0-9の数字で一番不要なものを真面目に考えるスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0と1→2進表記ができる
0と1と2→3進表記ができる
…
0と1と…と9→10進表記ができる
一番いらない子は9 0と1→無と有なので必須
2,3,5,7→素数で次に必須
4,8→2の累乗数なのでその次に必須
6,9→このどっちかだろうな 0だけ、1だけだといまいちだけど、タッグを組めば無双できる
あとの数字はおまけか飾りみたいなもの 四は死とも読めるが、幸せの”し”とも読む事が出来る。
しかし九は苦と読めるが、他に肯定的な読み方を思いつかない。 糞10進法に拘ってるバカ発見
指たった10本しかないの?
エンコヅメしたヤクザかよw
漏れは両手併せて16本あるぞw 片手の指だけで31まで示せるのは、一部の人しか知らない話。 それ知ってるような人なら16383まで示せることも知ってる 12進法や60進法の名残りで6は生活に良く使われている
半ダースとかね
よって、9が一番要らない 6は2つの素数の積(2×3)
9は1つの素数の積、もしくは階乗(3×3、3^2)
意外とどっちも使えるぞ 正六角形の作図は簡単だけど正九角形の作図は厳密には不可能
9はあまり実用的ではない気がする 正七角形は作図できないけど素数だから数論幾何的に重要な気がする そのあたりは「定規とコンパス」(だけ)による作図でできる正n角形の話な
目盛り付きの定規を使っていいなら、正七角形、正九角形は作れる
正多角形の描き方 用具:直線定規(目盛り付き)、コンパス
http://www.natubunko.net/zukei/zukei016a.html
それでも正十一角形はダメらしいが そんな面倒なことしなくても近似でいいならコンパスで適当に円周上をn回とって
始点から余った若しくは足りない分を2^m分割してコンパスの開きを更新することを
何回か繰り返せばすむじゃん? 8じゃね2^3で困ることほとんどない
9は10-1だから便利なことある気がする ベンフォードの法則(ベンフォードのほうそく、Benford's law)とは、
自然界に出てくる多くの(全てのではない)数値の最初の桁の分布が、一様ではなく、ある特定の分布になっている、という法則である。
この法則によれば、最初の桁が1である確率はほぼ3分の1にも達し、大きな数値ほど最初の桁に現れる確率は小さくなり、9になると最初の桁に現れる確率は20分の1よりも小さくなる。
数理的には、数値が対数的に分布しているときは常に最初の桁の数値がこのような分布で出現する。
以下に示したような理由により、自然界での測定結果はしばしば対数的に分布する。
別の言い方でいえば、対数的な測定結果があらゆる場所に存在する。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/46/Rozklad_benforda.svg/300px-Rozklad_benforda.svg.png
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベンフォードの法則#/media/ファイル:Rozklad_benforda.svg
ベンフォードの法則に従った場合の分布
いらないのはやっぱり6-9あたりなんだろな
9はなくても困らないまでありそう
繰り上げとか四捨五入ですぐいなくなるし 9*****と9で始まる大きな数値は、結局一桁上がって10*****と近似的に表されてしまうからだろう
あるいは、0.99999…を1と表記してしまうのもあるだろう 十進法のみで考察するなら、0~9の数(数字)で不要なものは存在しない
しかし、位取り記数法もしくはN進法として考察するなら、
二進法は、0~1以外は不要である
三進法は、0~2以外は不要
…
九進法は、0~8以外は不要
十進法は、0~9以外は不要
…
十六進法は、0~F(0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,F)以外は不要
…
上記より、位取り記数法として考察した場合は、0~9の数(数字)で9が一番不要 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています