ[n=0,∞] (-1)^n ∫_(nπ,nπ+π) |sin(t)/(1+W(t))| dt は収束


ちなみに∫_(0,∞) sin(x+log(x)) dxは収束しません

またwolfram alphaはこの手の収束判定を間違えます
0278132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/21(火) 00:49:47.78ID:vvy3wuAb
Σ[n=1,∞] n/sinh(n/2) はほとんどπ^2-1で差は10^(-14)以下であることを示せ

参考概算値
3.14<π<3.15, 0.69<log2<0.7, 2.3<log10<2.31
を使って手計算でお願いします
0281132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/21(火) 01:16:52.17ID:JZXD2d54
という事は例によってラマヌジャン系か
そんなの自分で思いつくわけないやん
結局lost bookかららしいとこ探すだけの作業になってしまう
0283132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/21(火) 01:52:09.44ID:P05e5wdu
どっかから拾ってきたんやろ?
この手のやつは大概ラマヌジャン系だよ
0284132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/22(水) 16:53:17.89ID:hT17/Ic5
imτ>0であるτに対してJacobiの虚数変換公式から

θ₄(v/τ,-1/τ) = exp(-πi/4)√τ exp(πiv²/τ)θ₂(v,τ)

対数微分をとって

θ₄'/θ₄(v/τ,-1/τ)/τ = 2πiv/τ + θ₂'/θ₂(v,τ)

微分して

(θ₄'/θ₄)'(v/τ,-1/τ)/τ² = 2πi/τ + (θ₂'/θ₂)'(v,τ)‥①

ここでθₖの対数微分から

(θ₄'/θ₄)'(v,-1/τ) = 4π²Σn/sinh(nπi/τ)cos(2πnv)
(θ₂'/θ₂)'(v,-1/τ) = -π²cos(πv)‥②
    +8π²Σn/(exp(-2πinτ)-1)cos(2πnv)‥③

特にv=0,τ=2πiのとき①,②,③より

-Σn/sinh(n/2) = 1 - π² + 8π²Σn/(exp(4π²n)-1)

ここで
| 8π²Σn/(exp(4π²n)-1) |
≦ 8π²Σexp(-4π²n)
= 8π²/(exp(4π²)-1)
= 5.651071634102E-16

より主張を得る□
0286132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/22(水) 18:01:05.90ID:LvTiJzUw
訂正

| 8π²Σn/(exp(4π²n)-1) |
≦ 8π²Σn exp(-4π²n)
= 8π²exp(-4π²)/(1-exp(-4π²))²
= 5.651071634102E-16
0287132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/22(水) 18:38:15.16ID:heD+uH5O
正解

想定解答は
f(x) = x/sinh(x/2), x≠0
f(0) = 2
と置くとPoisson summation formulaから
Σ[n=-∞,∞] f(n) = Σ[k=-∞,∞] F(k)
ここでFはfのフーリエ変換で
F(t) = ∫[-∞,∞] f(x) e^(-2πitx) dx
= 2π^2/cosh^2(2π^2 t)
ゆえに誤差は
|Σ[k≧1] F(k)| < 8π^2Σ[k≧1]e^(-4π^2 k) = 8π^2e^(-4π^2)/(1-e^(-4π^2)),
log_10(|Σ[k≧1] F(k)|) < log_10(8×10) + (-4π^2+log(1/(1-e^(-4π^2))))/log10
< 1+0.7×3/2.3+(-4×3.14^2+0.7)/2.31 < -14.8

別解はAbel-Plana formulaと虚軸積分の留数置き換えより
∫[0,∞] x/sinh(x/2) dx - Σ[n=1,∞] n/sinh(n/2)
= 1 + 8π^2Σ[k=1,∞] n(-1)^n/(e^(4π^2 n)-1)
後は同様

ネタ元は
Pi: a source book, Springer (1997) p.689
"The following is not an identity but is correct to over 42 billion digits:
{(1/10^5)Σ[n=-∞,∞] e^(-n^2/10^10)}^2 = π."
のテータ関数をランベルト級数に変えて簡略化したもの
0288132人目の素数さん
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2023/03/22(水) 19:25:39.44ID:cDwJGp5g
岩波 数学公式II(82頁) に
 Σ[n=1,∞]n cosech nx = (π^2-2x)/(4x^2) ,但し x は正実数
を見ゆ
0289132人目の素数さん
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2023/03/22(水) 19:30:47.28ID:5KHlGhXS
すげえな
もちろん上の計算で誤差項は0ではないからその公式間違ってることになるわな
0290132人目の素数さん
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2023/03/22(水) 20:19:46.26ID:bDeZL3iL
>>284でv=0,τ=πi/xにすると

Σn/sinh(nx)
  = π²/(4x²) - 1/(2x)
   - 2π²/x²Σ(-1)ⁿn/(exp(2π²n/x)-1)
  = (π²-2x)/(4x²)
   - 2π²/x²Σ(-1)ⁿn/(exp(2π²n/x)-1)

やね
0291132人目の素数さん
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2023/03/22(水) 22:17:21.87ID:heD+uH5O
>>288
これは知らなかった
過去のスレで指摘されてるが数学公式IIIには2ページ目(無限乗積)から誤りがある
0292132人目の素数さん
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2023/03/24(金) 06:57:23.80ID:8twBajXO
f(n)=n/sinh(n/2)と置くと、
Sum(n=1,∞)f(n)=π^2-1+ε
になるという主張。

Integrate(n=0,∞)f(n)dn=π^2
これを台形則で近似すると
Integrate(n=0,∞)f(n)dn≒f(0)/2+f(1)+f(2)+・・・=1+Sum(n=1,∞)f(n)=π^2+ε
(f(0)は極限を取った)

こういうからくりだね。
0293132人目の素数さん
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2023/03/24(金) 19:31:44.25ID:ad0vxxRX
>>292
その通りです

しかしテータ関数の計算で出てくる類似の問題
Σ[n=1,∞] n/(e^n-1) はほとんどπ^2/6-11/24で誤差は2.83×10^(-16)以下を示せ
は積分近似の評価ではたぶん解けません

また
Σ[n=1,∞] n/sinh(πn/4) = π/(2(2^(1/4)-1)Γ(3/4)^4) - 1/π
は等式です
この値は4-2/πに近いから
π/(2(2^(1/4)-1)Γ(3/4)^4) + 1/πはほとんど整数
という遊びができます
0294132人目の素数さん
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2023/03/28(火) 19:50:24.11ID:ckhPX0Pw
三辺の長さが連続する整数であり、面積も整数となる三角形について、一の位が3である辺が必ず含まれることを示せ
0295132人目の素数さん
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2023/03/28(火) 21:20:53.88ID:IEMUy1Qd
3辺を2n-1,2n,2n+1 ( n∈ℤ/2 ) とおく
S = n√(3(n²-1)) ∈ ℤよりn∈ℤ
m = √(3(n²-1))は代数的整数である有理数だから整数でこれをmとすれば
m²-3n² = -3
これを解いて
(m₀, n₀) = (0,1)
(mₖ₊₁, nₖ₊₁) = (mₖ+3nₖ, mₖ+2nₖ)
が整数解の全体
nₖ≡1 ( mod 5 ) ( k≡0 ( mod 3 ) )
2 ( mod 5 ) ( k≡1,2 ( mod 3 ) )
だから特にn≡1,2 ( mod 5 )
n ≡ 1 ( mod 5 )のとき2n+1 ≡ 3 ( mod 10 )
n ≡ 2 ( mod 5 )のとき2n-1 ≡ 3 ( mod 10 )
0296132人目の素数さん
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2023/03/29(水) 16:57:43.08ID:hAnAS8Li
pを奇素数、ℚₚを有理数体ℚのp進付値による完備化とする
u,vがpの倍数でない整数のとき方程式

 ux²+vy² = 1

はℚₚで解を持つ事を示せ
0298132人目の素数さん
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2023/03/30(木) 16:50:53.60ID:FIHeBSy3
66,203,335,759,2227,3663,7249,80,252,420,882,2770,4618,9126


の数字の和を使って22999をピッタリ作りたい
この時、解は存在するか。
数字は重複して何度でも使用して良いが、使う回数は少なければ少ないほど良い。
18-(使用した数字の合計個数)をこの問題の得点とする

という問題誰かといてください!
0299132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/30(木) 16:53:45.16ID:lj6RYqkx
問題自体はちっとも面白くもないどころか超絶クソつまらないから、面白い解き方を用意してるのかな?
0300132人目の素数さん
垢版 |
2023/03/30(木) 16:58:25.09ID:4/R63Sw+
プログラムおじさんを思い出す
0303132人目の素数さん
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2023/03/30(木) 19:29:21.21ID:4/R63Sw+
イナさんが来るまで待っとけ
0311イナ ◆/7jUdUKiSM
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2023/04/01(土) 14:17:34.41ID:utD0NHVw
>>310
>>298
66+203+2227+3663+252+420・13+882+9126+80・14=22999
999の発車時刻に間にあいそう。
0315132人目の素数さん
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2023/04/01(土) 17:39:28.85ID:qksdz5RP
g(x) = tf(x)とおく
tx = sg(g(ux))
xt/(su)= g(g(x))
k = t/suとすればk≠1
g(g(x)) = kx‥①
g(0) = aとすれば
k×0 = g(a)
g(0) = ka
∴ a = 0
①を微分して
g'(g(0))g'(0) = k
g'(0)²=k
∴ k>0
(i) k<1のとき
g(g(...g(x)) = kⁿ(g(x)) = g(kⁿx))
g(x)/x = g(kⁿx)/(kⁿx)
右辺がn→0で収束するからg(0)=0
∴f(0) = 0
∴g(x)/x = g'(0) : const.
(ii) k>1のとき
g(x)の逆関数をh(x)とすれば
h(h(kx)) = x
x/k = h(h(x))
0316132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/01(土) 23:26:06.32ID:bI0VvYmQ
手持ちの解答は
x=sf(tf(ux))
tx/s=tf(tf(ux))
f(tx/s)=f(tf(tf(ux)))
sf(tx/s)=sf(tf(u(tf(ux)/u)))
suf(tx/s)=tf(ux)
suf(tx/su)/t=f(x)
suf(0)/t=f(0)
su≠tよりf(0)=0
k=su/tとおくとk≠1
f'(0)の存在性から与式を微分してx=0のときを考えるとk>0
kf(x/k)=f(x)=f(kx)/k
k>1ならf(x)/x={f(x/k^n)-f(0)}/{(x/k^n)-0}→f'(0)(n→∞)
0<k<1ならf(x)/x={f(k^n x)-f(0)}/{k^n x-0}→f'(0) (n→∞)
つまりk>0,k≠1でf(x)/x=f'(0)〜

みたいな感じでした
0318132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/02(日) 09:53:23.15ID:MbNplWOs
>>308
mod2,9,7を考えれば5つの変数のうち値が±2,±3,±7であるものが
少なくとも1つずつ存在しなければならないことがわかる。
あとは x^3+y^3=±8±27±343 の解を全列挙して |x|,|y| が両方素数になるものを探せば良い。
てことで誰かあとよろ
0319132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/02(日) 10:56:46.10ID:QnSZ21FT
でもmod 13で考えると
[0,1,8,1,12,8,8,5,5,1,12,5,12]
になって±8±27±8 ≡ ±1, ±17, ±15 ( mod 13 )になって
x³+y³ ≡ ±1, ±17, ±15 ( mod 13 )
結局x,yのどっちかは±13になる
結局 x³=±8±27±343±2197だけど解ないんじゃない?
0320132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/02(日) 13:34:26.35ID:bSmfYSFC
間違った

d³+e³ = 8 - 343 - 27 (d³≡1, e³≡1 ( mod 13) )
d³+e³ = 8 - 343 + 27 (d³≡-1, e³≡-8 ( mod 13 )

がありうるわ
0324132人目の素数さん
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2023/04/04(火) 12:28:20.32ID:O+vmhO2Z
受験数学じゃないから解なしも立派な答え、というか受験数学でも解なし禁止されてるわけじゃないけどな
まぁこの手の問題で解なしは評価低いのはその通りだけど
0326132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/04(火) 22:02:27.52ID:+q8yeTnH
絶対値2,3,7が奇数個
2^3 + 3^3 + 7^3 < 11^3 - 7^3
2^3 + 3^3 + 7^3 < 13^3 - 11^3
====> 絶対値は全て7以下

絶対値が以下になる場合だけ考えればいい
2 2 2 3 7
2 3 3 3 7
2 3 5 5 7
2 3 7 7 7

2^3 + 3^3 + 5^3 + 5^3 < 7^3
より、上3個は消える

2^3 + 3^3 + 7^3 < 7^3 + 7^3
より、4個目も消える
0328132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/04(火) 22:27:14.87ID:bqD3JsEh
ああ、計算機の結果信じてないんじゃなくて計算機使わなくても示せるって話か
0330132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/06(木) 12:50:27.15ID:F07fF5ql
x^9-x^3(xは自然数)は、504のばいすうであることを示せ!
0331132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/06(木) 14:05:59.93ID:Tnv9B2rO
x^3(x^6-1)が7×8×9の倍数であることを示す
xが7,2,3の倍数であるときは良いのでそうでないとき、
x^6-1はフェルマーの小定理から7の倍数であり
x^6-1の因子x^2-1は8の倍数であり
x^6-1=(x^3-1)(x^3+1)はどちらかの因子が9の倍数である
0332132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/08(土) 13:21:45.34ID:s1r9XZlr
1から37までの37個の整数の中から、どの2個も差が3以上であるような7個の整数
(例:2,6,13,20,23,32,36)の選び方は何通りか。
0333132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/08(土) 14:15:07.39ID:Q70wcSnh
1〜25からa,b,c,d,e,f,g選んだ各場合に
a,b+2,c+4,d+6,e+8,f+10,g+12を対応させて一対一対応
∴ ₂₅C₇
0334132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/08(土) 14:42:53.45ID:fnVYAere
問題には4種類ある
・一見面白そうで本当に面白い問題
・一見面白そうで実はつまらない問題
・一見つまらなそうで実は面白い問題
・一見つまらなそうで本当につまらない問題
0335132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/08(土) 17:57:25.50ID:zOrdo7yE
>>333
正解!
0336132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/09(日) 10:16:34.37ID:n/e1kFvs
n色のおはじきをランダムに並べます。
(A)直線に並べたとき
(B)円状に並べたとき
隣り合う同じ色のおはじきが存在しない確率をそれぞれA[n],B[n]とします。
A[∞]>1/3を示し、B[∞]を求めてください。
0337132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/09(日) 10:19:26.61ID:n/e1kFvs
>>336
n色のおはじきを2つずつです。すみません。
0339安積永盛駅
垢版 |
2023/04/09(日) 11:09:09.20ID:bLY8p2Uj
円周率を無理矢理正方形の比にして3.14の場合(1対0.725)とその時は出たsin cos tanを使ってその比を円周率の比がどんな正方形であっても対応できるようにさせる問題
0340132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/09(日) 18:13:39.87ID:Ub6foG9f
330の問題俺が作ったんだけど
面白い?
面白さ度の点数ちょうだい
0342132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/09(日) 19:30:53.34ID:xKCrWMla
(2n-1)!Bₙ
= Σ[k =0,n] ₙCₖ(-1)ᵏ(2n-k-1)!2ᵏ
までは容易(∵包除原理)
積分表示して
(2n-1)!Bₙ
= ∫[0,∞]t²ⁿ⁻¹(1-2/t)ⁿe⁻ᵗdt
= ∫[0,∞]tⁿ⁻¹(t-2)ⁿe⁻ᵗdt
このt:0〜2の部分の寄与→0は容易だからt→t+2として
(2n-1)!Bₙ
= e⁻²∫[0,∞](t+2)ⁿ⁻¹tⁿe⁻ᵗdt
= e⁻²Σ[k=0,n-1]ₙ₋₁Cₖ2ᵏ(2n-1-k)!
第k項は
(2n-2)(2n-4)..(2n-2k)(2n-1-k)!/k!
である
ここで
0 < (2n-1)! - (2n-2)(2n-4)..(2n-2k)(2n-k-1)!
= (2n-1)!( 1 - (2n-2)(2n-4)..(2n-2k)/((2n-1)(2n-2)..(2n-k))
< (2n-1)!( 1 - (2n-2k)ᵏ/(2n-1)ᵏ)
< (2n-1)! k(2n-1)ᵏ⁻¹(2k-1)/(2n-1)ᵏ)
だから
(2n-2)(2n-4)..(2n-2k)(2n-1-k)!/k!
< (2n-1)!/k! - k(2k-1)/(2n-1)ᵏ
よって
Σ(2n-2)(2n-4)..(2n-2k)(2n-1-k)!/k! → e
である
以上により
lim Bₙ = 1/e
0343132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/09(日) 20:46:14.79ID:xKCrWMla
ちょい訂正

(2n-1)!/k!
> (2n-2)(2n-4)..(2n-2k)(2n-1-k)!/k!
> (2n-1)!/k! - (2n-1)!/(2n-k)(2k(k-1)+k)/k!
よって
Σ1/k!/e² > Bₙ > Σ1/k!/e² - 1/n×3e/e²
である
以上により
lim Bₙ = 1/e

つまり展開したk項
ₙ₋₁Cₖ(2n-k-1)!2ᵏ
はほぼほぼ(2n-1)!/k!になってる
この誤差項の評価すればでる
多分もっとカッコいいやり方あるんだろうけど思いつかん
困った時の力技
0344132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/09(日) 23:45:15.16ID:Ub6foG9f
>>341
実はこれ2009の京大文系の問題の改題なんだよね
もともとは9の倍数である事を示せだった

過去問やってたらあれこれ504で割り切れるじゃんって気づいた
0345132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/10(月) 02:07:18.70ID:8F4Uw8cx
逆に

係数が互いに素な多項式が整数代入で常に504の倍数になるならx^9-x^3を因子に持つ

と言えるか?
0346132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/10(月) 03:00:58.72ID:0xD8dq6c
これだと全然ダメか

係数を0,±1に限定するか
係数は何も制限せずに(x^9-x^3)f(x)+504g(x)の形を予想するべきか
0349132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/10(月) 14:28:18.90ID:y9iUlmCp
Z[x]のイデアルがある範囲の係数の元を持つかってのは偶然性が強すぎて(良くない意味で)難しい問題なのかな
生成元の個数とかを考えるべきか
0350132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/10(月) 14:59:01.13ID:QkMI7N+v
x^9=x^4323(mod.x^9-x^3).
21x^8=x^8+x^14+x^20+...+x^128(mod.x^9-x^3).
175x^7=x^7+x^13+x^19+...+x^1051(mod.x^9-x^3).
735x^6=x^6+x^12+x^18+...+x^4410(mod.x^9-x^3).
1624x^5=x^5+x^11+x^17+...+x^9743(mod.x^9-x^3).
1764x^4=x^4+x^10+x^16+...+x^10582(mod.x^9-x^3).
720x^3=x^3+x^9+x^15+...+x^4317(mod.x^9-x^3).

x^3(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)(x+6)
=x^4323+(x^8+x^14+x^20+...+x^128)+(x^7+x^13+x^19+...+x^1051)
+(x^6+x^12+x^18+...+x^4410)+(x^5+x^11+x^17+...+x^9743)
+(x^4+x^10+x^16+...+x^10582)+(x^3+x^9+x^15+...+x^4317)(mod.x^9-x^3).
0351132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/10(月) 15:08:24.68ID:y9iUlmCp
なるほど、この問題の場合は次数を6ずつ上げて無理矢理ばらけさせれるのか
0354132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/10(月) 22:00:16.03ID:DC7yj0NH
こういうのは小さい数字から調べるのが良い気がする

I_n := { f∈Z[x] : 全ての整数xについてf(x)∈(n) } とおくと
I_0 = {0}
I_1 = Z[x]
I_2 = (2, x^2-x)
I_3 = (3, x^3-x)
I_4 = (4, 2(x^2-x), x^4-x^2)
I_6 = (6, 3(x^2-x), x^3-x)
0357132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/11(火) 09:40:00.20ID:8f+EfoSh
f(x)
=a(0)504
+a(1)504x
+a(2)252x(x+1)
+a(3)84x(x+1)(x+2)
+a(4)21x(x+1)(x+2)(x+3)
+a(5)(21/5)x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)
+a(6)(7/10)x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)
+a(7)(1/10)x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)(x+6)
+...
=b(0)504
+b(1)504x
+b(2)252x(x+1)
+b(3)84x(x+1)(x+2)
+b(4)21x(x+1)(x+2)(x+3)
+b(5)21x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)
+b(6)7x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)
+b(7)x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)(x+6)
+....

(x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)(x+6),7x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5),21x(x+1)(x+2)(x+3),84x(x+1)(x+2),252x(x+1),504).
0358132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/11(火) 13:20:00.47ID:8f+EfoSh
f(x)
=c(0)
+c(1)x
+c(2)x(x+1)
+c(3)x(x+1)(x+2)
+c(4)x(x+1)(x+2)(x+3)
+c(5)x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)
+c(6)x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)
+c(7)x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)(x+6)
+....

f(0)=c(0).
c(0)=504d(0).
f(-1)=c(0)+c(1)(-1).
c(1)=504d(1).
f(-2)=c(0)+c(1)(-2)+c(2)2.
c(2)=252d(2).
f(-3)=...+c(3)(-6).
c(3)=84d(3).
f(-4)=...+c(4)24.
c(4)=21d(4).
f(-5)=...+c(5)(-120).
c(5)=21d(5).
f(-6)=...+c(6)720.
c(6)=7d(6).
f(-7)=...+c(7)(-5040).
c(7)=d(7).
...

f(x)
=d(0)504
+d(1)504x
+d(2)252x(x+1)
+d(3)84x(x+1)(x+2)
+d(4)21x(x+1)(x+2)(x+3)
+d(5)21x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)
+d(6)7x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)
+d(7)x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)(x+6)
+....
0359132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/11(火) 15:21:49.53ID:sLXX9EQx
>>356
そう、というかよく考えたらこの問題メンバーシッププロブレムにすらなってないわ
一般に

f(x)が全ての整数xで整数値をとる多項式
⇔ f(x)はC[ x,k ]の形の多項式のZ係数の線形結合

は受験数学でもお馴染みの話
なので

f(x)/504 = C[ x,k ]の形の多項式のZ係数の線形結合
⇔f(x) = 504C[ x,k ]の形の多項式のZ係数の線形結合

とかける事が必要十分だから504C[x,k]の全体がℤ係数ではるℤ[x]の部分空間を決定する問題でしかない
0361132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/11(火) 18:05:24.51ID:JVZTOJ+c
補題 任意の整数xに対して n | pₙ(x)
(∵) 任意の加法付値vに対してv(x)>0のとき
v( pₙ(x) ) ≧ Ψ(n) ≧ v(n)
v(n) = 0のときはℤ/nℤにおいてxの類は可逆元でその位数はφ(n)の倍数だからx^φ(n) ≡ 1 ( mod n )
∴ n | pₙ(x)
∴ v( pₙ(x) ) ≧ v(n)
いずれかの場合でも v( pₙ(x) ) ≧ v(n)でこれが任意の加法付値vについて成立するからn | pₙ(x)□

εₖ : ℤ/nℤ[x] → ℤ/nℤをf(x)→f(k) (i.e. kを代入する準同型)とし、ε : ℤ/nℤ[x] → ℤ/nℤ^nをε₀〜εₙ₋₁までの直積とする
補題によりεはℤ/nℤ[x] →ℤ/<nℤ[x] ,pₙ(x)>を通過する
ここで環ℤ/<nℤ[x] ,pₙ(x)>は有限環であり誘導される写像ℤ/<nℤ[x] ,pₙ(x)>→ℤ/nℤ^nの核を決定するアルゴリズムが存在するのは明らか(全数テストすればいい)
結局εの核はこの誘導された準同型の核の代表元とpₙ(x)で生成される
0362132人目の素数さん
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2023/04/11(火) 18:22:18.62ID:swsSeW6W
>>357-359
ありがとうございます
Q係数で考えればC[x,k]の線形和で書けて、そこから504倍した形をZ係数に入るように順次整理していくわけですね
0363132人目の素数さん
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2023/04/11(火) 21:38:51.15ID:w3zm+8jt
Iₚ = < xᵖ-x, p >としてn = Πp^eₚとおくとき

ker εₙ ⊃ Π Iₚ^eₚ

は言えるけど逆は無理だしそんなキレイな表示はなさそう
計算するアルゴリズムはあるくらいで満足すべき問題かな
0365132人目の素数さん
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2023/04/19(水) 17:08:18.24ID:Blul8RmB
x^(2^n)-x^(2^(n-1))+1は既約であることを示せ

x^1024+x^512+1を因数分解せよ
0366132人目の素数さん
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2023/04/19(水) 17:48:46.32ID:jb1dMgkZ
それどっかのyoutuberが「係数体指定しなきゃ問題にならん」と突っ込んでたな
0367132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/19(水) 18:43:02.24ID:FPzR4f6G
C係数ならガウスさんに喧嘩売ってるし
0369132人目の素数さん
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2023/04/19(水) 19:49:57.39ID:jb1dMgkZ
係数体がℚなら
x^1024+x^512+1
=(x^512-x^256+1)(x^256-x^128+1)(x^64-x^32+1)(x^32-x^16+1)(x^16-x^8+1)(x^8-x^4+1)(x^4-x^2+1)(x^2-x+1)(x²+x+1)
やな
0371132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/19(水) 20:32:24.30ID:nzmnJePl
Cで分解できるのが明らかならわざわざ自明な解答の問題出すなんて想定することないでしょうに
意地悪な人たちだなあ
0373132人目の素数さん
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2023/04/19(水) 22:58:05.74ID:LwE5Rct/
一般にφₘ(x)を円分多項式としてmの素因子pをとるとき
φ_pⁿm(x) = φₘ(x^(pⁿ))
証明はζ=exp(2πi/m)とするとき[ℚ(ζ):ℚ] = φ(m) (このφはEuler tautient)からすぐ
0374132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/21(金) 06:29:10.79ID:ITwm/hLC
一番意地悪なのはわざと係数の範囲を伏せて出題する人
0378132人目の素数さん
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2023/04/21(金) 19:29:49.43ID:ZFseRhOP
(1) ∫[0,∞] 2/(x + eᵡ)dx = -2Σ[n≧1] (-1/n)ⁿn!/n を示せ
(2) | Σ[n≧N] (-1/n)ⁿn!/n | = O(exp(-N))を示せ( Stiring 可 )
0379132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/24(月) 23:48:18.48ID:nFMlI5Fm
f(x,y)=((x-1/2)^2+(y-3/2)^2)/2+xy-1/4とする

fがN×NからNへの全単射になることを示せ
0380132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/25(火) 08:57:46.46ID:BQ8Aerno
サイコロを5個投げて、出た目の和が13以上になる確率を求めよ。
0381132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/25(火) 18:09:04.88ID:KUEPXxVe
4,5,6の3つの目がすべて出るまでサイコロを投げ続けるとき、サイコロを投げる回数の期待値を求めよ。
0382132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/25(火) 19:21:00.18ID:ZW0ajBpu
東工大の問題を大人気なく級数展開して解いたんだけど最初誤差項の評価でアホなことしてた
誤差項の評価なんぞ全くいらなかった

∫[0,∞] 1/(x + eᵡ)dx
= ∫[..] 1/(1 + xe⁻ᵡ)e⁻ᵡdx
= Σ∫[..] (-xe⁻ᵡ)ⁿe⁻ᵡdx
= Σ∫[..] (-x/(n+1))ⁿe⁻ᵡdx/(n+1)
= -Σ(-1/(n+1))ⁿ⁺¹∫[..] xⁿe⁻ᵡdx
= -Σ(-1/(n+1))ⁿ⁺¹n!
= -Σ[n≧1] (n-1)!/(-n)ⁿ
= ( 1 - 1/4 + 2/27 - 6/256 + 24/3125 - .. )
∴ 1 - 1/4 = 3/4 < ∫[0,∞] 1/(x + eᵡ)dx < 1
(∵級数2Σ[n≧1] n!/(-n)ⁿ⁺¹は絶対値が単調減少する交代級数である
実際
| (n-1)!/nⁿ | / | n!/(n+1)ⁿ⁺¹ |
= (n+1)ⁿ⁺¹ /( n×nⁿ ) = (1+1/n)ⁿ⁺¹ > 1
である
よって奇数項で打ち切った近似は上からの評価を与え、偶数項で打ち切った近似は下からの評価を与える)

∫[2023,∞] 1/(x + eᵡ)dx
< ∫[2023,∞] 1/(eᵡ)dx
= e⁻²⁰²³
< 1/4 ( ∵ e²⁰²³ > 2²⁰²³ > 4 )
∴ 3/4 - 1/4 < ∫[2023,∞] 1/(x + eᵡ)dx < 1 - 0
∴ 1 < ∫[0,2023] 2/(x + eᵡ)dx < 2
0384132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/25(火) 21:58:19.53ID:lBQytcrD
1から37までの37個の整数の中から7個の整数を選ぶロト7において、
無作為に抽選された本数字7個のうち3個以上の数字が連続している確率を求めよ。
電卓使用可。
0386132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/26(水) 10:44:51.17ID:Mp8rHuls
>>379
変形すると
f(x,y) = 1 + (x+y)(x+y-1)/2 - y
になるので、自然数N≧2に対して {(x,y):自然数x,yの和はN} のfによる像は
Z ∩ ( (N-1)(N-2)/2 , N(N-1)/2 ]
となる。上記の集合は自然数全体の分割を与える。

なるほどなあ
0390132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/29(土) 03:43:10.52ID:PE+ufgwL
合計が8以下となる異なる3個の自然数の組は(1,2,3)(1,2,4)(1,2,5)(1,3,4)の4通りですが、
合計が100以下となる異なる3個の自然数の組は何通りか。
0391132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/29(土) 08:34:58.19ID:DBrlgvW4
♯Ωᵉ
= ₙC₃
= (n(n-1)(n-2))/6
♯Ω⁽¹ ²⁾
= { (1,1,1)〜(1,1,n-2),(2,2,n-4)〜..(n-1,n-1,2)}
= n-2 + n-4 + .. + 2
= n(n-2)/4
♯Ω⁽¹ ² ³⁾
= ⌊n/3 ⌋
∴ ♯(Ω/S₃)
= ( (n(n-1)(n-2))/6 - 3n(n-2)/4 + 2⌊n/3 ⌋)/6

(100×99×98/6-3×100×98/4-2×33)/6
=25714
0392132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/29(土) 08:44:39.72ID:DBrlgvW4
♯Ωᵉ
= ₙC₃
= (n(n-1)(n-2))/6
♯Ω⁽¹ ²⁾
= { (1,1,1)〜(1,1,n-2),(2,2,n-4)〜..(n-1,n-1,2)}
= n-2 + n-4 + .. + 2
= n(n-2)/4
♯Ω⁽¹ ² ³⁾
= ⌊n/3 ⌋
∴ ♯(Ω/S₃)
= ( (n(n-1)(n-2))/6 - 3n(n-2)/4 + 2⌊n/3 ⌋)/6

(100×99×98/6-3×100×98/4+2×33)/6
=25,736
0393132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/29(土) 12:53:50.10ID:PE+ufgwL
>>388
理論的には約13.8%です。
ここまでの統計的にも、そんなもんです。
0395132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/30(日) 11:06:17.37ID:0fwaCOIg
>>393
こんな感じで
> replicate(10,sim(TRUE)) |> mean()
9 13 15 15 16 17 26 TRUE
6 10 11 22 27 30 37 FALSE
4 6 13 20 23 30 36 FALSE
1 19 20 23 27 28 28 FALSE
5 7 8 21 26 26 26 FALSE
3 4 10 13 17 30 34 FALSE
2 12 20 20 27 27 34 FALSE
5 8 9 16 20 31 36 FALSE
8 17 19 21 24 31 35 FALSE
3 13 14 22 30 32 36 FALSE
[1] 0.1
シミュレーションしてみると10.9%くらいになったのだが?
0396132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/30(日) 12:47:50.42ID:0fwaCOIg
1~6の6つの目がすべて出るまでサイコロを投げ続けたとき、サイコロを投げる回数を当てる賭けをする。
いくつにかけるのが最も有利か?
0397132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/30(日) 13:20:35.87ID:eB+1+q87
A = { c = a+2, b = a + 1 }
B= { d = b+2, c = b + 1 }
C = { e = c+2, d = c + 1 }
D = { f = d+2, e = d + 1 }
E = { g = e+2, f = e + 1 }
♯A = ₃₅C₅
♯B \ A= ₃₄C₅
♯C \ A \ B = ₃₄C₅
♯D \ A \ B \ C = ₃₄C₅ - ₃₃C₃
♯E \ A \ B \ C \ D = ₃₄C₅ - ₃₃C₃ - ₃₂C₃
0398132人目の素数さん
垢版 |
2023/04/30(日) 14:00:31.55ID:vKFr2Y2h
A = { c = a+2, b = a + 1 }
B= { d = b+2, c = b + 1 }
C = { e = c+2, d = c + 1 }
D = { f = d+2, e = d + 1 }
E = { g = e+2, f = e + 1 }
♯A = ₃₅C₅
♯B \ A= ₃₄C₅
♯C \ A \ B = ₃₄C₅
♯D \ A \ B \ C = ₃₄C₅ - ₃₂C₃
♯E \ A \ B \ C \ D = ₃₄C₅ - ₃₂C₃ - ₃₁C₃
0399132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/01(月) 00:05:49.19ID:fLXmximT
>>395
1~37の数字から異なる7個を選ぶというルールだったので
シミュレーションをやり直すと
> replicate(k,sim()) |> mean()
[1] 0.138403

13.8%という値が得られた。
0402132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/01(月) 10:46:44.88ID:HLifFo+Q
計算機使っても答え出せないならもう何も書くな
お前にこのスレで何か書く資格はない
0404イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2023/05/02(火) 12:50:14.74ID:e7n44T+d
>>325
>>396
すべて出るには6個必要。
6個目出たとき2回以上出てるのが1/2とすると、
6×(1/2)=3
3回出てるのが1/3とすると、
6×(1/3)=2
6+3+2=11
∴11回に賭ける。
0405132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/03(水) 22:29:35.30ID:k+oUndww
sinxを微分するとcosxになる理由を誰か分かりやすく教えて欲しい
0406132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/04(木) 00:35:06.27ID:eAYC7CNT
>>405
円の接線は半径に直交するからだよ
0407イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2023/05/04(木) 04:11:47.06ID:QE2xNpdw
>>404
>>405
y=sinxの傾きがyを微分したy'だから、
0≦x≦2πで描いて傾きを調べたらわかるんじゃないか?
たとえばsin0=0だけど、cos0=1だろう。
ちょうど斜め45°で原点を突っ切って右上がりを描いてる。
y'=cosxを自分で納得するまで描いてみればいい話。
0408132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/05(金) 09:36:34.89ID:kfscXaW1
凸多面体で全ての面が正多角形であるものを正凸多面体と呼びます
例えば底面が正n角形である柱や反角柱(上面、下面が正n角形で側面に2n個の正三角形を互い違いに貼り合わせた図形)は正凸多面体です
正凸多面体でn≧12である正n角形をひとつの面として持つものは正n角柱か反n角柱である事を示してください
0409132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/05(金) 09:42:15.93ID:kfscXaW1
ちなみにwikiには正凸多面体のリストがありますがそれ使うのはNG、ガリガリ初頭的に示して下さい
0410 【大吉】
垢版 |
2023/05/05(金) 12:48:53.78ID:e0f5M+9I
>>407
>>408
上底と下底が正n角形で、
上底と下底をどちらからかの無限遠方から重ねて見たときに、
底面が重ならないように片方を回転させると、
側面が曲面になるから正n角柱にも反n角柱にもならないが、
上底の一辺と下底の頂点または上底の頂点と下底の一辺を結び、
側面を合同なn個の三角形にすると、
無数の2n角柱らしき立体ができる。
0411 【不如帰】
垢版 |
2023/05/05(金) 12:51:26.77ID:e0f5M+9I
>>410訂正。
>>408
上底と下底が正n角形で、
上底と下底をどちらからかの無限遠方から重ねて見たときに、
底面が重ならないように片方を回転させると、
側面が曲面になるから正n角柱にも反n角柱にもならないが、
上底の一辺と下底の頂点または上底の頂点と下底の一辺を結び、
側面を合同な2n個の三角形にすると、
無数の2n角柱らしき立体ができる。
0412132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/05(金) 15:22:40.61ID:Vsef6FE7
三角形Tの1つの辺の長さは平方数で,残りの辺の長さは素数である。また,Tの面積は整数で,外接円の直径は素数である。
Tの各辺の長さを求めよ。
0414132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/05(金) 15:54:20.44ID:2AAD4l07
>>411
じゃあ、その見つけたら反例をこんな反例見つけたらってwikiに殴り込みでもかけてきたらいい
0415 【鳳凰】
垢版 |
2023/05/05(金) 20:16:42.15ID:Eycml3TW
>>411
>>412三角形Tの1つの辺の長さは平方数で2^2=4
残りの辺の長さは素数で3と5
Tの面積は整数で(3×4)/2=6
外接円の直径は素数で5
∴Tの各辺の長さは3,4,5
このほかにはない。
0416132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/05(金) 21:15:24.91ID:Vsef6FE7
>>415
3,4,5以外の解が無いことを証明できていないので0点です。
0417132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/05(金) 22:29:04.54ID:T1ogXenW
満点にはならんが0点もおかしい
0420132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/06(土) 08:36:17.90ID:fUjX5JYc
直線だね
0421132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/06(土) 10:23:08.38ID:fUjX5JYc
>>412
AB=n^2、AC=p、BC=q、外接円の直径=Rとおく。(p,q,Rは素数)
△ABCの面積S=1/2*(n^2*pq)/R
n^2がRで割り切れるときn^2>Rとなり不適
よってp=Rまたはq=Rのいずれかが成立する必要がある
いずれの場合も△ABCは直角三角形
n^4+p^2=q^2として一般性を失わない
p^2=(q-n^2)(q+n^2)であることから、q-n^2=1、q+n^2=p^2
q=(p-n)(p+n)であることから、p-n=1、p+n=qとなり、q=2n-1
よって2n-1-n^2=1となり、nは0でないことからn=2、p=3,q=5
AB=4,AC=3,BC=5
0422132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/06(土) 12:20:20.46ID:pIhw5+Is
かけない待て待て
素数という条件を一回しか使ってないけどそれだけ満たす反例なら山のようにある

(1,1,0,True)
(5,3,4,True)
(145,17,144,True)
(4901,99,4900,True)
(166465,577,166464,True)
(5654885,3363,5654884,True)
(192099601,19601,192099600,True)
(6525731525,114243,6525731524,True)
(221682772225,665857,221682772224,True)
(7530688524101,3880899,7530688524100,True)
(255821727047185,22619537,255821727047184,True)

しかしこの中でpもqも素数を満たすのは(p,q) = (5,3)しかない
それを示さないと0点らしいぞ
0423132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/06(土) 15:31:24.52ID:fUjX5JYc
>>422
全部5の倍数。
0424132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/06(土) 17:52:09.33ID:1y1gCDkM
>>423
全部5の倍数になってないやん
系列で3個おきに5手割って1余るパターンが出てくる
小さい方は2個おきに3の倍数になる
結局6個おきにそれでは素数でない事が示せないのがでてくる
それを処理せんとダメなんやろな
できるかどうか知らんけど
0425132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/06(土) 19:17:37.71ID:1y1gCDkM
とりあえず、おそらく誰でも辿り着くところは3辺をp,q,m²としてパラメータvによって

p = 2v²+2v+1, m²=2v(v+1), q=2v+1

と表示できる事、ただしパラメータvは
v/2 = y²、v+1 = x²
または
v = x²、(v+1)/2 = y²
となるときで
前者のときx² - 2y² = 1‥①
後者のときx - 2y² = -1‥②
というPell方程式解を(x,y)が満たすときでそれは
xₙ+√2yₙ = (1+√2)ⁿ
とおいたときのnが偶数のときが①の解の全体、nが奇数のときが②の全体
計算機で最初の10項計算させると

(1,1,0,True)
(5,3,4,True)
(145,17,144,True)
(4901,99,4900,True)
(166465,577,166464,True)
(5654885,3363,5654884,True)
(192099601,19601,192099600,True)
(6525731525,114243,6525731524,True)
(221682772225,665857,221682772224,True)
(7530688524101,3880899,7530688524100,True)

となる
n が3の倍数でなければpₙは5の倍数、nが奇数ならqₙが3の倍数となる
問題はnが6の倍数のとき
列挙すると

(1,1,0,True)
(192099601,19601,192099600,True)
(295218051329678401,768398401,295218051329678400,True)
(453690157176121613000576401,30122754096401,453690157176121613000576400,True)
(697229582647141045327149384731193601,1180872205318713601,697229582647141045327149384731193600,True)

さて必ずpₙ,qₙのいずれかは素数でない
こんなの示せる?
0426132人目の素数さん
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2023/05/06(土) 19:30:00.53ID:I1F6OJTW
a(n)=((3+2r(2))^n+(3-2r(2))^n)/2.

a(n)|a((2k+1)n).

a(2n)=2a(n)^2-1.
a(1)=3.
a(2)=17=2(mod.5).
a(2^k)=2(mod.5).
c(2^k)=(a(2^k)^2+1)/2=0(mod.5).
0427132人目の素数さん
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2023/05/06(土) 19:37:14.86ID:QgR4Wql9
>>412
三辺をa,b,cとし a,bが素数でcが平方数とする 
面積=abc/(2*外接円の直径) が整数だからabcは直径の倍数
直径は素数だからa,bのどれかが直径
つまりTは直角三角形で、aを斜辺としておく
また、a,b,cのどれかが2の倍数だがaは斜辺で唯一の最大だから3以上
するとbが2かcが偶数平方だが b^2=a^2-c^2≧3^2-2^2=5 よりbは2ではない
ゆえにcが偶数平方で a=m^2+n^2 b=m^2-n^2 c=2mn
bは素数だからb=(m+n)(m-n)=b*1 ゆえにm=n+1 すると a=c+1
aは4で割って1余る素数だから一意的に平方数の和で書けるから m^2=c n^2=1
するとn=1、m=2と決まり a=5、b=3 c=4
0430132人目の素数さん
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2023/05/06(土) 19:44:14.01ID:1y1gCDkM
>>426
もっと言えばPell 方程式の解で小さい方から列挙した場合、実際pₙが5の倍数になつてないの出てきてるよね?
それはどこで除外されてるん?
0431132人目の素数さん
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2023/05/06(土) 19:45:00.61ID:I1F6OJTW
a(6)=19601=1153a(2).
a(12)=768398401=1331713a(4).
a(18)=30122754096401=1536796801a(6)=1771926711553a(2).
a(24)=1180872205318713601=1773462177793a(8).
0434132人目の素数さん
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2023/05/06(土) 19:58:09.22ID:1y1gCDkM
なるほど
pₙ = (vₙ+1)² + vₙ² = xₙ⁴ - 4yₙ⁴
だからFibonacci型になってるんやな
0435イナ ◆/7jUdUKiSM
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2023/05/07(日) 11:03:42.98ID:AxwjGyFD
>>415         ∩∩
結局3,4,5以外ないんでしょ ((-。-)
0436132人目の素数さん
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2023/05/07(日) 13:52:11.89ID:v3PcHw88
違う
xₙ⁴+4yₙ⁴の方はこのままでは三項間の定数漸化式満たさない
4(xₙ⁴+4yₙ-3)にしないとダメだ
xₙ⁴-4yₙ⁴はこのままでLucas型
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3辺をpₙ,qₙ,m²ₙとして)
pell 方程式の解(xₙ,yₙ)を用いて
pₙ = xₙ⁴ + 4yₙ⁴、qₙ = | xₙ⁴ - 4yₙ⁴ |、mₙ² = 4(xₙyₙ)²
と表されるpₙ,qₙ,m²ₙを調べる
α=1+√2, β=1-√2とおけば
xₙ = ( αⁿ+βⁿ )/2. yₙ = ( αⁿ-βⁿ )/( α-β )
である
よってpₙは
((αⁿ+βⁿ)/2)⁴ + 4((αⁿ-βⁿ)/(α-β))⁴
= ( α⁴ⁿ + β⁴ⁿ )/8 + 3/4( αβ )²ⁿ
= ( α⁴ⁿ + β⁴ⁿ )/8 + 3/4
でありqₙは
| ((αⁿ+βⁿ)/2)⁴ - 4((αⁿ-βⁿ)/(α-β))⁴ |
= | ( α³ⁿβⁿ + αⁿβ³ⁿ )/2 |
= | (-1)ⁿ( α²ⁿ + β²ⁿ )/2 |
= ( α²ⁿ + β²ⁿ )/2
でありmₙは
2(αⁿ+βⁿ)/2)((αⁿ-βⁿ)/(α-β))
= ( α²ⁿ - β²ⁿ )/( α - β )
と表される
0437132人目の素数さん
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2023/05/07(日) 13:52:19.39ID:v3PcHw88
以上によりp'ₙ := 4pₙ-3, qₙ, mₙは漸化式
p'ₙ₊₂ = 34p'ₙ₊₁ - p'ₙ
qₙ₊₂ = 6qₙ₊₁ - qₙ
mₙ₊₂ = 6mₙ₊₁ - mₙ
を満たす( ∵ α⁴+β⁴=34, α²+β²=6, αβ=-1 )
ここでp'₀ ≡ 1 ( mod 5 ) p'₁ ≡ 2( mod 5 )から
p'₂ ≡ -p'₁ - p'₀ ≡ 2 ( mod 5 )
p'₃ ≡ -p'₂ - p'₁ ≡ 1 ( mod 5 )
p'₄ ≡ -p'₃ - p'₂ ≡ 2 ( mod 5 )
となり以下周期3でループする
特に3|̸n のときpₙ ≡ 0 ( mod 5 )である
一方で3倍角の公式
q₃ₙ
= ( α⁶ⁿ + β⁶ⁿ )/2
= ( ( α²ⁿ + β²ⁿ )³ - 3α²ⁿβ²ⁿ (α²ⁿ + β²ⁿ ) ) /2
= 4qₙ³ - 3qₙ
であり、よってqₙ | q₃ₙとqₙ≧3 (n≧1),q₀=1によりq₃ₙは素数ではない
0438132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/07(日) 22:24:07.44ID:LbGahhOb
(1) a,b,c が 正整数で a^2+b^2=c^2 を満たすなら 60|abc
(2) a,b,c が 60|abc を満たし、a,b,cのうち二つが素数なら、その二つの素数は2,3,5のいずれか
らを考慮するとTの三辺は3,4,5に限られる
0443132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/15(月) 18:15:12.65ID:m6Up1w8L
モンティ・ホール問題
0444132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/15(月) 23:23:05.39ID:bWIM9zlI
「0以上1未満の有理数をランダムに選んだとき、その数が有限小数である確率は?」
0445132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/15(月) 23:29:31.08ID:5F6s6RCL
>>441
1分でも遅い
0446132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/15(月) 23:30:00.54ID:5F6s6RCL
>>444
>ランダム
一様分布?
0448132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/16(火) 07:52:55.97ID:APIH8wdc
>>447
あそうか
一様分布も無理よね
0449132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/16(火) 08:00:30.16ID:hzv96Gma
横からなんだけど
可算無限個に対して一様な確率って考えられないのか…
なんか不思議だね
0451132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/16(火) 09:52:04.60ID:Ok9MvAXd
どうやるの?
0452132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/16(火) 13:45:10.01ID:uUyMutcW
素数が無限個あることを証明せよ
0454132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/16(火) 14:17:09.63ID:aKfc+dzN
素数の個数をNとする
A = Πp/(p-1)を考える
Aは2ᴺ以下である
2進数表示でk桁になる自然数2ᵏ〜2ᵏ⁺¹-1の逆数の和は1/2以上だから2ᴺ⁺¹桁以下の数の逆数の和は2ᴺ以上
ここで
A > Π(1-(1/p)ᴺ⁺¹)/(1-1/p) = Π(1+1/p+..+1/pᴺ⁺¹)
ここで右辺を展開した和は全てのN+1桁以下の数の逆数が現れるから右辺は2ᴺ以上
左辺Aは2ᴺ以下
0457132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/16(火) 14:54:04.64ID:aKfc+dzN
改変してもなってないやんw
分布も与えず確率なんか求められるはずないやん?
指摘されてる通り「分布は普通コレ」なんてものも存在しない
尿瓶?
0458132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/16(火) 15:07:53.96ID:9lhYG3Ar
いや、答えは分布がないから無理で正解なのよ

改変前の問題文が「循環小数である確率は?」で、文脈的に有限小数でないという意味っぽかったのだが
有限小数だって循環小数ではあるから(0が永遠に続くとも取れるし0.5=0.4999…のようにも表せる)
問題文としておかしいと思って>>444では「有限小数である確率は?」に直した
0460132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/16(火) 16:28:09.02ID:uUyMutcW
>>454わいが習ったやりかたは一から順番に素数をかけてそれにプラス1した数はどの素数で割ることもできないから。
ってことだったけど、これはこれで綺麗
0461132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/16(火) 20:24:16.55ID:nfPaHnop
vを3進付値とするときn≧2に対してv(2^(3^n)-1) = n+1である
実際n=2の時は2^(3^2)-1 = 513 = 3³×19により成立
n=kで成立するとしてn=k+1の時は
2^(3^(k+1))-1
= ( 2^(3^k)-1 )( (2^(3^k))² + 2^(3^k) + 1 )
であるが仮定により2^(3^k)≡1 ( mod 9 )により
( (2^(3^k))² + 2^(3^k) + 1 )≡3 ( mod 9 )
となりv( 2^(3^k))² + 2^(3^k) + 1 ) = 1である
さらに帰納法の仮定よりv( 2^(3^k) -1 ) = k+1であるからn=k+1のときも成立する
特にv(2^(3^n)² + 2^(3^n) + 1) = 1と2^(3^n)² + 2^(3^n) + 1>3により^(3^n)² + 2^(3^n) + 1は3以外の素因子pを持つ
このときpは 2^(3^n) - 1の素因子ではない
何故ならば互除法により
( 2^(3^n) - 1, 2^(3^n)² + 2^(3^n) + 1 )
= ( 2^(3^n) - 1, 3 ) = 3
により2^(3^n) - 1と2^(3^n)² + 2^(3^n) + 1 は3以外の共通素因子を持ち得ない
以上により2^(3^(n+1))-1の素因子の数は2^(3^n)-1のそれより少なくとも大きくなる
∴2^(3^n)-1は少なくともn個の素因子を持つ
0462132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/16(火) 21:02:21.40ID:nfPaHnop
3!!!! (!がn個)をaₙとする
aₙ-1 < aₙだからaₙ-1 | aₙ! = aₙ₊₁である
aₙ-1 > 1だからaₙ-1は素因子を持つ
一方で互除法よりaₙ-1 とaₙは互いに素である
よってaₙ-1はaₙの素因子でない素因子を持つ
ここでaₙ₊₁=aₙ! はaₙとaₙ-1の公倍数であるからaₙ(aₙ-1)の倍数である
よってaₙ₊₁の素因子の数はaₙのそれより大きい
0463132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/16(火) 23:00:15.51ID:LNw3oO9T
>>461
フェルマー数が互いに素であることの証明をアレンジしてるんだね
0464132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/16(火) 23:08:13.18ID:LNw3oO9T
>>462
要するにnが2より大きい素数のときn!-1はnより大きい素因数を持つという話か
ユークリッドの証明をアレンジしたものだね
0465132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/20(土) 17:40:33.54ID:ISWKriTy
1からnまでの自然数が書かれたn枚のカードが2組みある。
この2n枚のカードを一列に並べるとき、同じ数字が書かれたカードが隣り合わないような並べ方は何通りか?
0469132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/20(土) 20:55:56.98ID:FLWn79YI
>>465
昔に高校数学スレで出された問題
解は超幾何級数でしか表せない

数字を同一視し、置換関係のみを抽出したときの
場合の数は
a(1)=0, a(2)=1, a(n+2)=(2n+1)a(n+1)+a(n)
の解で a(n)={0, 1, 5, 36, 329, ...}
https://oeis.org/A278990
この数列の一般項は、初等的には書けない

1 から n のカード2組に対する解は
これに n の階乗を掛けて
n!・a(n)={0, 2, 15, 144, 1645, ...}
0471132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/21(日) 10:15:06.63ID:QzwkXwze
>>470
自分でケアレスミスって言っちゃう人って…
0472132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/21(日) 14:05:12.53ID:1+shtUXm
キーワードチェックしたか?
0473132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 17:14:05.16ID:jvKSCKW6
円C1の中に、任意の3点を取って、その3点を通る冤罪C2がC1の内部にある確率を求めよ。
ただし任意の3点全てが同一直線上ある場合を除外する。
0474132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 17:41:05.35ID:XPuhhV7u
冤罪
0477132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 20:50:00.30ID:7scn4NWG
>>473
3点は独立だろうけど
点の分布はどうするの?
0478132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 21:29:51.07ID:Ry72qCfU
ほっとけよ
分布って言われてわからん奴このスレで出題できるレベルにない
0481132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/23(火) 08:20:51.95ID:XIrcjRW7
よっぽど特殊に作られた集合ならともかく
何も指定せず開集合上でランダムに取るってったらルベーグ測度で何の問題があるんだよ
違ったら違ったで指摘すればいいだけなのに
揚げ足取り好きな人いるよなあ
0482132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/23(火) 09:39:50.35ID:kTyZUEZP
>>481
そこを曖昧にすると厄介なことになる、というのがベルトランのパラドックス
0483132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/23(火) 10:02:37.32ID:hrSr0XHN
同一直線上にある場合を除外するというのは標本空間から除外する(そもそもそのように点を選ぶことができない)ことではないの?
そうであれば円の内部に3点を独立かつ一様に取れるはずない
そうでなければ除外するの意味がわからん
0485132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 00:26:04.38ID:9ReZecB/
3点が同一直線状にあるパターンなんて測度0でしかないんだから無視したらいいじゃないの
問題がnot for meなのはしょうがないけど
度を越して連投してる訳でもあるまいのに実力貶めて萎縮させる程のこと?
0486132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 01:10:26.49ID:3jjTUc06
確かに叩くほどではないが本人も突っ張って素直に分布答えずに煽り入れてるのよなw
0487132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 18:16:54.87ID:rOZzXr5q
[定理]
平方数と立方数にはさまれた
唯一の数は26である

[証明]
k,xは自然数,kx≠0とする

x^3-(x+k)^2=2 から
x^3-x^2-k^2-2kx=2
x^3-x^2-2kx=k^2+2
x^2(x-1)-2kx=k^2+2
x{x(x-1)-2k}=k^2+2
x{x(x-1)-2k}=(k-1)(k-2)+3k
x{x(x-1)-2k}-3k=(k-1)(k-2)
{x{x(x-1)-2k}-3k}/(k-1)=(k-2)…‥①

①はk=2のとき、
x{x(x-1)-2k}-3k=0 となるので、
k=2が確定

x{x(x-1)-2k}-3k=0 にk=2を入力
x{x(x-1)-4}-6=0
x{x(x-1)-4}=6から、
∴x=3

∴整数解は、k=2,x=3
0490132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 19:00:54.78ID:P6glq12k
一体なにに対する嫉妬だと言うんだ……
0491132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 19:14:26.29ID:MmZPtB3W
高木クラスだが一応証明にはなってない事を理解できてるだけマシか
0492132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 20:04:49.77ID:JrBR2CLA
>>487
>x{x(x-1)-2k}-3k=0 となるので、
>k=2が確定
なんで?
0493132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 20:05:13.04ID:YxakW/QV
>>487

①はk=2のとき、
x{x(x-1)-2k}-3k=0 となるので、
k=2が確定

ここがおかしいですね
0494132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 20:21:56.66ID:MmZPtB3W
さすがに自分の書いた文章がおかしい事くらいは気づいてるんだと信じたい
それすらできないならもはや完全に高木クラス
0495132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/24(水) 20:39:14.37ID:jbq0E7QQ
へえ
平方数の立方数で差が1になる組は8と9のみで
差が2になる組は25と27だけなんだな

じゃあ、
“差が3”の組も“探さん”とな
0499132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 00:15:12.95ID:nt2mPlQp
>>496
大嘘って何?
0500132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 03:03:22.59ID:JLVAwEOS
>>495
OEISによれば(±2)^2-(1)^3=3だけが解っぽいね
この形の問題はかなり難しい話のようだ
Mordell's equationと呼ばれていて例示だけで論文がたくさん書かれてる
立方数と平方数がどれくらい接近するかが未だ分かってないなんて整数論ヤバすぎぃ
0503132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 06:31:01.78ID:nt2mPlQp
>>502
間違っている部分が指摘されているけど?
0505132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 07:20:22.97ID:bTasq+pF
こんな問題を考えてみた

好きに整数m,nを与えよ
この問題の得点はn/(m^3-n^2)とする
(ただし分母はゼロにならないように与えるものとする)
0506132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 07:27:12.04ID:nt2mPlQp
>>504
>>492,493
0508132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 08:14:04.51ID:a+QOXdEN
[定理]
平方数と立方数にはさまれた
唯一の数は26である

[証明]
k,xは自然数,kx≠0とする

x^3-(x+k)^2=2 から
x^3-x^2-k^2-2kx=2
x^3-x^2-2kx=k^2+2
x^2(x-1)-2kx=k^2+2…‥①
x{x(x-1)-2k}=k^2+2
x{x(x-1)-2k}=(k-1)(k-2)+3k
x{x(x-1)-2k}-3k=(k-1)(k-2)
{x{x(x-1)-2k}-3k}/(k-2)=(k-1)…‥②
{x{x(x-1)-2k}-3k}/(k-1)=(k-2)…‥③

①よりkは偶数

②はk≧4のとき、
左辺{x{x(x-1)-2k}-3k}/(k-2)が偶数
右辺(k-1)が奇数であることと矛盾
したがって、k=2が確定

③にk=2を入力
x{x(x-1)-2k}-3k=0
x{x(x-1)-4}-6=0
x{x(x-1)-4}=6から、
∴x=3

∴整数解は、k=2,x=3
0509132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 08:16:35.86ID:nt2mPlQp
>>508
>Aはk≧4のとき、
>左辺{x{x(x-1)-2k}-3k}/(k-2)が偶数
なんで?
0510132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 08:18:14.45ID:nt2mPlQp
偶数を偶数で割って必ず偶数?
0511132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 08:24:02.38ID:bTasq+pF
何回指摘しても、また間違った証明を書き込みに来そう
0512132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/25(木) 08:34:50.86ID:nt2mPlQp
>>507
失礼しました
0513132人目の素数さん
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2023/05/25(木) 08:34:57.72ID:bTasq+pF
505の問題、分子を√mにしたらガチヤバ予想になるのか
その場合、wikiによると人類は50点くらいしか取れてなくて、何点まで取れるか未だに不明っぽいな
0514132人目の素数さん
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2023/05/25(木) 08:53:08.01ID:c0pYxYBm
ガチヤバは貴方の頭です
0516132人目の素数さん
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2023/05/25(木) 08:59:12.29ID:DEzOtSIf
>>514
あれ、なんかミスってた?
0517132人目の素数さん
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2023/05/25(木) 10:12:23.94ID:c0pYxYBm
>>516
すまん>>508がレス乞食やりだしたと勘違いした
0518132人目の素数さん
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2023/05/25(木) 14:21:22.10ID:z9nTYZJf
自分で正しい証明が書けるようになるのが数学学習の一区切りだけど、そのためにはまず何より「今目の前にある証明があってるのか間違ってるのか」が判断できるようにならんと何も始まらん
それすらできないお話にも何にもならんレベル
0520132人目の素数さん
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2023/05/25(木) 17:28:12.11ID:DN8R2v8w
>>513
あとは和 Σ_(n,m:整数、n^2≠m^3)1/|n^2-m^3| の収束性あたりも闇深そうな雰囲気
この辺の問題は未来にタイムスリップしてでも結末を聞いてみたいけど
果たして人間が解決できるか…
0521132人目の素数さん
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2023/05/25(木) 18:54:20.83ID:bZrLQ6e7
イージー
100≦m^2/(m^3-n^2)

ハード
100≦m/(m^3-n^2)

エイリアン
100≦√m/(m^3-n^2)
0522132人目の素数さん
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2023/05/26(金) 01:17:46.72ID:qsPQolav
これを平方数、立方数に限らず一般の累乗数に拡張しても面白い

例えば差が6の累乗数のペアは未だ見つかっていないとか
0523132人目の素数さん
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2023/05/26(金) 05:27:34.33ID:bViMEZiH
マジか
やっぱり乗法的に定義された数の加法的性質は闇だね
近いうちに大きなパラダイムが起きて一挙に謎が解けたりしないかな、そういう妄想すらしたくなる
もちろんIUTTにも期待しているけどね
0524132人目の素数さん
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2023/05/26(金) 09:57:50.37ID:DTlRig/m
クソ問も大量に埋まってそうなんだよなあ

例えば
(m+n)^n=n^(m-n)+m
を満たす自然数m,nの組を1つ求めよ

p^(p-q)+p=q^(p+q)+q
を満たす素数p,qの組を1つ求めよ

と出されたとしてまあ解く気にならんだろう
この例は小さい数なので解けなくもないだろうが、多少大きめの数でやられたらまず無理だ
0525132人目の素数さん
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2023/05/26(金) 10:06:37.39ID:a9lNwe1s
数学で見た目には美しいけど現代数学の力ではどうしようもない問題あるなんかいくらでもある
そんなものあげつらってできないできないいうのが数学の目的ではない
その中からちゃんと今我々の獲得した知恵で新たになんとかなりそうなやつを探していくのが数学
それが分かってないアンポンタンのこんなん思いつきました〜がやめられないアホ数知れず
0526132人目の素数さん
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2023/05/26(金) 10:18:19.06ID:1QAZEDHN
(m,n)=(1,1)
(p,q)=(5,2)か

そういう問題で答えが大きい数のみになってるってなかなか無いんじゃないか
指数部分もパラメータにすると制約がきつくなりすぎるイメージ
0527132人目の素数さん
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2023/05/26(金) 10:25:08.11ID:Gm+fQWPL
>>526
ああそうか、(1,1)もあるな
想定としては(10,3)だった
何も考えずに出すとこういうことになるとは
0528132人目の素数さん
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2023/05/26(金) 14:03:06.78ID:gW5O+/iX
[定理]
平方数と立方数にはさまれた
唯一の数は26である

[証明]
k,xは自然数,kx≠0とする

x^3-(x+k)^2=2

を成立させる唯一の方法は、
原始ピタゴラス数の性質により、

(k+x)^2=x^2+{2(x^2-1)}

となる場合のみである
この時、x^3=3x^2 が成立する

x^3=x(x^2)なので、
∴x=3

x^3-(x+k)^2=2 から
∴k=2
0529132人目の素数さん
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2023/05/26(金) 14:14:56.57ID:U3OwFy89
「x^3-(x+k)^2=2

を成立させる唯一の方法は、
原始ピタゴラス数の性質により、

(k+x)^2=x^2+{2(x^2-1)}」
もう少し丁寧にお願いします
0530132人目の素数さん
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2023/05/26(金) 14:39:21.08ID:gW5O+/iX
隣接する二つの三角数の二乗の差は
立方数である

隣接する二つの三角数で、
差が二倍となる組は3と6のみである

table[x(x+1)/2,{x,1,100}]

1, 3, 6, 10, 15, 21, 28, 36, 45, 55, 66,
78, 91, 105, 120, 136, 153, 171, 190,
210, 231, 253, 276, 300, 325, 351,
378, 406, 435, 465, 496, 528, 561,
595, 630, 666, 703, 741, 780, 820,
861, 903, 946, 990, 1035, 1081,
1128, 1176, 1225, 1275, 1326,
1378, 1431, 1485, 1540, 1596,
1653, 1711, 1770, 1830, 1891,
1953, 2016, 2080, 2145, 2211,
2278, 2346, 2415, 2485, 2556,
2628, 2701, 2775, 2850, 2926,
3003, 3081, 3160, 3240, 3321,
3403, 3486, 3570, 3655, 3741,
3828, 3916, 4005, 4095, 4186,
4278, 4371, 4465, 4560, 4656,
4753, 4851, 4950, 5050
0531132人目の素数さん
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2023/05/26(金) 14:40:35.81ID:+Y6NUYig
>>528
もし何かの問題への回答(の一部)ならレス番参照つけてね
あるいは問題を出したいなら明示的に問題として出してね
どちらの趣旨の投稿にも見えないけど認識合ってるならスレチなので他所でやってね
0534132人目の素数さん
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2023/05/26(金) 15:13:53.42ID:ygRxvgTn
受験問題、受験縛りでも無しでもどうぞ

次の3つのルール(I),(II),(III)に従って三角形ABCの頂点上でコマを動かす事を考える
(I) 時刻0においてコマは頂点Aに位置している
(II) 時刻0にサイコロを振り、出た目が偶数なら時刻1でBに、出た目が奇数ならCにコマを移動させる
(II) n=1,2,..に対して、時刻nにサイコロを振り、出た目が3の倍数でなければ時刻n+1にコマを時刻n-1に位置していた頂点に移動させ、出た目が3の倍数であれば時刻n+1にコマを時刻n-1にも時刻nにも位置していなかった頂点に移動させる
時刻nにAに位置する確率をpₙとする
以下の問いに答えよ
(1) p₂,p₃を求めよ
(2) n=1,2...に対してpₙ₊₁をpₙ, pₙ₋₁で表せ
(3) 極限値lim pₙを求めよ
0536132人目の素数さん
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2023/05/26(金) 15:58:35.36ID:ygRxvgTn
>>535
よくそのレベルのカスみたいな数学力でプロの数学者の作った問題に文句つけられるもんやな
まぁその性格故に能無しなんやろけど
0537132人目の素数さん
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2023/05/27(土) 00:39:36.90ID:rGI7FUNO
>>536
受験範囲縛りで点数が適当にバラけるように作ったのが受験問題
プロの数学者が作ろうが面白くない問題なぞいくらでもある。
0538132人目の素数さん
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2023/05/27(土) 09:31:31.33ID:oxQLkCIC
>>537
まぁお前にはこの問題の面白さはわからんやろ
クズレスのレベル見てたらお前のカスみたいな数学力は透けて見えるからな
黙っとけや能無し
0539132人目の素数さん
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2023/05/27(土) 14:39:30.93ID:TtZ2G3JO
p[2]=p(A→非A→A)=1*2/3=2/3 
p[3]=p(A→非A→非A→A)=1*1/3*1/3=1/9

nを2以上とする
時点nでA以外にいるという条件の下で次にAに移る確率をr[n]とする
p[n+1]=(1-p[n])*r[n] (1-p[n])(1-r[n])=1-p[n]-p[n+1]

時点nでAにいる条件下で時点n+2でAにいる確率は
時点n+1でどちらかに移動してから元位置に戻る確率だから1*2/3
時点nでA以外にいる条件下で時点n+2でAにいる確率は
時点n+1でA以外に行き次にAに行くので(1-r[n])*1/3

ゆえにp[n+2]=p[n]*2/3+(1-p[n])*(1-r[n])*1/3={2p[n]+1-p[n]-p[n+1]}/3
q[n]=p[n]-1/3と置くと q[n+2]=q[n]/3-q[n+1]/3
足して-1/3,掛けて-1/3になる数をa,bとし
q[n+2]-(a+b)q[n+1]+abq[n]=0
q[n+2]-aq[n+1]=b{q[n+1]-aq[n]}=b^(n-1){q[3]-aq[2]}=b^(n-1)(-2/9-a/3)
n=1でも成り立つ 同様に
q[n+2]-bq[n+1]=a^(n-1){q[3]-bq[2]}=a^(n-1)(-2/9-b/3)
(b-a)q[n+1]=a^(n-1)(2/9+b/3)-b^(n-1)(2/9+a/3)
√13/3*q[n+1]=a^(n-1)(2/9+(-1+√13)/18)-b^(n-1)(2/9-(1+√13)/18)
=a^(n-1)(3+√13)/18-b^(n-1)(3-√13)/18
={(-1-√13)/6}^(n-1)*(3+√13)/18-{(-1+√13)/6}^(n-1)*(3-√13)/18
q[n+1]={(-1-√13)/6}^(n-1)*(3/√13+1)/6-{(-1+√13)/6}^(n-1)*(3/√13-1)/6
p[n]=1/3+{(-1-√13)/6}^(n-2)*(3/√13+1)/6-{(-1+√13)/6}^(n-2)*(3/√13-1)/6
nは2以上で成り立つ │(-1±√13)/6│<1だから極限は1/3
0540132人目の素数さん
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2023/05/27(土) 15:23:01.92ID:nwkRy7a8
>>539
正解
元ネタ2020京大特色入試

https://youtu.be/_mJVPyjt4FQ

まぁよくある確立漸化式で取り立てて他の確率漸化式と変わらないように見えて、実は流石にうまくできてる
時刻nにおける“状態”を幾つでも設定してでかい遷移行列作ってガチャガチャやれば解けるんだけど、そんな事しなくてもスッキリ解けますよ、できます?という問題
状態山のように作って漸化式巨大にしただけの問題ならバカでも作れるけど、うまいルート見つけたら気持ちよくスッキリ解ける美しい問題を作るのは中々センスが必要
そういう違いがわかるやつにはわかる問題
まぁ解く方はもちろん解けりゃなんでもいいんだけどな
作る側が唸る問題
こういう筋のいい問題がサラッと作れるのが京大はさすがというところ

━━━━━━━━━━
Eₙを時刻nでAにいる事象としてEₙ∩Eₙ₊₁=Φであるから
Eₙ₊₁ = ( Eₙ₋₁∩Eₙ₊₁ ) ∪ ( (Eₙ₋₁∪Eₙ)ᶜ∩Eₙ₊₁ )
∴ pₙ₊₁ = P( Eₙ₊₁ ∧ Eₙ₋₁ ) + P( Eₙ₊₁ ∧ not ( Eₙ₋₁ ∨ Eₙ ) )
= P( Eₙ₋₁ ) P( Eₙ₊₁ | Eₙ₋₁ )
+ P( ¬ ( Eₙ₋₁ ∨ Eₙ ) ) P( Eₙ₊₁ | ¬ ( Eₙ₋₁ ∨ Eₙ ) )
= pₙ₋₁ × 2/3
+ ( 1 - ( pₙ₋₁ + pₙ ) ) × 1/3
= -1/3pₙ + 1/3pₙ₋₁ + 1/3
qₙ = pₙ-1/3とおいて
qₙ₊₁ = -1/3qₙ+1/3qₙ₋₁
α, β をt²+1/3t-1/3 = 0の2解としてu,vを qₙ= u αⁿ+v βⁿ が= 0,1で成立するようにとれば、漸化式から全てのnで成立
| α|,|β|<1よりlim qₙ=0
∴ lim pₙ = 1/3
0543132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/27(土) 23:53:12.10ID://8dJZcs
なんか…数年前と雰囲気変わったよねここ
喧嘩っ早くなったというか
それだけ色んな人が来るくらい人気のスレになったってことでもあるんだろうけど
0544132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/28(日) 14:21:23.69ID:faBmo6fJ
多分有名問題

m×nマスのチェス盤の好きな場所にナイトを置きそこからスタートしてナイトを動かす、動かせる位置はチェスのナイトの動きで水平方向±2, 垂直方向±1 または水平方向±1, 垂直方向±2 (つまり桂馬の動き)
ただし同じマスは2回通過できない
m×nマス全部回れれば成功
(問題)
m,nが十分大きな整数ならうまくやれば必ず成功できる事を示せ
0546132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/28(日) 19:21:22.02ID:7wiapSPG
ないです
奇数×奇数ならそもそも戻れませんがどちらか偶数なら戻る解もあるかも
0547132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/29(月) 02:50:05.12ID:ImnbydaP
1回の移動ごとに盤の白黒が入れ替わるからね
奇数マスでループは不可能
0548132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/30(火) 16:27:50.90ID:pqx902Pr
>>544
やっぱり有名問題だった

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Knight%27s_tour

によると

Schwenk[10] proved that for any m × n board with m ≤ n, a closed knight's tour is always possible unless one or more of these three conditions are met:
1. m and n are both odd
2. m = 1, 2, or 4
3. m = 3 and n = 4, 6, or 8.

らしい
他にも色々書いてあるんだけど、この

4×n ( n≧4 )のとき周回する解がないの証明がわからん
どなたか分かります?
0549132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/30(火) 16:33:07.09ID:pqx902Pr
それともまさかとは思うけどあくまで「ここの条件の例外なら必ず周回する解がある」が示されてるだけで「4×n (n≧4)の場合周回する解は持ち得ないか?」は未解決って事あり得る?ないよねぇ?
0551132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/30(火) 18:11:36.48ID:wna3Zlcd
そう、周期的でない解が存在するのはすぐ証明できる
てか、1実際構成法与えれば終わりだから
難しいのは「周期的なものは存在しない」の証明
どうやるんだか
0553132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/31(水) 11:33:08.61ID:D00OlzqZ
次は、 7×7チェス盤のナイト巡回問題の解のうち、始点が角で、終点(=49)がいずれかの角の斜め隣のものを示した。
もし同じ型の盤が並んでいれば、終点から隣の盤の角に飛び移ることができる。
01 26 09 06 03 14 11       01 30 09 06 03 14 11       01 32 09 06 03 14 11
28 49 02 13 10 07 04       32 27 02 13 10 07 04       34 29 02 13 10 07 04
25 22 27 08 05 12 15       29 22 31 08 05 12 15       31 22 33 08 05 12 15
48 29 24 21 16 31 44       26 33 28 21 16 37 46       28 35 30 21 16 39 48
23 36 39 30 43 20 17       23 42 25 36 45 20 17       23 44 25 38 47 20 17
38 47 34 41 18 45 32       34 49 40 43 18 47 38       36 27 42 45 18 49 40
35 40 37 46 33 42 19       41 24 35 48 39 44 19       43 24 37 26 41 46 19

次は、5×5チェス盤のナイト巡回問題の解二つと、7×5チェス盤の解三つを示した。これらも、終点から隣の盤の角へ飛べる。
01 10 25 20 03       01 14 09 20 03       01 28 11 06 03 22 17       01 26 09 06 03 20 15       01 30 11 06 03 24 13
24 19 02 09 14       22 19 02 15 10       12 35 02 21 16 07 04       10 07 02 19 14 35 04       32 19 02 23 12 07 04
11 08 15 04 21       13 08 21 04 25       27 32 29 10 05 18 23       25 30 27 08 05 16 21       29 22 31 10 05 14 25
18 23 06 13 16       18 23 06 11 16       30 13 34 25 20 15 08       28 11 32 23 18 13 34       18 33 20 27 16 35 08
07 12 17 22 05       07 12 17 24 05       33 26 31 14 09 24 19       31 24 29 12 33 22 17       21 28 17 34 09 26 15

これらを組み合わせれば、非負整数a,b,c,dを使って、m=5a+7b、n=5c+7dと表せるm,n(※)に対して、
>>544の要求を具体例を以て示すのに必要な十分な材料となる。
(※):13以下では5,7,10,12のみ。14以上では16,18,23以外全て
0554132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/31(水) 11:53:43.76ID:D00OlzqZ
7×5チェス盤の解一つを追加提出

01 14 11 06 03 20 31
12 25 02 21 32 07 04
15 22 13 10 05 30 19
26 35 24 17 28 33 08
23 16 27 34 09 18 29
0555132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/31(水) 12:56:51.87ID:E3uoc3Sk
正解
私も5と7でやりました
ちなみにKnight Tourの最終的な解

Schwenk[10] proved that for any m × n board with m ≤ n, a closed knight's tour is always possible unless one or more of these three conditions are met:
1. m and n are both odd
2. m = 1, 2, or 4
3. m = 3 and n = 4, 6, or 8.
Cull et al. and Conrad et al. proved that on any rectangular board whose smaller dimension is at least 5, there is a (possibly open) knight's tour.[4][11] For any m × n board with m ≤ n, a knight's tour is always possible unless one or more of these three conditions are met:
1. m = 1 or 2
2. m = 3 and n = 3, 5, or 6[12]
3. m = 4 and n = 4.[13]

も同様な構成でできますがサイズが小さい場合の例外処理が邪魔くさくなります
0556132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/01(木) 22:24:53.80ID:G+2hvAMK
サイコロをn回降った時、出目の積が2^nで割り切れるが2^(n+1)で割りきれない確率pを示せ
0558132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/01(木) 23:27:22.90ID:0zBOumDs
4がk回出て、2か6が合わせてn-2k回出ればよい kは0から[n/2]まで
p=Σ[k=0,[n/2]](1/6)^k*(2/6)^(n-2k)
=(1/3)^nΣ[k=0,[n/2]](1/6)^k*(6/2)^(2k)
=(1/3)^nΣ[k=0,[n/2]](9/6)^k
=(1/3)^n(1-(3/2)^([n/2]+1))/(1-3/2)
=2/3^n((3/2)^([n/2]+1)-1)
0559132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/01(木) 23:56:52.02ID:4zqgj+yX
p(n)=(1/6^n) Σ[k=0,[n/2]] {C[n,k]*C[2(n-k),n]*2^k}
p(1)=(1/6)C[1,0]*C[2,1]*2^0=1/3
p(2)=(1/36){C[2,0]*C[4,2]*2^0+C[2,1]*C[2,2]*2^1}=(1/36)(6+4)=5/18
p(3)=(1/216){C[3,0]*C[6,3]*2^0+C[3,1]*C[4,3]*2^1}=(1/216)(20+24)=11/54
p(4)=107/648
p(5)=263/1944
0560132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/02(金) 00:13:46.11ID:YTZ1L53Y
(1/2+x/3+x²)ⁿのn次の係数
あるいは
(1/(2x)+1/3+x)ⁿの定数項
Σとか使わな無理やろ
0561132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/05(月) 02:59:12.49ID:DHKuXQUT
Knight tourの問題
Wikipedia のKnight tourの項によると3×3,3×5,5×3,3×6,6×3,4×4はKnight tourを持たず、3×8,8×3はclosed Knight tourを持たない
もう有限ケースだけだし計算機使えば簡単に確認できる
計算機使わない証明もできなくはない
しかしカッコいいスパッとした気持ちいい証明が思いつかん
なんかいい方法はないものか
0562132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/05(月) 19:54:55.88ID:i9ubmcxH
元の出題(>>544)では「十分大きな」場合を聞いてたから
てっきり十分大きい場合には比較的簡単に示す技があるのかと思ったんだけど違うんかな
0563132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/05(月) 23:30:03.76ID:z3B9Kt7g
すごく面白い問題思いついたよ
0564132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/06(火) 13:57:30.87ID:sbS+zP1I
同大の正七角形で平面を敷き詰めることを考える
以下の3つを充填率が高い順に並べよ

A.正七角形に外接する最小のホームベース型五角形(直角が2つあり、直角同士が隣り合っている五角形)を平面に充填することを考え、正七角形をその通りに配置する

B.正七角形に外接する最小の平行六角形を平面に充填することを考え、正七角形をその通りに配置する

C.正七角形6つをドーナツ型(穴は凹十角形)に配置することを繰り返す
0565132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/06(火) 16:49:37.19ID:AfLu8Dgl
いかにもテキトー感満載なんやけど
答えあんの?
0566132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/06(火) 17:13:26.32ID:ULAKsTRK
>>563=>>564 ?
0567132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/06(火) 18:02:49.87ID:2uhGwpQI
>>565
>いかにもテキトー感満載
確か円筒に球を何個詰め込めるかって問題も
いかにもテキトー感満艦飾だけど
世紀の難問として研究されてたらしいが
0568132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/06(火) 18:04:16.67ID:sbS+zP1I
答えはある
綺麗な解き方があるかは知らない
563とは別人

本来は画像を3枚貼る予定だったけど何故か貼れなかったので仕方なく文章で説明したから問題のイメージが伝わってないかも
0569132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/06(火) 19:31:35.35ID:wecerQDv
解はあるやろ
そんなもん答え持ってるうちに入らん
ちゃんとexplicitに問いた答え持ってんのかつて話
0570132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/06(火) 21:05:18.51ID:sbS+zP1I
作図して概算で解いたので正確な計算はしてない
だから記号を選ぶだけの当てずっぽうでも1/6で当たる形式にした
0571132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/06(火) 21:15:32.69ID:ULAKsTRK
自力で解けない出題禁止なんですが
0574132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/06(火) 22:06:40.50ID:8PI/3n9X
なぜダメだと言われてるのかわからないのがお前の限界なんだよ
スレ荒れるから消えてくれ
0575132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/06(火) 22:16:53.03ID:sbS+zP1I
正直全くわからない
充填率を求めよという問題なら正確に算出する必要があるので酷い問題だが、大小を比べよという問題なのだから概算で求めても全く問題ないと思う

迷惑だったようなので消える
0576132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/06(火) 22:49:32.34ID:6Wc3yfES
「√7^√8と√8^√7のどちらが大きいか答えよ。ただし出題者は概算で解きました」
0577132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 11:11:56.13ID:b/tlZD3t
e^7>(3^7/10)^7>1046>2^10 log2<7/10
7^5=16807 2^14=16384 7^5/2^14=1+423/16384
log(7^5/2^14)=log(1+423/16384)>423/16384-(423/16384)^2/2>1/40
5log7>14log2+1/40=14log2+7/10/28>14log2+log2/28=393/28*log2
log7/log8>(393/28)/3/5=131/140>√(7/8)
0579132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 12:21:31.50ID:sKLo6Z1A
解答ない問題は迷惑
0580132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 13:08:14.74ID:b/tlZD3t
>>570のだからの意味が分からん
0583132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 14:39:15.76ID:h7I37Yvy
>>581
それにしては良い問題
√ 7<e<√8
でびみょーン
0585132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 17:17:13.06ID:4DuQ/wjh
人の力量推し量れるぐらいに数学できるなら例の問題が
「計算や評価は面倒そうだが最終目的が大小評価だから、
解答が用意されているかどうかとは独立に、どんなに汚くなろうが力ずくで解くことは可能」
な類いであることは想像できるでしょうに

その上で「解答無いならやーめた」以上の中傷する必要がどこにあるのさ
身を引くこと覚えてよ
0586132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 17:23:13.27ID:sKLo6Z1A
なぜ尿瓶のこういう「こんな問題作ってみました」がダメなのかわからんアホが尿瓶本人以外にもいるんやな
尿瓶はまぁ数学の勉強した事ないからしょうがないとしても、数学ちょっとでも齧ってこんな尿瓶レベルの書き込みするやつはもう全く見込みがない
0587132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 19:03:48.05ID:4DuQ/wjh
はいでた「〇〇がわからないようじゃ」構文
そうやって >>88 でもうまいこと短く言い返した気になってたんでしょ知ってる
「見込み」って言葉も好きよねあなた
問題が面白いかどうかなんて人によるのにさあ
しつこく連投してる訳でもあるまいに、このスレに投稿するために何の「見込み」が必要だって言うんだよ?
そんな自分の好みや「レベル」に達してる投稿以外受けつけない閉鎖的な場所にしたい?
0588132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 19:13:14.51ID:yV+3bXi9
[定理]
平方数と立方数にはさまれた
唯一の数は26である

[証明]
k,l,m,n,xは自然数,klmnx≠0とする

x^3-(x+k)^2=2…‥①
x^3-x^2-k^2-2kx=2
x^3-x^2-k^2=2kx+2
x^2(x-1)-k^2=2(kx+1)…‥②
x^2(x-1)/2-(k^2)/2=kx+1…‥③

②より、kは偶数,kx+1は奇数

③より、
x^2(x-1)/2は奇数
x^2は奇数,(x-1)/2も奇数
したがって,(x-1)は奇数の二倍
つまり、xは4の倍数-1

x=4n-1,k=2mとおく
x^3-(x+k)^2=2…‥① に代入

(4n-1)^3-(4n-1+2m)^2=2 から、
m^2+m(4n-1)-16n^3+16n^2-5n=-1
m^2+m(4n-1)=16n^2(n-1)+5n-1
m(m+4n-1)=16n^2(n-1)+5n-1…‥④

④より、
右辺はnが偶数のとき奇数
左辺は常に偶数
したがってnは奇数
つまり、xは8の倍数-5 となる

x=8l-5,k=2mとおく
x^2(x-1)/2-(k^2)/2=kx+1…‥③ に代入

(8l-5)^2(4l-3)-2m^2=2m(8l-5)+1
(8l-5)^2(4l-3)=2m^2+2m(8l-5)+1
(8l-5)^2(4l-3)=2m(m+8l-5)+1
(8l-5)^2={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
64l^2-80l+25={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
16l(4l-5)+25={2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)
{2m(m+8l-5)+1}/(4l-3)-16l(4l-5)=25…‥⑤

⑤は、l=m=1のとき、
原始ピタゴラス数の等式
3^2+4^2=5^2を満たす

つまり⑤は、
l=1,m=1しか解が存在しない
l=m=1を、x=8l-5,k=2mに代入


∴整数解は、k=2,x=3
0589132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 19:52:39.70ID:pZ9CyWCO
>>587
やっぱりお前尿瓶級だよ
何年か数学は勉強したのかもしれんが金ドフに捨てただけだったんだな
0590132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 20:14:47.82ID:4DuQ/wjh
>>589
いよいよ言葉の勢いが加速してきたね、見てて面白い
内容に反論できないからかレッテル貼りや中傷以外のレス見ないもんね君から

存在すらも気づかないくらい君の内面にべったりこびりついた必然性のない「べき論」に君はいつ気がつくのかなあ
0592132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 22:35:35.21ID:4DuQ/wjh
>>591
君が尿瓶と呼んでいそうな人の問題はnot for meだから触れてないだけなんだけど
何で私が解かなきゃならない?

何度も言ってるよね「自分が面白いと思わなければ言及しなければいい」って
あまりに目につくぐらい連投するようになったらそこで手を打てばいい
レス消費したらまた新しいの作ればいい

きっと君の中ではいつま何かがつっかかって
ついつい自分の都合の悪い投稿にはレスせずにはいられないみたいだけど
いつになったらその肝の部分を説明してくれるかなあ
0593132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 22:47:20.79ID:5w2xptf/
何度言っても同じ
お前が書いてる内容でお前の数学力は透けて見えるわ
何より“数学という学問そのもの”に対する哲学がポンコツすぎて話にならんわ
解けやポンコツの問題ポンコツどうして仲良く傷舐め合っとけカス
0595132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/07(水) 23:59:09.73ID:4DuQ/wjh
……もういいや、言うこと同じだしあまり続けても荒らしになる

んじゃお口直しに簡単めの問題(過去に同じの出してたら申し訳ない)
□□
□□□
↑この形のパネルを縦7×横15の長方形に隙間、はみ出し、重複無く敷き詰めることは可能か。
回転、反転はアリ。□は一辺1の正方形とする
0596132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 01:45:52.35ID:WXs3lpAq
Ω⊂R^2をコンパクト集合とする

argmax{d(x,∂Ω) | x∈ Ω}の2次元ルベーグ測度は必ず0か?

ただし、d(x,∂Ω)は、点xからΩの境界∂Ωまでの距離、
min{|x-y| | y∈Ω}のこととする
0597132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 03:31:34.51ID:CIWDTy7u
argmax?
0598132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 03:48:17.86ID:WXs3lpAq
>>597
argmaxはmaxを達成する元を集めた集合のことです

今回の場合は、M := max{d(x,∂Ω) | x∈Ω}として、
{y∈Ω | d(y,∂Ω) = M}のことです
0599132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 04:02:12.92ID:H0CD3gW2
あああえくくけけけせせつててて
ああええくくけけすせせつつてて
いいええくこここすすせつつとと
いいおおききここすすたたたとと
いうおおきききししそたたちとな
ううおかかささししそそちちなな
ううかかかさささしそそちちなな
0600132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 05:01:02.71ID:042Oya+0
m = max{ d(x,∂Ω) }
A = { x∈Ω | d(x,∂Ω) = m }
とおき、μ(A) > 0と仮定する
Lebesgue の密度定理よりa∈Aで
lim[t→0] μ(A∩Bₜ(a))/μ(Bₜ(a)) = 1
がa.e a∈Ωで成立する
特にそのようなaを必ず取ることができる
このときb∈∂Ωをa∈∂Bₘ(b)ととることができる
このときint(Bₘ)の点pにおいてはd(p,b) < mとなり特にpはAに属さない
よってA∩Bₘ(b) = Φである
一方で十分小さいe>0に対してμ(Bₑ(a)∩Bₘ(b))>1/4μ(Bₑ(a))である
よって特にμ(Bₑ(a)\Bₘ(b))≦3/4μ(Bₑ(a))であるからμ(A∩Bₑ(a))≦3/4μ(Bₑ(a))となるがこれはaの取り方に矛盾する
0602132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 08:11:09.71ID:C/3a+m9T
>>599
うおっ早い、正解です

以前出した縦5×横奇数が不可能であることを示すやつ絡みで
ギリギリNGにならないサイズでどうなるかを問う問題でした
0604132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 09:50:41.61ID:NfC5ZdCg
長方形だけなら決定されてる、というかできるはず
今軽く確かめてみたけど可能パターンの構成も
不可能パターンの証明もそんなに難しくないし、規則性もわかりやすい
0605132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 11:47:38.72ID:uL3vuZMi
答え見てどうやってこんなの思いつくの系

x∈ℂとk∈ℕ∪{0}に対して
(x)ₖ = x(x+1)(x+2)...(x+k-1)
とする(名前忘れたけど何とか記号)
c, a+b-c-n+1が非負整数でなく、nが非負整数のとき
Σ[k=0,∞](a)ₖ(b)ₖ(-n)ₖ/( a+b-c-n+1 )ₖ
= (c-a)ₙ(c-b)ₙ/( (c)ₙ(c-a-b)ₙ )
を示せ

(注意) まず思いつかないと思います
知らないと無理なやつです
でも数学を愛する者は無理と言われても挑戦する生き物だと思います
0606132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 13:18:21.38ID:7hqDHWvz
>>605
a, b, cの範囲は複素数?
0607132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 13:30:00.32ID:AuST1Udv
factor(
1*1*1/1/1
-3*a*b/c/(a+b-c-2)
+3*a*(a+1)*b*(b+1)/c/(c+1)/(a+b-c-2)/(a+b-c-1)
-1*a*(a+1)*(a+2)*b*(b+1)*(b+2)/c/(c+1)/(c+2)/(a+b-c-2)/(a+b-c-1)/(a+b-c)
)

((- b + c) (- b + c + 1) (- b + c + 2) (- a + c) (- a + c + 1)

(- a + c + 2)) / ((- a - b + c + 1) (- a - b + c + 2) (- a - b + c)

(c + 1) (c + 2) c)
0609132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 13:40:01.66ID:AuST1Udv
factor(
1*1*1/1/1/0!
+a*b*(-3)/c/(a+b-c-2)/1!
+a*(a+1)*b*(b+1)*(-3)*(-2)/c/(c+1)/(a+b-c-2)/(a+b-c-1)/2!
+a*(a+1)*(a+2)*b*(b+1)*(b+2)*(-3)*(-2)*(-1)/c/(c+1)/(c+2)/(a+b-c-2)/(a+b-c-1)/(a+b-c)/3!
)

((- b + c) (- b + c + 1) (- b + c + 2) (- a + c) (- a + c + 1)

(- a + c + 2)) / ((- a - b + c + 1) (- a - b + c + 2) (- a - b + c)

(c + 1) (c + 2) c)
0610132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 13:54:15.61ID:YL+fO1D7
ガンマ関数のにおいがプンプンする
0611132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/08(木) 17:02:28.78ID:29eNVYCi
>>573
コンピュータにやらせるのを自力って言うの?
0614132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/09(金) 17:02:47.43ID:jIRTZCzs
>>600
素晴らしいお見事正解です
0615132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/10(土) 22:34:26.98ID:GOc7/LHm
>>605
まぁコレノーヒントでは絶対無理なやつです
そもそもコレ「こんなん思いつかん、なんとかならんのか」と今も“New proof”みたいな論文が出てるやつなので
概略書いとくので挑戦して見てください

(1) まずEulerの積分表示
₂F₁(a,b,c;z)
= 1/B(a,c-a)∫[0,1]xᵃ⁻¹(1-x)ᶜ⁻ᵃ⁻¹(1-zx)⁻ᵇdx
を示す
(2) (1)を用いて
・(Gauss's summation theorem)
₂F₁(a,b,c;1)
= Γ(c)Γ(c-a-b) /( Γ(c-a)Γ(c-b) )
・(Pfaff's transform )
₂F₁(a,b,c,z) = (1-z)⁻ᵃ₂F₁(a,c-b,c,z/(z-1))
・(Euler's transform )
( 1-x )ᵃ⁺ᵇ⁻ᶜ₂F₁(a,b;c;x) = ₂F₁(c-a,c-b;c;x)
を示す
(3)
Euler's transform
( 1-x )ᵃ⁺ᵇ⁻ᶜ₂F₁(a,b;c;x) = ₂F₁(c-a,c-b;c;x)
のn次のMaclaurin展開の
n次の係数×k!/(c-a-b)ₙ
を計算
右辺のそれは
(c-a)ₙ(c-b)ₙ/( (c)ₙ(c-a-b)ₙ )
となる事は自明
左辺のそれが
₃F₂(a,b,-n; c,1+a+b-c-n;1)
になる事を示す
0616132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/10(土) 23:18:53.09ID:eMrrLAi7
左辺の分母にcがなくて右辺の分母にcがあるんだから成り立つわけない
0618132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/10(土) 23:27:30.45ID:ZsbUuNGT
ちなみにもう隠すのも面倒なので公式は

₃F₂(a,b,c;d,e;z)
= Σ[k=0,∞] (a)ₖ(b)ₖ(c)ₖ/( (d)ₖ(e)ₖk! ) zᵏ

とした時の
₃F₂(a,b,-n; c,1+a+b-c-n;1)
= (c-a)ₙ(c-b)ₙ /( (c)ₙ(c-a-b)ₙ )
です
0621132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/11(日) 06:30:00.85ID:UWZZjvLk
1+ab(-1)/(a+b-c)=(ab-a-b+c)/(c-a-b)=(abc-ac-bc+c^2)/(c(c-a-b)).

(c-a)(c-b)/(c(c-a-b))=(ab-ac-bc+c^2)/(c(c-a-b)).
0622132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/11(日) 07:41:12.69ID:5Pa/8xB3
n=1のときは

LHS
=₃F₂(a,b,-1; c,1+a+b-c-1;1)
= 1 + ab(-1)/( c(a+b-c) )
= (c(a+b-c) - ab)/( c(a+b-c) )
= ( -c²+(a+b)-ab)/( c(a+b-c) )
= (c-a)(c-b)/( c( c-a-b)
= RHS
0623132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/11(日) 09:10:12.45ID:kWaN+X5j
>>620
気づけばかなり簡単に解ける、ただ気づかなくとも確か過去スレで誰かがやってたみたいに
プログラミングで言うところの動的計画法のような方法で力ずくで解くことも可能
0624132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/11(日) 09:15:11.16ID:XQjhZOeR
>>623
気づけば簡単の方おながいします
自分の証明はあげたら2、3レスかかるスレ汚しにしかならないやつでしかないのであげるのやめときます
もうそろそろ模範解答上がっていい頃ではないでしょうか?
0625132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/11(日) 12:51:43.90ID:7q5WBCiX
>>624
□□□□□
□■□■□
□□□□□
□■□■□
□□□□□
……………
□□□□□
□■□■□
□□□□□
5×(2n+1)の長方形の一部を上のように規則的に塗ると、
敷き詰められたどのパネルも1つ以上の塗られた■を覆うことになる
■の個数は2nであるから、長方形に敷くことができるパネルの個数は2n以下でなければならないが、
これでは面積 5(2n+1) の長方形を覆いきることは不可能。
0628132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/12(月) 09:29:42.84ID:5V8L4ijV
あぁ、確かに分母に(c)ₖとk!抜けてるわ
元ネタはPfaff-Saalschütz Theoremで別スレで出てたから出した、示すべき式は

₃F₂(a,b,-n; c,1+a+b-c-n;1)
= (c-a)ₙ(c-b)ₙ /( (c)ₙ(c-a-b)ₙ )

ただし

₃F₂(a,b,c;d,e;z)
= Σ[k=0,∞] (a)ₖ(b)ₖ(c)ₖ/( (d)ₖ(e)ₖ k!) zᵏ

証明は色々あるようです、new proofとかelementary proof とかもっといい方法ないかと今も話題になる定理
ひとつは上の方で書いた奴
色々準備がいるけどそれらの準備もこの辺の話で重要なやつばっかりで面白いのでやってみて下さい
0629132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/12(月) 15:44:45.79ID:loEIwldi
これはどうだ

0=∞=1
0630132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/15(木) 00:55:02.83ID:awGKodij
半径1の円内に、交わりのない二つの図形A,Bを描く
このとき、
(Aの境界の長さ)÷(Aの面積) + (Bの境界の長さ)÷(Bの面積)
の最小値を求めよ.
0631132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/15(木) 01:11:04.82ID:x705moPX
最大最小値を求めよって問題、それを解く必然性が感じられない問題はつまらないよね。
0635132人目の素数さん
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2023/06/21(水) 02:25:22.78ID:wn/367VJ
機体トラブルで酸欠状態に
僅か10分しかなく、必死で家族が待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。//youtu.be/oWs3yvVADVg
0636132人目の素数さん
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2023/06/21(水) 19:33:51.73ID:UUjJzsky
[0,1]区間上のリプシッツ連続関数列{f_N}およびfについて、

直線x=0,x=1およびグラフy=f_N(x)とグラフy=f(x)が囲う領域の面積が0に収束することを面積収束(L^1収束)と呼ぶ.

また、グラフy=f_N(x)の弧長がグラフy=f(x)の弧長に収束することを弧長収束と呼ぶ.

(1)f_Nがfに一様収束しているならば、面積収束しているか?

(2) f_Nがfに一様収束しているならば、弧長収束しているか?

(3)f_Nがfに面積収束していてかつ弧長収束しているならば、一様収束しているか?
0638132人目の素数さん
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2023/06/21(水) 21:16:45.37ID:T/SaKvjO
>>636
弧長収束って収束概念になってないじゃないか
0639132人目の素数さん
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2023/06/21(水) 21:24:27.64ID:6LOQdlxs
>>638
もちろん何か位相があってそれに伴った収束概念ではないですが(もしかしたら関数空間に適切な同値関係を入れたら正当化出来るかも?)、弧長という実数が収束するという事に単に呼び名を付けただけという事でお願いします
0640132人目の素数さん
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2023/06/21(水) 22:03:48.60ID:T/SaKvjO
解答なしの投げっぱなし問題と推測する
0641132人目の素数さん
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2023/06/21(水) 22:07:38.08ID:6LOQdlxs
>>640
解答は普通にあります
0643132人目の素数さん
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2023/06/22(木) 10:46:38.47ID:wtuRvVDS
>>642
すみません、記載してませんでしたがfもリプシッツ連続関数です
0644132人目の素数さん
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2023/06/22(木) 13:04:26.39ID:uug7bkV1
ヘルダーだけだと反例とかが作れる?
0645132人目の素数さん
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2023/06/22(木) 17:36:01.28ID:ctQAVZ4/
>>644
そもそもリプシッツ条件にしたのは、グラフの弧長を定義出来るという意味でしかないので、関数の滑らかさの条件はあまり本質的じゃないですね
0646132人目の素数さん
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2023/06/22(木) 18:36:38.41ID:DpNBsEi0
あまりはっきりしない答えだな
0648132人目の素数さん
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2023/06/23(金) 13:20:22.53ID:wk2EqNea
∀ε>0 ∃δₙ>0 ∀|x-y|<δₙ | fₙ(x) - fₙ(y) | < ε

このδₙはnに無関係にとれるは仮定してはダメなん?
0650132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 12:33:33.39ID:Cwy7RbmW
>>646
すみません どんなヘルダーでもいい訳ではないですね
答えるとαが2以上のαヘルダーならおkのはずです

>>647
とりあえずそういう追加条件無しで解けます
0651132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 12:34:25.90ID:Cwy7RbmW
>>649
実はこれで正解なんですが証明もお願いします
0652132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 12:36:22.94ID:Cwy7RbmW
(3)のヒントとしては、関数解析でよく使われる不等式を使います
0653132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 12:37:13.92ID:Cwy7RbmW
>>650
>>647へのレスではなくて>>648へのレスでした
0654132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 12:39:56.49ID:Cwy7RbmW
>>650
間違えましたαが1以上でした
0655132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 12:45:15.35ID:Cwy7RbmW
リプシッツ以上になるので当たり前っちゃ当たり前でしたね
0656132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 16:02:49.62ID:xOJSX+PL
とは言われても関数解析なんか勉強した事ないから“よく使われる不等式”なんて言われてピンとくるもんないな
と言うか関数解析なんか不等式だらけやん
0657132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 16:12:52.91ID:xOJSX+PL
てか滑らかさの仮定がないなら長さは∫√(1+(f'(x))²dxではないんやな
長さの定義は何?
0658132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 16:25:58.18ID:+r1V2edI
>>657
リプシッツ連続であれば弱微分が定義できるので
その積分の定義で問題無いです
0659132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 16:59:03.82ID:tYRlrUP8
A君とB君で、3×3のマスでビンゴゲームを行う

(i)最初に揃った列が中心のマスを通っていればA君の勝ち
(ii)最初に揃った列が正方形の辺であればB君の勝ち
(i)と(ii)が同時に満たされた場合は引き分けとする

A君とB君のどちらが有利か
0660132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 17:14:19.42ID:bi55xTDo
>>658
イヤ、弱微分って超関数の意味なんでしょ?
できたところでf'(x)を各点ごとに二乗して1足して√とるなんか無理やん
定義書いてください
0661132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 17:46:20.66ID:6/zbwCDo
弧長収束とか言ってる馬鹿に構うな
どうせ用意した解答も間違っている
0662132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 18:09:31.93ID:+BGgKnKc
いや、普通に解けるし、問題設定も一般化できる。

問題の設定が本質を突いてない中途半端な状態なので、
>>661みたいに怪訝な顔をされるのは仕方がないが、もったいないな。
0663132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 18:13:46.93ID:+r1V2edI
>>660
f∈L^1について、任意のテスト関数φに対して
∫ fφ’ dx = -∫gφ dxなるg∈L^1が存在していれば、gをfの弱微分といいます L^1関数は「ほとんんど全ての点で一致」という同値類で割っている
リプシッツ関数uはほとんど全ての点で微分可能だから弱微分関数u’は一意的に定義出来る(ほとんど全ての点で一致ならば同値のため)

なので積分∫√(1+u’(x)^2)dxは問題なく定義出来ます


>>661
弧長収束の呼称だけで馬鹿と決めつけるのはあまりに狭量な考えでしかない
そもそも弧長という「実数列」が収束している
あと例え何か位相に伴った収束でなくとも、「~収束」という概念は普通に数学界に存在する

普通に君は失礼なので私の解答がもし正しければ全力で謝ってください
0664132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 18:27:55.27ID:+r1V2edI
リプシッツじゃなく、普通にC^1にすれば混乱しなかったのかな?
0665132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 18:59:21.41ID:+BGgKnKc
俺が解いたときの弧長の定義は

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A7%E9%95%B7

これを採用した。

L(C)=sup_{…}Σ[i=0〜n−1] d(f(t_i),f(t_{i+1))

と書いてあるやつね。積分による計算は、普通はこの定義から導出されるので、
積分の方で定義しちゃうのは一般性が低くなるだけ。
0666132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 19:00:09.97ID:bi55xTDo
>>663
「リプシッツ関数がほとんどの点で微分可能だから長さが定義できる」

「弱微分は定義できるので長さが定義できる」
は話し全然違うやん?
少なくとも後者は嘘やん
0667132人目の素数さん
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2023/06/24(土) 19:05:17.84ID:bi55xTDo
ともかくwikipediaのソボレフ空間の項やリプシッツ関数の項に書いてあるページで使えそうな奴って本問題のいわゆるリプシッツ定数が一様に有界である事を仮定してるんだけど、その仮定なくて成立するの?
0668132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/24(土) 20:30:07.24ID:+BGgKnKc
>>636の(3)を一般化した問題を出題してみる。まずは準備から。

定義(閉区間の分割の定義)
Rの有界閉区間 I=[a,b] を任意に取る。m≧1 として、点列 {t_i}_{i=0〜m} が
a=t_0≦t_1≦t_2≦…≦t_m=b を満たすとき、{t_i}_{i=0〜m} のことを I の分割と呼ぶ。
Iの分割全体の族を M_I と表記し、M_I の元のことを Δ と表記する。
Δ={t_i}_{i=0〜m}∈M_I に対して、|Δ|:=max{t_{i+1}−t_i|0≦i≦m−1} と置く。

定義(全変動の定義)
(X,d)は距離空間とする。写像 f:[0,1]→X と [a,b]⊂[0,1] とΔ={t_i}_{i=0〜m}∈M_{[a,b]} に対して

f(Δ):=Σ[i=0〜m−1]d(f(t_i),f(t_{i+1}))

と定義する。そして V_f([a,b]):=sup{ f(Δ)|Δ∈M_{[a,b]} } と定義する。
V_f([a,b]) は+∞を込めて [0,+∞] の中に必ず値が定まることに注意せよ。
V_f([a,b]) のことを、fの[a,b]上での全変動と呼ぶ。
V_f([a,b])<+∞ のとき、f は [a,b]上で有界変動であると呼ぶ。
0669132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/24(土) 20:32:25.81ID:+BGgKnKc
定義(ある種の収束性の定義)
(X,d)は距離空間とする。a<b は実数とする。
写像 f_n:[a,b]→X (n≧1)と写像 f:[a,b]→X は、次の条件を満たすとする:

・ 任意の狭義単調増加な正整数の列 {n_k}_{k≧1} に対して、
  ある狭義単調増加な正整数の列 {k_l}_{l≧1} と、
  [0,1]上で稠密な ある A⊂[0,1] が存在して、A上の各点収束の意味で
  lim[l→∞] d(f_{n_{k_l}}(a),f(a))=0 (∀a∈A) が成り立つ。

全く同じことだが、次が成り立つとする:

・ f_n の任意の部分列 f_{n_k} に対して、その更なる適切な部分列 f_{n_{k_l}} と
  [0,1]上で稠密な ある A⊂[0,1] が存在して、A上の各点収束の意味で
  lim[l→∞] d(f_{n_{k_l}}(a),f(a))=0 (∀a∈A) が成り立つ。

この条件を満たすとき、f_n => f in [a,b] と書くことにする。
0670132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/24(土) 20:34:18.53ID:+BGgKnKc
準備は以上。ここからが問題。

問題1
(X,d) は完備な距離空間とする。写像 f_n,f:[0,1]→X は

・ f_n => f in [0,1],
・ f は[0,1]上で連続

を満たすとする。このとき、[0,+∞] の中で
liminf[n→∞] V_{f_n}([0,1]) ≧ V_f([0,1]) が成り立つことを示せ。

問題2
(X,d) は完備な距離空間とする。f_n,f:[0,1]→X は

・ f_n => f in [0,1],
・ f は[0,1]上で連続,
・ V_f([0,1])<+∞,
・ lim[n→∞] V_{f_n}([0,1]) = V_f([0,1])

を満たすとする。このとき、f_n は f に一様収束することを示せ。すなわち、
lim[n→∞] sup_{t∈[0,1]} d(f_n(t),f(t)) = 0 が成り立つことを示せ。
0671132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/24(土) 20:36:12.68ID:+BGgKnKc
補足
X=R^2 として、その距離関数 d は通常のユークリッド距離を採用する。
f:[0,1]→R に対して、g(t):=(t,f(t)) として g:[0,1]→ X を定めるとき、
V_g([0,1])∈[0,+∞] が定まる。この V_g([0,1]) は、
xy平面上の y=f(x) (0≦x≦1) のグラフを曲線として見たときの
「曲線の長さ」の定義そのものである。

また、f_n,f:[0,1]→R が L^1関数で lim[n→∞]∫[0,1]|f_n(t)−f(t)|dt=0 を満たす場合には、
g(t):=(t,f(t)), g_n(t):=(t,f_n(t)) として g_n,g:[0,1]→ X を定めるとき、
g_n => g in [0,1] が成り立つことが証明できる。

従って、上記の「問題2」は>>636の(3)の一般化になっている。
0672132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/24(土) 20:59:15.37ID:bi55xTDo
準備の段階からよくわからん

任意の部分列に対してある稠密なAが存在してA上各点収束

ならその“任意の部分列”に“全体”を適用してそれに対して“各点収束する稠密なA”がとれることになるけど、だったら最初から

ある稠密なAで各点収束してる

で終わりじゃないの?
0673132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/24(土) 21:33:06.20ID:+BGgKnKc
>>672
全体である f_n そのものに対して条件を適用すると、
f_n のある部分列 f_{n_k} とある稠密な A が存在して、
f_{n_k} は A 上で各点収束することになる。
つまり、lim_k f_{n_k}(a)=f(a) (∀a∈A) が成り立つことになる。
だからと言って、f_n 全体に対して lim_n f_n(a)=f(a) (∀a∈A) が成り立っているわけではない。
0674132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/24(土) 21:46:13.49ID:+BGgKnKc
>>672
>任意の狭義単調増加な正整数の列 {n_k}_{k≧1} に対して、
>ある狭義単調増加な正整数の列 {k_l}_{l≧1} と、
>[0,1]上で稠密な ある A⊂[0,1] が存在して、A上の各点収束の意味で
>lim[l→∞] d(f_{n_{k_l}}(a),f(a))=0 (∀a∈A) が成り立つ。

今の場合、f_n 全体を適用したいので、1行目で任意に取ってよいとされている {n_k}_k には
n_k=k (k≧1) という列を指定することになる(これで f_k 全体が適用対象になる)。

すると、ある狭義単調増加な正整数の列 {k_l}_{l≧1} と、
[0,1]上で稠密な ある A⊂[0,1] が存在して、A上の各点収束の意味で
lim[l→∞] d(f_{n_{k_l}}(a),f(a))=0 (∀a∈A) が成り立つ。
今の場合、n_k=k だから、n_{k_l}= k_l であり、
よって lim[l→∞] d(f_{k_l}(a),f(a))=0 (∀a∈A) が成り立つ。
つまり、f_k の部分列 f_{k_l} (k≧1) は A 上で各点収束する。

だからといって、f_k そのものが A上で各点収束しているわけではない。
0677132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/27(火) 21:56:40.22ID:FLDtTQTc
C^∞級関数f:R→Rについて、n階微分の絶対値が必ず1以下で、f’(0)=1のとき、f(x)=sin xとなることを示せ.
0678132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/27(火) 22:43:26.95ID:oAH1DfZc
f(x)=定数は?
0679132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/27(火) 22:45:24.14ID:oAH1DfZc
あっ見間違えた恥ずかしい
0680132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/27(火) 22:59:09.44ID:FLDtTQTc
nは任意ということでお願いします
0681132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/27(火) 23:09:37.78ID:01EkGoww
>>676
えぇ…
それ見て思いついたらホモとするなら
それ知ってる676ッチャマもホモとなるじゃないか…
…なんだこれは…同好会員同士の邂逅じゃないか…
…たまげたなぁ…
0682132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/27(火) 23:39:02.64ID:SGQWWwVG
>>677
最近Twitterで話題になってたな
論文ネタだったと思うけど簡単に示せるんだろうか
0684132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 08:13:59.73ID:RUPZS2qa
>>683
0以上ですね
0685132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 08:58:24.11ID:RUPZS2qa
>>682
向こうはn階積分の有界性を課しますが、こちらは課しません

でもヒント無いとさすがにシンドイので流れを言います

・fは正則関数F:C→Cに拡張出来ることを示す

・a∈(-π/2,π/2)として、複素関数F(z)/((z-a)^2 cos(z))
に対して留数定理を使い、
(d/dz) F(z)/cos(z) |_(z=a) = Σ_(k=-∞)^∞ (-1)^k F(kπ+π/2)/(kπ+π/2-a)^2
を示す
0687132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 09:26:36.20ID:caZV8++p
イヤ、零点が周期的を示すとこがミソちゃうの?
そこのヒントじゃなかつたらヒンになってない
0688132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 09:40:37.92ID:gowAFZ9l
>>686
n階積分「も」ですね
向こうはn階積分およびn階微分の一様有界性を課してますが
こちらは積分の一様有界性はいりません

>>687
多分それは別の証明法じゃないですか?
0689132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 10:29:24.72ID:BdEx9z/K
元の証明法というのがなにかはわからないけどそもそもテイラーの定理

f(x) = Σ[0〜n-1]f⁽ᵏ⁾(0)/k!xᵏ + f⁽ⁿ⁾(θ(x)x)/n!xⁿ ∃θ(x)∈(0,1)

から全ての階数の微分の絶対値が1以下なら実解析的まで自明やん
なので整関数までは当たり前
なので因数分解定理零点の位置で決まる
それが周期的にしか現れ得ない事の証明をどうするかじゃないの?
0690132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 10:35:10.65ID:gowAFZ9l
>>689
もちろん解析級なのはすぐに導けます

でもその先の証明は>>685の留数定理から導ける命題により、零点関係なく示せます
0691132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 10:56:58.30ID:/9YrhXnx
そう、実解析的までほぼ自明なのに
「まず複素平面に拡張可能であるのを示せます」
とかいみ不明
いちびってるとしか思えん
0692132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 11:09:55.54ID:gowAFZ9l
>>691
重要なのは>>685の2番目の命題

あなたは慣れているから要らないのかもしれないけど、整関数であるコメントをして、複素積分しても大丈夫という確認をしているという意味合いに過ぎない
0693132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 11:12:17.47ID:2nKmPUtA
出典教えてくれ
君みたいな出し惜しみする人と対話したくない
0694132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 11:12:20.31ID:gowAFZ9l
配慮のつもりなのに、「いちびってる」は心外だなあ
0695132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 11:15:14.78ID:gowAFZ9l
あんまり自分の考え、視野が他の人でもそうだと思わない方がいいよ
>>693
このスレの住民はあなただけじゃないでしょ
私はあなただけに対して出題してるつもりはないです
0698132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 12:42:28.24ID:2nKmPUtA
>>695
出典は?他の話は要らない
0699132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 12:54:16.62ID:44xLiPCs
>>686の考えはおそらくこうだろ

この手の問題は零点の周期性を示す問題のはずだ!(←この時点で己の考えに固執しきっていて頭悪い)
なのに出されたヒントは零点の周期性からほど遠い!
だからコイツは証明を理解してないか、意地悪をしているはず!
出典だけよこせ!対話したくない!
0700132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 13:22:31.14ID:BdEx9z/K
なんか知らんけどオレと誰か別の奴混同してる奴いるな
想像力逞しいのはいい事かもしれんけど
0701132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 13:48:16.89ID:ZIo9PLoO
サインコサイン関数は微分方程式から定義するやり方が循環論法にならずに済み、それで零点の存在も言える。
0702132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 14:21:20.94ID:gowAFZ9l
>>696
了解です

とりあえず言えることは>>685さえ認めてしまえば、
あとは高校数学レベルの知識で解けます(最後一致の定理使うのでそれ以外は)
0703132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 14:29:15.13ID:gowAFZ9l
それにしても本質的にはただ任意階の微分の一様有界性しか課していないのに、それが三角関数にしかならないというのは個人的には直感に反する不思議な命題

リウヴィルの定理とかに通ずるものがありそう
0704132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 15:39:12.85ID:JHPhmOve
ヘルダー空間の言葉で書くなら
C^(∞,0)(R)={a*sin(・)+b | a,b∈R}ってことかな
もっと言えば
C^(∞,0)(R)~R^2
0705132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 15:53:14.65ID:47jqTt0B
絶対値1以下の幅に対してf'(0)をピッタリ1と定めてるのもミソなのかな
絶対値を2以下にまで広げたりf'(0)の制約を取っ払ったりした途端解がブワッと増えそう
0706132人目の素数さん
垢版 |
2023/06/28(水) 20:16:06.11ID:okd6BWj4
ちょっと実軸から上げた線上と下げた線上での∫F(z)/(cos(z)(z-a)²)dzが死んでくれないなぁ
0707132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 21:09:37.60ID:TjSLEQNa
>>705
少なくとも任意微分の一様有界性だけの条件だと
Σ[k=1,N] a[k]*sin(b[k]x) + a[0]
(|b[k]|≦1) みたいな関数は全部okになってしまうな
0708132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 21:25:37.25ID:WlzbTzJH
いわゆる因数分解定理のexp(pz+q)のパートのpの虚部の絶対値が1以下を示せばいいはず
0709132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 22:02:44.41ID:yF6bKD5J
g(x)がL²(ℝ)、そのFourier変換をh(x)とする
gⁿ⁾(x)が有界→supp h(x)⊂[-1,1]とか言えないもんかな
0710132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 23:06:59.91ID:CKYIxa7x
>>693みたいな人昔はこのスレにはいなかったよね
すぐ出典教えろだの答え教えろだの言う人
0711132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 23:22:29.48ID:/TtVPQ72
>>677
0階微分も?
0712132人目の素数さん
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2023/06/28(水) 23:26:22.06ID:/TtVPQ72
あ0もか
0713132人目の素数さん
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2023/06/29(木) 00:56:10.84ID:nbKTkCrm
>>685のヒントは左辺-右辺が
1/(2πi)∫[Γ]f(z)/(z-a)²cos(z))dz
ただし積分路は-∞-i→∞-iと∞+i→-∞+iの合併とやるんだろうけどそこからがわからん
もちろんこの積分値が0である事を示したいわけで積分路を+i∞と-i∞の方に離していくんだろうけどその時のf(x)の発散がexp(imz)で抑えられる事を示さんといかん
それをf⁽ⁿ⁾(x)の有界性から示すんだろうけどそこからわからん
0714132人目の素数さん
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2023/06/29(木) 01:20:55.31ID:7GvkHqrb
>>713
積分経路としてはnπ(±1±i)を頂点にもつ正方形(n→∞)で問題ないです

まさしく|f(z)|≦exp(|Im(z)|)を示す必要がありますが
ヒントとしてはテイラー展開です
0719132人目の素数さん
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2023/06/29(木) 08:17:54.07ID:7GvkHqrb
>>715
もちろん右辺も留数定理から導いてますよ

なので経路はnπ(±1±i) (n→∞)を頂点に持つ正方形です
0720132人目の素数さん
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2023/06/29(木) 08:18:00.28ID:OdxUbeBI
あかん、まだ違う
lim |f(z)| exp(-Rᵗ) = 0 ( if t < 2 )
まぁつまり因数分解定理のexpの肩が一次式が示せればよい
0722132人目の素数さん
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2023/06/29(木) 16:23:39.47ID:OdxUbeBI
G(z)が位数1の整関数でG(z)の因数分解のexpの肩の一次の係数の虚部の絶対値が1以下とする、特に|G(z)exp(z)| = O(imz)とする
このとき任意の2次子式(z-a)²に対して有理形関数G(z)/((z-a)²cos(z))と正の数tに対して積分路Γₜを
Γₜ = (-∞-it → ∞-it ) + (∞+it→-∞+it )で定め
Iₜ=1/(2πi)∫_Γₜ G(z)/(z-a)²cos(z))dzと定める
tを十分大きく取り帯領域にaを含むように取ればそれより大きなtではIₜの値は普遍であり、G(z)の大きさに関する仮定により
Iₜ = 0 ( for suff. large ∀t )
である
よってとくに

Res( G(z)/((z-a)²cos(z)), z = a )
= -Σ Res( G(z)/((z-a)²cos(z)), z = π/2 + kπ)

である
ここで

LHS = G(z)/cos(z)のz=aにおけるTayler exp. の一次の係数 = d/dz(G(z)/cos(z))_|z=a
RHS = Σ(-1)ᵏG(z)/(z-a)²_|z=π/2+kπ

である
∴この二つの値は仮定を満たす任意のG(z)で等しくなる
0725132人目の素数さん
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2023/06/30(金) 00:13:29.00ID:Xblppj/N
なるほどやっと半分分かった
あとは| F( z ) | = O(exp(im z))をどうするか
0727132人目の素数さん
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2023/07/02(日) 17:17:56.40ID:3l3+uNnN
あ、イヤ、待て待て
f(x) = Σ f⁽ⁿ⁾(0)/n! xⁿ
使えば|f(x)| = O( exp( |x| ) )って当たり前か?
もちょっとお時間を
0728132人目の素数さん
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2023/07/02(日) 17:59:22.90ID:3l3+uNnN
でけた
できると何を悩んでたんだろうと情けなくなる

過去レスのアンカー貼るのもめんどくさいのでまとめて
f(x) = Σf⁽ᵏ⁾(0)/k!xᵏ + f⁽ⁿ⁾(θ(x)x) (∃θ(x)∈(0,1))
によりf(x)は収束半径∞の実解析的関数でℂて定義された整関数としてよい
さらに任意の実数s,tとz = s+itに対して
f(z) = Σf⁽ᵏ⁾(s)/k! (it)ᵏ
であるから
|f(z)|= O( exp( |z| ) )
である
Γᵗ : ∞+it → -∞+it
としてa∈ℂとt > |im(a)|に対してcos(z)の零点を交わす長方形をうまくとって長方形の巾を広げていって
Res( f(z)/( (z-a)²cos(z)), z = a )
+ ΣRes( f(z)/( (z-a)²cos(z)), z = π/2 + πk )
= ∫[Γᵗ] f(z)/( (z-a)²cos(z))dz
- ∫[Γ⁻ᵗ] f(z)/( (z-a)²cos(z))dz
である
ここで|f(z)|= O( exp( |z| ) )であるから
lim[t→∞]∫[Γᵗ]〜dz = lim[t→∞]∫[Γ⁻ᵗ]〜dz = 0であるから
Res( f(z)/( (z-a)²cos(z)), z = a )
= - ΣRes( f(z)/( (z-a)²cos(z)), z = π/2 + πk )
である
よって
f'(a)/cos(a) + f(a)sin(a)/cos²(a)
= Σ(-1)ᵏf(π/2+kπ-a)/(kπ+π/2)²‥①
を得る
特にa=0を代入すればf'(0)=1により
1 = Σ(-1)ᵏf(π/2+kπ)/(kπ+π/2)²
≦ Σ1/(kπ+π/2)²
= 1
で等号成立する事が必要であるが等号成立は全てのkでf(π/2+kπ) = (-1)ᵏが成立するときでこれが必要である
これを①に代入して
f'(a)/cos(a) + f(a)sin(a)/cos²(a)
= Σ1/(kπ+π/2)² = 1/cos²(a)
を得る
この関数方程式によりf⁽ⁿ⁾(0)が全て帰納的に決定してf(x)は実解析的であったから
f(x) = c + sin(x)
が必要でx=±π/2で|f(x)|≦1よりc=0である□
0730132人目の素数さん
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2023/07/02(日) 19:29:58.28ID:UDP4Qpzw
>>728
お見事大正解です!!

