三角比と三角関数に関して誤解してるバカたち Part.2
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なぜツイッターで専門家が三角比と三角関数は別と言っているのに
ID:xqbPkbmQやのその他の馬鹿は同じものだと言って譲らないのか
数学の専門家はヒルベルト空間論などの大学数学を知っているが
馬鹿は高校のユークリッド幾何学の知識しかないからだ
ユークリッド幾何学では三角比も三角関数も区別されないが
ヒルベルト(>>162)やポアンカレ(>>171)の非ユークリッド幾何学では
三角関数は直角三角形だけでなく球面も扱える ユークリッド幾何学を超えてヒルベルト空間論やトポロジーになると
三角比には>>173や>>175のような欠陥があるから使えず三角関数が必要になる
ID:xqbPkbmQや>>14のまとめ主は高校数学しか知らないから
三角比と三角関数が同じものだと思い込んでいる
恥ずかしいwwwwwwwwwwwwwwww >>121から一晩置いてみたら、なんかやたらスレが進んでて笑うわ。
「角度の関数とみなした場合」>>104で示した三角関数の幾何的な定義だけを
比べれば、三角比とたいして変わらんのは確かだろう。
しかしながら、三角関数は幾何を離れて無限級数の和として再定義されることで、
定義域を複素数にまで拡張されてるわけ。sin z まで含めて三角関数と呼ぶこと
にためらいがないのはそういうこと。その場合、幾何学的概念としての角は三角
関数を定義する上で「本質的に」(w)意味がなくなる。
一方、数値化された「角度」の関数とみなさなくても三角比は三角比として
定義できる。逆に三角比をもって角を数値化することもできるわけで、関数と
いう概念で三角比を捉えなくてもよい(それでも、角に対する写像とは言える
だろうが)。余弦定理にも正弦定理にも「角度」の存在など必要なく、幾何的
に三角比が与えられれば成立する。 望月教授のブログにあるリーマン幾何学
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6
も、相対性理論のように空間が曲がっているからユークリッド幾何学ではない
だから三角比が使えず三角関数を使う必要がある
専門家はこういう例が念頭があるから三角比と三角関数を区別している
ID:xqbPkbmQや>>14は高校数学しか知らないから、三角比と三角関数が同じだと思ってるwwwwwwwwwwww 直交座標系が中学校で出てくるのだから
直角三角形よりも単位円を使って説明したほうが分かりやすい。
その場合、三角関数は三角というよりは円関数と呼んだ方がいい。 三角関数はtrianglar functionsではなく
trigonometric functionsなので三角法関数のこと。
三角法とその発展拡張の文脈で理解したらいいのに。 ゜* * ★ ★★質問★★ ★ **゜
゜* * ★ ★★質問★★ ★ **゜
「偶数」
と
「2で割れる数」
は同じですか??????
゜* * ★ ★★質問★★ ★ **゜
゜* * ★ ★★質問★★ ★ **゜ 一緒だろ
偶数は 2m (mは整数) と書ける数のことだから 「2で割り切れる数」って書きたかったんじゃないの
もちろん、「2で割ることが出来る数」って読めなくもないけどな
文脈によって言葉のニュアンス変わることを許容するなら、三角比と三角関数をあえて区別してもしょうがないわな >>187
まずその質問が「引っかけ問題」の類でないことを前提に、私の意見を述べます。
ふつう、その質問を受けたら「数」とは自然数、整数、少なくとも「倍数」の概念が意味を持つ範疇に属すると了解します(つまり「逆元」を持たない元が0以外に存在する)。
その範囲において
「偶数」と「2で割れる数」は同じもの
です。
しかし、色々なところでしつこく「三角比と三角関数は違う」と言い続けている論者は、
「数が有理数や実数の範囲を動くならば、奇数も3で割ることができるから、その2つは異なる」
と強く主張するかも知れませんね。 >>193
おまえ、度し難いアホやな。
文脈を見て有理数や実数を想定してないことが明らかなら、齟齬は生まれないよ。
ほんと、どうしようもない馬鹿w >>177
時間がなくて読んでなかったが、面白い視点だね。
確かに球面上の直角三角形では「三角比」は三角関数とはまったく別物になってしまう。
もちろん、平面上の三角比とは別物のだという言い逃れもできるわけだが、
定義上、球面上でも三角比の値は求まるわけだからなぁ。
まさに、文脈によって同じとも違うとも言えることを端的に示す例ではあるね。 >>85
大澤裕一、パイロットと思いきや予備校講師かよ 整数に限定しないなら
2で「割れる」とは最初から表現しないでしょう
割り切れない場合があるからこそ
あえて「割れる」と言うのであって
なので講義などで「この数は2で割れる」と言ったあとに
「でも整数とは言ってませんよ」と言い足したなら
非常識な人だと思われることでしょう そんなので家たててる芸能人を笑たら あかん!! 笑ってしまいそう 数学板で「数」という単語が出て議論する時に、それが整数なのか有理数なのか実数その他なのかハッキリさせないのは何となくモヤモヤ 自然数の1、有理数の1、実数の1は、同じものか?
