雑談はここに書け!【63】
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点の繋ぎ方(topology)が指定されててその長さの和が極小になるとき3点の分岐の部分のナス角が120°ずつになるのって昔の人の名前ついてて「××の原理」みたいな呼ばれ方してた記憶があるんだけどどなたかわかります? >>751 はい 全く証明になってねぇよ 最小値、最大値や上限、下限の概念を全く理解出来てない証拠だな、クズ 不等式が成り立つとかいくら説明しようが、上界や下界しかわからねぇよ 下限だというなら、下界の最大値だという証明書けよ、クズ 最大性の証明が皆無だよ、無能 早稲田二浪の高校生には不等式が示す範囲が分からないんだろう(禿藁) フェルマー点 Steiner tree problem >>762 ,764 Ⅱの場合に、その不等式が成立するということを示しています。 >>768 不等式を示しても下限やら最小値やらはわからねぇよwwww 未だに全く分かってないww 中学生より遥かに低いレベルwwww 高木の論文を読んだ感想、何をやりたのか何をやってるのかわけわかめw >>771 >>762 に不等式は一つしかありません >>773 じゃあ改めて質問。>>760 では F(p_n+log(p_n))<f'(p_n) を示しているけれど、 F(p_n+log(p_n))=(log(p_n + log p_n) - log p_n)/log(p_n) だからここで示していることは (log(p_n + log p_n) - log p_n)/log(p_n) < f’(p_n) であって、(3)の右側の不等式 (log p_{n+1} - log p_n)/log(p_n) < f’(p_n) は示せていないのでは? >>774 まず、a=p_n+log(p_n)のときに、以下の式が成立する。 F(p_n)+log(p_n)=(log(p_{n+1})-log(p_n))/log(p_n) F(a)は単調減少関数だから、a≧p_n+log(p_n)の範囲では a=p_n+log(p_n)で上限になる。このときに F(p_n)+log(p_n))<f((p_n) となり、a>p_n+log(p_n)のときには、F(p_n)+log(p_n))が上限であるから F(a)≦F(p_n)+log(p_n) >>775 F(p_n)+log(p_n)=(log(p_{n+1})-log(p_n))/log(p_n) の左辺は F(p_n + log p_n)の書き間違えだと思うけど、 F(p_n+log(p_n))=(log(p_n + log p_n) - log p_n)/log(p_n) じゃないの? >>776 書き間違えました。a=p_n+log(p_n)のときだから F(p_n+log(p_n))=(log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n) となる。 今はp_{n+1}>=p_n+log p_nなんだから F(p_n+log(p_n)) = (log(p_n + log p_n) - log p_n)/log(p_n) <= (log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n) であって、 F(p_n+log(p_n))=(log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n) とは限らないんじゃないの? >>778 p_{n+1}=p_n+log p_nのときに、F(a)は上界になる。 このとき F(p_n+log(p_n))=(log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n)=(log(p_n+log p_n) - log p_n)/log(p_n) >>779 > p_{n+1}=p_n+log p_nのときに、 突然ありえない仮定を持ち出す愚か者。 ありえないものを仮定すれば何でも示せるwww p_{n+1}=p_n+log p_n が成り立つp_nの存在を先に示してから議論しろよ。 そんなことも出来ないから無能のクズには証明できないんだろが ゴミすぎwww >>779 p_{n+1}>p_n+log p_n のときは F(p_n+log(p_n)) = (log(p_n + log p_n) - log p_n)/log(p_n) < (log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n) ってのは正しい? >>780 p_{n+1}≧p_n+log p_n が成立するから、F(a)の上限を求めるのに、p_{n+1}=p_n+log p_nの場合を考えることは 問題ありません。 >>781 p_{n+1}>p_n+log p_nのときは F(a)≦F(p_n+log p_n) となります。log(a)とF(a)のグラフを考えれば分かります。 >>782 p_{n+1}>p_n+log p_nのときF(p_{n+1})<F(p_n+log p_n)ってのは疑ってないよ。 ただそのときはF(p_n+log p_n)より(log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n) の方が大きいでしょっていう確認をしたいだけ。 あと、話戻っちゃうけど >>757 の「(3)の右の不等式が成立するnの条件」って何? >>783 そのとおりです >>757 Ⅱのとⅱのが成立する任意のnという条件です >>785 前半 それならF(p_n+log p_n)<f’(p_n)を示しても(log(p_{n+1}) - log p_n)/log(p_n)<f’(p_n)を示したことにはならないのでは? >>785 後半 n=1はその条件を満たすのに(3)の右の不等式が成立しないような例だったんだけど、どういうこと? >>782 問題ないwww 問題だらけだよ 有り得ない仮定をして何か示した気になってる高木は数学能力皆無 補題2 nは任意の自然数とする。n番目の素数p(n)に対して次の式が成立する {logp(n+1)-logp(n)}/{p(n+1)-p(n)}<={logp(n+1)-logp(n)}/logp(n+1)<1/p(n) こういう風に書けよ >>787 F(a)<f'(p_n) はa≧p_n+log p_nを満たす任意の整数aで成立する >>788 F(a)<f'(p_n) が任意のa(a≧p_n+log p_n)で成立し、F(a)の上限がF(p_n+log p_n)だから F(a)≦F(p_n+log p_n)=(log {p_n+1}-log p_n)/(log p_n)<f(p_n) n=1のときに成立しないのは、問題ではない。 (log {p_n+1}-log p_n)/(log p_n)<f(p_n) が成立するのは、p_{n+1}=p_n+log p_nのときだけであり、このときにF(p_n+log p_n) が上限になり、全てのnに対して F(a)≦F(p_n+log p_n)=(log {p_n+1}-log p_n)/(log p_n) となるということだから。 >>789 >>798 が全く皆無 >>791 じゃあ確認だけど、条件II, iiを満たすnであってもp_{n+1} > p_n + log p_nなら (log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n)<f’(p_n) が成立するとは限らないってこと? じゃあ、条件II, iiを満たすが (log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n)<f’(p_n) とはならないnについて、 (log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) < log(n+1) - log n は成り立つの? >>794 f'(p_n)<log(n+1) - log n が成立します。 p_{n+1}=p_n+log(p_n)となるあるnで (log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n)<f'(p_n) ① が成立します。 ①が成立する場合には、p_{n+1}>p_n+log(p_n)となるnに対しては (log p_{n+1}-log p_n)/(p_{n+1} - p_n)<(log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) が成立します。これは、グラフを考えれば明らかです。 以上により (log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) < log(n+1) - log n が成立します。 >>795 @が成立しない場合を聞いてるんだけど。 >>797 (log p_{n+1}-log p_n)/(p_{n+1} - p_n)<f'(p_n)は全てのnで成立するので あるnで①が成立しないことはありません。 >>798 聞き方が良くなかったかな 条件II, iiを満たすが p_{n+1} > p_n + log p_nとなり、なおかつ (log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n)>=f’(p_n) が成り立つようなnについても (log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) < log(n+1) - log n は成り立ちますか? >>801 今まで書いてきたことから、その式が成立しないはずがありませんけど >>802 >>795 では p_{n+1} = p_n + log p_n となるようなn(存在するかは置いといて)については@が成り立ち、@が成り立つならp_{n+1} > p_n + log p_n でも (log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) < log(n+1) - log n が成立する と書いているように見えたし、これ自体は正しいと思う。 でも、それでは >>793 で存在を認めてくれたような、@がそもそも成立しないような場合は考えられていないのでは? >>804 F(a)は単調減少関数ですので、aが下限p_n+log p_nのときに、F(a)は上限になります。 n=4 (log 11 - log 7)/log 7 = 0.2322… log 5 - log 4 = 0.2231… >>806 >p_{n+1} > p_n + log p_n でも >(log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) < log(n+1) - log n これは違います。 (log(11)?log(7))/(11-7)=0.1129... (log(7+log(7))?log(7))/log(7)=0.1260... ←p_{n+1} > p_n + log p_nの場合はこうなります 1/7=0.1428 log(5)-log(4)=0.2231... (log(11)?log(7))/(11-7)<(log(7+log(7()?log(7))/(log(7))<log(5)-log(4) で何の問題もありません。 >>807 訂正 (log 11-log 7)/(11-7)=0.1129... (log(7+log 7)-log7)/log 7=0.1260... ←p_{n+1} > p_n + log p_nの場合はこうなります 1/7=0.1428... log 5-log 4=0.2231... (log 11-log 7)/(11-7)<(log(7+log 7)-log 7)/log 7<log 5 -log 4 不等式から上限だの下限だのは求まらねぇよ、クズ >>805 下限の時www 下限になることがあるのかよ 妄想だな 下限になることがあるなら証明してみろよ、無能 >>810 言い訳www 証明なしに下限とか分かると思い込んでるクズに証明は書けねぇよ。 まともな論文wwwなんて今まで一本も無いしな 妄想で証明書く奴に証明は無理すぎw >>810 論文が出たらとか有り得ない仮定をすれば何でも結論出来るなwww >>811 言い訳ではない、確かにその証明は存在している >>813 存在してるwww また妄想 過去に高木が何かの証明を書けたことは皆無 ド素人だからこそ妄想が証明に見えてるwww 早稲田合格したとほざくくせに下限すら分かってないwww イカサマで合格、卒業したのはかくじだな 何か混乱しているようなので、再度書きます。 Ⅱとⅱを満たすnに対して、以下の2式が成立する。 (log p_{n+1}?log p_n)/(p_{n+1}?p_n)<f'(p_n)<log n+1 ? log n F(p_{n+1})はF(a)がa=p_n+log p_nのときの値(上限)であり、F(p_n+log p_n) (log p_{n+1}?log p_n)/(p_{n+1}?p_n)≦F(p_{n+1})<f'(p_n) >>817 訂正 (log p_{n+1}-log p_n)/(p_{n+1}-p_n)<f'(p_n)<log(n+1)-log(n) F(p_{n+1})はF(a)がa=p_n+log p_nのときの値(上限)であり、F(p_n+log p_n) (log p_{n+1}-log p_n)/(p_{n+1}-p_n)≦F(p_{n+1})<f'(p_n) >>808 証明になってねーよ、何回言ってもわかんない素人 >>820 二浪なんか関係ねぇよ 未だに下限すら理解出来てないのがイカサマ卒業の証拠そのものだろが、クズ 思い込みの言い訳wwwなぞ不要 現在、論理がデタラメなのが事実そのもの >>818 > >>817 訂正 > F(p_{n+1})はF(a)がa=p_n+log p_nのときの値 a=p_n+log p_nのときとかありえない仮定を持ち出すクズ。 そんなときがあり得るなら証明してから使え。 場合分けなら a≠p_n+log p_nのときも書け。 うわ、俺親切すぎwww 本当は (log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) > log(n+1) - log n のときも (log p_{n+1}-log p_n)/(log p_n) < 1 + 1/n が成り立つ理由を聞きたいんだけど、なんか証明になってない証明みたいなのが返ってくるんだろうな この不等式自体は予想と同値だから反例を挙げられないのが辛い >>821 最新の論文を読んでからほざけよ >>822 ここに、私が理解している非常に簡単な定義を書いても意味がないけどな >>823 高校レベルの数学ではないので >>824 p_{n+1}-p_n≧log(p_n)だから、p_{n+1}の下限はlog p_n、F(a)は単調減少だから F(a)の上限はF(p_n+log(p_n))であり、この値はp_{n+1}-p_n=log(p_n)が成立するときの 固定の値になるので (log p_{n+1}-log p_n)/(p_{n+1}-p_n)≦F(p_n+log(p_n)) F(a)のグラフにより、F(a)はa>p_nの範囲でF(a)<F'(p_n)が成立するから F(p_n+log(p_n))<f'(p_n)<log(n+1)-log(n) >>826 >早稲田二浪の高校生には数学は無理 w 300回間違いを指摘されても証明できたというペテン師 >>832 奇数の完全数は255版ぐらいはあると考えられるが、間違いの指摘があったのは 2~3%程度だと考えられる。後は全て私が間違いを発見している。 最終的に奇数の完全数での証明はできなく、n倍積完全数の証明により、証明が 完成した。 完全数の論文は、この場合は論文Aに帰着され、この場合は論文Bに帰着され・・・、よって証明されたw >>827 証明になってないものではなく、聞きたい部分と異なる部分の証明が返ってくるパターンだったか >>827 訂正 ×F(a)<F'(p_n) 〇F(a)<f'(p_n) (log p_{n+1}-log p_n)/(p_{n+1}-p_n)≦F(p_n+log(p_n)) ② 上限F(p_n+log(p_n))はp_{n+1}-p_n=log(p_n)のときの値であるが p_{n+1}-p_n=log(p_n)が成り立つnにおいて F(p_{n+1})<f'(p_n) が成立するのであれば、②は任意のnに対して成立するので (log p_{n+1}-log p_n)/(p_{n+1}-p_n)<f'(p_n) が成立することになる。 >>844 完全に正しい論文に、間違いの指摘はできません 486 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2022/05/10(火) 20:43:07.29 ID:3q5Kq3wK [11/12] >>485 完全に正しいから間違いを指摘することは不可能だ 107 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/11/23(火) 23:05:41.29 ID:0xV7csTw [14/16] >>104 それでは、300回以内の回数で奇数の完全数を一人で解決してください >>105 そうでもないかも、完全に正しいから >>106 改善しようがありません 「盗んだものでは出ません。」毎度ワンパターンな誹謗が聞こえてきましたが 私が行った数学研究は個人的に行ったものであり、どこから盗んだものではありません。 最近でのFiroozbakht予想の証明の修正は、上界や上限などの用語の修正と 今まで書いた内容をより、詳しく説明を加えているだけですけど。 はっきり書けば、早稲田大学の学力ヒエラルキーの頂点の物理学科に余裕の成績で 合格した人間を馬鹿にするのは無理があり過ぎます。 異常な侮辱なり罵倒を繰り返すのは止めてもらいたい。 >>849-850 同じレスを何度も何度もしつこいっつうの、統失の知障 >>851 何度も同じ言葉で私を馬鹿にするのは許されるんですか? >>849 の侮辱語を聞いたのは6回目ぐらいかもしれませんけど >>852 いいかげん分かれや知障 あと何度書けばわかるんだ、この馬鹿は >>827 高校レベルwww 高木には難しい過ぎたみたいだな、すまぬwwww まだまだ分かってないのはクズ過ぎるwww >>850 早稲田合格したはずなのに未だに下限が理解出来ないwww 何十年かかってるんだよ、無能すぎwww >>849 証明が本質的にでたらめなのは全く修正されてないという自白www 馬鹿だな annalsの編集者に俺は世界最高峰の早稲田を出たから受理しろと迫ったキチガイ 2022年版QS世界大学ランキング発表(QS World University Rankings 2022) 早稲田大学(203位)は2019年版で上位200校入りを果たしましたが、今回は上位200校には入りませんでした。 ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000051856.html >>858 そのような事を書いたことはありません annalsの編集者はその当時の私の全ての提出論文のページ数を数えるという仕事をされました その後、意味不明にrejectになりましたが 949 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/11/18(木) 06:56:06.18 ID:oKKH0+Z9 [1/9] 完全に正しい数学論文の提出に対し、Annnals of Mathの完全に不当な反応 Dear Editors Annals of Mathematics I graduated from Waseda University Faculty of Science and Engineering, Department of Applied Physics in 1997. In a three-month study, I proved that there are no loops other than the loop 1→4→2→1 in Collatz graph and Collatz conjecture is true if this thesis holds. This paper was written entirely by me personally and is not plagiarized by others. Also, I mentioned my first name first as I am unemployed, not a civil servant and do not violate the ministerial ordinance decided by the Japanese government, so there is no legal problem. Best regards, これに対し >Dear Kouji Takaki, >The Annals of Mathematics does not reconsider any versions of previously rejected papers. We respectfully request that you do not resubmit this paper under this or any other title. You are free to submit your manuscript to a different journal. >Sincerely, >The Editors ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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