>>714でも書きましたが、|f(z)|の評価はまさしくテイラー展開がミソでした
0731132人目の素数さん
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2023/07/02(日) 20:44:40.44ID:26RiRGWt
正解頂いたんですがウソ混じってました
f'(x) + f(x)tan(x) = 1/cos(x)
の一般解は

f(x) = sin(x) + C cos(x)

(by 大先生)でした(それくらい自分で解けとかは無しで)
からの最大値=√(1+C²)≦1よりC=0
0732132人目の素数さん
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2023/07/02(日) 21:23:57.23ID:w5bCOYPT
>>731
それについては微分方程式を解く必要はなくて、

等式から、a∈(-π/2, π/2)に対して
(d/dz) (F(z)/cos(z)) |_(z=a) = (d/dz) (sin(z)/cos(z)) |_(z=a) より、ある定数cが存在して

F(a)/cos(a) = sin(a)/cos(a) + c
となるので、F(a)=sin(a)+c*cos(a)、
F(π/2)=1かつF’(π/2)=cより、maxF≦1から、c=0

としても問題ありません
0734132人目の素数さん
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2023/07/03(月) 09:01:39.70ID:w8sREuGq
>>732
失礼しました
やっと言いたい事わかった
要するにこの問題「〜であるf(x)を求めよ」ではなくて「〜を満たすのはsin(x)だけである事を示せ」で実は「f(x)=sin(x)が解である」が最大のヒントになってるのね
活用できるポイントが上の解答なら3箇所ある
まず
f'(a)/cos(a) + f(a)sin(a)/cos²(a)
= Σ(-1)ᵏf(π/2+kπ-a)/(kπ+π/2-a)²
の右辺が1/cos²(a)になる事がノーヒントなら因数分解定理知らないとまず分からないけどf(a)=sin(a)のとき成立する式とわかってれば
1+tan²(a)
= Σ(-1)ᵏf(π/2+kπ-a)/(kπ+π/2-a)²
と気づけるし、コレに気づけばその前のとこにある
1 = Σ1/(kπ+π/2)²
もζ(2)=π²/6しらなくても自動的に気づける(逆にこの証明がζ(2)=π²/6の別証にもなってる)
最後の微分方程式
f'(x) = -tan(x)f(x) + 1/cos(x)
も特殊解探すのに演算子法もラプラス変換も使う必要もなくsin(x)をそのまま特殊解として使えるわけね
この出題の形式でうまいこと難易度設定してたわけだ
全く気づかなかった
0735132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 11:44:34.45ID:AZB3ijuc
改めて聞くが出典を教えてくれ
0736132人目の素数さん
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2023/07/03(月) 12:35:00.36ID:2GAoEYwF
>>735
出典はこちらの2番目の定理です
https://ncatlab.org/toddtrimble/published/Characterization+of+sine

H. DelangeのCaractérisations des fonctions circulaires(1967)が元論文になります

>>682で言われていたのはこのサイトの3番目の主張の「Roeの定理」になります

こちらは今回の証明とは全く独立でフーリエ解析を使い証明するそうです

今回の定理がsinのリウヴィルの定理的特徴付けと思えば、
上記サイトの1番目のsinの特徴付けはボーア・モレルップの定理みたいで面白い
0737132人目の素数さん
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2023/07/03(月) 12:57:48.67ID:3zthXVdF
ありがとうございます。
0738132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 13:55:16.23ID:w8sREuGq
そうなんよね
今回のもFourier解析するのかと思ってそっち方向でずっと考えてたんだよな
つまりf(x)のFourier変換のsuppが|ξ|≦1に収まる事を示せるはずとずっと粘ったんだけどダメだった
違う設定ならそっちでもいけるのか、はたまた俺の実力不足かorz
0739132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 17:37:12.41ID:/ABMlVCt
この問題、以下の条件まで緩めることが可能?

f:R→R はC^∞級で、sup[x∈R, n≧0]|f^{(n)}(x)|<+∞ かつ
f'(0)=sup[x∈R]|f(x)| を満たすとする。
このとき、f(x)=f'(0)*sin x (x∈R) が成り立つ。
0741132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 18:05:50.69ID:/ABMlVCt
そのように取っても、もともとの問題に完全に帰着されるわけではなくて、

g:R→R はC^∞級で、sup[x∈R, n≧0]|g^{(n)}(x)|<+∞ かつ
sup[x∈R]|g(x)|=1, g'(0)=1 を満たすとする。
このとき、f(x)=sin x (x∈R) が成り立つ。

という問題になる。もともとの問題では sup[x∈R, n≧0]|g^{(n)}(x)|≦1 だったのが、
sup[x∈R, n≧0]|g^{(n)}(x)|<+∞ に変更されている。この変更は危ない可能性がある。
なぜなら、「1」をぴったり attain することが証明の中で重要だから。

それでも例の証明は通用するよね?っていう質問。

なぜなら、1 を attain する部分は sup[x∈R]|g(x)|=1, g'(0)=1 という条件で
使われているだけに見えるので。
0743132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 18:55:17.00ID:/ABMlVCt
>>742
f(x)=sin(x) + cos(x/10)と置くとき、sup[x∈R, n≧0]|f^{(n)}(x)|<+∞ は成り立つが、

f'(0)=sup[x∈R]|f(x)|

は成り立たないのでは?
0745132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 19:51:53.05ID:3zthXVdF
女性にとって自分が出した答は誰が何を言おうと正しい。
数学はそれを否定してくるから嫌いになる。
0746132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 20:30:13.11ID:kkE0CYKE
>>739
この主張は正しいはず
なんなら等号じゃなくともf’(0) ≧ sup[x∈R]|f(x)| でおk
0747132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 21:14:14.07ID:6EuANVN/
アカン
何が問題なのかさっぱり分からん
元の問題と何が変わってんの?
0748132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 21:24:08.68ID:6EuANVN/
ああ、やっとわかった
n階微分の制限なくして|f(x)|≦〜だけにするのね
そこ1でいいやん
0751132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 21:28:22.90ID:/ABMlVCt
>n階微分の制限なくして|f(x)|≦〜だけにするのね

なくしてない。sup[x∈R, n≧0]|f^{(n)}(x)|<+∞ と書いてあるでしょ。
0752132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 21:30:23.91ID:/ABMlVCt
元の問題:
f:R→R はC^∞級で、sup[x∈R, n≧0]|f^{(n)}(x)|≦1 かつ
f'(0)=1 を満たすとする。このとき、f(x)=sin x (x∈R) が成り立つ。

条件を緩めた問題(>>741バ−ジョン):
f:R→R はC^∞級で、sup[x∈R, n≧0]|f^{(n)}(x)|<+∞ かつ
sup[x∈R]|f(x)|=1, f'(0)=1 を満たすとする。このとき、f(x)=sin x (x∈R) が成り立つ。

条件を緩める前だと

・ |f(x)|≦1, |f'(x)|≦1, |f''(x)|≦1, |f'''(x)|≦1, … かつ f'(0)=1

と言っている。条件を緩めたあとは、何らかの定数C>0に対して

・|f(x)|≦C, |f'(x)|≦C, |f''(x)|≦C, |f'''(x)|≦C, … かつ |f(x)|≦1 かつ f'(0)=1

と言っている。後者で f(x)/C を考えても、前者に完全に帰着させることはできない。
0753132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 21:36:31.96ID:6EuANVN/
だからそれでなんでsin(x)+cos(x/10)が反例になってないの?
コレ何回微分しても±cos(x)±(1/10)ᵏsin(x/10)か±sin(x)±(1/10)ᵏcos(x/10)しか出てこないやん?
||f⁽ⁿ⁾(x)|有界やん?
0754132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 21:40:18.14ID:/ABMlVCt
>>753
f(x)=sin(x)+cos(x/10) の場合だと、

・|f(x)|≦C, |f'(x)|≦C, |f''(x)|≦C, |f'''(x)|≦C, … かつ |f(x)|≦1 かつ f'(0)=1

という条件における一番最後の

「 |f(x)|≦1 かつ f'(0)=1 」

が成り立ってない。正確には

「 |f(x)|≦1 」

の部分が成り立ってない。wolfram でプロットすると、f(x)=2 あたりまで増加する。
0757132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 21:49:45.93ID:6EuANVN/
少なくとも上で上がってる証明はアウトやね
肝は| f(x) | = O( exp( im x ) |だけどその仮定だと| f(x) | = O( exp( M im x ) |までしかいえない(ただしM = sup { | f⁽ⁿ⁾(x)| })
するとf(x)/(cos(x)(x-a)²)の分子の発散の位数が分母cos(x)の発散の位数より強い事が可能だから上の証明はそのままは通用しない
別証持ってるん?
0758132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 21:56:44.41ID:/ABMlVCt
>>757
少しは落ち着いたらどうだ。さっきから勘違いが酷すぎるぞ。
まるでchatgptみたいな間違え方してるよ。

|f^{(k)}(x)|≦M が一様に成り立つとする。z=s+it に対して

f(z)=Σ[k=0〜∞] f^{(k)}(s)/k! (it)^k

であるから、

|f(z)|≦Σ[k=0〜∞] M /k! |t|^k = M e^{|t|}

である。つまり |f(z)|=O(e^{|Im(z)|}) である。

君は | f(x) | = O( exp( M im x ) と言っているが、
なぜ M が e の指数の肩に乗ってるんだよ。計算ミスってレベルじゃねーぞ。
0759132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 21:58:37.14ID:6EuANVN/
あ、ほんとだ
すまんいえてるな
しかしお前その言い方何?
オレがミスってイラついたのはわかるがその言い方はあるんか?
0760132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 22:06:36.30ID:/ABMlVCt
>>759
いくら何でも間違いの回数が多すぎる。

・ 何が問題なのかさっぱり分からん 元の問題と何が変わってんの?
・ ああ、やっとわかった n階微分の制限なくして|f(x)|≦〜だけにするのね
・ あ、違う n階微分の条件もそのままやん? 何が違うか分からん
・ だからそれでなんでsin(x)+cos(x/10)が反例になってないの?
・ あぁそこか、|f(x)|だけは有界だけでなく|f(x)|≦1を要求するのね

ここまで勘違いを繰り返してやっと条件の違いを理解したと思ったら、今度は

・ | f(x) | = O( exp( M im x ) |までしかいえない

という勘違い。さすがにおかしいだろ。一歩進むごとに毎回転んでるがな。
勘違いの質がマジでchatgptなんだよ。
0761132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 22:08:10.94ID:3xVguZ4n
喧嘩しないで!!
0762132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 22:09:55.38ID:6EuANVN/
ああそうかい
悪いのは頭悪いオレなわけやな
ならええわそれで
もちろんオレにも言い分あるけど言い出すと止まらなくなるからわめとくわ
オレの勘違いで絡むかたちになったことは申し訳なかったから謝っとくわ
すまんかった
お前は好きにしろや
0763132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 22:10:39.09ID:Rb779309
なんか結果だけ欲しくてクレクレやってるように見えるんだよなあ
もっとじっくり考えてみるとか、間違っていると思ったら自分の方が間違えてないか
勘違いしていないか相手のレスを見返してみるとかしてる?

しかもそこまでミス連発したら普通はごめんの一言も出るもんだと思うけど
それも最後の最後まで無し、加えて悪びれもせず逆ギレって何一体?
落ち着いて深く考えるのがそんなに嫌い?
0764132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 22:27:45.81ID:6EuANVN/
まぁなんであかんやろと直感的に思ったか書いとくわ
上の方でも書いたがこれはFourier変換の方から攻めるアプローチもあるんだよ
| f⁽ⁿ⁾(x) | ≦ M という条件からf(x)の超関数としての*ノルムというのがM以下が出る、M=1なら*ノルムも≦1
するとそのFourier変換の*ノルムも≦1
f⁽ⁿ⁾(x)のfourier変換はξⁿ𝔽(f)でその*ノルムが1以下なら𝔽が通常の関数で表示される場合にはsupp(𝔽(f))⊂[-1,1]になる
するとそれを逆変換で戻した時fはexpitx) |t|>1の成分は含んでいない事になり|f(z)| = I(exp(im z) |が言える、ただし残念ながらfは超関数なのでそのFourier変換𝔽(f)も超関数になり今やったsuppの議論はそこまで明らかでないからそのままでは通用しない
まぁ逃げれるとは思ってるけど微妙
問題はそこか≦1でなく≦Mになると*normもM以下までしかいえなくなる
そしてそれはf(x)の持ってる高周波成分の限界に直結するんだよ
オレはこっちの証明がダメになるから載せた方の証明もダメになるようなハヤトチリしたんだよ
それといくらなんでも数値を1から変えてそのまま証明が通用する話を“一般化”と言って出題してくる奴がいるなんてまさか思わなかったもんでね
当然載せた方の証明も破綻するんやろとハヤトチリしたんだよ
それとおれ誤ったやろ
もうええわ
0765132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 22:40:58.35ID:6EuANVN/
アレ?
この言い訳もおかしいなw
よく考えたら*ノルム有限だけから|ξ|>1の成分0出るわw
0766132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/03(月) 23:39:43.00ID:ZNwEPV9C
ほんと被害妄想酷いなコイツ……
言い方云々言い出すならまず自分の言い方を改めたらどうなん?
0767132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/04(火) 00:02:02.25ID:m6sWqMgg
>>760
確かにw
0768132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/04(火) 00:02:46.11ID:m6sWqMgg
>>766
確かにw
0769132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/04(火) 00:05:12.29ID:I2B3Q8Iy
もはやこの関西弁の人の喧嘩芸はこの板の名物だろw
この板で数学できる側の人なことは確かなんだけどね
0770132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/04(火) 01:58:14.83ID:NmlRwPoY
もういいよ
お前の勝ちだよ
アホは寝るわ
よかったな勝てて
アホ懲らしめてよかったね
0771132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/04(火) 06:48:33.52ID:YpRPYLRJ
>>770
また来たらまた叩くよ
0772132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/04(火) 08:21:01.32ID:vVG4qlZN
あほあほマン
0773132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/05(水) 17:08:12.71ID:s/fDAmGv
||f^(n)||_∞の有界性のみで
>>707こういうsinの有限和以外の反例ってある?
0774132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/06(木) 16:05:47.84ID:RCRTSTk0
1のn乗根を1,ω,ω^2,…ω^(n-1)とする。
任意の整数係数の多項式f(x)について、

f(x)f(ωx)f((ω^2)x)…f((ω^(n-1))x)

は整数係数の多項式となり、かつ次数がnの倍数でない項は0となることを示せ


例えば、n=3、f(x) = 2x^2 + x + 2 のとき、

f(x)f(ωx)f((ω^2)x) = 8x^6 - 11x^3 + 8 となり、次数が3の倍数でない項が全て0である整数係数の多項式となる
0775132人目の素数さん
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2023/07/06(木) 17:07:03.75ID:yft4fGU/
g(x)=f(x)f(ωx)f((ω^2)x)…f((ω^(n-1))x) =Σa_i x^iとして

g(ωx)-g(x)=0よりΣa_i(ω^i-1)x^i=0
iがnの倍数でないときω^i-1≠0よりa_i=0
0776132人目の素数さん
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2023/07/06(木) 17:57:02.24ID:5XXuZOXu
>>773
f(x)=(1-cos(x))/x (x≠0の時), 0 (x=0の時)
も満たしそう
おそらくだけど関数 g:R→R s.t. (g(x)≠0 ならば x∈[0,1]) が絶対可積分なら
f(x) = ∫_(0≦t≦1) sin(tx) dt も条件を満たすと思う
0778132人目の素数さん
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2023/07/07(金) 02:00:07.61ID:MWjdk2lW
>>776,>>777
おおおおなるほど素晴らしい
ありがとう

確かに微分の数値実験する限りはずっと有界だな
1番目はライプニッツの公式使うんかな?
2番目はどれだけ微分しても、
≦∫_0^1 |g(t)|dtで評価出来るし確かにそうだね

となると本質的にf’(0)=||f||_∞って条件は重要なんだな
0779132人目の素数さん
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2023/07/07(金) 14:14:27.72ID:RU4yLdjT
並行移動で考えれば
||f’||_∞≧||f||_∞で十分なのか
「sup_n ||f^(n)||_∞ < ∞かつ||f’||_∞≧||f||_∞ならば
∃a,b∈R s.t. f(x)=a*sin(x+b)」
0781132人目の素数さん
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2023/07/09(日) 18:51:15.10ID:ej0yhGnM
log(n番目の素数)<n番目の素数以下の自然数の逆数和
<Π[i=1,n]Σ[j=0,∞]1/(i番目の素数)^j
=Π[i=1,n]1/(1-1/(i番目の素数))
=2Π[i=2,n](1+1/(i番目の素数-1))
<2Π[i=1,n-1](1+1/(i番目の素数))
=2e^{Σ[i=1,n-1]log(1+1/(i番目の素数))}
<2e^{Σ[i=1,n-1]1/(i番目の素数)}

Σ[i=1,n]1/(i番目の素数)>log{log√(n番目の素数)}→∞(n→∞)
0782132人目の素数さん
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2023/07/09(日) 22:03:38.11ID:mke9NfP2
これは別の問題?
それともその主張から上が示せるの?
どちらにしてもすぐには分からないが…
0783132人目の素数さん
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2023/07/09(日) 22:15:34.15ID:ej0yhGnM
同じ問題
0785132人目の素数さん
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2023/07/10(月) 02:33:47.88ID:5MKY9VbH
n番目の素数以下の自然数はn番目以下の素数で素因数分解できる数に含まれ
二行目を展開した各項はn番目以下の素数で素因数分解できる数の逆数だから
n番目の素数以下の自然数の逆数和は二行目よりも小さい
0787132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/10(月) 11:00:44.14ID:5MKY9VbH
どこが怪しいの?
0788132人目の素数さん
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2023/07/10(月) 11:03:56.81ID:ZdIxQpUM
>>786
しっしっ
0790132人目の素数さん
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2023/07/10(月) 11:44:39.29ID:edHZcqD2
>>781
やや見にくいがようやく追えた(個人的には最後の式の直前だけでも「よって」みたいな日本語クッションあると嬉しいかも)
最後の式は、Σでiが動く範囲を変えたら中辺もnからn+1に変える必要があるから、正確にはこうかな?
Σ[i=1,n]1/(i番目の素数)>log{log√(n+1番目の素数)}→∞(n→∞)
0791132人目の素数さん
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2023/07/10(月) 11:47:35.28ID:edHZcqD2
>>790
ああいや、Σとる範囲を増やしても不等式は保たれるから別にいいのか…忘れてくれ
0792132人目の素数さん
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2023/07/10(月) 11:51:38.00ID:5MKY9VbH
>>789
二行目はΠ[i=1,n]Σ[j=0,∞]1/(i番目の素数)^jのこと
展開はこれを和の形にバラすこと
0795132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/10(月) 15:17:16.91ID:5MKY9VbH
>>794
ならないよ
0799132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/10(月) 15:33:29.77ID:+iRQCKdG
普通に×って
お前ここはテストの解答用紙じゃねえよ
0800132人目の素数さん
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2023/07/10(月) 15:50:28.23ID:fKySuEJa
>>798
自分はその人じゃないよ
まぁ同じだったとしても今それ関係ないよね

>>799
有名な発散だし証明なんてググればすぐ出るから
答え方が重要な問題なのかと思ったんだよ
でも上のはググった証明を断片的に書いただけに見えるし
証明としても不完全すぎる
0803132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/10(月) 16:11:02.54ID:5MKY9VbH
どこが断片的なの?
0805132人目の素数さん
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2023/07/10(月) 18:34:39.74ID:/XlNiGX9
ID:fKySuEJa
君数学に向いてないよ。
最先端の研究者の論文なんて論理的にめちゃくちゃだよ。
0806132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/10(月) 18:53:41.97ID:+i9Sb2qx
なんでも行間読めってのは違うだろ
標準的な議論であったり全体のバランスのために割愛することはあるけど上のはそういうレベルじゃない
0807132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/10(月) 19:28:54.02ID:j5VlO7tA
行間なんてないな
0808132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/10(月) 19:32:33.42ID:w6LhIMN/
あ、そうですか
まぁ特にオリジナルな証明でも無いようだしどうでもいいや
0809132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/10(月) 19:36:37.81ID:w6LhIMN/
あ、いや、スマンw
janeで781が一行目しか表示されていなかったことに気付いた
ブラウザから見たら式全部書いてんじゃん…
お騒がせしました
本当に申し訳ない
0810132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/10(月) 19:50:53.76ID:/XlNiGX9
>>808-809
死ね
0811132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/10(月) 19:56:34.69ID:w6LhIMN/
すべてはjaneのせいだ!\ソウダソウダ−/
しかし安心したまえ
janeは全責任を負い、逝ったようだ…
0812132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/12(水) 19:00:16.48ID:ZzAbCFCF
janeは遠くに行ってしまったけれどお前ら生きてるか
0813132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/12(水) 19:00:39.59ID:ZzAbCFCF
次の(n-1)次多項式が(n-1)個の実解を持つことを示せ
Σ[1≦i≦n] Π[1≦j≦n, j≠i] (x-j)

上の多項式は例えばn=3のとき
(x-1)(x-2)+(x-2)(x-3)+(x-3)(x-1)
である
0815132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/12(水) 19:34:55.18ID:ZzAbCFCF
そりゃあ(n-1)個のゼロテンがあるということだから、それはそうなんだけどねw
0816132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/12(水) 20:35:43.75ID:ctE6oFYt
両辺(x-1)×...×(x-n)で割った後の話でしょ
典型問題だから受験戦線潜り抜けてきた人間は即答やろ
0817132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/12(水) 20:53:35.77ID:ZzAbCFCF
割らなくてもjとj+1代入したときに符号変わるのすぐ分かるんだけどもね
0818 【大凶】
垢版 |
2023/07/14(金) 00:00:58.47ID:udY//wqV
>>630
2π/{π-(π/2-1/4)}+π/(π/2-1/4)
=2π/(π/2+1/4)+π/(π/2-1/4)
=(24π^2-4π)/(4π^2-1)
=5.82934925542……
0819132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/15(土) 20:12:22.19ID:EbaiM7SN
次の不等式を示せ

(a-b)^6+(a-c)^6+(a-d)^6+(b-c)^6+(b-d)^6+(c-d)^6

3(((a-b)(b-c)(c-a))^2+((b-c)(c-d)(d-b))^2+((c-d)(d-a)(a-c))^2+((d-a)(a-b)(b-d))^2)
0820132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/17(月) 12:54:49.90ID:1sKu4j61
x = a-d、y=b-d、z = c-dとおく
x≧y≧zとして良い

(d/dx)^2( x^6 + y^6 + z^6 + (x-y)^6 + (y-z)^6 + (z-x)^6-3(x^2y2(x-y)^2+y^2z^2(y-z)^2+z^2x^2(z-x)^2) )
=
90 x^4 - 120 x^3 (y + z) + 144 x^2 (y^2 + z^2) - 84 x (y^3 + z^3) + 24 (y^4 + z^4)
≧ 90x^4-120x^3y+40x^2y^2
+ 90x^4-120x^3z+40x^2z^2
+ 24y^4-84x^3y+73.5x^2y^2
+ 24z^4-84x^3z+73.5x^2z^2
≧0
d/dx( x^6 + y^6 + z^6 + (x-y)^6 + (y-z)^6 + (z-x)^6-3(x^2y2(x-y)^2+y^2z^2(y-z)^2+z^2x^2(z-x)^2) )
=
18 x^5 - 30 x^4 (y + z) + 48 x^3 (y^2 + z^2) - 42 x^2 (y^3 + z^3) + 24 x (y^4 + z^4) - 6 y^5 - 6 z^5
x=yのとき
= {12 z^4 (y^2 - y z) + 12 z^2 (y^2 - y z)^2 + 4 (y^2 - y z)^3 + 3 z^6
≧0
x=yのときの( x^6 + y^6 + z^6 + (x-y)^6 + (y-z)^6 + (z-x)^6-3(x^2y2(x-y)^2+y^2z^2(y-z)^2+z^2x^2(z-x)^2) )
=
12 z^4 (y^2 - y z) + 12 z^2 (y^2 - y z)^2 + 4 (y^2 - y z)^3 + 3 z^6
≧0
0821132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/17(月) 15:55:30.30ID:N+/RO75c
>>820
おお、乙です
上手い示し方ですね

実は(左辺)-(右辺)が平方和の形に書けるので是非それも考えてみてください
0822132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/17(月) 16:15:39.10ID:RhFPD6YA
あ、正数係数の平方和です
0823132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/17(月) 17:09:58.01ID:1uN7qfwO
90x^4を2回使うというアホミスしてるorz
そもそも大先生使うなら2階微分なんか必要なかった
一階微分の段階でyzで割り切れる項が全滅してて
事実上2変数、そこからx/y=t+1と置換したら全係数+
以下x=yの場合以降はそのまま

d/dx( x^6 + y^6 + z^6 + (x-y)^6 + (y-z)^6 + (z-x)^6-3(x^2y2(x-y)^2+y^2z^2(y-z)^2+z^2x^2(z-x)^2) )
=
18 x^5 - 30 x^4 (y + z) + 48 x^3 (y^2 + z^2) - 42 x^2 (y^3 + z^3) + 24 x (y^4 + z^4) - 6 y^5 - 6 z^5
=
3 (3 x^5 - 10 x^4 y + 16 x^3 y^2 - 14 x^2 y^3 + 8 x y^4 - 2 y^5)
+
3 (3 x^5 - 10 x^4 y + 16 x^3 y^2 - 14 x^2 y^3 + 8 x y^4 - 2 y^5)

3 x^5 - 10 x^4 y + 16 x^3 y^2 - 14 x^2 y^3 + 8 x z^4 - 2 y^5
= 3y^5( 3 t^5 + 5 t^4 + 6 t^3 + 4 t^2 + 3 t + 1 ) ( t = x/y + 1 )
=
3 t^5 + 5 t^4 + 6 t^3 + 4 t^2 + 3 t + 1
≧ 0
0824132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/17(月) 17:13:35.84ID:1uN7qfwO
てかそもそも項一個忘れてるorz
なかったことに
0826132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/17(月) 18:52:19.10ID:OjGZT8Ms
再挑戦
まずAM≧GMより
x^6 + y^6 + z^6 + (x-y)^6 + (y-z)^6 + (z-x)^6-3(x^2y2(x-y)^2+y^2z^2(y-z)^2+z^2x^2(z-x)^2 +(x-y)^2(y-z)^2(z-x)^2)

x^6 + y^6 + z^6 -3(x^2y2(x-y)^2+y^2z^2(y-z)^2+z^2x^2(z-x)^2)
から大先生に微分をお願い
d/dx ( x^6 + y^6 + z^6 -3(x^2y2(x-y)^2+y^2z^2(y-z)^2+z^2x^2(z-x)^2) )
=
6 x^5 - 12 x^3 (y^2 + z^2) + 18 x^2 (y^3 + z^3) - 6 x y^4 - 6 x z^4
=
6(x^5/2 -2x^3y^2+3x^2y^2-xy^4)
+(x^5/2 -2x^3z^2+3x^2z^2-xz^4)
=
1/2 (t^5 + 5 t^4 + 6 t^3 + 4 t^2 + 3 t + 1)
+
1/2 (u^5 + 5 u^4 + 6 u^3 + 4 u^2 + 3 u+ 1)
≧0 (ただしx/y = t+1, x/z= u+ 1 )
x=yのとき x^6 + y^6 + z^6 -3(x^2y2(x-y)^2+y^2z^2(y-z)^2+z^2x^2(z-x)^2)
=
2 y^6 - 6 y^4 z^2 + 12 y^3 z^3 - 6 y^2 z^4 + z^6
= (y^2 - z^2)^3×2 + 12 y^3 z^3
= (2 v^6 + 12 v^5 + 24 v^4 + 28 v^3 + 24 v^2 + 12 v + 3)y^6

0
0827132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/17(月) 19:10:58.36ID:4V8My4cd
再考、乙です!
0828イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2023/07/19(水) 14:24:00.23ID:8QrVJ1Xs
>>818
>>630の答えは境界線が90°でT字型に交わるから、
5.82934925542……で正解じゃないのかい?
4π(6π-1)/{(2π-1)(2π+1)}
こうか?
0829132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/25(火) 21:59:12.95ID:V+7mwio7
Σ[n=1,∞]1/(n^2*C[2n,n])を求めよ。
0833132人目の素数さん
垢版 |
2023/07/31(月) 23:01:20.23ID:t2WIcfXm
905:ウィズコロナの名無しさん:[sage]:2023/07/31(月) 22:28:55.07 ID:Zb/rsFU20
123456789+912345678+891234567+789123456+678912345を9で割ったあまりは?

開成中の問題 勿論力技で解いたら時間切れになる。
0834132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/01(火) 07:26:56.28ID:yZ+ysv1Z
1+9+8+7+6=31≡4 (mod 9)
2+1+9+8+7=27≡0 (mod 9)
3+2+1+9+8=23≡5 (mod 9)
4+3+2+1+9=19≡1 (mod 9)
5+4+3+2+1=15≡6 (mod 9)
6+5+4+3+2=20≡2 (mod 9)
7+6+5+4+3=25≡7 (mod 9)
8+7+6+5+4=30≡3 (mod 9)
9+8+7+6+5=35≡8 (mod 9)

405≡0 (mod 9)
162≡0 (mod 9)
738≡0 (mod 9)
0835832
垢版 |
2023/08/01(火) 17:37:46.27ID:4lfRSsZc
>>832 の問題解いてる人いる?
いないようなら想定解答貼り付けるけど
0837132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/01(火) 20:28:37.38ID:erXC+KuH
>>835
お願い
0838832
垢版 |
2023/08/01(火) 20:54:05.59ID:4lfRSsZc
>>837
想定解答は、arcsin^2のマクローリン展開:
2arcsin^2(x/2) = Σ[n=1,∞]x^(2n)/(n^2 C[2n,n])
から和を積分に置き換えて
正三角形の対称性1-e^(iπ/3)=e^(-iπ/3)を用いて積分路を迂回させ
簡単な多項式の積分に持ち込む方法です。

S = Σ[n=1,∞]1/(n^4 C[2n,n])
= 4∫[0,1](∫[0,y]2arcsin^2(x/2)/xdx)/ydy
= 8∫[0,1]arcsin^2(x/2)/x(∫[x,1]dy/y)dx
= 4∫[0,1]arcsin^2(x/2) d/dx(-log^2(x)) dx
= 8∫[0,π/6] t log^2(2sin t) dt
= (8/3)∫[0,π/6] im[(it + log(2sin t))^3 - (it)^3] dt
= (8/3)∫[0,π/6] im[(log(1-e^(2it)) + iπ/2)^3 - (it)^3] dt
= (8/3)I + (2/3)(π/6)^4 - (8/3)(π/2)^3(π/6)
ここに
I = im∫[0,π/6] [(log(1-e^(2it)) + iπ/2)^3 - (iπ/2)^3] dt
= im∫[0,1-e^(iπ/3)] [(log(z) + iπ/2)^3 - (iπ/2)^3] dz/(2i(z-1))
積分を1-e^(iπ/3)=e^(-iπ/3)であることに注意して0→1と1→e^(-iπ/3)の2つに分解
I = J+k
ここに
J = im∫[0,1] [(log(x) + iπ/2)^3 - (iπ/2)^3]/(2i(x-1)) dx
= (1/2)∫[0,1]log^3(x)/(1-x) dx - (3/2)(π/2)^2∫[0,1]log(x)/(1-x) dx
= (1/2)(-3!ζ(4)) - (3/2)(π/2)^2(-1!ζ(2))
= 7π^4/240
K = im∫[1,e^(-iπ/3)] [(log(z) + iπ/2)^3 - (iπ/2)^3]/(2i(z-1)) dz
変数変換z→1/zの後に実軸対称で積分を反転
K = -im∫[1,e^(-iπ/3)] [(log(z) + iπ/2)^3 - (iπ/2)^3]/(2iz(z-1)) dz
= -K + im∫[1,e^(-iπ/3)] [(log(z) + iπ/2)^3 - (iπ/2)^3]/(2iz) dz
= -K + im∫[0,-iπ/3] [(u + iπ/2)^3 - (iπ/2)^3]/(2i) du
= -K - (1/8)[(π/6)^4-(π/2)^4] - (1/2)(π/2)^3(π/3)

K = -17π^4/2592
S = (8/3)(7π^4/240-17π^4/2592) + (2/3)(π/6)^4 - (8/3)(π/2)^3(π/6)
= 17π^4/3240

参考文献
Alfred van der Poorten, Some wonderful formulae...
Footnotes to Apery's proof of the irrationality of ζ(3),
Seminaire Delange-Pisot-Poitou. Theorie des nombres, 20, no 2 (1978-1979).
0839132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/01(火) 23:34:53.18ID:yTgZ7qaj
>>821
これの答えも書いちゃうと

>>819の左辺-右辺=1/2Σ[sym.](a-b)^2(b-c)^4
0840132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/02(水) 02:47:11.72ID:JCtQRdtj
追加問題

>>819
実はこの不等式、右辺の係数3を5に変えても成り立つ
左辺-右辺を正係数の平方和にすることで示せ
0841132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/03(木) 11:08:01.97ID:mWUYcy0L
どっかの模試の問題
①(0,0)スタート
②一回毎に↑↓→←に1移動、確率1/4
③2m回移動
において
A:(2m-4,0)に到達
B:途中でx=-1になる
C:途中でy=-1になる
として条件付き確率

P( C | A ∧ not B )

を求める問題
ゴリゴリやれば解けるし模範解答もゴリゴリやってるんだけど、それにしては解がメッチャキレイ
なんかエレガントな解答あるんかな?
0845132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/08(火) 00:04:48.70ID:ZK+htbTp
曲線C:y=x²/2上の動点Pに対してPを通るCの法線上のy<x²/2の側にPQ==1となるようにとる
Pのx座標が0<x<1の範囲で動くとする
(1)Pの軌跡の長さを求めよ
(2)線分PQの通過領域の面積を求めよ
0846132人目の素数さん
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2023/08/08(火) 21:44:39.78ID:BbvqaBJZ
>>841 考えてて思いついたんだけど、これって有名問題?

x = 0 でスタートして、コイン投げて表なら+1裏なら-1進むというのを2n回繰り返したとき、
A: 最終的にx = 0
B: 一連の2n回の移動中、常にx座標が非負(x=-1にならない)
とする。P(B|A) を求めよ。
0847132人目の素数さん
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2023/08/08(火) 22:14:51.38ID:hT4CkDvb
>>846
カタラン数で検索

経路の数(=カタラン数):
C(n)=(2n)!/(n!(n+1)!)
確率 P(B|A):
C(n)/combin[2n,n]=1/(n+1)
0848132人目の素数さん
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2023/08/08(火) 22:47:24.84ID:4Vf/OcYE
>>841
2m回目にA(2m-4,0)に居る?ではなくて2m-4〜2m回目のどこかでA(2m-4.0)を通ればいい?
0849132人目の素数さん
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2023/08/09(水) 01:37:56.38ID:JxRGQF0V
>>847
ありがとう、答えも合ってます

>>841
答えは (2m+1)/(6m) で合ってる?
「2m回目に(2m-4,0)に居る」だと思ってゴリゴリやったんだけど計算に自信はない
0850イナ ◆/7jUdUKiSM
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2023/08/09(水) 12:34:14.96ID:NIreWgEc
>>836
>>845(1)
(0,0)と(1,1)の最短距離は√2=1.41421356……
四分円でつなぐなら2π/4=1.57079632……
放物線なら√3=1.7320508……と推定される。
0851イナ ◆/7jUdUKiSM
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2023/08/09(水) 14:21:03.18ID:hn2iEM9m
>>850
>>845(2)
(1,1)は((5+2√5)/5,(5-√5)/5)と、
(0,0)は(0,-1)と長さ1の直線でつなぐことができ、
端点(0,-1)と((5+2√5)/5,(5-√5)/5)を放物線でつなぐと、
求める領域の面積は、PQの中点の軌跡の長さ×1すなわち
PQの中点の軌跡の長さそのものである。
(1)より一辺1の正方形内を充填する放物線の長さは√3と推定された。
点Qの軌跡はy=x^2の軌跡に対し、
x方向に(5+2√5)/5倍
y方向に(10-√5)/5倍
PQの中点の軌跡はy=x^2に対し、
x方向に(5+2√5)/10倍
y方向に(10-√5)/10倍
これらを掛けあわせて√ をとれば、
√3√(5+2√5)(10-√5)/10=√(120+45√5)/10
1.48533854386……
もう少し広く見えるけど、こんなものか。
0852イナ ◆/7jUdUKiSM
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2023/08/09(水) 15:21:53.69ID:NIreWgEc
>>851訂正。
>>845
(1,1)は((5+2√5)/5,(5-√5)/5)と、
(0,0)は(0,-1)と長さ1の直線でつなぐことができ、
端点(0,-1)と((5+2√5)/5,(5-√5)/5)を放物線でつなぐと、
求める領域の面積は、PQの中点の軌跡の長さ×1すなわち
PQの中点の軌跡の長さそのものである。
(1)より一辺1の正方形内を充填する放物線の長さは√3と推定された。
点Qの軌跡はy=x^2の軌跡に対し、
x方向に(5+2√5)/5倍
y方向に(10-√5)/5倍
PQの中点の軌跡はy=x^2に対し、
x方向に(1+√5/5)倍
y方向に(3/2+√5/10)倍
これらを掛けあわせて√ をとれば、
√3√{(1+√5/5)(3/2+√5/10)}
=2.73555873141……
0853132人目の素数さん
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2023/08/09(水) 18:56:44.62ID:D+59rpwK
>>849

(2m-1)/(3m)のハズ
バイト先の生徒さんが受けた模試(多分駿台模試)なんだけど今解答ないので間違ってるかも
0854イナ ◆/7jUdUKiSM
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2023/08/09(水) 19:48:47.08ID:Cbqhk4HO
>>852訂正の予定。
(1,1)じゃなくて(1,1/2)だった。
もっとP,Qの軌跡は短くなって領域の面積は小さくなる。
0855132人目の素数さん
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2023/08/09(水) 22:09:09.51ID:UzCvYTp/
>>853
>>848に答えて
0857イナ ◆/7jUdUKiSM
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2023/08/09(水) 23:11:57.43ID:Cbqhk4HO
>>854訂正。あってるかな。
>>845
(1)
(0,0)と(1,1/2)の最短距離は√(5/4)=√5/2=1.1180339……
四分円ならぬ楕円の1/4でつなぐなら、
単位円の周の1/4に対して縦方向に1/2、横方向に1だから、
2π/4√{(1/2)・1}=π√2/4=1.1……
放物線なら√3√{(1/2)・1}=√6/2=1.2695……と推定される。
(2)
(1,1/2)におけるy=(1/2)x^2の接線の傾きは、
y'=(1/2)2x=xにx=1を代入しy'=1
(1,1/2)におけるy=(1/2)x^2の法線の傾きは-1
(1,1/2)は((2+√2)/2,(1-√2)/2)と、
(0,0)は(0,-1)と長さ1の直線でつなぐことができ、
端点(0,-1)と((2+√2)/2,(1-√2)/2)を放物線でつなぐと、
求める領域の面積は、PQの中点の軌跡の長さ×1すなわち
PQの中点の軌跡の長さそのものである。
(1)より一辺1の正方形内を充填する放物線の長さは√3と推定された。
点Qの軌跡はy=x^2の軌跡に対し、
x方向に(2+√2)/2倍
y方向に(1+√2)/2倍
PQの中点の軌跡はy=x^2に対し、
x方向に(4+√2)/4倍
y方向に(2+√2)/4倍
これらを掛けあわせて√ をとれば、
√3√{(4+√2)/4)(2+√2)/4)}
=√{3(10+6√2)}/4
=√(30+18√2)/4
=1.86171701869……
0858 【大凶】
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2023/08/10(木) 00:26:37.20ID:bEYy+Id6
>>857
>>845(1)
(0,0)と(1,1/2)の最短距離は√(5/4)=√5/2=1.1180339……
四分円ならぬ楕円の1/4でつなぐなら、
単位円の周の1/4に対して縦方向に1/2、横方向に1だから、
2π/4√{(1/2)・1}=π√2/4=1.1……
放物線なら√3√{(1/2)・1}=√6/2=1.2695……と推定される。
(2)
(1,1/2)におけるy=(1/2)x^2の接線の傾きは、
y'=(1/2)2x=xにx=1を代入しy'=1
(1,1/2)におけるy=(1/2)x^2の法線の傾きは-1
(1,1/2)は((2+√2)/2,(1-√2)/2)と、
(0,0)は(0,-1)と長さ1の直線でつなぐことができ、
端点(0,-1)と((2+√2)/2,(1-√2)/2)を放物線でつなぐと、
求める領域の面積は、
(0,3/2)を中心とした半径(5/2),中心角π/4の扇形から、
(0,3/2)を中心とした半径(3/2),中心角π/4の扇形を除いた面積だから、
半径(5/2)の八分円から半径(3/2)の八分円を引き、
(π/8){(5/2)^2-(3/2)^2}
=(π/8)(4/2)^2
=π/2
=1.57079632679……
0860132人目の素数さん
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2023/08/10(木) 01:37:55.94ID:hEpfXdNk
>>655
答え今ないのですが計算機で数えてみたらやはり(2m-1)/(3m)のようです
m=2のときA ∧ notB とA ∧ notB ∧ Cをリストアップしたリストもつけました
10/20 = 1/2 = (2×2-1)/(3×2)になってます

https://ideone.com/YxQvKP
0861イナ ◆/7jUdUKiSM
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2023/08/10(木) 01:47:58.64ID:blo/NRmJ
>>859訂正。
>>845(2)
縦倍率と横倍率を掛け合わせ√ をとると、
√(15√2+18)/4=1.56551116723……
0862イナ ◆/7jUdUKiSM
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2023/08/10(木) 02:50:30.34ID:blo/NRmJ
>>861
>>845
(1)
(0,0)と(1,1/2)の最短距離は√(5/4)=√5/2=1.1180339……
四分円ならぬ楕円の1/4でつなぐなら、
単位円の周の1/4に対して縦方向に1/2、横方向に1だから、
2π/4√{(1/2)・1}=π√2/4=1.1……
放物線なら√3√{(1/2)・1}=√6/2=1.2695……と推定される。
(2)
(1,1/2)におけるy=(1/2)x^2の接線の傾きは、
y'=(1/2)2x=xにx=1を代入しy'=1
(1,1/2)におけるy=(1/2)x^2の法線の傾きは-1
(1,1/2)は((2+√2)/2,(1-√2)/2)と、
(0,0)は(0,-1)と長さ1の直線でつなぐことができ、
端点(0,-1)と((2+√2)/2,(1-√2)/2)を放物線でつなぐと、
求める領域の面積は、PQの中点の軌跡の長さ×1すなわち
PQの中点の軌跡の長さそのものである。
(1)より縦1/2,横1の長方形内を充填する放物線の長さは√6/2と推定された。
PQの中点の軌跡は縦(2-√2)/4-(-1/2)=(4-√2)4
横(4+√2)/4の長方形内を充填する放物線だから、
y=x^2/2に対し、
x方向に(4+√2)/4(倍)
y方向に{(4-√2)/4}/(1/2)=(4-√2)/2(倍)
これらを掛けあわせて√ をとれば、
(√6/2)√[{(4+√2)/4}{(4-√2)/2}]
=√{(3/2)(14/8)}
=√(21/8)
=√42/4
=1.6201851746……
0865132人目の素数さん
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2023/08/11(金) 13:28:36.63ID:dvI2t9yX
それぞれ4本ずつ辺を持つ17点同士がその辺で結ばれている。2本以下の辺をたどることで任意の2点間を移動できるように辺を取ることはできるか?
0866132人目の素数さん
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2023/08/11(金) 21:23:54.46ID:2RK7qnbm
正三角柱と正五角柱点と辺のなすグラフGとHを用意する
それぞれの頂点はA×{0,1}〜C×{0,1}の6点とD×{0,1}〜H×{0,1}の10点とする
A×i-D×i、B×i-E×i、C×i-F×i、の6本の辺を追加すればこれら12点は全て分岐数4になる
頂点Iを追加してIとG×i、H×iの4点を結べば全ての頂点の分岐は4分岐になる
この時頂点IからB×iまでは4本の辺を渡らなければ移動出来ない
0867132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/12(土) 01:09:51.62ID:uL+D5RFs
もしかして

k正則グラフの直径が2以下なら頂点数は2ᵏ以下である事を示せ

かな?
k=4の場合は泥臭く場合わけして示せたけど一般に成り立つのかな
0868132人目の素数さん
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2023/08/12(土) 01:25:38.26ID:c6dnwQHQ
違った
4正則グラフで直径2の頂点数の最大は15らしい
答え載ってる資料見つけたけどもちょっと考えたい人のためにあげるの保留
0869132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/12(土) 02:00:07.80ID:ZzOTLx8+
問題を17点にしてるということは2^4以下だとキレイに示せたりするってことなんかな?
0870132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/12(土) 02:13:05.99ID:mr9Reb8o
俺の見つけた資料によると

k正則グラフで直径2以下のグラフの頂点数の最大値をnₖとするとき

 5(k-1) ≦ nₖ ≦ k²+1

らしいk = 2の時はn₂=5で正五角形のなすグラフ、k=3のときはnₖ=10でペーターセングラフというものになるらしい
k=4の時は15≦n₄≦17だけと正解はn₄=15
見つけた資料ではn₄≠17,16と順に示してるけどめっちゃ泥臭い
0873132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/12(土) 12:07:19.44ID:fSxIxjFN
>>865の想定解は、題意のような辺の取り方があると仮定すると
(1)17点のうちの任意の点について元の点に戻ってくる最短経路の辺の数がちょうど5に定まること(6以上だと対面の点に2辺以内で移動できず、4以下だと2辺の移動で自分以外の16点をカバー出来なくなる)
(2)(1)から、任意の1辺について、その辺を1辺に持つ五角形の総数が2×2=4で求まること
(3)(2)から、グラフ全体の中にある異なる五角形の数が(4×((17×4)/2))/5=27.2で整数でないことから仮定が矛盾する。

上の一般化で、1点の持つ辺の数がn,直径k,点の数N= (n×(n-1)^k-2)/(n-2)の場合について、N×(n/2)×(n-1)^kが2k+1で割りきれない時は題意の辺のとり方が存在しないことが分かります。

>>870 ペーターセングラフって言うんですね。これを見つけたので一般化した辺の結び方を探したけど上手く行きませんでした。せめてn=5,k=2,N=26の時だけでも分かるといいんですが。
0874132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/12(土) 12:33:03.27ID:JuBrRQ9d
それより>>865の問題文はない
もう少し他人にちゃんと伝わる文章が書けるようにならんとアカン
0875132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/12(土) 22:48:38.81ID:ZlXk3woI
>>841 の問題をこのスレ用に手直ししてみた

・xy座標で(0,0)からスタート
・1回毎に確率1/4で上下左右に1移動
・n回移動後に(k,k)に到着する確率をp[n,k]とする
このとき
Σ[n=0,∞](p[n,0]-p[n,1]) = 4/π
Σ[n=0,∞](p[n,0]-p[n,2]) = (4/π)(1+1/3)
......
Σ[n=0,∞](p[n,0]-p[n,k]) = (4/π)(1+1/3+1/5+...+1/(2k-1))
を示せ
0876132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/13(日) 00:06:54.88ID:448Vrj6Y
>>873
(2)の任意の1辺についてその辺を1辺に持つ五角形の総数が2×2=4というのがよくわからないので解説してほしい
0877132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/13(日) 17:10:49.01ID:WMGNPiHq
>>876
すみません。3×3=9の間違いでした。5で割り切れるかどうかには影響出ません。

