Inter-universal geometry とABC 予想50
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未だにcontroversialなIU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。
荒らしはご遠慮願います
応援スレとの棲み分けにより、懐疑的な意見も歓迎です
関係者の匿名的な論理的擁護も歓迎です
前スレ
Inter-universal geometry とABC 予想49
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1650714023/ なんだ、立てちゃったのか
トンデモ理論のスレなんか
荒らしの巣窟になるから
立てなきゃいいのに 自分の思い通りにならないからってギャアギャア喚くのは誰かさんと同じ まず、未だに日本では解決したことになっている
その上、数学板には応援スレが居座っている
ここは一方的な批判スレではないが、批判をレスしやすい環境はあってよい >>未だに日本では解決したことになっている
全然。5月にある数学者(学士院賞受賞者)が
あれでは認められないとはっきり言っていた。 個人的に認めてない数学者なんかいて当たり前じゃん
公的なレベルでは取り下げはないし、解決された前提で解説書が出てるし、
未解決だとあからさまに批判が出ることはない >>8
>>公的なレベルでは取り下げはないし、解決された前提で解説書が出てるし、
そういうことのいきさつ全体に疑義が呈されてからの
一定以上のレベルの数学者たちの目の色を見れば
現時点で
「未だに日本では解決したことになっている」
とは言えないはずだが、おかしいな。
「日本では」が言いたいことはわかるが。 >>9
ちゃんと文章読んでる?公的なレベルで明らかにおかしいよね、という発言は
まだ出ていないし、会合でも完全に否定できる空気はない
専門家の暗黙なレベル、公的なレベル、一般の認識レベル、これら全部が問題になる
今のところ査読を通過し、出版され、RIMSでは認められ、一般的にも
まだ議論はあるが解決されたと思っている層も少なくないという状況 ていうか、名前も出せない立派な数学者がどうとかどうでもいいよ
それならまだ、俺は代数幾何学やってるがこれが理解できないという方が役立つ これは見方を変えれば、完全に否定とまではしなくても、証明がおかしいと
手触りでわかる専門家がPRIMSを批判、少なくとも疑問を呈するくらいはあってもいい
だが、未だにそれはない
日本の中でも一応際立っているRIMSが認めている間は、海外からは一緒くたに
見られやすい状況にある >>12
一時はそうだっただけのこと
状況は常に変化する
いつまでも「正しいと思ってもらって構わない」という
ご選択が通用しているとは
世界の数学者も
日本の数学者も
ほとんどがそう思っていないだろう。 >>6
>日本では解決したことになっている
あれは朝日とNHKが悪い
そういえば統一ナントカの件でもこの二社が頑なに報道しない クソだな
>数学板には応援スレが居座っている
あれはクソスレだから無視していいw >>7-8
「ある数学者(学士院賞受賞者)」が誰だか知らんが、その主張はまったくごもっとも
しかし名前を隠蔽するのがイカレてる こんなことでは人類は滅びるw >>9
「いいたいことわかる」ならつっこむなよw
>>10-12
ま、要するに「なにいってんだかわかんない」けど
具体的に文句つけんのメンドクサイからほっといてる
というのが正直なところか
ショルツは商売に差し障るから具体的にツッコんだけどな >>13
>「正しいと思ってもらって構わない」
それあくまで国内向け文科省向けの
ぶっちゃけ嘘トークだよなw >>17
事ここに至っては
そう言われても仕方ない。
フェルマー予想でラメが誤報を発したときに
コーシーがサポートしたことに
どこか似ている N線のときはポアンカレ(=ポワンカレ)が
サポートしたらしい >>20
ポアンカレは「フランス大好き」な人だからね
クラインともヒルベルトともケンカしたらしいから
数学以外では●違いな人だったんだろう でもワイエルシュトラスのことは
非常に尊敬していた 実際問題、玉川・星・加藤の三人で岩波でなくとも日本評論社や講談社から
解説書を出したっていいんだけどな
彼らは正しいと言っているし、彼らのキャリアからしたら最も重要なモーメントな
はずだから、本当に正しいならばそれくらいの労力を割けるはず >>23
無理だろw
玉川は理解できてない
星はもう関わりあいたくない
加藤は例の本以上のことは書けない
これが実態よ 理論なんてない ただの構想 >>25
構想ならそう白状すればいい
しかし、実際は「ABC予想が証明できた」と主張している
論理を有する理論でないなら、それは嘘ってことになるな
嘘ついたらあかんよな 人として >>27
系3.12が実は定理になってないんでしょ?
だったら理論としては十分ではなく
肝心のところが「構想」のままってことよ 10年以上に渡る研究で1000ページの論文を書いてそれが完全な誤りだったならば、
何もせずにずっと寝ていた方がよかったのではないか? 10年以上に渡る研究で1000ページの論文を書いてそれが完全な誤りだったならば、
何もせずにずっと寝ていた方がよかったのではないか? 研究レベルだと副産物があったかどうかにもよる
学生レベルや勉強レベルだと、完全に正しくなくてもあれこれ考えるのは有意義
そこで修正、自己批判できないのが駄目なのよ、応援スレの人みたいに >>そこで修正、自己批判できないのが駄目なのよ、応援スレの人みたいに
著者本人はどうなんだ? >>29-30
失敗は重要 失敗の積み重ねで成功への道が開かれる >応援スレの人
なんかまた性懲りもなく「箱入り無数目」のスレに
「箱入り無数目は間違ってる!」って書きこんでるけど
中卒って哀れだね >>36
彼は確率0に拘ってる時点で誤り
「箱入り無数目」の確率計算は「箱の中身を入れ替えない」場合であって
毎回の試行で箱の中身を入れ替える場合は確率計算できないことを
指摘するのが正解 >>36
確率0に拘ってる時点で誤りだよな
「箱入り無数目」の確率計算は「箱の中身を入れ替えない」場合であって
毎回の試行で箱の中身を入れ替える場合は確率計算できないことを
指摘するのが正解 >>38
>「箱入り無数目」の確率計算は「箱の中身を入れ替えない」場合であって
>毎回の試行で箱の中身を入れ替える場合は確率計算できないことを
>指摘するのが正解
数学的に厳密に書いてみなよ
出来ないんだろ?w >>39
数学的には非可測性から示せる
測度論知ってれば誰でもわかる
ま測度論どころかリーマン積分すら理解してない
中卒には死んでも無理だけどな あと十年くらいで機械学習がabc解きそうな気がする AIがあと5年くらいでIUTの評価を
してくれそうな気がする wikipediaのABC予想のノートでバトルやってるねw
BSscddとかいうヤツ、何がしたいのかね?
●●の一つ覚えのように
『「Wikipedia:信頼できる情報源」で、
査読済み論文を「もっとも信頼できる」としています』(キリッ)
と吠えてるけどさ、Diagonalに
「英語版だって、証明が受け入れられてないって書いてあるけど、何か?」
と返されて、沈黙 ああ、みっともねぇwww
挙句のはてに、改良論文について書いた文章のあとに
「論文中に系3.12を前提するって書いてあるから
系3.12の証明の疑義に答えてない」って
追記されたのが気に入らなくてmリンク先に書いてないとか
ギャアギャアわめくBSscddを、Diagonalが
「ん、論文中にあるよ。ほれプレプリントにも書いてあるけど、何か」
って斬首で瞬殺しててマジワロスwwwwwww 数学界におけるabc予想の状態については数論幾何及び形式的証明の
専門家であるBuzzard(全体講演)のICM proceedingsにある通りです
arXiv:2112.11598v2
>A great example is Mochizuki’s claimed proof of the ABC
>conjecture [Moc21]. This proof has now been published
>in a serious research journal, however it is clear that it is
>not accepted by the mathematical community in general.
deelLによる翻訳
>その好例が、望月が主張したABC予想の証明[Moc21]である。
>この証明は、現在、まともな研究誌に掲載されているが、
>数学界一般には受け入れられていないことは明らかである。 >>47
色々と追い詰められてるらしいから本人では? >>47
どっかで見たような文体(笑)
>「検証可能であることと真実であることの違い」について、次のような例が挙げられています。
>あなた(ウィキペディア編集者)が、ある著名な学者の「X理論」についてウィキペディア記事を
>書いているとします。X理論は査読審査を経て学術誌に掲載されているため、記事として適切です。
>しかしその学者があなたに「今ではX理論は完全に誤り」だという考えを伝えました。その学者の
>発言は(学術的真実であると言えますが、)学術誌にもマスメディアにも掲載されていないため、
>ウィキペディアに書いてはいけません。 >>54
なんかBSscddって馬鹿だな
Diagonalに
「おめぇ、モーダスポネンスも知らねぇの?」
ってつっこまれてるし 裁判で決着って言っても
裁判所に鑑定人として数学の権威を
呼ばれるだけで結局、数学村での合意が
裁判の結果になるわけで
トートロジーになっちゃうよね だとして国の地頭を視られて世界中からまた新たに白い目で見られる理由が増える RIMSではゲージ場の量子論のBRS対称性とBRSコホモロジーが議論されていた。
「BRSコホモロジーへの調和積分論的アプローチ」
今のRIMSは現代数学の禁じ手を使う全く新しい数学IUTなる奇異な世界へいってしまった。 BRS量子化BRS対称性は素粒子物理で発見された。
九後「ゲージ場の量子論」では素粒子標準モデルがBRS量子化の視点より
明確な物理体系となった。
科研費 1995年 RIMSの「BRSコホモロジーへの調和積分論的アプローチ」は
小嶋泉代表中西㐮共同研究者。
2019年4月RIMSは量子幾何学研究センターを廃止し、IUTTの研究を中心とする
次世代幾何学研究センター を設置した。
はあ?数理物理学者がBRSコホモロジー使って何が悪いんだ? 202X年X月RIMSはIUTTの研究を中心とする次世代幾何学研究センター を廃止し、
●●幾何学研究センターを設置した。
早けりゃ今年、遅くても来年には実現せんと、RIMSそのものが解体・・・ すでにRIMS以外の大学で数理解析が研究されているしzoomで会議の時代。
現代数学の禁じ手を使い全く新しい未完の「数学」IUTが特徴では、
RIMSは存在意義があるのかしら PRIMSは
編集長の筆になる
RIMSの存在意義に関する
1000ページの論文を掲載すべきかもしれない まああんな奴一人の暴走止められなかった時点で
数研の連中は無駄飯食う資格なし
はよ解体しろ まぁ無理やね
個人的には今回の件は京大の偉大な歴史に泥を塗った案件だと思うけど、その評価が確定していくには下手すると半世紀くらいかかるかもしれん
そもそも数学者自身が自分から身内の不祥事騒ぎ立てることもないし、外部の人がなんかきな臭い事起こってると思って調査しようと思っても事態の解明に協力する数学者も出てこない
他の科学のジャンルと違って不正を証明するなんてほとんど不可能だからな
このまま逃げ切りでしょ 要するに数学者としての魂をカネに変えたんだよな、あそこの連中 いや金は主題ではないだろ
あれくらい学力ありゃ勉強して外資くらい行けるし >>73
>このまま逃げ切りでしょ
たしかにそういう願望はありますね。
しかしNスペで玉川氏.加藤文元氏.ファルティングス氏デュピイ氏のコメントは
IUTには致命傷だった。
海外の数学者もNスペを見ていたんだよね。 図形(文字及び記号)Aについて
A≠A
これを認めるって凄いな
論理学の第一原理同一性規則を破るとはw 俺も整数の0についてもし
0≠0だったらということを考えたことはある
そうするとたとえばy=x^2は関数ではなくなる
どうやら現状よりも数学が縮小する傾向がみられたので
0≠0を考えることは止めたけど ナッシュも症状がひどかった頃はわけわからん「リーマン予想の証明」
発表したり、色々あったみたいだけど、
偉い人だから、で放任したり変な取り巻きが湧いてこなかったのが
国力や文明度の差だな、って思うわ とかくstap細胞の話と比較されるけどあの世界と決定的に違うのは不正を証明する手段なんかないという事
いくら「stapはありまーす」と叫んだところでも再現実験を要求されてできなければ終わり、実際小保方女史も再現を要求されてできなかった事で完全に詰んだ
しかし数学の世界はそうなってない
基本数学の論文は誰がどう読んでも一意にしか意味が取れず、行間なんかないというのが建前ではあるけど、実際の論文には中々どうしてその道の専門家でなければ埋められない行間というのはある
望月論文がこれだけ認められてない事からして“行間だらけ”なんだろ
査読者は業界で認められてる範囲内の行間で自分でそれが埋められれば“問題なし”とするしそれはそれでいいやろ、ある程度は認めるのが普通
今回の件は「ホントに査読者は論文の行間をキッチリ埋めて読んだのか、読めた気になっただけ、あるいは埋められなかった行間もあったけどガン無視したのではないか」という疑惑
しかしそんなの証明しようもない、「行間埋められるなら埋めて見せろ」と強制するような制度など存在しない、数学者はそんな不正しないしそんな普通の数学者が埋められないような「行間だらけ」の文章を論文査読者が認めることなどあり得ないという“性善説”で制度作ってきたからな
そしてやはり数学村では今回のは特例中の特例、こんな事態は二度と起こらんでしょと今までの路線貫いて終わりでしょ >>79
それは大雑把に見た時の主張であって、実際には変形について「一応考えている」のは
事実。簡単に言うとまさに古典的な幾何学像通り群と各々の空間をセットで考えつつも
それを更にモノイドを経由して俯瞰的に一般化しようとしたのだが
どちらかといえば不正云々というより、一応考えた結果正しい描像だと信じてしまった
点が問題かなと。それがあまりに受け入れられなければ反省する必要があるのだが、
引くに引けないのかまだ信じているのか外野にはわからない 結局1000ページもあるが過去の認められた業績に基づく「見通し」にすぎないのだな。
で「見通しにすぎない、埋めるべきところがある」という指摘に万人に納得できるパフォーマンスができないでいる。
忘れられていくのかな。これで多くに認められるABC予想の解決が他で出てしまうと決定的だろうね。
それで逆にIUTTに見えてくるものがあるかもしれないけど。 IUTの構想はディオファントス問題.abc予想の解決に向けた基本的な
アイデアに欠けているから表面的で部品の寄せ集めになっていて、
全体が現数学と異なる言語.IUT語に依拠している。
NスペでIUT共同構築者加藤文元氏は言語(IUT語)が未完成とコメントした、
つまりPRIMSが受理したIUT論文はIUT語の論文としても
未完成でabc予想は証明されていなかった。 そんな論文を通すなど以ての外とは
誰も思わなかったのかな 本人なりの論理的なアイデアはあるんだよ
正しい論理的アイデアがなさそうだというだけで
実力がそれなりにある人が強力な難問の魔力に呑まれたケースかなと 吞まれるのは当人の勝手だが
周りまで吞まれちゃいかんね 2018年3月 望月新一星.ショルツェスティクス会議後、
ショルツェ氏の発言
「I didn’t really see a key idea that would get us closer to the proof of
the abc conjecture.」 quanta.pmagazine.2018.09.20
「abc予想の証明に近づける鍵となるアイデアを実際には
見当たりませんでした」google 翻訳 >>88 いっちゃなんだが、重篤な糖質でしょ
ナッシュと同じ
変な取り巻きに籠絡されて、お山の大将、裸の王様状態。
本人もその生ぬるい居心地の良さに満足してしまっている。
回復は無理そうだね。 ハイルヒトラー、ジークドイツ
↓
ハイルモッチー、ジークRIMS
IUTは宗教 main construction of IUT is the multiradial representation U of P, an orbit under the indeterminacies (Ind1, 2, 3), which (roughly) concern the automorphisms of local Galois groups; automorphisms of local unit groups; >>98
multiradial IUT でググったら出てきた >>96
政治家と同じでご都合主義で何かを忘れたり覚えていたりする時に使う言い訳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています