>>228
その仮定は対戦表を埋めるために適当に選んだだけです

Aの勝ち点9は、3勝2敗あるいは2勝3分けだが、Aが2敗だと他が3敗以上することになり全部で17敗以上となってしまうので不適
よって、Aは2勝3分けとなるのでEFに勝ちBCDと引き分け
BCDがA以外と引き分けがあったとするとBCD同士は全て�ォ分けでないbニ引き分け数が麹槓くなるが=A
この場麹、EFとの対戦bェ2勝ならAと並bナしまうので封s適、2敗ならEFより下になってしまうので不適、3チームともEFと1勝1敗だとEFの勝ち点が同じにならなくなるので不適
従って、BCDの引き分けはAとだけ
Aとの対戦でBCDは勝ち点1、EFは勝ち点0であり、残り試合はいずれも引き分け無しであるので、
B~Fの全試合10試合の勝利数は5チーム合わせて合計10勝ということになる
EFの勝ち星は同じなので合わせると偶数であり、従ってBCDの勝ち星も合わせると偶数
BCDの勝ち星は同じなので合わせて偶数になるのは0勝、2勝、4勝のいずれかだが、
0勝だとEFより下になるし、4勝だとAより上になるので2勝
従ってEFも2勝
よって、z=2

その解説はz=2であることがわかったあとで対戦成績の1例を示しているに過ぎず、
最後のところで「よって、z=2」としているのはちょっとおかしいかと
x=2、z=2の場合に実際に成立する例が存在することを示した上で「よって」としているのかも知れないが、
まず先にz=2しか可能性がないことを示さないとダメだと思う
z=2以外はあり得ないことを示さずに1例だけ示してz=2であるとするのは不完全