【被引用数】数学をめぐる科学技術政策6【IF】
数学、そして大学の周辺の科学技術政策について語るスレ。
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【産官学連携】数学をめぐる科学技術政策5【産業数学】
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math/1667560358 一人あたりGDPが有効な指標として働く分脈は
今となっては非常に限られるだろう >>816
ないのかもな
これに限らず教育についてまともな論文は日本には全然ないし The Conquest of Happiness ペーパーバック – 2013/8/5
英語版 Bertrand Russell (著), Daniel C. Dennett (序論) すでに博士増やして失敗した過去が
無かったことになってるのが草 2018年度時点でも少ないようだが、
>>804
いつ増えたというのだろう 80年代〜2006年は、ほぼ単調増加
増加した博士が企業の中でそれなりの地位に付くはずの90年代以降、日本はひたすら低迷
https://www.nistep.go.jp/sti_indicator/2022/RM318_34.html なんで日本には知を活かす土壌ができないのか?
言われたことをやっているだけで、ビジネスを前進させようという発想がない?
どっちが前かも分かっていない?
そもそも博士号取得者の(数は増えたが)質が上がっていない? 思うに博士の数が少ないからだと思う
「知り合いに博士がいない経営者」のほうが圧倒的に多い、となれば「博士をどう活かせばいいか分からない」「違う世界に感じる」「賢すぎて採用しづらい」と思われても無理はないのでは
単調増加などと言っても他国より少ないのだから他国より土壌がないのも無理はない
博士を増やすことで、「博士に慣れた経営者」も増えるのではないかと思う >>825
質が低下していることは異論がないと思うが ここを見ている人たちの想像する博士というのは、東大や京大の理学博士だろうけど、博士と言ってもそんな人たちばかりじゃないぞ 日本より博士の多いアメリカやドイツの博士が、ハーバードやボン大学からのみ輩出されてるわけではないし、そもそもそれで博士を増やすなんてのは物理的に無理
多様な大学から博士を出すのは当たり前 佐賀大学文学博士とか増やして果たして意味があるのか そういう場所でも、そういう分野でも
時間をかければ形になりうる 一家に1冊、岩波の数学事典を備えるべきではないか?
それが無理でも、小中高の図書室に置く。夏休みの課題図書にするなど。 いやはや、政府無能すぎないか?
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/9a1971d1f5126382a81f6eab40adba1eaa71b5de&preview=auto 異見交論42「もはや"国立"大学ではないと認識を」上山隆大議員(内閣府総合科学技術・イノベーション会議)
https://kyoiku.yomiuri.co.jp/rensai/contents/42.php
意見の掛け違い、改革は失敗する 慶応塾長「国立大の学費150万円に上げ、教育の質向上を」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE307WT0Q4A430C2000000/
私立の授業料を300万円に上げて、
国は私立に憲法違反の助成金を出すのをやめて、
その金を本来の国公立大に回して教育の質の向上を
と言わないのはなぜか。 ノーベル賞級の画期的成果へ、研究費配分は「広く浅く」が効果あり
ノーベル賞級の研究成果を上げるには、少額の研究費を多くの研究者に配る方がいい――。そんな分析結果を、筑波大と弘前大のチームがまとめた。研究費の配分で「選択と集中」が進むなか、広く浅く支援する重要性を指摘している。
チームは、政府が1991年以降、生命科学・医学分野に配分した科学研究費助成事業(科研費)約18万件を対象に、研究費と論文数などとの関係を調べた。
その結果、500万円以下の少額研究費を多くの研究者に配る方が、高額な研究費を限られた研究者に配分するよりも、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製などノーベル賞級の研究成果を効率良く出せていた。一方、5000万円以上の高額になると、画期的な成果の論文数は科研費の受給前よりも減ったという。 上に筑波大学と弘前大学の研究が貼られてるが、
当たり前だよな、より多くの大学に研究のチャンスが有るほど、少なくとも1つの大学から良い研究結果が出る確率は高い
国立大学しか支援しないっていうことは、日本の科学力を押し下げるのと同じ
できるだけ多くの大学がフェアに競争できないと駄目 過去5年の研究業績を見て、機械的に研究費を配分すればいい。
国立も私立も関係ない。
書類も不要。 >>842
学部入試対策止まりの受験対策にコストを金銭と可処分時間として注ぎ込んで国公立大の学部に紛れ込んでも
ぶっちゃけ理科大ロンダに院試で蹴り出されるような内部生ではまるっきり無駄な努力で実際問題において社会に有害無益だからだ。 >>844
当たり前じゃないだろ、フェアと成果がでるとは別次元の話 >>847
もう一度書くけど、母数が多いほど少なくとも〜の確率が上がるのは当たり前の話 まぁ、科学力を犠牲にしてでもフェアネスを尊重しようというのが
今のトレンドだからな
健康を犠牲にしてでも健康的な生活をしようという感じか 念の為、筑波と弘前の研究は当たり前だから無駄と言いたいわけではなく、
基本的な理屈がやはり通用することが確認できたのは有意義
これを受けてなお逆張りして「母数(フェアに戦える大学数)を増やすことは学力を下げる」というのは無理がある 科学技術予算は対GDPで3.5%と一定、GDPは増えないんだから分配を考えるのは必要 >>854
Fランにも税金が突っ込まれてるらしいから、人為的に潰した方がいいんじゃね >>855
少子化なんだから旧国立も同じ道なんだが、ただの遅早やの問題、縮小均衡 >>856
税金で外人のガキを育てるのが国立厨の主張。
日本の国立医学部に入れたい関西の在日みたいな主張。 MARCHレベルが来訪
「来年の大学受験の際は、ぜひうちを受けるよう声掛けをお願いします」
受験シーズンが終わった3月下旬。東京の有名私立大の担当者が「行知(こうち)学園」の本部(東京都新宿区)を訪れ、学園の職員に頭を下げた。
行知学園は、日本の大学に留学を希望する中国人だけが通う予備校だ。国内外に19拠点を持ち、学生数は約4000人。中国人が対象の予備校は新宿を中心に増えており、その最大手の一つに数えられる。今春には東京大に59人、京都大に31人、早稲田大に112人などと難関大にも数多くの合格者を送り出した。
行知学園へ「営業」に来る日本の大学は年間40校近く。MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)レベルや、関関同立(関西、関西学院、同志社、立命館)の一部が含まれる。多くの大学が求めるのは、行知学園で受験説明会を開くことだ。
関西地方の大学関係者は「優秀な留学生の獲得に乗り出す大学が国内外で急増している。こちらから求めなければ、留学生に来てもらえない時代になっている」と強調する 国立偏重は理解出来ない派だが、
外国人だろうと子供たちには何の罪もないだろうに、そういう言い方やめろよ >>862
竹田くんに開頭手術して貰え
なんなら内視鏡でもいい 50歳になったせいか、ババアの裸の広告が やたら流れてきやがる
不快極まりない
政策で規制しろや