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ミレニアム懸賞問題
0001132人目の素数さん
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2022/11/18(金) 19:12:32.92ID:JmL1qgGA
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミレニアム懸賞問題


1
ヤン–ミルズ方程式と質量ギャップ問題 (Yang–Mills and Mass Gap)
任意のコンパクトな単純ゲージ群 G に対して、非自明な量子ヤン・ミルズ理論が 'R4 上に存在し、質量ギャップ Δ > 0 を持つことを証明せよ。

2
リーマン予想 (Riemann Hypothesis)
リーマンゼータ関数 ζ(s) の非自明な零点 s は全て、実部が 1/2 の直線上に存在する。

3
P≠NP予想 (P vs NP Problem)
計算複雑性理論(計算量理論)におけるクラスPとクラスNPが等しくない。

4
ナビエ–ストークス方程式の解の存在と滑らかさ (Navier–Stokes Equation)
3次元空間と(1次元の)時間の中で、初期速度を与えると、ナビエ–ストークス方程式の解となる速度ベクトル場と圧力のスカラー場が存在して、双方とも滑らかで大域的に定義されるか。

5
ホッジ予想 (Hodge Conjecture)
複素解析多様体のあるホモロジー類は、代数的なド・ラームコホモロジー類であろう、つまり、部分多様体のホモロジー類のポアンカレ双対の和として表されるようなド・ラームコホモロジー類であろう。

6
バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想 (BSD予想、Birch and Swinnerton-Dyer Conjecture)
楕円曲線E上の有理点と無限遠点Oのなす有限生成アーベル群の階数(ランク)が、EのL関数 L(E, s) のs=1における零点の位数と一致する。
0002◆Ph05QxAcng
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2022/11/25(金) 20:18:26.43ID:nsKk39f7
とりあえずリーマン予想とBSD予想に関しての僕の証明を書いておきます。
0003◆Ph05QxAcng
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2022/11/25(金) 20:18:33.45ID:nsKk39f7
0は+でもあり-でもある数である。でないと加法が定義出来ない。そして、1/0は演算の定義上+でもあり-でもある数である。よって正の直線を伸ばしていくと+∞から-∞に辿り着く閉じた曲線である。
よって直線は存在しないのでリーマン予想は偽である。
同様にして直線を含む全ての空間構造は存在しないので、楕円曲線は平面構造を仮定しているBSD予想はアーベル群が成立しないのでBSDも偽である。
0004◆Ph05QxAcng
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2022/11/25(金) 20:18:46.52ID:nsKk39f7
フェルマー予想も書いておきます
0005◆Ph05QxAcng
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2022/11/25(金) 20:19:06.15ID:nsKk39f7
フェルマー予想、式が成立するには一次元上に値が乗っている事が前提、すなわち量は一次元である事が必要だが、俺の理論ではそれはないからフェルマー予想は正しい。俺の理論では値は最小でも2次元以上の曲がったベクトルである。


直線のように見えるものが、もし一瞬、ある区間で曲率一定の瞬間、期間があったらその瞬間、直線を含む平面構造が確定するから矛盾する。よって曲率無限小超実数の値は常に変化する。しかも立体的に。どう見てもフェルマー予想の式が成り立つ組は存在しない。


ピタゴラス数の組は近似の世界で成り立つ。完全無欠の真理ではない。


少なくとも距離空間の真実はこのようなものであり、フェルマー予想は真である。
0006◆Ph05QxAcng
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2022/11/25(金) 20:20:05.99ID:nsKk39f7
残りで興味を特に引くものは

PvsNP
ホッジ予想です


ホッジ予想に関してはまだ全く理解してないですが。
0008◆Ph05QxAcng
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2022/11/26(土) 03:00:38.77ID:/P5Jyvhq
>>7
1/0は+でもあり-でもある数である。と言う事は宇宙の果てで+と-交わる
というのがこの話の根幹ですが、何か間違いでもありますか?あったら指摘お願い致します。出来る限り修正しますし間違っていたら撤回しますので。
0009◆Ph05QxAcng
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2022/11/26(土) 03:01:23.80ID:/P5Jyvhq
>>8
宇宙の果てで+と-は交わる