と聞かれたら、多くの人は「同じものだ」と答えるでしょう。
しかし、「三角比と三角関数が違う」という人たちは、
・自然数の1は、集合{∅}のこと
・有理数の1は、1/1の同値類のこと
・実数の1は、1に収束するコーシー列の同値類のこと
だから異なる、と言うかも知れません。 >>78で書いてあるように、数学には考察すべき対象があり、それをどう定式化するかは、問題に応じて自由に決めればいいのです。
非特異な3次曲線を、アフィン平面内で考えたものも、射影平面内で考えたものも、どちらも「楕円曲線」といいます。
この2つは代数曲線として同型ですらありませんが、一方が楕円曲線で、他方は違う、などということはありません。
どちらで考えるかは研究者が自由に決めればいいのです。 >>10で書かれているように、「三角比」「三角関数」という言葉は、ある概念の総称であり、どこからどこまでを指すという厳密な定義はありません。
「同じ概念を表している」という主張に対して、「数学の対象として異なる」というのは、反論になっていません。
sin(x), cos(x), sin(2x), sin(x + π/4), ...
などはすべて関数として異なりますが、どれかひとつが「三角関数」であり、ほかは違う、などということはありません。 対象としての区別が理論的に重要である場合や、教育上それを導入する過程では区別した方が自然である場合は、別の術語が与えられるでしょう。
たとえば、複素関数として考えた場合、三角関数と指数関数には大した違いはありませんが、高校数学でこれらを初めて扱う場合、区別せざるを得ないでしょう。
しかし、高校の教科書や専門の数学書で、「三角比と三角関数は区別すべき概念である」とする立場の本は、まずありません。
数1で出てくるcosθも、数2で出てくるcosθも同じ概念です。余弦定理に出てくるcosθは「三角比」だが、加法定理に出てくるcosθは「三角関数」である、などとわざわざ区別している本はありません。
物理の教科書でも、仕事の定義に出てくるcosθは「三角比」だが、単振動に出てくるcosθは「三角関数」だ、などとしている本はありません。
三角比と三角関数を概念上区別するというのは、全く一般的なことではありません。
また、>>8で書かれているように、それらを区別する立場の人でも、人によってその区別の方法が異なります。
したがって、「三角比と三角関数は違う」という主張は、その人が独自に採用している用語の使い分けに過ぎません。 幾何学基礎論とかのリンク貼ったやん?
読んだ上で反論してる?
読んだ上で数学的に反論できない、する気がないならロムっとけ >>204-206と>>8>>10>>78が同一人物だったら面白すぎる >>208
もちろん同一人物だろう。
単に頭がおかしいんだよ。 三角比を考えるにあたって、角度の関数としての概念は必須ではないからな。
ひるがえって、三角関数の定義には「角」という概念すら必要ないわけで。
同じとみるか、別物と見立てるかは文脈次第としかいいようがない。
どうしてこんな簡単なことが理解できないのか不思議だわw 普通科の高1で習う範囲が三角比
高2以降に習うのが三角関数
もうこれで良いじゃん 1)直角三角形の辺の長さの比を総称したものを三角比という。
2)変数 x に対して sin(x) = ((-1)^n/(2n+1)! )x^(2n+1) (以下略)
で定義される関数を総称したものを三角関数という。
3)直角三角形の頂角に対する関数として三角比を表せば、定義域を 0<x<π/2
の実数とした三角関数と一致する。
ってだけの話でしょ。違うといえば違うし、同じと言えば同じ。文脈次第。 ID:Ar8QEtUk←これが愚にもつかない完全な出鱈目であることが分からず、「面白い視点」とか言っちゃう人がいるらしい(>>195) >>216
確かに書いてある内容自体はなんだかなぁ、だが、球面上でも三角比が定義でき、
それが1つの頂角だけの関数とはなりえないことから、その文脈では三角比と
三角関数とは別物だと言えるのは確かでしょ。
球面三角に思い至ったのはいいアイデアだと思うよ。 三角比と三角関数の区別はつかねえ
ただまあ某議員の考える「三角関数の応用」が 某議員の話なんかどうでもいいってか、関係ないから。
数学版でそんな話されてもしらけるだけ。 三角比と三角関数の言葉の使い分けなんて
どうでもいい話をされてもしらけるけどな 笑
前進することから逃避しちゃった数学徒の集まり >>222
おまえはあほか。数学徒でないのになんでここにきてんの?
数学コンプレックスをこじらせたあほは出入り禁止だよ。 一言で言うと累乗は指数が自然数のべき乗じゃね?
指数が自然数でなくても指数法則が成り立つよう累乗を拡張したものがべき乗とか。 例えば
7人競輪って3連複5番人気まで、5点買いで買ってたらポイント還元やキャンペーン分は良い勝負だよな
例えば
1レース3連複10番人気まで10点買いで一番人気さえ来なければ、良い勝負だろ
で、ポイント還元やキャンペーン分プラスになったりするよな
キャンペーン当たりますよね
それか
3連複10番人気までの1つ、3連複1点買い、1点勝負とか、単勝一点買い勝負みたいで熱いよね そう思うなら数学やめて競輪で生計立てればいいと思うよ 個人的例え話のお披露目会は、本日の20時以降に再開予定です
首を長くCてお待ちください 選挙速報見るのに忙しくなるので、午後6時からに変更してください。 『三角比≠三角関数』の情報を 皆さまへお届けしちゃいます(はーと >>233
『三角比≠三角関数』の最後のページを開くと、振り出しに戻ると書いてあったぞ 選挙速報見るのに忙しいって、ヒマなのかアホなのか。
政治をエンタメと思うって、民度が低い。
こういうのがスターリンとかポルポトを熱心に支持するんだろうな。 政治はプロレスの類、傍観者になるとこれほどおもろいものはない。当事者になるとこれほど不愉快なものはない 普通に選挙は面白いと思うよ。
筋書きのあるプロレスと同列に論ずるのは間違ってると思うが、エンターテインメント性という点では通じるものがあるかもね。
傍観者としてはもちろんそうだし、当事者はもっと面白いんだと思う。でなきゃ、できんだろ、資産を削ってまであんなしんどいこと。
>>235
民度の高い生活って、いかにもつまんなさそうですねw おもしろいからといって、人を陥れたり略奪したりして良いのか?
最低だな。
中国の文革でも、支持していた民衆が多かっただろうが。 文字通りの人気投票だから面白いって意味じゃないのか?
戦いは戦いでも論戦って事だろ
選挙の楽しみ=人に危害を加えるって危険すぎるわ 実際のところ、誰が選ばれようと、あたしらには関係ないのよ。それが民主主義の本質 >>239
>おもしろいからといって、人を陥れたり略奪したりして良いのか?
選挙報道となんの関係があるんだ?あんた、きちがいか? >>240
人気投票を面白がるって意味合いもあるだろうが、むしろスポーツ観戦と同様、
応援候補や政党の勝ち負けを見て悔しがったり嬉しがったりして楽しむのが
基本だと思うぞ。スポーツと同様、代理戦争みたいなものだし。
>>241
いやいや、おおいに関係あるだろ。なに考えてんの? >>18
それらが、全て同じモノだと言うことは、証明する必要がある。 >>33
多項式と多項式関数は違うよ。
有限体を係数とする多項式の場合、それらは違ってくる。 「本質的」って形容がみそなんじゃない?
「本質的」に同じだ、と言っちゃうことでなんでも同じにできちゃうw 不等式x + 4 > -1を解け
って問題で、xが正の場合、負の場合みたいに場合分けして、
さも「数学の問題を解いている」ように見せかけているような感じ おまえ頭悪いな、全然違うだろ。
別に三角関数と三角比を厳密に使い分ける必要はないが、違うか同じかって言われりゃ
そりゃ違いはあるとしかいいようがない。それだけの話だよ。
きわめてどうでもいいのはその通りだし、誰もそんなこと気にしちゃいない。
ただの時間つぶし。 既約元の積としての分解と
素元の積としての分解は
区別するべき 一般論として言えば、名称が違うってことは、違いがあるからだろうな。
全く同じものなら、同じ名称で統一したほうが便利なんだから。
あくまでも一般論だが。 >>257
255はそれくらいの一般論は分かったうえで書いていると思う。
>>256
正しいが不親切な答え。 >>258が>>255への親切で適切な回答をすればいいんじゃないかな 言われてみればその通りだな
“因数分解”という語なら“因数”は“素”でなくてもいいじゃんというツッコミ入るな >>258
それくらいの一般論も分かってないんじゃないかと思うよ。
でなきゃ、答えは簡単に分かるだろ。 数学弱者だから普通に質問で, 三角関数は指数関数っていう主張が見えたんだけど複数の指数関数の和って指数関数って呼んでいいの?
杉浦光夫の解析入門I 176pの指数関数の定義見ると任意のz∈Cに対して, exp(z)=∑[n=0,∞]z^n/n!で定義されるC上の関数z⟼exp(z)を指数関数と定義する
ってあるから exp(iz)/2とexp(-iz)/2が指数関数なのはわかるんだけど, その和は指数関数じゃない気がする.
詳しい人がいたら教えて欲しい. 数学のオブジェクトのほとんどが関数です。
あれもこれもだいたい関数。 ごめん。オブジェクトじゃなくてコンポーネントです。 高1の教科書と高2の教科書では
別とは書いてないが
理解へのアプローチが違うんだよな。三角比は
幾何のツールとしての理解のさせ方。
また合同の直角三角形の辺比は一定を意識させてる。
三角関数は文字通り関数。基礎解析学に続くことを意識してる。
別って思ってる人は
学校教育との相性が良い人だと思う。
高1に三角比教える時、教える側に三角関数が頭にあって
それを意識した流れでやると生徒は混乱する。
相似の延長でやるとスムーズにいく。
教科書がそういう作りになってるし
余弦正弦定理も三角比で出てくる。
でこの三角比のあと図形をやる。
あと何気に中1の数学で比例でxぶんのyが一定になるつうのを
傾きaォ関連づけずに
代数的処理で身につけさせるのは
三角比あたりを見据えた配慮かと思ったし。 比 ratiosは2:3のように表されるもののことだと思います。
関数は写像です。
三角関数が出力するのは比ではなく-1から1の範囲の割合、比率です。 >>270
> 三角関数が出力するのは比ではなく-1から1の範囲の割合、比率です。
これはサインとコサインに限った話だね。
タンジェントやコタンジェントは全ての実数値を取り得るし、
セカントとコセカントは無限の値を取り得る。 >>タンジェントやコタンジェントは全ての実数値を取り得るし、
>>セカントとコセカントは無限の値を取り得る。
そういう仕様の電卓があるわけ? 高校数学をやっていれば分かることですが、三角比と三角関数は同じものです
本質的に同じものを独自の基準を持ち出して区別するのは意味の無いことです 三角比は図形の問題から出ることは無いし、
角度も度数法でも問題は無い。
三角関数になると関数だからxとyとの関係が関わるから
弧度法では無ければ話は進まなくなる。
三角関数ではなく円関数と言った方がいいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています