もし数学者が世界の真理が数学ではと思うなら
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「自分たちの研究してきた学問が机上の記号論やITのみに使える通信処理論に留まらず、究極が物理に到り、やがて実は世界が動く法則や原理が一部の数学でそれが物理であり、数学はやがて世界の真の仕組みの一端と気づくと、思い至るなら」
数学者がやるべきことはあらゆる計算のまずは初歩の計算の何がどの物理に完全に対応し、数学のみで初歩的な物理を完全に無から創造できるかを、研究するべきだ。これは名付けるなら何が良いだろうか。数学者は数学以外にも目を向けるべきだ。科学的な手続きからの物理学でなく、数学の体系と手続きからの物理学の創出。新科学分野を
オカルト板:
幽霊について論理的に説明する2(人の説を考察する)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1666173898?v=pc
https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/occult/1666173898/ おまえみたいのが出しゃばっても邪魔にしかならん。
すっこんでろ。 Q<たし算とかけ算>違う原理は?
かけ算は例えば2×3なら2か3をもう一方の3か2の整数1個ごとに出現させる。
たし算はた2+3なら2か3をもう一方の3か2の項1個に出現させる。項が2つなら2個。
つまり
かけ算は整数1個ずつ見る
たし算は項1個ずつ見る
つまり
計算記号とは、たし算の纏まり(項数)がかけ算nになるように纏まりの段階だが、
たし算とかけ算の違いはどんな整数も1個に見るか項を中の整数の数だけ項があると見るか。
冪もこの考えで拡張
この原理からたし算の前の計算も存在する >>4
むかつくのは何故?
数学はただの机上の記号論でしかないのが花? Q数もとい整数とは何?
原理は項の数。
項の数が1個で数1。
だから整数は数1で次の段階の整数列 Q冪は?
2^3なら、2×3では3の整数ごとに1項だったが、2^3では3の整数1個が1項に確定しない。 Qたし算の前の計算は?
予想だから間違いかもしれないけど
2+3では3が2を1項として、そこに出現させる。n項ならn項出現させる。
予想だと、たし算の前の計算は、2が1項ですら無い。3がn項で2とn+1項の式を作るが、今度は2と3または2と複数の3も合計1項になるんじゃないか。この2と3は合成されない、2or3の状態なんじゃないか。
この2or3の状態に+4または×4を加えると答えが重ね合わせになるんじゃないか。
また2と4と6と8と…偶数全部をたし算の1個前に全部組み込む(lim)と
それ(偶数全て)÷2=奇数全て
または証明で偶数ならという条件を言葉でなく計算記号で表せるようになるんじゃないか。
あと、それのさらに下の計算は、全ての計算を整数1にする、
つまり1項に重ね合わせに組み込むどころか整数1に不確定に組み込む、となるのではないか
予想だから間違いかもだから、間違ってたらごめん戯言 「貴方達は涼しい扇風機と涼しくない扇風機を体験して知っているだろうか?」
扇風機の風の違いは、重い強い、そんな風と、軽い弱い、そんな風
重い強い扇風機の風は低速でも涼しく
軽い弱い扇風機の風は高速でも涼しくない
この違いは
重い強い扇風機はモーターを高速で、羽根の回転をギアで減速している扇風機
軽い弱い扇風機はモーターを低速で、羽根の回転をギアで加速している扇風機
これらは
3の入力で1の出力をするか
3の入力で9の出力をするか
この物理的違いは
3の入力で3の出力するのは、見た目通りのそのままの力学。
しかしこの効率が3の通りにならない力学の時。この力学は全てm、距離空間の物理量だが、3mの入力または3m/sの入力で3mまたは3m/sにならず1m・1m/sまたは9m・9m/sになるということ。
ギアを噛ませるとこうなる。
この時の計算は、そのままならm/sがただのかけ算
Xkg×3m/s→Xkg×3m/s
だが減速ギアを噛ませて1m/sまで減速すると
Xkg+3m/s→Xkg×1m/s
加速ギアを噛ませて9m/sまで加速すると
Xkg^3m/s→Xkg×9m/s
難しい勉強はできないから計算式は知らない適当。
このギアの効率で出力する数値が変わるが力学的に何が起きてるか
"ギアで変速した割合の他の計算記号力学が生じてる"→から重い強い風と軽い弱い風になる。そのままの風じゃない。
これにより扇風機の羽根から力学が伝わった風、空気分子に付与される力学が変わることで涼しさが変わる
数値の変化だけで力学が変わる
数学の計算だけで物理が変わる
この例に初歩的な数学が物理に到るのを見る 0004 132人目の素数さん 2022/10/21(金) 22:40:01.92
おまえみたいのが出しゃばっても邪魔にしかならん。
すっこんでろ。
このように言う人の人格や心の歪みって何だろうね。したいはされたい。2人称の根源は1人称。相手にムカつく相手にコンプレックスを抱くは自分で自分がムカつく自分に対してコンプレックスを抱いて欲しい 相手に対して、は全て自分に対して。
他人(3人称)に対して、は全て相手に対して。
自分に対して、は全て誰か特定の人(0人称)に対して。
そう思うとき、思う根っこは根源
3の前は2、2の前は1、1の前は0。全て根源がある。
見た相手に対する根源、いつも相手に噛みつく人間は、全て自分の歪みが解決できないでいる人間
この人のような学者なら凶授と呼ばれる人間。学者でなくても1人称に歪みを抱えた2人称に当たる人間は沢山いる。2人称に歪みを抱えた人間も、3人称に歪みを抱えた人間も、0人称に歪みを抱えた人間も、色んな人間がいる。 結論はね
数学板にいるような数学者が解き明かせる世界の仕組みもある。
物理学者や科学者だけが可能なのでない。
数学者の切り口からの科学がある。
数学者はやがて世界を科学するに到る。
科学からの切り口、数学からの切り口。
果ては世界の仕組みを操る場所で並ぶ。 >世界の真理が数学では・・・
世界の真理が数学で記述できるというのは
世界の真理が言葉で記述できるというのと
同じように大した意味がない >>15さんも自分にこう言われればわかればいいけど
数学の特に計算は、純粋に仕組みを表す
一方言葉は、全て比喩表現
世界の仕組みとして、世界は"仕組み"でできてると言っても、仕組み仕組み仕組み仕組みって言葉で創られてるわけでないし、仕組みと言っても、どんな物で創られてるかは表現しない。一方数学の計算を高度に研究すれば無から仕組みを生み出せる。仕組みという言葉はあくまで仕組みの比喩表現で表したり伝えたりするためであり、"無から有が生まれる"って言葉で言ったところでその比喩表現は無から有を生まないし仕組みが動かない。一方数学の計算を再現すれば仕組みが動く。
そして世界の仕組みの根源が物理でなく、言葉でもなく、確率でもなく、世界の仕組みの根源に近い物が数学であり、その一端のこの宇宙の中の計算が物理であり、
物理を起こすのに、宇宙に既にある物理を操作して有から有を生み出すしかない、という物理的な手続きによらず、物理自体を世界の仕組みで無から有を生み出せる数学的な手続きによる物理の可能性とその数学の一分野の開拓は画期的な物
と分かってくれたらいいな >>14
数学板にいるような『数学好き』が解き明かせる世界の仕組みもある
但し、論文を作成するまでにはいたれない
ざっと目を通しましたが、1%のひらめきの前段階にあたる疑問部分
何故、かけ算から計算するの?などの疑問と同様に、他にも何かしらの『真理』に抵触するようなことはいくらでもあると思う >>17さん
えっと…17を噛み砕いて説明して貰いたく
少し充分解る意味を意図的に隠すような言い回し >>18訂正
少し充分解るのに必要な意味を意図的に隠すような言い回し >>17
それと現在までの数学者が、物理学の土俵に立たず、物理を記述・研究・論文化した前例あるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています