【予算】数学をめぐる科学技術政策3【ポスト】
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某地方国立大学でН松キャンパス(医学・情報系)とS岡キャンパス(文系、理学部、農学部)で大学を割ろうという動きがあるが、外部資金を稼げて論文数も多いH松勢が、やぼったいS岡を切り捨てようとしているのだと思っている。(関係者ではない。)
せっかく外部資金を稼いでも、一部は大学に取り上げられて文系や理学部ごときに使われてしまうからな。
間接経費なんてものは見直して、稼いだところのものにしてあげた方がいいんじゃないだろうか。 数学やってる方からは、間接経費なんか、いい加減見直して欲しいです。
科研費やら外部資金獲得に奔走してばっかりです。
自分くらいでも、一日中、書類書いてますよ。
ちなみに、役人に
ごく潰しの数学なんか自由にする訳ないだろ
と、裏で本音を言われたこともあります。
これが、現在の大学の現状。日本の数学の現状。 (2018〜2020)科学技術上位10%論文数
1位中国
2位米国
3位英国
4位ドイツ
5位イタリア
6位オーストラリア
7位 インド
8位カナダ
9位フランス
10位 スペイン
11位韓国
12位日本 (2018〜2020)科学技術上位1%論文数
1位中国
2位米国
3位英国
4位ドイツ
5位オーストラリア
6位イタリア
7位 カナダ
8位フランス
9位インド
10位日本
11位スペイン
12位韓国 身の上話を始めて愚痴とか言い出す井戸端会議スレになるのがオチなんだよなぁここ
だから次スレはいらなかった >>3
>>ごく潰しの数学なんか自由にする訳ないだろ
役人をこのようにイラつかせないための
知恵を絞る時間も必要な今日この頃 アメリカとかのほうがよっぽど研究費獲得に奔走してそうだけどな https://ultrabem.com/other_topics/how-to/grant_us
を見るとアメリカは外部資金サバイバルで、しかも大学に納める額が少ないと講義などで貢献しなければならない
日本はむしろ他の先進国と比べて優しいように見える
日本の現状は、少なくとも研究費や事務作業については悪くなさそうだ >>3
なぜ穀潰しなんて言うのかわからんわ。
数学はすべての科学の基礎だから、どこまでも尊重するべきだろうに。
産業での利用が不十分というなら、それは工学の役割。
もっと隣接分野と共同研究でコラボしろというなら、それは推奨すればいいけど。
論文数が平均して少ないのはまあ仕方ない!?
まったく書かない人はどの分野にもいるから、そういう人に個別にペナルティーを課せばいい。 論文数は落ちたがまだ5位と多いよ
つまり大域的には書いてはいる
質が低いだけで 日本のライバルは韓国とスペイン
両国とも人口は日本の4割程度でものすごい少子化 (2018~2020)論文数
1位中国
2位米国
3位ドイツ
4位インド
5位日本
6位英国
7位韓国
8位イタリア
9位フランス
10位カナダ 実は論文数だと日本は5位なんだよね
それなのに質の高い論文数だと12位ということは、日本は質の低い論文を数撃ちゃ当たるで量産してようやく質の高い論文数12位の生産性が悪い国
韓国は日本より少し上くらいのライバルかもしれんが、スペインは明らかに格上 論文の質が低い=被引用回数が少ない理由は?
1.隣接分野との交流が少なく、研究者の視野が狭い。
2.海外の研究者との交流が少ない。
3.業績を伸ばすインセンティブが足りない。
4.無駄な雑用が多い。
5.単純に日本人研究者の能力が低い。(入試や教育に問題あり。) ミクロには質がそんなでも被引用数が多く、その逆もありうるが、
質が高いほど被引用数も高くなる確率がある程度高ければ、マクロにはブレは無くなっていく
つまり国単位で被引用数が少ないのは質が高くない確率が高い >>4
スペインより劣っているって相当ヤバイな
シエスタする連中より下って
日本って何から何まで効率が悪過ぎる 日本もひどいが、ロシアはもっとひどい。
ランキング外にまで落ちているから。
人材が移民で出て行ったのが大きい。
それと、人殺しに夢中になってる人たちがいるからね。 2017年の日本の職員数/教員数データを見ると、東京大学は1.03、京都大学は1.00
国内外の大学における職員/教員比率
https://futaba-szk.hateblo.jp/entry/2017/05/23/195942
一方、言わずとしれたイギリスのケンブリッジ大学は、教員の方が2倍くらい多く約0.48と東大京大より職員比率が少ない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8%E5%A4%A7%E5%AD%A6
とかくハーバード大学などを持ち出して日本は事務職員が少ないと言われるが、
ケンブリッジ大学に東大京大が大きく劣るところを見ると、
日本の研究力が落ちた大きな要因が事務作業である可能性は低い 端的に言って
評価されるべき人が評価されていないからだろうね >>23
日本の場合、入試問題の作成と採点に膨大な時間と労力が取られているが、
そういうのは無視ですか
数学科の実情を知らない外野の意見ですね 東大とか旧帝大レベルになると、これに共通テストの作題に関わる人が出てくる
数学科だけ入試でこき使われて、工学部や医学部は何もしないか、せいぜい試験監督くらい。 O先生は小平先生は入試業務を全然やってくれなかったと
こぼしていた 数理研の望月新一先生も入試業務をやらされてるのかな
そんな雑用やらせたらあかんよな >>26
イギリスにはイギリスの実情があるとは思わないのか
ところで、工学部や医学部は何もしないのだから、入試に時間は取られておらず、
したがって雑用が原因で科学力で低下しているのであれば工学や医学は強いはずとなり、矛盾する
雑用は関係ない根拠ありがとうな >>30
イギリスの大学入試は日本のようなギチギチの受験数学では無い
そもそも共通テストなんか無いし >>24
そうだね。そしてそれは組織に成果を出すインセンティブがない(足りない)ことが原因かと。
成果を出さないと本当に生き残れないという状況なら、成果を出せるように運営するはず。
無駄な仕事は削るだろうし、注目論文を書ける人を優遇したり、真摯に意見を聞こうとするだろう。
誰にとっても現状維持が楽だから、本気で追い込まない限り何も変わらない。 >>30
お前何かひとつでも建設的なことを言ってみ。 >>30
イギリスの入試は高校での成績や社会貢献の有無とかを重視して入学させるかどうか決める
この事務的作業を楽と感じるかどうかによる
イギリスでは地震が殆ど起こらないし、普通に考えれば、この事務的作業は楽だろう
イギリスの医療技術は公的に平等に誰もが同じ医療を受けられるけど、
イギリスでは患者が受けられる医療の技術は日本のように最新の医療を受けられる訳ではない >>30
医療技術の実用化ではイギリスより日本が上 >>34
それに加えケンブリッジ大学はCambridge Assessment Admissions Testingを作ってるな
そう考えるとむしろイギリスのほうが大変じゃない?
>>35
それは研究力の話ではない >>33
本来まず原因を分析して(事務作業が原因かどうか考えている今がココ)、その原因を取り除く方法を考えるわけだけどな
それを飛ばして先に「じゃあこうしたらいい」って話をしても、結論だけ見て分かるわけない(にもかかわらず結論が合わないと反対してくるやつの多いこと) >>30
(*)『雑用が増加する→論文の質と量で測った研究力は低下する』
雑用が増えれば研究時間が減るのだから、これは自明。
もし工学や医学において雑用が増えていないなら、(*)の前提が満たされないのだから、この主張の対象外だろ。
海外と比較して相対的にパフォーマンスが低下しているのは、海外と比べて原因分析および対策のピントがハズれているんだろう。
とにかく、お前は人生において社会的なプラスを生み出せる可能性はないから、余計なことを考えないで人の邪魔だけしないように黙って寝とけ。 >>40
>>海外と比較して相対的にパフォーマンスが低下しているのは、
>>海外と比べて原因分析および対策のピントがハズれているんだろう。
誰が見てもピント外れの見解だろうな。 >>40
>海外と比較して相対的にパフォーマンスが低下しているのは、海外と比べて原因分析および対策のピントがハズれているんだろう。
それはこっちの主張と同じだな
事務処理が原因なのであれば、何故東大の工学部なども落ちてるのか説明できないのだから、事務処理の多さは原因ではないが、
原因だと思い込んでいるというピントのズレが一つあるわな
>余計なことを考えないで人の邪魔だけしないように黙って寝とけ。
お断りする
自分は日本人なので日本の衰退は困るし、見過ごしたくはない
例えば、日本の労働生産性の改善には最低賃金の引き上げが必要条件なことは分かっている
最賃引き上げを応援することが一部経営者を苦しめる迷惑だったとしても、日本全体のために自分は主張し続ける このスレも表層だろうな
はっきり言うが事務処理でもお金でもないのだから、
「日本の研究力が落ちた理由」は「日本の研究者の能力が低いから」だよ
それ以外に選択肢がない
なぜ能力が低くなったのかといえば、やはり最大の問題は「教育」ということになる 数学でも金に関わる話ばっかり
文科主導だとも思うが、
無理やり金になりそうな話をでっちあげる分野ばかりが繁殖してる >>42
>日本の衰退は困るし、見過ごしたくはない
まったく同意。
日本の衰退を避けるためにお前ができることは日々ウンコして寝ていることだけだ。
遠慮なく寝とけ。 とはいえ、日本の教育が海外と比べて改善が進んでないのは確かだと思う。
昔(フィールド賞学者が教育を受けていた頃)の日本の教育については知らないけど、その頃の教育は素晴らしくてその後悪化したのかは疑問。
ただ、急にカリキュラムなど教育面を改革しようとしても、一定以上の年齢の人たちは対応できないし、意義もなかなか理解できない。
大学で政治力を持っているのはその層なので、ボトムアップには限界がある。 >>46
周りが強くなってるというのもあるし、昔の教育をそのまま持ってきて通用すると考えるのは難しい
現実的でないとしても原因を取り除かない限り科学で先進国に伍することは出来ないのだから、批判は無視してやるしかない
最低賃金引き上げも日本商工会議所が「会社が大変、失業者が増える」などとあらぬ批判をし続けて、忖度してしばらく上げなかったら、気づくとG7で最低レベルになっており、最近反対を押しのけてようやく過去最高レベルに引き上げ始めたが、
こういう「自分はそれは迷惑だ」という批判を受け入れることが日本全体に迷惑をかけることになる >>47
最低賃金ねぇ。
生産性の向上が本丸だと思うけどな。
仕事の効率(生産性)が上がらないのに最低賃金だけ上げれば、企業は労働者の勤務時間を抑えることで対応しようとするだろう。
>>42で『日本の労働生産性の改善には最低賃金の引き上げが必要条件』
つまり、最低賃金を上げないと生産性は上がらない、と書いているけど、経済の原則上は逆で、生産性の上昇を背景とした賃金の上昇でないと上で書いたようなことも起こると思うけどな。
(生産性が上がっているなら、勤務時間を抑えないで色を付けてでもじゃんじゃん働いてもらった方が経営者にとっても得になる。つまり経営者のインセンティブと労働者の所得確保が両立する。)
私も労働市場の問題に特別詳しいわけではないし、利害関係者の批判を全部聞く必要はないけど、お前さんの言うことは聞く気になれない。 >>48
私は、国益のために真実を導き出そうと、諸外国でしっかりと検証されてきたデータを紹介し、それに基づいて主張をしています。最低賃金を上げると、企業は生産性を向上させて対応することが、英国の事例研究を根拠にしていることに対して、根拠を示すことなく「最低賃金を上げると、生産性は果たして上がるか、疑問」、と言う人もいます。最低賃金を引き上げるとその分だけ物価も上がるから実質賃金は上がらない、という反論も聞きます。両方とも、科学的な検証をすると、ただの感覚的な反論にすぎないことは分かります。
https://business.nikkei.com/atcl/forum/19/00024/081900008/?P=5
こういうことだな
ちなみに同記事にこんなのもある
なぜ、改革ができないのかというと、調査し、分析し、検証するという論理的思考ができないからです。改革をするにはまず、問題はどこにあるのかを調査し、要因を分析し、仕組みを変える必要があるのかを検証しなければなりません。
上にもまさにこんな人がいたね
絶望的すぎる 小平邦彦が大学生のころの世界人口 23億人
広中平祐 26億人
森重文 38億人
現在 78億人
昔は人口が少なかったし、世界の大半は被植民地だった。
文字を読めない人が多かったし、大学も整備されてなかった。
中国も、整備されだしたのは21世紀になってから。
競争相手が多くなって、昔のやり方では通用しないのだろう。 >>49
>最低賃金を上げると、企業は生産性を向上させて対応する
日本でもそうだろうか?
イギリスなどと違って、日本の労働市場はいまだに終身雇用、年功序列でじいちゃん達が力を持っている企業も多いんじゃね。
国立大学を含むお役所は典型では?
そうだとして、最低賃金の上昇に対して、(イギリスのように)生産性を上げて対応しようという動きが期待通り得られるだろうか。
また、最低賃金アップ→生産性上昇という効果は少しはあるとしても、終身雇用などの見直しの方が効果が高いのでは?
(もともと日本的な雇用慣行がないイギリスの事例をどこまで参考にするべき?)
アトキンソンは経済学畑の人ではないし、業績のある研究者ではないだろう。
一級の業績のある労働経済学者の話を勉強してくれ。
(国際レベルの労働経済学者にどういう人がいるか知らんけど。) 最低賃金だけが問題だとは思わないが
最低賃金の問題をおざなりにすべきでないことは確かだと思う。 >>日本の労働生産性の改善には最低賃金の引き上げが必要条件なことは分かっている
これは強い主張だから
徹底した裏付けが必要 >>51
この20年間、最低賃金を引き上げ続けてきたイギリスでは、政府が大学に依頼して、その結果を詳しく分析しています。
最低賃金の引き上げと生産性向上に関しては、海外の研究ですでに因果関係があることが徹底的に解明されています。統計を使い、大学で検証もされており、完璧な分析の結果が出されています。議論するなら、こういった科学的根拠を否定し、イギリスでできたことがなぜ日本でできないかを説明する理屈が必要となります。
https://toyokeizai.net/articles/-/292603?page=4
ポエムはいらないので日本でなぜできないのか科学的な説明をどうぞ
できない理由をなんとか探そうとするだけならデュエムクワインのテーゼよろしくいくらでも出来る
出来る根拠があるのに出来ない根拠がない状態ならやったほうが期待値は高い もう1つの突っ込みは、学者の先生たちからでした。ある政府の委員会で出会った先生曰く、「アトキンソンさんは経済学の博士号を持っていないのだから、経済を語る資格がない。だから何も言うな。言っていることが正しい、正しくない以前の問題だ」というのです。
一応、反論もしましたが、感情的になられて議論にもならないので、早々にやめました。
(中略)
日本によくあるのが、感情論の域を超えていない議論です。先ほどの博士号云々もそうです。あなたは博士号を持っているかもしれないけれど、発言のレベルは井戸端会議と変わらないと言ってやりたくなることが少なくありません(笑)。
もちろん、そうは言えませんので、データと結論がリンクしていないことを議論の際に指摘します。するとまたしても、感情的になって反発してくる。
https://toyokeizai.net/articles/-/275321?page=2
最低賃金を上げると生産性が向上するエビデンスがあるのに対して、「でも僕はこう思う(エビデンスはない)から受け入れられない、こうしたほうがいいのでは?(エビデンスはない)」だからな
あまりにも論理的思考力ができない、感情論がひどすぎてまともな議論ができない
この話に出る博士らしい人も、恐らくここで反発してる人も、日本の教育では「優秀」とされて採用されてきたんでしょ?
その末路がこの「バカさ」だから本当に呆れる
そりゃオックスフォード大学卒の人とは日本語は通じても会話は不可能だろうな >>55
アトキンソンさん本人ではないと仮定して言うが、お前は他人の記事を貼り付けてるだけじゃん。
信者とかキモい。
他人の受け売りしかではない無能に「科学的根拠、論理的思考」なんて言葉を使われると、こっちが恥ずかしいからやめて欲しいわ。 とは言うものの、>>54の記事を読んだだけだけど、最低賃金アップを推すアトキンソンさんの意見はわかった。
日本経済の大胆な再編(生産性の低いセクターから高いセクターへの労働力の移動)が必要という点にはもちろん同意だし、反対の人は少ないだろう。(いるの?)
ただ、国公立大学では最低賃金を上げても研究業績が少ないからという理由で淘汰されるわけではないから、この話の続きは経済板でやってくれと。 統一教会と自民の関係など、
50年以上前から分かっていたこと。
びっくりしたように報道するマスコミにびっくりです。
事実上、自民党の一党独裁。
昔から続いている制度、慣習を変えないからね。
だから、日本は衰退している。 自民党は終わったな
次は選挙で大敗 下野するよ
ヤクザに政権任せる変質者はいない >>56
例えば代数学の基本定理は成り立つという話のときに、ガウスの証明を貼り付けたら、
「他人の証明を貼って受け売りをしてるだけ、ガウスの信者だ」と言ってるようなものだな
こういうことを言う人をたまに見かけるが、エビデンスもない自分のポエムを言う方が引用するよりも自分の頭で考えてて凄いと思ってるんだろうか?不思議でならない >>60
>>例えば代数学の基本定理は成り立つという話のときに、ガウスの証明を貼り付けたら、
>>「他人の証明を貼って受け売りをしてるだけ、ガウスの信者だ」と言ってるようなものだな
最低賃金と生産性の関連は確かに存在するだろうが
その関連は直接間接の要因が絡み合う非常に複雑なものなので
どこがどう解明されればどう政策に反映させればよいかは
経済学と長年つきあった経験を経て初めて分かるものと想像している。
数学でも他人の説を引用してつなげたような話は
論文としてはもちろん成立しないし
雑誌の読み物としても面白くない。 >>61
面白くなくて良いがエビデンスがあるのは事実
逆を示すエビデンスがないのもおそらく事実
なら反映すべき
経済学と長年付き合った人が日本経済を30年間停滞させてる時点で何も分かってないのが現実 何人かに迷惑を掛けてでもやるべきことがある実例の一つだっただけで、話を戻すと、
日本は教育が悪いところまで見えてきた
>>4,16を見ると日本だけがG7の中でも質の高い論文の生産性が低く、教育のどこが悪いのか、G7の中で日本だけが突出している点があると考えられる
調べた限りでは2つ見つかった(他に「G7の中で日本だけ」があれば教えてほしい)
1つは大学入試で、もう1つは論理的思考力の教育
実際、world bankの調査で、G7の中で日本だけが(少々意訳だが)論理的思考力教育のスコアが低い(しかも世界平均を下回ってる)ことが分かっている
https://tcdata360.worldbank.org/indicators/h39fb6ccd?country=USA&indicator=41405&countries=GBR,DEU,FRA,ITA,CAN,JPN&viz=line_chart&years=2017,2019
長いから割愛するが、日本の大学入試が悪いエビデンスやロジックを探すと多々見つかる(その逆は見つからない)し、論理的思考力が科学的成果と関係があるというのも見つかる
大学入試に無駄な時間を割いているから論理的思考力が育たない、論理的思考力がないから大学入試が見直せないと相互に関係していると思うが、いずれにしても日本が科学力で劣ってきた最大の理由は、大学入試と論理的思考力というのが科学的な結論 大学入試に限らず、不合理な社会的圧力への若者たちの反発は
万国共通のもの。
覚醒した若者たちがいないのではなく
彼らにモチベーションを与えるような問題の不在が
現状なのであるから
制度をいじればどうこうという話ではない。 大学受験でなく、小学や中学や高校の受験もある。
東京出身の筑駒や開成出身などの学生、youtubeで見るとくたびれ果てているのが多い。
20歳にしてくたびれ果てているのだ。 >>64
万国共通ならやはりそれは日本だけが落ちてる原因ではないということ
>>65
確かに一理ある
ただ掘り下げると、中学入試や小学入試についてはそもそもマイナーケースで日本全体が落ち込んでる理由にはならないこと、
1998年から中学入試が本格化したが、その前の世代、今30代後半くらいの研究者も大して活躍していないこと、
中学入試をやるインセンティブが結局大学入試で好成績を取るためであること、
を考えると、主因ではないと思う
高校入試は確かに要因の一つになりうると思う
https://www.researchgate.net/publication/309634759_Critical_Thinking_in_Japanese_Secondary_Education_Student_and_Teacher_Perspectives
のように、日本の中学高校での論理的思考力教育が足りないことを指摘する論文もあり、大学入試に加えて高校入試も時間の無駄であることが分かる
ただ、大学入試を大幅に変えればウォッシュバック効果で高校入試も変わるから、
どう改善するかの焦点となると大学入試になってくる >>62
30年間日本が停滞せざるを得なかった理由は
経済学者の怠慢にあるのではなく
別のところにある。
33年前の世界のパワーバランスの急激な変化の
当然の帰結であると受け止める余裕を持った方がよい。 >>68
何故停滞したのか科学的に検証するべき
受け止めて終わりは余裕ではなく停止 >>69
何をしたら科学的に検証したことになるかが
まったく自明ではない。 昔誘われて共産党の委員長の演説を聞いた時
「科学的社会主義」という言葉のうさん臭さが
強く印象に残った。
それと似た感じを
「科学的な検証」に感じている。 >>70
いやだから科学的手法、統計や自然実験などを用いて検証する
気持ちは分かるけどな、World Bankなどの先進国が論理的思考力をどう定義付けをしているのかも知らないのに、
共通テストの数学の問題で論理的思考力を見る、みたいな文科省のようにそれらしい言葉を使ってる人はいる
まあこれは、極限という言葉が出てきたときに「イプシロンデルタ論法による定義」を意味している人と、「変数をどんどん近づけるイメージによる定義」を意味している人のどちらが正しいかは、極限を勉強してなければわからないのと似ている 博士までやって他の業界に行きたい奴が、
どれだけいると思ってるんだよ
博士が、どう見ても多すぎる。定員減らせよ
価値観変えなきゃ生きてけないって、地獄にしか見えん
戦国時代の一向宗徒が逃げ場がなくて、死ぬまで戦ってるように見える 中国は学習塾を禁止した。
無気力な若者が増えてきたのが問題になっているのと
、日本ではもっとそういう若者が多いのが話題になっているからだ。 中国で学習塾が禁止された理由は
政治的なものではないのか 院試がザルだからロンダしたいなら十分ハードル低いよね。
大企業の上層部には知的人材が少なく博士を使いこなせない
→若手はもっと博士とって自分で起業しろ
ということなんだろうか。 ロンダのハードルは低くても、
ロンダした後にポストにつけるか、就職できるかという問題があるけどね >>大企業の上層部には知的人材が少なく博士を使いこなせない
かつての松下幸之助さんみたいな人はいないみたいね。
しかしそれはないものねだりだろう。 >>81
大企業は日本の企業の0.3% 非常にマイナーケースだよ
99.7%の中小企業が博士を採用したくないことに目を向けたほうがより改善しやすいと思うけどね >>84
自分がトップである確率がそれなりに低ければ、
何とかならない、つまり期待利得が低いため、
ロンダするコストに見合った利得がなく、
ロンダするインセンティブを持たない
だからいま現実にほとんどの人はロンダしない >>99.7%の中小企業が博士を採用したくないこと
大半がそうだという意味? >>87
逆に0.3%が博士を活かせないからここを何とかしようと思うのはなぜ? 結果的にロンダだが
ロンダによる利得を目的としないロンダが
増えつつあるようにも思える >>89
例えばこういう研究室があるからロンダするとか、そういう期待利得も人によってはあるだろう
ただロンダと呼ばれるくらいの学部にいる人は、ほとんどの人にとってロンダしないし勉強もしないのは合理的な行動だと思われる >>88
>>逆に0.3%が博士を活かせないからここを何とかしようと思うのはなぜ?
これは81に聞いてください。 >>90
急に何かのきっかけでモチベーションが上がることがあるのは
この間のフィールズ賞でも話題になった。 >>91
そう思わないなら>>87の質問をするまでもなくID:eId8lOJ4の中で「確かに中小企業のほうが大事だな」と思いそうなものだけども
>>92
日本がフィールズ賞受賞するまで口を開けて待ってるべきと?
そんなことするまでもなくロンダするインセンティブを持つようなメカニズムデザインをすればいいだけだと思うが youtubeに出ている米国大学の日本人数学者。
米国では数学博士課程出ても、就職先はたくさんあるそうだ。
日本とは違うということだ。 >>93
>>ロンダするインセンティブを持つようなメカニズムデザイン
広中先生が集中講義をしたのはメカニズムデザインによるものだったのか? >>94
だからなぜ日本はそうならないのか考えるべきだろうな
>>95
ゲームがたまたま環境の変化で変わって、インセンティブのある戦略が変わることもそらあるだろ
何で周りの変化でたまたま良いゲームに変化するのを待つ必要があるのか、初めから良いゲームをメカニズムデザインすればいいだけではって話 >>96
アメリカのような「Land of plenty」ではないという答えでは
満足できないのだろうね。
そういう考えが日本を真珠湾攻撃に踏み切らせた。 >>97
あっちのスレと同じ人か
アメリカがland of plentyだとしてじゃあイギリスは?ドイツは?
どちらかというとこういう分析の甘さが失敗する確率の高いチャレンジを成功すると見誤るんだよね >>98
イギリスはどうかドイツはどうかという前に
日本はどうだと思っている? >>99
アメリカ、イギリス、ドイツなどのG7のような先進国と比較して日本に差異がないなら、
それは日本が今すぐ改善すべき問題ではないでしょ
だから比較することが重要 イギリスやドイツの豊穣の地でない国でも博士の就職がそれなりなのであれば、
日本は豊穣の地ではないからという結論は誤っていて、
分析を続ける必要がある >>85
就業している労働者数や生み出している付加価値(GDPに占める比率)で言えば、もっと大企業の比率が上がるんじゃね。
何%ぐらいか知らんが。
中小企業にも目を向けるべきというのは、それはごもっとも。
ただ、大企業にしても中小企業にしても、アカデミックな研究に理解のある人材があまりいないならなかなか知識の有効活用はすすみにくいんじゃないか。
少しずつ理解できる人を育てていかないと、急に博士の数だけを増やしても難しいように思う。
文理融合なんて話も同じで、大学に急に変えろと言っても無理。
数理系で社会科学や実装に興味のある人材を育てながら、文系の人が退職するごとにひとつずつポストを入れ替えていく以外に変えようがない。 >>イギリスやドイツの豊穣の地でない国でも博士の就職がそれなりなのであれば、
>>日本は豊穣の地ではないからという結論は誤っていて、
land of plentyでなくてもニュートンやガウスを生んだ国には
日本をはるかにしのぐ矜持がある。 >>6
ない
持て囃されそうなのはデータサイエンスとやらのみ >>12
>数学はすべての科学の基礎だから、どこまでも尊重するべきだろうに。
諸学問の基礎になってるのはホボホボ19世紀で完成してる
あとは直接産業に役立つところとか物理に役立つところとか 日本の研究者が海外で講演して交流するというのがごく少ない
昨今はオンラインなんだからドンドン講演すれば良いのに
講演しないから自分の結果をアピールできなくて
人的なつながりも生まれない引用もされない
大学院生は修士を出たらあるいは出る前でも
必ず留学するべきだろう顔が繋がることは大きい 【留学生の数】文科省発表の倍以上!実は多かった日本人留学生の数
https://ceburyugaku.jp/48086/ >>109
>文科省発表の倍以上!実は多かった日本人留学生の数
>文部科学省の統計には語学留学生は含まれていない
しおしおのぱぁ〜 >>110
そうしょげるなよ
自分の知識が間違ってたときは素直に修正すればいいと思うぞ >>108
留学事業というのはほとんどが語学研修目的ではないか?
森毅先生の話によれば
昔は弥永先生が「緑の窓口」で
そこから欧米の数学者たちとつながれたそうだが
最近はメールでいきなり外国の大学のポスドクのポストが空いたから
どうかという話が来る。これで留学生が増えたという話は聞かない。 >>106
イタリアはガリレイだろうが
カナダはちょっと思いつかない。
フィールズやコクセターはカナダだが。 >>107
数学へのそんな限定的な認識に
大きな利点があるとは思えない >>113
https://torja.ca/canada-university-26/
を見ると、カナダのconcordia universityのPh.D取得者は85%がキャリアパスを見つけているようだけど 留学してないみたいにいってるけど、40代以下の比較的若い人でも、
経済学者のMotohiro Yogo、Emi Nakamura、計算機科学者のYoky Matsuoka、数学者のRuriko Yoshidaなど、
日本からアメリカに留学して大成した科学者だけでもそれなりにいる >>112
大学1〜2年生の1〜2週間の短期(語学)留学(と言うのか?)も人生において無駄ではないだろうけど、研究交流とは無関係だな >>116
Emi Nakamuraは日本で教育を受けてアメリカへ留学したわけではなく、アメリカ育ちだったと思う。たぶん >>117
語学留学のあとに現地の大学に進学できるから無関係ではないね >>118
確かに留学生ではないな、すまない
経済学者のMotohiro Yogo、計算機科学者のYoky Matsuoka、数学者のRuriko Yoshidaなど
に修正する この三人は既に日本国籍を日本の法律上持たない人だけど、
他にも分子腫瘍学のTomoyuki Mashimoとかいるな
実はいるんだよね、日本の研究者とはあまり関わらないだけで >>122
だから>>120で間違ってたところは直したぞ >>124
語学留学後現地の大学に進み学問を学ぶこともあるから関係あるだろう
>>125
分かる範囲だとそうだな >>109
これは関係ないってことを
しおしおのぱぁと書いたと説明する身にもなってみろ 数学のことよ
他の分野のことは知らないから
嘘つくようなことは言いたくない >>127
何年前のネタ?と思ったけど
日本の科学から言えば、語学留学でもそこから海外で学び、日本にフィードバックがあれば科学力の向上につながるから意味がある
>>128
「日本から留学して日本国籍がなく更に大成した人だけ」で3人以上もいるという意味では十分多いと思うが 語学留学でも現地で学問との関わりを持って研究者になったとして、
その人の友達も研究者になってたとすれば、
「お前も研究者なのか!なら今度国を超えて交流の場を設けようよ」という話になりうるというのはそんなに難しい話だろうか? 大橋巨泉、黒柳徹子。
英会話学校に通って、英語ペラペラになった。
大島渚は英会話学校でフランス語習ってペラペラになり、
カンヌ映画祭授賞式に出た。 必要なのは院生の留学
研究するのには必須にするべき >>134
日本の研究者の交流が少ないと嘆くのに交流が増えることを否定する謎 >>136
君の想定する人材は居ないから知ったこっちゃ無い >>137
え、ごめん、ちょっと待って
交流を増やしたいんだよね?
なのに何で調べもせずにそんな人はいないと諦めてんの?
本当は交流増やしたくないの? 本当だったら、日本は経済大国だし大学の歴史は長いのだから、
アジア各地から留学生を迎え尊敬される存在にならないといけない。
しかし、アジアから来た留学生は日本の大学を馬鹿にしている。 >>139
もはや経済大国でもなく、 中国の下位学生が来て、そして馬鹿にされている。w
国際競争力のある(世界二桁レベルの)東大京大ならともかく、その他の大学は海外の人に見せるようなものじゃない。 そもそも「うちは東大京大が一番強いです!」がすでに恥だけどね
アメリカからしたら「え?こっちはハーバード大学からデラウェア大学まで幅広く育ててるよ?(笑)
そもそも東大京大が一番だったら、東大京大で不正が発生したりしたらキチンと罰したりできるのかい?(笑)」となること請け合い >>138
そういう人がいるならどんどん上げていいよ
けれど日本の数学の発展にはほぼほぼ関係ない
君毎年何人のドクターが出る思ってる?
自分も実数は知らないが50〜100かな?
もっとかもねー
君の言う人材は実在したとしても誤差 >>141
そうそう、まさにそこ。
国際水準の研究者の層の厚さがまったく違う。
アメリカなら地元の州立大学に進学しても国際水準の研究者が一定数いるので、質の高い指導を受けることができる。
日本では理系でさえ国際水準の研究者は地方にはまばらにしか分布していない。 >>143
それに学生側も、アメリカは地元の州立大学できちんと学んで大学院に進み、ポストにつけるかどうかなども実力が反映されやすいため、学習意欲も湧く
日本の場合、きちんと学んだところで学部が旧帝の人を採用しますとなりやすい風潮があるため、学んでも無駄に終わる可能性が高く、学習意欲自体が湧かない
アメリカ人やイギリス人は日本のこの先に興味なんてないから、実際に日本に来てもリップサービスをするだろうけど、腹の中では未だに旧態依然としたシステムに困惑だろうな >>140
中国人留学生は増えているんだよな
昔と違って日本語も上手い
アメリカに行きにくくなっているとも聞くのだが >>139
>アジア各地から留学生を迎え尊敬される存在にならないといけない。
そんな義務は無い
アジアからの留学生が日本人の刺激になれば良いのだが
どうかなあ
いい加減な留学生を受け入れるよりは
日本人の院生支援の方が大切だろう
むしろ留学させていかねばなるまいよ >>146
リスクヘッジができていない
東大京大や旧帝が何らかの形で瓦解したとき、
じゃあ他の大学に頑張って貰うかとは行かなくなる
例えば京大が不正を働いても、京大を罰すると他の大学が台頭するわけでもなく京大の力が落ち、国力も落ちてしまうため、京大を罰することができず甘々な対応となる
これがアメリカならハーバード大学であっても公的資金を使った不正を働いたら1億ドルの罰金を政府に支払ったりすることになる >>149
>東大京大や旧帝が何らかの形で瓦解したとき、
妄想か
むしろ大学は宮廷だけで十分
他は大学校扱いにすべき 戦前の日本はないものと思って
戦後からの歴史を考慮するなら
今後の戦略は大学の底上げを中心に考えるべき
そのためにはかつての駅弁大学と
宮廷との連携の構築から始めるのがよかろう。 >>150
残念ながら事実だよ
京都大学霊長類研究所は2006年から2012年に不正工事による研究資金不正使用、
2014年から2019年にかけて執筆された論文の不正と、
チンパンジーもビックリの腐った施設だが、
犯人に罰はほぼ無し
1億ドルは桁を一つ間違えててすまんけど、
例えばpiero anversaはハーバード大学医学部で研究不正を行ったことでアメリカ政府に1000万ドルの罰金を支払ってる 米国ハーバード大学医学部とブリガム・アンド・ウィメンズ病院が2014年4月上旬、2012年に発表した心臓の幹細胞をめぐる論文に重大な疑義が生じたとして、撤回を明らかにしたのである。
論文が撤回されたのは、組織幹細胞などの研究で知られるピエロ・アンバーサ教授の研究室だ。世界的にも著名な研究室の疑惑論文にハーバード大学は大揺れ。
さらに、世界5大医学雑誌の「ランセット」(英国外科学会発行)の編集者が、アンバーサ研究室の過去の論文にも疑念を抱いていると報じられた。世界の科学界は「細胞の研究論文で第2の小保方事件か」と騒然となっているが、見過ごせないのは撤回論文の共著者に日本人の医学博士が含まれていることだ。 >>153
さすが日本人研究者だなぁ
ここでも一枚噛んでるなんて >>152
いやいや
そこを言ったのではナイのだがw >>152
>京都大学霊長類研究所
霊長類板で思う存分語ってれば? >>155
よくわからないけど、こうやって瓦解しても京大に代わるところがないから甘々な対応になるのだろう
>>156
不正問題は科学技術政策の話だが >>151
>今後の戦略は大学の底上げを中心に考えるべき
実際にはますますトップ校に集中させようとしているような。
指定国立大学とか。
駅弁と宮廷のコラボとしては岐阜大学+名大があるけど、どうなるだろう?
名大ブランドを高めるために岐阜を人身御供にする? >>157
それに別に瓦解もしてない
大げさな言葉を使って
アジテーションのつもりか >>158
研究不正のケーススタディは数学をめぐる話だな
>>160
言葉のあやがあるなら申し訳ないが、
いずれにしてもこうやって京大がポカをやらかしても甘々な現実があるわけだよね
こういうリスクがあるのにリスクヘッジができていないというわけ >>161
>研究不正のケーススタディは数学をめぐる話だな
数学であってから言って >>162
研究不正という抽象論のケーススタディとして数学をめぐるでしょ
君が言っているのは群論を調べずに整数を調べろというのと同じ
群論を調べることが整数を調べることにもなる >>161
いっそ東大や京大を解体した方が、20〜30年後には日本の研究レベルは伸びてるだろうか? まあこれからは一橋大と東工大がトップだ!となって何も変わらない可能性もあるけど >>165
解体までしなくても、たとえ文科省の虎の子の東大京大であっても、悪質な不祥事→場合によっては存続を認めない、という毅然とした態度をとればいいんだろうけどね。
大学の教員は殿様商売過ぎる。 >>167
取れるならいいが現実として取れてない
まあ上に書いたようにそれは「大学の序列」によって「リスクヘッジができていない」ということになると思うが >>163
関係ない話しかしない部外者だな
何でも結びつけて考えてるだけ 日本の衰退を招いた最大の原因は何か、といえば、
恐らく「日本の大学入試は素晴らしい」という「神話」だと思う
大学入試は素晴らしいから、それを勝ち抜いた東大京大生などは優秀であり、論理的思考力もあって、研究者の素質も官僚の素質もある
それでも成果が出ないのは、研究費が足りない事務作業が多い研究者の収入が低い、官僚の待遇も良くなく東大京大生が逃げてるから
女性比率は少ないけど学力テストは素晴らしいから講演会などで大学入試への参加者を増やせばそれでいい
確かに「日本の大学入試は素晴らしい」という前提に立つならば、こうなることは理解できる
しかしながら、この前提が正しいエビデンスが全くない
むしろ間違っているエビデンス、ロジックしか見つからない
例えば難関学力試験が多様性を下げる(多様性が下がると研究力も下がる)ことも分かっているし、上にあるように難関学力試験が大学の序列を定めることでリスク管理出来ない結果を招くことも推論できる
その他日本の大学入試が誤っている理由を挙げれば枚挙に暇がない
「日本の大学入試は正しい」という「根拠のない思い込み」は、科学的に誤っているという結論にしかならず、
日本が立て直すために避けて通れないものは、この思い込みをいかに「破壊」するかだろう
そういう意味で「東大京大を解体する」という方法は「破壊できるかもしれない」とは思う Cognitive Biases and Brain Biology Help Explain Why Facts Don’t Change Minds
https://neurosciencenews.com/facts-worldview-21233/
これによると、事実を突きつけることはその人の「世界観」に反すると受け入れられず、むしろ元の「世界観を強固にする」ようだな
ID:I28z8NCPもそうだし、
より一般的に東大京大卒も、「君らのやってきたことは先進国の中で劣る能力しか身に着けられない無意味なことだよ」という事実を突きつけても、
「それまでコストを支払ってきたものが無意味だった」と認めることができない「コンコルド効果」だったり「自分は優秀だというプライドがある」こととの「認知的不協和」によって、
「日本の大学入試は非効率的な制度」ということを受け入れられないだろう難しさがある
仮に自分が日本政府のお偉いさんなら無視して科学に従って政策を実行すれば良いが、
そうではないから、どう説得すればいいんだろうな >>170
入試は別にどうでもいいが
偏差値という神話がまかり通っては居るわな
私大では偏差値気にしすぎて
推薦を大量に増やして自滅し居てるが
知ったことでは無い
優秀な学生を九帝大のみに集めるべき
そのためにもそれ以外の大学は格下げする必要がある >>172
? 逆だよね
仮に優秀な学生を旧帝に集めたいのであれば、それ以外の大学は格上げすべきだよ
何故ならそれ以外の大学でもきちんと教育が進めば、その中で優秀な人材が生まれ、そのとき旧帝に引き抜くほうが、より優秀な人が集まるよね >>173
経営者に「最低賃金は上げるべきだよ」という指摘をして、
「部外者は黙るんだ」と思うか、「自分がどうであれ確かに国としては上げるべきだ」と思うか、
認知バイアスに踊らされない論理的思考力がないかどうかの違いだよ >>174
それこそ机上の空論
>>175
実情を知らない外部のコンサルに頼る経営者か どうも
教育すれば伸びるという誤解に染まっているようだな
伸びない
教育の負担は研究に無用なもの
自分で勝手に伸びていくだけ
だから環境が重要なのだよ
分散しても伸びない
集中させて切磋琢磨することで伸びる
だから九帝大以外は不用なのだよ >>176
これがアメリカもイギリスもやってることなんだよね
ドイツも応用科学大学という研究機関と一線を画していた大学があるが、博士へのキャリアパスを制定して、より広く人材を育て活かそうとしている
これが日本では空論になること自体が日本の政策が出遅れているということなんだよね >>177
そもそも今の日本は既に研究者の殆どは旧帝大学部卒だよね
だから君の言うとおりに既になってるんだよ、アメリカやイギリスよりも集中している
でも結果は日本のTop10%論文数は世界「12」位だよね
なぜ? 文科省の政策の中で
特定研究大学だけは
望みのあるものだね
実際にどうなるかは
蓋を開けてみなければ分からないが
大学院重点化の時のように
やる前から失敗が分かっているのとは違う >>179
常勤の給料は半減して
研究の成果に対して報酬を出すべき
低学年の教育は極力大規模化外注で
非常勤給与は倍増3倍増
授業を含めて要らない仕事は
ドンドン減らしていくべきだね >>181
集中している日本が広く教育しているアメリカやイギリス、ドイツに負けている
>>177と矛盾するけどなぜだ? >>181
きわめて狭い視点から出された
一応は筋の通った提案の一つではあるかもしれない >>182
集中してないけど?
集中って何のことだと読み取った?
優秀な学生の集中が必要 >>184
優秀かはともかく今の研究者は旧帝大などの一部の大学の学部卒に集中してるよね、アメリカやイギリスよりも >>183
ノーベル賞排出していた時代の研究者と
最も違うのが授業も含めた雑用の負担
低減させる必要があることは明々白々 >>186
運営費交付金も昔の日本と比べると減っているが、
今先進国と比べると日本は少なくない >>187
?
旧帝大以外がなく旧帝大から研究者が出るのも、旧帝大以外はあるけど大体旧帝大から研究者が出るのも、同じ集中だと思うが? >>189
よりよくする話では無いのかね
現在も将来的にも
研究者の多くが九帝大なのは必然
よりよい研究者が育つには
よい学生の集中が必要なのだよ >>190
いやだから、そもそもアメリカより日本は集中してるのにアメリカのほうがより良いじゃん >>191
よいとは論文数論文引用数のことだろうが
それは日本の研究者が海外で講演するような
交流が少ないからと
しょーもない論文でもドンドン書いているからだな
プレゼンスが重要なのに教育のような雑用にかまけて
それをおろそかにした付け
大学院生を必ず留学させるべき
留学することで交流が生まれ世界が広がり
プレゼンスも高まろうよ >>181
>常勤の給料は半減して
>研究の成果に対して報酬を出すべき
これはいいね。
>低学年の教育は極力大規模化外注で
動画を活用して無駄で労働集約的な仕事を削りたいね。
>非常勤給与は倍増3倍増
なんで?小遣い稼ぎ?
>授業を含めて要らない仕事は
>ドンドン減らしていくべきだね
賛成。事務と分業をすすめよう。 >>177
旧帝以外いらない君って、今後もし東大に就職できたら、素早い変わり身で「東大以外いらない君」に昇格するん? >>192
しょうもない論文を書いてるのは能力がないからでしょ
君より遥かに優秀なkevin buzzardも学部生に講義してるし、日本からの留学生も多い
それでも交流が少ないのは、いわゆる高偏差値に研究者が集中してるからである可能性が高い
>>120で海外留学した研究者を挙げたが、実はこの三人は日本の大学に通わずに留学している
Ruriko Yoshidaが女性のための教育を優先されて日本の学校をやめたと言っていたり、偏差値が高い学校ではなかったと思われる
したがって、実は留学してる人は多くいるのに交流が少ないのは、留学してる人には偏差値が高くない人も多く、日本の研究者にはこういった人と知り合いが少ないために交流もないから、と考えられる >>193
>>非常勤給与は倍増3倍増
>なんで?小遣い稼ぎ?
常勤が他大学の非常勤をすることは禁止
ただし基幹教授だっけね
文科省で考えている新しい形態はよいかも >>195
アメリカは留学生多いね
教育しなくて良いから羨ましい >>197
ドイツのピーターショルツとか留学してないけどね >>193
>>非常勤給与は倍増3倍増
>なんで?小遣い稼ぎ?
研究者になれなかったPDの処遇はもっとよくするべきで
どこかの先生が1回分かと思ったら半期分だったと驚いたという記事があったが
そもそも一回の講義で1万円程度では安すぎる >>195
>しょうもない論文を書いてるのは能力がないからでしょ
しょーも無い論文書いてるのはアメリカ人
どんどん書く
どんどん書いて講演して交流している
とにかく大学院生は留学するべきなんだよ >>201
>>4,16見れば分かるだろう
しょうもない論文をG7で一番書いてるのは日本人だよ
>>202
そもそも日本は先進国に伍せてないんだから、まず相対的に強くなることが一番 >>203
その一番の理由は
外国で講演・交流しないからだな
しょーも無い論文や講演でも
引用されるされないは大きな違いだ >>204
交流しない理由と思われるものは上に書いたが、
それとは別に実は
7. 主要国における研究者交流状況についての比較調査
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2014/08/14/1347038_07.pdf
の、18歳時点で海外在住の研究者の割合をみると、イタリアは日本より少ない
ところが>>4,16ではイタリアは日本より生産性が高い
交流が少ないのは確かだが、それだけで日本が被引用数少ないとは言えない >>198
ペーター・ショルツェは超一流だったから
留学する必要なんかなかった >>研究者になれなかったPDの処遇
そのための基金が別建てで必要 >>研究者になれなかったPDの処遇はもっとよくするべきで
>>どこかの先生が1回分かと思ったら半期分だったと驚いたという記事があったが
>>そもそも一回の講義で1万円程度では安すぎる
最近はZoomを倍速とかで見るから
一回当たりの単価は安くなる傾向にあるのかもしれない。 東京出身のノーベル賞受賞者とかいない。
利根川進さんは日比谷高校卒だが、地方で育っているし。
ノーベル賞候補者も東京出身は少ない。
東大は東京出身者がすごく多い。
受験テクニックを磨くのはマイナスに働いている。 非常勤って、教育経験とか社会貢献とかの為に
タダでもいいからやらせて下さいってものじゃないの 文科の人、そんなに金で縛りたいんですか?
経産省や財務省ソックリに見えるんですよ。何が違うんですか?
もはや、最近の大学みたいに統合したら如何ですか? 「質が高い論文」というのも、要するに近いテーマを扱う人たちが、問題意識を共有し、お互いに学び合い、評価し合うことで結果として引用が増えていくという面があるだろう。
「傑出した天才が現れて、その人の至高の一本が世界で引用されて上位1%論文になる」みたいな幻想が日本人にはあるような気がするけど、傑出した天才以外がそんな妄想をしてもあまり意味はないだろう。
なので、院生に対する教育として、専門はもちろんだけど、論文を書くためのアカデミック・ライティング、研究交流のためのビジネス英語や英会話の授業も提供した方がいいんじゃないだろうか。
博士をとるためには1年以上の留学を義務化してもいい。
教員で専門を教えることにしか目が向いてない人もいるけど、そういう意識では、人は育ちにくいと思う。 >>211
全然?
1コマ3万はないとやってられない >>214
前半その通り
だから院生は留学して人的な繋がりを永続させるべき 週11時間以上勉強する大学生
米国 86.4%
日本 33.2%
週刊現代の記事。東大京大早慶の学生。中国人留学生に比べると、
日本人学生は勉強しない。質問もしない。 >>216
やらなきゃいいじゃん
それとも何か断れない理由でもあるの? >>219
労働統計局のAmerican Time Use Surveyの結果によると、米国の大学生の1週間当たりの平均勉強時間(授業時間を含む)は20時間弱
米国のデータが授業時間を含んでいるのに対し、この手の記事で触れられる日本の大学生の勉強時間には授業時間が含まれていない
日本の大学生の1週間当たりの平均授業時間は20時間弱であり、これを考慮すると日米の「平均的な」大学生の勉強時間は大差がないことが分かる。
https://gendai.media/articles/-/63819?page=2 >>221
その記事は間違っている。
米国のデータも
日本のデータも
授業時間以外の勉強時間だからね。 >>222
労働統計局のAmerican Time Use Surveyの結果によると、米国の大学生の1週間当たりの平均勉強時間(授業時間を含む)は20時間弱 第一、1週間当たりの勉強時間が20時間弱であるわけがない。
そんなに少ないわけがない。
生涯学習の学生まで含んでいるんじゃないの。
数字がおかしい。
普通の学生で比較しないと意味がないよ。 >>225
フルタイムの学生は週に20時間しか勉強していないのであれば、一体何に時間を使っているのであろうか?
答えは「娯楽」である。
米国の平均的な大学生は週に約30時間を娯楽に費やしている。米国の大学院に留学した人なら、一度は学部生の乱痴気騒ぎに勉強や研究の邪魔をされて腹を立てたことがあると思われるが、あれである。
https://gendai.media/articles/-/63819?page=2 授業時数は米国と日本であまり変わらない。
家庭学習が米国のほうがずっと多い。
日本の学生は家庭学習してないから、理解ができてない。
特に理系の場合は、授業だけだと理解できないことが多い。
できるのは天才だけだ。 授業時数は20〜35時間ぐらい
家庭学習は米国の場合は週15時間ぐらい
だから、20時間弱というのは資料が間違っているのだよ。 >>225
>第一、1週間当たりの勉強時間が20時間弱であるわけがない。
https://www.bls.gov/tus/charts/chart6.pdf
Educationa Activities (full-time university and college student)
5.5days×3.5hours/day=19.25hours >>231
これ
https://sugahara2011.blog.fc
2.com/blog-entry-92.html
にあるように
中教審の委員(国立大学財務・経営センター教授)の報告
にあるグラフと全く同じだね
2011年と古いし、しかもこのブログにあるように、むしろ日本人のほうが若干勉強時間が多いんだよね >>226
バイトをしないと授業料が払えない学生が
日本には結構いるんだよ >>237
上のブログにある通り、NSSEのデータでアメリカのフルタイムの学生もworking for payの時間も多々ある 日本は無駄が多い。
・浪人が無駄。米国の学生はその間に大学の勉強しているわけだから。
・受験勉強が無駄。大学に入って、1年とか2年休んでいる学生が多い。
・転科、転学部などができないことが無駄。大学を再受験しないといけない。
・米国では3年で卒業できる。優秀な人は3年で行ける。そういうことが日本はしにくい。
トータル的に、日本では勉強がしにくい環境にある。
そういうことで勉強はしてない。 >>236
表紙に書いてるけどそれ105人の学生にしか聞いてないが >>239
イギリスでは大学で学部学科を変えることは基本できないし、
飛び級や留年も殆どない
だから下2つはそこまで問題じゃない 問題だよ
物理科から数学科へ転科したとかいう人はたまにいる。
米国は。
日本の場合は簡単にはできない。
体育科から化学科に変えてノーベル賞もらったとかいう人がいる。 >>242
イギリスも転科は簡単にできないが日本より遥かに活躍している 科学技術151分野で米国とイギリス。米国の151勝0敗だ。
そんなことだから、米国には勝てない。 アメリカはまず人口が多いからイギリスが同程度頑張ってもGDPも論文数も下回るのが必然
そもそも日本はまずG7の中でもドベなのだから、先進国に劣る理由を考えるべき イギリスにおける大学・大学院留学生活にて思うこと
熊谷明哉
学期が変わると、同級生の1/3が消えるそうだ。
理由は、転部、留年、退学のためだそうだ。
どうやら、イギリスはすごいみたいだね。 そんな個人の体験みたいな一例だけ出されても
日本も東京理科大学だけなら留年多いし 理科大は転部はいないだろ
イギリスはの自由にできるわけだ そういう風にだんだん詳しくわかることは大変良いことだ 西 美奈
ドイツ・エアランゲン大学
流体力学研究室(LSTM)博士課程在籍
ドイツは転学、転学科は比較的自由にできるそうだ。
日本だけじゃないの。できないのは。中国はどうだろうかね。 理科大、ほんの僅かじゃないの
早稲田もやってる
国立では神戸大などがやってる
ほんの僅かだが
医学科でやってるところもある
もっと増やしてほしいよね イギリスの大学は専攻が変えられないことが多い
https://www.path-to-success.net/study-in-the-uk
だから日本もイギリスも、転部転科は出来るけどほんの僅かなんだろう ロンドン大学に留学していた熊谷さんは、
転部などで1/3の学生がいなくなる、と言ってる。
ロンドン大学はできるということだろ。
他の大学はわからないが。 >>255
転部、留年、退学すべて合わせてだし、
ロンドン大学だけそうでもイギリス全体的にそうでないなら、やはり転部転科はそこまで必要なものではない 転学部必要だよ
フィールズ賞もらったホ・ジュニ教授は4年の時、物理天文学部から
数理科学学部に転部しているんだから。
できなかったら、フィールズ賞もらってないかもしれないよ。
そういう例、多いよ。 そういった事例もあるとは思うが、イギリスは転学主流じゃなくても活躍している
もちろんイギリスが何もかも正しいわけではないが、少なくともイギリスはそれで活躍している
日本は細かい改善をする以前にまず先進国に伍せなければならない >>258
>そういった事例もあるとは思うが、イギリスは転学主流じゃなくても活躍している
ごく一部の例だけですね
制度的にはあって利用している人もいるが
それでどうなるものでも無い ごく一部の成功者の話が多いね。学生が夢見るのはいいんだが、
進路は、徹底的に自分の足元を見て、若いうちに決めて欲しいと思っている。
どうしてもというなら、覚悟を持つしかない。
少子化だし、日本のシステムは徹底した新卒主義で年功序列。
大学内の昇進もそんなもんだよ。他の大学に移るくらいはするけど。
最近になって、レール外れた50超え無職やニートもよく見る。
彼らの恨み節には救いがない。 自民党、統一教会みたいな極悪カルトと組んでるんだからね。
馬鹿げた受験制度はなかなか変わらないかもしれないね。
困ったもんだね。 >>261はこの部分について
>レール外れた50超え無職やニートもよく見る。 ブティジェッジはオックスフォード大学で哲学、経済学、政治学を学ぶ。
三つの専攻で最優等であった。
オックスフォードはどの講義を受けてもいいということだから、
転科する必要がないんじゃなかろうか。
それで「教養学士」になる。 >>ブティジェッジはオックスフォード大学で哲学、経済学、政治学を学ぶ。
>>三つの専攻で最優等であった。
数学者? 日本の大学でも専門外の講義は受けられる
学士の名前は変わらないだろうけど 氷河期世代くらいだが、高学歴にはなったものの、周りには夢破れた奴らも多い。
会社に行く人間も勿論いたし、自営業もいる。家庭のある奴らも沢山いる。
ただ、理学系は、アカポスへの就職率は他分野と比しても低い傾向にある。
非正規だったり、アルバイトだったり、無職だったりすることもある。
このような人達の中でも、とくに無職で中年だったら、あまり表に出て来ないもんだ。
ただ、厳然としている。近い世代の知り合いがいるから知っているというだけだ。
院卒無職やニートの統計があるか知らないが、理学系は多いと憶測している 中国の「石油大学」。
他大学からの転入者を受け入れる、と言ってるから
中国は転学できるのではないかと思う。
日本の大学も転学ができるようにしないと。
転学部・学科もそう。高校の転校もそうだ。 例えば京都産業大学から京都大学に楽に転学出来るようになったら面白いと思う >>272
はぁ
ロンダリングしたいなら
編入試験受けてね >>273
それをせずに楽に転学できるようになったら面白いという話だぞ 京都大学編入学試験
工学部・・・高専卒のみ
法学部3年に編入 10名
経済経営学科3年に編入 20名以内
昔に比べると、実施するところが出てきたが、もっとやってほしい >>274
誰が面白いんだ
全く面白くない
努力せずにステータスを得るのが
そんなに良いことなのか >ステータスを得る
そういう考えが一番よくない
大学はステータスを得るために存在しているわけではない
そんなことのために税金が使われたのでは、たまらない 民間の氷河期は終わっても、とくに理学系のアカポスは縮小の話ばかり聞く。
少子化のあおりを食ってる。
数学と違うことやってもいいなら、
数学の研究とは無縁の新設の大学とか潜り込んだりして誤魔化すしかない。
これも、若い人には厳しい。 >>277
そういう考えなのは学生の方
全くよろしくないな
大学は教育するに値する者を受け入れて学ぶ機会を与えるだけ
それに値しない者は迷惑なだけなのだよ >>277
>>そういう考えが一番よくない
>>大学はステータスを得るために存在しているわけではない
>>そんなことのために税金が使われたのでは、たまらない
279のように解釈する向きが多いと思われるので
もう少しかみ砕いて説得力のある説にしてほしい >>276
例えば古文漢文を努力しないと数学のステータスを得られない国と、
努力しなくても得られる国なら、
どう考えても後者のほうがいいだろ まあ努力してる人が良いのであれば、
大学入試だけ頑張った人と京都産業大学で大学数学を頑張って学んだ人なら、
誰がどう見ても後者のほうが大学数学については努力してるのだから、
そういう人を楽に招いてあげればいい >>281
それは自明とは思えない
もう少し突っ込んだ議論が必要だと思う >>284
良かった
京都産業大学であってもきちんと専門科目を学べば東京一工などに簡単に転学できれば、
学生も学ぼうという気になるだろう 「東大合格」をステータスととらえて生きていこうとする人たちがいる。
うまくいくかどうかはわからないが、社会としては困った人たちだろ。 能力あるなら京産大の学生でも院から東大へ行けるから問題ない >>287
能力あるなら学部生のうちに編入できた方が良い
負担が増えるので人数は極限って厳しい編入試験を課すべき >>288
編入も別に反対しないけどね
転部もダブルメジャーも自由に出来るに越したことはない >>288
負担は増えない
ポストが増える
京都産業大学でも数学をやれば報われる確率がある程度あるんだ、となって学生に学ぶインセンティブがあれば、
京都産業大学も数学に本腰を入れることになり、数学系の教員を増やすことになる
(ちなみに、「京都産業大学から東大院に行ける」ということは「数学をやれば報われる確率がある程度ある」ということには「ならない」) 多くの人に教えれば、それだけ多くの教員が生まれ多くのポストが生まれるんだから、
多くの人に教えて負担が増えるわけがない
当たり前の話 >>290
>ポストが増える
増えない
君は実情を知らない >>290
何か誤解しているようだが
>負担は増えない
負担が増えるのは受け入れ側 だいたいなぜ大学院重点化が受け入れられたのかも知らないのだろう 知り合いは「外国出張している間に決まっていた」
と言っていた。 >>292
何が大変なのかわからないな
京都産業大学などに駆け寄って採用しますとハッキリ宣言すれば埋まるだろ
>>294
なるほど、それはすまん
でも学生が増えれば収入も増えるから京都大学もポストが増えるだけじゃん そもそも京都大学の事務員の比率は、
あのケンブリッジの2倍もあり、既に負担が少ないんだから、
多少負担が増えようが無視でいい >>299
そもそも誰も事務員の負担の心配などしていない >>301
事務員の負担が多くなれば結局研究者にお鉢が回ってくると思うが
まあいずれにしても研究者もポストが増えて負担は増えないので、
全体的に心配無用ということだね >>304
学生が増えればそれだけ収入も増える
その利益でポストが増やせる 次スレからはワツチョイを付けてはどうか?
こいつ>>305を相手にするのは時間の無駄だろう。 例えば「イプシロンデルタ論法を使ってこういう理由で極限値は0になるよ」と何度説明されて「なるほど、そういう論理の積み重ねでそうなるのか」と言うか「極限値は0にならない!理由はお前が部外者だから!」と言って時間を無駄にするかは聞く側の問題だな 残念ながら後者のようだが、
そもそも論理的思考力がない人間にはEvidence-based policy makingが出来ずより良い政策も提案できない、このスレの目的を達成できない
だからこのまま改善ができないのであれば次スレがいらないと思う >>306
だね
あるいは自発的に「部外者君」と名乗ってくれると助かる >>308
大丈夫だ。いらないのはお前の存在だから。 >>310
極限値を議論するスレで、
直感的で都合のいい回答であってほしい身からして、εδから議論するやつは、違う答えを出すならいらない存在だ、という意味で言えばそらそうだろうな
でも極限値を議論するスレでは後者が正しいんだよね 言い換えれば、日本の経済政策スレで、
最低賃金で労働者を雇用したい経営者からして、
最低賃金の値上げで日本の労働生産性が向上する正しい政策であるという議論は、
ただ経営者の苦悩を聞いてほしいだけの奴にとってどうでもいいだろうね、としか 教職足りないとか言われるし、実際になる学生も多いんだが、
中高の数学も怪しい奴は、中高でも数学の教員はやめて欲しい。単なる願望だが
大学入試問題くらいは、どこの大学ても時間かければ必ず解けるくらいにしといてくれよ
これも出来ない学生がいるようだね
自分が子供のころの中高教員も酷かったが、いまだに、奴らの数学のレベルにムカついてるよ
数学のプロになりたい子供も、極僅かかもしれないが、いるんだよ
数学命の子供がいたら、真摯でもない努力の片鱗もない教員は憤懣しかないと思うよ 大学入試問題が一番可愛そうだと思うけど
大学入試問題って、野球命の子供たちに「ウサギ跳び必須!足腰を鍛えることは必ず役に立つ!ウサギ跳び出来ないやつは野球も難しい!」って未だに言ってるようなものでしょ 将棋命の子供もいるし
囲碁命の子供もいるし
お笑い命の子供もいるので
難しい メジャーリーガーの数
2022年
ドミニカ99人
ベネズエラ67人
キューバ23人
日本7人
日本は野球人口は世界2位と言われている。
しかし、メジャーでは通用しない。それで大谷みたいなのが出ると大騒ぎをする。
ドミニカは人口は日本の1/11。テレビで見ると、子供たちは楽しく野球をやってる。
日本はめちゃくちゃ虐待している。高校・大学野球もだ。
体格はドミニカと日本はほぼ同じだ。 女性限定公募を他のスレで話題にしてる人がいるけど、能力が伴っていない人を女性だからという理由で雇うのは副作用あるよなあ。
海外の女性を助っ人で呼んでくるのが一案か。
ウクライナかロシアから優秀な人を拾ってはどうか。 >>ウクライナかロシアから優秀な人を拾ってはどうか。
大学院重点化のときにそれを提案したが
一顧だにされなかった。 >>320
今なら状況が違うんじゃね。
(今のところ)平和な日本に来たがるウクライナ、ロシア人もいるだろうし、世間や大学の執行部もあの辺の情勢に意識が向いているだろう。
相当優秀な人でももしかしたら採用できるかもよ。 なんにしても、大学を急に変えようとしてもなかなか難しい。
優秀な理系の女性研究者が育つには時間がかかる。
10年以上前から戦略的に人材を育成しながら、その一方で、定年になるマルクス経済学とか第二外国語の人のポストを召し上げて貯めておけば良かったのに。 >>323
マスコミも記事にしてくれるだろうから一石二鳥。 大学は放送大学中心にした方がいい。
下宿とかしないでいいし、遠距離通学とかしないでいい。
経済的負担が軽くなるし、無駄がなくなる。 実施方法は「Web受験方式」を基本とし、一部の科目については「郵送受験方式」により実施します。各科目の実施方法及び出題形式については『2022年度第1学期授業科目案内』に記載しますので、実施方法・出題形式も考慮の上、科目登録してください。 >>327
カンニングし放題ということね
性善説というか
勉強をしたい実力を試したいという聴講生が相手か 試験はコロナのため一時的にネットでやってる。
元々は、学習センターで試験をしていた。 >>329
なるほど
コロナでどこも大変よな
外国でも事情は同じだろうけど
欧米はもう通常に戻ってるから
日本だけ取り残されてるかもね 決まりきった内容は講義自慢の人が動画を用意して、あとはゼミ形式で鍛えればいいね。
雑用は事務と研究マネジメントのプロに任せて、研究者は思いっきり研究時間を確保したい。 >>319
そもそも女性を雇うと能力が伴っていないだろう根拠がない
副作用があるからといってやらない理由もない >>333
お前はレス禁止。
>>334
秘書いるね。
研究、教育、秘書業務、研究マネジメント、事務と分業をすすめることで生産性は上がるし、他の業務に携わる人をお互いにプロとしてリスペクトすることもできる。 >>335
ケンブリッジの事務員は東大京大の1/2だけどな 最近あったな
欧米の数学者が、難問を解決したとする日本の数学研究機関に来日したら、
議論にならず日本を追い出されたという話
紛れもなく論理的に物事を見ていたのは「欧米の数学者」であって、
非論理的だったのは「日本の数学者たち」だったが、
ハッキリと否定されたのがよほどいやだったのか、後々『欧米の数学者は遠アーベル幾何を知らない「部外者」だ』などと吹聴して否定を受け入れなかった
論理が分からない人って言うことやることが同じなんだな >>337
NHKスペシャルを鵜吞みにしちゃいかんよ >>339
してないぞ
数年間追っていたが「ああ、証明できてないんだな」と分かった
トドメはICM2022 >>341
まあこれ自体は納得というか解決してるが、
遅くとも来日されたときに「証明できてないよね」とハッキリ言われて「確かにそうだ、自分たちが間違ってた」と思えるべきだった
それができないのは論理が苦手だから
こうやって日本が論理的思考力のなさで損していくのが納得したくないんだよな RIMSが占めているのは世界の数学界の一角であって
日本の一角ではない かつてオシム監督は日本代表に足りないものとして
判断力と修正力を挙げた
それが日本人の苦手な分野だと知ってはいるが、
自主的に判断して、それをもとに自分たちで
意見交換をして、しかるべく修正すること
そういう能力や習慣を身につけろと >>343
え?
例えばドイツのHCMとかが世界の数学界の一角なら分かる
RIMSが世界の一角? 役人が、数学に口挟んでくるのは、どうゆうつもりだよ。
AIとかITとか、情報科学だろ。
GAFAの話とかばかりだし、金金金だね。
関係ないと言えばウソになるが、関わりたくない奴も多いんだよ。
数学やってたいだけなんだよ。そのためにだけに、大学に残ってるんだよ。 定年退職後も特任教授で残っているのは
そのためだけなんだよね >>354
普通残れない
大学に何らかのメリットあるときだけ 同資料では、日本の科学技術予算の伸びが低い、研究者数の伸びも低いことが問題だと述べているが、そこに示されている数値を客観的に見る限り、日本の科学技術力の低下の原因はそこではなく、「科学技術予算や研究者数に比べて成果物である質の高い論文数が少ない」という生産性の低さにあるのではないか。
https://toyokeizai.net/articles/-/611965?display=b
ようやくこういう分析が出てくるようになったな
これが広まると良いのだが >>356
昔と違うのは進学率と教育の負担
大学が多すぎ大学院重点化で教育の負担が大きすぎる
他の分野と違って数学は上下の締め付けはほぼ無い
むしろ研究テーマは自分で何か見つけてこなければいけない
院生は必ず留学して見聞と人的交流を広げるべき ・科学技術が振るわない
・野球がメジャーで通用しない
・囲碁棋士は韓国・中国に歯が立たない
原因は似たようなものなのだと思う。
体質が古い。無駄が多い。
3つに共通しているのは、通用しないとわかっても改革する気があまりないことである。 >>院生は必ず留学して見聞と人的交流を広げるべき
「日本の将来が君たちの肩にかかっている」と言って
十分すぎるほどの旅費を支給してやるのでなければ
たいした成果は見込めないだろう。 >>359
そのとおりだと思う
未だにフロッピーディスクを使ってるところさえあるが、
どこも無駄だらけなのに変える気がない
変えようとする人がいても何かしらの理由をつけて妨害する
その間に中国と韓国は国を改革して先を行った
もうだめかもしれんね 民主党にしたって、安倍晋三・菅義偉にしたって、
危機感がなかったし改革する気がなかった。
岸田文雄も同じだ。
たぶん、どんどん落ちていくのだと思う。
手遅れだとは思うが、一応言っておく。 >>363
もう自分が頑張ってどうこうというお年ではないわけね。
暑さの折、お大事に。 >>360
そんなこと誰からも言われないよw
これまでもたぶんこれからも
行ってみよ行けば分かるさって感じ 真の恐怖は
この尻馬野郎レベルが
文科省で政策立案してるっていう 昔は大臣が辞める時の置き土産で
留学生用の資金を捻出することができた。
高木貞治はその恩恵にあやかった内の一人。 昔の教員は羨ましい。遊んで暮らしてるようにしか見えん教員も多かった
温泉行くから暫くいませんとか、自分でやっておいてくださいとか、
半年間くらい一回も講義に来なかった教員もいた
最近は、締め付け酷くなってきた
TやK大なら、今でも許されてるのか? 昔の教員は素晴らしい書物を残した。
「近世数学史談」は日本の宝。 >>368
>最近は、締め付け酷くなってきた
>TやK大なら、今でも許されてるのか?
ホント雑用だらけだ
あと「説明責任」が過剰すぎる
どの大学でも同じだよ >>368
助教授をやってる10年の間に、委員はのべ2件ぐらいだったらしい。
で、何もやってない人も多かったと。 オンデマンドのビデオ録画による、無料で見聞きできる
インターネット動画大学院修士課程とか
インターネット動画大学院博士課程とか
インターネット動画医学教育課程とか
がもしもあれば、国民の知的レベルはあがるだろうねぇ。
大学を設置して教員や事務員を雇って運営するよりは
教えるだけの内容についてだけに限定すれば、安いのじゃないかね。 日本の囲碁界、プロ野球界、学会。
外国人を規制なく入れれば活性化するだろう。
日本人でそ力がない人は、片っ端からクビにする。 科学技術が衰退しているのは、
大学生や大学院生が勉強しないからだよ。
週刊誌で報道されているし、youtubeで暴露されている。 東大生が勉強するなら、もっとノーベル賞取るだろ。
日本の上澄みだし。
怠けているから、取れないのだよ。 東大などのトップ大学生は頭が良いため勉強時間は多いと思われがちですが意外にも少なく平均で4時間程度のようです。
https://job-q.me/articles/7951
Cambridge students spend nearly two and a half hours a week on average studying
https://www.june29.com/how-many-hours-do-oxford-students-study/
これを見るとケンブリッジ大学の学生より東京大学の学生のほうが勉強時間は遥かに長いな 韓国人ユーチューバーで東大に10年間いた「カリス」さん。
・東大生は勉強しない。中にはする人もいるが。
・学校に来ない、試験を受けない学生がたくさんいる。
と言ってる。
・大学院生の論文もひどい
とも言ってる。 >>383
それってカリスさんの感想ですよね
東大生は勉強しないというなら東大生がケンブリッジ大生より勉強してないというデータがないと カリスさんだけでなく、
週刊現代によると東大教授など、
日本人学生は中国人と比べると
勉強しない、質問をしない、熱意がないと語っている。 でもトップレベルのケンブリッジ大学の学生より勉強してるじゃん 経済大国になったから、
東大は30個ぐらいノーベル賞取るんではないか、と思われたが、
あんまり取れなかった。
怠けているからだろ。精も根も尽き果てたのかもしれないね。 今年フィールズ賞を受賞したJames Maynardも、ケンブリッジ大学で学士号と修士号を得ている
そんなケンブリッジ大学より平均勉強時間がずっと多い東京大学は、小平邦彦(68年前に受賞)以後フィールズ賞ゼロ 東京出身者は全然だめだ
ノーベル賞ゼロ
候補者もほとんどいない
数学者はいるかもしれないが 数学者も候補0でしょ
ちなみに京都大学も32年前受賞の森重文を最後に出てない 昔の先生、高校、大学の先生。
質問をしようものなら、怒り出していたからね。
狂ったようにして。
だから、日本の学校の体質は昔からおかしかった。 >>393
それで別に問題なかった
角を矯めて牛を殺した結果が
このザマ 大学のポストを増やせという要求は、民営化された郵便局の考え方次第だな。 欧米のように学問が発展することが大切であって、
数学のポストなどどうでもいいよ
ちっちゃいこと言うなと。 膨大な税金使って、各家庭も巨額の教育費使って、
この体たらく。
おまけに青少年の自殺率は先進国の中でトップクラス。
政府は何をやってるのかと。 無駄金使いすぎ。
10年以上も論文を書いてない大学教員とか、さっさとクビにすればいい。 金がなさ過ぎという結論だったな>羽鳥モーニングショー 日本の研究費は世界3位でお金はたくさんある
>>16見ても分かるように、論文の数は多くて論文書かない研究者を養ってることも殆どない
研究者の書く論文が悪いんだろう 興味のある研究ができない→競争的資金から経常研究費へ
ポスドク将来不安→任期無し雇用創出給料倍増→人件費
書類雑用授業多すぎ→アカデミックアシスタント必要→人件費 お金は出すが口は出さない
結果を大きく褒める
なるほどね 大学の事務員の人件費は研究費には含まれない分、
研究費がアカデミックアシスタントに消えることはほとんどないでしょ そもそも論として、日本の研究者が間違っていれば当然ながら成果は出ないんじゃない?
和算をやってる研究者にいくらお金を出そうが褒めて讃えようが結果は出ない 出典貼って明確に間違ってるものを間違ってると指摘するのが揚げ足取りなら、科学者向いてないよ
間違ってるときは怒るんじゃなくて自分を反省しなければ真理は分からない >>405
その論を書いた動機として
和算もどきをやっている日本の研究者の多さへの嘆きがある? ただ
数学と他の科学との違いがあるので
全部が全部数学に即しては居ないな
数学の場合研究テーマは自分で探す
指導教授が研究指導することも無い
最初から独立しているので
どういう勉強をするべきか研究するべきか
世界の潮流に触れるためにも留学は必須
ショーも無い論文でもどんどん書いて
海外で発表していかねば引用もされない
留学を推奨するためにもお金がつぎ込まれるべき >>408
いや、それは動機ではなく結果だな
まずそもそも、数学を勉強していて日本人は名前を見ることさえ殆どない
せいぜい米田とか岩澤みたいな歴史上の偉人だけ
だから必然的に日本人が書いた論文も読むこともない
そうなってる理由が、日本人の数学者の殆どは和算をやってるからだろうという推論の結果 そもそも、日本の研究環境が悪いなら、「何故海外に渡って活躍した例も殆どないの?」という疑問はどう回答するんだろうな? 日本の数学者は応用分野が薄いし、社会との関わり(たとえば会社経営とか
会社の製品開発、会社の製品改良、生産管理、統計学、金融商品開発、。。。。)
があまりない。社会と関わりを持つ数学的な研究などをしているのは
専ら工学部だからね。
だから、世間からお金を貰ったり世間に就職する先が狭い。
企業等から金を貰える見込みが薄いが、昔は専ら国が研究費を出して呉れてて
それで賄えた。書籍や雑誌も今よりは安価だった。昔は大学の教員の口とかが
あった。それで社会と関わりを持たずに孤高を保っていれば良かった。
どのみち今の最先端の数学研究の内容が社会との関わりを持ってくることは、
生きている間には起こらないだろうので。
外国論文誌に載った論文など、日本国内でそれを読むのはやはり同じ狭い分野の
研究者数人しかいないのに、社会的影響力などありえない。ためにフィールズ賞
とかとれば、マスコミがはやし立てて呉れるが、そのた大勢は普段から注目され
ているわけではないからな。マスコミだって論文の内容や価値、どれだけ社会に
影響がありうるかなど、但しく評価できる人はまずいない。そもそも外国語の
専門用語とその分野独特の記号の羅列で書かれた論文が文系に読めることなど
まずない。スペクトルシーケンスや可換図とか、暗号にしか見えないと思う。 >>411
一時期はアメリカに渡って活躍中の
日本人数学者は30名以上いた。
(ソースは「輓近代数学の展望」) 米田と岩澤だけ?
恐ろしく視野が狭い勉強しかしていないのでは?
それこそ和算では? >>413
何年前の話だよ、今の話な
科学全般だと経済学はイェール大学と日本にコネがあるから、イェール大学のポストとかコウルズ財団で海外に渡った日本人経済学者がまあまあいるが、
成果は大して出てない
>>414
ラングランズ対応周りで日本人全然見ないよ
これが和算ということはないと思うが >>415
そのあたりに執着する視野の狭いオタクにありがちな
和算化に通じる意固地さ >>416
別に執着はしてないぞ
だから>>4みたいな客観的なデータで日本は先進国の中では駄目な方だということをキチンと確認してるわけで >>418
その確認作業が数学の進歩のために必要不可欠なステップであると信じて? >>419
問題があることを確認して、その原因を分析して、原因を取り除く以外により良い問題解決法があるなら知りたいくらいだ >>418
客観的なデータwww
せめて数学の論文数のデータ持ってきてから言えよ。
論文数だけで何か結論できるとも思えんが >>421
少し古いけど15-17平均で数学分野のTop10%論文数で韓国と接戦なデータがあるな 東大教授「質問するのは中国人ばかり」
やはり、日本の教育に問題がある。
高校大学と、質問する人はほとんどいない。
問題発見能力が低くなってしまう。
試験の問題を解くことばかりで、世の中の問題を発見して解決しようとする
能力は磨かれてない。 >>420
自分の問題を取り除くのはそのあとでよいというわけか ID:lQlpWnaRは、アトキンソンの猿真似で、「論理的思考、科学的根拠、原因を分析」などの用語を使うのがマイブームの部外者。
内容どころか言葉遣いまで猿真似だもんな。w
せめて自分の言葉で意見を言えるようになってからレスして欲しいわ。 統一教会問題だって、50年以上前から騒がれていた。
自民と癒着しているのもわかっていた。
しかし、しばらくすると静かになる。
そういうのを繰り返してきた。
そうやって日本は沈んでいく。 >>426
今更「日本沈没」を書いても
どこも出版してくれないだろう >>425
これよく言う人いるけど、意味がよくわからないんだよな
だって既存の定理があるなら引用すればいい
それを自分の言葉で述べ直す必要はなくて、既存の定理から必要なぶんロジックを進めればいいだけなんだから 公式を覚えてそれを適用する練習ぐらいしかしたことない奴かよwww
大学1年生の微積分ならともかく、そんな知的レベルで社会問題にまで口を出そうなんてwww >>429
アンドリューワイルズもラングランズタンネルの定理は証明できないけど引用したぞ? >>399
これ自分の言葉?
>>16見たら日本は比較的論文書いてるって分かるじゃん
頭使わないとはこういうことだよね >>431
・論文を全く書かない人に税金を使うのは無駄。
・書かれた論文の中で被引用回数の多い論文の比率は高くない。
どこが矛盾するんだ? >>432
矛盾とはいってないよ
アメリカやイギリスにも探せばそんな人はいるだろうしどうでもいい四方山話という話 人が証明した定理を内実を理解することなく使うなんて有り得ないし、ましてや社会や人間に関する複雑な問題に、表面をなぞってるだけの薄っぺらい奴が口を挟むなんて、刺されても仕方ない。 >>433
というわけで、学術的な板ではなく経済板辺りに行ってくれ。(経済学板ではない) >>435
で、数学者当人たちに問題があるからそこを何とかする政策が必要って話になるねんけどな >>434
内実を理解することなく使う以上に、
内実を理解することなくこの定理は間違ってると主張したり、チェリーピッキングするのがあり得ないんだけどな、 大丈夫だ。数学者にも問題はあるにせよ、問題の解決のためにお前は邪魔にしかならんから。 そうか
まあ数学者に問題があると分かってもらえただけでも嬉しいよ >>439
数学者にわかってもらえなければ意味がないのでは? >>440
民意は研究者が決めない
国民全員が決める
だから国民の多くが研究者自身に問題があるんだと気づくのが一歩 >>国民の多くが研究者自身に問題があるんだと気づく
このスレにそこまでの力があると信ずる理由を述べよ >>443
そうだな
正直なところこのスレは自分にとってはただの趣味だな
日本をいかに改善するかを考える、真理を追求すること自体が面白くて、
ここまでマトモな反論は殆ど無かったわけだが、それでも「日本の科学が衰退した理由」に対する「こちらの答え」をブラッシュアップする機会にはなり得る
こういう場で詭弁や誤謬に対する回答を考えておくと、別のところで同じものがあって、パッと指摘できることも多い 実際研究者の事務作業とかも最初はあまり調査してなかったが、
こういうスレでよく指摘されてるから改めて調査して、
結果ケンブリッジ大学と比べて東大京大は事務員比率が高く、事務作業も研究力の低下の理由ではないことが分かった
これで「こっちが考えた答え」がより堅固になった
こういう分析が面白いからやってる >>446
そもそもなんだけど、このスレの主題である、日本の科学技術力は上げたいんだよね?
単に自分の不平不満を愚痴りたいとかではなく、自分を犠牲にしても日本の科学技術力が上がるなら賛成するくらいには上げたいと思ってるで良いんだよな?
そうでないならこのスレの主題ではないよ
Twitterみたいなより適した場がある 政策とは当然のことながら国を良くするためのもので、
だから「日本の数学力、科学技術力をどう改善するか」に知的好奇心がある自分もこのスレに来たわけだけど、
例えば「雑用に追われて大変だから役人何とかしてほしい」みたいなのは、
ケンブリッジ大学との比較からも「意味のある政策案ではない」ことが分かっているわけだから、
このスレの主題と異なる単なる呟きでしかないわけだよね
その呟きをし続けたいのであれば、スレ違いのここではなく、
Twitterなどがより適切ではないかな 政権がカルト教団と癒着しているぐらいだから、
まともな政策が行われるとは思われない。 古いテーマは高品位の鉱石が掘り尽くされており、ほとんどは低品位の鉱石ばかりで
次第に労力に対して成果が見込みにくくなる。それでも稀に良い鉱石が出る
可能性は残っているが、よそにいって高品位の鉱石ばかりが出る場所で掘るのに
比べて期待値は少ないといえるだろう。
つまり、評価はされにくいかもしれないが、新しいことをして良い結果を出して、
人から評価されるようになるのが、ベター。 オイラーが「ここには何か」と手紙に書いたテーマは
非常に古いといえるが
ラグランジュ、ルジャンドル、ガウス、ディリクレ
クンマー、クロネッカー、デデキントらの手を経て
広大な鉱脈が広がる分野になった。 >>450
具体的な研究テーマを一つも知らなくても
そんな言い方をして周りをけむに巻くことはできる >>452
採鉱業者じゃなく石油探査技術者が開発したウェーブレット解析を思い浮かべた。 >>453
身についたものがないので
そういう耳触りのよい聞きかじりの知識を
よりどころに議論をせざるを得ない素人 白い用紙に鉛筆でも筆ででも他人のものの模写じゃない画を書けるのが
本当の画家で、
他人の絵を模写したり、輪郭線を写し取って色を塗ったり塗り替えてみたり
するのは本当の画家ではないと思う。
音楽も演奏の元になるオリジナルな楽譜を書いたり曲を作るのが真の音楽家で、
書かれた楽譜を解釈するとかいって演奏してたり指揮したりするのは、
二次的だし、作曲家に比べてオリジナリティは一段下だと思うが、
なぜかそういう意見は、たいていの場合には非難されることになる。 >>455
演奏と作曲は音楽という芸術の
相補的な二つの側面であると思う
生活上の都合から分業しているだけ ホ・ジュニさんは子供のころから詩作が趣味
米田剛さんは大学の作曲科 学部同期のお役人様に、
お前に予算出して俺に何の得があるのか
と、個人であったら言われます
どうしたら、宜しいでしょうか?
ご本人は、数学なんか受験と学歴以外、出世に繋がったことがないそうです 数学科で大学院に進むような人を除いて、国民の大多数にとっては、数学=公式を覚えて計算することなんだろうか?
高校数学でも少しは証明にふれるとはいえ、明らかに不十分。
特に文系だと受験が終わると、もうまじめに数学のトレーニングをする人なんてほとんどいないだろう。
そして、そういう人たちが予算の配分に携わる。 >>459
>>お前に予算出して俺に何の得があるのか
ワハハと笑ってあげようよ イギリスのお役人機関であり研究予算を配分するUKRIなどは、研究のインパクト評価にREFを用いているが、
REFが「学会を超えて与えた影響」としているのに対して、
研究の質とは関係ないとか長期的に価値ある研究を思いとどまらせるとか批判されてるみたいだな
日本の予算配分がこうやって批判されるのは、同じ批判のあるイギリスは研究力が高いことを考えると、日本の研究力とそこまで関係なさそう
科学技術政策としてはあまり関係なさそうだね >>462
ブ-ッ!
ハズレ!
「お前が予算決めて国に何の特があるのか?」
と返すのが正答です。 >>465
文系脳といえ、君の友達じゃあないのかい? 法学部の受験エリートはエリート意識だけは強いからな。 オウム事件で悪さをしていた高学歴信者
ほとんど理系
米国の閣僚はほぼ全員文系 >>463
>>イギリスは研究力が高い
非常に漠然とした表現ではないか?
日本で解けなかった問題がイギリスで
片端から解かれたというのならまだしも。 >>469
ではその答えは学部同期のお役人様への
返事にはなっていないということだから
不正解 自分の中の文系脳が意識できない理系脳は小さい。
理系脳を支配下に置きたがる文系脳は
自分の中の理系脳を意識できない。 >>472
フェルマーの最終定理はイギリス人が解いた
質の高い論文数でも世界大学ランキングでも、イギリスと日本には圧倒的に差がある >>475
行列式は日本人が最初に発見した。
相互律の代数体への拡張は日本人が最初に成功した。
レビ問題は日本人が解いた。
イギリス人のホッジが解けなかった問題を日本人が解いた。
特異点の解消に成功したのは日本人。
フェルマーの最終定理の解決はこれらすべてを吹き飛ばす威力があるのか? >>質の高い論文数でも世界大学ランキングでも
体操競技の点数のようなもの 毎年毎年の勝ち負けによる科学技術の評価というものは
いつ頃から定着しだしたのだろう >>476
逆に何人もの日本人集団vsテイラー、ワイルズでしか勝負できない時点でね
>>477
なんの点数でも勝てないのに強いと妄想しても意味はない
世界の人も、当然ながら世界大学ランキングも低い、質の高い論文数も少ない、フィールズ賞も取れない、過去以外に良い所が見つからない国をあえて選ぶ意味がないから、
需要が失われていく >>481
その過去と現在が切れた時点を探してくれ >>481
ワイルズ・テイラーと中島・望月では
何の勝負にもならないと思うが 研究が韓国に抜かれても、未だに科学立国と思っているバカどもが集まっているのはここですか? >>481
強い弱いにそれほどまでにこだわる理由が
本当に知りたい >>483
望月さん?
凄い人だとは思うがブレイクスルー賞は一般企業の賞だしなぁ
ワイルズなどの世界トップレベルとは一線を画してる >>484
その抜く抜かれるという感覚が分からない >>485
日本人として日本の数学が遅れてる事実に抗いたいから
抗うためには改善しかない >>488
それは現場の感覚?
それとも野次馬の感想? >>489
数少ない凄い人だと思うよ
まあ、もうおじいちゃんだし昔の話だが
>>490
データ見たら遅れてるじゃん >>491
教授会でそれを言ったとき
「データの一人歩き」の一言で黙殺された >>494
データが独り歩きするわけがないのに日本の研究者はある意味流石だな
>>495
だから今の話をするのにワイルズも古すぎたな、すまん
今の話をすれば、質の高い論文数も、世界大学ランキングも、ICM2022のplenary speakerも日本はイギリスに負けている >>494
データを軽視するのは日本の伝統
だから日本軍はアメリカに戦争を仕掛けて、コテンパにやられた
しかしその敗戦から何も学ばないのはもはやアホを通り越して、無能 >>データが独り歩きするわけがないのに
データの一人歩きの意味:
勝手な解釈により本来の目的とは異なった使い方をされること。 >>498
それはデータが一人で歩いてるとは思えないが、
まあいずれにしても捏造であればここが捏造だと指摘できるはずで、
データを無視するためのマジックワードではないな >>499
とにかく教授会ではそういう意味で使われた。 真珠湾攻撃をしたのは
データを軽視したからだったと
本気で唱える歴史家はいない >>502
当時世界は欧米の植民地となっており、日本の行いは一揆の試みだった。
日本は負けたが、一揆は各地に飛び火し、独立を勝ち取るものが出てきた。 一般にホロコーストは悪魔の所業とされるが、原爆や東京大空襲は正義とみなされる。
なぜなら、黄色人種は奴隷とみなされており、一人二人ではなく一匹二匹と数えられる時代だったからだ。
そこに風穴を開けたのが神聖日本帝国だったと言える。 >>499
データは適した方法で調査して取らないと一人歩きした結果になる
日本人フィールズ賞受賞者が取れる確率を高めるために投資するという発想が理解出来ない
このような投資は失敗に終わる 現代において黄色人種が一人二人と数えられるのは日本の功績によるところが大きい。 >>505
それとは違うけどな
むしろ日本は研究費を十分投資しているし、>>463にあるようにイギリスにも同じような批判があって投資先が悪いとも思えない
だからむしろ投資額に見合った成果が出てないというのが現実 そもそも、ゆとり教育を提唱したのは、最近話題の某宗教団体だけだったのに。
なぜか国民の総意であるかのように行政が行進を始めた。
不思議な現象だった。 >>509
実際には中島さんがギリギリで50歳代くらいから日本には優秀な数学者、科学者が見つからず、
ゆとり教育より前から世界からの遅れが見え始める >>503
その中で最大の勝利を収めたのが
中国共産党だった。 週休二日制も最近話題の某宗教団体が提唱した。
そして実際に取り入れられた。 円周率は3とか三角関数廃止論も某宗教団体が提唱してるだけだったのに、なんと、維新の会が同じことを言い始めた。
正直驚いてる。 >>508
投資額に見合った成果が出るかどうかなんて、
主観も入っているし、分野による投資額によって結果が異なる訳で、
一概に数学の研究のランキングとか投資額に見合っているかどうかとか評価不能 >>516
主観?
フィールズ賞が取れない、質の高い論文が少ない、世界大学ランキングも高くない、plenary speakerもいない
客観的な指標がこれだけ揃っていて投資額に見合ってないか分からないという判断を下すほうが不能だろう もっとも不思議なのは、某宗教団体が国民の力、北方勢力が共に民主党なのに、だれも言わないところ。
言ったら逮捕されんの? つまり、ネトウヨが国民の力勢力、パヨクが共に民主党勢力じゃないの? >>517
>フィールズ賞が取れない
フィールズ賞が取れるかどうかは政治的な要素も関係する
>質の高い論文が少ない
一概に全体を俯瞰してまとめて評価出来る人はほぼいないといっても過言ではない
やはり主観が入っている
>世界大学ランキングも高くない
大学によって得意分野が異なるから、ランキングは当てにならない >>520
フィールズ賞が取れるかは政治的な理由があるとして、G7で日本だけが32年間も取れない理由に政治的理由はない
被引用数は全体を俯瞰してるかどうかでは決まらない
世界大学ランキングは分野別もある
アレもコレも運要素があるから日本はたまたま指標が悪いだけだと言っても、
そもそもその国が優秀であれば、各指標も良くなる確率がある程度高く、
少なくとも何個かは指標が良くなる確率も圧倒的に高いはずで、
従って逆にアレもコレもダメなのは優秀でない確率が圧倒的に高い
個別に運要素があるんだと指摘することは、日本が優秀でないことに対するなんの反論にもならない ネトウヨのホンコンさんも某宗教団体を全力で擁護してるし。 フィールズ賞についても4年8年取れないならまだ運で通るが、
32年G7で日本だけが取れないのは、
日本が優秀なら相当確率が低い
被引用数も、大したことない論文が伸びたりその逆が多少はあるが、
優秀であれば伸びやすいことには違いなく、
やはり日本が優秀なら被引用数が少ない確率は非常に低い
そこから複数の指標の全てで成果が悪いということは、
仮に日本が優秀なら天文学的な確率を引いてるということだが、
それに望みをかける意味もない
改善すればいいだけ それは自民党の政策でそうなってるんだけど、裏で糸を引いているのは国民の力では? >>521
>フィールズ賞が取れるかは政治的な理由があるとして、
>G7で日本だけが32年間も取れない理由に政治的理由はない
その間には辞退者もいたろ
フィールズ賞は狙って取れるものでもないし、賞金も高くない
フィールズ賞は短期間の競争に過ぎず、長期的な研究にはむしろ害にもなり得る
>アレもコレも運要素があるから日本はたまたま指標が悪いだけだと言っても、
>そもそもその国が優秀であれば、各指標も良くなる確率がある程度高く、
>少なくとも何個かは指標が良くなる確率も圧倒的に高いはずで、
>従って逆にアレもコレもダメなのは優秀でない確率が圧倒的に高い
このような方法で結論付けるとは単純な発想だ >>525
> その間には辞退者もいたろ
日本人でフィールズ賞をあげますと言われて、辞退した人って、誰?
興味あるので教えてください。 >>526
ロシア人が、受賞時に、より貢献した人が正当な評価を受けていないとかいう理由で辞退した
日本人ではない >>528
ロシア人がフィールズ賞を辞退すると、
日本人が 32年間もフィールズ賞を取れなくなるの? >>フィールズ賞が取れるかは政治的な理由があるとして、
>>G7で日本だけが32年間も取れない理由に政治的理由はない
>その間には辞退者もいたろ
今、日本がなぜフィールズ賞を 32年間取れないのかを議論しているのかと思いました。
その原因が辞退者だとしたら、なぜロシア人がフィールズ賞を辞退すると、
日本人がフィールズ賞を取れなくなるのか、その因果関係がわかりません。 >>529
日本人の受賞者は全員代数幾何だろう
日本人の代数幾何専攻の学者の現状によるところが大きい >>531
同意見だな
それに、アメリカやドイツがフィールズ賞を狙いまくって短期的な研究をさせてるから取ってるとも思えない
各個人個人が数学に力を入れた結果、アメリカやドイツが取れて日本が取れないというだけの話 日本は文系の国なので、理数系は冷遇されます。
たとえば、官僚は文系で、省庁で理数系は技官と呼ばれますね。
それは自民党の政策ですが、背景に某宗教団体が存在するのでは? >>532
広中先生の影響で成果を挙げた人が受賞したのだから
日本の数学界が貢献したフィールズ賞ともいえる 別にフィールズ賞もらわなくてもいいんじゃないの
アメリカは意外と少ない >>531
525 526 527 528を読んでも
「ロシア人がフィールズ賞を辞退すると、
日本人がフィールズ賞を取れなくなる」
という言明は読み取れないのだが じゃあ、日本人がフィールズ賞を 32年間取れない理由は、ロシア人辞退者とは関係ありませんよね。 自分が努力しなくても
日本の誰かがフィールズ賞を取ってくれれば
自己肯定感が持てるよね 自民党の政策で、科学技術を衰退させてるのだから、仕方がない。
もともとは、日米半導体摩擦を解消させる話し合いで、輸出依存をなくし内需拡大することを約束したのが始まり。
政府間で約束されたのに、民間企業が従わなかったので、基礎となる学問の衰退に着手した。 >>539
そもそもそういう話にはなっていなかったのではないか >>フィールズ賞が取れるかは政治的な理由があるとして、
>>G7で日本だけが32年間も取れない理由に政治的理由はない
>その間には辞退者もいたろ
そもそも論ならば、日本が 32年間フィールズ賞を取れない理由と辞退者の間に、何の関係があるの? >>541
そんな巧妙な政策を
具体的にはどんな法律を作って実行に移したのか
ぜひ教えてほしい >>543
その説を読む限り
辞退者(日本人)もいたのではないかという
自説に都合の良い推測を述べているに過ぎない >>545
だから、僕はびっくりしたんですよ。
日本人でフィールズ賞をもらえるチャンスがあったにもかかわらず、
辞退した人がいたのかと思ってしまいました。
ロシア人なんか関係ないじゃないですか。 >>543
何も因果関係はない
過去32間には辞退者もいたという話に過ぎない
むしろ、フィールズ賞云々の話をしているのに
日本が伝統的に強かった代数幾何専攻の人の現状の話がなかったのが不思議な位だ >>544
日米半導体協定によって、企業に「いくら努力しても政府に潰される」と思い知らせたのが大きいと思います。
週休二日制や、ゆとり教育も効果的でした。 >>545
このスレの人にとってペレルマンのことは常識だろうと思っていたが >>548
ゆとり教育は寺脇の忖度ではない印象だったが >>547
そうですね、辞退者については因果関係はないですよね。
むしろ、小平先生、広中先生、森先生、この三人でフィールズ賞が途絶えてしまって、
日本の代数幾何学の後継者が、思うように育っていないのではないかと思いました。
現状はどうなっているのでしょうか。
又、代数幾何学だけではなく、数学の他の分野でも、日本はどうなっているのか気になりますね。 前提知識が足りていない方もいらっしゃるようですので説明します。
女性が輝く国造りは、国民の間で「女性Shine計画」と呼ばれています。
「出生率低下による労働力不足を補う」と某宗教団体のミサで説明されましたが、社会学者は出生率低下を招くと警告していました。
実際に今、さらなる出生率低下に直面しています。
「物価が上がれば庶民の暮らしが楽になる」と説明され「物価上昇率2%」を目指したアベノミクスですが、物価が上がっても庶民の暮らしは苦しくなっています。 「失われた30年」と「フィールズ賞無しの30年」は偶然の一致じゃないと思いますよ。 >>550
>>このスレの人にとってペレルマンのことは常識だろうと思っていたが
ペレルマンのことが常識でも
フィールズ賞の日本人受賞者の話への
結び付け方がユニークすぎたので
理解されなかったのでは? 騙す政治が成功しています。
しかし、その成功は国民を苦難に直面させています。 >>554
要するに
「明後日の方向を向き続けた30年であった」
と言いたいわけね 日本が 32年間フィールズ賞を受賞できないでいる原因は、
少なくとも、ペレルマンのフィールズ賞辞退じゃないでしょうね。 GDPが大きい割には
科学技術上位論文数が少ない国
日本、ロシア、ブラジル、メキシコ、インドネシア
ブラジルは急上昇してきたから、除いてもいい >>556
そして
「その方向は間違っている。正しい方向はこっちだ!」という
扇動に乗せて
日本を滅ぼしてしまおうという魂胆か ネトウヨが「国民の力」の代理。
パヨクが「共に民主党」の代理では? >>558
だから、そういう主張は誰もしていなかったということ >>563
それはわかりました。上で出ていた女性が輝くなんちゃらですが、研究者の間でも、影響あるでしょうね。
女性限定の公募とか、大学入試の女子枠とか、このスレだったか忘れてしまいましたが、ちらっと話を聞きました。 ・土曜休みを無くす。
・55歳を定年とする。
・仕事や勉強のできる奴が偉いという風潮を奨励する。
・ホモは死刑。
これで良くなると思う。 メキシコなんか米国の隣だから、科学発展しそうなものだけどね
意外とダメ 北京の知り合いに
女性限定の公募に応募するように勧めてみたが
親に猛反対されたとかで
実現しなかった 共産主義者が女性限定を許すわけないだろ。
男女平等なんだから。 日本は共産主義というより、全体主義の方に近いと思います。
感覚的なものですが。 香港映画で怪獣と戦う男兵士の隣で水筒を持って応援する女性兵士を見たけど。
中国の監督は「共産主義の馬鹿げたところ」として描いたんだろうけど、自由主義陣営から見たら、これぞ真の平等だって見えるわ。 >>567
Bunff研究所がOaxacaにできて国際的な研究交流に資している
ここのコーヒーは上等 メキシコは政治の腐敗が全てだと思います。
一人当たり労働時間で見ると非常に勤勉な国民性です。
しかし、GDPがついて行っておりません。
行政の中枢が売国奴で占められており、売国しなければ選挙で勝つこともできません。
日本もその方向に進んでいます。 この間の参議院選挙を見る限りその兆候は感じられなかった。
選挙ポスターは以前と同様で訳が分からないものだったが
候補者の主張をまとめたものが配られたので非常に参考になった。
>>行政の中枢が売国奴で占められており
「自分は国益を損なうものである」と宣言しなければ
選挙に勝てないという意味? >>571
リュドミラが水筒を持って応援を…?
…妙だな
ホモフォビアはまずホモに謝って、どうぞ 玉無しパヴリチンコは数学が苦手だったとしても玉当てパチンコは得意だったから名誉チンコとして、ラブカブスカヤなんかの後進育成も担当させられたんだと思うわけ >>570
日本は仏教国ですが、仏教の教えは共産主義より
全体主義になじみやすいと思います。
個人主義を強めようとするなら、日本は
キリスト教をもっと勉強しなければいけません。 非力な女性が戦うことを求められはしないけど、戦う場に居るわけです。
もちろん、倒れることもあれば死ぬこともある。
そして、戦う選択も否定されはしない。 あと、女性シネ計画とか、エバ国家日本絶滅計画としか思えないわけ
サタン滅亡計画としか。 タヒんじゃぅ! 信者ぅ!
〜家事も育児も仕事も納税も〜
─ 女性Shine計画 ─
こ↑れ↑もうホロコーストだろ エバ国家日本でサタンとして壺エンジェルのシネSine計画の標的にされていた過労死寸前の日本の女性が慌ただしい毎日の一時に選ぶべき☕ほっとコーヒー、プロフのおすすめは何ですか?
もしくは「上等なコーヒー」の定義をSimeしたまへ >>581
キリスト教を勉強すればそうは思えなくなるかもしれない シュ-…教(に興味)ないです。
>>582の質問への答えに条件を、、(ス※バ)←ないです。
炭化してるんだもの
げこお コーヒーが美味しくなる、なんちゃら還元水。
某元総理もこのお水で下痢が治ったんです。
それでミネクールは国会議事堂にも採用されたんですよ。
【参考】
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1475690359 >>584
>>炭化してるんだもの
だよね
>>「上等なコーヒー」の定義
「魔の山」でふるまわれるような上品さと
豊かさが感じられるコーヒー https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1659512902/
警察や国会議事堂に納入してる輝かしい戦績が、製造元サイトから消えてる。
疾しいことがないなら消さなくていいのにな。 医薬品と認められてないのに効能を謳うと薬機法違反のはずだけど、霊感商品が効能を謳っても法に触れないんだな。 某犯人のお兄さんは小児ガンで闘病してたんですよ。
それでお母さんは救いを求めてしまった。
お兄さんはすべて自分のせいだと考え、自殺してしまう。
自分さえいなくなれば、ほかの家族は救われると考えたんですね。
ところが、お兄さんが死んでも、お母さんは信仰を止めなかった。
これが洗脳の怖さですよ。 >>584
Sie saßen im Winkel zwishcen T\"ur und Fenster, an einem Bambustabrett mit orientalisch ornamentierter Messingplatte, auf der das Kaffeeger\"at zwishcen Rauchutensilien Platz gefunden hatte: Joachim neben Behrens auf der reichlich mit seidenen Kissen ausgestatteten Ottomane, Hans Castorp in einem Klubsesel auf Rollen, gegen den er Frau Chauchats Portr\"at gelehnt hatte. Ein bunter Teppich lag unter ihnen. Der Hofrat l\"offelte Kaffee und Zucker in den gestielten Becher, goß Wasser nach und ließ das Getr\"ank \"uber der Spiritusflamme aufkochen. Es schr\"aume braun un den Zwiebelt\"aßchen und erwies sich beim Nippen als ebenso stark wie s\"uß.
魔の山(トーマス・マン)より え?トママン?(幻聴)
…コーヒーはブルマンじゃないのか…(困惑)
…商社夫人のィャラシィ声盗み聞きする主人公ってド-ナノ?
あ、さ、俺さ、エバコーヒーのサタンマウンテン
「魔の山神」
飲みながら魔弾の射手★ちー牛山神つべで観っから。
レオ気分で壷壺議員に
「Feiglinge!」
叫びてぇなぁ~俺もな~…
…上等珈琲の定義を教授がもったいつけてて教えてくれません!
助けて! アイコ-マン!
お爺ちゃんはもう寝ちゃったので、先に答えちゃいます。
上等コーヒーの正解は↓
・良い匂いがする
・酸っぱくない
・濁ってない
・苦すぎない
・黒い
完熟豆の天日干し深煎りフレンチローストのフレッシュキープパック、至急送ってくれよな~頼むよ~俺もな~ 東京出身者がパッとしない
ノーベル賞受賞者ゼロ
ノーベル賞の候補者もほとんどいない
筑駒、開成、麻布など
全国模試で上位にたくさんいたのにね ね~
ァルルェ!? ど~したのかな~?
おかShi~ne~?
シュ-…才君達、ど↑こ↓イッちゃったのかな~…?
ぉ受験無双してた御三家マン…どこ?…こ↑こ↓? >>591
最近渋谷のコメダでそんなコーヒーを飲んだ >>592
まあそれも昔の話で、今は東京以外もぱっとしない
東京以外も過度な受験勉強をやらされるようになっていった、という見方もできるが アメリカやイギリスにもゲームはあるし、
redditやfacebookなどのSNSもある
絶対にありえない クオリティーの意味が分からない
ゲーム等が悪影響ならアメリカもイギリスもノーベル賞候補がいなくなるはず >>600
>>クオリティーの意味
悪影響を及ぼさないもののクオリティーが上
>>ゲーム等が悪影響ならアメリカもイギリスもノーベル賞候補がいなくなるはず
ということは? >>601
いや日本もアメリカもやってるゲーム同じだろ
つまりゲーム等は影響ほぼなし 統一教会や創価学会。「地獄に落ちるぞ」と言われて信仰する。
勉強しないと地獄のような生活が待ってるよ、と親に言われて
東京の子供は勉強する。
東京の子供は統一教会の信者みたいなものだ。 それが今は日本全国になっている
日本全体の宗教である大学入試教は、大学入試が絶対に正しいと崇め、
教徒は受験勉強という苦行をこなせば報われると信じている
そして苦行をこなし、高得点という悟りを開いたものが出世する
他の先進国ではこのような苦行は行っておらず、そしてそれらの国に日本は経済でも科学でも負けているが、
大学入試は絶対に正しいので、
科学で負けているのはお金や研究環境だと信じている あほの部外者君がくるせいで、建設的な会話ができなくなっちゃっとるな。 某宗教団体の関連会社が優先的に教科書を受注するからでは? 論文なんか書いてたら陰キャと言われる時代ですから。 科学技術指標2022によると、労働力人口1万人当たりの研究者数は、02年が日本91.4人、韓国61.9人だったのに対し、20年は日本98.8人(8.1%増)、韓国160.4人(159.1%増)だ。
韓国は博士号取得者数でも19年ごろに日本を抜いている。日本の博士号取得者数は06年をピークに減少傾向にあり、最先端人材の総数が不足し、研究開発に従事し続ける能力が制限されている。
今から10年前の12年に金子勝氏と神野直彦氏による「失われた30年」が出版されると、これに関連する文章が新聞や雑誌の紙(誌)面をにぎわせた。「失われた」理由は多くあるが、中でも軽視できないのは、研究開発能力が衰え、科学研究が重視されない結果、研究開発費の相当な不足をもたらしているという点だ。 論文数12位
青少年の自殺率は先進国の中で1位・・・勉強勉強、中学受験、大学受験
でストレスを感じたりイジメたりするからだ
それで勉強するかというと、大学生になると勉強しない
日本社会、すべてがうまく回ってない >>613
>>356にあるが日本の研究費は決して少なくないんだが、
何でこんな、事実とは異なることが言われ続けるんだろうな
>>614
日本の大学生は勉強してる>>382 >>614
参照:WHO(世界保健機関)
調査年:2016年
あくまで各国の調査結果です。国によってはデータの信頼性が低い可能性もあります。
だとさ 日本の政治は某宗教団体を通して韓国が操ってるのでは? >>613
>金子勝氏と神野直彦氏
マル経だろ?w 10%論文ランキング
1位中国
2位米国
3位英国・・・人口は日本の5割強
4位ドイツ・・・7割弱
5位イタリア・・・5割弱
6位オーストラリア・・・2割
7位 インド
8位カナダ・・・3割
9位フランス・・・5割強
10位 スペイン・・・4割弱
11位韓国・・・4割強
12位日本
中国、米国、インドに負けているのは仕方がない。
人口が多いから。
他のは駄目だよ。GDP3位なんだから。 ひとりあたりGDPの割には、まだ踏ん張ってるとも言えるか?
いずれにしても、今後ますます高齢化とともに知的生産性も経済力も落ちていく。
改革を阻んできた無能な老害もだいぶ減ってきただろうし、ここらで大改革を期待したい。
(無理だと思うが。) >まだ踏ん張ってるとも言えるか?
踏ん張ってない
崩壊しとる >>621
では10年後の姿を予言してみてください 10年後には、「10年前はまだ踏ん張ってたなぁ」という話になってる予感。
ちなみに、『工学部ヒラノ教授』のシリーズによると、1980年代、90年代に日本に国力があったのは、日本のエンジニア集団が世界最高レベルで、彼らが支えた製造業に競争力があったのが大きい、という(手前味噌な)言い方をしていた。
Fランに出してる金を大胆に引き上げて、それを原資にOIST(沖縄科学技術大学院大学)みたいなのに突っ込むというのも、検討すべきじゃないかな。 そもそも一人あたりGDPも低い
日本の教育で特に優秀とされる人たちが政治家に、官僚に、起業家に、大手社員に、研究者になりました
日本の労働生産性は先進国最下位、ユニコーン企業数も米中英独仏を下回り、時価総額ランキングは40位のトヨタが最高で、自然科学のTop10%論文数は世界12位です
日本で優秀とされる人が優秀じゃないとしか思えないんだが >>471
そうだね
彼らは同時代の理系のピンには成り得無かった。
先人が開発して久しいサリンを米国の図書館で合成法を調べてパクった二流化学専攻者崩れと主に実験観察系の医者崩れ
思考実験の域に達するのは無理だった。
それに50年先駆けて1発で100000人を殺傷したウラン型爆弾、プルトニウム型爆弾を人類史上初開発に成功した物理学者達の独創性にはその足下にも及ぶべくも無い。 >>624
日本で優秀とかマジでどうでもいい。
昔は世界で優秀と目される人の層がそこそこ厚かったけど、そこが引退したのが没落の一因じゃね?という話。
お前は日本のこんなスレでさえ最下層レベルだけどな。 >>623
まだそんな無駄口を叩ける程度には
食っていけているわけでしょうか >>626
引退して後任が育ってないんだからやっぱり教育が駄目じゃん そんな科学の巨星達の思考の果てに輝く原子爆弾投下を命じたのは高卒で銀行の事務職上がりの文系脳の男らしいですぞ?
>471←はい論破。
(…な、やっぱり文系だろ?
…弱すぎる…やはり撲滅せねば…) 昔は優秀だった世代が抜けたから衰退した、ごめんね
これこそどうでもいい
日本の若者にとっては、何故優秀だった世代が消滅したのかと、どうすれば解決できるのかのほうがずっと大事 >>627
中露に占領されてるor世界が滅びてる?
>>628
何当たり前のこと言ってんの? 植民地支配で優秀な理系層が人為的減少引き起こされてんじゃねぇの?
知らんけど。
>471←…シナイ…
ホモ エレクトス君はシナイ半島に帰ろうよ… >>631
当たり前のことも口にしなきゃ分からんよ 今日も独創性を発揮できない現状を憂う人達が悶々とした雑談を縷々書き連ねて逝きます…↓ 教育が悪いのは当たり前ということは>>624も同意見のはずだが、
何故か安価を向けて煽ってきてるんだよな
良く分からない OISTに金を突っ込んでもチャイナに接収されたらチャイナのものになるだけ。
かつて、朝鮮にも台湾が日本の領土だった頃に日本は国立大学を設置したが、
敗戦により、韓国や台湾のものになって今日に至るだろう。
満州は建前上は日本の領地ではなかったが、やはりいろいろとインフラ投資をした
と思う、学術や研究の為の施設もあったと思うが、敗戦と共にソ連が接収したり
破壊されたり、最終的にチャイナのものになったりしていると思う。
沖縄だって尖閣の次はチャイナに取られるんだろう。 >>636
なるほど、OISTを作ったことで中国にとって沖縄の魅力が増してしまったかもしれませんね。
かといって、東京なら安全かどうかもわかりませんが。 独創性を語りながらその手法が比較に拠るものばかり…
人の事なんかどーでもいんだよ!豪太!
自分が面白いことに熱中してりゃいんだよGO太!
年中無休で熱中症発症してりゃいんだよ!
情熱が燃え尽きるまでのめり込め!
我を忘れて無我夢中で没頭してるお子様の趣味の時間を妨げないだげて!
あと適切な教材と教師が必要です。
数学科卒で高校数学教師資格保持して教員歴がおありのお母様が我が子を心から愛してその無限の可能性と才能とを信じて疑わず、限り無い数学の世界に生きる1人としての我が子の成長を心から驚き喜びながら、中等教育段階までをきめ細かくサポートしてあげるのが有効です。(断言)
おじいちゃん達は、数学キッズの習熟度が高等教育段階に達したら、その子が何歳でも(10才でも)、質問に答えてあげてお話相手をしてあげてください。
もう自分の研究をしてなければ時間を割いてあげて(懇願) >>614
韓国もは日本以上に受験社会だが、人口1/3の韓国より劣っているって日本は無能すぎるだろ ○愛S✝に北京指導部が嵌まって秘蔵っ子なんか送ってよこすわけないよw
めちゃくちゃアメさんの罠じゃんかよw
留学生を秘蔵っ子に近づけさせるのも阻止させるレベルでやべーだろがよwとw
あほかよw
あそこに潜り込まされてる怪し気な“教授”の1人なんか、潜り込まれた前任の灯台教授チームが全滅させられてんじゃんよw
戦後直ぐの時代に不自然な学歴で灯台に助手採用されたら次々助教、享受が急死してめでたく不自然な教授就任してんでしょw
気付けよとw そんな間抜けだから鬼才が全滅させられて来たんだぞ?
あほかよとw 面白いことに、韓国の大学入試であるCSATは難関学力試験だが、
最近フィールズ賞を受賞したJune Huhさんは、アメリカで生まれた韓国系アメリカ人であり、
韓国の名門大学でHuhさんの母校であるSNUの入学要件に、CSATが無いという話がある
確かに、そう考えると高校中退して詩に没頭したあとにSNUに入学するのも自然な流れに思える SNUの「外国人の」入学要件にCSATがない
大事なところが抜けていた 実を言うと細目のみんなゎ、コケージアンに対しても比較しても優等個体比率に劣ってます。
進化の歴史で比較的少数集団で世代交代を重ねた結果でしょうか?
終わってます。(断言)
…と思ったら、ゲノム編集、来てたんでしたっけね、諸賢さん
「数学以外は皆政治だ…と思ったらスゥゥ…学も政治てしたっけね、所見さん」
と宣ったのは、ファンシーファンタジスタな🍄おじさんでしたっけね、初見さん
〜この物語は今から200年ほど経った2222年頃に振り返れば。。
「・・・この物語は今から200年ほど昔の21世紀お伽噺です・・・」
の序文で始まるのが相応しそうなので、終わりから語り始めましょう…
昔、むか〜し、とあるアジアの片東、黄金の植民地ZIPANGヶ島がありました
ある時その島で老人や旅人が集って焚き火を囲んでいました…
集った人々は様々…
…その時代より遥かいにしえの人々はその島を「日出づる処」と呼びました
…ですからこのお話は火を囲んでとめどもなく始まります… ZIPANG名物モンスター退治au太郎ですね
(✨👓) オレのぉ袋ゎ
(b◢◤) ド壷に嵌まって…
■! !
\🔥ボンッッッ❗🔥/
(✨👓) 悪の壷 退治ッッッ❗
(ю■🔥≡≡≡Σ∴∵ Σ🏺
! !
(✨👓✨)✨必ず成敗する✨
(!◢◤!)
■ !ω! 山神△…
↑自明。QED.
✨i=淫腐ラ✨
(👓✨)
(◢◤!) ✨
■ω!
〜 山神語録より〜
(👓✨) スゥゥ…学以外ゎ
(◢◤!) みなポェ夢…
!ω! ✨ ℘゛~
~ «🦋✨
…ですからこのスルルェゎ
あてどもなく続きます↓…
悪の旧字体が出ません!
助けて! ァィァンマン!
あ、じゃ俺🥀aquの華😈読んで寝ッから。
集中力が続かなぃ爺ゎ
物忘れ外来IKEA!ってそれ−((←マイナスでゎ)なぃです。) L\`a tout n'est qu' ordre et beaut\'e
Luxe calme et volupt\'e …ゥ゙ォ-…ゥ゙ォ-…
ゥ゙ォ-…奴隷ルッッッ❗チャマ…
好きだし、好きだょ
惡の華、んまぁ、その、んにゃぴ、…ょく、分からんかったでスゥゥ…
じゃぁ、俺、腐朽の迷作
「惡の壺」
執筆すっから。
ゎたしが本を書き上げてる汚部屋ゎ、決して覗かなぃでくださぃね…(壺niオン返し)
✨i=淫腐La✨
山神様の神託通り、、、
モチマのキーボードイン腐ラゎ短時間で🥀惡⇐進化を獲得しましたゾ。 ❗
…スゥゥ…痛アァ!のぉスルルェが
₺ƾ∧痔ッッッチャマのLINEみたくなっちゃったゾネ…
痛違ぃ嵐ゎ罪、ハッキリ分かんだね。
じゃ、俺、MOJO痛に帰るから
|=3 エホバの証人の子供が輸血を受けられなくて死亡した事例は、故意に死亡させたことにならないだろうか?
子供本人が「死にたくない」と訴えたのに、両親が親権を行使して輸血させなかったのだから。 ダンプの運転手は過失致死になってるのに、実際の死因となった輸血の禁止は送検されていない。 親が、子供にとりついた悪魔を祓うためにといって、
絶食させて殺したらどうなるのかな。 ちゃんと成果を重視すれば、大学業界は良くなると思うんだがな。
院生の指導についてはマル合基準を厳格に適用し、論文を書いていない人の指導は認めるべきではない。
現状では、なぜか完成年次を迎えるとあとは各大学の自由にさせてしまっている。
大学側は、新設のときだけ優秀な人に名前を借りておいて、その後は好き勝手にしてもいいと思ってる。
本来の主旨は、大学の自主性を損なわないように過度な干渉は避けようということだったんだろうけど、大学はそんな主旨を知ってか知らずか好き放題。
マル合基準は、文科省が自分達で設けてる基準なんだから、それをちゃんと適用すれば大学側も業績重視の運営をせざるを得ないと思うのだが。 |∞ ๑~₺ƾびっくホモとぴ~๑๑
|ㅎ)σ゙
ッテナンダョ(哲学) これ喪ぅモチのこと、誘ってんダルルォオォン!?
アァン!?
痔ッッッチャマゎ、全喪女にハッキリ解んだね、な₺ƾびっくなホモとぴ~や、ホモろう爺ゃ、孤ホモ老爺の説明すんだょ
あくしろよ
ハッキリ分かんだね、するまでチラッチラッ見てゃんょッッッ
|∞
|д=)… |∞ エッ!? …無理?
|ㅎ )…
|∞
|д=)…
「๑๑₺ƾびっくホ₺とぴ~๑…
…コレガワカラナィ…
~俺₺ナ~… 」
…ですって…?…
|∞ 役勃たずッッッ❗
|>д<)ヂッチャマの役勃たずッッッ❗ >>664
>>完成年次を迎えるとあとは各大学の自由にさせてしまっている。
それは正確ではない。
定足数の充足に関してはしつこく見張られている。 >>671
なんでそこだけ監視するんだろう?
質がぐずぐずなのに量だけ見張るとか、アホとしか思えない。 >>673
博士号取得者の業績は十分観察可能でしょ。
サンプル数も少ないんだし、その後の論文生産性も追跡調査させて報告させれば、大学側も質を保とうとするだろうに。 論文生産性は科学研究費の支給に合わせて調査しているから
生産性の高い研究者の負担が倍増する >>その後の論文生産性も追跡調査させて報告させれば
こういうことを強要されるのを嫌がって日本を離れた
超優秀な研究者は一人だけではない 院生の問題
22歳→27歳
これが問題というわけではない。これもあるかもしれないが。
0歳→22歳
これが問題
たぶん、ここでダメになってるんだと思う 国連の日本に対する勧告(1998年)
「教育制度の過度に競争的な性格が、子どもに否定的な影響を及ぼしている」
これは4回ぐらい勧告されている。
2年か3年前にも勧告されているし。
これに尽きる。
文科省も自民も他の政党も知ってるが動こうとはしない。
たぶん、もう手遅れだと思っているのだと思う。
昔の海部俊樹文部大臣は「私の力ではどうしようもないです」と
語っていたから、諦めているのだと思う。 米国の銃問題が解決しないのは、
銃の信者が数千万人もいるからだ。
日本の受験社会の問題が解決しないのも同じだ。
信者が無数にいる。
いったん社会に根付いてしまったら、取り除くのは難しい。 >>678
大学に入りたての頃、渋谷の喫茶店で本を読んでいたら
ママさんたちの会話が耳に入ってたまげた。
こんな風に競争させられたのでは
たまったものではないと感じ、
高校まで東京で育たなくてよかったと思った。 東京育ちの同級生たちを
そんな目で見ていたかもしれないと思うと
申し訳なく思う 関西のママさんたちは
ハイヒールリンゴ・モモコには負ける 関東とか関西とか、あるいは理系とか文系とか、国内マウントを取ってる場合じゃなくて日本全体が先進国に遅れているんだけどな
>>679
結局のところ信者一人ひとりの目を覚まさせるしか無いんだろうな
難題だが >>685
>>信者一人ひとりの目を覚まさせるしか無い
それは
オウムで失敗し
統一教会でも絶望的
>>難題だが
誰かによい案を出してもらいたいわけ? >>685
マウントというより
国内での意味のある切磋琢磨になってないことのほうを問題にしろよ >>687
だから偏差値教がほとんど無意味
関東と関西のどっちのお受験が良いかの国内マウントはどうでもいい
どちらもダメ >>678
それでゆとり教育を導入したら、もっと酷いことになったw フィールズ賞を最後に受賞した森重文より後の世代には、ゆとり教育前の世代も多分に含まれる >>691
森重文もICMが京都開催じゃなかったから、フィールズ賞受賞してなかったと言われているが
ようするに開催地枠 また、「ゆとり」のせいにする人が出てくる
米国の高校では微積分を勉強するのは一部の生徒だけだ。
APプログラム。
日本の高校数学なんかまだレベルが高すぎる。
昔から言われていることだが、まだ改善されてない。
しかし、数学者のレベルは米国のほうがずっと高い。
欧米のやり方のほうが正しい。 ゆとり教育で基礎学力が下がってるので、応用や高度は、そもそも理解できる人が居なくなってる。
維新の会の藤巻健太先生が先日「日本に三角関数は必要ない、今後わが党は高校教育から徐々に数学を廃止し、代わりに金融教育の導入を目指す」と構想を説明した。
おそらく、背景には最近話題の某宗教団体があるのだろう。 100日後値上がりする壺とか学校で買わされるのでは?
値上がりする壺を買ったものが100点とかかも。 高校数学についていけてないのは1940年代ぐらいからだ。
昔からだ。
ゆとりのせいじゃない。
昔は、高校だけでなく中学もついていけない生徒が多かった。
数学、理科。 「買った壺が100日後にどれだけ値が上がったかで成績を決定する」
「ただし、壺を何個買っても良い」
ってことになったらどうする? >>696
学者は周りに天才しかいないからそう思うのでは?
民間企業ではいろいろ問題が起きています。
ゆとりはとにかくバカなんです。
「努力はバカのすること」
「ゆとりをもって生きることでアイデアが生まれます」
「無知は最高の才能である、何にも染まらない柔軟な発想を持てるから」
って洗脳されてるから。 「三角関数を知ることで、三角関数に縛られた発想しかできなくなる」
「三角関数を知らなければ、自由な発想を得られる」
「したがって、数学者は三角関数を知っていてはならない」
「高度な数学者を育てるため、高校教育から三角関数を排除する」
詭弁が過ぎる。
もはやあの宗教が絡んでいるとしか思えない。 何を教えるにしても、教員のレベルが低いのをなんとかするべき。
俺は地方の県立高校の出身だけど、教師の質は本当に低かった。
大学の教員もだけど。
今ならもう、わかりやすい人の動画を流しとけばいいよ。w
高校の教員の質を上げるなら、給料アップ、サバティカル導入、部活の顧問はやらせないなど、いろいろ待遇を改善して、各大学でトップクラスの人が教師になりたくなるようにするべきじゃないだろうか。 >>699
そーか?こうふくのかがく?てんり?いっぱいあってわからん。 >>701
>>わかりやすい人の動画を流しとけばいいよ
情報についての知識を得るために
学校の授業や教科書に頼ろうとする時点で
もうアウトというわけだね >>692
それは「ゆとり教育前の世代も大して優秀ではない」ことを何も否定しないので、
どっちにしてもゆとり教育は酷い結果をもたらさなかった、というよりも衰退を止めることができなかったというのが正しい >>705
そういうデータがあるのならそういう言い方をしても良いんじゃない?
どっちにしても俺はゆとり教育は改善できなかったという意味では失敗、
「結局大学入試がゆとり化しなかった」という意味で
偏差値教が誤っていることと整合的 >>706
お手元のデータをそう読むことはできないということですね >>707
少なくともそういうデータを見たことない >>706
数学教育とは関係ないんだけど、僕は以前塾の仕事をしていたことがありました。
(中学生が対象です。)
そこで、英語教育が、『会話重視』と言われるようになって久しかったのですが、
生徒たちの英語のテストの点数がどうも振るわない。
塾長が言っていたんですよ。
『会話重視と言っても、高校入試を始め、試験の内容が、
会話を重視するようなものになっていない。』
と。
大学入試でも、考える力を重視してテストを課すことは大事だと思いますが、
昔のセンター試験、今の共通テスト、果たして考える力を測れているのかどうか、
疑問に思いました。 >>709
いわゆるウォッシュバック効果だな
そういう試みがあっても、結局高偏差値を取れなければ偏差値教徒に追い出されるわけで、
中学生たちも遅かれ速かれそういう社会にいることを察するから、最後には点が取れない勉強にインセンティブを持たなくなることは想像に難くない
新しい学校の形みたいな大きいものから、英語の会話重視とかタブレット導入みたいな小さいものまで、
(当人たちの頑張りを否定するつもりはないけど)偏差値教という根源がある以上失敗する可能性は高くなってしまう 中華最大の発明である「試験」は、恐ろしいほど適切に人間を振り分ける。
「試験」を軽視し、AOのような馬鹿げた方法論を持ち込んだために、研究環境が汚染された。
一人のバカは、100人の天才を無効化する効能がある。 >>711
試験が適切に人間を振り分けているとする科学的根拠は?
>>712
某宗教の某サークルは東大や京大を含む多くの国立大学にある
また、他意はないが、東京大学のある国からの大学院生の割合だけで16%ある
当然のことながら、(偏差値によって)序列があるということは、その序列の上から狙っていけばいいわけで、
逆側から見たらむしろ「序列がある方が楽」であり、リスクマネジメントが出来ていないことの表層の一つでもある >>713
何らかの方法で人間を振り分けなければいけないという
科学的根拠は? >>714
ないよ
実際ドイツやイタリアなど振り分けるどころか、ほぼ自由に大学進学先を決められる
で、(特に日本の)試験が有用であるという科学的根拠は? >>ドイツやイタリアなど振り分けるどころか、ほぼ自由に大学進学先を決められる
アビトゥーアとかの試験を通ればかなり自由にという意味
ギムナジウムに行けるかどうかですでに振り分けられているのでは? >>716
大学に行かない選択をした人が行かないことは振り分けではないよ
しかも今はアビトゥアなしで大学に入ることも可能 >>717
日本ももっと多くの人が大学に行かない選択が
自然にできるようにすればよいと思うが
プロの囲碁棋士なんかはそれでよいわけだし >>718
どうだろうね
そもそも多くの人は大学に行きたいかもしれない >>720
大学は入れるし、国立は学費無料だからほとんど居ないだろうな ドイツでは学位などの高い資格を持っていると
職業選択の幅が極めて狭くなる国だった
今は違うかもしれないが >>721
それを当て込んだ留学生が多いのが問題になっているのでは?
特に例の国からの >>723
日本が最初に滅びたのは1945年
それは何度目の滅亡の話? >>724
問題になるか否かの二元論ではなく、
リスクマネジメントにおける強度が違う
>>725
慣用句であり深い意味はない
少なくとも衰退はしている >>726
ふつうは滅亡と言わずに衰退と言いますね 日本式のリスクマネジメントは
移民関係の強度では決して欧米に引けを取りませんよ で、結局日本の試験には科学的根拠がないのは分かったということで良いのか? 今の若者より昔の若者の方が優秀だったことは事実。
昔は栄えていたが今は滅亡している。 理系ノーベル賞受賞者の出身大学
京大8名
東大6名
名大3名
埼玉大1名
東工大1名
東北大1名
北大1名
徳島大1名
神戸大1名
長崎医科大1名
山梨大1名
昔の全国模試の上位者はほとんどが東大志望。
医学部はあまりいなかった。 試験は中華最大の発明。
人間には等級があり、上下がある。
最大の発明を自ら放棄した中国共産党はお馬鹿さん。
しかし市場開放以降、試験を再度重視して、中国は急成長した。 東大は官僚養成学校であり、卒業後は政治家に奉仕する仕事に就く。
政治が宗教に奉仕する以上、日本最高の知性である東大が宗教に奉仕するのと同じ。
最高の知性を日本を滅亡させるために使っている。 「日本は悪であり滅びる必要がある」
これが教義の一部である以上、某宗教に奉仕することは、日本を滅亡させることである。 全国模試の
理系は東大理一が多かった
文系は東大文Tだ
理一は学者志望
文一は学者、官僚、法曹、その他と分かれる >>735
それは人類共通のロジックかもしれない。
東条英機は
「日本が戦争に負けたのは日本国民の頑張りが足りなかったからだ」
と言った。
そんな支配者を消滅させるのが自分の崇高な義務だと思ったアメリカの大統領は
広島と長崎に原爆の投下を命じた。 東大には狂ったように試験勉強をやってるのが入ってくる。
あまりやり過ぎたのは、ダメなのだろう 大学に入ってからも狂ったように勉強するのが結構いる。
一生続ければそれはそれで大したものだろう。 (EU+英国+米国+カナダ+オーストラリア)の人口
=4.5+0.67+3.3+0.38+0.26
=9.11億人
中国の人口=14.02億人
科学技術論文は欧米諸国が大半を占める。
しかし、人口的には中国をかなり下回る。 共産主義時代の中国は、ゆとり教育やってた。
市場開放以降、お受験が盛んになり、メガネが良く売れるようになった。
その世代が成人して、そろそろ成果が表れてくるはず。 そもそも日本のゆとり教育って、自転車が交通手段だった頃の中国を官僚が視察して、素晴らしいと言ったのが始まりだから。
中国がゆとり教育を止めて発展したなら、日本はゆとり教育を始めたので滅亡するはず。 >>745ではゆとり教育を止めたあとの世代が成人してないと言ってるのに、
>>746ではゆとり教育を止めて発展したと過去形になっていて、
理解が難しい 北朝鮮の民衆が飢えてる、金は悪いやつだって言うけど。
飢えさせてるのは経済制裁を煽った日本で、金は民衆を救おうと必死に頑張ってる。
何故誰もこのことを言わないのか。 日本は北朝鮮人を餓死させてる犯人だからなあ。
反省しろ。 >>750
核ミサイルによる脅しで儲けている国と
付き合わないようにするのは
もっとも非人道的だという理由を
馬鹿でも納得できるように
説明してくれ アメリカと付き合わないのは無理だな。
ジャイアンは下手な歌聴かせるのが趣味だから。
どう避けようとも空き地に召集される。 >>752
その理由でアメリカと付き合いたくないといったとき
「非人道的である」という非難を受けるとは
思えないが、北朝鮮ならなぜそうなるのか。 >>754
そのせいでアメリカが餓死したら非難されるだろう。 そもそも北朝鮮は、アメリカと違い他国に侵攻したことがない。 ロシアに10万人の兵士を義勇軍として送るために
餓死させられた国民は日本を恨むだろうか? 義勇兵は自らの意思でなるのだから、恨まないのでは? <ブレークスルー 2022>数学をポップカルチャーに 東京工業大理学院数学系教授・加藤文元さん 「脱受験科目」目指す
https://www.tokyo-np.co.jp/article/199956
高校生はこまごましたことを学ぶのに忙しい。それは受験があるから。受験をなくすのが一番いい。入試は、特定の問題処理能力を測るテストに偏っています。それは将来必要となる能力やスキルの、ごく一部でしかありません。 ようやく日本に良い流れの芽が出てきた
日本の未来のためにも、応援したい しかし、入試をやめよと命令するところがなければ
何も動かないのではないだろうか。 しかし、加藤さんを応援しても別に良いのではないだろうか。 入試をやめる必要はないと思う。
一部の難関校を除いて、共通試験レベルの素直な問題で基本事項の理解だけ問えばいい。
入試の難問は落とすためのものなので、解ける必要はない。
あんなのをやるぐらいなら、早く大学レベルの正当な理論的訓練をした方がいい。
そして大学では、しっかり時間をとって少人数授業で証明を書く練習をさせたい。 記事内で受験はもう少し基本的な制度でいいと言ってるから、
言葉のあやで、受験をなくすというのは今の難関試験をなくすことだと思うが、
非常に同意見
一部の難関校を除く必要もなく一旦は全体的に難関試験を無くしたほうが日本のためになるだろう >>767
それで東大の受験者数は減ると思いますか? >>767
>一部の難関校を除く必要もなく
現状では大学には定員があるから、現実問題として、入学希望者を全員入学させることはできない。
他方で、東大などでは共通試験ではさすがに差がつかない。
そこで、旧帝大などの難関校向けに共通試験の難しい版を用意してはどうか、と前スレで書いたが、全く無反応だった。
各大学でいちいち問題を作る手間も省けて一石二鳥。 >>768
難関試験を無くしたら東大への固定観念が将来的に無くなるかは懸念点
>>769
面接で良い >東大などでは共通試験ではさすがに差がつかない。
足切り点数を設けて、あとはくじ引きにすれば手間もかからず公平でいいんじゃない? >>765
ICMで望月理論が黙殺されていなければ
協力者は非常に多かっただろうに
残念なことだ >>770
面接なんぞは、筆記試験以上に無意味な対策がはびこる。
>>771
東大受験でも少しは差がつく程度の、共通試験の難しい版を用意すればいいやん。 >>773
受験勉強より面接対策のほうが遥かに時間が少ない
同じ無意味なら少ないほうがいい >>774
面接試験は試験官次第だから公平性が担保できない。
同じ試験官が全員に面接するのは物理的にまず不可能だし。 それともう一つの問題が、東大京大がトップであるという序列があることが、色々な意味でリスクヘッジにならない点
ハーバード落ちてもデラウェアがある、オックスフォード落ちても西スコットランドがあるように、
東大落ちても他に選択肢がある状況であれば、そこまで対策に時間をかける必要もなくなる
だから難関学力テストを無くすのは序列を破壊する手段の一つとしても必要 >>776
>>東大落ちても他に選択肢がある状況であれば、
早稲田とか慶応がある >>775
何故ハーバードがコネである程度枠が奪われてよいかというと、
そもそもハーバードに固執する必要がないから
公平性を言い出すこと自体東大や京大の一部に固執する、つまり難関試験の慣習が引き起こした現代の弊害 >>778
序列がなければそれで良い
ところが日本はそうなってない 以前も書いたが、残念ながら日本はアメリカと違って国際水準に達している研究者の層が薄い。
海外でも引用させる論文を書ける人は、一部の大学にしかいない。
地方の文系なんか絶望的。
アメリカのように、地元の州立大学に進んでもまともな教育を受けられる環境なら、話も違うのだが。 2010年度以降の春季賞
東大卒4名(数オリ優秀者1名、京大院修了1名)
京大卒6名(数オリ優秀者1名、人間総合学部卒1名、北大院修了1名)
東北大卒1名
慶大卒1名
オックスフォード大卒1名
数オリ優秀者の大半は東大理T、理Vに進学する。
数オリはあまり関係ないみたいだ。 ID:34Dqbaoo
いかにもAIを知らないやつの書き込みで笑ってしまった
いや、雰囲気だけで喋るバカって実在するんだなと 2022年の数オリは
ノルウェーだったのか
理事長は知っている
ご苦労様 >>786
AIを知っている奴には通用しない冗談だったか >>786
試験とはその程度のものだという
皮肉とも解釈できる >>790
たぶんお前ID:34Dqbaooだよね
自分の書き込みに自分で解釈入れてんの? >>791
失礼。
解釈できる
ではなく
解釈してもらってもよい
と書くべきだった
K原さんが「正しいと思ってもらってもよい」と
正確に述べたように ID:hy86iaSoは自分の頭の悪さに気付いてなさそうなところが本当に哀れ 頭の悪い者は自分が頭が悪いことに気づいている場合が多いとすれば
自分の頭が悪いことに気づいていないということは
頭が悪いと見えるだけで本当は頭が悪くないのかもしれない
自分の頭が悪いことに気づいている奴に
お前は自分の頭が悪いことに気づいていないと言っても
意に介しないであろう。
ただ、「お前は頭が悪い。自分でもわかっているだろう。」
と言われると怒り出すかもしれない。
本当のことを言われるといかに温厚な教授でも怒ると言われている。 AIでクラスタリングは良い手では?
進路をAIで決める。 >>795
あなたの頭が悪いかどうかはわからんが、頭の具合は悪そう。
一度、診てもらったほうがよいのでは? ご心配をかけて申し訳ない
涼しくなりそうだったところへ
変な暑さがぶり返したのでこのざまだ 痔ッッッチャマ~!
大変でスゥゥ…!!
腐゚~チン♂(意味深)ッツァマが…⤵
「 真の日出づる国ゎ、
ルルォシアァッ-! ダルルォ!? 」
こ↑れ↑って、ほんと?めぅ
球面上の2点。。。
🌍ルルォシアァッッッ-!と
🌏ニホオォン!の
どっちの先っちょが地球の先っちょか、これ喪ぅ、分かんねぇな…
助けて、痔ッッッチャマン!
ハィ、痔ッッッチャマ🅰アァンサーッッッ!
(迫真)⤵ |∞
|ㅎ)…
|…ェ?…
|「…どっちが先っちょか、
| …コレガワカラナィ…~俺もナ~…」
|???
|∞ 役勃たずッッッ❗
|>д<)و゙𓏸𓂂𓈒痔ッッッチャマの
|役勃たずッッッ❗
|…
|ィッ…チャッ…タ…ア…ァァ…
|=3 また別の頭が悪いやつが出てきた
なんで数学板にいるんだろ
出てけよ ゴメンナΨ…もぅ来ません…
|∞ Ψナラ
|ㅎ)و゙
ッピャァァ…
…ガチギレサレチャッ…タァァ…
|=3 米国のフィールズ賞受賞者で学部と院が異なる人
☆ポール・コーエン
ブルックリンカレッジ→シカゴ大学大学院
☆チャールズ・フェファーマン
メリーランド大学→プリンストン大学大学院
☆ウィリアム・サーストン
ニューカレッジ・オブ・フロリダ →カリフォニア大バークレー校大学院
☆エドワード・ウィッテン
ブランダイス大学→ウィスコンシン大学マディソン校大学院→プリンストン大学大学院
☆カーティス・マクマレン
ウィリアムズ大学→ハーバード大学大学院
☆マンジュル・バルガヴァ
ハーバード大学→プリンストン大学大学院 米国の数学の天才は、特定の大学を目指しているわけではないみたいだ。
とりあえず近くの大学に行く。 んなもん、数学に限らんよ。
大学と大学院が異なるのはフツーのこと。 >>803
いい資料だな、ありがとう
先進国では普通のことなんだよな
日本だけがいつまでも「京都産業大学?研究者にはなれない!」などと言い続けている >>806
>>「京都産業大学?研究者にはなれない!」
そんなことは日本政府としては言っていないと思うよ。
日本のごく一部の雑魚がネットで言っているだけ。 >>807
データがない(事自体が衝撃)なので、訴えかけるしかないと思うが、
山口大学であっても、広中平祐が学長になったときに「うちから数学者なんて出ないのに勿体ない」と言われるくらいだった
京都産業大学などでもそういう風潮があることは残念ながら想像に難くない
日本政府は静観するのではなくこれを破壊するのが仕事 >>808
京都産大をなめるなと言いたい。
>>京都産業大学などでもそういう風潮があることは残念ながら想像に難くない
京都産業大学の発足の経緯を少しでもご存じであれば
そんな想像はできないだろう。
岡潔はもったいなかったか?益川先生はもったいなかったか?
現在も相対性理論の権威が在職。
ちなみに特任教授のSは大学院はここを卒業した。 そういうところから研究者が出る確率は低いがゼロではない。
だれにだってチャンスはあるし、研究への門戸は閉ざされてはいない。
ただ、現実問題として、研究に関わる資金や施設をどこに配分するかという
点では一部の大学に限られるのはいたしかたなし。 大規模な資金を獲得するのは難しいから
山口は広中
京産は岡や益川となる
そこまでも4
「もったいない」とけなす神経が
理解できない >>809
自分に言われても困る
日本で多数を占める偏差値教が教義、京都産業大学は偏差値が高くないから研究者は難しいということを教え広めている
>>810
確率0とは言っていない
チャンスの期待値が先進国と比べて低ければ遅れていくというだけ
>>811
勿体ないと言ったのは自分ではない
山口大学の当時の学生自身 >>812
>>京都産業大学は偏差値が高くないから研究者は難しい
公式の文書にこういうことを書くのは許されないはずだが
>>810
チャンスは多次元のベクトルではないの?
期待値も確率測度の取り方によって変わるだろう。
目的次第で事態は常に変化していく。
>>勿体ないと言ったのは自分ではない
>>山口大学の当時の学生自身
そうであれば
勿体ない=かたじけない
だと思われる。 >>813
風潮の話だからな
多次元にする意味が分からない
その人にとって研究者になれる確率が低ければ、それだけ研究者を目指した場合の期待利得は減少する
だから研究者を目指す戦略にインセンティブは持たなくなる
他の先進国は研究者になれる確率が日本より大きい、したがって日本より多くの人が研究者を目指す戦略にインセンティブを持つ
かたじけないかどうかはともかく重要なのは「数学者になれる確率が低いと思っている」という点
これだけで上で説明したようにインセンティブが失われていく >>807
T大K大からストレートに院まで行って博士も取ったのに
ポストを取れなかった連中が必死で言ってそうだよなw その可能性は否定できないが、結果としてそういう風潮ができてしまったことは山口大学でさえ言われることからも事実だと思われる
科学技術力の向上させるためにやらなければならないことの一つはその風潮を破壊すること 「やらなければならないことは何か」と、「実際にどうやるか」は論点が異なるのだが、
「やらなければならない」ことには同意したということで良いのだろうか? どこの大学からでも東大の院へ行くことは十分可能
自分で勉強すればいいだけ 自分で勉強すればいいだけ、として研究者志望が少ない国と、
自分で勉強するにも機会などをより多く与えることで研究者志望が多い国では、
後者のほうがより科学技術力は向上する 賃金が低いなら自分で頑張ればいい
と言ってる間にG7で唯一実質賃金が上昇しない国になったが、
未だにこういう論点がずれた意見が絶えない(最近は反論を受けるようになってきたが) >>820
いい年こいて受験が悪いだの社会が悪いだの
被害者面してるような奴はいずれにせよ研究者には向いてない >>821
賃金が低いのは単純に生産性が低いからと解雇しにくいからですね >>822
論理の飛躍
被害者面してる人たちが研究者に向いてないとする論拠がない
どっちにしろ自分は科学に従って日本の科学技術力が低下した理由を分析したらたまたま大学入試だっただけ >>823
解雇は違うね
日本の正規雇用の解雇しづらさは、他のEU諸国と比べても高いものではない
労働生産性が低いから、ということになる >>824
甘えたメンタリティのやつに研究なんか無理だからねえ
それと研究力の低下の原因が教育だというなら大学院を問題しないとおかしいからな >>826
英会話が好きでも数学が嫌いとか、
野球が好きでもバスケはそうでもないとか、
是々非々すぎて「甘えたメンタリティ」が早まった一般化にしか思えん
大学院教育が原因ではない可能性が高いことは、長くなるが、
例えばG7で日本だけが論文生産性が低いが、日本だけが違う大学入試と異なり日本だけが大学院教育が異なるとは思えないこと、
大学院教育が原因なら東大や京大の学部を出て留学した人がある程度活躍しなければならないが、ほとんどいないこと、
日本の大学入試自体目に見えてデメリットが多くあることなどから考えられる >>827
研究者志望なら自分の実力をアピールして認めさせるしかないからね
逆にこれさえやればどこの大学にいても世に出ることは可能
研究者になるための専門教育は大学院で行ってるから
教育に原因を求めるなら大学院を問題視すべきという単純な話だよ >>828
何を言ってるんだ?
例えば大学まで和算をやらせて数学者が育ちませんでしたとなっても、大学院が研究者の教育を行ってるから大学院教育が悪いことになるのか?
こちらが書いた根拠もどこに行った? >>803
アメリカでは大学院は学部の大学と別の大学へ行くのは普通だが >>829
「異なると思えない」が根拠になんのか?
受験が悪いという結論有りきで都合のいいミクロな話ばかり集めて並べてるようにしかみえないが
和算ばかり教えてたらそもそも大学院教育も成立しないでしょうね
時間の無駄だから屁理屈はいわないでね >>831
全くの逆だな
日本の科学技術力の低下の原因を考えると大学入試が大きな一因となる
単純な理屈で分かるのは、大学院で研究者教育を行ってるから大学院が悪いはずだということが論理の飛躍という点
ここまで君は論理の飛躍、早まった一般化、また論理の飛躍が続いている そもそもG7との比較も日本からの全体的な留学の話もマクロなんだが…… 和算と言っても
もとはと言えば宣教師たちが
持ち込んだものを吉田光由さんたちが
広めたものがもとになっているし
その中には関孝和のように
とびぬけた力を見せた人もいた。
高木貞治の先生の先生に当たる人は
非常に若くして和算の免許皆伝を
許された人。
要するに和算だろうが
公文だろうが
ちゃんとした力さえつけてあれば
大学院で環境が整った瞬間に
どしどし研究成果を出してくれると思う。 >>833
「東大京大の学部から留学した人」のどこがマクロなんだい? >>803
補足
学部から同じの大学院へ進学するのは優秀ではないという意味合いね 日本とアメリカでは大学院選びの基準が異なるだけの話 大学院選びの基準が違うことと
大学院の環境が雲泥の差であることとの関係は? 環境というかレベルが違うだろ、世界中から優秀な奴が集まってくる 数学の論文と一般の科学の論文を一緒くたに扱ってるようなデータを参照してる時点で論拠がグダグダ。
それを科学的に考察とかちゃんちゃらおかしいぞ 要するに高木貞治のような人は
ベルリンやゲッチンゲンなどの
良い環境で
はじめてすくすく伸びたというわけ
今の日本の大学の環境はひどすぎる >>803のデータを更によく見ると、
いわゆるアイビーリーグ、パブリックアイビーみたいな名門大学がほとんど無いことに気づく
だから>>804に繋がるんだろう
アメリカとは大学院選びの基準が違うだけ、で終わらせると、
>>804が(院ではなく)近くの大学に行くという話を何故しているのかに繋がらなくなる アメリカのシステムを日本に持ってきてもたぶんだめ、日本人に合うシステムを見つけないと ビルゲイツ、禿のように成功して寄付講座、記念研究所を作る手もあるぞ、彼らが実際してるかどうかは知らんけど >>アメリカのシステムを日本に持ってきてもたぶんだめ、日本人に合うシステムを>>見つけないと
和算は身についていたが >>848
和算で論文書いたらannalsに掲載してくれるのか? 和算はせいぜい数学史の中で意味をもつもの、ポエム爺さんの趣味 Ryogo Hirota is cited 2513 times by 1594 authors 広田 良吾(ひろた りょうご、1932年2月1日 - 2015年1月17日)は日本の数学者、物理学者、工学者。専門は非線形波動、差分学、離散可積分系。非線形偏微分方程式を双線形化し直接的に解く独自の手法は非常に有名であり、その名を冠して広田の方法と呼ばれる。 「現代の大和算家」が答える素人のための入門講座
広田 良吾 応用数学者が趣味で和算やってましたという話だけだろ、ポエム爺さん 論理のすり替えがが下手、もともと区別ができないだろw 日本応用数理学会誌2004年3月号
作成日:2004-03-30
最終更新日:2019-08-23
行列式とパフィアン(1)
広田良吾氏の解説である。 本稿では、日本の和算家、関孝和が行列式を最初に研究した人物であること、 そして、関の行列式の研究は実際には終結式、 すなわち連立代数方程式が共通解をもつことを調べるための行列式であったことが述べられている。 なぜ連立代数方程式が研究対象となったかというと、『遺題継承』という伝統のためだという。 『遺題継承』とは、ある和算書の問題を後の人が解き、解いた人がその解とともに更に新しい問題を考えて出版する、 その繰り返しのことをいう。
私が驚いたのは、 関は、ある問題の6変数の連立方程式の解法として、 残りの5変数を消去した1変数の方程式が、1458次方程式になることを示したことである。 よく1458という数字が出てきたものだ。
私としては、JavaScript で終結式の計算をするとか、
n
次正方行列の行列式を計算するとか、 工夫しないといけないのだが、残念ながらそこまでする元気がない。
以下、MathJax の検証を兼ねて、 関による終結式を広田氏の解説に従い記す。
以下省略 広田さんは非線形波動とかソリトンの研究で有名な方である。特に「広田の方法」とかが有名である。私が E 大学在職中に数学の先生が広田さんを非常勤講師に呼ばれた集中講義があったので、それを聞かせてもらったことがある。
もう一度は理学部の物理の D 先生が集中講義の依頼をされたので、その講義を聴講したことがある。非常に独創的な方であり、
広田さんは現代の和算を起こされた
とまで高く評価された方である。 自分の中のポエ夢脳が意識できない理系脳は小さい。
理系脳を支配下に置きたがるポエ夢脳は
自分の中の理系脳を意識できない。 「寝てる間にナマギリ女神があぁっ!」
「情緒!情緒ッ!!」 広田先生は『関孝和に発する行列式研究の遺伝子の存在を感じる.』と書いています。 JPSJに載るような(数理)物理を和算と呼ぶのならば、和算が数学を進展させていると言っても良さそうです。 広田先生の、数学者の佐藤幹夫さんの評価はとても高く、「僕は天才などいるとは信じていなかったけれども、佐藤さんは天才ですね」と言われていたのを覚えている。
人は人を知るであろうか。 ブラジルにはLeopoldo Penna Francaという数学者がいて、
計算力学で成果を残してUSACMの賞も受賞した
でも日本人は数学者であってもこの名前を聞いてピンとは来ない
ブラジルは数学を進展させてるんだと主張しても耳を貸す人はいない
日本人数学者を持ち上げるのはこれと同じこと 和算には狭義の広義があるらしい
佐藤幹夫の数学は
弟子たちの書いたものから推し量ると
広義の和算かと 意味わからん
推し量るとかいってるから本人は理解してるんだろうが
伝わらん 狭義の和算と現代数学は同根というだけだが
広義の和算は和算に根を持つ現代数学 物理と数学:老人のつぶやき
ある地方の国立大学の物理の元教師で、2005年に定年退職しました。 広田の方法では、可積分系の非線形偏微分方程式に対し、
対数微分などの従属変数の変換を行った後、広田微分を用いて、
双線形形式の微分方程式に帰着させる。さらに双線形形式の微分方程式を、
べき級数の形式で展開し、各べき乗のオーダーを満たす関数形を定めていくことで
解を構成する。逆散乱法では、
非線形偏微分方程式をシュレディンガー方程式の散乱問題に帰着させ、
散乱データから元の非線形偏微分方程式の解に対応するポテンシャル関数を構成する
という数学的技巧を要するが、
広田の方法では直接的なアプローチで元の方程式を解くことができ、簡便性が高い。 関孝和の数学 単行本 – 2008/6/25
竹之内 脩 (著) >>875-876
これらのレスの内容は多分外れてる
妄想が進行してるなw
過去の某国立大学に和算家がいたことを知らんとは魂消た 広田良吾さんの死去
2015-03-26 13:01:13 | 日記
雑誌「数学セミナー」を見ていたら、広田良吾さんが亡くなられていたことを知った。享年82歳だった。
広田さんは非線形波動とかソリトンの研究で有名な方である。特に「広田の方法」とかが有名である。私が E 大学在職中に数学の先生が広田さんを非常勤講師に呼ばれた集中講義があったので、それを聞かせてもらったことがある。
もう一度は理学部の物理の D 先生が集中講義の依頼をされたので、その講義を聴講したことがある。非常に独創的な方であり、広田さんは現代の和算を起こされたとまで高く評価された方である。
講義もご自分の経験に裏打ちされたものであり、生き生きとしたものであった。ご冥福をお祈りする。
https://blog.goo.ne.jp/kayamatetsu/e/10b5c3e0aaab86742f72aef99723855e スレの趣旨に合わない人が勝手に別の話を始めるのは如何なものだろう 数学板の殆どのスレが雑談スレだろ、このスレも例外ではない 数学の大学、大学院の政策の問題点はなんだ?それをどう解決するんだ?提言はあるのか? これに数学がどうかかわろうとしてるのか?
第5期科学技術基本計画
ttps://www8.cao.go.jp/cstp/kihonkeikaku/5siryo/5siryo.html 数学でイノベーションできるの?そんなこと議論してねーだろ >>1
数学の大学以上の高等教育、政策について
ちなみに科学と技術は異なる、相容れない概念 数学科はマス・フォア・インダストリ研究所@九州大学、純粋・応用数学研究センター@東北大学を目指して改革しようw >>898
>>数学科はマス・フォア・インダストリ研究所@九州大学、純粋・応用数学研究センター@東北大学を目指して改革しようw
これらがどのような成功を収めたかは広く知られていますか? >>899
>>894に資する数学研究の例としてあげた。
変革を駆動する九州大学マス・フォア・イノベーション卓越大学院(GPMI)は、修士博士一貫の5年間の学位プログラムです。基礎科学の専門人材に、科学技術や社会イノベーションに広く影響を与えるためのスキルを提供することで、彼らのポテンシャルを最大化するプログラムです。GPMIプログラム生は、卓越した専門知識と俯瞰的視野を併せ持つ創造性豊かな科学者となります。修了後はアカデミアやあらゆる産業界のセクターで指導的な役割を果たすことが期待されます。
ttps://www.gpmi.kyushu-u.ac.jp/program/
フィールズ賞、アーベル賞を目指す研究とは目的、方向性が違うと思うが。 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所(IMI)
ttps://mathsoc.jp/publication/tushin/2402/kyushu-IMI.pdf その1読んだけどイノベーションに関する認識はこの程度、蛸壺の内と外の認識の違い
>こういうイノベーションは数学から応用数学や工学に“堕ちた”人達に寄る処が大きいと思う タコツボ文化
政治学者丸山真男(まさお)が『日本の思想』(1961)で、ササラ文化と対比して提唱した概念。共通の根元から分化した多くの細枝をもつ竹のササラ(簓)とは違い、タコツボは、それぞれに孤立した壺(つぼ)が1本の綱で並列的に連なっているにすぎない。日本の学問、文化や社会組織は、欧米のそれと比較するとタコツボ型であるという。共通の根を切り捨てた形で専門が分かれ、それぞれ仲間集団をつくり、相互間の意志疎通が困難だとする。 それで、その、蛸壺連呼マンッチャマゎ、核融合炉ゎ、造れたのかな?
「まだだ、まだ造れんょッッッ❗」
???
ょし、痔ゃぁ、応用板に帰って貰ぉぅか!(豹変)
…にゃぴ、僕がまた、ァラシチャイマシタ!
センセンシァル!
|=3 >>906
志村五郎が丸山真男のことをボロクソに書いてるね。 >>909
そんな形容なんて激しくどうでもいい。
まったくもって、ちまちました話だとしか思わん。 ちなみに、志村五郎が丸山眞男についてどう思っていたかは、
伊藤乾氏のこ記事に書かれている通り。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5310275
数学者・志村五郎はなぜ東大を去ったか?
丸山眞男~戦後進歩的知識人との決別の理由 >>901で九州大学が欧米は純粋数学と応用数学があまり交わらないとあるように、
純粋数学を応用してやろうという試みは実はそんなにうまく行かないんじゃないかと思う
楕円曲線が楕円曲線暗号に応用されたのは有名だが、暗号が作りたくて楕円曲線が生まれたわけではないように 非関税言語障壁内に巣食ってる翻訳業者系文化人がいちばん蛸壺だ。 >>914
うまくいくかどうかはこれからだろ、大事なのは目的、科学技術に資する数学の一つのありかた、旧来の数学とはベクトルが違う >>911
否定するわけね
>>912
蘊蓄なんかどうでもいい >>914
補足
スレタイに沿った数学の例は九大、東北大と明治の研究所 個人の「趣味の数学」なんかに国家予算出すの、納税者に納得してもらえるとでも?
当時世界初、楕円曲線の未だ知られざる可能性に気付いた谷山博士は変死しちゃってるけど…
それが後に楕円曲線をカバーした暗号理論構築の一助にされてるし。
最先端の数論幾何学者が提唱した理論も暗号理論と親和性が高いよ。
暗号理論に貢献し得るとなると科学技術と密接不可分な関係を持つよね? >>916
やってみることは良いと思う
ただ(さきほど安価を間違えたが)>>902
に「外国では応用・産業数学が純粋数学から独立しており,
純粋系と応用系の間に交流があまりないことも多い.」とあるように、
そこまで過去に成功例がない
これを九州大学など個々人の取り組みから政策にするには、九州大学の結果も含め上手くいく確率が高いのか分析が必要 その分析には
実績のあるアメリカの機関の力を借りることも
考えたほうが良い
本気でやるならね >>917
否定でも肯定でもない。
indifferent、無関心、どうでもいい。
馬鹿げた言説だとしか思わん。 >>917
薀蓄?どこが薀蓄なんだよ。
丸山のバカさ加減を知れってこと。
ついでに己のバカさ加減も自覚しなさい。ったく、トンチンカンにもほどがある。 中国やベトナム、タイなどから優秀な若者をスカウトしてきて、
助教、講師として採用すればいい。
給料は高めにして釣ってくる。
企業も同じだ。外国人を採用すればいい。 九大や東北は、ポストの拡大と維持のために適当に応用を唱えている。
研究会は頻繁にやっているみたいだけど、無節操な講演が多くて、成果は乏しい。
発表論文やその引用数の話なんてできないだろうね。
ポストを生んでいることは良いのだが、こういう文化の影響を受けると、数学的に面白い成果がでにくくなるんじゃないかな。 本当に予算ないなー。博士も多すぎだよ
余計なお世話だが、博士学生やポスドクなんかと話してると不憫になる
綺麗な数学やってて許される人が、本当にごく少数になってる https://www.nistep.go.jp/sti_indicator/2021/RM311_34.html
主要国の博士号取得者数を人口100万人当たりで見ると(図表3-4-3)、日本は2018年度で120人であり、他国と比べてと少ない数値である
図表を見るとアメリカ、ドイツ、フランス、イギリス、韓国、中国のうち、日本より博士号取得者数の割合が少ないのは中国のみ >綺麗な数学やってて許される人
になるために工学系にいかずに理学研究科に来たのに
あああ 例えば花が好きで花関係の仕事に就きたかったけど、
就職出来なかったとか希望する部署に配属されなかったとかあるだろう
そんなときに「花関係の仕事に就きたい人が多いから犠牲者が増えるんだ」などとバカみたいなことを言うやつなんかいない
博士も同じ
自分で目指して自分で壁に当たったのだから、自分で何とかするべき 博士が就職できない理由として年功序列が挙げられるが、
日本生産性本部の調査によると、全上場企業の調査だけでも、年功序列賃金制度なのは2018年時点で47.1%しかない
非上場は不明だが同程度の割合としても、日本にはおよそ380万社あるため、
年功序列ではない企業が約200万社はあることになる
一方博士号取得者数は2018年には15143人しかいない
年功序列は博士が就職できない理由ではないんだろうな バイデン政権閣僚
博士19人
修士3人
学士4人
岸田内閣大臣
博士2人
修士6人
学士12人
博士号に対する国民の意識が違うのだろう。 >>936
これは国民ではなく総理やその周りの政治家の意識では?
大臣は総理が任命するでしょ >>935
年功序列賃金なら若いほうが賃金が安いから良い、は分かる
年功序列でないならそれがない とくに日本の大学と企業だが
高学歴がとくにキャリアにならないということがあるんだとおもうが
大卒、博士卒で、仕事の出来、成果に大差がないか、年くってるほうが劣るという認識
そしたら若い大卒を優先して採用したほうがいいとなる
アメリカだと高学歴でなければ採用されない、高学歴でなければ高賃金もらえないという感じがあるが
日本は学歴差別、学歴社会が足りてなく平等なんだろう 戦前だと帝国大学卒とかで職業や階級や賃金に差別があったとおもうが
戦後日本では学歴差別をなくす方向になったんだとおもう 博士を増やすという政策はどこから出てきたのだろうか >>940
それは博士は就職できないなんてことはないが給料が低いんだという話か? 海外と比べて博士の数が増えてないと言われてるね。
しかし、需要がないのに供給量を増やそうとすると、質が下がるだけ。
(大学執行部はこの程度のことさえ理解できてないので、当然文科省に対して言うこともできない。) >>944
需要がないのに供給を増やすと質が下がる?意味が分からない
例えばおにぎりの需要がないのにおにぎりを生産したら、値段は下がるがおにぎりの質は別に下がらないだろ 均衡点でおにぎりの供給量を増やすと、ワルラス的調整が働く、つまり価格の下落圧力が働き、均衡価格へ近づいていく
質は関係ないと思うんだが 需要の有無に関わらず、人間の能力分布に変わりはないので、
博士が量産されれば質の悪い裾野の博士が相対的に増えること
は予想される。が、しかし、その一方で、これまで博士進学を
考えなかった有能な人も博士になると考えれば、博士の質の
分布は変わらないとも予想できる。
どっちが正しいんだろうね? これまでは無条件に反対していた親が
こんな情勢ならうちの子にも
学位を取らせてやってもよいかと
進学を許すようになる 日本人全体として、博士になることで知識が増えることはあっても抜けることは基本的にないので、質は単調増加しかしない
科学技術力としても、博士という母数が多いほど少なくともn人が成果を出す確率は上がっていくため、向上する
博士の平均の質が下がることはあっても、上で見た通り日本には得しかないため、この指標を見る意味は日本にとって皆無、無視でいい 実際>>930で見た通り日本は100万人あたりの博士は少なく、
仮に博士を選別して量より質のほうが正しいのであれば、
日本が他の先進国と比較して優れているはずだが、
結果は逆で、日本の科学技術力はG7未満である >>949
>これまで博士進学を考えなかった有能な人も博士になると考えれば、
就職状況が改善(=企業からの博士人材への需要がアップ)しないと進学しようとしないでしょ。
たとえカルチャースクールレベルの大学院であっても社会人再教育になる、と言えばそうかもしれないけど、それなら「大学院」ではなく、カルチャースクールとしてやれば?とは思う。 https://doktornakanoblog.com/utokyo_graduateschool_enrollment/graduateschool_enrollment_utokyo_alumnipath/
成蹊大学の学部から東大大学院に進み博士を取得した人の体験談だが、
これを見ると東大大学院の博士の就職率は良く、大手や国家公務員も多いように見える
博士の就職率が良くない、収入が低い、と一口に言われるが、
もう少し詳しいデータが欲しいな 例えば人文学だと、立正大学、京都ノートルダム女子大学、西南学院大学、関東学院大学、武蔵野大学などにも博士後期課程は存在するよね
もし「あるカテゴリー」に「就職率が低い、出来ても賃金は高くない」博士が集中しているとすれば、
そここそが「博士の就職率、待遇が良くない理由」であり、そこを政策で何とかするべきだ、ということになるわけだが >>954
バイオ系ならベンチャーでもよければ求人があるからな。
分野によるとしかいいようがない。
そういう特定の分野をのぞけば、アカポス以外に「まとも」な就職先とは
考えられないとこのほうが多いんじゃないの? >>956
だから記事内で「その他の専攻の学生の進路先も知っている範囲で紹介いたします。」とある ポスドクの就職先はむしろ増えてるかもしれんが、パーマネントな就職先となるとなぁ。
知り合いが教員をしている私学でも、新規採用はすべて任期つきになって、給与も終身で専任を採用してたころに比べるとかなり悪いって話だな。
少子高齢化の影響で学生数が減ってるせいだろうけど。 ボスドクや任期付助教は増えてるというが、昔ならパーマネント助手のポストが無くなり、
その穴埋めに出来たようなものだから、トータルで見れば激減だよ。
しかも、今は講義経験も問われる。
むかしなら、ポスドクでも研究に専念するために、非常識講師をするのも禁止されていた。
助手も講義は無く、演習をやるのみ(演習も助手の数が多かったから、現在よりは負担は少ない)。 たぶん、痔民党とそれを支持する国民の後進性に
原因があると思う。 文理融合とか言ってるのに数学を尊重しないなんて、あほとしか思えん。
しかも、実験を要する分野よりはるかに安上がり。
財政難の昨今、数学立国を目指すべきだろ。 >>963ッチャマゎ、
🚀ボラ座痔イィッッッッー!🚀
っ↑てのゎ、痴ってる?
今日ゎ、ソレを*痔民*にブッ込んでもらぅから。 よゐ痔々ゐのみんなゎ、痴ってるょね!
ぉ痴りのトラ...ブルッちまぅょ...くんゎ、放置、だめ、ゼッタイ。だょね?
分かったら直ぐ黄門科ッチャマ平野にイッて(意味深)、イシャア!ッチャマに
*見とけょ*見とけょ~*
するんだょ。
ぁくしろょ。 僕ガ.マタ...ァラシチャイマシタ!
モシャモシャセン!
|=₃ ...更年期、...だと...?...
思春期ダルルォ!?(激寒)
>>969ッチャマゎスレタイ∞回音読すんだょ
ぁくしろょ >>964
費用対効果を考えたら、数学やIT関係に投資するのが良いのに、
作れもせぬ国産ワクチンに何十億も無駄にして、間抜けとしか言いようがない。
で、結局作れませんでした。 来週開業する西九州新幹線だって、本来はフリーゲージトレインで佐賀県内は
在来線を走る予定だったが、肝心のフリーゲージトレインの開発ができませんでした、
だからな。
それで、仕方なく、さらに金つぎ込んで、全線フル規格工事するとか土建屋に
金が流れることしかかんがえてねえ。
肝心の技術力は二流に転落。 あと、JR東海がリニア新幹線を作るとかいってるが、絶対に予定期間内での建設は無理。
円安で資材の高騰に加え、肝心の技術力が無い。
二流国家(三流かもしれん)は二流国家なりの政策、作戦を立てるべき。
出来もしないことをやりだすから、追加予算や工事の遅延で結局無駄に税金だけが使われる。 そもそも研究者など日本人の能力が低いから、どこに投資しても同じことだと思う
医学に投資しても国産ワクチンは作れないし、数学に投資しても世界的な成果は出ないし、ITに投資しても質の高いクラウドサービスなどのソフトウェアは出ない、ということになりうる
まあ粒子加速器みたいに作るモノが決まっていればワンチャンあるかもしれんが、
投資するならまず襟を正すために教育だと思う 大学院の定員をバブルの末期1990年頃に3倍に増したが、
研究者の定員数は3倍にはならなかった。むしろ民間の職が
減ったのではないかな。高校の教員の職なども少子化の傾向
があるからとても3倍になど増えるわけがない。
その結果、25歳とか30歳から勤め始めて60歳とか65歳
までの停年の30年間人によっては40年間を3分割して
10年ぐらいだけ平均的に勤められるモデルに変わらざるを
得ないわけでしょう。それが3年とか5年おきの任期制度
だったり、10年間の雇い止めなわけでしょうから。
戦後1970年代半ばまでは、海外に職が結構あったのだろうが、
今はそういうかつて日本人が埋めていた外国の職は、中国人
などが埋めていてそれも少なくなっているはず。
今後は、日本人が中国や韓国などに行って研究をさせて
貰う、といった国際的な地位に落ちぶれるのかもしれない。 >>975
外国の方が経済力があるから高い給料を出せる。
→優秀な研究者ほど海外に抜けて、そっちで研究教育に貢献する。日本には無能ばかり残る。
→日本はますます没落。 ヒトモノカネのグローバル化ガーッ!
言われ出して久しいわけですが、才能の分野での就労状況はジャンルが違ってもみんな同じですね。
ヨーロッパではプロスポーツ興行としてサッカーが盛んですが、業界の選手育成と就労形態がグローバル化してて、旧宗主国と衛星国や旧植民地との関係は、日米の数学界の育成・就労と同じなんですよね。 日本が没落ではなく、衛星国は帝国中央に搾取されカッスカスになる
かわりに、衛星国独力ではとても無理な繁栄の享受を極々一部の人物が享受できる。
不況の度に深刻度を増す帝国経済の綻びが目立って来て、有権者の目にも荒廃ぶりが明らかになりつつある
永遠に拡大し続ける経済の実現が無い限り、経済の収縮局面では少子高齢化を伴う人口減少なども加速して、こうした負のサイクルに陥っている状況が有権者に認識される事になる。
有権者の不満の高まりから社会不安が増大すれば、政治は独裁傾向を強める結果になる
歴史は繰り返す
今こ↑れ↑に立ち会ってるわけですね。 帝国の辺境、衛星国の庶民でも繁栄を享受出来たのは通貨が安かった加入初期の頃で、通貨高に入れば人口ボーナスさえ終わってしまった。
経済の成長期は過ぎ、国民は老いて少子化が進行してしまった
悲惨な現実が先進諸国を多いつつありますね
先進諸国の有権者達を再び新帝国主義の大津波が襲い、庶民が身を守るために国家社会主義的な政策による防波堤を造り上げて自らと家族を守ろうという欲求に身を任せつつありますね。 >>979続き
こうした時代において、ますます加速する財政難下に国家予算を当て込むなら、当然その他の予算申請を押し退ける理由が有ることを政治家と財務官僚と、何より有権者・納税者に納得させる力が必要になりますが、数学は幸いにしてこの点についてはやや有利なのではないでしょうか?
財務・経産・文科の技官も理系ですし、生産性の向上には数学力の上昇が必要不可欠である事は充分認識しているでしょう。
ただし日本は敗戦国としての特殊事情が未だに存在する国なので、国防に関わる軍事・諜報技術としての暗号開発などの、不況時にも安定的・長期的に公的予算の確保が見込める基礎研究開発費用の支出が国家予算としてフリーハンドで通り難い状況に、旧態依然として置かれています。
こうした政治的限界が打破されない限り、シンプルかつ骨太な思考力が要求される、究極の思索者・科学者としての数学者が、その他の分野に先んじて国家予算を確保する必要性を、社会に認められやすくなる可能性は低いと思われます。 Five eyes といわれる英語圏の国々の中でも第二次大戦以来の暗号技術開発の主要国イギリスでは、とりわけ優秀な数学者こそ、暗号開発に駆り出されていますが、その職務の性質上、彼らの研究は、その価値が真に高い期間(先進性・独創性に優れている時期)においては、当然の事ながら決して明らかにはされません。
新大陸と旧大陸の狭間に位置する要衝にあって海洋圏の国としてのイギリスのこの地政学上の特殊性は、Five eyes 中、唯一無二の存在と言って差し支えないでしょう。
日本は Five eyes の国々ではありませんし、決してその1つにも成り得ないでしょうが、地政学的特質性においては、正にこの英国の特殊性と双璧を成し得ます。
イギリスと日本の二つの島国は天然の要塞ともいうべき海洋国で有り、この二点で旧大陸を挟む事が可能になるからです。
地政学的な見地から考察した時にはこの二つの島国は、ランドパワーとシーパワーの二項対立軸でシーパワーに属する要衝に位置します。
現在、日本はアメリカが直接軍事的要衝として押えているので、日本が独自に情報技術を開発する必要は認められていないのですが。 こうした恐らくは、元来日本が持つFive eyes を構成する諸国の主要な人種との人種・民族的な差異及び文化的・歴史的差異という根源的な違いと、更には日英同盟を破棄してまで突き進まざるを得なかった第二次大戦敗戦以来の歴史的背景とにより、日本は海洋国家としては、イギリスの様にシーパワーに属する Five eyes の枢要国家としては機能し得ません。 やはり、博士の就職の窓口を広げるためには、
たとえば中高の数学の教員は数学科の博士号を保有しているものに
限るとか、そういう人を採用している数分だけしか国は(私学等への)
補助金を出しません、とかしたらいいのだろうに。
物理や化学、生物、英語、などについても同様にすべき。
そうすれば、日本の知的レベルが少し上昇すると思う。 こうした政治的背景により、日本の数学会が、数学の持つ理系学術の根本的な力の源泉としての真価に相応しい恩恵を、財政難の国家予算に殊更に期待する事は難しく思えます。 現在の日本を縛る諸条件に国家予算が束縛されるとして、それが日本の数学力の未来に影響するのなら、まず第一に考えられるべきは今現在博士達が置かれている、研究に専念できない時間的・経済的ゆとりの確保の困難の改善と、近未来の博士候補者たる人達を待ち受けているそうした近未来の困難な状況の改善に成り得る策として一石二鳥の、教育のイノベーションによる、教員の雑務負担の軽減と、公的コスト負担の軽減を計ってはいかがでしょうか?
小・中学生のドリルレベルの雑務はモバイル活用でトイレの最中にでも児童本人とアプリで解決。
民間業者者がサービス提供すれば済むのではないでしょうか?
教員はもっと数学的思考の根本的な考え方のコーチやヒントを与える役に徹してくだらない雑務からは解放され、自身の研究に取り組める時間的余裕を得るべきですし、児童はその限りある人生における最も中枢神経系の活発な時期にこそ、優れた数学教育力を有する人物から直接、自身の疑問に対する数学的なものの考え方を学ぶチャンスが与えられるべきです。
0の取り扱いや加減剰余算など基本的な算数の初歩で小手先の誤魔化しで済まされる事無く、じっくり骨太にとことん思考し、徹底して学問に取り組む諦めないネチネチしたあり方を自身の内部で深めて行くのを育てるのを、同じように自閉的傾向のある偏執狂的性質に生まれついた、数学マニアの先輩としての数学教員こそが、早期教育に関わる算数教師として、行うべきです。
🌙マザームーン🌛*゜に代わって教えてやんよッッッ❗
です。
0・・・
掛け算とか、割り算とか、足し算とか、引き算とか、
・・・胡散臭ぃ…
…胡散臭クナィ?… ₺ッƾャマのァィコンのスプツニ子様ッッッ❗チャマゎ、ご学友のロンドンロイヤルナンチャラカレッジのクラス1のシュ-…才くんが、日本のど↑こ↓かの島かなにかの田舎の公立小の算数教師にシュ-…職したんだって。
数学のシュ-才くんと、教えるの優シュ-…さんゎ、違ぅ才能かもだけど、ƾッこィ!ショ-…学性で₺、ガチの✨KILLER𝙌𝙪𝙚𝙨𝙩𝙞𝙤𝙣 ✨、
投げてくッッッから気を抜けナィ。それ1番言われてるから。 スプツニ子ッッッ❗チャマのご学友のシュ-…才ッチャマに
0を巡る質問デキタ子ッッッ❗チャマゎ、幸せッッッ❗チャマだと思ぅゎけ。
(´・_・).。oஇ…変な誤魔化し…
…納得ィカナィし、納得ィカナィョッ❗ƾャマƾ゙ゃなくて、
✨納得ィキマスョ~!✨ィクィク!✨ッッッチャマ✨
にすっきりレベルアップして、次々に待ち受ける謎ッチャマ達に立ち向かぅソードマスターに変身、、、
待ち受ける強敵、真の謎ッッッチャマ❗❗❗に立ち向かう
✨勇シャァ!✨の基礎体力をつけるチャンスを貰ぇてほんとラッキーシンデレラボーイずandガールずッッチャマたƾだと思ぅゎけ~
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