の間違いでした
0011◆Ph05QxAcng
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2022/11/29(火) 00:04:00.80ID:d1J188J3
あなたは僕に大恥かかせたい、
僕は有名になって職と金を得たい。
あなたと僕の利害は僕が有名になる事で一致している。
だから共に僕を有名にさせる方向で行こうじゃないですか。
0012◆Ph05QxAcng
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2022/11/29(火) 00:04:55.58ID:d1J188J3
0*x=1の解が1/0で何故定義出来ないになるのだろうか?論理が飛躍しているのはそっちではないだろうか。
解は1/0でこの意味はもう一つの極点では符号は±であり、宇宙の果てまで行くと+と-が交わる、というのが空間構造である。


という主張ですが何か論理的欠陥でもありますか?
1/0が定義出来ない、存在しない、とする方が論理が飛躍しているのではないでしょうか。少なくとも僕の立場からだとそうなる。
0013132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 02:09:55.51ID:j9/lWlR5
すいません、ポアンカレ予想に関する質問
3次元閉多様体の表面を這いまわるアリは足元の物体の「穴の数」までわかりますか?
0014132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 09:03:04.67ID:yL/XROQY
曲率の積分でオイラー数がわかるのだから
曲面の種数は分かる理屈だ
0015132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 10:38:28.02ID:XYcdMx2k
>>12
0*x=1を満たす実数xはすべての実数
だからxは不定
したがってただ一つの解として1/0を上げるのは無理

+と-が交わるというのも意味不明
実数の極限の±∞と一点コンパクト化の無限遠点を混同してるの?
0016132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 11:59:21.28ID:Fea49eUi
>>少なくとも僕の立場からだとそうなる。

その立場というものの
確固たる姿を見せられますか?
0017◆Ph05QxAcng
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2022/11/29(火) 12:24:54.92ID:H/7hV7VC
>>15
なんで0*x=1を満たすのは全ての実数何ですか?
全ての実数に対して
0*x=0
ですけれども。

0*x=1
の解は1/0でこれをこのまま受け取ればいいだけではないですか?
符号の関係からこれの符号は±で0の符号と一致しているから空間的には正の方向に進んだら曲がっていつの間にか負のところにいてさらに進むと元の場所に戻ってくるという極めて直感的な、しかも中学生レベルの計算の話ししかしてない。
コンパクトがどうとかそんな話なんか一切してませんよ。

論理が飛躍しているのは
0*x=1
を勝手に定義出来ないとしてる方だと思いますよ。
これの解はそのまま1/0と受け取ればいい。
0018◆Ph05QxAcng
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2022/11/29(火) 12:34:24.61ID:yas09UMj
>>16
>>17に書かれてある映像が立場、構造の全てですが。
これ以外の話一切してませんよ。
0019132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 15:49:12.59ID:Fea49eUi
>>18
その映像は何を使って見ればよいのでしょうか
0020◆Ph05QxAcng
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2022/11/29(火) 17:38:20.09ID:HFCiPKOR
>>19
閉じた曲線の絵でも描けばいいのではないですか?
0021132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 17:48:24.44ID:Fea49eUi
>>20

>>空間的には正の方向に進んだら曲がっていつの間にか負のところにいてさらに>>進むと元の場所に戻ってくる

この映像はリーマン球面上で実軸上を正の向きに無限遠店まで進み
そこから負軸上をたどって戻るコースのことでしょうか。

それなら新しいことは何もありませんが。
0022132人目の素数さん
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2022/11/29(火) 19:31:10.68ID:BBL7fPsQ
◆Ph05QxAcngさんの論理が飛躍している原因の一つとして、引用、参考文献等の記載とそれを用いた説明が一切ないからだと考えられます

0*x=1の場合なら、
まずは、0*x=0(乗法)の参考文献を用い、
0*x=1の参考文献と比較して、自身の考察から論理立った説明をした上で、
0*x=1の数式(定義)を使用しなければなりません
0023132人目の素数さん
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2022/11/30(水) 08:54:54.61ID:ecbPj78v
どんな実数でも0かけたら0になるでしょ
だから0*x=1を満たすxを仮定するのが不合理
0024◆Ph05QxAcng
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2022/12/01(木) 18:15:32.96ID:skcXYhVo
概要を伝えると
無矛盾であれば、どのような空間を添加しても構わない(体に数を添加する事の拡張)
よって±∞を添加しても構わない

みたいな話になりました
0025132人目の素数さん
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2022/12/02(金) 00:48:12.97ID:bn5kt162
空間を添加するっていう言葉の定義がわからないし、±∞を添加していいこととコレラが交わるっていうのは別の話
0026132人目の素数さん
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2022/12/02(金) 21:51:17.22ID:Q+zx/RBV
>>1
次に解かれるのはHodge予想か質量ギャップ問題だろうな
0027132人目の素数さん
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2022/12/03(土) 12:15:07.55ID:NzaUH6pi
A method to create zeros in the real half of the critical region of the ζ function uses ζ(1)=∞ and ζ(2)=π^2/6. Then, if a hypercube with a four-dimensional hypercube with a side length between 1/2 and 1 is infinitely repeated as an initial value, 1/2=0 and the sum of the sides is ζ(1)=∞ . You can move freely both vertically and horizontally. Can be used for fermions and bosons.
0028132人目の素数さん
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2022/12/03(土) 13:39:12.32ID:NzaUH6pi
Einstein got E =mc^2 by the equivalence principle. Next, we proceed to the constant equivalence principle. By setting c=π, E=mc^2=mπ^2 Especially when M=6, E=ζ(2). 6 is the number of quarks. π≈22/7 rounds off the extra dimensions from the 11th dimension. 2(1+4)=2+8=10 This gives us 10 dimensions. Eighteen elementary particles were created, including the graviton. A light spot travels in 10 dimensions at the speed of light. The light changes shape at will.
0029132人目の素数さん
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2022/12/03(土) 21:09:41.43ID:NzaUH6pi
Collatz conjecture
ζ(2)=π^2/6

6/π^2=ζ(2)
π≒(1×2×3)^0.5
3→1/3+1
2→1/2
1→1
3⇔2
3→1
2→1
1→1
ζ(2)/2=π^2/12→1
The Collatz conjecture is
converge.
0030132人目の素数さん
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2022/12/03(土) 23:40:53.83ID:NzaUH6pi
fix
Collatz conjecture
ζ(2)=π^2/6

π^2=6×ζ(2)
π≒(1×2×3)^0.5

0→3,0→2
3→×3+1,3→1,3→2
2→1/2,2→3,2→1
1→1

[
0→2,0→3
]
 [
  3⇔2 // ζ(2)=π^2/6
//π^2=6×ζ(2)
//π≒(1×2×3)^0.5
 ]
[
  3→1
  2→1
]
1→1

☆☆☆☆☆☆☆☆

ζ(2)=π^2/6
π≒3
2×ζ(2)=π^2/3→1
3×ζ(2)=π^2/2→1
4×ζ(2)=2×π^2→1
5×ζ(2)=5×π^2→?
6×ζ(2)=π^2→1

So try with 5.
5→5/3+1=3
3→3/3+1=2
2→2/2=1
?=OK!👍


The Collatz conjecture is
converge.
0031fix
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2022/12/04(日) 00:16:38.15ID:KaQToYG3
I didn't need π≒(1×2×3)^0.5. It is enough to use ζ(2)=π^2 /6.
0032🍎
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2022/12/04(日) 06:53:33.94ID:KaQToYG3
When c=π
E=mc^2=mπ^2

Let m=6
E=6π^2 /6=π^2
here
1=6
1=ζ(2)
1=E
Rotate the 3rd formula with = and exchange the 3rd formula with each other.
Constant commutation transformations are local and immutable.
A constant transformation in the local field gives E=ζ(2), m=6, m=1, E=ζ(2). Use these to expand the formula. When the desired result is obtained, return to the original. If the returned result is good enough for normal algebraic geometry, we reuse the result.
0033132人目の素数さん
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2022/12/04(日) 11:33:22.64ID:KaQToYG3
Space-time π≒22/7=2×11/7

11/7=1+4
2(1+4)=2+8=10

10-dimensional Calabiyau space

If we were to draw 11 dimensions in 3D space in a Cartesian coordinate system, we would have 3 spheres. Do the following to each of the two spheres. Two light cone tori are connected in a figure eight.
There are two suns, and the prominence created by the magnetic field lines on the surface of the sun is a figure-eight torus.
Another spherical body in the distance becomes the earth.
0034132人目の素数さん
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2022/12/04(日) 11:55:21.70ID:Paref20C
ID:NzaUH6piとID:KaQToYG3は同一人物かな
こんなでたらめな英語で適当なこと書いて何かを証明したつもりなんだろうか
0035132人目の素数さん
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2022/12/04(日) 19:57:56.28ID:KaQToYG3
The proof of the Riemann hypothesis is due to the spin 1/2 of the Grassmann number fermion.
So far, the complex plane has the unit circle from 0 to 1.
Using the linear space of x^1=1 of y=x+z, I was forced to use y=x^2 and y=x^3. As a result, Fermat's last theorem concludes that there is no integer solution for x^3+y^3=z^3.
Therefore, in the high-dimensional integer Cartesian coordinate system, the hypotenuse used in the Pythagorean theorem on the two-dimensional plane becomes the coordinate axis of the high-dimensional integer dimension. When origin 0 is used as common, origin 0 becomes the only common point in high-dimensional space and the point required for the reference of other spaces. Integer high-dimensional coordinate axes in a two-dimensional plane rotate around the circumference of the unit circle 1.
0036132人目の素数さん
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2022/12/04(日) 20:22:53.14ID:KaQToYG3
When considering high-dimensional spaces, π, prime numbers, 1, 0, Euler's formula, gamma function, and ζ function are not evenly possible.
Originally -∞.-1, 0, 1, +∞ If you add 1-dimensional time to a 2-dimensional plane 3-dimensional space, π may be approximated by the integer 3 and used. Inner circle number π is required to improve accuracy.
0038🍎
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2022/12/08(木) 00:44:00.99ID:lYmX3NFc
Zero-dimensional pi = 0
1/2 dimensional pi = 1/2
One-dimensional pi = 1
Two-dimensional pi = 2
3D Pi = 3
Four-dimensional pi = 4
Five-dimensional pi = 5
Six-dimensional pi = 6
Seven-dimensional pi=7
8 dimensional pi
π=8
9th pi = 9
10-dimensional pi=10
11-dimensional pi=11
12-dimensional pi = 12

±∞ infinity pi ≒
±3.141592653589793
Pi in one dimension 3 π=22/7≒
3.142857142857143

Infinite three-dimensional pi ≒
3.141592653589793

pi in 431×137 dimensions
π≒
3.145985401459854

infinity or one-dimensional pi≒
3.141592653589793

Infinite two-dimensional six-dimensional pi≒

Infinite two-dimensional six-dimensional pi≒6^0.5×ζ(2)^0.5=±
Pi
1/2 is 0 points!
The Riemann hypothesis is correct!
0039◆Ph05QxAcng
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2022/12/08(木) 01:11:34.32ID:1IHes41N
1/0についてだが、直線が存在すると主張するならば、直線は曲率0である。無限小超実数εあったら曲線である為0である事が必要である。しかし、曲率0と直線の存在は同値であるが、これは曲率半径1/0の存在を前提としている。やって直線が存在すると主張するならば1/0が存在すると言っている。そしてこれが存在するならば符号は±であり直線に見えたものは曲がる事になるので直線は存在しない。

またこうも考えられる。というよりこちらの方が一般的である。
今集合{1,0}及びその中での演算{+,*}が定義されている。これらは無限回演算操作し出来たもの全て空間に実際にある事が認められている。及びその逆操作である{-,/}での無限回の操作後の元の存在も認められている。で何故1/0は認められないのか?むしろ認めない方が論理的一貫性がない、特別な条件を「恣意的に」「勝手に」入れている。「美しくなければならない」、「条件はより一般的でなければならない」、どちらも美を公理とした数学(無矛盾性、及び論理が導かれる唯一の公理)から帰結される条件であるが、既出の「1/0は特別扱い」=直線は存在する数学はこれらに反している。
0040◆Ph05QxAcng
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2022/12/08(木) 01:12:43.93ID:1IHes41N
つまり、答えは
1/0は特別扱いという条件を入れてはならない。
その他の数と同様に扱わなければならない。

のではないでしょうか。
0041◆Ph05QxAcng
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2022/12/08(木) 01:16:18.62ID:1IHes41N
根本的な疑問の一つは、白い紙に定規で引いた線が曲ってないと何を根拠に言っているのか。どうやって曲っていないと証明するのか。
0042132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/08(木) 06:16:35.40ID:xpFZils6
曲がってないの定義は何なのか
0043◆Ph05QxAcng
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2022/12/08(木) 12:38:46.63ID:lpLDbMEF
ホッジ予想もいけそうな気がしなくもないです。

何故ならホモロジーにアーベル群という前提が入ってるから。
0044🍎
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2022/12/08(木) 16:02:25.15ID:Q5T503Ua
e^-iπ/2=-1/2
e^πi /1= -1
e^πi /-2=0
e^iπ/0=+
e^i π/∞≒=π^0
e^iπ/1= -
e^iπ/2=-1/2
e^i π/∞≒=π^0

11・・・・・・・・・・・∞ 0 t e i π / 2 ± 1

ζ(11)=ζ(10+1)

ζ(s+1)Γ(s+1)η(s+1)Γ(s+1)≒0
(s+1)(s+1)(s-1)(s-1)≒0
0045◆Ph05QxAcng
垢版 |
2022/12/08(木) 17:18:55.19ID:1IHes41N
もういいですか?

もういいならリーマン予想、BSD予想、フェルマー予想は終わりで次はPvsNPかホッジ予想になりますが。
一番早く解けそうな気がするのはホッジ予想です。
0046132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/08(木) 17:34:55.69ID:VxD36Wkz
学位論文のテーマとしてホッジ予想の解決を課された天才たちは
今まで何人いただろうか。
0047◆Ph05QxAcng
垢版 |
2022/12/08(木) 17:54:55.63ID:1IHes41N
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アーベル群

「アーベル群の定義を加法的に記せば〜」
3 マイナス元の存在:
の所で空間的には対称的なものを想定していると思うが、それがそもそもおかしい。

ここを突けばホッジ予想も崩れると思う。
0048132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/08(木) 18:20:47.80ID:VxD36Wkz
Invalid URL
0049◆Ph05QxAcng
垢版 |
2022/12/08(木) 18:40:37.51ID:kMwyh4vc
次はP vs NP ですね
0050132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/08(木) 19:23:03.21ID:xpFZils6
>>47
Invalid URL
0051132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/08(木) 22:39:45.97ID:xpFZils6
>>47
>>49
何を言っているのかよくわからない
0052132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 01:27:12.93ID:StZWSrLa
🍎Urusei ★★★★☆☆☆☆Yatsura
That’s one small step for a man, one giant leap for mankind.
π0↑0↑00↑0000↑
π0↑1↑2×3↑2
π0↑1☆☆↑★3

0=0
π^0≒ζfunction
1=ζ431↑137
431↑137=3
3↑8≒ζ431↑137

59,047↑3↑8

59,047

205,870,212,096,823

1.215601841368e19
0053◆Ph05QxAcng
垢版 |
2022/12/09(金) 12:43:58.21ID:5oBPN3Dk
ホッジ予想
マイナス元の存在は空間的には、仮にaをベクトルで考えると-aはaの逆ベクトルなわけである。
つまりaの終点,-aの終点,0が一直線上に乗ってるわけであるがこれは矛盾する。
0054132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 12:44:42.01ID:pZ+cIqKL
>>53
ソースは?
0055🍎
垢版 |
2022/12/09(金) 20:01:34.66ID:T+YnZBA1
Another Solution to Fermat's Last Theorem

x^n+y^n=z^n
of
If there are natural numbers with n=>3
Converge at 2→∞
Check with ζ(2)=π^2/6.
from symmetry
z^n⇔π^2/3

The coefficient 1/3 of pi is not a natural number, so there are no natural numbers in the given expression.
0056132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 20:07:38.78ID:T+YnZBA1
The margins are astonishing for Pierre de Fermat!
0057132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 23:20:09.17ID:T+YnZBA1
3ζ(3)=42
ζ(3)=ζ(3)ζ(14)

1=ζ(14) when ζ(3)≒1
1≒ζ(7)ζ(1)ζ(7)
1/ζ(1)≒0≒2ζ(7)
0≒ζ(7)
0058132人目の素数さん
垢版 |
2022/12/09(金) 23:30:37.06ID:T+YnZBA1
0≒ζ(3.5)≒ζ(7)

The previous 2 is spin 2.
0059◆Ph05QxAcng
垢版 |
2022/12/09(金) 23:58:03.16ID:yNTVp5fM
>>53
つまり零元の存在が矛盾している場合、0の概念が間違っている。この場合、というか、この論法の場合、逆元の存在が矛盾であると。
つまり空間の対称性は破れている。加法の概念の入った計量空間はシンメトリックじゃない。0に於いて対称性は破られている。という事は空間の等方性も破れている。そして同様にして演算も可換ではない。つまり、加法をベースに空間を組み立てた場合、可換ではなくなる。この宇宙は非可換である。


という事ではないでしょうか。
0060◆Ph05QxAcng
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2022/12/09(金) 23:59:57.98ID:yNTVp5fM
加法をベクトル空間とすれば、宇宙の本当の姿は加法擬きが成立する擬ベクトル空間なのではないでしょうか?

というか本当はもっと一般化した写像、対応関係のみで空間を捉えないと真実は見えてこない気がしますが。
0061132人目の素数さん
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2022/12/10(土) 00:13:40.15ID:d7i+9yuD
After all, all universes, mathematics, and physics in this world and in the afterlife are spin spaces.
0062◆Ph05QxAcng
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2022/12/10(土) 00:17:20.97ID:R4PGPlX1
>>53
ホッジ予想の証明ってこれで合ってます?
0063◆Ph05QxAcng
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2022/12/10(土) 00:17:32.54ID:R4PGPlX1
一応確認しておきたいんですけど
0064132人目の素数さん
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2022/12/10(土) 08:56:36.15ID:DV2XUKqW
>>63

ホッジ予想 (Hodge Conjecture)
複素解析多様体のあるホモロジー類は、代数的なド・ラームコホモロジー類であろう、つまり、部分多様体のホモロジー類のポアンカレ双対の和として表されるようなド・ラームコホモロジー類であろう。
0065◆Ph05QxAcng
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2022/12/10(土) 12:09:01.39ID:Fltt8sEV
ホッジ予想 (Hodge Conjecture)
「複素解析多様体のあるホモロジー類は、代数的なド・ラームコホモロジー類であろう、つまり、部分多様体のホモロジー類のポアンカレ双対の和として表されるようなド・ラームコホモロジー類であろう。」

ホモロジー類
と書かれている

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ホモロジー_(数学)
「位相空間や群に、アーベル群や加群の列を対応させる一つの一般的な手続き」の事

アーベル群と書かれている

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アーベル群
この定義の項目の3番
マイナス元の存在
∀a,∃-a, a+(-a)=(-a)+a=0
この等式はベクトル空間的にはaと-aが0を中心として点対称に配列されている→a,0,-aが一直線上にある
と主張しているが直線は存在しないので偽、よってアーベル群の概念は偽、ホモロジーも偽、すなわちホッジ予想は偽。
そして零元の存在が偽。この事から加法は可換ではない。一般化したら(まだしていないがすぐ出来るかもしれない)全ての演算において単位元の存在が偽で、宇宙空間は非可換である事が示されるかもしれない。
0066◆Ph05QxAcng
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2022/12/10(土) 12:30:53.29ID:Fltt8sEV
いや、違うな。可換である条件には
方程式の操作がある。
a*e=e*a
右辺を左辺に移行すると減法が出て0の項が出てくる。そして0は偽なので、等号概念も偽である。
すなわちに等号概念を使うならばa*e=a*e以外認めない事になる。
0067◆Ph05QxAcng
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2022/12/10(土) 12:32:22.35ID:Fltt8sEV
ここで正確な空間表現を得るために写像のみ、対応関係のみで空間を描出する→のみで空間を描く必要性が生まれる(写像空間、mapping space, espace du application(relation))
0068132人目の素数さん
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2022/12/10(土) 16:23:31.35ID:gkVeQJQQ
>>67
何を訴えかけたいのかわからない。
0070◆Ph05QxAcng
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2022/12/10(土) 22:28:20.54ID:fJP2yRfo
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナビエ–ストークス方程式の解の存在と滑らかさ

