雑誌 「現代数学」
現数Select No.3 偏微分の考え方 (現数Select No. 3) 単行本 – 2023/11/21
住友 洸 (著), 森 毅 (編集) 正井はケープタウンに行っていたようだ。
いずれそのレポートがどこかで読めるだろう。 正井にはアメリカの話だけでなく
ケープタウンの報告も
「現代数学」に書いてもらいたい ハンコをついて署名し、
94円分の切手を貼った返信用封筒に入れて
今朝投函した。 定期購読なのに今日届かなかった。
郵便の次の配達日は13日かよ 大仏とグロタンディークは
なかなか結び付かなかった 日下部先生の新連載に大沢健夫先生の講義のことが書いてあった >>772
聖武天皇に仕えた遣唐使の吉備の真備は
囲碁などの唐の文物を持ち込むとともに
カタカナを発明したり
内乱の鎮圧にあたったりした 確率論の生い立ち 単行本 – 1992/7/1
安藤 洋美 (著) 確率論の生い立ち 単行本 – 1992/7/1
安藤 洋美 (著)
持ってます
で、一応読んだ
確率論の誕生あたりとか
生命保険の確率計算とか詳しかった
が、近代の測度論的確率論や
量子力学との関係
ブラウン運動 確率過程論
金融工学への展開などは
扱われてかれていなかった(下記書評の通り)
思うに、人は人生を生きていくとき
どうしても、将来や未来を考えざるを得ない
(人生の岐路、数学科に進学するかどうかなど)
人には、そういう思考力が、動物的本能として備わっているのでしょうね(ゆえに、確率論のパラドックス多数w)
その根源の「確率とは?」を考える意味では、面白かった
(参考)
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確率論の生い立ち 単行本 – 1992/7/1
安藤 洋美 (著) 現代数学社
上位レビュー、対象国: 日本
kopo3
5つ星のうち2.0 もう一つでした
2018年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここでレビューしてももはや絶版なので意味があるかわかりませんが、まさに「確率」にフォーカスしており、現代的な確率・統計との距離が大きいように感じます。確率そのものにしてもたぶん現代的なアプローチもあると思いますが、そこは省略されており。 訂正
良いーー>よかった
明後日は5月号の発売日
大学の書店に残っている4月号は一冊