iut数学は解像度をあげ下げすれば同じにも異なるようにも扱えるという数学なんだから反証も難しい
例えば1+1と2は別物として扱う世界も作り出せるのがiut
それはやりすぎなんじゃないかと言ってるのがショルツ達
ただ別物としても別に既存数学に矛盾は起きないというのが望月の主張