ナビエストークスって反例を上げればいいのだから解けてませんかね?
0071◆Ph05QxAcng
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2022/12/10(土) 22:28:44.29ID:fJP2yRfo
>>69
じゃあ矛盾を指摘すれば話が終わるので指摘して下さい
0072◆Ph05QxAcng
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2022/12/10(土) 22:29:48.52ID:fJP2yRfo
>>70
つまり無限小超実数εのズレが認められれば反例なんて山ほどある、という事ですが。
0073◆Ph05QxAcng
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2022/12/10(土) 23:30:10.15ID:5svcAqMu
>>72
間違えたかもしれません
0074◆Ph05QxAcng
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2022/12/11(日) 12:22:00.32ID:ZMNy0GpU
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヤン–ミルズ方程式と質量ギャップ問題

このステートメントにおいて、ヤン=ミルズ理論は素粒子物理学の標準模型の基礎にあるものと類似した非可換な場の量子論である。
R^4は4次元ユークリッド空間であり、質量ギャップ(英語版) Δ はこの理論によって予言される最小質量を持つ粒子の質量である。」

R^4はユークリッド空間なので、加法は成立しないので偽。
0075◆Ph05QxAcng
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2022/12/11(日) 12:23:42.21ID:ZMNy0GpU
ヤンミルズも終わったと思うのですがどうでしょうか
0076◆Ph05QxAcng
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2022/12/11(日) 12:24:43.97ID:ZMNy0GpU
残りはP vs NPとナビエストークスですね
0077◆Ph05QxAcng
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2022/12/11(日) 12:27:59.99ID:ZMNy0GpU
>>74
つまりR^4がそもそも存在しない
0078132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 14:13:02.49ID:OqLDUrQ4
どこを読んでもわからない
0079◆Ph05QxAcng
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2022/12/11(日) 15:17:53.84ID:2HkhkyvI
>>78
何がわからないんですか?
基本的に39を読んでれば全て事足ります。
0080132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 16:16:32.03ID:OqLDUrQ4
>>79
たとえば
>>つまり無限小超実数εのズレが認められれば反例なんて山ほどある、という事ですが。
これのどこが間違っているかもしれないというのか
0082132人目の素数さん
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2022/12/11(日) 22:36:40.93ID:lxcHhNkX
こういうやつが空中分解するか
委縮して消滅するかを見届けたいという興味のことを
「怖いもの見たさ」という
0083◆Ph05QxAcng
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2022/12/11(日) 22:44:16.84ID:7JwoXkiz
>>80
そこは功を急いて(金が欲しくて)間違えたかもしれませんが後でまた考えます
0084◆Ph05QxAcng
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2022/12/11(日) 22:45:29.78ID:7JwoXkiz
>>81

>>74に書いてある通りですが。
0085◆Ph05QxAcng
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2022/12/11(日) 22:48:49.29ID:7JwoXkiz
>>84

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ユークリッド空間

「ユークリッド的」という修飾辞は、これらの空間が非ユークリッド幾何やアインシュタインの相対性理論に出てくるような曲がった空間ではないことを示唆している」

直線は存在しないので空間は曲がっているのが真実。よってユークリッド空間は存在しない。よってヤンミルズと質量ギャップ問題は偽。
0086◆Ph05QxAcng
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2022/12/11(日) 23:45:49.50ID:v1l/XicD
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナビエ–ストークス方程式の解の存在と滑らかさ

3次元空間と(1次元の)時間
1次元が存在しないので偽
0087◆Ph05QxAcng
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2022/12/11(日) 23:46:07.82ID:v1l/XicD
次はP vs NPですね
0088132人目の素数さん
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2022/12/12(月) 00:35:14.20ID:A7eaFWdB
>>71
> じゃあ矛盾を指摘すれば話が終わるので指摘して下さい

>>5
> フェルマー予想(以下省略)
> 少なくとも距離空間の真実はこのようなものであり

フェルマー予想の類似を考えてみれば良い
ex.
x^3+y^3+z^3=k の整数解
x^3+y^3+z^3=w^3の自然数解
x^4+y^4+z^4=w^4の自然数解
x^5+y^5+z^5+w^5=v^5の自然数解
0089◆Ph05QxAcng
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2022/12/12(月) 00:49:57.43ID:WQx619Vr
>>88
何が矛盾なんですか?
0091◆Ph05QxAcng
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2022/12/12(月) 01:13:20.30ID:XtBq4xCy
>>90
どうやって示すんですか?
0092132人目の素数さん
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2022/12/12(月) 07:15:31.46ID:+PEckNsJ
ユークリッド幾何や非ユークリッド幾何では
直線の存在は前提に含まれているから
存在証明は必要ない。
0093132人目の素数さん
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2022/12/12(月) 07:38:03.15ID:TtB+c2fJ
>>89
> 何が矛盾なんですか?

> フェルマー予想、式が成立するには一次元上に値が乗っている事が前提、すなわち量は
> 一次元である事が必要だが、俺の理論ではそれはないからフェルマー予想は正しい。

フェルマー予想の類似を考えてみれば良い
ex.
x^3+y^3+z^3=k の整数解
x^3+y^3+z^3=w^3の自然数解
x^4+y^4+z^4=w^4の自然数解
x^5+y^5+z^5+w^5=v^5の自然数解

x^3+y^3+z^3=0 の(非自明な)整数解は存在しない というのがフェルマー予想のn=3の場合
たぶん君の理論では上のどの式の場合も成立しないのだろ
0094132人目の素数さん
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2022/12/12(月) 10:54:38.04ID:+PEckNsJ
>>91
レスに毒が足りない
0095◆Ph05QxAcng
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2022/12/12(月) 23:24:00.12ID:WQx619Vr
>>93
そうですね
0097◆Ph05QxAcng
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2022/12/13(火) 00:47:45.61ID:UadA8sIM
>>96
なんで解が存在するんですか?どうやって立体的に曲がった曲線上で加法性が保存する演算を定義するんですか?そしてどのように解を具体的に構成するんですか?全て証明してください。
0098132人目の素数さん
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2022/12/13(火) 06:48:41.45ID:utO4JB0Z
>>97

フェルマー予想の類似を考えてみれば良い
ex.
x^3+y^3+z^3=k の整数解
x^3+y^3+z^3=w^3の自然数解
x^4+y^4+z^4=w^4の自然数解
x^5+y^5+z^5+w^5=v^5の自然数解
0099132人目の素数さん
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2022/12/13(火) 07:14:33.58ID:O0190H3x
>>97
ex.
x^3+y^3+z^3=k の整数解
x^3+y^3+z^3=w^3の自然数解
x^4+y^4+z^4=w^4の自然数解
x^5+y^5+z^5+w^5=v^5の自然数解

x^3+y^3+z^3=k の整数解
8866128975287528^3+(-8778405442862239)^3+(-2736111468807040)^3=33
(-80538738812075974)^3+80435758145817515^3+12602123297335631^3=42

x^3+y^3+z^3=w^3の自然数解
3^3+4^3+5^3=6^3

x^4+y^4+z^4=w^4の自然数解
2682440^4+15365639^4+18796760^4=20615673^4

x^5+y^5+z^5+w^5=v^5の自然数解
27^5+84^5+110^5+133^5=144^5

> なんで解が存在するんですか?
それは君の理論とやらが間違っているからに決まっているだろ
0100◆Ph05QxAcng
垢版 |
2022/12/13(火) 12:47:02.03ID:+Qmqo1NH
>>99
それは直線が存在してると思ってるから成り立つ式で実際には微小な歪みがあるから式が一つも成立しないと思います
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