あ、石川ドミオ金沢CATVIPが乗り込んで来た

じゃあ石川が俺に勝ったと嘯くトンデモ妄想アイデア
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56:名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 1224-2yZa) 2021/09/30(木) 14:22:19.99 ID:cvYo8COe0
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Direct Shift-CVTとD-CVTを合体させD-CVTの低速域もスプリット駆動にする方式。
つまり、
トルコンを通して発進徐行用ギアで駆動。

トルコンをすぐにロックアップ

20〜30km/hでスプリット駆動CVT(行き)に切り替え

60〜70km/hでスプリット駆動CVT(帰り)に切り替え

この制御が可能なら8速ATやDCTを置き換えを狙えるのではないでしょうか?
日本メーカーのCVTの強みも生かせる。
CVT油圧を下げて伝達効率が上がるので、今の軽に載っているサイズのCVTでレクサスクラスを動かせるのではないでしょうか。
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変速機に疎い数学板住人でさえ一瞥で妄想と分かるトンデモ工学アイデア。
D-CVTのスプリット駆動モードとは、ベルト単体駆動モードによる比例変速特性を
反比例変速特性に変える仕組み。絡繰りは、遊星歯車による並列分配駆動で
ベルトCVTを介し変速機後端軸を駆動する動力回路と
ベルトCVTを介さず変速機後端軸を駆動する動力回路とで
並列分配駆動する事でトルク還流を生じさせ、ベルト単体駆動モードの比例変速特性を
反比例変速特性に変える。

石川が言う様な「行きと帰りの切替」などでは、変速比レンジを行ったり来たりするだけである。

この解説が大筋で正しく、石川が展開するアイデアがトンデモ工学である事は
D-CVT直接関連ダイハツ特許3件URLで確認可能。

俺にしてみれば、車板から来たこの石川の別人のふりした本人と、高木は、トンデモ妄想理工学同士だ。