【驚異】期待値がゼロのギャンブルで無限に稼ぐ方法が発見される
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期待値がゼロということは、実際の利益はゼロを中心にプラスになったりマイナスになったり上下に振れる
そこでまずはプラスになるまで繰り返す
プラスになったらその状態を基準にもう一回同じことをする
期待値がゼロだから上下に振れながら平均的にはプラスを維持できる
これを繰り返せば理論上無限に稼げる >>3
よく読め、賭け金を2倍にする必要はないぞ
スタート地点を再定義するだけ いくら負けても続行できることが条件なので無限の金を持ってることを前提している >>4
大偏差原理で大不幸ゲームに陥るのがオチやぞ。 勝ち逃げをくり返すというわけだね。
でも逆に相手も同じ戦略をとったら、
自分が負けている時に相手がゲームを一方的にお終いにして
ゲームを再開するをくり返すとは考えないのだろうか? ギャンブルってのはショバ代があるので基本期待値はマイナスだけどな >>2
面白いパラドックスだね。
でも、初回だけプラスで、あとはずーっと0を越えない場合
もあるので、無限に稼げるとは限らん。 ゼロサムゲームで相手も同じ戦略をとったらどうなる?
ゼロサムゲームなのに両者が無限に利益増え続ける??? 理論上無限に稼げるにしても人間には無理そうですね
他の人の意見と少し被りますが、時間や回数、資金などに制限があり、賭けを繰り返すことができなくなり実質不可能に
そもそも『プラスになったりマイナスになったり』とありますが、この時点で間違ってます >>2が成立するには、
『1回のゲーム(ギャンブル)の中で、必ず1回以上プラスになる』ことが必要条件です 期待値がゼロだから大抵プラスにもマイナスにもなるよね 大抵じゃだめなんよ。
マイナスが延々と続いたら、いくら財産を持ってても途中で破産する
場合もあるんだから、必勝にはならん。 >>2
> プラスになったらその状態を基準にもう一回同じことをする
「その状態を基準に」が単なる気持ちであって実体が無い
首尾よくプラスになったとしてその利は全く確定していない
次回の種銭は何処から湧くのか?そのプラスを含む自分の懐だろう
結局その賭けをダラダラ続けているだけだ
プラスのままそこで終わりにすればそこで儲けは確定するが当然繰り返せない いつか後で借金を返すという約束さえすれば、借金を幾らでも出来るという
システムがもしもあったならば、幾らでもお金を借り放題で、それでもって
世の中の景気が良くなるよな。 ウエンツが同じ事言ってた
そのやり方が一番つまんない競馬だって このやり方は止めるタイミングが定義されてないね
いくら儲かったら止めるのかいくら損したら止めるのかが決まっていない
一生やり続けて死んだときが止めるときということになるが
そのときプラスになってるかマイナスになっているかは全く不明で期待値はゼロ ゲームへの行動をアルゴリズムとしてきちんと定式化をしておいて、
あとは乱数を使ってそれについてシミュレーションを十分多くして、
実際にどのぐらい儲かるかどうかを検証してみたらええ。 X円を賭けると、確率2分の1でそのX円を取り上げられたりあるいは
残りの確率2分の1で、2X円が受け取れるという胴元の取り分がまったくない
賭博を考えるとする。
最初1円を賭ける。負けたら今度は2円を賭ける、さらに負けたら4円を賭ける、
として負け続ける限り倍々のお金を賭けて。途中で勝ちを得たら、それで一端
退場する。
そうして再び賭場に出かけて1円を賭けるところから初めて、
同じことを繰り返す。
これを続ける限り、絶対に負けない。
ただし、胴元がインチキをしていて、常に負けしか起こらない賭博だったら、
やはりだめだ。
プレーヤーの勝つ確率が2分の1ではなくて3分の1だが、
勝った場合は掛け金が2倍ではなくて3倍になるのだとしたら、
どうやれば良いか。 3倍でマーチンゲールやるってこと?
例えば掛け金
0.5→0.75→1.125→1.6875→2.53125→3.79688→5.69532→…
って負けるたびに掛けていけば3倍でも勝てば常に1だけ帰ってくる感じにはできるけど 米国のほぼすべての大企業の主要株主
その規模はなんと1000兆円! 世界最大の資産運用会社ブラックロックとは何者なのか
ブラックロックによるBGIの買収(当時の価値にして135億ドル・約1兆5000億円)が決定し、
世界に向けて発表された。
初期には多少のトラブルもあったが、この買収は大成功を収めた。ブラックロックは世界
最大の資産運用会社となり、年金受給者から新興財閥、政府系ファンドまで、あらゆる
投資家の資金を運用するようになった。ブラックロックは現在、米国のほぼすべての大企業
の主要株主となっているほか、多くの外国企業の株式を保有し、世界中の企業や政府に多額
の融資を行っている。同社の技術プラットフォーム「アラディン」も、世界中の投資会社を
支えている。
ブラックロックの運用資産は2020年6月末に9兆5000億ドル(約1000兆円)に達した。現在の
ペースで成長すれば運用資産が10兆ドルを突破するだろう。2021年末には、この数字はさらに
増えているはずだ。 米ブラックロック、運用資産1100兆円突破 ETFに資金流入
2022.01.15
米資産運用大手ブラックロックは14日、同社の運用資産が2021年末の時点で
10兆ドル(約1140兆円)を突破したと発表した。前年比では15%増になる。
ブラックロックは人気上場投資信託(ETF)の「iシェアーズ」シリーズを
所有しており、株式市場の活況でETFへの旺盛な需要が生じたことが追い風になった。
10兆ドルの資金の3分の1近くはETFに投資されたもので、その多くは
S&P500やラッセル2000のような有力指数に連動するパッシブファンドや、
特定産業に投資するセクターファンドとなっている。 パチンコ店で、割数が高くて
期待値が100%超えてて
代わりに換金レートの低いところは
この方法でいけるね
休みの日に、釘の悪くない台で
朝から晩まで打つだけで
貯玉が微増していく
たまに一日中大当りが引けなかったり
釘が悪かったりして
ごっそり減るんだけどね 地球の資源が有限である以上は、「無限」に稼げるはずはない。 有限回の試行の段階では、期待値は常に有限の値であることに注意。 その賭事が一回では、
期待値ゼロで、分散1の賭事を
9回やれば期待値ゼロで、分散9
99回やれば期待値ゼロで、分散99
999回やれば期待値ゼロで、分散999
というワケで、モピロン
無限回やれば期待値ゼロで、分散も無限大
というワケで、モチロン、
無限回やれば1/2の確率で無限の金額を
稼げる∃。
って数学的に正しいよな🤔 無限回何かをするということは出来ない。無限という回数は数学には無いのだ。
有限回の段階ではあくまでも有限、ただ回数を増すに従って幾らでも大きくなる
というだけだろう。 >>無限回何かをするということは出来ない。
>>無限という回数は数学には無いのだ。
ウソをついてはいけない N回の賭けで、平均的に√Nに比例する利得が得られるとかだったら、
Nー>∞のとき利得も−>∞だけれども、
冷静になって考えれば1回あたりの儲けはO(1/√N)なので、馬鹿らしい。
つまり時給が限りなく0に近づくのだ。
N回の賭けでlog(N)に比例する利得の期待値だったら、もっと悪い。 資本主義は基本的に
「素寒貧になったら死ぬ」システムなので
結果としてただ一人の勝者以外は皆死ぬ
ただそんなことして金持ちになっても
その金で働いてくれる奴も絶滅するので
結局そいつも餓死する
結論:資本主義で人類は絶滅する
ま、地球は植物だけ生えてりゃいい
肉食動物はもちろん草食動物も要らん
滅んでしまえ マクドナルドでバイトした方がより低いリスクとより高い期待値で稼げるな 保険契約でもそうだが、払う段になると、あれやこれや言いがかりを付けて
払い出しては呉れなかったり、あるいは買った金を持ち帰ろうとすると
帰り道で待ち構えているのがいて、というようなことだったりするからな。
国民年金も同じようなもんだし。老後を豊かに暮らす為の原資として
消費税を取るんですよなどという嘘の口実に使われてたりもする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています