雑誌 「現代数学」
まだ5月なのに、キャンパスの書店には
6月号があと1冊しか残っていない。
多分あの連載が大人気なのだろう。 「数学」の論説が引用されるような連載が
人気とは不思議だが >>803
>飛ぶ鳥を落とす勢い
イメージしにくい例え
「飛ぶ鳥を落とす」の慣用句は、「権力や威勢が非常に盛んなこと」を意味する言葉なのです。
しかし、最近では「権力や威力が盛ん」ことにプラスして、人気が非常に高い場合にも使われる言葉となっています。
もちろん、この慣用句は褒め言葉として使われますが、「飛ぶ鳥を落とす勢い」の「勢い」に客観的な基準がある訳ではなく、主観が入る言葉です。
従って、第3者のことを「飛ぶ鳥を落とす勢い」と評価して話しても、その話を聞いた人が、必ずしも同意するとは限らない点は理解しておくべきです。 新しい情報の多さでは「数学セミナー」が一番かもしれない イーオンの書店には
数学セミナーと大学への数学が入っていた
現代数学は地下鉄の駅の小さな書店にあった。