2点P,Qが辺で結ばれていて、Pと結ばれているQ以外の3点をP1,P2,P3、同様にQについてQ1,Q2,Q3とする。P´∈{P1,P2,P3}からQ´∈{Q1,Q2,Q3}への最短の移動経路について、距離が1と仮定すると四角形PP´Q´Qが存在して(1)に矛盾。また最短の移動経路が2つ以上あると仮定すると、その最短経路の組み合わせで四角形が作れるため矛盾するので、最短経路は距離が2でただ一つに定まる。よって辺PQを通る五角形の総数はは3×3=9。一般の場合も同じです。
0878132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/13(日) 18:42:43.78ID:0+0ZU+iv
「核の3本柱」強化を表明 プーチン大統領 新型ICBM「近く実戦配備」

ロシアのプーチン大統領はICBM=大陸間弾道ミサイルなど「核の3本柱」を
強化していく考えを示しました。
「最重要課題はロシアの安全と世界の安定を保証する、核の3本柱の発展である」
プーチン大統領は21日、モスクワのクレムリンで軍大学校の卒業生らを前に演説し、
▼ICBM、▼核ミサイル搭載潜水艦、▼長距離爆撃機で構成される核の3本柱を
強化していく考えを示しました。
そのうえで、“10個以上の核弾頭を搭載可能とされる新型のICBM「サルマト」が
近く実戦配備される”としています。
0881132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/14(月) 02:03:33.67ID:F+99PP7t
訂正:左辺-右辺=(1/4)Σ[sym.](a-b)^2(2(a-c)^2(a-d)^2+(c-d)^4)

この問題、なんか背景とかあるん?
0882132人目の素数さん
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2023/08/14(月) 05:04:15.44ID:+q4+5tdd
>>881
おお、正解です!
背景というかキッカケは>>813のn=4のとき変数をa_i(1≦i≦4)として実際に判別式D≧0を計算してみたら
その過程で(a_i-a_j)^2の対称式たちの間の変な関係式がたくさん出てきて、そこからですね
0883132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/16(水) 17:52:16.28ID:GxX9M8xR
xyz=(x^3+y^3+z^3-p^3)/3を満たす素数の組(x,y,z,p)を求めよ。
0884132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/16(水) 19:21:42.12ID:T1Z+MZvS
p^3=(x+y+z)((x-y)^2+(y-z)^2+(z-x)^2)/2

p=2のとき、x,y,z=2,3,3
pが奇素数のとき、x,y,zすべてが奇素数だと右辺は偶数になり不適なので、そのうち2つは2となる
例えばy=z=2とすればp^3=(x+4)(x-2)^2
しかしx-2=1、x-2=pどちらも不適なのでこの場合は解なし
0886イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2023/08/20(日) 18:44:19.92ID:17D84Wm+
>>863
>>845(2)
放物線の内側の面積は押しのけた長方形の面積の2/3だから、
大きい放物線部分に台形部分を足し、
小さい放物線部分を引くと、
(2/3)[1{(1-√2)/2-(-1)}]
+(1/2){1+(2+√2)/2}{1/2-(1-√2)/2}
-(2/3)(1/2)1
=(3-√2)/3+(1+2√2)/4-1/3
=(2-√2)/3+(1+2√2)/4
=(8-4√2+3+6√2)/12
=(11+2√2)/12
0887イナ ◆/7jUdUKiSM
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2023/08/21(月) 01:44:44.58ID:CVLFYpDG
>>886
>>845(1)は(2)と同じ値でいいんでしょうか?
放物線の長さと、放物線に挟まれた領域の面積、幅が1なら同じ値になるということでしょうか?
0888132人目の素数さん
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2023/08/21(月) 07:22:45.41ID:sMHHQRsn
>>845
(1)
∫[0,1]√(1+x^2)dx
= (1/2)(√2+log(1+√2))
(2)
線分PQの微小平行移動と微小回転の積分と考える
∫(微小平行移動の面積+微小回転の面積)
= (曲線Cのx=0〜1までの長さ)×1 + (半径1角45°の扇形の面積)
= (1/2)(√2+log(1+√2)) + π/8
= 1.540492656...
0889イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2023/08/21(月) 23:29:51.09ID:tcbB5L1p
>>887
y=x^2/2とy=-x+3/2のグラフを描くと、
放物線の0<x<1の部分をいくらx軸上にのばしても、
絶対に1.5まではのびない。
1.15236892706……が正しいと思う。
0890132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/22(火) 01:08:36.27ID:C1b/IKQY
>>845 をゴリゴリ計算してみた

Pの座標を(t,t^2/2)とするとQの座標は(t+t/√(1+t^2),t^2/2-1/√(1+t^2))と求まる
(Qの軌跡は放物線ではない)

(2)
(Pのt=0〜1の軌跡とx軸とx=1で囲まれる面積)
= ∫[0,1](t^2/2)dt
= 1/6

(Qのt=0〜1の軌跡とx軸とx=1+1/√2で囲まれる面積)
= ∫[0,1]|t^2/2-1/√(1+t^2)| d(t+t/√(1+t^2))
= ∫[0,1](-t^2/2+1/√(1+t^2))(1+1/(1+t^2)^(3/2))dt
= (1/24)(2+6√2+3π+12log(1+√2))

したがってPQの軌跡の面積はこの二つの値と二つの三角形の和と差で以下のようになる
1/6 + (1/24)(2+6√2+3π+12log(1+√2)) + (1/2)^2/2 - (1/√2-1/2)^2/2
= (1/8)(π+4√2+4log(1+√2))
= 1.54049265639504319...
0891イナ ◆/7jUdUKiSM
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2023/08/22(火) 12:25:10.21ID:APjAbs4o
>>889訂正。
最初の大きいほうの長方形で横(2+√2)2を掛け忘れてた。
Qの軌跡が放物線だとしたら、
放物線の内側の面積は押しのけた長方形の面積の2/3だから、
大きい放物線部分に台形部分を足し、
小さい放物線部分を引くと、
(2/3)[{(1-√2)/2-(-1)}{(2+√2)/2}]
+(1/2){1+(2+√2)/2}{1/2-(1-√2)/2}
-(2/3)(1/2)1
={(3-√2)+(3-√2)√2}/6+(1+2√2)/4-1/3
=(3+2√2-2-2)/6+(1+2√2)/4
=(4√2-2+3+6√2)/12
=(10√2-1)/12
=1.09517796864……
Qの軌跡が放物線でないとしたら、これより少し広い。
P,Qの座標をPQ=1に代入し、Qの軌跡がわかれば、
面積はわかるはず。
0892イナ ◆/7jUdUKiSM
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2023/08/22(火) 13:55:06.49ID:51BD1sqJ
>>891訂正。
(2) Qの軌跡が放物線だとしたら、
放物線の内側の面積は押しのけた長方形の面積の2/3だから、
大きい放物線部分に台形部分を足し、
小さい放物線部分を引くと、
(2/3)[{(1-√2)/2-(-1)}{(2+√2)/2}]
+(1/2){1+(2+√2)/2}{1/2-(1-√2)/2}
-(2/3)(1/2)1
=(2/3){(3-√2)/2}{(2+√2)/2}
+(1/2){(4+√2)/2}(√2/2)
-1/3
=(3-√2)(2+√2)/6
+(1+2√2)/4
-1/3
=(4+√2)/6+(1+2√2)/4-1/3
=(2+√2)/6+(1+2√2)/4
=(4+2√2+3+6√2)/12
=(7+8√2)/12
=1.52614237492……
Qの軌跡が放物線でないとしたらこれよりやや広い。
0893132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/23(水) 13:44:59.89ID:qCa8qLKX
>>890
正解です。

想定解

一般に

定理 凸集合K,Lと正の実数a,bにたいして凸集合aK+bLを

aK+bL = { R | OR→ = aOP→+bOQ→ ∃P∈K, ∃Q∈L }

とするときある多項式P(x,y)が存在して

Area(aK + bL) = P(x,y)

をみたす、特にLが単位円のときP(1,t)は二次式

P(1,t) = at^2 + bt + c

とおくとき

a = π、b = Kの周長、c = Kの面積

である。

をもちいて

K = { 0≦x≦1、x^2/2≦y≦1-(1-x)^2 }、L:単位円

とすれば
求める面積は(Area(K+L)-3π/4)/2
= (π+√2 + sinh^(-1)(1) -3π/4)/2
= 1/sqrt(2) + π/8 + 1/2 sinh^(-1)(1)
= 1.540492656...
0894132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/23(水) 22:36:10.05ID:RsiKTYyX
>>875
誰も解答しないので想定解書きます(みんなくだらない問題と思ったのかな)

・想定解答
n回移動後に(j,k)に到着する確率をp[n,j,k]と置きなおす。仮定より
p[n+1,j,k] = (1/4)(p[n,j-1,k] + p[n,j+1,k] + p[n,j,k-1] + p[n,j,k+1])
そしてp[n,j,k]の特性関数
P[n,x,y] = Σ[j,k∈Z] p[n,j,k] e^(ijx+iky), i=√-1
を考えると
P[n+1,x,y] = (1/4)(e^(+ix) + e^(-ix) + e^(+iy) + e^(-iy))P[n,x,y]
= ((cosx+cosy)/2)P[n,x,y]
が成り立ち、これは簡単に解けて
P[n,x,y] = ((cosx+cosy)/2)^n
反転公式より
p[n,j,k] = 1/(2π)^2∫∫[-π,π]^2 ((cosx+cosy)/2)^n e^(-ijx-iky) dxdy
あとは計算するだけ
Σ[n=0,∞](p[n,0,0]-p[n,k,k])
= Σ[n=0,∞]1/(2π)^2∫∫[-π,π]^2 ((cosx+cosy)/2)^n (1-cos(kx+ky)) dxdy
= 1/(2π)^2∫∫[-π,π]^2 (1-cos(kx+ky))/(1-(cosx+cosy)/2) dxdy (x=u+v,y=u-v,積分領域は対称性から同じ)
= 1/(2π)^2∫∫[-π,π]^2 (1-cos(2ku))/(1-cosu cosv) dvdu
= 1/(2π)∫[-π,π](1-cos(2ku))/|sin u| du
= S[k],
S[0] = 0,
S[k+1]-S[k] = 1/(2π)∫[-π,π](cos(2ku)-cos(2ku+2u))/|sin u| du
= 1/(2π)∫[-π,π](2sin(2ku+u)sin u)/|sin u| du,
= (4/π)(1/(2k+1))
よって
S[k] = (4/π)Σ[m=1,k]1/(2m-1)
0895イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2023/08/25(金) 22:48:38.80ID:KpSSCLTN
>>891
>>845(1)
(1)y'=x
∫[x=0→1]√(1+x^2)dx
=[x√(1+x^2)](x=0→1)-∫[x=0→1]{x(x/√(1+x^2)}
※部分積分=[上げてそのまま]-∫(上げて下げる)dx
=√2-∫[x=0→1]{x^2/√(1+x^2)}dx
=√2-∫[x=0→1]{(1+x^2)/√(1+x^2)}dx+∫[x=0→1]{1/√(1+x^2)}dx
=√2-∫[x=0→1]√(1+x^2)dx+∫[x=0→1]{1/√(1+x^2)}dx
2∫[x=0→1]√(1+x^2)dx=√2+∫[x=0→1]{1/√(1+x^2)}dx
※同形出現→左辺に移行
x=tanθとおくとx=sinθ/cosθだから、
dx/dθ={(sinθ)'cosθ-sinθ(cosθ)'}/cos^2θ
={cosθ・cosθ-sinθ(-sinθ)}/cos^2θ
=(cos^2θ+sin^2θ)/cos^2θ
=1/cos^2θ
dx=(1/cos^2θ)dθ
∫[x=0→1]{1/√(1+x^2)}dx
=∫[θ=0→π/4]{1/√(1+sin^2θ/cos^2θ)}(1/cos^2θ)dθ
=∫[θ=0→π/4]{1/(1/cosθ)}(1/cos^2θ)dθ
=∫[θ=0→π/4](1/cosθ)dθ
※ここでなぜか=∫[θ=0→π/4]cosθdθとなったんで、
=[sinθ](θ=π/4)
=√2/2
2∫[x=0→1]√(1+x^2)dx=√2+∫[x=0→1]{1/√(1+x^2)}dx
2∫[x=0→1]√(1+x^2)dx=√2+√2/2
∫[x=0→1]√(1+x^2)dx=√2/2+√2/4
=3√2/4
=1.06066017178……
絶対に間違えてるんだけど、いい値なんだよこれ。
0896イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2023/08/25(金) 22:54:36.41ID:KpSSCLTN
>>895却下。
(0,0)と(1,1/2)の距離が、
√{1+(1/2)^2}=√5/2
=1.11803398875
放物線のほうが弛んでるからこれより少し長い。
0897132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/26(土) 06:02:51.05ID:4IVC4qh8
∫[0,1]√(1+x^2)dx
= ∫[1,1+√2] 1/2(t + 1/t) 1/2(1 + 1/t^2)dt
= 1/4∫[1,1+√2] (t + 2/t + 1/t^3)dt
= 1/4 [t^2/2+ 2log(t)-1/(2t^2) ) ]_1^(1+√2)
= 1/√2 + 1/2 log(1 + √2)
0898イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2023/08/26(土) 11:13:38.96ID:4AUBl7mI
>>896
>>845
(1)y'=x
∫[x=0→1]√(1+x^2)dx
=[x√(1+x^2)](x=0→1)-∫[x=0→1]{x(x/√(1+x^2)}
=√2-∫[x=0→1]{x^2/√(1+x^2)}dx
=√2-∫[x=0→1]{(1+x^2)/√(1+x^2)}dx+∫[x=0→1]{1/√(1+x^2)}dx
=√2-∫[x=0→1]√(1+x^2)dx+∫[x=0→1]{1/√(1+x^2)}dx
2∫[x=0→1]√(1+x^2)dx=√2+∫[x=0→1]{1/√(1+x^2)}dx
x=tanθとおくとx=sinθ/cosθだから、
dx/dθ={(sinθ)'cosθ-sinθ(cosθ)'}/cos^2θ
={cosθ・cosθ-sinθ(-sinθ)}/cos^2θ
=(cos^2θ+sin^2θ)/cos^2θ
=1/cos^2θ
dx=(1/cos^2θ)dθ
∫[x=0→1]{1/√(1+x^2)}dx
=∫[θ=0→π/4]{1/√(1+sin^2θ/cos^2θ)}(1/cos^2θ)dθ
=∫[θ=0→π/4]{1/(1/cosθ)}(1/cos^2θ)dθ
=∫[θ=0→π/4](1/cosθ)dθ
=∫[θ=0→π/4]{cosθ/(1-sin^2θ)}dθ
=∫[θ=0→π/4](1/2){cosθ/(1-sinθ)+cosθ/(1+sinθ)}dθ
=(1/2)log{1+sin(π/4)}-(1/2)log{1-sin(π/4)}
=(1/2)log{(1+√2/2)/(1-√2/2)}
=(1/2)log{(2+√2)/(2-√2)}
=(1/2)log{(2+√2)^2/(2^2-2)}
=(1/2)log{(6+4√2)/2}
=(1/2)log(3+2√2)
2∫[x=0→1]√(1+x^2)dx=√2+(1/2)log(3+2√2)
∫[x=0→1]√(1+x^2)dx=√2/2+(1/4)log(3+2√2)
=0.89849462385……
√{1^+(1/2)^2}=√5/2
=1.1180……
より短いのはおかしい。
0900132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/26(土) 15:20:00.74ID:+h5LVyVk
log(2)=0.6931471805599453094172321214581765680755001343602552541206800094933936219696947156058633269964186875....
log(10,2)=0.3010299956639811952137388947244930267681898814621085413104274611271081892744245094869272521181861720....
0901132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/26(土) 17:00:07.70ID:FrVsQoVC
>>899
google電卓はlogを常用対数、lnを自然対数として扱います。

>>なんで1より短いの?
あなたは√2/2+(1/4)log(3+2√2)の値を知りたくて電卓を使いましたが、
その電卓はlogを常用対数だと認識して誤った答えを返しました。
正しく電卓を使うためには√2/2+(1/4)ln(3+2√2)と入力しましょう。

なお、ここは電卓の使い方を学ぶスレではありません。
0902イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2023/08/26(土) 23:43:44.61ID:ZEV1BuLc
>>899
>>845(1)底をeにしてみると、
√2/2+(1/4)log(3+2√2)=√2/2+(1/4)log(e)(3+2√2)
=1.3399202158……
0903 【吉】
垢版 |
2023/08/27(日) 00:20:12.36ID:zHzL89Py
>>904修正。
>>845(1)
∫[x=0→1]√(1+x^2)dx=√2/2+(1/4)log(3+2√2)
=√2/2+(1/4){log(3+2√2)/log(e)}
=1.1477935747……
0905 【大吉】
垢版 |
2023/08/27(日) 00:26:34.00ID:zHzL89Py
∫[x=0→1]√(1+x^2)dx=√2/2+(1/4)log(3+2√2)
=√2/2+(1/4){log(3+2√2)/log(e)}
=1.1477935747……<1.18……=√5/2
違うな。1.18を少し超えなきゃ。
0906132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/27(日) 00:36:17.48ID:je6VS+wW
>>905
わざとですか?

〇√5/2 = 1.118……
×√5/2 = 1.18……

>∫[x=0→1]√(1+x^2)dx=√2/2+(1/4)log(3+2√2)
>=√2/2+(1/4){log(3+2√2)/log(e)}
>=1.1477935747……
であなたの答えは正解です。

なお、ここはおかしな解答を競い合うスレではありません。
0907イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2023/08/27(日) 01:07:54.33ID:zHzL89Py
>>903じゃあなかったことにします。
>>845(2)
(1)で求めた値に、
単位円の八分円の扇形を足すと、
√2/2+(1/4)(log(3+2√2)/log(e))+π/8
=1.5404926564……
0908132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/27(日) 14:53:29.44ID:ft8Rs1GN
まぁしかし面積が弧長×道幅+π×道幅²になるとこまではわかてっるんやな
イナにしては上出来
0909イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2023/08/27(日) 20:06:06.16ID:zHzL89Py
道幅^2まではわかてっはいなかたかなぁ。
0910132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/30(水) 22:10:28.19ID:7YgCo3jF
>>841 関連で

2次元格子上で(0,0)スタート
一回毎に↑↓→←に1移動、確率1/4
n回移動

において(j,k)に到達する確率(n-j-kは偶数と仮定)を計算すると
p[n,j,k] = 1/(2π)^2∫∫[-π,π]^2 ((cosx+cosy)/2)^n e^(-ijx-iky) dxdy
= {1/(2π)∫[-π,π] (cosu)^n e^(-i(j+k)u) du}{1/(2π)∫[-π,π] (cosv)^n e^(-i(j-k)v) dv}
= (1/4)^n C[n,(n-j-k)/2] C[n,(n-j+k)/2]
になるけど、これを組合せ論的に示すにはどうすればいい?
0911132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/31(木) 18:46:53.84ID:Ph6D7dHa
>>910
A, B を位数 (n-j-k)/2, (n-j+k)/2 の I={1,…,n} の部分集合として、i番目の動きを
AかつBのとき←
AかつB^cのとき↓
A^cかつBのとき↑
A^cかつB^cのとき→
で定めると(j,k)に到達する経路になる

自分としては>>910の計算の詳細というかそれを計算すれば良いという理由が知りたい
0912132人目の素数さん
垢版 |
2023/08/31(木) 19:40:02.13ID:BYJPeYT7
>>911
解答ありがとう。

> 自分としては>>910の計算の詳細というかそれを計算すれば良いという理由が知りたい
n回移動後に(j,k)に到着する確率をp[n,j,k]とすると漸化式
p[n+1,j,k] = (1/4)(p[n,j-1,k] + p[n,j+1,k] + p[n,j,k-1] + p[n,j,k+1])
が成り立ち、これを解けば答えが出る。
そこでp[n,j,k]の(確率)特性関数
P[n,x,y] = Σ[j,k∈Z] p[n,j,k] e^(ijx+iky), i=√-1
を考えると漸化式は
P[n+1,x,y] = (1/4)(e^(+ix) + e^(-ix) + e^(+iy) + e^(-iy))P[n,x,y]
= ((cosx+cosy)/2)P[n,x,y]
に置き換わり
P[n,x,y] = ((cosx+cosy)/2)^n
と解くことができて、特性関数の反転公式から
p[n,j,k] = 1/(2π)^2∫∫[-π,π]^2 ((cosx+cosy)/2)^n e^(-ijx-iky) dxdy
・・・
と求まる。
0914132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/05(火) 22:19:58.55ID:oPk9i1yg
次の条件を満たす多項式p(A,B,C,U,V,W)が存在することを示せ

(1)任意の四面体OABCに対して

vol(OABC)=p(OA,OB,OC,BC,CA,AB)

が成立する

(2) p(a,b,c,u,v,w) > 0である正の数a,b,c,u,v,wに対してあるし、ある四面体OABCで

 (a,b,c,u,v,w) = (OA,OB,OC,BC,CA,AB)

を満たすものがとれる
0915132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/05(火) 23:06:26.92ID:xX2BMYj3
>914
p(x,√2,√2,2,√5,√5) = (√(x^2-1))/3 になったんだけどなんかミス?
0917132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/06(水) 23:33:47.16ID:fofhFXbt
(1)はまぁ有名な話ではあるけど(2)は知らなかった
かなり面白そう
一般次元でもそうなってるのかね?
0923915
垢版 |
2023/09/07(木) 21:39:11.94ID:AmBJmo29
915は計算ミスった
そのままだと根号出てくるって言いたかっただけだから放っておいたけど
0925132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/08(金) 09:51:08.43ID:6mOWtUJI
>>924
ほんとだw
全然ダメじゃん
(2)が成り立つならかなり興味深い問題だったんだがテキトー出題だったのかな
0927132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/08(金) 11:37:51.39ID:7F+hpkHG
それぞれが100と互いに素で、相異なる100以下の自然数からなる組で、和が100の倍数となるものは何通りか.
0930132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/08(金) 18:37:36.11ID:jVREaWZf
サトマイ(統計学専門家の女性)が真面目に「ウンコ」連発してる動画が笑える

【ひろゆきさんのツイート】ウンコ漏らしたことがある人の方が年収高いを解説
https://youtu.be/bIoxVkh8XVQ
0931132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/09(土) 09:49:49.11ID:E1ozKZjY
複素数w,x,y,zが
(w+x+y+z)^2=4(w^2+x^2+y^2+z^2)
(w+x+y+z)^3=16(w^3+x^3+y^3+z^3)
|w-x|≦|w-y|≦|w-z|=2
をみたしているとき|y-z|を求めよ。
0932132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/09(土) 15:11:15.95ID:IrYMb4eb
>>1

>面白い数学の問題を紹介して解き合うスレです
>質問スレではありません
>出題者が答えを知らない問題はお控えください
0933132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/09(土) 15:39:21.74ID:q9bPC3PQ
pが正で二つの面の三角形が存在するなら四面体が存在する.
一つだと不明.
0934132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/10(日) 08:00:00.18ID:Fgq4CAGy
[w^2]=(1/4)[w]^2.
[w^3]=(1/16)[w]^3.

[w^2]=[w]^2-2[wx].
[w^3]=[w]^3-3[w][wx]+3[wxy].

[wx]=(3/8)[w]^2.
[wxy]=(1/16)[w]^3.

s=(1/4)[w].
[w]=4s.
[wx]=6s^2.
[wxy]=4s^3.
t^4=s^4-[wxyz].
[wxyz]=s^4-t^4.

(X-w)(X-x)(X-y)(X-z)=X^4-4sX^3+6s^2X^2-4s^3X+s^4-t^4=(X-s)^4-t^4.

{w,x,y,z}={s+t,s+ti,s-t,s-ti}.
0935132人目の素数さん
垢版 |
2023/09/10(日) 09:00:00.55ID:Fgq4CAGy
(w-(w+x+y+z)/4)^4-(x-(w+x+y+z)/4)^4
=((w-x)(y+z)/8)((w+x+y+z)^2-4(w^2+x^2+y^2+z^2))
-((w-x)/48)((w+x+y+z)^3-16(w^3+x^3+y^3+z^3)).
10011001
垢版 |
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